ローザンヌ=松尾一郎
2017年2月5日03時43分
バレエの若手の登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクールの決勝が4日、スイス西部ローザンヌであり、松山市出身でドイツ在住の中尾太亮(たいすけ)さん(17)=マンハイムバレエアカデミー=が3位、東京都出身で埼玉県川口市在住の山元耕陽さん(15)=アクリ・堀本バレエアカデミー=が4位に入賞した。
2人には、奨学金と各国の有名バレエ団などで学ぶ権利が与えられる。
審査委員を務めたベルギーのロイヤルフランダースバレエ団の首席ダンサーの斉藤亜紀さんは「「将来性を評価する場なので、これがスタート地点だと思ってほしい」と話した。
今年のコンクールには、世界36カ国から338人(女性244人、男性94人)が応募した。4日の決勝には日本から、中尾さんと山元さんのほか、山口県の藤本結香さん(15)、岩手県出身の太田倫功さん(18)の4人が進んでいた。(ローザンヌ=松尾一郎)
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