皆さんのiPhoneのバッテリー持ちはいいですか?
先日書いたiPhoneのバッテリーの劣化状態を調べる方法。バッテリー診断アプリの紹介が好評だったので今回もiPhoneのバッテリーに関する記事です。
例えばこんなことありませんか?外出前は100%だったのに、数時間で残り10%になってしまった!
今は軽くて小さい大容量のモバイルバッテリーの普及で、外出先でも充電ができるようになりましたが、今回は簡単にできて少しでもiPhone(iPad,iPodTouch)の電池の減りを抑えられる設定の仕方を紹介したいと思います。
誰でも知ってる設定から意外と知らなかった設定まであるので、一度見直してみてはいかがでしょうか。
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- バッテリーを食いまくってるやつを特定する
- 低電力モードをONにする
- Wi-FiとBluetoothをOFFに
- 不必要なバックグラウンド更新をやめる
- うざいくらい連投してくる通知をOFFにしよう
- 位置情報サービスのGPS通信をOFFに
- Appの自動ダウンロードをOFF
- 電波が届かないときは機内モードに
- 最後に
- Anker PowerCore 10000 (世界最小・最軽量の大容量モバイルバッテリー )
- Anker PowerCore 13000
- Anker PowerCore 20100
- cheero Power Plus 3 13400mAh
- cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD
- バッテリー内蔵ケース
バッテリーを食いまくってるやつを特定する
まず初めにiPhoneのバッテリーを食い荒らしてるひどいアプリの特定を行います。
設定 → バッテリー → バッテリーの使用状況
ここでは[24時間以内][7日以内][時計マーク]のタブを選択すると、各アプリのバッテリー使用状況が確認できます。
また時計マークを押すと、詳細が見れて各アプリの消費した電力の内訳(画面上、バックグラウンド)も確認できます。
ここで見てもらいたいのは、「バックグラウンド処理」と書かれたアプリがないか確認してください。
バックグラウンド処理は、そのままで現在操作はしていないけど裏でアプリの処理が動いているという事です。バックグラウンド処理が動いているとバッテリー消費量が大きくなり、すぐに無くなってしまう原因の一つです。
本当にこのアプリはバックグラウンド処理が必要なのか、確認して後述する「Appのバックグラウンド更新」の設定を変更しましょう。
低電力モードをONにする
設定→ バッテリー → 低電力モードON
外出先で、バッテリーが残り20%。だけど、今日に限ってモバイルバッテリーを忘れた、充電できる環境もない!って時に役に立つのが「低電力モード」です。
低電力モードは電力消費が一時的に抑えることができます。
ONにすると「メールの取得や、Appのバックグラウンド更新、自動ダウンロード、一部のビジュアルエフェクトが削減されるか無効」になります。
低電力モードでも、「メッセージ」アプリや「LINE」のメッセージは、即時受信できますが、メールアプリに関してはAppを起動しないと受信しないので注意です。
Wi-FiとBluetoothをOFFに
特にWi-Fiはバッテリー消費が早いので外出先ではこまめにOFFにしましょう。
ついでにAirDropもOFFにしておきましょう。
Wi-Fiが常時オンになっていると、利用できるWi-Fiを探すためにバッテリーを無駄に消費してしまいます。
余談ですが、テザリングする場合でもWi-Fiではなく、消費電力が少ないBluetoothテザリングがおすすめです。
- Wi-Fiテザリング
バッテリー消費が激しい
- Bluetoothテザリング
バッテリー消費が非常に少ない(回線速度が遅い。最大3Mbpsみたいです)
テザリングをする場合で速度を求めないなら、Bluetoothテザリングでバッテリーの減りを抑えられます。
不必要なバックグラウンド更新をやめる
設定 → 一般 → Appのバックグラウンド更新
先ほど「バッテリーを食いまくってるやつを特定する」で紹介した中で挙げたバックグラウンド処理に関してです。
アプリの一覧の中でバックグラウンド更新が必要ないアプリはありませんか?
必要がないのに、バックグラウンド更新が行われ無駄にバッテリー消費量を上げていることがあります。
Appのバックグラウンド更新をOFFにするとどうなるか、メールアプリの受信がアプリを立ち上げないとできなくなったり、今流行りのランニングの距離を測るアプリなどだとGPSを取得できなくなるので影響が出ます。
なかなか使わないアプリや、アプリを起動した時だけ通信をはさんで通知されても問題がないようなアプリは積極的にOFFにしましょう。
うざいくらい連投してくる通知をOFFにしよう
設定 → 通知
オーバーに言いましたが、通知センターの話です。
これはみなさんすでにやってられる方も多いと思いますが、通知が必要ないアプリは通知センターから通知をOFFにしましょう。
アプリをインストールして起動した際に通知をどうするか聞かれるアプリがあります。その際に設定しておくと便利です。
位置情報サービスのGPS通信をOFFに
設定 → プライバシー → 位置情報サービス
GPSは、位置情報を送信されるのでバッテリー消費量が激しいです。
各アプリの中で、GPS機能を使う必要がない、特に「常に許可」となっているアプリがないか確認してください。
「常に許可」になっているとバッテリー消費量が多いので、「このAppの使用中のみ許可」にしておくといいです。
「防災系アプリ」例えばYahooの防災速報など緊急性があるような通知をしてくれるアプリに関しては、設定を見直す際に注意してください。
Appの自動ダウンロードをOFF
設定 → iTunes StoreとApp Store
自動ダウンロードがオンになっていると、アプリのアップデートやダウンロードが自動になります。めんどくさい人はいいですが、まめにAppStoreを確認する人は手動更新でいいと思います。
余談ですが、モバイルデータ通信という欄がONになっている人はWi-Fi環境以外でもダウンロードしてしまうので通信制限などに注意です。OFFにすると、Wi-Fi接続時のみ自動ダウンロードするようになります。
電波が届かないときは機内モードに
iPhoneは圏外の場所にいると、電波信号を探しに行くためにバッテリー消費量が上がります。ちょっとめんどくさいですが、飛行機はもちろん、長い時間に電波が入らない場所に行くなら機内モードにしておきましょう。そうするとバッテリー消耗が抑えられます。
最後に
他にも「視差効果を減らす、画面の明るさの自動調節をオン、 壁紙は静止画にする」などできることはたくさんありますが、効果があるものを紹介させていただきました。
少しでも皆さんのiPhoneのバッテリー持ちが改善されればうれしいです。
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Anker PowerCore 10000 (世界最小・最軽量の大容量モバイルバッテリー )
モバイルバッテリーの定番。Anker製のモバイルバッテリー。どれ買えばいいかわからない人はこれ買えば間違いないです。
iPad Airに約1回、Galaxy S6に約2回半、iPhone 6sに約4回、その他ほとんどのスマートフォンに複数回の充電が可能。Apple MacBook (12インチ, 2015)も約4~5時間で満充電可能
Anker PowerCore 13000
先ほどのPowerCore 10000のさらに容量が増えたバージョン。ほとんど値段が分からないのでこちらもおすすめです。
iPhone 6sに約5回、Galaxy S6に3回、iPad Air 2に1回の充電が可能。Apple MacBook (12インチ, 2015)も約4~5時間で満充電可能です(PowerIQ非対応)
Anker PowerCore 20100
さらに大きい大容量タイプ。なんと、iPhone 6に7回以上、Galaxy S6に約5回、iPad miniに約2回の充電が可能です。旅行や出張などにいいですね。
iPhone 6に7回以上、Galaxy S6に約5回、iPad miniに約2回の充電が可能です。またApple MacBook (12インチ, 2015)も約4~5時間で満充電可能
cheero Power Plus 3 13400mAh
Ankerのシェアが大きくなるまでは、このcheeroというメーカーが人気でした。こちらも13400mAhと大容量で2台同時の充電も可能です。
iPhone5sで5回、iPhone6、7で4回、iPadmini3で1.2回、iPadAirで1回充電可能。
cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD
一時期人気殺到で品切れになったダンボーデザインのモバイルバッテリー。容量も13400mAhと大容量で見た目で選ぶならこちらがおすすめです。
バッテリー内蔵ケース
モバイルバッテリーのほかに、iPhoneケースとモバイルバッテリーが一緒になったものも発売されていています。容量は2000mAhとフル充電約1回分ですが、モバイルバッテリーみたいにフル充電7回もいらない人は、バッテリー内蔵ケースでもいいかもしれません。