明らかに「購入」を「出資」、「信者」を「株主」と言い換えた偽装霊感商法です。
以下にメンバー向けの文書を記します。
株式会社海洋平和は、世界平和統一家庭連合のフロント企業です。
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本日2月20日、遂に基元節3周年の日を迎えました。昨年2月から本格工場建設基金募集を開始いたしましたが、今年1月には第一工場建設基金の未達成分は「15700」でした。今年2月には2018年までの40カ月に突入して既に7カ月を迎えます。何としてでも「2016年2月20日の基元節3周年までには目標達成に決着を着け、パラグアイ第一工場の起工式を行い建設に着工しよう」と、1月3日、緊急特別全国社長支社長会議を開き、その場で各社長支社長が、目標達成を決議決断いたしました。その予定に沿いつつも、建設基金募集活動に支障をきたさないように、社長・支社長・役員の内、半数の人員が代表としてパラグアイを訪問し、「第一工場建設決意奉献式」を行い、新しく与えられた「天与の土地」に、8月までに本格工場を建設することを天地に誓ってまいりました。
水位がトラクターを動かせるところまで下がるのを待ち、8月までの完工を目指して、工場建設地の基礎工事、士盛りの開始作業に入る計画です。今までの設計を変更し、環境庁から新しい土地への延長・追加「SEAM」認可を取得し、市から建設許可を取る作業に入りました。現在急ピッチで進めています。目が覚めるような速さです。お父さまが現場で指揮を執っておられることを感じざるを得ません。いよいよ、「3月の建設開始8月完成落成式」を目指します。基元節20日、第4隻目のボートは遂に輸出港に運ばれました。26日にパラグアイを出発する予定です。同時に同日、5隻目のエンジン、トラクター、フォークリフトを水没の工場から無事に脱出させました。SEAM認可と共に第一工場のための土盛りを開始します。
16日、建設決意奉献パラグアイ訪問団の一人、佐藤広報担当取締役が米国での仕事を終え日本に帰ってきました。既に、11日夜帰ってきた佐藤健雄(CEO)は、12日、本社で、浦尾会長、光野教育組織部長と共に、第一工場建設起工式(決意奉献)代表団パラグアイトリップ報告を行うと共に日本での「15700」の達成状況、その対策会議を行いました。同時に20日までの総括を行った上で、24日頃に再び主なメンバーでの会議を行う旨を決定いたしました。
13日の御聖誕祭は埼玉セミナーで参加者と共に祝いました。その後、北九州、福岡、鹿児島、石巻、仙台、横浜のセミナーを行い、20日、静岡で基元節3周年記念講演会を行ってまいりました。15700達成に対しては、各社必死に目標に向かっています。20日現在、決意目標達成及びほぼ達成確実は、横浜支社、HWM埼玉、関西支社、HWM山口、HWM山形、HWM岐阜、HWM愛媛
、HWM九州等8社です。他4社は目標達成確実と思われます。しかしながら、5社に関しては非常に厳しい闘いが強いられています。全国でこの5社の必勝をお祈りしましょう。全体的に20日夕刻までの集計では、20日までの契約11800/15700で、振り込み済みが8418/11800です。更に進行中です。今回は、逃げ道のない各社自主目標決意必達49日路程です。達成出来なかった会社も、昨年、御父母様によって私たちのプロジェクトが功労牌を受けた3月6日の一周年である「来る3月6日」までには必ず終えて下さるようご健闘をお願いします。3月6日までの横浜国際ボートショーを挟んで行われる3月7日の第8回社長・支社長会議には新しい目標を立てて再出発したいと思います。既に今回の目標を達成した会社は、第2、第3工場建設基金募集に向かって下さい。
70隻ボート代金募集も極めて重要です。ボートが販売されなければ全ては無意味になります。パシフィコ横浜会場でのボードショーに圓母船を掲げて出発してから、今年は3年目のボートショー出展です。2012年に「べイサイドのボートショー」に出展してから5年目です。そろそろ、ボートショーでボートを買う人も出てまいります。お父さまの遺言にあるごとく株主の力で「278隻少なくとも70隻」を必達いたしましょう。最低70隻を導入しておかずに(アベル的主体圏を立てずに)、一般市場(カイン的相対圏)にボートを販売し始めたら(国家復帰の観点から)収拾がつかなくなります。2015年8月15日以降始まった40カ月路程も既に7カ月目に入っています。天の父母様も真の父母様も子女様方も、もう時を待てないように思います。そろそろ、各社長・支社長も一つ一つに責任感を持った責任者になっていかなければなりません。
私たちは、お父様の内的、縦的、歴史的完成完結的勝利圏を相続した外的、横的、現実的、実体的勝利圏である「海洋観光趣味産業モデル基地」すなわち、「氏族メシアが国家を代表する名を成す、この業」を実体的に達成していかなければなりません。この目標・構想を不動のものとしてしっかり抱いて一段階飛躍していく時です。向江勲兄が行ったように「死生決断」が絶対に必要です。ノルマンディに上陸したら過去を慕ったり、勝手な生き方は出来ません。目的だけに集中し、必然的に団結する時です。天の父母様、真の御父母様、人類のために、人類歴史に2度と訪れて来ない「今こそ立ち上がり闘うべき時」です。
【お知らせ】22日午前10時から「ボートショー会議を兼ねたセールス勉強会」を本社で行います。同時に24日は責任者会議を行います。そして、お父様が毎年3月を出発の月にしておられたように、魚が産卵し、活動を始める時と同様に、私たちもいよいよ2016年の活動期に入りましょう。
2016年2月20日基元節3周年 本社役員会
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