池袋にある支那語の看板
異国?! 定住化進む池袋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000567-san-soci
まるで異国?! 定住化進む池袋チャイナタウン
3月14日23時6分配信 産経新聞
地方参政権を付与する法案を契機に注目される永住外国人。その数は年々増加し、全国各地に外国人が大勢集まって住む街がある。中でも東京都豊島区の池袋駅周辺で急成長する“チャイナタウン”と新宿区の大久保駅周辺に広がる“コリアンタウン”は象徴的な存在だ。2つの街を歩くと、彼らの定住志向とそれに伴う課題が浮かび上がる。
200軒以上の中国系店舗がひしめく池袋駅周辺。中華料理店、不動産会社、携帯電話店、カラオケ店…。一帯を歩くと聞こえてくる言葉には中国語が目立つ。一瞬にして、異国の空間に飛び込んだようだ。
平成15年ごろまでは違法風俗店が乱立し、治安が悪化していた。警視庁が地元と協力して取り締まりを強化し、徐々に落ち着きを取り戻した。街角には中国語で「客引き禁止」と書かれた当時の看板が残る。
池袋で中国語新聞を発行する「日本新華僑通信社」の蒋豊編集長(50)によると、池袋の中国人は1978(昭和53)年以降の改革開放路線により80年代から増えたという。蒋さんは「日本は住みやすく治安がいい。80年代に来日した中国人が生活基盤を築き、彼らを頼って親族や知人が次々と来日している。その結果、定住化、永住化が進んだ」と話す。
法務省によると、全国の外国人登録者は平成20年末時点で約221万人と総人口の1.74%。このうち在留期限や就労に制限のない永住資格を持つ「一般永住者」は49万2056人と50万人に迫る。かつては在日韓国・朝鮮人の「特別永住者」(約42万人)が最多だったが、一般永住者は過去10年間で5倍になる勢いで急増しており=グラフ参照、19年に特別永住者を初めて上回った。
一方の大久保駅周辺。韓国系の店が多いこの地域ではごみ出しルールなどマナー違反が問題化している。ごみ集積所に掲げられた収集日の案内板は日本語のほか韓国語、中国語、英語で表示されていた。新宿清掃事務所は「マンションの集積所にも同じ案内板の設置を求める声が多数寄せられている。管理人さんも苦労している」と話す。
こうした中、数年前には、池袋駅の半径500メートルを中華街と呼ぶ「池袋チャイナタウン構想」が中国人側から提案された。しかし、マナー違反などをめぐり日本人住民との関係は良好とはいえず、「時期尚早」と保留になった。同様の構想は仙台市でも中国の投資ファンドにより提案されたが、「街にふさわしくない」「治安が悪化する」といった声が上がり頓挫している。
池袋の中華街構想の協議に参加した「池袋西口駅前名店街」の三宅満会長(64)は「実際に会って話すと、彼らは礼儀正しく好感が持てる。しかし、治安面での不安はぬぐえない」と微妙な心情を吐露した。
>一般永住者は過去10年間で5倍になる勢いで急増しており=グラフ参照、19年に特別永住者を初めて上回った。
民主党が画策している外国人参政権付与法案は、このような最近になって急増している支那人が中心の「一般永住者」にも参政権を付与しようとする法案だから恐ろしい。
一般永住者は過去10年間で5倍になる勢いで急増
朝鮮語と支那語で不法投棄のルールが書かれた看板
>一方の大久保駅周辺。韓国系の店が多いこの地域ではごみ出しルールなどマナー違反が問題化している。ごみ集積所に掲げられた収集日の案内板は日本語のほか韓国語、中国語、英語で表示されていた。新宿清掃事務所は「マンションの集積所にも同じ案内板の設置を求める声が多数寄せられている。管理人さんも苦労している」と話す。
先週発売された「週刊新潮」2010年03月18日号では、団地のごみ出しルールを守らず、団地のベランダから子供のオムツを放り投げたり、火のついたタバコをポイポイ捨てたりし、団地のエレベーターでオシッコをしたり、踊り場や階段でウンコをしたりする支那人住民に関する記事があった。
住人33%が中国人になった埼玉県「チャイナ団地」現地報告】週刊新潮2010年03月18日号
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特集
住人33%が中国人になった
埼玉県「チャイナ団地」現地報告
大小便するな、上からものを落とすな、と団地内に張り紙
埼玉県川口市の芝園団地。全2400世帯のうち、3分の1を中国人世帯が占める。文化・習慣の違いから、当然ながら、さまざまな場面で軋轢が生まれている。外国人との共生というが、きれいごとでは済まない現実がここにある。現場からのレポートである。
「ホラ、あのベランダごらんなさい。洗濯物干しがロープでしょう。中国人の住んでいる部屋だってすぐわかる。もうすぐ春になるとおじさんが上半身裸で、部屋の中やベランダをウロウロするのが見えるよ」
広場のベンチに座った70代の男性住人は、団地を見渡しながら言う。
「痰や唾を吐くのは中国の空気が乾燥しているからかな、と思っていたら、習慣なんだな。この団地でもよく吐いているよ」
チャイナタウンといえば、横浜中華街、神戸南京町、長崎新地中華街が有名だが、近ごろ、住人の3分の1が中国人という“チャイナ団地”が、埼玉県南部に出現した。川口市の芝園団地である。
(中略)
ゴミ出しができない
和気あいあいと日中交流に励む住人がいるその一方、中国人住民に対し、強い違和感を持つ日本人住人はかなり多い。
「もうお互いに理解しようなんて思わないから、ルールだけは守って欲しい。ここは日本なんだから」
そんな突き放した言い方をする住人もいるほどだ。何が起こっているのか。
「まず中国人はゴミ出しができませんね」
というのは、芝園団地自治会の瀬川剛一会長(80)である。
「日本のマナーに同化しようという中国人は少ない。中国も都市化が進んでいるので、ある程度の社会教育を受けていると思うし、ここの中国人はホワイトカラーが多いのに、マナーを守れないのはどういうことなのでしょうか」
彼らの多くは、分別などお構いなしに、ゴミを捨てる。
「生ゴミでも缶でもビンでも一つにまとめて燃えるゴミとして出してしまう。それを毎日、掃除のおばさん達が袋を開けて仕分けしているんですよ」
こう言うのは、団地に住んで25年の男性住人だ。
「踊り場に置いてあるゴミ箱に生ゴミを捨てちゃうのもいる。“生ゴミを捨てないで”という張り紙があっても捨てる。ゴミ袋の中には中国文字のインスタントラーメンの袋とか、中国食材店で売っている食料品の包み紙とかがあるので彼らが捨てたとわかる。夏場など、ウッとなるほど臭い。勘弁して欲しい」
問題はゴミ分別や置き場所だけではない。
「もっと嫌なのは、自分の部屋の玄関先から廊下のゴミを掃きだすこと。紙屑やホコリに混じって髪の毛なんかが廊下に掃きだしてあると気持ちが悪い」
とは団地内の掃除を担当する女性だが、粗大ゴミでもルールを守らないという。
「使わなくなったソファや椅子、古自転車、冷蔵庫などを粗大ゴミとして市に引き取ってもらう、というルールを守ろうとしません。市に払う310円のシール代金は他の自治体寄りも安いのですが、お金を払ったり、電話をかけて引き取りに来てもらうのjが面倒なんでしょう。粗大ゴミを玄関ホールや各階のフリースペース、非常階段の踊り場などに置き去りにしていきます。私達がそれを回収して川口市に引き取ってもらっていますが、その代金は居住者たちから集めている管理費から出ているのです。日本人居住者が可哀相になってしまいます」
“水がもったいない”
だが、ゴミ問題はそれだけでは終わらない。何と、この団地では空からゴミjが降ってくるのだ。
「彼らはベランダからゴミを投げ捨てるんですよ。人参の切れ端など生ゴミは当たり前。中には子供のオムツを放り投げた奴もいました。下の階で干していた布団に汚物がついたことがありました。もっと酷いのは火のついているタバコを投げ捨てるんです。この前も洗濯物が焦げて問題になりましたよ」(同)
傍若無人な振る舞いだと日本人なら誰もが思うが、彼らにとっては当たり前のことなのだという。
「中国には“白害”という言葉があります。列車の窓から弁当の包み紙や紙コップ、食べ残しなどをポイ捨てして、ゴミが線路沿いにずっと続く状態を表現しています。現在中国では立派なマンションが次々に建てられていますが、居住する彼らは窓からゴミをポイポイ捨てるので、建物の周辺にはビルの形に沿って、四角いゴミの山ができているほどです」(中国問題専門家)
日本人には何とも理解し難い行為だが、さらに信じられないことがある。
「辺り構わず痰や唾などをペッペッと吐くなんてまだ序の口、エレベーターの中や踊り場でオシッコをするんですよ。催すと、家に戻らず、そこらでしちゃうんでしょうね。よくエレベーターの床に水たまりができています」(団地の関係者)
団地内の公園には噴水があったが、しばしば彼らが立ち小便するからと撤去されてしまったという。日本人も、だいぶ少なくなったとはいえ、今でも立ち小便をしないわけではない。しかし、日本人は団地の踊り場や階段で大便をしたりはしない。ところが、この団地では日常的に大便が発見されているのである。
「毎朝のように水で流して掃除をしていますよ。ホームレスが犯人だという人もいますが、誰が13階や14階まであがってやりますか」
とは先の掃除担当者だが、30代の男性住人は言う。
「ある時、日本人のおばさんが、中国人女性が階段で用を足している所を見つけた。注意すると、こう言われたそうです。“トイレで流す水がもったいない”」
聞いた人は二の句が継げなかったというが、
「日本に来ている中国人でキチンと礼儀を知っているのは少数派。多くの中国人は痰や唾を吐き捨てることを悪いとは思っていません。誰も見ていなければ、植え込みにだってウンチをするでしょう。それが中国式なのですから。そんな連中に注意しても無駄ですよ。うるさいと思えば“日本語がわからない”と開き直ってしまいます。とくに集団になると仲間意識が働いて、ますます中国式にこだわるようになります」
というのは、07年、中国から日本に帰化した石平氏。
ここの中国人には、郷に入っては郷に従えという考えはないようである。実際、彼らは団地の自治会にも入ろうとしない。
「中国人で年間3,000円の自治会費を払っているのは、800世帯のうち1世帯だけですよ。この人はIT関連会社のお偉いさんです。ああいう中国人ばかりだといいのですが、他の中国人は、“3,000円払って何のメリットがあるのか”と平気で断ります」(瀬川会長)
勝手といえば、騒音問題も深刻である。
(以下略)
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支那人移民の多い街では世界中で同じようなことが起こっている。
先日まで冬季オリンピックを開催し、今はパラリンピックを開催しているカナダのバンクーバーも支那人移民の非常に多い都市だ。
バンクーバーに住む支那系住民は周辺も含めておよそ40万人居り、そこでも支那人住民は、街を汚し、ルールを踏みにじり、そして市民プールを浴場にし、トイレが異様に汚くなり、交通事故が増え、偽造の紙幣やカードが使われる事件も多発し、政治の世界にも強く口出しするようになっている。
バンクーバーが支那人移民に滅茶苦茶にされている惨状に関しては、「週刊文春」08年7月31日に【「海外脱出」中国人がカナダで大暴走】(河添恵子)というタイトルで述べられている。
東京都池袋の西口と北口、埼玉県川口市の芝園団地、バンクーバーなど、支那人が多い街は碌なことになっていない。
日本は、これ以上支那人を増やしてはならないし、ルールを守らない支那人どもは次々を日本から叩き出すべきだ!
犯罪者収監率
日本人 1万人当たり 5人
朝鮮人 1万人当たり31人
支那人 1万人当たり76人
「中国人かな、と思ったら一一〇番」
この言葉↑は平成12年(2000年)に警視庁地域部が東京都内各署に配った防犯チラシのキャッチフレーズだが、この言葉を忘るな!
神奈川県の松沢知事も、支那人留学生は皆こそ泥だと主張していた!
中国人留学生「みんなこそ泥」
民主・衆院選候補者応援演説で、神奈川県知事が発言
2003/11/3,毎日新聞
神奈川県の松沢成文知事は2日夕、川崎市高津区で行った民主党の衆院選候補者の応援演説の中で、治安悪化の問題に触れ、「中国なんかからいろいろ就学だとか学生だとかといってビザを使って入ってくるけども、実際はみんなこそ泥。みんな悪いことやって帰るんです」と発言した。
さらに「(日本の)刑務所は暖房も入っている。ご飯も食べさせてくれる。だから犯罪やっても全然怖くないからどんどん(外国人による)空き巣や窃盗が増える」と述べた。
元公安調査庁の調査第2部長だった菅沼光弘氏によると、合法的に入国する支那人はすべて工作員と見なしてよいとのことだ。
したがって、余ほどの必要性がない限り、支那人を社員として雇用したり留学生として受け入れてはならない。
「留学生30万人計画」は即刻やめるべきだし、支那企業との経済取引も縮小・廃止するべきだ。
1000万人移民受け入れ構想など論外であり、むしろ今こそ「脱亜論」を実践しないと、日本は取り返しのつかないことになる。
「支那人を増やすな!」
「ルール無視の支那人と叩きだせ!」
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