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ありがとうございます。

数年前に起こった震災が、
私たちに教えてくれた最大のメッセージとは

政府、マスコミは国民に絶対真実を話さない

ということであり、そして

国民が知るのは、いつも手遅れになった頃である

ということです。

あの時は「自然災害」でしたが、
今度は「経済危機」として、
同じ事態が我々の身に降りかかるとしたら…?


これから話すことは、
日本のマスコミの裏で糸を引く
世界の富裕層が裏で画策している
今、日本に起きている真実です。

テレビに出ているアナリストや経済学者、
あるいは政財界の要人たちですら、
ことごとく経済予測を外すのはなぜなのか?

それは、彼らは「兆(ちょう)」の単位の額でしか、
経済を捉えていないからです。


グローバル規模で拡大し続ける経済の動きに対して、
そんな狭い視野では、確実な未来予測などできないのです。

ここで言う「見えている人」は、
日本の社会階層のトップ程度ではありません。

世界経済全体を会社に例えるなら、
日本の政財界の要人ですら、
「部長」レベルの存在に過ぎません。


部長クラスに会社を動かせないのと同様、
世の中を動かすのは、さらに上の階層の人たちなのです。

そして、「彼ら」は苫米地博士のクライアントであり、
リーマンショックの時も、苫米地博士のアドバイスにより、
「彼ら」は最低数億円規模で損失を回避しています。

いつもは「彼ら」にアドバイスする苫米地博士が、
今回、「ある事情」により、その情報を無料で公開することになりました。

今回、世界の大富豪と
多数の人脈を持つ苫米地博士に



などを語ってもらっています。

苫米地博士は名前を聞けば誰もが知るような、
世界トップ企業のCEOなどに対して、
日常的に経済のアドバイスをしています。



実際、苫米地博士自身も、
軽く「億」を稼げるほど、
ビジネスで成功しています。



政財界の人物は、その影響力の大きさと法的なしがらみから、
「真実」を言いたくても言えない場合が多い。


その点、苫米地博士は政財界の人ではないからこそ、
「政財界に起きる真実」を自由に語ることができるのです。



そして何より、今回の話は誰もが
「知らないでは済まされない真実」だからこそ、
緊急、かつ無料で公開することにしました。



多くの人が考えている以上に
深刻な日本の現状を、分かりやすく解説していきます。


また、株価の動きに影響を与えるような、
かなりオフレコな内容も喋ってしまっているので、
予告無く公開中止となる可能性があることをご理解ください。



いくらネット上を検索しても出てこない、
「彼ら」の周辺人物だけが知る情報は、
以下にご登録された方だけに、無料でお届けしております。




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1959年、東京生まれ。認知科学者
(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。
計算幾科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー、
株式会社ドクター苫米地ワークス代表、
コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、
中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、
米国公益法人The Better World Foundation日本代表、
米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、
財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、
三菱地所へ入社。
2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、
人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、
同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれる
カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、
日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、
同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

現在は米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」
「TPIE」を日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。

著書に『洗脳広告代理店 電通』(サイゾー)
『日本の盲点(スコトーマ)』(ヒカルランド刊)
『経済大国なのになぜ貧しいのか?』『現代版 魔女の鉄鎚』
『まずは親を超えなさい!』『残り97%の脳の使い方』
『英語は逆から学べ!』 『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』
『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~』
『脳と心の洗い方~ 「なりたい自分」になれるプライミングの技術~』(フォレスト出版)
『本当はすごい私』(講談社)
『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)
『洗脳』(三才ブックス)
『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)
『スピリチュアリズム』(にんげん出版)
『心の 操縦術』(PHP研究所)
『洗脳原論』(春秋社)
『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)
『洗脳護身術』(三才ブックス)
翻訳書に『CIA洗脳実験 室』(デジタルハリウッド)など多数。

長倉顕太プロフィール

奴隷解放活動家。
コンテンツマーケター、出版プロデューサー、
編集者歴10年で書籍売上1000万部超。
コンスタントに毎年100万部以上売ってきた実績は、
一生のうち3万部以上のベストセラーが出ればよし、
と言われる業界で圧倒的な数字。
142作中5万部以上の本が65作、
10万部以上の本が22作。
10年間で年間ランキング6回。
手がけた著者のほとんどが、新人かベストセラー未経験者。

また、著者のコンテンツを本だけでなく、
あらゆるメディアに展開し、100億円以上の売上をたたき出す。
出版→バックエンドという著者にとって収入を増大するために
やっておきたい戦略のプロデュースでは日本一の実績。

「通常、編集者は編集、マーケターはマーケティングしか
できないため、全体の視点が欠けています。
しかし、ビジネスを成功させるには、全体の視点は不可欠」と語り、
現在はトータルプロデュースに力を入れている。
原田翔太、和佐大輔とともに
自身の出版社「イデアパブリッシング」を設立し、
出版業界に革命を起こすべき奮闘中。

<編集者として<年間ランキングに6回。
すべてのジャンルで10万部以上>

主な担当書籍に
シリーズ70万部『怒らない技術』(嶋津良智著)
シリーズ70万部『「心のブレーキ」の外し方』
シリーズ70万部『なぜ、占い師は信用されるのか?』
(ともに石井裕之著)
シリーズ50万部『英語は逆から学べ!』(苫米地英人著)
シリーズ70万部『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』(小堺桂悦郎著)
『略奪大国』(ジャームス・スキナー著)
『30代でやるべきこと、やってはいけないこと』(井上裕之著)
『日本人のためのフェイスブック入門』(松宮義仁著)
『会社にお金が残らない本当の理由』など。

<135作中、62作を5万部以上。20作を10万部以上>
編集者が一生のうち3万部でベストセラーを出せば御の字という
業界において、134作中60作を5万部以上の本が60作、
10万部以上の本が20作。
この実績からも「5万部はマーケティング力で必ず作れる」とし、
企画、マーケティング、著者ホームページ、
著者のブランディングまで組み立て、
多くのベストセラー著者からも信頼を得ている。
現在は累計2000万部以上の著者たちにもアドバイスをしている。

さらに、大手取次の年間ベスト10において、担当した書籍を6回ランクイン。
多くの編集者が得意ジャンルにベストセラーが偏るのに対して、
自己啓発、会計、経営、経済、金融、英語、ダイエットのジャンルでそれぞれ10万部以上を出す。

■独自のメソッドは「再現性」に優れている
教えた部下も全員10万部以上を出すなど、その手法は「再現性」にすぐれている。
つまり、独自メソッドを使えばかなりの確率で5万部は越える。

■新人著者を大スターにするのが得意
手がけた著者のほとんどが、新人かベストセラー未経験者。
「すべての人の中には、必ずベストセラーになるコンテンツがある。
そして、それを引っ張りだすのが編集者である」というのが持論。

■コンテンツマーケターとして <ほぼゼロから15億円規模に>
フォレスト出版のバックエンド部門(セミナーや教材)をほぼゼロの売上から
5年で年商15億円規模にまで成長させる。70億円以上の情報販売を指揮した。
6万円の教材を1万本販売、40万円のセミナーを250名集客、5000名満席のビックイベントまで手がける。

<出版→バックエンドという流れのプロデュースでは日本一>
出版→バックエンドという著者にとって収入を増大するためにやっておきたい戦略のプロデュースでは日本一の実績。
「通常、編集者は編集、マーケターはマーケティングしかできないため、全体の視点が欠けています。
しかし、ビジネスを成功させるには、全体の視点は不可欠」であるとし、
現在はトータルプロデュースに力を入れている。

<電子書籍時代に突入すれば、ネットマーケティングのできない著者は死ぬ>
電子書籍時代になっても大活躍できるべく、著者のマーケティング戦略をアドバイス。




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