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  • 全世界の利導富に騙された学生たちと仲介の同僚及びこの事件に関心を持っている正義者たちへ:
    一、利導富会社が就労ビザの非法販売疑いを実名通報され、騙された学生が千人近い
    日本国の法律がどんな会社でも召募された外国籍の雇員方にビザ申請のために費用を受け取ることが明確に禁令されます。当該会社が不正利益を取るために、中国にある当会社の独資支社(北京利導富ネット科技有限公司)に授権して海外で非法召募事業を行って、学生たちから一人15000-20000元の不正金を受け取った。
    ニ、株式会社リードオフネットが中国の人材派遣資格不備の会社に通じて非法不正利益を獲得の犯罪疑いがある
    当該会社の独資支社--北京利導富ネット科技有限公司の経営範囲に人材派遣業務が入っていない。中国で人材派遣業務を取り扱う場合、必ず中国商務部で登録して合法資格を取ってから業務展開ができる。しかし日本本社から人材募集の責任者と担当者たちが中国で非法召募することが客観的な事実であることが否認できない。ビザ降りた応募者たちが日本に行ったのだが、転職、辞退されたものが大半となった、最初人材募集するときに承認した条件と待遇を大きい分岐があった。また日本に行ってないほかの八割学生たちのビザがまだ降りていない、申請期間がずいぶんオーバーして、このことが当該会社がずっと責任を取らず果たした義務を無視する、ビザ申請のため受け取った費用の還付も拒否される。今当会社の不法行為が中国の支社にごまかすをたくらみ、日本国の法律制裁を逃避しようとする。この行為が中国の数人学生と仲介機構に巨大な損失を引き起こしたので、詐欺行為の疑いと見られる。
    三、当該会社が契約詐欺の疑い
     2016年6月から当該会社が多数の社員解雇、給与未払いなどのことをよくあって、会社側は派遣社員を安置の能力もう無いのに2016年の7,8,9月が継続に中国の各地に派遣人材の面接を行って、詐欺の目的がとても明瞭で、元の応募要件に記載している職位、待遇、労働条件などと異ない違約の行為が明らかです。
    以下は部分証拠です
    1、日本本社が瀋陽支社に人材募集を委託する授権委託書
    2、委託された瀋陽支社と中国労務仲介機構締結した協議書の部分内容
    3、利導富瀋陽支社の営業許可書と相関人員の任命書
    4、利導富雇員を募集することに関しての証明資料
    (雇用契約書、採用手続き、大西仁徳、斉藤勇人等本社人員仲介機構で面接するときの写真など)
    5、部分日本本社が費用を徴収したことの証拠、資料(振込み明細など)
    人材募集詐欺容疑事件に参与した部分当事者名簿
    人材募集詐欺容疑事件に参与した日本人名簿
    1. 社長 松岡洋介
    詐欺容疑会社の社長です、中国にある北京支社と瀋陽支社を利用して中国130余社に合計一千万元以上の費用を徴収され、関わる雇員人数約600人。
    2. 常務 手塚由美
    徴収された金を他の口座に移して、彼女はこの詐欺容疑案件の主要容疑者です。
    3. 詐欺容疑事件実行責任者 鈴木直弥
    大西仁徳、斉藤勇人、天願泰典など部下に指示を出して、具体的な召募事項を実行します。
    4. 口座作り者 大西仁徳
    瀋陽支社の実際支配人、被害会社からの金がすべてこの人に振り込みました。直接或は間接的に中国の黒吉遼京津冀等地域の300人合計400-500万人民元を応募者から徴収された。
    5. 詐欺容疑事件執行責任者 斉藤勇人
    直接或は間接的に中国の山東、北京、福建省等地域の300人以上合計約400-500万人民元を応募者から徴収された。
    6. 詐欺容疑事件執行責任者 和田学
    斉藤勇人、鈴木直弥等人たちと一緒に中国で人材召募相関事項の計画等を参与した。
    7. 詐欺容疑事件執行責任者 山本史明
    斉藤勇人、鈴木直弥等人たちと一緒に中国で人材召募相関事項の計画等を参与した。
    8. 詐欺容疑事件執行責任者 天願泰典
    人材召募行為の計画から執行するまでのすべてを参与した。行為は非常に悪劣です。
    9. 詐欺容疑事件執行責任者 安騰裕

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