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これがオールステンレス車ってうそでしょ?塗装は可能だからいいとして、つなぎ目とかでっぱりがないじゃん!!サスティナの出る10年くらい前の車両なのにどゆこと!??
俺の事も思い出してほしい・・・
いやほんと、江ノ電500の溶接どうなってるのか、車体をどれだけ見てもわからんのです
普通にパテじゃね?
南海1000は関空開港を控えての気合の登場だったね。新カラーのステンレス全塗装やら金がかかってそうな内装やら、いい車両ではあるが。当時既に209系的な償却負担減を狙った新世代のコンセプトも出始めている時期だったし、バブルの香りの時代錯誤感が無くもない。
2Fサロもそろそろ新設計してほいなと総車四季島見て思ったり
そういえば相鉄にも塗装ステンレス車が登場するのかな
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>そういえば相鉄にも塗装ステンレス車が登場するのかな20000系は最初から塗って登場するね
↑相鉄20000系はアルミ車体だそうだから塗装でおかしくないですね
パテで盛ったとしても江ノ電はすごいね
ライト周りにハゲっぽいものやモコモコってのが見えるが・・・画像の問題?
フィルム貼りじゃなくて塗装なんですか?>相鉄20000系
>フィルム貼りじゃなくて塗装なんですか?>相鉄20000系日立Aトレのアルミ車体と言われているから塗装でしょうね
阪急の車もステンレスにパテ塗ればよかったんじゃね?
外板の継ぎ目にパテだと、走行中のきしみでパテにヒビが入ってそこが崩れたり雨水が染み込んでてなことになったりしないのかしら
セミステンレス
継ぎ目の防水は別でパテは塗装のための化粧よ
継ぎ目の防水の話など誰もしとらんわけだが
すれぬしって何が疑問なの?普段から見てるけど、普通にステンレスの溶接仕上げなんだと思ってたけど
初めから塗る前提だったら無塗装車みたいな綺麗な仕上げにしなくても良いって事じゃないかな
>継ぎ目の防水の話など誰もしとらんわけだがうん、継ぎ目から車内へじゃなくてそこに侵入した水分が凍ったり腐食したりで塗装皮膜を押し上げることになったりしないのかなとそれでなくてもステンレスに塗装は剥離しやすいそうだし
これもステンレス鋼製車体なんだなパッと見ドア付近などに凸部はない
そもそもパテ塗って塗装仕上げにするんなら、無塗装車みたいにSUS板を重ね合わせてたり窓枠やら裾を別パーツにしてスポット溶接する必要ないだろ。鋼製車体とおんなじように、SUS板を骨組みに貼り合わせて繋ぎ目を全溶接してるだけじゃね?
>SUS板を骨組みに貼り合わせて繋ぎ目を全溶接してるだけじゃね?それが出来ないからスポット溶接したりコルゲーション設けたりしてたんでしょ?レーザー溶接でようやく連続溶接が可能になったけど、それでも外板に溶接痕が出ないように表面仕上げに制限がある
>>SUS板を骨組みに貼り合わせて繋ぎ目を全溶接してるだけじゃね?>それが出来ないからスポット溶接したりコルゲーション設けたりしてたんでしょ?>レーザー溶接でようやく連続溶接が可能になったけど、それでも外板に溶接痕が出ないように表面仕上げに制限があるそれは無塗装前提の話じゃない?塗るんだったら溶接痕も何もパテと下塗りで平滑にして塗装するのは鋼製車と同じな気がするそれは多分アルミ車も同じと思う
開き直った例
>開き直った例包茎手術跡が生々しいAV男優に通ずるものがあるな
結局江ノ電500の謎は解けない
>開き直った例開き直ったというか、元々の運転台ブロックが鋼製なので客室ブロックにすげ替えただけ。
>開き直った例京王あんぱんまん理論をやっとこさ実践できたケースだな
>それが出来ないからスポット溶接したりコルゲーション設けたりしてたんでしょ?>レーザー溶接でようやく連続溶接が可能になったけど、それでも外板に溶接痕が出ないように表面仕上げに制限がある出来ないんじゃなくてやらないだけで普通の鋼製車体と同じ作り方は出来るよただ板厚があまり薄く出来ないから重さが軽く出来なくて選択されないだけ
海岸で錆びるから鋼製車と同じ構造でステンレスで作ったって印象だなあ溶接ビード痕もサンダーで均してあるんじゃないかな
なにげに歴史古かったり。1201(1982年)の一部分で採用→1501(1986年)大規模採用その後江ノ電ではずっとだからね。同じ1982年初年の小田急8000の屋根とか腰板もステンレスでいまだ小田急が廃車しないのは丈夫だからとも。
>同じ1982年初年の小田急8000の屋根とか腰板もステンレス小田急最初の一段下降窓だった9000形は、窓から雨水が入り込んで台枠が腐食したので、8000形には対策としてステンレスにした
>京王最初の一段下降窓だった6000系は、窓から雨水が入り込んで台枠が腐食したので、7000系には対策としてステンレスにした
>>同じ1982年初年の小田急8000の屋根とか腰板もステンレス>小田急最初の一段下降窓だった9000形は、窓から雨水が入り込んで台枠が腐食したので、8000形には対策としてステンレスにした下降窓対策は下降部分を完全にアルミのユニットポケットで覆う形にした事だったかと屋根や腰部にステンレス使用は国鉄201と西武新2000もそうだねあと実は東武8000もドア周りだか腰部だかにステンレスを使ってたと思った