まさか！の寿司酢味 恵方巻きサイダー
- 暮らし話題｜神奈川新聞｜
- 公開：2017/01/29 02:00 更新：2017/01/29 02:00
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坪井食品の「恵方巻サイダー」
節分の日（２月３日）に食べると縁起が良いとされている恵方巻き。県内の一部コンビニエンスストアやスーパーで取り扱う「恵方巻サイダー」が、ひときわ異彩を放っている。
サイダーの瓶底には恵方巻きの断面を写した写真が貼られている。ノリのように黒くデザインされた瓶を一気飲みすると、まるで恵方巻きにかぶりついているように見える。
開発・製造したのは、１９０１年創業で地サイダーなどを手掛ける老舗メーカー「坪井食品」（横浜市中区）。２０１５年の節分から登場し、スリーエフ、フジスーパーなどで限定販売されている（一部店舗を除く）。
当初、節分を桃の節句と勘違いしたことから「ほんのりピーチ味」で販売してしまった。今年は味に改良を加えて「まさかの寿司（すし）酢（ず）味」として登場。料理人が愛用する老舗メーカー「横井醸造工業」（東京都江東区）の高級寿司酢を使用した。
１本１９０ミリリットル入り、１８０円。問い合わせは、坪井食品電話０４５（２５１）５２８９。
サイダーの瓶底には恵方巻きの断面を写した写真が貼られている。ノリのように黒くデザインされた瓶を一気飲みすると、まるで恵方巻きにかぶりついているように見える。
開発・製造したのは、１９０１年創業で地サイダーなどを手掛ける老舗メーカー「坪井食品」（横浜市中区）。２０１５年の節分から登場し、スリーエフ、フジスーパーなどで限定販売されている（一部店舗を除く）。
当初、節分を桃の節句と勘違いしたことから「ほんのりピーチ味」で販売してしまった。今年は味に改良を加えて「まさかの寿司（すし）酢（ず）味」として登場。料理人が愛用する老舗メーカー「横井醸造工業」（東京都江東区）の高級寿司酢を使用した。
１本１９０ミリリットル入り、１８０円。問い合わせは、坪井食品電話０４５（２５１）５２８９。
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