こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

※本が題材の時は、
  しばらくこの文章を書いてゆきます。

ましゅーはリアル書店を応援しています。
(*'▽')

電子媒体も便利で良いのです。

ですが、紙媒体に触りながら読む本は、

また違った味わいがあってよいと思うのです。

コーヒーで汚れたり、

古くなって黄色くなったり…。

それらすべてが、その本の年輪となり、

持ち主と共に成長してゆく。

何十年か後に、

その本を読み返す贅沢を想像するだけで、

身が焦がれる気持ちになれると思うのです。

ましゅーは勝手に、

リアル書店を応援してゆきます。
(`・ω・´)

---ここから本編---

今回の話題は、 【本】 です。(*^・ェ・)ノ

読書
 ※借り物です。(写真ACより)

いま一番欲しいものを書きだしてみる。
φ(.. )

次は一番やりたいことを考えてみる。

それを叶えるのにいちばん必要なものは、

お金ですか? 時間ですか?

それとも、ましゅーですか。(/ω\)イヤン

それらがわかると、貴方が必要とする、
働き方がわかるかもしれません。

今回紹介する本はコチラです。 (・∀・)つ

~ ドイツ人はなぜ、
   1年に150日休んでも仕事が回るのか~

   熊谷 徹著


ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか [ 熊谷徹 ]
ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか [ 熊谷徹 ]

タイトルなげぇ ( ^ω^)・・・

なんだろ、、、もっと、こう、、、なかったかね。
(  ̄っ ̄)ムゥ

まま、いいや、、、。


内容は、

この本のタイトル通りです。 (゚д゚)(。_。)ウン

実は祝祭日と有休休暇を合わせると、
日本の大手企業も休暇日数は、
150日前後になります。(´・∀・`)ヘー

ただ、決定的な違いは、

ドイツでは、
有休休暇のほぼ全日が取得できるコト。

で、国民一人の生産効率が日本より良い。
( ̄。 ̄)ホーォ

つまり、、、

働く時間はドイツの方が短いけど、
仕事量はドイツの方が多い…。


となります。

なぜ、そんなことが出来るのかが、
データーを基に考察されています。

もちろん、メリット、デメリットもあります。
← 詳細は本を読んでね。(*^^)v

ただ、仕事に取り向かう考え方としては、
得るものも多いのではないかなぁ…なんて。
(゚д゚)(。_。)ウン

自分の仕事を鑑みて、
その仕事が自分に何をもたらしてみるかを、
考えてみるのは面白いなぁ…と感じました。

いまの自分には、

金が必要なのか? 時間が必要なのか?

はたまた、、、ましゅ  ( ^ω^)・・・


働き方を考えなければならない


と言われているこのご時世ですから、
興味がある方はぜひ、手に取ってみて下さい。

それでは、今回はこの辺で。