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「T.M.R西川貴教にポイ捨てされた」19才女子大生告白

NEWS ポストセブン 2/2(木) 7:00配信

 T.M.Revolution西川貴教(46才)にポイ捨てされた──。失意のどん底に突き落とされた首都圏の国立大学に通う女子大生のA子さんが告白した。

 170cmのスラリとしたモデル体形で、菜々緒似の美女であるA子さん。彼女と西川の出会いは昨年12月初旬。知人の開いた飲み会でのこと。

「芸能関係のかたも数人来ていた席で、挨拶もそこそこに“きみ、めちゃくちゃタイプだわ”と声をかけられまして…。もちろん西川さんのことは知っていましたが、有名人とお話するのも初めてだったので、現実感がなかった。ありがとうございます、と返すのが精一杯でした」(A子さん)

 当時、彼女は19才。恋人はおらず、キャンパスライフとバイトに忙しいごく普通の女子大生だった。西川の口説きに根負けしてLINEは交換したが、単なる社交辞令だろうと受け流していた。

 当日すぐに西川からLINEが届き、熱心にデートに誘われたという。そして、1週間後に恵比寿の高級焼肉店でデート。この日は終電で帰ったA子さんだったが、西川のLINE攻勢は更に激しくなり、12月下旬の夕刻、A子さんはついに西川の自宅に招かれた。

「男性の家に1人で行くという行為が何を意味するのか、もちろん考えました。でも私は、彼の真意が知りたかったんです。30才近くも年上の彼がなぜ私を誘うのか」(A子さん)

 LINEに送られてきた住所を訪ねると、そこは都心の超高級マンションだった。吹き抜けのエントランスにホテルライクな内廊下、24時間監視セキュリティーシステムにコンシェルジュも常駐。女子大生のA子さんには、未知の世界だった。

「西川さんの部屋は4LDKで、一人暮らしとは思えないほど片づいていました。お風呂はジャグジーで大型テレビ付き。寝室にもシャワールームがありました。彼はセーターにデニムというラフな格好で出迎えてくれた。お茶を飲んで、ふかふかのソファに座って一緒にテレビを見ていたら、そっとキスをされて…。後は流れるまま寝室へ。避妊しないのは気になりましたが、最後まですごく優しかった。行為の後も、“大好きだよ”って言葉を何度もかけてくれました」(A子さん)

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最終更新:2/2(木) 13:23

NEWS ポストセブン