旧・浅羽町は平安時代には浅羽の荘と呼ばれ、藤原氏一門の学問の府「勧学院」最大の荘園でした。江戸時代、この地域を襲った高潮の被害を防ぐ為に、横須賀藩は治水対策「浅羽大囲堤」を建設し、1,000町歩にも及ぶ田園地帯(トウモン)の基礎が造られ、浅 羽33ヵ村、一万石時代を迎えました。ただ、この大工事は住民の多大な犠牲の上に成り立っており、悲しいお話が今も伝わっています。
一万石とは大名に名を連ねる石高と言われ、この 純米吟醸「あさば一万石」は、先人の労苦と誇りを しのんで命名されました。米どころ浅羽水稲農家 が特別に育てた酒造好適米・山田錦を使用してい ます。柔らかな口当たりと吟醸香をお楽しみ下さい。
~お問合せ~
浅羽山田錦生産者 浅羽町まちおこし協会
静岡県袋井市浅名979-1 浅羽町商工会内
TEL.0538-23-2440