1型糖尿病(IDDM)患者でも海外で生活できることを証明したい!
服部 有美子
- 支援総額
- 283,000円
- 目標金額
- 250,000円
- 支援者数
- 36人
- 残り日数
- 終了しました
このプロジェクトは
2016年9月29日(木)23:00 に成立しました。
プロジェクト概要
準備期間175日。
1型糖尿病に負けずにチャレンジができることを
身をもって証明したい。
はじめまして。服部有美子です。2008年9月にウィルスにより1型糖尿病を発症し、一生インスリン注射が欠かせない生活となりました。発症後は精神的にもまいってしまい、仕事もできず、数年かけて徐々に社会復帰しました。
実は、1型糖尿病は生まれて間もない赤ちゃんや未成年での若年発症が多い病気です。海外での生活や学びに期待を膨らませながらも、医療費や食生活、病気への影響などの情報を得ることができずに、一歩踏み出せない若者が多くいるのが現状です。
そこで、今回海外(カナダ)での生活によって、1型糖尿病患者にどのような問題が生じるのか、どの程度お金がかかるのかを、現地からレポートするというプロジェクトを実施します。しかし、10月に出国予定にもかかわらず、半年間かけて貯めた資金でも目標額に達しません。
自らの経験と情報をもって、
一歩踏み出すことができない方々の背中を押すためにも、
どうかみなさんご協力いただけないでしょうか。
こんなに情報があふれている現代でも
情報不足で夢にチャレンジできない人がいます。
短期ではあるものの、2回カナダに訪れた私は、その魅力に惹かれ、カナダでの生活を夢見るようになりました。しかし、1型糖尿病をもつ私にとって、生活の場が変わることはとてもリスクが大きいことです。例えば、1型糖尿病はインスリンが必ず必要で、食事に合わせて患者自身がインスリンの量を調節していますが、食生活が変わることによって打つインスリンの量が全く変わってきます。また、気候にも血糖値が左右されるため、気温の低いカナダでは日本とは違う血糖コントロールが必要になるでしょう。
海外での生活を考えた際に、一番足りていないのは情報です。インターネットで世界がつながった今でも、いざ、海外で治療を受けながら生活するために必要な情報を十分に集めることができないのです。1型糖尿病の治療が進んでいるカナダであっても、医療費を現地の医療機関へ問い合わせたところで明確な答えは得られません。
諦めきれず、情報を探し続ける一方で、私よりももっと情報を欲している人がいるのでは?と気付いたのです。いつしか、自分の夢よりも、同じような悩みを持った人に情報を発信することに想いが強くなりました。
そして、今年の4月にカナダでの医療費を含めた生活などを紹介することを最終ゴールとしたブログを立ち上げたところ、同じ1型糖尿病の人達から、海外に興味があったけど病気のために諦めたという同じ悩みを聞き、このプロジェクトの意義を再認識したのです。
医療費、気候による血糖値の変化、薬局で買えるもの。
現地で生活しなければわからないことをレポートします。
今回のプロジェクトは、カナダ・オンタリオ州で部屋を借りて自立した生活を送ること。その過程で得られる、医療保険、気候による血糖値の変化、食生活、薬局で買える物、処方箋が必要な物、ドクターの考えなど、さまざまな面から1型糖尿病に対する日本との違いを調べ、ひとつひとつ丁寧にブログで発信していきます。
客観的に判断できるような医療費などの問題はもちろん、生活をするなかでの、1型糖尿病患者ならではの悩みやぶつかる壁、例えば外で注射を打つ場合の周りの反応や、自身が1型糖尿病であると伝えた時の認知度、低血糖時には何を補食するのが適しているのか、また持病があることが就職に影響するのか、海外で生活するとはどういったことなのかといった情報に本当の価値があると考えています。
夢に向かって歩む一つの方法を提示し
躊躇している人々の背中を押したい!!
低血糖を何度も起こし、食べ物を泣きながら無理やり口に入れる日々。それでも救急車で運ばれる、意識が薄れる中もう無理だと思う。いつまで生きられるのか、元気に動ける時間はあとどの程度あるのか。そこで一つの決断をしました。たとえ困難な状況にあっても好きなことをすると。そして、実現する努力を全力でしてみようと。
そこから、インスリンを自分で調整して打てるようにし、仕事も、父の手伝い、アルバイト、派遣社員と徐々に社会復帰していきました。そしていま、長年の夢だった、カナダでの生活へ向けたこのチャレンジに至っているのです。
今回のプロジェクトを通して、1型糖尿病患者だけでなく、ほかの疾患を持っている方たちにも、諦めなければ「たとえ病気があってもなんでもできる!」と一歩踏み出す勇気を与えられればと考えています。そして、それを支えてくれる方々が周囲にいるということに気付いてほしいです。
その試金石となるためにも、今回のプロジェクト実現を諦めたくありません。これでやっぱりできなかったとなれば、逆に「やっぱり無理なのか」と思わせてしまうと思います。すでにブログを見てくれている方、応援していただいている方に応えるためにも、みなさん、どうがご協力お願いします。
◇◆◇支援金の使用用途◇◆◇
現地での医療費に関しては、これまで貯金をしたお金を充て、今回募集している25万円の支援金は、現地での2ヵ月分の家賃や食費、リターン準備などに充てさせていただきます。
◇◆◇リターンのご紹介◇◆◇
\3,000のリターン
・お礼のメールをお送りさせていただきます
\5,000のリターン
・カナダ トロントより心を込めてポストカードを送らせていただきます
¥10,000のリターン
・お礼のメール
・ブログへSpecial Thanksとしてお名前を記載させていただきます
¥10,000のリターン
・お礼のメール
・ブログをまとめた活動報告書をお送りします
【応援コース】¥10,000のリターン
・お礼のメール
【応援コース】¥30,000のリターン
・お礼のメール