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 2日午前8時10分ごろ、東京都東大和市中央1丁目の市道交差点で、横断歩道を渡っていた東大和市立第五小の3年生の男児2人が乗用車と衝突し、病院に搬送された。警視庁などによると、男児のうち一人は頭などを打ち、一時意識不明となったが、その後回復したという。東大和署は車を運転していた40代の女性から事情を聴いている。

 現場の横断歩道で児童らの登校を見守っていた男性(70)によると、2人のうち1人が横断歩道上で向かってきた車のサイドミラーと衝突。はずみでもう1人とぶつかったという。「この辺りは車の交通量が多く、子供たちが来ても止まらない車も多い」と話す。

 別の女性(53)も「はねられた子は呼吸はしていたが意識がなかった。子どもたちは4人で歩いていて、登校時間に間に合うように急いでいるようだった」と話していた。

 現場は西武拝島線東大和市駅から北に1キロの住宅街。