こんにちは、オンライン料理サロン「らくっきんぐ」の和食担当講師をしている板前の「ぼり」です。
11月から始まった、らくっきんぐ第1期生のカリキュラムが1月末を以って終了致します。
その中で、これまでサロンを運営してきた経験、実際の利用者の声を元に、2月より内容と形態を一新することにしました。
それが、【プロと気軽に話せる料理サロン「らくっきんぐ」】です。
これまでの活動の中で色々と気づく面が多かったのでそこも兼ねてご説明させていただきます!
まずは素敵なイメージ動画をご覧ください!
料理で疲れるのは「作ること」ではなく「考えること」
先日、普段自炊をしている人を対象にアンケートを取ってみました。
自炊してる方でも、やる気を削がれる原因が「めんどくさい」というのは間違いないですよね。
その上で、「一体料理のどんな部分がめんどくさいのかな?」って思って質問してみたんです。
実際のアンケートがコチラ。
【普段自炊する人に質問】
— ぼり@とにかく明るい板前 (@borilog) 2017年1月12日
献立を決めるときにつまづくことってなんでしょうか??
*拡散して頂けたら死ぬほど喜びます\\\٩( 'ω' )و ////
300人近くの方がアンケートにお答えくださいました。本当にありがとうございます。そして実際に出た答えはこうなっていました。
- 考えること自体→64%
- レシピを選ぶこと→20%
このアンケートをとったことで料理の「めんどくさい」の正体がぼくの中でハッキリしました。
料理を作る人の心理として、84%の人が「考えること」「選ぶこと」にやる気や行動力を削がれているんです。
そして他にも直接頂いたメッセージの中にはこんなものが。
@borilog 新しいジャンルの料理に着手する場合、クックパッドのものだと応用が利きにくいものがあったりするなど検索が凡雑な時。
— とも提督@重オタクプロブロガー (@tomo3000sf) 2017年1月12日
そして、ワンパターン化のスパイラルへホイホイと引きずり込まれるwww
@borilog @hitodeblog
— 羽宮ほさと (@h_hosato0706) 2017年1月12日
フォロー外から失礼します。私の場合は買った食材から献立を立てているのですが、おかずに統一感がでるようにしたい(主菜が和食なら副菜も和食で揃える)ので、組み合わせに頭を悩ませています(-.-)
@borilog 自分が何を食べたいのかわからなくてよく迷走します、、!献立を毎日考えるのが面倒なので1週間分まとめて考えるのですが、いろんな人の昨日食べたものとかを聞きまわってますー笑
— みゃりも (@marimoxcomedor) 2017年1月12日
全体を通して料理を作ること自体が手間なのではなく、作るために「考える」ということの手間が大きいんです。
あと、これはぼく自身もたまに見るのでわかるのですが、大手検索サイトは検索に多くのレシピがヒットするのはいいのですが、参考にするレシピが多すぎて疲れてしまいますよね。
レシピ多すぎて選ぶのめんどくっさ!!
ぼく自身この状態になってしまい、既につくったことのある「考えなくていい料理」に移行してしまったことは何度もあります。
そしてこうした日々の悩みで失っているものって実は結構大きいです。
日々の料理への悩み(めんどくささ)で失っているもの
実際に失っているのは時間と考える力そしてお金です。箇条書きにしてみるとこんな感じ。
-
検索に使っている時間(めんどくさい)
-
献立を決めることに悩んでいる時間(めんどくさい)
-
考えるのがめんどくさくて外食に使った金額(考えることを放棄)
料理を作ろうと思うと、献立を決めてから買い物に行く人もいれば、買い物に行った先でなんとなくメニューを考え出す人もいますよね。
もし、その「考える時間」と「選ぶ時間」に30分かかっていたとします。
時給1000円で働いている人で考えても毎日500円分の時間を損していることになりますよね。
時給で換算するとちょっとおおげさに感じるかもしれませんが、仕事以外にもいろんなことに時間を使いたい方にとってはやっぱり時間ってとても大事です。
1日30分の時間と余裕を生み出すこと
1日30分の「時間」と「考える労力」を失わなくて済むことでどんなことができるようになるでしょうか?
30分あればONE PIECE1冊読めるやん
ぼくだったらまぁこんな感じですが、ザッとあげてみるとこんなところかと。
- ゆっくりお風呂に入ることができる
- ゴロゴロできる
- 趣味に使うことができる
- 他の家事を一つ終わらせることができる
他にもいろいろと思いつくことってあると思いますが、1日の中に30分生まれるってものすごいことですよね。
ではどうすればこの時間を短縮できるのか。
これって全部まとめて解決する方法がありますよね。
答えがわかる人に聞くことでほとんどの問題が解決する
こうした問題は全て、「直接わかっている人に聞く」ということで解決します。
-
余っている材料の活用方法
-
今日作りたい献立
- 足りない調味料、材料の代替品の提案
そういったことを聞く相手がいて、ひとつの答えが返ってくるならいちいちレシピを選ぶ必要がありませんよね。
そう思ってちょっとサロン講師のぼく(板前)とがっきーさん(フレンチシェフ)で1時間限定でこんな企画に挑戦してみました。
【今晩9時より!板前&シェフがコラボして1時間限定チャレンジ】
「冷蔵庫にある余り物」、もしくは「作ってみたい料理」を板前のぼくか、フレンチシェフのガッキー @naoya83 さんにリプライください!答えられる範囲で作り方もしくは厳選レシピを即レスします!
イメージこんな感じ→ pic.twitter.com/EXlf42hKDg— ぼり@とにかく明るい板前 (@borilog) 2017年1月13日
余り物か作りたい料理があったら質問してください!って企画です。1時間の間でしたが多くの質問を頂きました。ちょっとその中から抜粋してみます。
@naoya83 @borilog 卵ともやしでなんかできるかな?
— ふなはしみきや (@mky_yomibito) 2017年1月13日
これに対してのぼくたちの回答がこちら
パンチが弱いので、あんかけにするといいかと!
①もやしを炒める(仕上げに軽くごま油)
②もやしの上に卵をかぶせてオムレツみたいにする
③出汁:醤油:味醂=6:1:1を沸かせて水溶き片栗粉を溶いて「あん」を作って上からかけて完成!
ちょっと酢を入れれば天津飯みたいな味になります! https://t.co/ZfR9vls3Hx— ぼり@とにかく明るい板前 (@borilog) 2017年1月13日
①フライパンで豚肉を炒めます。
②もやし、白菜を一口大にカットしフライパンに入れます。
③ケチャップ大さじ1
豆板醤少々
ハチミツ 小さじ1
ポン酢 大さじ1
ごま油 少々
塩 少々
入れて、火を止めてほうれん草をざく切りにして入れて混ぜてみて!
ご飯に合う! https://t.co/L7cU7jxxl7— Gakky Ludique (@naoya83) 2017年1月13日
やっぱり「何かできないかな?」ってのはみんな考えてることなんだと思います。
こうした経緯もあり、2月からサロンの内容と形態を一新して再スタートすることにしました!!
料理についての考える「時間」「手間」を省いて、料理を楽しむためのコミュニティです!
料理コミュニティ「らくっきんぐ」のざっくり概要
3ヶ月期間限定の料理教室として活動してきた「らくっきんぐ」の名前をそのままに方針を変え、そして名前の通りに料理に対する考えることや選ぶことの「めんどくさい」を取り除いて「らく」に料理を作り始められる環境を作っていきます。
詳しい概要はこちらになりますっ!
らくっきんぐの内容
実際の活動としましてはFacebookグループ内に以下のような固定のスレッドを配置して講師とメンバー同士でのやりとりを行います。
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質問スレッド
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料理投稿スレッド
- ズボラ料理スレッド
-
失敗料理も恥ずかしげもなく投稿スレッド
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料理情報交換スレッド
- 外食ネタバラしスレッド
- 立ち話(料理と関係のない話)
がメインとなります。
だいたいどれも内容は想像つくかと思うのですが、5番についてはちょっと説明が必要かと思うので細くさせて頂きます。
外食ネタバラしスレッドとは?
普段居酒屋などで召し上がったメニューで、「これどうやって作るんだろ?」って興味が湧くことってありませんか?
そんなときに写真と味など、わかる情報をこちらに質問して頂ければだいたいの作り方は想像できるので、こちらから作り方を返答させて頂きます。
会員限定のクローズドコミュニティだからこそできることです!
不定期開催の「料理を楽しむためのコンテンツ(企画)」
固定のコンテンツの他にも現時点で様々な企画をご用意しています。
- Facebookライブでの料理動画配信、リアルタイムに質問
- フードスタイリストによる料理写真の撮影講座
- オフラインでの「揚げ物教室」の開催
どれも強制ではありませんし、みなさんの自由な形で「らくっきんぐ」をご利用して頂けたらと思います。
講師に質問する内容
-
余り物の活用方法
-
作りたい料理に対してのオススメレシピの質問
-
飲食店で食べたメニューのレシピ質問
- 今晩の献立相談
などが行えます。
らくっきんぐを使う3つの大きなメリット
ここで、ぼくたち3人の講師が主催する「らくっきんぐ」がどういったメリットを利用者の方々にお伝えできるのかをお伝えさせていただきます。
料理コミュニティとしての交流の場
コミュニティ型なので、全てが会話です。また、料理教室の先生といった感じではなく、ラフに質問して頂いて構いません。そうして近い距離感の中でやりとりできる方が、ちょっとわからなかったこととかも遠慮することなく質問できるからです。
前身である「らくっきんぐ」1期生とのやりとりもけっこうラフな雰囲気でしたのでご安心ください!
これは「失敗料理も恥ずかしげもなく投稿スレッド」での実際のやりとりです。
*サロン生には掲載の許可は頂いております
また、Facebookグループ内にて、日々の料理を投稿した上で少しづつ自信をつけて頂き、InstagramなどのSNSなどにも「#らくっきんぐ」とつけて発信なんかもして「自分の作った自慢の料理を発表」なんかをできるようになることもひとつの目標としてたのしんで頂きたいと考えております。
大手検索サイトとの決定的な違い、「検索の必要がない」
オンラインとはいえ画面の向こうにはぼくたち3人の講師がいて、直接返信いたします。対人のサービスなので、大手検索サイトとは違ってレシピにわからないところがあっても会話で質問できます。
なので「この調味料がないんだけど!」みたいなことがあっても、代わりに使えばいい調味料なんかもお答えできます。
質問に対しては、ぼくたち講師それぞれのブログからレシピを選んでくるか、講師がちゃんと選んで来たレシピに注意点やチェックポイントを追加してお伝えいたします。
LINE@を利用した即時返信機能
ぼくたちが対人で行う返信にはひとつ問題点があります。
それが「すぐにお答え」ができないということ。
しかしこれにも今回からしっかり対応を可能にしたのが「らくっきんぐ会員専用のLINE@」機能の実装です。
LINE@とは?
通常のやりとりのように行うLINEメッセージで決まったキーワードに対してはあらかじめ返ってくる答えが決まっているサービス。
飲食店などのクーポン配信などによく使われています。
実際のやり取り
投げかけて頂いた質問に対する答えは全てこのLINE@に登録。
今後、今までの質問を見返す必要はありません。
例えばこんな感じです。
1秒以内にぼくたちが厳選したレシピが返信されるので、いちいち返信を待つ必要がありません。これで買い物に行った先でもすぐに献立を決めることができるようになります。
毎日内容が変わる「今日の献立」
よく「今日何食べたい?」って聞いて「なんでもいい」って返事に対して「答えになってない」ってグチをこぼしちゃう場面を目にします。
これも考えることのめんど臭さからくるもの。
このめんど臭さにも対応できるように、「今日の献立」と送信して頂ければ1週間毎日違う献立を配信します!
大手検索サイトとらくっきんぐLINE@の大きな違い
「これって結局クック◯ッドとかと一緒なんじゃないの?」って思った方もいらっしゃると思います。
全くもって違います。
大手検索サイトでの一番の問題は「レシピの数が多すぎること」です。
しかし、らくっきんぐLINE@の返信でぼくたちからはひとつの料理に対してひとつのレシピしか返信しません。
つまりどれが一番いいレシピかわからないという問題はおきないんです。返って来る答えがひとつしかないので。
らくっきんぐLINE@では厳選したレシピの中からひとつを返信しますので、どれが一番美味しいんだろう?という「迷い」を持つ必要は一切ありません。
ずっと成長し続けるLINE@
みなさまからの質問には答えきれていない部分というのは必ずでてくると思います。
そんなときは本来のfacebookグループの質問スレッドに問い合わせを入れて頂ければ大丈夫。
むしろくだらないことかもなんて考えずに遠慮なく質問してください!その質問に対しての答えは全てLINE@に追加していくので、今後必ず誰かの役に立ちます!
遊び心も存分に取り入れるらくっきんぐLINE@
で、ここからはぼくの性格上の問題なのですが、ただまじめくさってても面白くないので、いくつかの仕掛けをLINE@に仕掛けてあります。
お得情報の配信
質問を投げかけて頂いても、もちろん全ての質問に対してすでに答えが揃っている状態ではないと予想されるので、すでに登録されているワード以外が送信された場合は無数に登録した豆知識を返信できるように設定してあります。
実際はこんな感じ
需要があれば料理に関係あるのかないのかスレスレのお得情報なんかも挟んでいこうと考えています。
完全なる遊び
料理に完全に関係ないこともキーワードによっては返信されます。
夜寝る前の暇な時間なんかにオモチャ代わりとして使ってください。
よりオフラインに近いオンラインサロン
ぼくたち「らくっきんぐ」の講師が大切にしているコンセプトのひとつがこれです。
大手サービスにも、もちろんちゃんとレシピを作る人がいて、サイトを作っている方もたくさんいます。
だけど、その人物をイメージできることはありませんし、人と直接交流するというよりは「検索のできるサイト」という印象が強いと思います。
これまで説明してきたようにぼくたちのらくっきんぐでは、「会話をする様に質問できる環境」を作り上げることを大切に思っています。
これがぼくたちの掲げる「プロと気軽に話せる料理サロン」の目標です。
相手が見えにくいオンラインだからこそ、ぼくたち自身がしっかりと名前も顔も出して、運営している講師が「ひとりの人間」で、もしかしたら画面越しにいるあなたは数百キロ離れている場所にいるかもしれませんが、ビデオ通話などを通した「交流の場」を設けたりすることで、まるで目の前にいるかのように「質問ができる」「話しかけられる」「相手の顔がしっかり想像できる」、オフラインに近いようなオンラインサロンにしていきます。
らくっきんぐの1期生の方にはヨルダンから参加されている方なんかもいらっしゃいます。
こんな人にオススメ
らくっきんぐのご利用をオススメする方にはこんな方が当てはまるかと思います。
- 普段の自炊がワンパターン化している
- 献立を考えるのがめんどくさい
- 検索するのが苦手
こんな人にはオススメできません
ぼくたちが自信を持って提供するサービスである以上、参加者のみなさんには月額以上の満足を体感して頂きたいと思っているので、しっかりと「らくっきんぐ」にはあまりオススメしないという内容も書いておきたいと思います。
- 料理を作る気がない人
- 直接横で作り方を教えてほしい人
- クック◯ッドで十分満足している方
詳しい概要
その他、Q&Aなどの詳しい概要につきましてはオンラインサロンのプラットフォームである「シナプス」のらくっきんぐ紹介ページにてご紹介させて頂いておりますので、気になった方はぜひ詳しい概要をご覧ください!
「らくっきんぐ」3人の講師の紹介
では、最後になりましたが料理サロンの講師をご紹介させて頂きます。
がっきー
本名「稲垣 直也(いながき なおや)」
1985年、愛知生まれのフレンチシェフ、愛知県在住
職歴
- 辻調理師専門学校卒
- フランス、アヌシーの2つ星レストランClos des sens
- 東京西麻布の高級レストラン
- 六本木の高級ホテル
- 名古屋のビストロ、カフェ、名古屋駅のバイキングレストラン
保有資格
- 国家資格 調理師免許
- BBQインストラクター
自己紹介文
現在フリーの料理人として奮闘中!!
フレンチ以外にも和食、中華、洋食、エスニックも作ります。
出張料理、イベント開催もやってきます。
楽しくみんなでワイワイ料理を楽しむをモットーにしてます。
ガッチガチのガチのシェフです。
個人メディア
立ち上げから3ヶ月の料理ブログがそのクオリティの高さからすで外部サイトのまとめ記事に取り上げられるほど。
こちらが実際の記事
ゆいき
本名「早川 結希(はやかわ ゆいき)」
1994年、岐阜生まれのフードスタイリスト、東京都内在住
略歴
- 「ユイキッチン」創始者
- 上智大学在学中に独学で調理師免許を取得
- 大学卒業後、就職の道を選ばず新卒フリーランスとして、フリーカメラマン、外部料理メディア「おつまみ美女」の運営など、活動は多岐に渡る。
保有資格
- 国家資格「調理師免許」
- フードスタイリスト
- フードコーディネーター
自己紹介文
上智大学卒。カメラマン、メディア運営などを行いながら、オンライン料理サロン「ユイキッチン」を設立する。大学時代には100人が在籍する料理団体を運営。他、「おつまみ美女」で調理の監修、食のキュレーションサイト「ミイルまとめ」で公式ライターを務める。
好きな言葉は「GIVE&GIVE」。
個人メディア
大学在学中にはじめた料理ブログは、スマートニュースやグノシーに掲載される。
ぼり
本名「大堀 悟(おおぼり さとる)」
1987年、石川県(金沢市のあるとこ)生まれの板前、東京都内在住
職務経歴
- 大阪北新地、個人割烹店2年勤務
- 東京都港区、料亭4年勤務
保有資格
- 国家資格「調理師免許」
- 東京都認定「ふぐ調理師免許」
自己紹介文
元石川県の工業高校を卒業後、工場勤務、佐川急便セールスドライバー、を経て板前の世界へ。
6年間の修行の中で「板前としての成功」が、店主か料理長のほぼ2択だったことや、閉鎖的な板前の世界観に疑問を抱き言及ブログを開始。
「らくっきんぐ」の前例となるオンライン料理サロン「ユイキッチン」にて和食講師を担当
個人メディア
板前ブログ「ぼりログ」は「料理男子」「板前修業」と検索すればトップページに表示されるまで成長。主に、これまでの板前のあり方とこれからの可能性について言及。
レシピブログでは「簡単」「ひと手間」「おいしい料理」をモットーにめんどくさくない料理を主に配信しています。
さいごに
らくっきんぐの講師は3人全員が現場の経験を持った上で調理師免許を保有している上、個人でレシピブログを運営しているプロです。
「月額980円でそのノウハウを質問し放題」という価値の提供に関しては絶対の自信を持っています。
今まで検索サイトで迷っていた方の悩みには間違いなく対応できる自身がありますので、この機会にぜひ「らくっきんぐ」に入り、料理の「めんどくさい」を解決してください!
以上、ぼりでした!