今朝も大きな月が
朝方の西の青空に
仰角４５度くらいかな
白い月が
園舎の上に美しいお顔を
幸せいい気分
朝の月もいいものだと


「頭のいい子」にするために
大切な３つのこと

その２：運動をさせる
　　　　体を動かすことは、脳を鍛える近道
前頭前野は、脳の司令塔
自分の意思で行う運動は、
すべて前頭前野から始まる。
子どもがたくさん体を動かすほどに
脳の働きがカッパツに！

一番いいのは歩くこと
散歩がいい。
平らな道でなく、
階段があったり、
信号があったり、
階段の数を数えたり、信号の色を確認したり、
他にも脳が刺激されるのがいい
歩くことになれたら、
早歩き、走る練習も
親子で一緒にというのもいい
合わせたり、追い越したり
工夫次第で
脳を刺激する。

運動のできる子ほど
運動が好きな子ほど
考える力もつく
運動することで
知識の入れ物の
脳そのものが鍛えられる

親と一緒に散歩が一番
目的地を話し合う
そしてルートを考えたり
ルートを頭に入れる（記憶）
買い物してお金の計算をしたり、
草花の観察
人の観察だっていい
着ている服の色
車に興味があるなら
車種・メーカー・色・形・・・
タイヤの数だって
できるだけいろいろな体験で
どんどん脳を育てよう
一人ではだめなんです。
親が刺激を与えてやらないと
いっしょになって

明日の朝も、

ウサギ組さんにはこんなものが

お月見しますか？
早起きして
親子一緒に
そして、
ついでに散歩してぶらついてくる
さいこう！！　ブラボー！！
すぐ頭がよくなります。