【超注意】自宅に封書で届く「携帯電話料金滞納督促状」は詐欺の可能性大

2017.02.01au, ソフトバンク, ドコモ

こんにちは、yumiです。

ソフトバンクやau、ドコモなどキャリアを騙った詐欺というと「メールで送られてくるもの」というイメージがありますが、どうやらもっと手の込んだ手法が出回っているようです。

なんと自宅に封書で「携帯電話料金滞納のお知らせ」が届くとのこと…。

一体どのようなものなのかご紹介します!

これは騙される…キャリアを騙った封書詐欺

とあるTwitterユーザーが「料金滞納の最終催告書」という封書が自宅に送られてきたが、調べてみると詐欺だった…という内容のツイートを投稿。そこから拡散され、新たな詐欺手法が出回っていることが明らかになりました(※該当ツイートは削除済み)。

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ここまで手の込んだ詐欺はなかなかないように思えますが、どうやら「封書詐欺」は以前からあった模様。2012年にTwitterユーザーの「nozomi(@ccnozomi)」さんが、実際に送られてきた封書の画像を投稿していました。

見てみると、封書には「携帯電話料金滞納のお知らせ」「弁護士法人 鈴木康之法律事務所」などと書かれ、中の手紙には「督促状」「債務額」「期限」「振込先」などの記載があるのを確認できます。

さらに振込先の口座名は「ソフトバンクモバイル(カ」となっており、実に本物っぽい…。

この封書を受け取ったnozomi(@ccnozomi)さんも最初は「払わないと!」と思ったそう。しかし「なんかおかしいな…」と感じソフトバンクショップで滞納があるかどうか調べてもらったところ、滞納はなく詐欺だと気づいたようです。

nozomi(@ccnozomi)さんは上記のツイートをソフトバンクの孫社長宛に送りましたが、孫社長は当初この封書を「本物だ」と認識していたような返信をしています。

しかも封書に書かれている「弁護士法人 鈴木康之法律事務所」はソフトバンクの正規の担当法律事務所とのこと…。

確かにググってみると、実在する法律事務所だとわかりますし、

封書に書かれていた住所と一致しているのも確認できますね…。

かみあぷでも何度かご紹介している「詐欺メール」は、迷惑メールフィルターを使ったり、よく見ると送信元のメールアドレスが違ったりなどで殆どの場合すぐに詐欺だと気づけますが、「自宅に封書で届く」しかも「実在する法律事務所の名を騙っている」となると、騙されてしまう方も多いと思います。

ちなみに今回はソフトバンクの名を騙った詐欺をご紹介しましたが、auの名を騙った「ハガキ詐欺」も存在することが確認されています。

このような封書やハガキが届いたら、まずは焦らず近所のショップに行き、滞納の有無を確認してもらうようにしましょう!

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