用具
- 七輪
- 炭
- 火消し壷
- ライター
- ドライヤー
- 炭用トング
- アルミホイル
- 釉薬
- パレット・筆
乾燥
多め盛った炭に火を点けます。
作品をアルミホイルで包んで焼きます。
網に切り替えます。
少しずつ温めて乾燥させるのが大事です。
本焼きよりも乾燥のほうが慎重に長い時間をかけてやります。
横を見たら梅が満開でした。今日は暖かくて良い天気です^^
素焼き
直接炭の上に乗せる。
アルミホイルで保温をしながら温度を上げる。
施釉
パレットに釉薬を作っておきます。
ノリで粘性をつけておくと塗りやすいです。
本焼き
釉を塗って少し冷めてしまったので、ゆっくり温め直します。
ドライヤーで送風。
火の中に投入して、上から炭を被せて包みます。
随分炎が上がってきました。
ラストスパートで一気にドライヤーを近付けて送風!
炎がオレンジから黄色に変わってきました。
完成
大・失・敗!!(笑)
取り出してみたらビックリ!
ブクブクに膨れて、つやつやのゴツゴツのガサガサになってました。
もはや元が何だったのかも判別がつかない状態、、、
最後に調子に乗って火力を上げすぎてたのかもしれません。反省。
次回は本焼きの火力に注意して焼成しようと思います。