
そう、アイドルはあこがれの“偶像”から、もっともっと身近な“人気者”へと変化しているのです。
そんなアイドルが普段やっている所作を日常生活に取り入れれば、私たちでも人気者になれちゃうかも?町の、職場の、いやランチ仲間のなかのアイドルくらいにならなれるかもしれません。
というわけで、アイドルに学ぶ万人モテテクニックをご紹介します。
今回の所作は『認知』
認知とは握手会などのイベントに頻繁に通い、アイドルに顔と名前を覚えてもらうこと。覚えてもらえるかはその子次第なので、ファンは認知欲しさに足しげくイベントに通います。認知がもらえると嬉しいのはもちろん、握手会の短い時間のなかでもより親密に会話ができるようになり、楽しくてさらにイベントに通い詰めます。
握手会は瞬時に二人だけの楽しい空間を作り上げる、いわばコミュニケーションの最たるもの。その握手会のカギを握る『認知』は、日常生活でも活用できる場面がいっぱい。今回は、新しい職場で使える『認知』テクです。
基本中の基本ですが、まずはしっかりと顔と名前を覚えるのは大切。そしてその次に重要なのが、前回話した会話の内容を記憶しておくこと!
「この前聞いたオススメランチ、今日行ってみます!」
「○○さんが話していた映画、さっそく観に行っちゃいました。」
というように、過去に相手が話していた内容を自分から再び持ち出してみましょう。すると相手は、”そんな些細な会話も覚えていてくれたんだ!”と、喜んでくれるはずです。
ちなみに、アイドルとこんな会話ができた日にはファンは泣いて喜びます。誰かに『認知』されているって、単純なようでとっても嬉しいものなのです。
『認知』は相手に楽しんでもらいたい・喜んでもらいたいという、おもいやりの表れ。
新しい環境は不安もあるけど、少しのポイントを押さえるだけで、職場のアイドルも夢じゃない…かも?
この記事を書いた人
日笠 麗奈
モデル・ライター・イベントMCなど、来る仕事拒まずのなんでも屋さん。アイドルとテレビとお酒が好きです。Webメディア「LoGiRL」「cakes」などで連載中。
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