あらすじ

第13回「決戦」

略年譜

天正13年(1585)

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2016年43日(日)

ついに徳川家康(内野聖陽)の大軍が上田に押し寄せる。越後から戻った信繁(堺雅人)を加え、真田家は一丸となって昌幸(草刈正雄)の計略を実行、徳川軍を迎え撃つ。梅(黒木華)の機転をきっかけに、信繁は真田家の家紋「六文銭」の描かれた旗を戦場に高々と掲げる。数倍の数の敵を相手に、昌幸の策は次々と成功。真田家は痛快な番狂わせを演じるが、最後にたった一つの誤算が生じる。信繁が駆けつけた先で見たものとは…。

みどころ

  • 真田 VS. 徳川
    離反した真田を叩き潰すため、徳川軍7千が上田に向けて侵攻。対する真田軍は2千。大軍を相手に昌幸が知略をめぐらせ、一丸となってこれを迎え撃つ。
  • 信繁、六文銭を掲げる
    景勝(遠藤憲一)の許しを得て、三十郎(迫田孝也)とともに参陣する信繁昌幸から策を託された信繁は、六文銭の描かれた旗を戦場に高々と掲げ、徳川軍を城に誘い込む。
  • 合戦の代償
    数に勝る徳川軍を堅固な上田城を生かした巧みな策で翻弄し、次々と打ち破っていく真田軍。しかし、痛快な番狂わせの裏で、一つの誤算が生じる…。

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