あらすじ

第14回「大坂」

略年譜

天正13年(1585)

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2016年410日(日)

物語の新たな舞台は大坂。天下をほぼ手中にした羽柴秀吉(小日向文世)が、全国の大名に服従を求めていた。上杉景勝(遠藤憲一)はこれに応じてやむなく上洛。信繁(堺雅人)景勝に付き従う。徳川家康(内野聖陽)北条氏政(高嶋政伸)も強大な秀吉の前に決断を迫られる。途方もないスケールを誇る大坂城に入った信繁は、茶々(竹内結子)石田三成(山本耕史)らと出会い、秀吉の天下取りを間近で目撃することになる。

みどころ

  • 新キャストがぞくぞく登場!
    物語の舞台は大坂へ。竹内結子さん演じる茶々、山本耕史さん演じる石田三成、新井浩文さん演じる加藤清正、小林隆さん演じる片桐且元、峯村リエさん演じる大蔵卿局、吉本菜穂子さん演じるうたが登場!
  • 家康、震撼する!
    第一次上田合戦に敗れるも、諦めることなく真田討伐を画策する家康。しかし、想定外の事態が生じて状況が一変。徳川家に激震が走る!
  • 信繁、大坂へ!
    羽柴秀吉の求めに応じ、やむなく上洛する景勝景勝に従い大坂の地を踏んだ信繁は、途方もないスケールを誇る大坂城と新たな出会いに衝撃を受ける!

特製ポスター

第14回「大坂」

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