あらすじ

第11回「祝言」

略年譜

天正12年(1584)

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2016年320日(日)

信繁(堺雅人)梅(黒木華)を妻に迎えようとするが、薫(高畑淳子)は大反対し、祝言をあげることを決して認めようとしない。きり(長澤まさみ)も、信繁の決意に大きな衝撃を受ける。一方、家康(内野聖陽)本多正信(近藤正臣)は、昌幸(草刈正雄)を暗殺するよう室賀正武(西村雅彦)に持ち掛ける。室賀の怪しい動きを察知した昌幸は、その真意を確かめるために、信繁の祝言を利用することを思いつくが…。

みどころ

  • 信繁、梅を妻に!
    を妻に迎えることを告げる信繁。しかし母・は、の身分が低いことを理由に大反対。きりも大きなショックを受ける。
  • 家康、暗躍する
    沼田領を手放さない昌幸に手を焼く家康は、昌幸と並ぶ小県の有力国衆室賀正武浜松に呼び寄せ、一計を案じる。
  • 真田 VS. 室賀
    晴れてと祝言を上げることとなった信繁。だが、これを利用して昌幸室賀正武上田城に呼び寄せ、小県の統一をもくろむ。

特製ポスター

第11回「祝言」

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