アップルのフィッシングサイトが改良されていたので見学してきました。いきなり怪しい日本だったサインページが本物のコピーに交換され、新たにアクティベーション開始ページが追加。リダイレクト先の公式が日本語サイトになりました。pic.twitter.com/DkpySR0d2h
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こちらは、Apple Storeのサインページ「本物」と「偽物」です。今日の偽サイトは、HTTPS接続なので錠前マーク付きですが、本物はEV SSLなので運営者名も表示します。偽物はドメイン名も違います。pic.twitter.com/wNSl9TFucb
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読み込みに時間がかかっているようです。
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