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アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/17

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商品の説明

内容紹介

世界に伝えたい! 日米2カ国語併記!
Written in both English and japanese

日本が洗脳から目覚めることを恐れる米・中・韓
海兵隊出身の著者がアメリカの“嘘"を告発する!

真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません。
──マックス・フォン・シュラー
MAX VON SCHULER


【解説】
「軍部が無謀な戦争を起こした」「日本軍は残虐だった」──こういった歴史の見方、
考え方はすべて戦勝国米国が、自国民だけでなく敗戦国日本人に刷り込んだプロパガンダだ。
著者は1974年に米軍海兵隊として来日、その後、主に日本と韓国で数々の貴重な体験をしてきた。
なぜ米国人はこのような大きな嘘をついてきたのか?
著者は、米国人が自分の国が世界で一番進んだ理想の国だと思い込んでおり、
その物差しで他国をはかり、自国の価値観を押し付け、その国をメチャメチャにしてしまうという
米国人の傲慢性を指摘している。
また日本は唯一、米国に戦いを挑み、死をも恐れず徹底抗戦し、米国を心底怯えさせた国だったので、
日本が再び台頭してくるのを恐れている、という。
米国を脅かす、長い歴史と伝統に培われた日本国民の潜在性を畏怖しているのだ。
だからこそ米国は、GHQの統治以降、今もなお日本社会の仕組みを変革し続けている。
さらに米国は「南京大虐殺」「性奴隷」「強制徴用」など中韓の反日プロパガンダを受容し、
その発信拠点にもなっている。日本人に永遠の贖罪意識をもたせることで、
米国人は日本人の頭を抑え続けているのである。
日本人が歴史の真実に目覚めるのを恐れているのは米国だけでなく、中国、韓国も同様である。

本書は自身の体験を通して日本と韓国を知り尽くしている市井の米国人が、
本音で語る日本人への警告である。


目次より抜粋

第1章 日本は攻撃的な国だったのでしょうか?
Chapter 1 Was Japan an aggressor nation?
アメリカを信じすぎる日本人
アメリカによるプロパガンダ
アメリカによる残虐行為
白人国家の攻撃的な性質
日独伊三国同盟の真実
日米開戦の真実

第2章 日本陸海軍は本当に残虐だったのでしょうか?
Chapter 2 Were the Japanese Imperial Army and Navy brutal?
日本人を理解できないアメリカ
米兵の残虐行為を決して認めないアメリカ
傲慢で自己中心的なアメリカ人
米兵によるレイプ犯罪
アメリカが隠し続ける戦争の真実
南京事件の真相
マニラ事件はアメリカの責任転嫁
アメリカのプロパガンダに騙されるな
自国の軍隊を尊敬できない日本人

第3章 大東亜共栄圏
Chapter 3 The East Asia Co-Prosperity sphere
欧米にとって脅威だった大東亜共栄圏

第4章 日韓関係はなぜ修復できないのでしょうか?
Chapter 4 Why can't the Japan/Korea problem be solved?
トラブルの原因は常に韓国
李氏朝鮮の身分制度
李氏朝鮮の文化と識字率
国を滅ぼした両班
李氏朝鮮と対照的だった江戸文化
朝鮮併合の真実
末期状態だった李氏朝鮮

第5章 併合時代の真実
Chapter 5 The truth of the annexation period
併合当時の資料を読む
日本が朝鮮のインフラを整えた

第6章 日韓問題の現実
Chapter 6 The present reality of Japanese/Korean relations
歴史上最も平和で豊かだった時代
朝鮮人ゲリラを抑えた日本
韓国人の被害者意識
韓国人の優越感
慰安婦問題を検証する
米兵と韓国人売春婦
慰安婦問題の真実
日本は本当に朝鮮の文化を破壊したのか?
創氏改名の真実
韓国人による文化・起源の主張
「愛国無罪」の暴走
韓国人の自業自得
韓国人の「大便フェチ」
韓国人の日本バッシング
韓国における反日教育
外国人の「韓国疲れ」
韓国はベトナムに学べ

第7章 思い違い
Chapter 7 Misconceptions
平和ボケと自虐史観
日韓合意とアメリカの思い違い
いまだにくすぶる南北戦争
欺瞞の国・北朝鮮
アメリカが目指すべきもの
南北統一の幻想
コリアの本当の悲劇「朝鮮戦争」
韓国人は何を目指すのか?


内容(「BOOK」データベースより)

日本が洗脳から目覚めることを恐れる米・中・韓。日本人よ!時代遅れの自虐史観、平和ボケから目覚めよ!海兵隊出身の著者がアメリカの“嘘”を告発する!

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 224ページ
  • 出版社: ハート出版 (2016/11/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4802400284
  • ISBN-13: 978-4802400282
  • 発売日: 2016/11/17
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 11件のカスタマーレビュー
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更に『世界に伝えたい!日米2カ国語併記!』ともある!!!
本音を言うと、星(ホシ)☆100個差し上げたいぐらいです!

以下は主だった内容ですが、
事実に基づく真実が書かれているので、かなりすっきりします。
「アメリカによるプロパガンダ」、「米兵の残虐行為を決して認めないアメリカ」、
「アメリカが隠し続ける戦争の真実」、「南京事件の真相」、
「自国の軍隊を尊敬できない日本人」、「トラブルの原因は常に韓国」、「朝鮮併合の真実」、
「日本が朝鮮のインフラを整えた」、「韓国人の被害者意識」、「慰安婦問題の真実」、
「韓国人の自業自得」、「外国人の韓国疲れ」、「欺瞞の国・北朝鮮」

内容に関して、一例を付しておきます。

●I am different.When you read about Japan and the Pacific War in English,
you will find much deep criticism of Japan.You will find statements like
“mainline historians agree Japan coerced 200000 Korean sex slaves”<
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シュラ―氏は、「アメリカ人の本音」、「太平洋戦争、アメリカに嵌められた日本」の著者であり、元米軍海兵隊として岩国基地に勤務経験を持つかたです。
日本が先の戦争で敗戦国として裁かれ、言われなき汚名を着せられた歴史を、米国人の立場から冷静に検証分析。
今こそ日本人は、戦勝国側から押し付けられた自虐史観を脱し、戦勝国が隠しておきたい真実を知って米中韓と対峙するべきであると提言している。
このようなアメリカ人の存在は、何と心強いことだろう!教科書や、マスコミが、伝えようとしない事実を、アメリカ人が本にしたことは、実に頼もしい。
また、数年前米国ゲレンデ―ル市に建てられた慰安婦像に異議を唱え、実際に市長と市議宛てに手紙を書いた実行力には、感動した。
本当の日本を知るため、是非多くの日本人に読んでほしいと思う。
本書は日米2か国語併記である点も、貴重であり、英語米語で説明したい時、反論したい時にきっと役に立ちます。
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投稿者 yossi 投稿日 2016/12/4
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シュラー氏はアメリカ人から見れば自虐史的と見られているのだろうか。
だがこの本は歴史に基づいて書かれているので日本人の自虐史観
とは根本的に違う。
アメリカ人は事実から目をそらし、日本人はまず戦争という悪事を働いた
という概念から思考はそこで停止し事実を掘り下げない。
アメリカではアメリカは善、日本では日本は悪、この国民の捉え方が
何処から来ているのか分かりやすく書かれている。
在日韓国人は併合時に来た人ばかりでは無く朝鮮戦争時に難民として
来たというのは驚きだ。在日特権とは何なんだ。
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歴史を捻じ曲げても,外敵をつくって自己の不都合から目をそらす。これは何もC国やK国だけの専売特許ではありません。
日本を恐れ,侍精神を骨抜きにすることに全力を傾けてきたアメリカこそ日本にとって厄介な国。
左手に武器を持って右手で握手をするのは外交の常道。お人よしでは生きていけない。
トランプ政権となって,これまでオブラートに包まれていたアメリカの本性が現れるのかもしれません。
本書は,日本,中国,韓国そしてアメリカの歴史的関係について,日本人にとって内容的には既知のことばかりで,
明治維新を主導したのは「毛利藩」「島津藩」ではなく,「長州藩」「薩摩藩」という間違いもありますが,
ミソは英語と日本語の2か国語で書かれていること。英語の勉強にもなります。慰安婦って「comfort women」っていうんだ。ひょっとして常識?
多くの外国人に読んでもらうために,日本中のホテルの客室に置かせてもらいましょう。
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こどもの頃から学校で、テレビで新聞で繰り返し刷り込まれてきた「日本人は残虐で戦闘的で愚かな国民だ」という洗脳からもう解き放たれてもいい頃だとずっと感じていました。そしてアメリカへの盲目的な信頼感と異存心を捨てなければいつまでたっても大人として自分の足で立って行ける国にはなれない。世界中でもまれにみる独立国としての長い歴史を持つ日本は、そうあるべき本来の気高さや人間としての誇り高さを取り戻すべきです。実際にあった本当の事実をもっと知らなければなりません。韓国、中国以外のアジア諸国での日本への期待に添えるような素晴らしい国になって行けるように、日本の歴史観を変えて行かねばならないと強く感じました。
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