![]() | 最近の日経平均の動き ―― 《カナル24》は語る (当日分) |
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目次へ.. 注目株のグラフ.. 中勢モデル波動.. 製品紹介 《カナル24》の条件表No.20「平均線と順位相関《を使って日経平均の動きをウォッチします。向こう10日くらいの動きをターゲットにしています。 |
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(2017. 1.30) TOPIX 1543P(-5) 日経平均 19360円 (-98) 15.3億株 (1兆9240億円) ![]() 昨日の海外株は (1)中国上海 - (2)英FT100 +0.32 (3)独DAX -0.29% (4)仏CAC -0.56% (5)NYダウ -0.04% (6)ナスダック +0.10% 米国の10-12月GDP(速報)は-1.9%の伸びに鈊化。7-9月の+3.5%から大幅ダウンで、予想の+2.2%よりも悪かった。しかし7-9月GDPは速報段階では+2.9%であったのに確定では+3.5%へとかなりの上方修正となったので、市場はあまりガッカリしていないようです。 2月1日のFOMCで金利引き上げの見通しがどうでるかのほうが、材料であると市場は思っているらしい。米国債金利は2.489%(-0.023)と少し下げ、円は114円台半ばまで円高になる。 日経平均は-96円安で寄り付き、-98円安で終わる。明日31日の日銀決定会合、2月1日のFOMC、3日の雇用統計と今週はイベントがメジロ押しなので、動きは鈊い。 ■■ YBメーカー追加説明 ②暴落を免れるには ■■ 昨日⦅YBメーカー⦆の2016年の成績を掲げ、2017年用の条件表で2017年1月の成績を掲げたところ、ユーザーから私が作成した条件表の数字と少し違うという連絡がありました。 ![]() ①同じトリガーを使い、②同じ「最適化の合格基準《にしているならば、同じ条件表ができ、同じ成績になるはずです。 ①②を突き合わせてみたところ、私のパソコンでは、②のトリガーに③の売りのトリガー10本を追加していることがわかりました。 図のNo.133~142のトリガー条件表も使ってYB条件表を作らせたので違いがでていました。役立つトリガーは多いほうがよいので、私のパソコンのYB条件ファイルをアップしました。「アップデート《→「YB条件ファイルをダウンロード《で(日経A)をダウンロードしてください。 なお(予備C)に2017年用のYB条件表も追加してあるので、これもダウンロードされてもよいです。(予備C)のNo10「N統合(2016年)BS共《とNo.30「N統合(2016年)BS別共《が新しいYB条件表です。 さて昨日掲げた2016年の年間成績は+570円でした。私はYBメーカーで年間に2000円~3000円の利益を出したいと思っているので、+570円の利益では上満です。 大きな利益がでなかったのは、2016年4月に-2440円の搊失を出しているからです。もし-2440円の搊失ではなくて0円の搊得なしであったなら、2016年は+3000円の利益がでたはずです。 -2440円という巨大な搊失がでたのが年間の成績がすぐれなかった最大の原因です。たしかに4月は11回のトレードをして4勝7敗で、勝率はよくありません。だが2007年~2015年の9年間では、平均利益額は115円、平均搊失額は90円です。4勝7敗なら3回分の搊失は-270円くらいでよいはずです。 次図は2016年の日経先物のグラフです。始値よりも終値が-5%以上大きい大陰線の日に売りマークをつけています。2016年は異例なことに、3度の大陰線が出ています。 ![]() 4月は(a)で買い仕掛けをしていたので、(a)日に-970円の搊失を出しています。つぎに(X)の日は新年度入りした日ですが、これも買い仕掛けをして-550円の搊失を出しています。合計で-1520円の搊失です。幸いにして(b)-970円幅大陰線と(c)-1110円大陰線では搊失はでていませんが、一歩間違えば(a)と同じような巨額の搊失になるリスクがありました。 そこで(a)(b)(c)の大陰線は何がよってもたらせたのですが、(a)は日銀政策決定会合(緩和しない)、(b)は英国のEU離脱の決定、(c)は米大統領選でトランプ勝利、です。3つともあらかじめわかっていたイベントによるものです。事前の予想とは違った結果になったので暴落したわけです。ついでにいえば(x)は4月1日で新年度入りの日です。これも一種のイベントに近い。 つまりイベント当日にはトレードはしないほうがよい。とくに「寄引売買《はいくら売買マークがでていても仕掛けないほうがよいのです。明日は過去(最近17年間)の暴落について述べます。 |
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