速さよりも独特なカラーリングが目立ってしまったレースカー 10選
24時間ヌードを披露
アダルト向けTVチャンネルをスポンサーに迎えたこのチーム、参戦車両にはヌードの女性が描かれ、その状態でニュルブルクリンク24時間レースに参戦したことから観客は24時間、ヌードを見せられ続けました。
ピンクピッグ
917の有名なこのカラーリング、ボディーの表面には豚肉の部位名が記載されています。
トヨタのピンクの子猫
NASCARに参戦したカイル・ブッシュの参戦車両にはピンクのカラーリングと可愛い動物の絵柄が。彼のレーシングスーツにも子猫が描かれるなど、かなり意外性のある組み合わせです。
ノー・ウィンだったウィンフィールド
1998年シーズンはロスマンズからウィンフィールドカラーに変更して参戦したウィリアムズ。しかし1度も勝利(ウィン)を収めること無くシーズンを終了しました。
論議を呼んだB・A・Rのカラーリング
ブリティッシュ・アメリカン・タバコがスポンサーについたB・A・Rのマシーン。2台の参戦車両のカラーリングを別々にしようと計画しましたがレギュレーション上の問題を指摘され、最終的に1台のマシーンの左右でラッキーストライクとファイブ・ファイブ・ファイブのカラーリングに塗り分けられました。しかし、翌年にはラッキーストライクを全面に押し出したカラーリングに変更しています。
良い夢を見れなかったアース・ドリームズ
2007年と2008年シーズンをメインスポンサー無しで参戦したホンダ。過激なローバックダウンのデザインなど、その後のトレンドを先取りしている面も見られましたが、サイドポンツーン下部の絞り込みが少なく、サイドポッドベンチュリーが期待できないなど先鋭化した部分とトラディショナルすぎる部分も指摘されたマシーンはパフォーマンスも発揮できず、参戦撤退へと向かっていきます。
男性用精力増強剤
2010年のNASCARシリーズに参戦したロビー・ゴードンのチームスポンサーは天然由来男性用精力増強剤であるExtenZeでした。しかしルーキーを起用したチームの戦績が上がらず、スポンサーフィーの支払いで揉めるなどしています。
鋭い爪は持っていたのだが・・・
ポルシェ962が席巻していたIMSA-GTPクラスにプライベートチームが投入したのがマーチ83Gをベースとしたレースカーです。スポンサーについたのが当時から有名なシーフードレストランチェーンであるレッドロブスター。ボディー全体にデザインされたロブスターのカラーリングや、鋭い爪をアレンジしたフロントカウルのカラーリングなども特徴的ですが、その爪で962を倒すことは出来ませんでした。
カラーリングが安っぽいと揶揄される
2012年のBTCCに参戦したMGのマシーンに施されたカラーリングはイギリスにあるガソリンスタンドチェーン、TESCOの製品ブランド「Momentum 99」をモチーフにしました。当初、このカラーリングは安っぽいと批判を浴びましたがドライバーズタイトル3位、コンストラクターズタイトル2位と、なかなかの成績を収めています。
王にはなれなかった・・・
1979年のシャドーのマシーンに施されたのはオランダのタバコメーカーであるサムソン・タバコのカラーリングです。サムソンのシンボルマークは「百獣の王 ライオン」、しかしこの世界において「王」になることは出来ず、表彰台に登ることもありませんでした。
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