全校朝会 ふしぎふしぎ
2016/02/03 08:00
今日の全校朝会での校長先生のお話は、「星の動きと節分について」と「不思議な実験」でした。
早起きをして、5時過ぎにまだ暗い空を観察してみましょう。
西のほうの空に、明るく輝く星があります。木星です。
つぎに、南の空を見ると、火星と、土星が輝いています。
今朝は曇って見えませんでしたが、明日は、土星のすぐそばに三日月のような月が輝いています。
そして、観察しているうちに、東の空からぎらぎらと光る星が昇ってきます。金星です。
金星が昇ると、まもなく水星も昇ってきます。
暗かった空が徐々に明るくなり、太陽が昇ってきます。
これで、日、月、火、水、木、金、土曜日の、すべての星を見ることができます。
これは、非常に珍しい現象です。
節分について聞くと、何人かの子どもが手を挙げていました。
3年生の子どもが指名され発表しました。
「節分は、立春の前の日のことです。」見事な正解でした。
節分とは、春、夏、秋、冬が始まる日、立春、立夏、立秋、立冬の前の日です。
1年に4回あります。その中で、長い冬から春になる立春は、特別な日でした。
昔は、お正月としてお祝いしていました。
大みそかにあたるのが、2月の節分です。
人々は、豆まきをして鬼を追い払いました。
鬼とは、病気や悪いことをおこす、目に見えないものをさします。
細菌やインフルエンザのウイルスが鬼です。
知らないうちに、ゲーム脳になってしまう、ゲームやテレビ、スマホも鬼です。
鬼に負けずに、元気に生活しましょう。
つぎに、不思議な実験がありました。

風船をティッシュでこすっています。

すると、青いひものようなものが風船に吸い付きました。
電気クラゲを知っている子どもは、吸い付くことに驚いていました。
知らない子も、磁石のように吸い付くことにびっくりしていました。

次に、風船をハンカチでこすりました。

すると、こんどは反発するように宙に浮きました。
摩擦によって生じる電気は、こするものによって変わります。
同じ電気は、反発し、異なる電気は、引きつけあいます。
ぜひ、ご家庭でも試してみてください。
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