普段Linuxを使っているので影響はありませんが、FirefoxがXPとVisataのサポートを、次期Ver.52(2017-03リリース予定)を最後に打ち切るそうです。
重要: Firefox は Windows XP および Vista のサポートを終了します
https://support.mozilla.org/ja/kb/end-support-windows-xp-and-vista
2017-03 Ver.52リリースに伴い、XPとVisataは自動的にESR版に更新。
2017-09 Ver.52のXP、VISTAサポート打ち切り(除く、ESR版)。
ESR版のサポートが何時まで継続されるかは、2017年中頃の発表待ち。
一方、Chromeは既に2016年04月にXP、Vistaのサポートを打ち切っています。
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/730024.html
IEのサポート打ち切りに比べ、FirefoxはESR版で継続するとは、手厚い対応ですね。
多分、企業用としては簡単にスステム更新ができないので、XPやVistaを使い続けているのでしょう。特に、XPは長期に亘り、広く使われていたので、今も多くのスステムが残っているのでしょう。
OSが変わったからアプリを作り直すのは大変な作業で、経費もかかるので、背に腹はかえられず、セキュリティには目をつぶる、というのが実情かと。
2014-04-27付日経新聞によると、ATMの9割がXPで、2019年まで使用継続。POSもXPを使用。
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO70396590V20C14A4000000/
通常、ATMやPOSでブラウザを使う事は無いでしょうが、企業では未だ多くの旧OSが継続使用されているみたい。
但し、Windows Embedded POSReady 2009の延長サポートは2019-04-09迄となっています。
https://support.microsoft.com/en-us/help/18581/lifecycle-support-policy-faq-windows-products
Windows Embedded POSReady 2009. This product for Point of Sale devices reflects the updates available in Windows Embedded Standard 2009. It was originally released on 2009, and extended support will end on April 9, 2019.
LinuxもCentの10年は例外として、DebianやUbuntu LTSはサポート期間は5年です。
でも、Debian用Cromiumの例を見ると、バージョンが異なります。
https://packages.debian.org/ja/chromium
37.0.2062.120-1~deb7u1 (Wheezy)
55.0.2883.75-1~deb8u1 (Jessie)
53.0.2785.143-1 (Strectch)
55.0.2883.75-3 (Sid)
個人的には、Linuxのインストールとアップデートは比較的簡単なので、新規版に乗り換えています。アプリもその方が新しいので。
オーエスとアプリのコラボ別れ際