最近の極楽はぜは X シリーズを色々といじっていましたが、第3弾として X-Tahr を取り上げることとしました。パピーとして人気の Tahr-pup の元版と比べてどんなアドバンテージがあるか、その辺が気になるところですので簡単なメモにしてみました。
作者は rg66 さんで前出の X-Slacko も手がけています。LxPup と同じように壁紙に統一感があり好感が持てます。
今回使用したオールドPCは近所のハードオフで八千円で購入した、私にとっては高価なモバイル・パソコンです。普段は三千円のものしか買いません。
・製品名 Panasonic CF-W7
・発売年 2008年
・概要 CPU : Intel Core2 U7600 1.20GHz Mem : 1500MB
日本語化はシノバーさんの日本語パッケージを使用すれば簡単にできますので、今回も使用させていただきましたと言うか、パピーの日本語化は私にはこれしかありません。というわけでインストール等には特段問題がありませんでしたので詳細は割愛させていただきます。
と言ってしまえば「身も蓋もない」奴だと突っ込まれそうですので、一つだけ気づいたことがありましたので少しだけ書き残しておきます。なにせ安心の TahrPup ですのでパピーファンならインストール方法など論を待たないことと思います。
それはこれです。今まで見慣れない変なブラウザが使用されていることです。
説明文をサラッと見てみますと、英語と中文があることから、どうもお隣の国の関係者で製作された雰囲気があります。
このブラウザの簡単な特徴をあげますと、
・Firefox のソースコードを使用
・多くのコンポーネントをスリムダウン
・素早い起動、省メモり
・たまに落ちる、アクセスできないサイトがある
早速日本語化しましたが、完全に失敗しました。例の PaleMoon で出ていたエラーが発生してしまいました。日本語化の方法は Firefox 48 の「日本語 XPI 」をインストール、「about:config」で日本語へ切り替えました。
これって Firefox と言っていますが、「中身は Palemoon をカスタマイズしたものじゃないの」と少し疑っている極楽はぜでした。
どれくらい速いのか、最近人気の PaleMoon と Sunspider 対決をやってみようとしましたが、sunspider のサイトにアクセスできず、またもや失敗に終わりました。どうも、デフォルトで JavaScript を受け付けない設計になっているようでした。そんなことなので、これ以上追求することはやめにしました。
最後に今回もベンチマークテスト結果を紹介します。結果はどれも似たり寄ったりとの結末となりました。元が一緒なので当たり前といえば当たり前で、どれでも大差は無いということですが、重いイメージがあるフルインストール版の Debian-Stretch9.0 がなかなか健闘していました。軽いから速い、重いから遅いとは言いきれないようです。
軽量リナックスは死語なのか、Debian をフルインストールして検証してみました。
ただし、メニューやファイル操作での軽快感は、同じ軽量デスクトップを使用している Debian 系よりもパピー系に軍配が上がります。軽量化はなかなか難しいものだと極楽はぜはため息をついています。
少しの間ですがこれを寝パソにインストールして使用していました。確かにブラウザの起動は素早くてよさそうなのですが、出所がやや怪しい、アクセスできないサイトがあるなどのことから使用を中止し、残念ながらすべて削除してしまいました。
近所のりんごの木ですが、そろそろ雪に埋もれてるんじゃないのとの声をよそに、晴れた空を背にすっくと立っています。いつになったら雪に埋もれるんでしょう。
このまま小雪の中で節分を迎えてしまいそうで、何か物足らなさそうな極楽はぜですが、豆をポリポリ噛りながら熱燗を傾けている姿が見えそうです。では、また。
ダイエット筋肉落とし大失敗