玉石混交のイメージもある「中小型株」と「新興株」の有望銘柄とは!? 現在発売中のダイヤモンド・ザイ3月号には、大特集「2017年の主役たちが揃い踏み! 最強日本株番付」を掲載。同特集では、日本株を「5万円株」や「10万円株」「中小型株」「大型株」などのジャンルにわけ、2017年の主役株72銘柄を30人のプロが選び、「横綱」「大関」など相撲の番付形式で紹介している。今回は、そこから「中小型株」と「新興株」の番付を抜粋して紹介していこう!
隠れた最高益更新株やニッチの精鋭たち!「中小型株」番付を発表
まずは、「中小型株」の番付に選ばれた、注目の銘柄について紹介する。
今回、中小型株の番付に選ばれた銘柄は、大きく2つに分けられる。1つは、“中長期で成長が続く、期待が高い事業を展開中”の株。2つ目は“米国の景気拡大期待で株価上昇が開始した、2016年末まで割安に放置されていた株”だ。
ダイヤモンド・ザイ3月号では、プロが注目し、上記の2タイプのどちらかにあてはまる中小型株12銘柄を、番付形式で紹介している。今回はそのなかから、「横綱」の1銘柄を含めた合計3銘柄を抜粋してみたい(※なお、以下のデータはすべて2017年1月5日時点のもの)。
ダイヤモンド・ザイ3月号では、中小型株の「横綱」を2銘柄選出しているが、そのうちの一つが「ヤマシンフィルタ(6240)」だ。
「ヤマシンフィルタ」は建設機械の油圧回路に用いるフィルターで世界首位。低迷していた建機需要が復活しつつあり、「米国のインフラ拡充策でビジネスチャンス拡大。米国のキャタピラーにも納入」(ラジオNIKKEI和島英樹さん)しており、業績が上向くのは間違いない。中国最大手建機メーカーである三一重工への供給本格化などで、中国市場での拡大も続く見通しだ。
「大関」「前頭上位」に選ばれたのは「竹内製作所」「コメダ」など
続いて「大関」に選ばれた銘柄の一つが「竹内製作所(8061)」。「竹内製作所」は小型建機が主力の会社で、米国でのインフラ投資拡大の恩恵に加え、為替の想定を1ドル100円にしており、業績の上方修正が期待できる。
「前頭4枚目」は「コメダホールディングス(3543)」。「珈琲所 コメダ珈琲店」をFC方式で運営してる会社で、昭和風のゆったり時間を過ごせる空間が高齢者を中心に支持されており、快進撃を続けている。
話題の人工知能などのテーマ株も勢揃い!「新興株」番付を発表
続いて、「新興株」の番付も紹介する。
新興株で構成される東証マザーズ指数は、2016年2月から5月まで急伸したものの、その後は大きく崩れた。その理由は「巷で“上場ゴール”や“プレスリリース芸”と揶揄されるほど、マザーズ銘柄に不信感を生じさせる事例が目立ったからです」(金融ジャーナリスト・岡村友哉さん)
つまり、上場直後に業績予想を下方修正したり、創業者が保有株をさっさと売り抜けたりするケースが続出したということ。その結果、新興株全体が低迷したのだ。
「ですが、新興市場に磨き方次第でピカピカと輝きを放つ有望株が多いことに変わりはありません。出遅れ感があるだけに、2017年はチャンスが多いともいえます」(SBI証券・藤本誠之さん)
新興株の最大の魅力は成長性。新興株であれば数年で売上げも利益も数倍になる株は珍しくない。実際、2016年の新興株番付に登場したバイオベンチャーの「そーせいグループ(4565)」は、5年で売上げも利益も20倍以上になり、株価も20倍超に上昇した。
世の中の「大変革」に関わる期待感の強い企業がズラリ!
ここからは具体的な銘柄を3つ紹介していく。ダイヤモンド・ザイ3月号では、新興株の「横綱」を2銘柄選出しているが、そのうちの一つが「ロゼッタ(6182)」だ。
「ロゼッタ」はAI(人工知能)で自動翻訳の精度を高めようとしている。「高精度の『熟考』シリーズを核に、専門用語に特化したサービスを展開し、企業からの受託翻訳サービス、翻訳・通訳事業、企業研修事業も手掛ける」(ビジネスイノベーション・西堀敬さん)。
「関脇」に選ばれたのは、個性的なビジネスモデルで躍進中の「ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)」。食品会社のM&Aで勢力を急拡大させているが、さらなるM&Aが順調に進めば、東証1部昇格も十分期待できる。
最後に「前頭6枚目」に選出されたのが「Gunosy(6047)」。キュレーションサイトが総叩きに遭っている最中でも業績を上方修正。逆風下でも利益を伸ばす底力は、将来の大化け株候補と言えるはずだ。
【※関連記事はこちら!】
■今すぐ今すぐ株を買いたい人必見!たった1日で口座開設できるネット証券はここだ!
そのほかの「中小型株」「新興株」の番付は、
ダイヤモンド・ザイ3月号で!
ここでは、中小型株と新興株を全部で6銘柄紹介した。現在発売中のダイヤモンド・ザイ3月号に掲載されている大特集「2017年の主役たちが揃い踏み! 最強日本株番付」には、そのほかの番付(それぞれ12銘柄ずつ)が公開されている。大化け株を発掘したい人は、ぜひそちらもチェックしてほしい。
ダイヤモンド・ザイ3月号には、日本株・投資信託の特集のほかにも、役立つマネー情報が満載だ。この時期気になる「確定申告特集」や、2017年からの制度変更で俄然注目されている「個人型確定拠出年金の始め方」など、最新情報をたっぷり紹介している。
別冊付録は「株主優待ランキング」で、人気の食品・飲料、食事券など、タイプ別の株主優待銘柄(計119銘柄)をランキング形式で紹介。ダイヤモンド・ザイ3月号は、全国の書店やアマゾン、楽天ブックスにて発売中。
【ダイヤモンド・ザイ3月号からおすすめ記事をピックアップ!】
■株で年30%の利益を狙える「3つの視点」を紹介! 2017年に大きく儲けたいなら、日経平均連動型の投資信託やETFより、大化けする「最強株」を狙え!
■2017年に株価上昇が見込める有望な「5万円株」は? 高い利回りの配当を得つつ、株価急騰も期待できる、投資プロがイチオシする横綱級の「銀行株」とは?
■プロが選んだ安定感抜群の「高配当株」とは? 業績好調で誰もが名前を知っている大型株にも「配当利回り4%超」のおすすめ銘柄があった!
■「株主優待+配当」利回りが10%超で、5万円以下で買える銘柄も! 優待名人・桐谷さんら優待投資家がおすすめの「高利回りの株主優待株」ベスト10を発表
■人気の「5万円以下の株主優待株」のベスト3を公開! 注目ジャンル「生活用品・買い物券・レジャー」で「株主優待+配当利回り」が13%超の銘柄も!
| *ダイヤモンド・ザイ2017年3月号 好評発売中! | |
*表紙が天海祐希さんのザイ3月号(定価730円)の大特集は「2017年の主役が勢揃い!最強日本株&投信番付」。今年の主役となる日本株を「5万円株」「10万円株」「高配当株」「大型株」「中小型株」「新興株」の6番付に分けて一挙大公開。2017年に株で儲けたい方は必読です。ちなみに最低投資額は1万円台で最高配当利回りは4%超。さらに、好成績の「日本株型」「グローバル株型」のほか健全分配の「毎月分配型(リートや債券ほか)」の勝ち組投信番付にも注目。カリスマ投資家ジム・ロジャーズさんなどアナリスト約40人の日本株深掘り予測も。そして、今号の別冊付録は桐谷さんの似顔絵が表紙の「株主優待内容別ランキング」。「食事券」「食品・飲料」「買い物券」「カタログ」「金券」などの優待内容別に全119銘柄を大公開。優待&配当利回りの最高は15%超、5万円以下の優待株も17銘柄。桐谷さんが2016年に買った満足優待株と2017年に狙ってる垂涎優待株も必見。前号でレポートした桐谷さんが婚活で出会った彼女との優待デートの一部始終も。そして3月号の恒例と言えば「カンタン&ラクラク確定申告」。今年は「マイナンバー」の導入と「新・源泉徴収票」により、申告用紙もサイトの画面も大幅変更に。ザイはすべてに完全対応していますのでご安心を。このほか、この1月から拡充の税金ゼロで老後資金を作る「個人型確定拠出年金の始め方&金融機関のサービス完全比較」も必読です。このほか、「投資経験者が多いのはどの県?」など都道府県別金融知識度ランキングなど情報満載です。
◆ダイヤモンド・ザイ3月号は、ネット書店や全国の書店にてお求めください。
⇒Amazon
⇒楽天ブックス
| 【2017年1月22日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
| 株式売買手数料(税抜) | 投資信託 | 外国株 | ||||
| 1約定ごと | 1日定額 | |||||
| 10万円 | 30万円 | 50万円 | 50万円 | |||
| ◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 139円 | 272円 | 270円 | 429円/日 | 2288本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
|
| 【おすすめポイント】 2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。 |
||||||
| 【関連記事】 ◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! ◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい! |
||||||
| ◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 0円※ | 300円※ | 500円※ | 500円/日 | 90本 | ― | |
| 【おすすめポイント】 最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※1日定額制の場合 |
||||||
| 【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載 ◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
||||||
| ◆カブドットコム証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 90円 | 250円 | 250円 | ― |
1017本 | ― |
|
| 【おすすめポイント】 三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。口座開設を申込後、最短で翌日から取引可能なので、思い立ったらすぐに株式投資を始められる。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。 |
||||||
| 【関連記事】 ◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク! ◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣! |
||||||
| 1約定ごと | 1日定額 | 投資信託 | 外国株 | |||
| 10万円 | 30万円 | 50万円 | 50万円 | |||
| ◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 88円 | 241円 | 241円 | 797円/日 | ― |
○ (CFD) |
|
| 【おすすめポイント】 売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、投資信託を除けば、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
| 【関連記事】 ◆【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
| ◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 100円 | 250円 | 450円 | 2500円/日 | 955本 | ○ 米国、中国 |
|
| 【おすすめポイント】 1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。 |
||||||
| 【関連記事】 ◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実! |
||||||
| ◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 139円 | 272円 | 270円 | 429円/日 | 2371本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
|
| 【おすすめポイント】 ネット証券最大手。手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得。 |
||||||
| 【関連記事】 ◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実! ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
||||||
| ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。 | ||||||
手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら
| 日経新聞が無料で購読可能! | NISAの手数料が最安! | 口座開設の早さはピカイチ! |
|---|---|---|
|
楽天証券 手数料の安さ、ツールの 使いやすさが魅力! |
マネックス証券 日本株も海外株もNISAの手数料が無料 |
カブドットコム 証券 最短翌日に取引可能な スピード口座開設も! |
| 取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!⇒関連記事 | NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!⇒関連記事 | 口座開設が早いだけでなく手数料も最安レベル!⇒関連記事 |
