社員インタビュー



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こどもの頃から抱いた日本史への興味

 私は小学校の社会科の授業が始まった当時から歴史に強い関心があり、教科書の図版を見ながら想像を膨らませるのが大好きなこどもでした。大学では日本史を専門に研究しながら、家庭教師の仕事やホームページ上に大学の紹介記事を書く活動などもしていました。

「知識を生かして教材制作がしたい」ナガセへの入社を決意

 このような大学時代の活動から、人に勉強を教える面白さ、文章を執筆・校正する楽しさを感じていたので、日本史の知識を生かして教材作成の仕事がしたいと考えるようになりました。就職先について悩んでいた頃、大学のキャリアセンターに「四谷大塚なら教材を作る部署もある」と紹介してもらったことがきっかけでナガセを知りました。ナガセなら、大学受験用の教材を作成する部署があり、専門的な日本史の知識を存分に活かせると考え、入社を決意しました。

コンテンツ本部で日本史の講座制作を担当

 現在はコンテンツ本部教務部で日本史の講座制作を担当し、主にテキスト原稿の編集・校正や,授業の収録準備・講師対応などを行っています。それに加えて、東進の講座をより良いものにするためのプロジェクトにも参加し、全教科の講座ラインナップや新規の講座企画の立案などにも関わっています。

東進ならではの講座テキストを制作

 講座の制作は、講師の先生に講座用テキストの執筆を依頼するところから始まります。東進では、テキストに掲載する情報からメモ欄のレイアウトまで、全て担当の先生が決めることが多いです。先生から原稿が届いたら、業者に組版してもらい、校正を行って製本しています。校正期間は掲載内容に間違いがないかなど、机に向かってチェックする時間が長いです。

専門性が要求される日本史の講座準備

 テキストが完成すると授業の内容も決定するので、授業の収録を行います。先生が授業で使用するフリップなどを手配するのも仕事の一つです。授業の収録中は私も立ち会い、先生の発言に不明な点がないかなどをチェックします。知識と集中力を要する、神経を使う仕事です。

勉強の楽しさを知ってもらえるコンテンツを提供したい

 生徒の皆さんには、丹念に作られたコンテンツを使って思いっきり勉強してほしいと思っています。そのような教材を使えば、きっと勉強が楽しいと感じるでしょうし、「志望する大学に合格してさらに学びたい!」という思いも強くなるはずです。実際に生徒から「あの講座を受けて日本史の面白さがわかりました!」という声が届くと、とても嬉しいですね。


自分で日本史コンテンツを生み出すのが目標

 今はテキストの編集業務や講座の企画立案を中心に行っていますが,将来的には、実際に自分が日本史のテキストの執筆に関わるなど、何らかのコンテンツを生み出せるようになりたいと考えています。そのために、これからもさらに日本史の勉強に励み、自分の専門性を高める努力をしていきます。

学生へのメッセージ

就職活動をしている皆さんには
自分なりの「正解」を見つけてほしい

 就職が大変な時代だとよく言われますが、就職活動をしている皆さんには、苦しく辛い時でも、是非めげずに自分の人生を切り開いていってほしいと思います。大学生と接する機会が多々ありますが、今の学生は既成概念にとらわれない自由で柔軟な発想をもった人たちが多い印象を受け、それは間違いなく、皆さんの強みだと思います。就職活動を通じて、「自分はいったい何に喜びを感じるのか」という人生の命題ともいうべき難しい問いに、是非自分なりの「正解」を見つけて、自分の仕事に誇り・やりがい・面白さを感じる社会人になって下さい。

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