-朴大統領が記者と新年の懇談会を開いた。カメラ・ノートパソコン・スマートフォンなしで来るようにと言っていたが、拒否して行くべきではなかった。言いたいことがあるなら国民の前で、検察に行って供述すればいい。国民は憤慨しているのに、一人笑っている場面を映すテレビを放り投げたい気分だった。朴槿恵大統領は好きではない。しかし、核兵器を作ると言っている北朝鮮にカネをばらまいてやる人間よりはましだ。このごろマスコミは得意満面になっているが、公正・公平に報じるべきだ。
-テレビ朝鮮は保守を攻撃する番組があまりに多いから見ない、と言う友人が多い。集会に行って、朝鮮日報を読んでいると言うと攻撃されるので、読むのをやめたとうそをついている。
-50年の読者だ。1カ月くらい前からは少しよくなったが、このごろは公正さと使命感をなくしており、失望した。会社経営とメディアの使命は分離すべきだ。「そう言ってたよ」式の無責任な報道は速やかに是正すべきだ。朝鮮日報は、誰が国を駄目にしようとしてろうそくを扇動しているのか、知らないのか。
-朴大統領の肩を持つ気はない。既に弾劾訴追されて憲裁の決定を待っており、検察を経て特検が捜査中なのだから、司法の判断を待てばいい。なのにそれをじっと待てず、野党とろうそく団体に釣られてデモ群衆の数を増やし、連中と一緒になって連日大統領をけなすのでは、讒(ざん)言論というべきだろう。今や、アジア通貨危機より深刻な経済危機が迫っていて、庶民は生きていけないと叫んでいるのに、政界は大統領選騒動にばかりかまけている。国政がまひ状態になっているこの重大な時期に、メディアは事態をきちんと把握して明るい未来へ向かうよう、正論を展開すべきだ。