どうも
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
Gです。
タイトルが某ちゃんねるのよう。
今回は親しい米国海軍の友人から聞いた小話です。
ただし
ちょっちゅ、グロ注意です。
お食事中の方は、お食事を食べてからのほうがよろしいかと思います。
米国海軍の友人が艦内のキッチンで目撃したヤバい光景
私の旦那は米国海軍に所属していますが、仕事のことについてはあまり話してくれません。
話してOKなことは話してくれますが、口外してはいけないこともあるのでしょう。
何より本人が公私をとことん分けるタイプなので、家庭で仕事のことを話すことは殆どありません。
イラクやアフガニスタンでの滞在がどうだったのかさえ話してくれません。
せいぜい面白かった話とかですね。
オフィサーがホストするパーティなんかも行ったことありません。
なので、米国軍人の妻ではありますが、米軍について殆ど知らない妻です。
私たちが結婚することになったときも誰にも言っておらず、あとで結婚したことが同僚に分かったときに皆ビックリしていたと友人から聞きました。
たとえオフィサーに「パーティに奥さん連れてこいよ」と言われても、無視してしまいます。
人でなし
と思うかもしれませんが、彼の良いところは私だけが知っています。
あまり話してくれない旦那に代わって、友人から色々と面白い話を聞きました。
この話はその一つです。
艦内でキッチンに向かった友人
今回の話は、友人が米国海軍の艦内で経験した話です。
友人のトニーは、艦内のキッチンに向かいました。
そこには黒人の同僚がエプロンをして何やら料理をしていたのですが、トニーが入るなり、慌てて何かを隠しました。
トニーは特に気にも留めることなく、彼と少し話をしてからキッチンの外に出て行きました。
しかし、トニーは何故だか分からないけど、キッチンに戻ることにしました。
第六感が働いたのかもしれません。
米国海軍艦内のキッチンで見たもの
キッチンに戻り、ドアを開けたトニー。
そこでは…
先ほどの黒人同僚が
キッチンテーブルの上に
お尻の形に成形されたクッキー生地を相手に
彼がペニスを出し入れする光景が。
いちおう、モザイクをかけてお送りします。
トニー: What the F are you doing?!!(お前、何やってんだよ!!)
彼: うぉっ!なんだよ!開けるなって言っただろ!!
トニーは、見事にお尻の形に成形されたクッキー生地に感嘆しました。
クッキー生地って、あんなに見事にお尻の形にできるもんなんだ…
彼は手で、まあるくお尻の形を表してくれました。
みんなに言いつけてやろうかと思ったものの、なんだか言えなかったようです。
その日の午後、クッキーが出されました。
皆美味しそうに頂いていましたが、もちろんトニーは食べませんでした。
その後まもなく、キッチンでクッキー相手に性交をしていた彼は、HIVにかかっていることが判明し、軍を除隊しました。
軍では6か月ごとにHIVやSTD(性感染症)の検査、そしてランダムに麻薬の検査があります。
彼は、不幸なことに、エイズを発症し亡くなったということです。
くわばらくわばら