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投稿コメント一覧 (19コメント)

  • >>No. 552

    【Re:1月27日 22:39にコメン…】
    返信ありがとうございます。
    じゃあ今のところ営業キャッシュについてはあまり気にしなくてもいいんですね(^^)

  • 1月27日 22:39にコメントをくださったタイタンさんへ
    1点補足します。先日の強気のIRからして(これは1つの意見にすぎないが)今の時点で上場維持がほぼ確実だと判断して今からバレンタインデーまでの間に異常事態(決算数値に影響を及ぼすような後発事象)が発生した場合、これが覆る可能性もある、というような話をしました。でもよく考えたら上場維持要件って「営業利益」がプラスであることですよね。異常事態で発生するのは通常は営業利益より下の段階の特別損益項目なんですよね。ということは天災などの発生で上場維持が覆るということは基本的にないですよね。では営業キャッシュフローはどうか?キャッシュフローってお金が動いたという過去の事実であり、後発事象の発生でこれが変わるということは考えにくいですよね。それでは、上場維持が覆るリスクって何でしょうか?粉飾決算事件?可能性は非常に低いでしょうけど。
    あくまで1つの考え方にすぎないので、参考意見としてください。各自の判断でお願いします。

  • こことは違うけどエボラブルアジアの買煽り投稿すごい。「今すぐ買わないと乗り遅れよ」みたいな。でも上昇トレンドではあっても調整で一時的に下がったときなど、エントリーするには最適なタイミングというものがある。また、大きく窓が開いたときは、急落の可能性もあるから気をつける必要もある。そういうことを教えてくれた方が親切ともいえる。今でも素晴らしいけどメガネのホルダーになったら、そういうことも含めていろんな情報交換ができるんだ、という雰囲気になったらもっといいと思う。
    でも今でも最新のIR情報を教えてくれたりしてとても助かっている。

  • ちょっと遅いですが、調べてみました。
    「連結子会社における太陽光発電所に係る権利等の売却に関するお知らせ」(1月19日)
    http://www.geo-nx.com/20170119gn.html 
    本件の売却に伴う利益の額は、平成 28 年 12 月期の連結業績予想に おける営業利益の額(44 百万円)の40%を上回る金額となります。
    固定資産に係る権利の売却益って普通の会社だと特別利益になるけどここは、これが本業なので売上総利益に含まれるっていう理解でいいんですかね?とすると上場維持要件の1つである営業利益プラスが達成されるので上場維持はほぼ確実ということなんですか?

  • みんかぶの理論株価ってなんか辛口の場合が多いですよね。1株あたり純資産より理論株価がかなり安くなっていることもあるし。どういう計算してるんだろ?

  • そういうことなんだね。どうもありがとう(^^)

  • 相場が迷ってる・・・

  • ところで、よく調べてないんですけど今週の意味不明の50→60への上げは何なんですかね。それと57の蓋も気になる。

  • もう決算の数字でたのかな?実務では決算発表の2週間前位にはある程度数字が出来上がっていると思われる。決算発表直前の1か月間は沈黙期間といって業績の問い合わせには原則として答えてくれない場合が普通。でも、異常事態が起こったような場合は臨時のIRが出るのが一般的。ここでいう異常事態とは天災などの突発的な事象により業績が急激に悪化し、予算の利益を大きく下回る(損失を大きく上回る)ような場合を想定していると思われる。このような情報が公表されていないということは、上場維持がいまのところ確実ということか?そうであってもバレンタインデーまでに何かが起これば、このような臨時のIRが公表される可能性もあるので慎重な投資意思決定が必要。もっともそんなIRが公表されてしまったら、もうどうしようもないけどね。いろんな思惑があると思うけど、投資は自己責任で。

  • ・月曜日に噴き上げた場合
    まだ、ボリンジャーバンドのかなり内側にいるので90台前半までは上がる。ただし、理論的には90台後半になると加熱気味になり調整のため、一時的に下がる可能性があり要注意。

    (前スレの最後から2番目に書いたコメント一部訂正 1行目 2万円→2万ドル すみません)

  • 三井物産の創業者の家系出身の星崎社長はよくツイッターで話題になっているけど、最高財務責任者の三井氏もきっと優秀な方なんだろうね。第2四半期報告書を見ると、通期の利益が4億円になることを見越して予算が許すギリギリの線まで、事業の再構築と将来の収益力アップのための投資を行っているように見える。第2四半期の業績が見かけ上、下がった理由の1つが将来に備えての事業基盤の強化である点は第2四半期報告書の3頁に書いてある。一般論だけど新商品の開発や新規市場の開拓ってとてもお金がかかるのね。ところで第2四半期は売上86億円で四半期純損失がたったの1千万なんていうほぼ収支トントンの決算を良く組めたと思う。いろんな要素を織り込んで上場会社でこれをするのは相当な能力が必要だと思う。
    四半期報告書を見て主観的に思ったことだけど、内容を自分で確認して欲しい。

  • 26日はニューヨーク株価2万円突破のご祝儀で金融株が4%上がったとかで騒いでいたけど、株主のほとんどが日本人で価格が2桁の株って外国人に買ってもらわなくても数円上がるだけでそれぐらいの比率はすぐに上昇するんだよね。(株価74円ならたった2.96円の上昇で4%の上昇となる)当たり前だけど株価はいくら上がったかじゃなく何パーセント上がったかが大事。ということは下がったときのダメージも大きいけど今の買い板を見て、底値の予想が合理的につくなら多少の安心感はある。
    あくまで1つの意見だけど。投資は自己責任で。

  • ちなみに三井住友「信託」銀行って他人の信託で株を売買するので、三井住友信託にとっての悪材料があったから株を売ったわけではないという理解でいいのかな?

  • 今一度確認、三井住友信託銀行が株式を売ったから株価が下がったという噂があったが、売ったのは1月13日で、その後株価は急騰しているので少なくとも107から崩れたのはこれとは無関係という考え方もある。

  • ウェアラブルにスピードが表示されたらおもしろいと思う。スカウターみたいに。

  • 今日の後場の73円のところにあった4~6万という少ない買い玉なかなか無くならなかった。成り売りが減っている、ということかな?モノの価格は需要と供給の大小関係で決まる。出来高は減ってもみんなが売らなきゃ株価は上がる。これ経済学の常識。(自己責任にて)

  • 近視矯正手術が進歩し、視力矯正メガネがあまり売れなくなっても、メガネスーパーはトータル・アイケアカンパニーとして、成功しそうな雰囲気がある。ウェアラブル端末やアイ・ケアサービスなどの分野に進出し、環境変化に対応できそう。(第2四半期の業績が下がった理由の1つは、その先行投資だと思われる)

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