山林の遺体 首にひものようなもので絞められた痕
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茨城県龍ケ崎市の山林で男性の遺体が見つかった事件で、首にはひものようなもので絞められた痕があったことが警察への取材でわかりました。警察は、殺害方法の特定を急ぐとともに、被害者の交友関係などでトラブルがなかったか捜査しています。
この事件は、今月25日、茨城県龍ケ崎市羽原町の山林の道路脇で、市内に住む無職の山田秀明さん(29)が死亡しているのが見つかったもので、警察は、首に絞められた痕があることから殺人と死体遺棄の疑いで捜査しています。
これまでの調べで、山田さんの遺体は白いタオルケットにくるまれて道路脇に遺棄されていましたが、その後の調べで、山田さんの首には、ひものようなもので絞められた痕があったことが警察への取材でわかりました。
警察は、殺害方法の特定を進めるとともに被害者の交友関係などでトラブルがなかったか捜査しています。
これまでの調べで、山田さんの遺体は白いタオルケットにくるまれて道路脇に遺棄されていましたが、その後の調べで、山田さんの首には、ひものようなもので絞められた痕があったことが警察への取材でわかりました。
警察は、殺害方法の特定を進めるとともに被害者の交友関係などでトラブルがなかったか捜査しています。