どうも、ガンダムのオッサンです。
突然ですが、ガン検診の日程が迫ってきており少々心が動揺する事が...
というのもガン検診時に大腸内視鏡検査を勧められて一応やる事にはなっていたのですが、どうにも肛門にカメラを入れられるってのにもの凄く抵抗があるのです。
んで、事前に麻酔の準備が必要という事で、ヤルでいいですよね?の最後通告電話がかかってきました.... が、大腸内視鏡検査は止めますと言ってしまいました。
これで大腸内視鏡検査を勧められて断ったのが二回目です。
別に血便が出ているとかそんな事は無いので病院がお金を稼ぎたいのかな?と思っている次第ですが、たとえ相手が医師だとしても肛門を見せても良い相手ってのもあると思うんです。
最後の砦
こんな事を言っては何ですが、大腸内視鏡で肛門にカメラを入れられるなら男性医師はちょっと...なんです。
これは私の心の問題なんでしょうけど、検査とはいっても肛門にカメラ入れられるとなれば私はバージンを失う事になると思うのです。
このように考えると相手はやっぱり異性であるべきだし、オッサンという年齢的にも熟した女医さんを希望したいのです、できれば私の年齢よりも上がいい。
私は肛門に性を感じるわけではありませんが、どうしても性とリンクするような場所と思っており、かつそれが初めてとなれば、それは神聖な場所ではないでしょうか。
....自分でも何を言っているのか分からなくなって来ましたが、きっと心の動揺からくるものでしょう、一応内視鏡検査は断った状態ですが三日前までに連絡すれば大丈夫ですからとの事... あの医者は男心を分かってないんです。
神聖な穴で初めてなんですから事務的にやられてしまってはたまったもんじゃありません... そうですね、やっぱり止めます。
これはブログに自分の感情を正直に書いて良かったです。
寂しい病気は地獄
お恥ずかしい話ですが、私は若い頃に寂しい病気にかかった事があります。
この寂しい病気とは、尿を出す時に激しい痛みをともなう場合があるという病気で私の場合も激しい痛みと膿みたいのが少々でした。
尿を出す時の痛さに異常を感じで病院に行く前までは飲み薬を処方されて飲んでいれば直ぐに治るものだと思っており、確か飲み薬で10日ぐらいで治ったと記憶しています。
このようにサラっと書くと大した事なさそうな感じがしませんか?
...それは甘い考えです。
まずこのような症状になる前には自分の中で「あの時か...」といった直感的に原因を決め付けてしまうものです。
しかしこれから診察を行なう医師からすればそれは患者の話であって、目の前の患者が症状を訴えるのであれば、まずは症状を確認、その後ヒアリングといった流れってのは想像できます。
まあ当時の私はホントに馬鹿な人間であったと... って今も馬鹿ですけど。
んで症状を確認する... これが地獄でした。
私は単純にウィンナーを見られたりして淋しい病気と診断されるだけと思っていましたが、ウィンナーを見せてくださいね~の時点で病院スタッフ(男性)が数名入って来るのです。
この時は初めての経験でわけも分からずにベッドに寝転んでズボンを下ろした時だったでしょう、男性スタッフ数名が私の体を押さえつけると同時に医師が
「じゃあちょっと尿道から採取しますね~」
みたいな発言をしたように記憶しています。
パニック状態の私が医師の手元を確認すると細い綿棒的なものを尿道に入れるという事を即座に理解、しかし医師は私に心の準備を与えるまでもなく入れてきました。
この時の痛みは骨折よりも痛く、私の人生でアレを越える痛みは経験していません...よってオッサンになった今でも鮮明に覚えている地獄のような痛みです。
結果はすぐに出て予想どおり淋しい病気、ただ私はただでさえ痛かったウィンナーに激痛を与えられた状態です。
もうまともに歩けないぐらいの痛みで股間を押さえつつヨロヨロしながら待合室にもどりました。
ほどなくして病院の待合室で精算と処方箋で名前を呼ばれるのですが、動けませんでした... 多分30分以上じっとしており、意を決して立ち上がったように記憶しています。
つまり動くだけで股間に激痛だったんですよね。
その後、完治するまでは悲惨なものです。
おしっこの度に激痛が走るので、人前でトイレにいけません。
何かを握り締めた体制で息を止めておしっこ....
とくに淋しい病気の初期はおしっこが終わった後も暫く動けないほどの体力と精神力を消耗しますし、膿がでるのでガーゼを当てるのですが、膿が固まってガーゼに張り付く、それを剥がす時の痛さは大人でも涙を流さずにいられないレベルです。
こういった検査で「入れられた」経験がトラウマになっています。
検査入院でも
検査で入院した事があるのですが、この時にも尿に管を通られた経験があります。
私としては淋しい病気の時の激痛経験があったので尿道に管はカンベンして下さい... だったのですが、麻酔を行った後に暫く動けなくなるという事でしぶしぶ承諾。
ただ過去のトラウマから尿に管を入れる行為は恐怖そのものでした。
担当の女性看護師さんにも過去の淋しい病の激痛とトラウマ経験を伝えたのですが、通常の状態であればそれほど痛くないし直ぐ終わる、麻酔ゼリーみたいなものも塗るから大丈夫、みんなやってるみたいな事を平然と語っていました。
私としては話を聞いて少し安心しており、病室に医師と一緒にトラウマ経験を語った女性看護師さんが入ってきた時はとても心強い存在でした。
そしていざ尿道へ管を入れる準備を始めると、なんとベッドに横たわる私を見つめつつ手を握ってくれるという「あなたの事好きかも」アピールまでしてくれるのです... しかしコレは完全に誤算でした。
医師が軽い口調で「行きますね~!」と発した途端に病室になだれ込む数人の看護師(全て女性だったと思う)、ビックリする私をよそ目にあんなに優しく手を握る女性看護師は目が笑っていない笑顔で見つめつつ私の手を強く押さえつけたのです。
他数名の看護師は足や体を押さえつける為に動員されていたのでした。
そう、私がトラウマを語り、尿道に管を入れられる恐怖を分かっていたからこそ動員をかけていたのでしょうね。
好きかもアピールなんて全くの演技で、要は私を押さえつけるために手を握って勘違いさせたってな作戦だっただけです。
あの時も私は痛くて泣きました...
否、ただ痛かっただけで泣いたわけではありません。
入れられる苦痛、裏切りに近い行為の両方に泣いたわけです。
管の挿入が完了しテープで止めた時には痛みは収まり違和感なウィンナーでやっぱり保身状態の私、裏切った彼女はさっさと病室を出て行きましたよ...
尿道はバージンでなかったとは言ってもですね、私は犯された的な精神状態になったのは言うまでもありません。
これが二度目の「入れられた」経験です。
入れられる行為は怖い
このような過去の経験から大腸内視鏡検査で肛門にカメラを入れられるのがとても怖いのであります。
終わってしまえばなんて事ないのでしょう、きっと麻酔で痛くないのでしょう、ただ私に入れていった医師や裏切りの彼女は私にこのようなトラウマを植えつけているのです。
つまり自分の体に何かを入れられるというのは怖い事であるという事をお医者さんは分かって欲しいのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ちなにみ私は採血も苦手です...