どうも、ないとうです。
Twitterでちやほやされたくないですか?
Twitterをやっていると、一度は1000件を超えるリツイートを生み出して、有名になりたい、脳汁を垂れ流したい、構ってもらいたいと思っている方も少なからずいると思います。
そんな人におすすめな手法が、「嘘松」になることです。今回の記事は、そんなTwitter界のリツイート乞食、嘘松を目指すための指南書として書いています。
まずは基本の形を抑えて、Twitter界のレジェンドへの一歩を踏み出しましょう。
嘘松とは
まずは嘘松とは何なのかを学ばないといけません。嘘松とはこのように定義されています。
嘘松(うそまつ)とは、ツイッターの利用者において発症する傾向が強いとされる伝染病、もしくはその患者のこと。症状は演技性人格障害によく似ている。
つまり、あることないことを創作して、ツイートする人物の事を言います。なので、嘘松になるにはそれなりの「文章力」、「表現力」が必要とされています。
私は文章力がないので、正直嘘松にはなれませんが、数多くのレジェンドたちのツイートを見ることで、「ある一定の法則」を見つけることが出来ました。その法則に沿って文章を書けば、それなりの嘘松ツイートに見えるはずです。
では次に、実際のツイート内容を拝見してみましょう。
嘘松ツイート例文から読み取れること
既に削除されているツイートも多いので、昔有名だった方のツイートを引用します。
席替えで クラスのイケメンと隣になっちゃって「俺の隣で光栄だろ」って言われて思わず「ハァ?」って返したら後日「君の俺に対する汚物を見るかのような目が快感になってしまった…付き合ってくれない?」って言われて新しい扉を開けてしまってなんだか申し訳ないと思ったけどさすがに断った。
このツイートは嘘松と呼ばれるきっかけになる人物が発信したツイートで、リツイート回数も馬鹿みたいに多いレジェンドツイートです。
まず一つ目としてこの例文から、どうすれば自分も嘘松ツイートができるのかを読み取りましょう。この例文から読み取れるのは次の3点。
- 自分の体験談であること
- 対話形式であること
- なんとなくBL臭が隠し切れない
特に重要視してもらいたいのが、「自分の体験談であること」、「対話形式であること」の2点です。BL臭はツイートに登場する人物の性別にもよるので、あくまでも「BL好きな人にウケそうな展開」を狙ってツイートするときにオプションとしてつける属性です。この方は、きちんとターゲット層を絞ってツイートをしているので、固定ファンもつきやすく、リツイートされる可能性も高いのは言うまでもないでしょう。
ですが、最初はこのようなターゲットを絞るというのは難しいです。長年嘘を積み重ねてツイートしてきた人でなければ難しいので、まずは基本の2点を抑えましょう。
自分の体験談であること
嘘松になるために一番手っ取り早いのは、自分の体験談であることのように語ることです。あなたは「スカッとジャパン」という番組をご存知でしょうか?
この番組って結構視聴者にウケていて、2chでの創作話を取り上げて本物の体験っぽく編集してテレビで垂れ流していることがあります。
中には「絶対ウソ」と思っている人もいますが、必ず一定数は「私もこんな体験してみたいな♪」みたいな人もいるわけです。
それほどまでに「体験談」というのは見ている人、読んでいる人の心に刺さります。
ですので、まず嘘松になるには「体験談」っぽい話を入れましょう。この体験というのは身近なもののほうが共感を得られやすいです。例えば、図書館、学校、電車、バス、帰り道、通学路など、誰もが一度は使ったことのある場所での体験で話を作ると、読者もイメージが付きやすいので共感がより一層得られやすくなります。
ですが、体験談にはデメリットもありますので、これは必ず押さえておきましょう。そのデメリットがコチラ。
- フォロワーに同級生などがいること
- 毎回自分の体験談を入れるのは不思議がられる
この2点には気を付けて下さい。
特にフォロワーに同級生や知り合いがいる人は、自分の体験談で嘘松ツイートをするのはちょっと辞めたほうが良いかと思います。
あとは、毎回自分の体験談で嘘松ツイートをしていると、フォロワーも若干飽きてきて、「こいつぜってー嘘だわ」と不思議がられるようになります。
こういった場合の対処ですが、嘘松ツイートを週に1回、普段は日常的なツイートを行うことが重要です。毎日のように嘘松ツイートをしていると、かならずフォロワーは勘づきます。ですので、「自然体」を装う意味でも、きっちり普段のツイートもしていく必要があるのです。
対話形式であること
対話形式も嘘松ツイートの初心者向けの手法です。対話形式というのはやはり話を作りやすく、妄想を具現化しやすいというメリットがあります。
ただし、会話形式だと若干登場人物の話し言葉が誇張気味だったり、ただの妄想にしか見えなかったりする部分も少なからずあります。スカッとジャパンのような番組が大好きな人にとっては多少誇張気味な対話でも問題ありません。
対話形式を使って嘘ツイートをするときのコツは、次の2点。
- なるべく短文
- 対話は多くても2回
なるべく短文で収めた方がより自然な会話になります。あまりにも長い対話だと、「お前こんな長い文章一字一句覚えてるのかよ」と疑われるようになります。
そして、1ツイートに登場する対話は多くても2回にしましょう。中には全部対話形式で書く人もいるのですが、それは間違い。なぜなら、相手の話し言葉を誇張するだけではなく、自分の言葉も誇張しがちになる傾向があるからです。
そして、自分を対話に使うのでしたら、短文で締めましょう。相槌を打つ程度でOKです。体験談と自分の想いは「地の文章」に盛り込んだ方がより効果的に相手に伝わりやすくなります。
忘れちゃいけないアニメアイコン
最後に気づいたこととしては、嘘松ツイートをする人はアニメアイコンの人が多いということです。これは初歩中の初歩なので、必ずアニメアイコンにしてツイートを行うようにしてください。
これまでのまとめ
では嘘松ツイート初級編として紹介したことをまとめます。
- 自分の体験談を盛り込む
- 体験談をツイートするときはフォロワーに知り合いがいないことを確認する
- 嘘松ツイートの頻度は少なめに
- 対話形式を使う
- 対話の多用は妄想になりがちなので避ける
- アニメアイコンにする
まずはこれらを守って、一度嘘松ツイートを書いてみましょう。それなりの嘘松ツイートを書いていけるはずです。
最後に
以上が、嘘松ツイート初級編でした。
今回は抽象的な話がおおかったので、次回は「実践編」として、実際に今回の基本を守ってツイートを作ってみます。
Twitter界のレジェンドになるためには、1回のライティングで上手くいくものではありません。何度も何度も嘘松ツイートを書いて、PDCAサイクルを回して改善していくのが一番の近道です。
まずは初級編の項目に順守して、1本嘘松ツイートをしてみてはいかがでしょうか?