このタイトルであーあれね!となった人はまあ、オタクです。
ならなかった人も是非読んでみて頂けると嬉しいです。
M&Mチョコレートは何かに気付かせてくれるんですよね。
さて、こういった視点は決して医師だけに必要な視点ではないのです。
高齢者診療に携わる多職種がそれぞれの視点で、この茶色のM&Mに気付いて共有出来たら・・・そして、そこから生まれてくるものが管理型ではなく、より本人に合ったケアになることを願う日々なのです。
まあ、最終的に本人らしさなんて私達にはなかなか分からないんですけどね・・・
良い文章でした。