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A1理論はミニマリスト

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東野唯史さんの商店街再生!御田町『下諏訪移住交流拠点リノベーション体験ツアー』密着取材3日目!

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【これまでのお話】 

可愛いゲストハウスやカフェのデザインをしている『リビセン』社長の東野さん!

その東野さんといっしょに、下諏訪の商店街で移住交流拠点を作るリノベーション体験ツアーに参加したDIY初心者の5人!

 

▼2日間で、無事に『佐官』作業と、ちょっとしたスペースの『床張り』も見事に完成させることができました!!

東野唯史さんの商店街再生!御田町『下諏訪移住交流拠点リノベーション体験ツアー』密着取材2日目! - A1理論はミニマリスト

 

3日めの本日は、

『御田町おかみさん会』のお話を聞いたり、

実際に移住者のお店を訪問したり、

そして、最後に東野さんと『まとめの会』をする予定です!

 

5人の参加者のうち、佐々木さんは、僕が去年3月に下諏訪の町を案内しましたが、他の4人は、ほとんど下諏訪の『生』の町を知りません!!

 

最終日の今日は、どんな『旅』になるのでしょう!?

 

というわけで、カメラ担当の僕は、この日の朝は下諏訪と上諏訪の間にあるユースホステル『ユーペンホステル』で目覚めました!(マスヤが埋まっていたため) 

 

ここは温泉付きのユースホステル(贅沢!)なので▼朝6時に起きて、温泉です!

 

この後、仮眠して、チェックアウト時間の9時前に下に降りて、オーナーのおじさんと話する。

昨日の夜もひらやまさんと結構、話したんだけれども、この時も結構、話をしてくれました!マスヤと違った魅力があるこの宿、友達どうしとかでゆっくり過ごすには最適のお宿だと思いました!

 

で、この日はさすがに、ここからマスヤに帰るためだけにマスタードラゴンひらやまさんの車を朝から呼び出すのは酷過ぎるので、

「ここからマスヤまで歩きかぁ、1時間くらいかかるだろうなぁ。雪もちらほらしてるし。。。」

と、思って、ダメ元でユーペンハウスの前のしょぼいローカルなバス停の時刻表を見てたら、、、

9:09

の便があるじゃないですか!!

1日6本しかないのに!!

 

で、iPhoneで時刻を見ると、

9:09

「!!!」

と、思った瞬間、

ブロロロロ!!

と、下諏訪ローカルバス『あざみ号』がやってきたじゃないですか!!

「うわぁ!超ラッキー!!」

と思って乗り込む!!

(しかも、バスの中で100円拾った!朝に温泉で100円拾ったばかりだったのに!)

 

というわけで、

「あざみ号」は、バスと言うより「バン」に近く、乗客は最初から最後まで僕一人でした。。。

(これ、赤字じゃね???下諏訪に長く住んでるみみさんも乗ったことないとか言ってたし。。。)

 

で、「あざみ号」に乗ってもうひとつ良かったことは、、、

諏訪湖の近くを通ったので凍った諏訪湖を見れたこと!!

 

いやー、感動しました!!

三脚で写真撮ってる写真家の方々もいましたよ!!

この数日後には諏訪湖全体が全面氷結したらしいです!

今年は見れるか!?

『御神渡り』!!

諏訪湖御神渡り出現なるか 【1/26更新】 | 下諏訪観光協会

【御神渡り 2017】4季ぶりの出現が期待されるが果たして? - NAVER まとめ

 

ちなみに『御神渡り』の伝説の由来は男神が女神に会いに、諏訪湖の氷の上を渡っていくという、▼こんな風なロマンティックなお話、、、

信州諏訪暮らし-暮らし応援サポートセンター >諏訪のあれこれ

 

だと、僕は思っていたんですが、ユーペンハウスの温泉の壁に貼ってあった『御神渡り』伝説の由来によると、、、

「男神と女神は元々夫婦で上社で暮らしていたんだけれど、女神が愛想を尽かし、下社のある下諏訪に逃げた。それに未練たらたらの男神は氷の張った諏訪湖を渡っていって、そこに道が出来た。」

みたいな感じでしたw

(写真撮るの忘れて一部うろ覚えw)

 

もしそうだったとしたら、ロマンティックでもなんでもない、単なる、

「逃げた女房に未練たらたらのバツイチのおっさんの話」

じゃねーか!!ww 

カッコ悪すぎるし、万が一『御神渡り』が見れても、なんだか嬉しくなくなってきたw

 

そうこうしていると、、、

 

一瞬で、マスヤ到着!!まるで『ルーラ』!!

 

マスヤの1階には佐々木さんしかいなくて、、、

必死に宿題を頑張っていたww

今日の『まとめの会』で発表するらしいw

 

ちなみに、マスヤのスタッフのアサちゃんに、

「諏訪湖が凍ってた!!」

と、興奮気味に言うと、

「まぁ、よく凍ってますよ。」

と、サラッと流されたw

地元の人にとってはそんなもんなんだww

 

というわけで、昨日の夕方に買っておいた、、、

ああ、これ、めっちゃ美味しかったなぁ。

コーヒーと小豆がこんなに合うなんて。。。

またひとつ、たるかわさんのパンに好きなのが出来た!

けど、パンが大きすぎて、団子とリビセンスコーンは食べれずw

 

そうこうしていると、キョンちゃんが赤ちゃんを抱っこして入ってきた!

赤ちゃん(千里くん)が椅子の上でしばらくピクピクしていると、

すぐにお母さんがカゴ(?)を持ってきてくれました!

 

そして、、、

スタッフのノラさん(昨年末に結婚!)の旦那さんが来てくれて、外で薪を作ってました!

この光景を見て、

「ゲストハウスで育ったら、一体どんな子供に育つんだろう???」

って、僕は言いましたw

「客、多いな!俺んち!!」

みたいなw

 

というわけで、集合時間になったので、参加者5人でまたもや御田町に向かい、昨日、リノベーションしたばかりの場所で、、、

 

この密着取材の記事でも時々、出てきていましたが、御田町商店街には『おかみさん会』という、組織のような、組織じゃないような、グループがあります。

 

詳しくは▼これらのサイトをご覧ください!

御田町商店街について | 御田町商店街

おかみさんパワーが町を支える - Biz STYLE

諏訪地域のがんばる商店街①~御田町商店街~ | 諏訪を体感!よいてこしょ!!

下諏訪 御田町訪問記 1

 

ミニマムに説明すると、

バブル崩壊後、人口激減で空き店舗だらけになった下諏訪商店街を救済すべく立ち上がったおせっかい焼きのおかみさんグループで、特に移住希望者の方には、空き店舗のオーナーさんに代わりに交渉してくれたり、移住後も世話してくれたりする力強い味方です!!

 

ただ、この『おかみさん会』の活動場所は、当然、御田町商店街なのですが、マスヤゲストハウスとは一本、通りが違う上に、旅行者と活動時間も違うためか(旅行者は昼に観光、夜にマスヤバー)、僕のようにマスヤメインの人間には、噂には聞いたことがあっても、そのパワーを実感することはほとんどなかったです。

 

が、

今回のリノベーション体験ツアーで、おかみさん達が応援してくれたり、差し入れを持って来てくれたりして、そのパワーのすごさを実感しました!!

 

いや、正確にはその時は新聞社の取材の方や近所の人たちもいたので、人でごった返しててんやわんやでしたが、やっぱり長年のおかみさんの影響力あってこそ、そういう人たちが集まってくるんだと、後から改めて思いました!

おかみさん達が、マラソンや駅伝の応援のように、リノベーション体験ツアー参加者を応援してくれてくれるから、みんな頑張れたんだと思います!!

先輩移住者もこうやって、応援されてきたんだろうなぁ、と思いました!

 

これは尾道のコミックエッセイを読んでいても、また、他の移住を促進している日本各地の地域の話を聞いていても、あまり例がないように思える。

この『おかみさん会』があったからこそ、マスヤゲストハウスもできたように思えるし、マスヤが出来たから、東野さんも諏訪にリビセンを作ろうと思ったんだし。

 

そして、2017年、御田町商店街に『移住交流拠点』ができることで、

おかみさん会・マスヤゲストハウス・リビセン

という下諏訪の宝が三位一体になるようにも思えます!!

 

というわけで、『おかみさん会』のお話のはじまりはじまり!!

バブル崩壊後、『東洋のスイス』とも言われていた下諏訪から工場撤退が相次ぎ、商店街は数年でいっきに人通りが少なくなった。

それに危機感を覚えたおかみさん達で1998年に『御田町おかみさん会』が結成される!

その後、『御田町商業会』『NPO法人匠のまちしもすわあきないプロジェクト』等とコラボしながら、移住者誘致に動き出す!

 

これには昭和を生きてきたおかみさん達もビックリしたらしい。

下諏訪に移住してくる人の、

「古ければ古いほど、美しいし、可愛いんだ!」

という価値観を始めて知った。

そういう意味では、おかみさん達も移住者誘致のハードルが下がった。

 

 

おかみさん達は若者の新しい価値観にビックリするとともに、そんな価値観に出会えたことを楽しんでいるようにも思えた。

 

これはもしかしたら、下諏訪が宿場町・温泉町であるがために、他の日本の田舎と違って、『共調圧力』が段違いに低く、ヨソモノを受け入れる文化が400かけて出来上がっているからかもしれない。

さすが『女神の町』だ!!

 

というわけで、お話はこれくらいで、これから実際におかみさん達と御田町商店街を巡ってみます!!

贅沢なツアーです!!

この空き家、御田町商店街の真ん中にあるし、綺麗なんだけれども、持ち主と連絡がつかないらしいです。

 

個人的にはこの家、

東野さんデザインのシェアハウスになればめっちゃいいのにな~

と思いました!

 

目の前に酒蔵の御湖鶴さんあるし、ダイシメさんもある。

菅野温泉なんてもう目と鼻の先!

夜な夜な、温泉上がりに移住希望者と宴会できるじゃないですか!!w

移住者が空き家を見つけて借りることになったら、みんなでリノベーションに出かけたりしてリノベ技術を身に付ける!!(YADOKARIさんの小屋部みたいに!!)

これ、毎日リノベツアーじゃないですか!!w

 

そんな話をしながら歩いていると、、、

いつも美味しいパンをありがとうございます!w

 

そして、昨日もリノベ中に来てくれた移住者、木製スピーカーの千万音さんの中に全員で入りました!!

千万音さんはいつも、生き方、働き方、下諏訪等について熱く語ってくれます!

この日もそのお話が炸裂!!

その後、僕も初めて見た、千万音さんのリノベーション中の写真も見せてもらう!

「お金がなかったので、多くの部分を自分で作った。」

「この家に来てなんかカニが多いと思ってたら、家の下がカニの巣になってたw」

と、語る千万音さん!

カニカニどこカニ?

 

そんな千万音さんが好きな本は▼この本です!

改訂新版 100万円の家づくり: 自分でつくる木の棲み家

改訂新版 100万円の家づくり: 自分でつくる木の棲み家

 
100万円の家づくり―自分でつくる木の棲み家

100万円の家づくり―自分でつくる木の棲み家

 

(千万音さんは改訂前の▲こっちのほうが好きらしいです!) 

▼この家も大好きですw

9坪ハウス 小さな家で大きな暮らし

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  • 作者: 萩原百合+9坪ハウスオーナーズ倶楽部
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2006/10/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ちなみにミニマリスト佐々木さんのことも会う前から知ってました!

アイム・ミニマリスト!!ww

アイム・ミニマリスト

アイム・ミニマリスト

 

 

千万音さんのことをもっと知りたい方は、取材されている去年の▼ソトコト7月号や、

下諏訪の御田町商店街がソトコト2016年7月号に載ってたから即買いした!! - A1理論はミニマリスト

SOTOKOTO(ソトコト) 2016年 07 月号 [雑誌]

SOTOKOTO(ソトコト) 2016年 07 月号 [雑誌]

 

 

▼この本もオススメ!

長野市のゲストハウス『1166バックパッカーズ』も大きく載ってます! 

ローカル仕事図鑑 ――新天地のハローワーク (Local Life Book)

ローカル仕事図鑑 ――新天地のハローワーク (Local Life Book)

 

 

というわけで、ツアー参加者達はこれで『おかみさん会』の方々と別れ、この日、『伏見屋邸』(普段はレンタルおじいちゃん・おばあちゃん!w)で行われていた、もちつきイベントへ急遽、参加!!

 

中田五郎さん(最近『温泉五郎』に改名?w)も、もちつきに来ていましたw

 

オヤジギャグwww

 

下諏訪の町で着々と知名度を上げつつあるA1理論!w

 

▼去年、めちゃくちゃ感動してましたからw

ミニマリスト・佐々木典士さんを下諏訪に連れて行ったらいろいろ面白かったので、ダイジェスト版! - A1理論はミニマリスト

 

町のおじさんと、幕末の下諏訪の英雄・赤報隊『相楽総三』の話で異様に盛り上がる中田五郎さんw

相楽総三とその同志 (講談社学術文庫)

相楽総三とその同志 (講談社学術文庫)

 

 

もちやお漬物を堪能し、伏見屋邸の二階の、明治時代の下諏訪のカラー写真等を見た後に、ツアー参加者は、再び御田町に戻り、、、

僕も大好き『ninjinsan』へ!!

東野さんも合流しました!!

下諏訪という『ものづくりの町』に来てから、

「あー、このお皿、集めたい!!」

とか言いだした髭仙人w

おいおい、モノは必要なかったんじゃないのかww 

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

 

無類の古道具好きの2人のマニアックなトーク!!w

 

その後、一行は『ninjinsan』の奥さんがいる『すみれ洋裁店』へ!

ちなみに、『ninjinsan』の店主・やっちょさんは、『すみれ洋裁店』の店主・みどりさんがいたこの店に通い詰めて、なんと、そのままこの下諏訪で結婚しました!!

 

その『すみれ洋裁店』に行ったら、是非、二階に上って欲しい!!

この『手長さま』『足長さま』の木でできた合体人形がカワイイ!!

ちなみに、このモチーフは▼実際に諏訪にある神社の神様です!神社はリビセンの近く!!

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僕はなんとなく、この『手長さま』『足長さま』の夫婦が、御田町商店街の道を挟んで両隣にある『ninjinsan』と『すみれ洋裁店』の夫婦のお店のように思えました。 

 

他にもステキな日付け入りのハンカチのある『すみれ洋裁店』さんの▼公式ブログはこちら!!

続続・すみれ日記

▼この日の記事。

午後、ミタマチのセンター街に下諏訪町が新しく作っている場所で、改装のワークショップに参加されている方が10名ほど町内めぐりで見える。

 

▼『すみれ洋裁店』さんを紹介した記事。 

小さなアートを売るお店 すみれ洋裁店 | 諏訪地方観光連盟

 

あと、▼向かいのフォトスタジオ『Polom』さん、かなり久しぶりにお会いしました。

 

というわけで、再び我らが『拠点』へ!!

写真屋さんのようですw

 

コンシェルジュさんのお話を聞いた後、『まとめの会』が始まりました!

 

主な議題は、この『拠点』のこれからについて!! 

 

というわけで、、、

 

その後、町役場の方の車に乗せて頂き、下諏訪駅で、

かいさーーん!!!

 

 

のはずが、まだ遊び足りない僕と佐々木さん、そして参加者の「ヒッキー」とで、諏訪湖を見に行くことに!!

 

その途中、僕が、

「理想のジャスコ!」

と呼んでいるイオンに2人を連れて行った後、、、

去年の夏からずっと行きたかった『Zatowa』さんへ!

(見つけたのはヒッキーだけどw)

 

この名刺やポストカード、

なんと!店主さんの手書き!!

 

このお店の魅力は、

なんといっても古い椅子を可愛く変身させてくれるところです!!

 

「どうぞ、ゆっくりしていってください!」

とのことで、移住者トークに入る我々!

 

まだ若い店主さんで、小柄な女性ですが、なかなかパワフルです!!

ただ、椅子張りに関しては、自分から椅子を回収しに行くことはせず、持ち込みのみで、一人で経営しているそうです!

「椅子の回収には手間も人手も時間もかかる。その分は椅子張りの時間にあてたい。」

なるほど、頭がいいな、と思いました。

御田町商店街にお店を出すと椅子を持って来てくれた車が店の前に止めれない、とのことでこの線路から南で開業したとのこと。

けど、線路南まで御田町の遺伝子を運んでくれたように僕には思えました!

 

最後に、店主さんは、

「また、下諏訪に来たときは、飲みましょう!」

と言ってくれました!

すっかり『下諏訪の人』になってる気がしました!

 

下諏訪移住を考えている方は『Zatowa』さんに行って、下諏訪移住のコツを聞くといいと思いました!!

▲これも手書きです!!

 

というわけで、この後、我々3人は、諏訪湖を見て、山王閣の温泉に入ったあと、再び『満味楼』で、、、

この頃、すでに佐々木さんは先発する特急あずさに乗るために先に別れてました!w

 

僕は食べるだけ食べて、わずかなおカネをヒッキーに渡して、いつも通りの各駅停車に乗るために駅へ!!

電話www

この時、眠すぎてすでにフラフラでしたw

 

そのまま電車の中でつぶやく。

 

で、結局、眠ってしまったのですが、今回は大月までに起きれました!

 

その後、僕自身も下諏訪移住欲がムクムクと、、、

笑ってごまかすな、俺www

 

 

そして、、、

寝るの大好きだな、俺w

 

相変わらずのビンボーブロガー!!ww

 

バイバイキーン!!!

 

マジで気持ち悪いww

 

いつも通り、下諏訪からの帰りの電車でかなりつぶやいてるな~、俺!w 

 

しかし、今回の旅で、僕が下諏訪に出来ること、つまり、

『関わりしろ』はかなり多くある!!

と実感しました!

 

つぶやきにも書いたけど、

移住を推進したい下諏訪町役場の人、御田町商店街の人、マスヤ関係者、リビセンメンバー、そしてそれらを全く知らないけど下諏訪移住に興味がある大勢の人たちとの『接着剤』として、僕と、僕のこのブログの存在、僕が思っている以上に大きいような気がしました。 

 

僕にとっても、この密着取材は得るモノがかなり大きかったです!!

今回、下諏訪町のことがまたひとつ好きになったので、今年もまた頻繁に下諏訪に通いたいと思っています!!

 

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というわけで、今回のツアーに関わった皆様、お疲れ様でした!!

これから、あのオシャレな『拠点』、どうにかして大きくしていきましょう!!