日本イノベーション融合学会

日本イノベーション融合学会 第2回年次大会は盛会のうちに終了致しました。参加された皆様たいへんありがとうございました。当日講演の中で一部の講演の資料を講師の希望により公開致します。

■日時：2016年3月19日(土) 13:00 - 17:00 ■場所：慶應義塾大学シティキャンパス■大会テーマ：「多様なイノベーションの地平」

二年目を迎えた日本イノベーション融合学会では今秋、下記の通り第2回研究発表大会を開催いたしました。

『イノベーション融合ジャーナル』(The Journal of Innovation Fusion)は，社会の構造変革に資する学際的な成果を広く扱う．異分野間の融合に基づく新たなイノベーション創出の知を集め，世界の活力増進，社会・...

ビッグデータを活用した「攻めのIT経営」コンサルタント実践 “独立系コンサルタントがパターンで契約を獲得する営業手法”起業後の営業成果の悩みを解消、ビッグデータ解析を利用して、顧客に価値ある...

今後の経営に欠かせない要素であるビッグデータ利活用。この10年で利用する情報量は５３６倍になっています。大量の情報をゴミにしてしまうか、価値ある宝の山にするかは企業だけでなく個人にとっても運命の分か...

日本伝統アートである芸道・武道の各々の文化、“古からの生い立ちから、歴史的変遷を通し、各道がその時代の社会体制の流れに如何に融合し新たな型への進化（「守破離」）のプロセスをイノベーションの視点より、...

2014年9月20日日本イノベーション融合学会第一回研究発表大会㈱ウイングターフ 羽柴 智彦

能楽は、650年の歴史を持つ日本独自の芸道世阿弥は、父の観阿弥と共に能楽を大成させた能楽のイノベーターその哲学は世界的に評価が高い

日時：9月19日（金）18時30分テーマ：古代中国文化から学ぶ知と日本伝統文化の比較研究場所：小石川後楽園涵徳亭参加費：会場費500円程度懇親会：研究会終了後懇親会を開催します。