こんにちは 晴れ
1月27日 今夜も震災はないと私は明確に否定しません。世界で強い地震の前兆はあるが、311と似てないため、東北沖に強いのがくるとははっきりといえないです。テレビのシンボルの指し示すところでは、今頃なのですが。
人生の伴侶には、永遠の伴侶を選ぼう
結婚しても離婚を繰り返すのは、伴侶との相性がよくないからだ。異性を選ぶ目がない女性や男性にありがちである。
成人したし、大学を卒業して、家政学も修めた。あとは、懇意の人もいる。手っ取り早く結婚してしまえ、と。これがいけない。恋愛しただけでは、最適な相手に巡り会えたとはいえない。
このように結婚相手を軽く決めてしまうから、結婚そのものが間違いだったとなり、すぐに破綻してしまう。
生きているうちだけ、夫婦。辛坊しても、長くないから我慢できる。が、ももう現代ではその辛坊もできないの。すぐに離婚となる。
そんなのでは、死んで霊となって永遠の人生を送る時、何億もの歳月を一緒に過ごすことはできない。
人には最適な異性がいる。
ほとんどの人は、自分の好みの異性がいる。ひとごとにちがう。それは固有である。それを最も具体化したのが、理想の女性である。そういう異性が必ずどこかにいる。
その考え方は中国に古くがらあり、赤い糸で両者は結ばれているという。ラマ僧が結婚相手を探す相談を受けた時に、見たのかもしれない。
こんな2人は、ずっと心の中でつながって、離れることはない。この赤い糸は霊的なもので、人間には切れないとされている。心すれ違うことはない。どんなに遠く離れていても、わかりあえる。なにしろ、心の奥底でつながつているから、常に相手の影響を受けているからだ。
実際に、こんな2人はいるのだろうか?
私はいると思う。中国には伝統的にその考え方がある。伝説ではなく、実際の縁結びの考え方として、支持されてきた。こんな関係の2人を、正夫婦と呼ぶことにする。けっして別れない2人。この世で出会わなくても、あの世でいつかめぐりあい夫婦(めおと)となる。
で、最適でない異性同志の夫婦を、疑似夫婦、制度上の夫婦、仮夫婦としよう。離婚を繰り返す。結婚はしたが、永遠の絆がないから、生きている間の「仮夫婦」「仮夫」、「仮妻」である。
こういう妻や夫をみかけたら、あなた達は仮妻ですね、あなたた達は仮夫ですね。今だけの仮夫婦ですね、と自覚させることは大切である。
なぜなら、その夫婦は永遠に一緒にいることはないからだ。そんなむなしい希望や夢を持たせるの残酷だからである。共産主義の理想などを夢見て、人はどんなに愚かで残虐なことをしただろうか。それと同じで、真に愛せない者と永遠に共に暮らすと思い込ませるのは、悪戯なのである。
いずれ別れる時がくると、心の片隅に記憶させることは、必要なのだ。それはいずれ人間が死ぬという事実を受け入れるのと同じくらい大切なことだ。そうでないと、別れる時に、極度に暴れる。薄々、別れを察知させておくと、その無駄な抵抗が少ない。
しかし、そもそもはじめから正しく、最愛の人をみつけているとよかった。そんなただの幼馴染、ただの同級生、同僚、子供を生むだけの関係を、勘違いさせることもなかったのだ。ここが大切である。
人ははじめに最愛の人をみつけておくべきだったのだ。すると、結婚も安定してうまくゆく。正夫婦(せいふうふ)を目指すべきだったのだ。仮妻人生から、本妻へとステータスをあげるべきである。
大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
東京-仙台震災は今年1月24-27日です。震災前の神奈川西地震は小さいかもしれませんが、あります。透視では1/27です。
本日の被害
目が痛む。ストーカーが毎日、同じ顔で私をとりまく。監視していることを印象づけたいのだろうか。セミ男。歌手ストーカー殺傷似の男などなど。
川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。
では