こうしたなかで、「日の丸騒動」が発覚したのだ。夕刊フジは与謝野氏と、自民党東京都連の下村博文会長(元文科相)を直撃した。
与謝野氏は現場写真を指さしながら、「これは国旗ではない。『日の丸』柄になっているが、的当てゲームの的だ。確かに横から見ると、国旗のように見えるが、全然違う。国旗ではない」「材質もフェルト地で、国旗の生地ではない」と説明した。
下村氏も「与謝野氏本人は『国旗ではない』と認識していた。国旗であれば、日の丸の赤(の部分)がもっと小さい。国旗は(国旗国歌法で)バランスが決まっている。これは国旗じゃない」と語った。
ちなみに、与謝野氏は区長選で、▽日本一安心して生活できるまちづくり▽日本一国際化の進んだまちづくり▽日本一新旧の豊かな文化が花開くまちづくり−という、3つの「日本一」を訴えている。
与謝野氏は「知名度はまだまだ低いが、私の政策に共感してくれる方もいる。石川区長の良い部分を継承しつつ、世代交代の必要性を訴えていきたい」と語った。
有権者はどう判断するのか。