火事が相次いだ一日でした。
大阪市の共同住宅では、1人が遺体で見つかり、3人がけがをしました。
千葉県佐倉市でも、店舗付近にあったタイヤなどが燃える火事。
黒い煙が勢いよく立ち上りました。
煙はおよそ40キロ離れた、東京スカイツリーにあるカメラから確認できるほど。
空気の乾燥した状態が続いています。
火の取り扱いに一層の注意が必要です。
こんばんは。
ニュースウオッチ9です。
太平洋側を中心にしばらく雨が降っていないそうなんですよね。
生活の中でも、本当に空気が乾燥していると感じますね。
各地では今回、火災で亡くなった人も出てきているようです。
いつも以上に火の元に注意が必要です。
トランプ大統領がまた一つ、選挙公約の実現に動き出しました。
メキシコとの国境での壁の建設です。
いわば現代の万里の長城作り。
本当に実現するんでしょうか。
ABCテレビの単独インタビューに応じたトランプ大統領。
このインタビューのあと、ついに、メキシコとの国境沿いに壁を築くよう命じる大統領令に署名しました。
大統領令では、壁の建設とともに、国境警備を担う職員を5000人増員することなどを命じています。
その壁を建設するメキシコとの国境の長さはおよそ3200キロ。
日本列島の長さと同じくらいですが、一部はすでに設置されています。
11年前、不法移民の流入に懸念の声が高まる中、ブッシュ大統領が国境沿いにフェンスを設置する法案に署名。
3分の1に当たるおよそ1000キロには、壁やフェンスが設置されています。
場所によっては、海にまでせり出している所もあります。
しかし、密入国者は後を絶たず、アメリカには現在、1100万人を超える不法移民がいるといわれています。
新たな壁の建設。
その開始時期について、トランプ大統領は。
しかし、本当に壁が建設されるのかどうかは不透明です。
壁の建設を命じた大統領令は、法的拘束力を持つ最高レベルの行政命令。
議会を経ずに、大統領が直接、連邦政府や軍に命令することができます。
しかし、予算措置が必要な政策については、議会が認める必要があります。
壁の建設費用について去年、アメリカのメディアは、最大で250億ドル、日本円で2兆8000億円に上るという試算を紹介しています。
その費用について、トランプ大統領は。
これに対して、メキシコのペニャニエト大統領は25日、声明を発表し、改めて壁の建設費用を負担しない考えを強調しました。
メキシコの人たちは。
抗議の声はアメリカ国内からも。
就任以来、立て続けに大統領令を出すトランプ大統領。
さらに新たな大統領令についての報道が。
アメリカのメディアは、テロ対策として、シリアやイラクなど、7つの国の人の入国を一時的に制限する大統領令や、すべての国からの難民の受け入れを一時的に停止する大統領令も準備していると伝えました。
一方、トランプ大統領は、大統領選挙で数百万人の不法移民が不正に投票したと主張。
今後、大規模な調査を行う考えを示しました。
さらに、前のオバマ政権が禁止した、テロの容疑者への水責めや拷問について、効果的だという認識を示しました。
アメリカの大統領が、拷問を認めるような発言をするというのはちょっと衝撃が大きかったですね。
ちょっとあ然としましたね。
これ拷問というのは、かつてブッシュ政権のときに、拷問を実はやってたと、容認してたということが発覚してね、世界でのアメリカの威信を損ねるということになったんですよね。
それを再び認めるというふうな発言を、これ、大統領がするっていうのは、やっぱりいかがなものかなと思いますよね。
どうかなと思いますよね。
そしてその壁の建設ですよね、これ、本当に進むんでしょうか?
そうですね、今のところ、トランプ大統領っていうのは、就任直後から次々と大統領令を出していくことで、実行力があるんだということをアピールするねらいだとは思うんですが、予算措置が伴うようなものは、議会の承認が必要なんですよね。
議会は今のところ、共和党が多数派なんですけれども、トランプ大統領が連発していってる大統領令を、議会がどこまで認めるのか、そこがこれからの鍵になってくると思います。
そのトランプ大統領に、日本はどう向き合うのか。
安倍総理大臣は、きょうから論戦が始まった衆議院予算委員会で、初めての日米首脳会談の早期実現に向けて、最終調整を行っていることを明らかにしました。
トランプ大統領率いるアメリカと、安倍総理大臣はどう渡り合うのか。
日米首脳会談について、自民党からは。
さらに安倍総理大臣は、訪米の際、ペンス副大統領とも会談したいという考えを示しました。
では、日米首脳会談はいつ行われるのか。
菅官房長官は。
さらに、トランプ大統領がTPP・環太平洋パートナーシップ協定からの離脱を決めたことを巡って。
その上で、アメリカと2国間でのFTA・自由貿易協定を交渉する可能性について問われると。
また安倍総理大臣は、自衛隊が敵の基地を攻撃する能力・敵基地攻撃能力について、装備体系を保有しておらず、保有する計画もないと述べたうえで。
日米関係を巡っては、民進党からも。
公明党は、文部科学省が組織的に職員の天下りをあっせんしていた問題について。
さらに安倍総理大臣は、今後、すべての府省庁で、再就職のあっせんにつながりかねない情報を、元職員などには提供しない考えを示しました。
次はトゥデーズウオッチです。
2万ドルの大台を初めて突破しました。
25日のニューヨーク株式市場は、トランプ大統領が掲げる政策への期待感から買い注文が広がり、最高値を更新しました。
初の大台突破に、この人も、早速反応。
25日のニューヨーク株式市場。
前日、トランプ大統領が原油のパイプラインの建設計画を推進する文書に署名し、インフラへの投資をはじめ、企業を後押しする政策が公約どおりに行われるという期待感が高まって、取り引き開始直後から買い注文が広がりました。
結局、ダウ平均株価の終値は、前日より155ドル80セント高い、2万68ドル51セントで取り引きを終えました。
エコノミストは、アメリカをもう一度偉大にするというメッセージが、好意的に受け止められているとしつつ、次のような指摘も。
続いては、こちらの仏像を巡るニュースです。
5年前、長崎県対馬市の観音寺から、韓国人の窃盗グループによって盗まれました。
翌年、韓国で見つかり、今は証拠品として韓国政府が保管しています。
この間、日本政府は韓国政府に対し、日本側に返還するよう求めています。
一方、この仏像を巡っては、韓国のプソク寺が、仏像は中世の高麗時代に自分たちの寺で作られ、日本の倭寇に略奪されたものだと主張し、韓国政府に対して、日本側に返還せず、引き渡しを求める訴えを起こしていました。
韓国の裁判所が下した判決は。
きょう、韓国のテジョン地方裁判所は、仏像が作られたあと、プソク寺がある地域に倭寇が5回侵入したという記録が残っていると指摘。
その上で、仏像は過去、略奪や盗難など、正常ではない形で対馬に渡ったと見られるとして、韓国政府に対し、仏像を韓国の寺に引き渡すよう命じる判決を言い渡しました。
プソク寺の住職は。
仏像が盗まれた観音寺の元住職は。
菅官房長官は。
一方、韓国政府は判決を不服として控訴。
今後、高等裁判所で仏像の所有権について審理が続くことになります。
おととしの沖縄県の教員採用試験を巡り、特定の受験者を合格させるよう働きかけたとの疑惑を受けて辞任した、沖縄県の安慶田前副知事。
きょうの記者会見で、改めて疑惑を否定しました。
県教育委員会は、疑惑について、当時の教育長の証言などをもとに、働きかけがあったと認めざるをえないとする見解を示していました。
これに対して安慶田氏は、教育長の話は真実ではなく、作り話によって名誉を侵害され、耐え難い苦痛を受けたとして、当時の教育長を名誉毀損の疑いで検察に告訴するとともに、損害賠償を求めて、民事裁判を起こしたことを明らかにしました。
これに対し、当時の教育長、諸見里明氏は、NHKの電話取材に対し、うそ偽りなくすべてを告白しているのに、それを認めないのは残念だ。
ここまで来たら、逃げも隠れもせず、正面から受けて立ちたいと述べました。
続いては、離婚についてです。
日本で離婚する夫婦は、年間22万件に上りますが、その際、子どもをどうするのか、親権を巡って、争いになるケースもめだっています。
その親権を決める際に、何を重視すべきか。
注目の判決が出されました。
東京・三鷹市役所です。
こちらが、離婚届を受け取ったり、提出したりする窓口です。
今やおよそ2分半に1組が離婚する時代。
そうした際にトラブルになりやすいのが、子どもとの面会や親権を巡る問題です。
三鷹市では去年10月から、離婚届を取りに来た人を対象に、独自の取り組みを始めました。
担当者が一人一人に手渡しているこちらの文書。
子どもとの面会や養育費について、あらかじめ話し合うよう呼びかけています。
夫婦が離婚して子どもの親権を決める際、何を重視すべきか。
きょう、東京高等裁判所で注目の判決が。
裁判では、7年前から別居している夫婦が、9歳の長女の離婚後の親権などを巡って争っています。
裁判の当事者の夫婦は7年前、母親が長女を連れて家を出たことで別居。
父親は、長女との面会を求め、最初の数か月間は会うことができましたが、それ以降は面会できませんでした。
裁判で母親は、別居する前に長女の世話をしていたのは、ほぼ自分一人で、長女を住み慣れた環境から引き離すのは利益に反すると、親権は自分にあると主張。
一方、父親は、自分が親権を得たら、母親と長女の面会交流の機会を年間100日は設けると提案しました。
1審は、父親の提案を評価して、長女が両親の愛情を受けて、健全に成長することを可能とするには、父親を親権者とすべきだと判断。
母親に対して、同居する長女を引き渡すよう命じる判決を言い渡しました。
面会交流の機会を、親権の重要な判断基準とする、異例の判決でした。
そして、きょうの2審の判決。
東京高等裁判所は、父親に親権を認めた1審判決を取り消し、母親を親権者と定めました。
判決について、母親の弁護士は、母親のコメントを発表しました。
一方、父親は最高裁判所に上告するとしたうえで、次のように述べました。
今回の判決について、専門家は。
今回の裁判で焦点となった、面会交流。
今の民法には、離婚時に、子どもとの面会交流を夫婦で協議することが明記されています。
離婚届にも、面会交流の取り決めをしているかチェックする欄があります。
ただ、法務省によりますと、取り決めをしているという件数は、未成年の子どもがいて離婚する夫婦の60%にとどまっているということです。
もしもし、面会交流の相談室です。
面会交流の支援を行っている団体には、面会の付き添いなどを求める相談が相次いでいます。
子どもと同居している親からは、相手に会わせたら、そのまま子どもを返さないのではという不安。
一方、離れて暮らす親からは、会う約束をしたのに会わせてくれないといった相談が多いといいます。
双方が子どものことを第一に考えていたとしても、離婚となると、やっぱり夫婦の間で、感情的なわだかまりが大きくなって、もつれてしまうというケースもあると思いますし、難しい問題だなと思いますね。
難しい問題だけにね、やはり子どもにとにかく、しわ寄せがいかないようにする、それをできるだけ避けるということを、最優先にやっぱり考えればね、専門家も指摘しましたけど、離婚に伴うすべての問題を、夫婦だけで解決しようとするのではなくて、やはり相談できる支援団体みたいなのがね、やっぱり社会にもっとあってもいいのではないかと、そんなふうな気もいたします。
相模原市の知的障害者施設に男が侵入し、46人を殺傷した事件からきょうで半年となります。
この事件で、19人の方が亡くなりました。
今回、警察は遺族の意向だとして、犠牲者の名前を公表しないという異例の対応を取りました。
私たちは、年齢と性別しか分からない犠牲者が、どのような人たちだったのか、半年にわたって取材を続けてきました。
遺族からは、そっとしておいてほしい、障害者に対する差別が怖いなどといった声がありましたが、一部の人からは、亡くなった人の姿をイラストでお伝えすることについて、了承を頂きました。
事件で突然、命を絶たれた方の在りし日の姿です。
70歳の女性です。
音楽が好きで、自分でもよく歌を口ずさんでいたといいます。
およそ50年、やまゆり園で暮らしていました。
この女性を担当していた、元職員が取材に答えました。
施設で24年間働いていた溝口知子さん。
犠牲者について語るのは、今回が初めてです。
女性のもとには、毎月のように兄が訪れていました。
女性がよく口ずさんでいたのは、椰子の実という歌でした。
ふるさとへ帰りたいという思いが込められた歌です。
笑顔の似顔絵は、兄と一緒にいたときの写真をもとに描きました。
2人はこの写真が撮られたときも、手を重ねていました。
事件で亡くなった35歳の女性です。
家族の一人が、私たちの聞き取りに答えてくれました。
女性はことばをあまり話せず、生活に家族の助けが必要でした。
4年前、母親の病気が悪化し、やまゆり園に入所しました。
家族の心に残っているのは、月1回の面会のときに見せた、女性の笑顔です。
一方で、寂しそうな様子を見せることもあったといいます。
家族は毎朝、女性が好きだったコーヒーを供え、手を合わせています。
事件で犠牲となった人たち。
その姿や好きだったものを、イラストで表しました。
55歳の男性。
足が不自由でしたが、散歩に出て、甘い缶コーヒーを買うのが大好きでした。
55歳の女性は、散歩のとき、葉っぱを手に取り、目の前でくるくると回すのが好きな穏やかな人でした。
北島三郎さんの大ファンだった人もいます。
掃除やシーツの交換を手伝い、準職員と言われ、頼られていました。
懐かしい顔だね。
今回、取材に初めて応じた元職員、溝口さん。
この日、元職員たちが集まり、事件で亡くなった人たちをしのびました。
元職員たちは皆、やまゆり園の近所に暮らしています。
職員になる前は入所者に対して、ある先入観を抱いていました。
溝口さんの自宅からは、やまゆり園の建物が見えます。
犠牲になった方のお顔とか表情が分かるものは、こうしたイラスト一枚ですけれど、ご遺族とか周りの人たちのことばからね、皆さんが日々の生活の中でどんなことに幸せを感じて、どんな輝きを持った人生だったのかというのが、すごく伝わってきましたね。
そうですね。
今回の事件をどう伝えるべきか、担当した記者たちは、悩みながら、それでも失われた命の重さや、関係者の痛みを、みんなで受け止めていくことが欠かせないと考えて、取材を続けてきました。
こうした思いから今回、私たちは19人の犠牲者の人となりを伝えるウエブサイトを作りました。
それぞれのエピソードとともに、似顔絵や、亡くなった方が大切にしていたものをイラストでご紹介していますので、ぜひご覧ください。
ニュースを続けます。
こちらの映像。
東京電力福島第一原子力発電所2号機の格納容器の内部の様子です。
おととい、事故で溶け落ちた核燃料の状態を把握するため、格納容器の内部をカメラで撮影する調査が始まりましたが、トラブルのため中断していました。
調査はきょう再開され、来月予定されている調査で、ロボットが走行する金属製のレールの状況を確認しました。
今のところ、調査に影響するような障害物は見られないとして、東京電力は来週、カメラを原子炉の真下に当たる、格納容器の中心部に進め、溶け落ちた核燃料の撮影を試みることにしています。
おととし、川崎市の河川敷で、中学1年の男子生徒を死なせたとして、傷害致死の罪に問われた19歳の少年に対し、最高裁判所第2小法廷の山本庸幸裁判長は、上告を退ける決定を出し、懲役6年から10年の不定期刑が確定することになりました。
少年は無罪を主張しましたが、1審と2審は、被告の少年も切りつけるなどしたという、ほかの2人の少年の供述は信用できるとして、懲役6年から10年の不定期刑を言い渡しました。
事件に関わったとして起訴されたほかの2人は、すでに不定期刑が確定しています。
延長コードやテーブルタップなどの配線器具が原因となる火災が、この5年間に197件起きて、合わせて14人が亡くなっていることが分かりました。
NITE・製品評価技術基盤機構によりますと、具体例では、コードが繰り返し折り曲げられたり、踏みつけられたりしたため、断線して発火したケースや、コードを束ねたまま使用して、異常な発熱が起こったケースなどが目立つということです。
スマートフォンと専用のヘッドセットを使い、世界の遺跡や名勝などへの遠足を、子どもたちが仮想体験できるサービス。
教育用に開発された超小型のパソコンで、プログラミングを体験できるコーナー。
最先端のIT技術を教育に活用する、エドテックをテーマにした世界最大規模の展示会が、ロンドンで始まり、100か国以上の教育関係者や、900社を超える企業が参加しています。
千葉県館山市の特別養護老人ホームで、18人がインフルエンザに感染し、入所者2人が死亡しました。
千葉県などによりますと、死亡したのは、館山特別養護老人ホームの入所者で、80代の女性と90代の女性だということです。
この施設では、今月8日から17日までの間に、80代から100歳代までの入所者14人と、職員4人がインフルエンザに感染したということです。
大阪・茨木市の、郡遺跡・倍賀遺跡で、大阪府文化財センターが発掘調査をしたところ、集落の跡とは別の部分に、140もの墓の跡が集まっているのが見つかりました。
弥生時代中期のものと見られ、大きなものは縦12メートル、横18メートルに及びますが、小さなものはおよそ3メートル四方で、さまざまな大きさが混在していたということです。
続いてスポーツです。
こんばんは。
きょう、まずは大相撲です。
72代横綱の稀勢の里。
あすの奉納土俵入りを前に、真新しい綱を締め、土俵入りの稽古を行いました。
土俵入りで締める綱を作る、綱打ち。
太刀持ちの高安や、露払いの松鳳山、琴奨菊など、二所ノ関一門の関取衆が参加しました。
綱は、およそ1時間で完成。
長さは4メートル10センチ、重さは6.4キロです。
奉納土俵入りの化粧まわしは、土俵の鬼と呼ばれた45代横綱の初代若乃花が締めていたものを使うことになりました。
初代若乃花は、かつて62代横綱の大乃国を指導しました。
稀勢の里を指導したのは、その元横綱・大乃国の芝田山親方です。
雲竜型の土俵入りです。
あす、東京の明治神宮で奉納土俵入りを行います。
たくさんの力士が協力して綱打ちしてましたけど、これ、見ていただくと、手袋とまわしに白い布、挟んでるの分かりますよね。
これね、やっぱり真新しい綱を汚さないためだそうですよ。
やっぱり特別感があります。
あすですね。
続いては、陸上男子100メートルの、山縣亮太選手。
リオデジャネイロオリンピック400メートルリレーの銀メダリストです。
日本選手初の9秒台を目指し、新たなスタートです。
山縣選手がスタートを切ったのは、グアム。
トレーニングの質を上げようと、温暖な土地を選びました。
山縣選手の持ち味は、世界一のスタートと終盤の伸び。
昨シーズン、タイムを9秒台目前まで伸ばしてきました。
自己記録の更新には、トレーナーの仲田健さんの力がありました。
これまで柔道でオリンピック3連覇の野村忠宏さんや、ゴルフの石川遼選手などを見てきました。
仲田さんとともに、トレーニングを一新した山縣選手。
二人三脚で9秒台を目指しています。
9秒台への課題は、レース中盤の強化。
重視したのが、体の軸を意識する体幹です。
下半身の足の回転を、効果的に上半身に伝えるためです。
ウエイトトレーニングでは、この1年で、体重をほぼ筋肉だけで6キロ増やした山縣選手。
走りに力強さが増したと実感しています。
気分転換は得意にしている料理です。
この日のメニューはハンバーグ。
野菜も増やし、栄養のバランスを重視。
気分転換の中にも、記録への意識が表れています。
中盤のトップスピードを上げることが、今の一番の課題。
急な坂を、全力で駆け上がることで、馬力をつけるのがねらいです。
1本走るごとに、フォームを丁寧にチェック。
理想の走りを追求します。
日本選手初の9秒台へ。
みずからが悲願に迫ってきたことを肌で感じています。
近い将来、必ず出すって言ってましたね。
断言でしたね。
というのも、理想のタイムはさらに先なんだそうなんです。
東京オリンピックでは、スタジアム全体がレースを楽しみにしてくれるような、そんな選手になりたいと話していましたね。
オリンピック、楽しみですね。
本当ですね。
今から。
さあそして、続いては北京オリンピックの陸上男子400メートルリレーのジャマイカのメンバーから、禁止薬物が検出され、金メダルが剥奪された問題。
問題となった選手は、去年、NHKの取材に対して、動揺した表情を見せていました。
北京オリンピックの男子400メートルリレー。
ジャマイカチームは、ウサイン・ボルト選手などの活躍で、金メダルを獲得しました。
今回、第1走者を務めたネスタ・カーター選手の検体を再検査したところ、興奮作用のある禁止薬物に、陽性反応を示したということです。
去年9月、NHKでは、疑惑のあったカーター選手に、直接取材を試みました。
レースで日本は銅メダル。
処分が確定すれば、銀メダルに繰り上がります。
アンカーを務めた朝原宣治さんは。
今回のメダル剥奪の背景には、ロシアの組織的なドーピング問題があります。
北京大会などの検体について、最新技術を用いて再検査したところ明らかになりました。
今回のIOCの決定について、本人や連盟などが、CAS・スポーツ仲裁裁判所に不服を申し立てる可能性があり、その場合、最終的な結論まで時間がかかるものと見られます。
リオデジャネイロパラリンピックで銅メダルを獲得した、陸上の辻沙絵選手。
出身地、北海道の栄誉賞を受賞しました。
きょう、都内で行われた授与式に出席した辻選手。
リオデジャネイロパラリンピックの陸上女子400メートル腕に障害のあるクラスで、銅メダルを獲得したことが評価されました。
すごくうれしいです。
では、気象情報、斉田さんです。
こんばんは。
あすは各地で3月並みの気温となりそうです。
予想最高気温はきょうより2度から4度高い所が多く、東京、15度まで上がりそうです。
新潟はきょうより9度も高く、12度でしょう。
積雪の多い地域では、雪どけが進みます。
雪崩や屋根からの落雪など、十分にご注意ください。
では、雨や雪、風の予想を見ていきましょう。
今夜10時から見ていきます。
南風が強まるために、あすは全国的に気温が上がります。
朝は札幌周辺など、北海道でも雨の降る所がありそうです。
このあと見ていくと、午後には本州も、日本海側を中心に雨となりそうです。
さらにこのあと見ていきます。
夜になると、雨から雪に変わる所が多く、北日本を中心に、北西の風が強まりそうです。
北日本では大荒れとなりそうです。
あす予想される最大瞬間風速は、北海道と東北で35メートル、これは何かにつかまっていないと立っていられないくらいの風の強さです。
波の高さは北海道と東北で6メートルの大しけ、北陸も5メートルとなりそうです。
雪に変わってから、あさって土曜日にかけては猛吹雪となって、交通に影響が出るおそれもあります。
ではあすの気温の変化、見ていきましょう。
あすの朝は内陸部で白や紫色の表示、氷点下の所が多いでしょう。
日中は気温が上がります。
西日本や東日本は緑色の表示で10度以上の所が多いでしょう。
そして夜になると、北海道や東北北部で、朝よりも気温が低く、平野部でも氷点下の所が多くなりそうです。
ではあすにかけての天気図を見ていきましょう。
動かして見ていきます。
低気圧が急速に発達しながら、北海道の北へと進むでしょう。
前線が通過する前は、南西の風、前線が通過したあとは、北西の風が強まるでしょう。
前線が通過する際には、落雷や竜巻などの突風のおそれもあります。
では各地の天気と気温、詳しく見ていきます。
2017/01/26(木) 21:00〜22:00
NHK総合1・神戸
ニュースウオッチ9▽国境に壁建設?米大統領令で波紋…▽19人奪われた命の軌跡[二][字]
▽国境の「壁」建設?米大統領令で波紋…▽19人奪われた命の軌跡障害者殺傷事件の半年▽離婚後の親子関係は面会巡って注目の判決▽稀勢の里があすの奉納土俵入り前に稽古
詳細情報
番組内容
【キャスター】河野憲治,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】佐々木彩,【気象キャスター】斉田季実治
出演者
【キャスター】河野憲治,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】佐々木彩,【気象キャスター】斉田季実治
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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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