大晦日の鳥羽水族館① レッド・スネークヘッド、コブラ・フィッシュ。
昨年の大晦日に三重の鳥羽水族館に行ってました^^
そこで気になった熱帯魚屋でも見られる、水族館ならでは^^のお魚をご紹介。

レッド・スネークヘッドとコブラ・フィッシュ。
要は雷魚の仲間です^^黒いのがレッド・スネークヘッド Channa micropeltes で、稚魚の頃は赤いので、日本では、Red snakeheadと呼ばれる事が多いですが、海外ではジャイアント・スネークヘッド giant snakehead と呼ばれるのが一般的との事。こちらで見た個体は、正にジャイアントに相応しい怪物でありました^^
水槽内に垂れている根はヤマサキカズラで、状態は兎も角^^コチラの水族館では、大型魚の水槽であっても何らかの水草が植えてありましたね。

コブラ・フィッシュ Channa marulius
コブラ・スネークヘッドとも呼ばれる体長では雷魚最大種。コチラの水族館の個体は100センチ以上ある個体でした。鰭の欠損がやや痛々しい感じだが、レッドとの混泳ではマシな状態と言えるかも知れない^^
国内でコブラまたは、カンナ・マルリウスとされている魚は三種ほどいるのだが、極端にボディが長いこのタイプは、メコン水系に産するカンナ・アウロリネアータス Channa aurolineatus として扱われるべき種類であるらしい。。詳細を良く知らんので、これぐらいでお茶を濁すとして^^しかし!近年、タイワンドジョウ科について分類の見直しが行われてるみたいで、50種程度のグループになるかも知れないらしい!出版社様、詳しい本出して^^


威嚇しあうレッド・スネークヘッド。
ご覧のように興奮すると、黒々とした体色に。角度によっては、金属光沢も見せ、実にグロテスク!んっ?私はハッキリ言って好きですよ^^
私は昔、200センチ水槽で4匹ほど飼ってたんですが、実に油断ならぬ魚でしたね。普通、この手の捕食性の魚って、獲物を丸呑みするような食べ方をするのだが、この魚は口に収まらないサイズの魚であっても、えぐるように喰らい付くんでありますよ。。特にアロワナやナマズのように胸鰭を広げて、尾部をくねらせて泳ぐ魚は、雷魚類にとっては威嚇の行動に似ているせいか、非常に危険。混泳においては、大丈夫と思っていたら、ある日、当然反撃を喰らうタイプの魚で、わが家では60センチのレッド・スネークヘッドに40センチのオセラリス、40センチのクレニキクラ・ジョハンナなどが餌食になってしまったのでした。。
しかし、本種は遊泳性の強い雷魚で、力強く泳ぐ姿は中々見もの。大型水槽が用意出来たらと、本種が売っているのを見ると妄想してしまう^^でもまあ、コチラで改めて本種の大型個体を見まして、やはり、水族館で見るべき魚と思った次第。国内で本種を飼育している水族館は、そう多くないと思うのだが、それだけにコチラは好きモノには有難い場所である、と言えるでしょう^^

下顎。
本来は下顎がしゃくれているのだが、この個体はやや短い。野外での写真では見られない感じだが、ウチで飼っていた個体も同様の感じになったのがいた。それは、同居魚との喧嘩で生じたモノであった。
ところで、タイワンドジョウ科 Channidae には、アフリカ産のパラカンナ属Parachannaとインド~東南アジア~東アジアに分布するカンナ属Channaがあるが、よりパラカンナ属が基盤的でカンナ属とは、単系統をなしているらしい。。レッド・スネークヘッドはカンナ属では、やや原始的な種類で、それは下顎の頤部に鱗がある事からそう判断できること事。私は、前々から、オセレイト・スネークヘッドChanna pleurophthalmaが最も本種に近いっ!と言うファンタジーを抱いていたのだが^^近年の遺伝解析でも両種は近い関係にある事が示唆されているみたいね^^
そこで気になった熱帯魚屋でも見られる、水族館ならでは^^のお魚をご紹介。
レッド・スネークヘッドとコブラ・フィッシュ。
要は雷魚の仲間です^^黒いのがレッド・スネークヘッド Channa micropeltes で、稚魚の頃は赤いので、日本では、Red snakeheadと呼ばれる事が多いですが、海外ではジャイアント・スネークヘッド giant snakehead と呼ばれるのが一般的との事。こちらで見た個体は、正にジャイアントに相応しい怪物でありました^^
水槽内に垂れている根はヤマサキカズラで、状態は兎も角^^コチラの水族館では、大型魚の水槽であっても何らかの水草が植えてありましたね。
コブラ・フィッシュ Channa marulius
コブラ・スネークヘッドとも呼ばれる体長では雷魚最大種。コチラの水族館の個体は100センチ以上ある個体でした。鰭の欠損がやや痛々しい感じだが、レッドとの混泳ではマシな状態と言えるかも知れない^^
国内でコブラまたは、カンナ・マルリウスとされている魚は三種ほどいるのだが、極端にボディが長いこのタイプは、メコン水系に産するカンナ・アウロリネアータス Channa aurolineatus として扱われるべき種類であるらしい。。詳細を良く知らんので、これぐらいでお茶を濁すとして^^しかし!近年、タイワンドジョウ科について分類の見直しが行われてるみたいで、50種程度のグループになるかも知れないらしい!出版社様、詳しい本出して^^
威嚇しあうレッド・スネークヘッド。
ご覧のように興奮すると、黒々とした体色に。角度によっては、金属光沢も見せ、実にグロテスク!んっ?私はハッキリ言って好きですよ^^
私は昔、200センチ水槽で4匹ほど飼ってたんですが、実に油断ならぬ魚でしたね。普通、この手の捕食性の魚って、獲物を丸呑みするような食べ方をするのだが、この魚は口に収まらないサイズの魚であっても、えぐるように喰らい付くんでありますよ。。特にアロワナやナマズのように胸鰭を広げて、尾部をくねらせて泳ぐ魚は、雷魚類にとっては威嚇の行動に似ているせいか、非常に危険。混泳においては、大丈夫と思っていたら、ある日、当然反撃を喰らうタイプの魚で、わが家では60センチのレッド・スネークヘッドに40センチのオセラリス、40センチのクレニキクラ・ジョハンナなどが餌食になってしまったのでした。。
しかし、本種は遊泳性の強い雷魚で、力強く泳ぐ姿は中々見もの。大型水槽が用意出来たらと、本種が売っているのを見ると妄想してしまう^^でもまあ、コチラで改めて本種の大型個体を見まして、やはり、水族館で見るべき魚と思った次第。国内で本種を飼育している水族館は、そう多くないと思うのだが、それだけにコチラは好きモノには有難い場所である、と言えるでしょう^^
下顎。
本来は下顎がしゃくれているのだが、この個体はやや短い。野外での写真では見られない感じだが、ウチで飼っていた個体も同様の感じになったのがいた。それは、同居魚との喧嘩で生じたモノであった。
ところで、タイワンドジョウ科 Channidae には、アフリカ産のパラカンナ属Parachannaとインド~東南アジア~東アジアに分布するカンナ属Channaがあるが、よりパラカンナ属が基盤的でカンナ属とは、単系統をなしているらしい。。レッド・スネークヘッドはカンナ属では、やや原始的な種類で、それは下顎の頤部に鱗がある事からそう判断できること事。私は、前々から、オセレイト・スネークヘッドChanna pleurophthalmaが最も本種に近いっ!と言うファンタジーを抱いていたのだが^^近年の遺伝解析でも両種は近い関係にある事が示唆されているみたいね^^
Category: 水族館
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