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26 Jan 2017 08:32

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須賀川の事件で韓国籍の男再逮捕へ 福島県中通り・石像損壊事件

福島民友新聞 1/25(水) 11:47配信

 中通りで地蔵や仏像が何者かに破壊された器物損壊事件で、県警は24日までに、器物損壊などの疑いで逮捕した韓国籍、住所不定、無職、容疑者の男(35)=器物損壊などの罪で起訴=が須賀川市の寺院で発生した器物損壊事件にも関わった疑いがあるとの見方を強め、一両日中にも同容疑などで再逮捕する方針を固めたもようだ。捜査関係者によると、容疑者は昨年12月、須賀川市の寺院に侵入し、神鏡を壊した疑いがあるという。

 須賀川や郡山、白河、福島の各市などで昨年11、12月、寺院で石像などが何者かに壊される被害が相次いだ。白河署が12月、泉崎村の神社で石像を壊すなどした疑いで容疑者を逮捕、さらに白河市で毛布などを盗んだ疑いで再逮捕した。容疑者は須賀川市などの事件については関与を否定する供述をしていた。

 同署などは被害に遭った寺院付近の防犯カメラの映像や、容疑者の逮捕後、寺院の器物損壊被害がなくなったことなどから、容疑者が別の事件にも関与した疑いがあるとみて捜査していた。

福島民友新聞

最終更新:1/25(水) 11:47

福島民友新聞