面識ない女性につきまとい暴行した疑い 外国人留学生の男逮捕
01/26 13:15
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2016年12月のクリスマスに、都内の駅で女性に声をかけ、自宅までつきまとい、部屋に押し入って暴行した疑いで、外国人留学生の男が警視庁に逮捕された。
逮捕された私立大学の留学生で、中国・新疆ウイグル自治区出身のパハルディン・イサムディン容疑者(27)は、2016年12月25日に中野区内で、面識のない20代の女性が住むアパートの部屋に押し入り、暴行した疑いが持たれている。
パハルディン容疑者は、駅で女性を待ち構え、「ハッピーメリークリスマス。友達になって」と声をかけ、女性の自宅までつきまとい、無理やり部屋に侵入したという。
警視庁の調べに対し、パハルディン容疑者は「彼女の家に行ったけど、何もしていない」と、容疑を否認している。