女の子におちんちんみられちゃった男の子の小説
- 1 名無し 2008/11/04 19:51
- またこのスレを盛り上げていきましょう
- 2 名無しさん 2008/11/04 19:56
- こんばんは
- 3 こうき 2008/11/04 19:58
- みどりさん、よろしくお願いします。
みどりさんの小説最高ですよ
- 4 名無しさん 2008/11/04 19:59
- どんなふうに見られたの?
- 5 名無しさん 2008/11/04 20:10
- sage
- 6 名無しさん 2008/11/04 20:16
- みどり いらない
- 7 名無しさん 2008/11/05 00:09
- ショタに女との絡みはいらない
- 8 ミナカミ 2008/11/05 13:34
- みどりさん、復活待ってます。
- 9 名無しさん 2008/11/14 11:28
- フヒヒ
- 10 名無しさん 2008/11/14 14:36
- http://mymedia.yam.com/m/1364719
- 11 名無しさん 2008/11/14 16:57
- つづきマダー?
- 12 名無しさん 2008/11/15 18:11
- ふふ
- 13 名無しさん 2008/11/15 18:12
- 天才てれび君か懐かしい
- 14 名無しさん 2008/11/15 23:53
- 山ちゃんのも見たい
どっかないかな?
- 15 名無しさん 2008/11/16 03:48
- 性教育の時間
「今日は『射精のメカニズム』について勉強します」と女教師。
小柄ながらもクラス一の巨根という噂のある鈴木くん(仮名)が黒板の前に呼ばれる。
背後に回る女教師。一瞬、何が起こるかわからない鈴木くん。
次の瞬間、半ズボンとブリーフを一気にズリ下ろす女教師。
クラス内は騒然。
「はい、静かに。男性器は、普通の状態だとこのように小さくなっています・・・あれ、鈴木くんは普通の状態でも随分、立派ねぇ」
背後でニヤニヤする女教師。
「さて、普通、射精する時は性器が勃起します。勃起するには性的に興奮するか、直接、性器に刺激を加えます」
言うやいなや、背後から手を回し、チンポをしごき始める女教師。
「い、いけないと思います」
急に立ち上がったのは学級委員をつとめる女子、田中さん(仮名)
「どうしたの、田中さん。授業の最中でしょ」
「だって鈴木くん。嫌がってるじゃないですか」
必ずクラスに一人はいる正義感の強い女子。
「鈴木くんは嫌がってなんかいないわよ?ねぇ?」
女教師の迫力に負け、何も言えない小心者の鈴木くん。
「何、田中さん。鈴木くんの事、好きなんじゃないの?」と女教師。
一斉にはやし立てる男子一同。
真っ赤になって否定する田中さん。
「はい、だったら黙って見てる!これは性教育なんだからね」
再び授業に移る。女教師の手がいやらしく巨根をまさぐる。
徐々に勃起する鈴木くんのチンポ。
- 16 名無しさん 2008/11/16 03:50
- 「はい、これがいわゆる勃起です。さっきより鈴木くんの性器は大きくなったでしょ」
スナップを効かせ激しさを増す女教師の愛撫。
「おおーデケェ」
お調子者の佐藤くん(仮名)がはやし立てる。
「ほら、男子も女子も前に来て。肝心なところが見えないかもしれないよ。あ、そうだ田中さん。アナタは最前列で見なさい」
「えっ」
「ほら、アナタ、鈴木くんの性器に興味があるんでしょ」
無理矢理、鈴木くんのチンポの真ん前に連れてこられる田中さん。
「さぁ、この勃起した性器にさらに刺激を加えるとどうなるか。わかる?はい、田中さん、答えて」
顔を真っ赤にしてうつむく田中さん。
「先週、教えたでしょう?オール5の田中さんらしくもないわねぇ・・・はい、答える!」
「・・・」
「アナタ、これ答えられなかったら、成績どうなっても知らないわよ。アナタ、私立の中学受けるのよね?内申書、どうなるのかな?」
いたずらっぽく笑う女教師。それでも愛撫はやめない。
「・・・射精・・・しま・・・」
田中さんが答えている最中に我慢できなくなった鈴木くん。巨根の先から夥しい量の精液を発射させる。
田中さんの顔面に口内に大量の精液がブチまけられる。
「おおーすっげー量」
大騒ぎする佐藤くん。
「あらあら、いっぱい出たわねぇ。はい、田中さん。今出た体液は何と言うでしょう?答えて」
「・・・精液です・・・」
「はい、正解です」
- 17 名無しさん 2008/11/20 17:16
- <見られたい>
誰かに自分の裸を見られたい・・・。
中1の頃,僕がそんな気持ちに気づいたきっかけは,ある新聞記事でした。
地方版の片隅に載っていたその記事によると,突然現れた男性が草野球の子供たちにパンツ一枚での練習を強要,
「男なら素っ裸で気合を入れろ。」と,ついには全裸にさせたとのことでした。
強制されみんなの前で裸を見せる。その様子を想像するとなぜか胸が高鳴り,僕は自分の密かな性癖に気づかされたのでした。
やがて僕にもチャンスが巡ってきました。それは中3の時のことでした。
もう詳しい状況は覚えていませんが,多分おふざけの罰ゲームのようなことで何か一つ命令を聞かなければならないことになったのです。
それは居残り便所掃除のペナルティを与えられたメンバーでのことでした。
もしかするとそのペナルティの原因が自分だったからかもしれません。
ある夏の日の放課後,掃除の終わった男子トイレ,メンバーは僕を含めて7人。
特別親しいというわけでもないクラスメイト達でした。
- 18 名無しさん 2008/11/20 17:18
- その1人,みんなからよく「エロい」と言われていたやつが僕に命令を告げました。
「ここでみんなにちんぽを見せろ。」
心の準備もないまま突然やってきたチャンスにすっかり動 揺してしまい,
「それだけは・・・。」
と拒んでしまいました。
それならと今度は,脱がなくてもいいからパンツの中に手を突っ込んでみんなの前でマスかいてみろと言います。
決断の時でした。
多分そのまま拒み続ければ,そのうちしらけてお開きになったのだと思います。
しかし,もしここで勇気を出して要求を呑めば,ずっと心の奥にくすぶっていたあの思いを満たすことができるかもしれない・・・。
そう気づいたとき,もう我慢はできませんでした。
視線をさけて下を向きました。
ゆっくり右手をパンツに入れると,それはもう勃っていました。
膝が震えているようでした。
意を決して握ろうとした瞬間,「待った」がかかり
「短パンぐらい下げろ。」
と言われました。
そのときの格好は学校ジャージの短パンに体操服のTシャツ,それに白いパンツ。
素直に短パンを膝まで下げたところでまた「注文」。
本当にかいている証拠に「唾つけて音させろ。」と命令です。
少し離れて後ろを向き左手でパンツの前ゴムを緩めると,指先に垂らした唾を右手で皮の隙間に塗りました。
- 19 名無しさん 2008/11/20 17:21
- いよいよです。
みんなに囲まれながら,パンツの中で握った右手をゆっくり前後に動かし始めました。
包茎を皮ごと擦るので,まもなく音が出ました。
くちゅ・・・,くちゃ・・・,くちゃ,くちゃっ,くちゃっ・・・。
「よーし。」
と声がかかり,リズミカルな音が続きました。
みんなの顔も見ず息を凝らし・・・,とても長く思えました。
「ふぅ〜っ。」
思わず声に出して息をついてしまいました。
するとそれを合図に1人が背後に立ちました。
「いいよな?」
僕の腰に手を伸ばしながらそいつは聞きました。
「・・・ん。」
背後から両手がゴムにかけられると,手の動きの邪魔にならないように十分伸ばされました。
短パンはとっくに足元に落ちていましたが,すぐにパンツも同じにされました。
「おお。」
と小さなどよめき。
やがてTシャツも首元までたくし上げられた僕の姿は,ほとんど素っ裸でした。
その後は,もちろんなるようになりました。
目の前には便器もありましたし・・・。
でもこういうことって,終わった後の気まずさといったらないですよね。
そんなことがあってから段々,僕は自分の気持ちに正直になっていくのですが・・・。
今も続く性癖の決定的な原因となったこの出来事は,今でも大切な思い出です。
- 20 名無しさん 2008/11/20 17:28
- 上の<見られたい>はコピペで、このあと学校で毎日のように脱がされ、
ブリーフ穿かされたりいろんな場所でみんなに見られながらの射精を強要され、
しまいにはパンツチェックが毎日の恒例となり、みんなの前でズボンをおろされてチェックされる。
みんなトランクスとかブリーフとか予想して、
当たったら「イェーイ」ってかんじでパンツも下される。
外れたら「サイアク」と言われ、やっぱりパンツを下ろされてしまう。
という羞恥系の話を一回どこかのサイトで見たんですが、どこにあったかわからなくなってしまいました。。
この話見覚えある人いない??
- 21 いんぶら 2008/11/20 19:50
- 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
すみません取り乱しました。
- 22 名無しさん 2008/11/22 17:12
- お
- 23 いん(*゚Д゚)ぶら◆ININoOOc 2008/11/22 18:03
- 荒らしてるのは偽いんぶらですよ!
ただの荒らしだから、今後無視してくださいね。
本物のいんぶらは、ナーバスさんの小説スレ以外には滅多に出没しません。
- 24 名無しさん 2008/11/27 21:50
- あ
- 25 名無しさん 2008/11/27 21:51
- >>23
蒼井優ファン
- 26 名無しさん 2008/11/27 21:51
- 上のいんぶらは本人
- 27 名無しさん 2008/12/08 13:25
- hhh
- 28 あ 2008/12/08 17:44
- すごいですねー
- 29 せいじ 2008/12/08 17:44
- あー
- 30 名無しさん 2008/12/12 17:39
- what?
- 31 名無しさん 2008/12/17 16:13
- e
- 32 名無しさん 2008/12/30 18:14
- たのむ!作者さんどうかこのスレを見つけてくれ!
- 33 a 2009/01/03 23:03
- age
- 34 名無し 2009/01/04 22:37
- 誰か書いて下さい
- 35 名無しさん 2009/01/04 22:39
- まえ天テレでその様な事があったような・・・
- 36 名無しさん 2009/01/18 23:48
- http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=kenkota2006&id=16398842
声変わりしてない♂
- 37 名無しさん 2009/01/18 23:48
- http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=kenkota2006&id=16398842
声変わりしてない♂
- 38 名無しさん 2009/02/03 16:51
- mada
- 39 名無しさん 2009/02/05 13:38
- おーい
- 40 シ無しさん 2009/02/12 16:18
- まだー
- 41 名無しさん 2009/02/19 13:28
- はぁ…
- 42 一輝 2009/02/24 22:51
- 昔拾った小説です
あるところに、とってもいたずら好きなジャックという男の子がおりました。
ジャックは毎日村中を走り回っては、いたずらばかりしていました。
おじいさんのパイプを隠したり、おばあさんの眼鏡をタンスにしまったり、
きこりの斧を馬小屋に置いてきたりと村の人たちはため息をついていました。
ある日もジャックは、村の市場で知っている女の子のスカートをめくって
喜んでいました。
「キャー、何するのよ、ジャック」
「へへー、ジェシカのパンツ見ーえたー」
「ジャックのスケベ!」
女の子は真っ赤になってジャックを追いかけました。
「ジャック、待ちなさい」
「いいよ」
ジャックは急に立ち止まるなり、パンツをぬいでおちんちんを出しました。
「ほらー、ちんちんだぞー」
「キャー、イヤー」
女の子は、すぐに後ろを向いて走り去ってしまいました。
- 43 一輝 2009/02/24 22:51
- 「あはは、あー面白い。女の子ってのはちんちん見せるとすぐに逃げちゃうもんなあ」
ジャックはひとしきり笑い終わると、オシッコがしたくなりました。
「ちょうどいいや、このままオシッコしちゃおう」
おちんちんを出したままだったので、ジャックは草むらに向かってオシッコをしました。
「コラー、誰じゃ、わしにオシッコをひっかけるのは!」
草むらから急に声が聞こえたかと思うと、一人のおじいさんが起き上がって怒りだしました。
「あっ、牧師さまだ。やばい」
「お前はいたずらっ子のジャックじゃないか。お前というやつはいつもいつも
村の中で悪さばかりしおって、けしからん。こらしめてやる」
牧師さまは、ジャックを捕まえて教会まで行きました。そしてジャックを丸裸にして、
教会の横に立っているクスノキに縛りつけてしまいました。
「ごめんなさい牧師さま。もうしないから許してください」
ジャックは泣きながらお願いしました。ちょっとかわいそうになった牧師さまは、
「ほんとうにもうしないか」とジャックに尋ねました。
「うん。もうしないよ」
「そうか、それじゃあゆるしてやろう」
そういって牧師さまはジャックのヒモをほどいてあげようとすると、ジャックは
牧師さまに向かってまたオシッコをひっかけました。
- 44 一輝 2009/02/24 22:51
- 「あはは、やーい、ひっかかった、ひっかかったー」
「この悪ガキめ。もう許さん、ほんとうにゆるさんぞ」
牧師さまはかんかんに怒ってしまいました。
「あっ、牧師さま、ごめんなさい。今度こそもうしません。ほんとうです」
ジャックはあわててあやまりました。でももう遅かったようです。
「もし本当にしないと誓うなら、ここで毎日お祈りをしなさい。そうしたらきっと
神様がヒモをほどいて下さる」
そう言って牧師さまは教会の中に入っていってしまいました。
「神様なんているもんか。あーん、お願いだよう。もうしませんからほどいてー」
ジャックは裸でしばられていたので、おちんちんは丸見えでした。
そして村人たちが教会の横を通りすぎていくたびに、笑われました。
「何だ、いたずらジャックじゃないか。そうか牧師さまにおしおきされているんだな」
「それにしても裸で縛りつけられているとは、えらく牧師さまを怒らせたんだな」
「いつもいたずらばかりしてるからいい気味だ、アハハハ」
村人たちは、ここぞとばかりにいつもの憂さを晴らすように笑いました。
「やーいジャック、ちんちん丸出しだー。みっともねー」
「うるせー、お前らなんて、ちんちん持ってないだろー」
「あるよー。ほらー」
- 45 一輝 2009/02/24 22:52
- いっつもジャックにいたずらばかりされている子どもたちは、からかうように
ジャックの前でちんちんを見せました。
「よーし、ジャックのちんちんにいたずらしちゃえー」
「やろうやろう」
子どもたちは、いっせいにジャックのおちんちんにいたずらし始めました。
「うわー、やめてよー」
「もっとやっちゃえー」
おちんちんに泥を塗る子、細長い草をおちんちんに結びつける子。みんなは気が済むと
「あー面白かった。明日もいたずらしに来ようぜ」と言って帰っていきました。
ジャックはおちんちんを泥だらけにされて、泣いていました。
「牧師さまー。もうしないよ、ほんとだよー。お願いだからゆるしてよー」
どんなにわめいても牧師さまは教会から出てきませんでした。
そして次の日も、また次の日も、村の人たちはジャックを見に来ては笑い、
いたずらされていた子どもたちは、しかえしに来ていました。
三日目の夜になりました。この村は夜になっても暖かいので、裸のジャックは
寒くはありませんでした。
- 46 一輝 2009/02/24 22:52
- 「寂しいよう、おなかがすいたよう」
ジャックはいつもの元気はなくなって泣いていました。
そこへジェシカが通りかかりました。前にスカートをめくられた女の子です。
「あら、ジャック。牧師さまにおしおきされているのね」
「へへーんだ。おいらが牧師さまをだまして縛らせたのさ」
ジャックは強がって平然としていました。
「うそおっしゃい。それならなぜ裸でしばられてるの」
「ちんちんいっぱい見せたいからさ」
「それならなぜおちんちんが泥だらけなの」
「ちんちんがおなかすいたからさ」
「あなたはおなかすいてないの」
「すいてるもんか。おいらはいつでもおなかいっぱいさ」
最初はかわいそうだと思っていたジェシカも、いつまでたっても強がりばかり言っている
ジャックにあいそをつかし、
「そう、じゃあこの、おなかがすいていると思って持ってきたリンゴはいらないわね」
と言って、バスケットに入ったリンゴを隠してしまいました。
「へん、いらないやそんなの。だっておいらおなかすいてないもん」
「わかったわ。それじゃわたし帰るね」
- 47 一輝 2009/02/24 22:52
- ジェシカはつんとそっぽを向いて、家に帰ってしまいました。
「・・・うう、なんでおいらすぐに強がりばかり言っちゃうんだろ。ほんとはすごく
おなかすいてるのに。寂しいよう。おなかすいたよう」
そう言って泣いているジャックの前に、今度は頭から角をはやした悪魔がやってきました。
「うわっ、悪魔だ。牧師さま、悪魔だよ。ほんとだよう。出てきてよう」
ジャックは驚いて牧師さまを呼びましたが、牧師さまはうそだと思い、出てきませんでした。
「おいぼうず、こんなところで何をやってる」
悪魔はつり上がった目でジャックをにらみました。真っ黒で、とがったしっぽをした
大きな大きな悪魔です。ジャックは怖くてしかたなかったけど、強がりを言いました。
「お坊さんになるための修業さ。お前こそ何しに来たんだよ」
「おれさまはな、この村で悪さをするために来たんだ」
「悪さならおいらがいっつもやってるよ」
「そうか。お前も仲間か。たくさんの人を殺したり、物を盗んだりしてるんだな」
「そんなことしないよ」
そうか。こいつはそんなに悪いやつなんだ、とジャックは思いました。
ジャックもいたずらはしますが、人を殺したり、盗みをしたりはしません。
なんとかしなくちゃ、とジャックは思いました。
- 48 一輝 2009/02/24 22:53
- 「じゃあ仲間じゃないな。おれさまはこれからこの村でたくさん悪いことをするのだ」
悪魔は笑いながらジャックを見ました。
「ん? お前いいものを持ってるな。そのおちんちんをおれさまによこせ。子どもの
おちんちんは高く売れるのだ」
「やだよ。これはおいらのちんちんだ」
「じゃあ何かと交換してやる。なにがいい。何でもいいぞ。食べ物でも、金でも、
なんならこの村一つぜんぶか?」
ジャックは迷いました。早いところこのヒモをほどいて欲しかったし、おなかもぺこぺこです。
「よし、決めた」
「なんだ? 何が欲しい」
「おいらのちんちんをやるから、もう二度と悪さをするのはやめろ」
「何? ほんとうにそれでいいのか? 何でもかなえてやるんだぞ」
「何だよ。悪魔のクセにそんなことも出来ないのかい? だめな悪魔だなあ」
「何を言う。そんなことくらい簡単だ。よしそれではおちんちんをもらっていくぞ」
「約束だぞ」
悪魔はジャックのおちんちんを指でつまむと、おちんちんを取ってしまいました。
「うう、おいらのちんちんがなくなっちゃった」
- 49 一輝 2009/02/24 22:54
- ジャックは悲しくなりました。
「いや、よく見てみろ。おちんちんはまだついてるぞ」
「え?」
ジャックが見ると、たしかにおちんちんはついていました。
「だって今おいらのちんちんを取っていったじゃないか」
「お前を試したのだ」
悪魔はそう言うと、まぶしい光を放ちました。そして今度姿が見えたときには、
悪魔ではなく、優しそうな顔をした神様の姿がありました。
「あっ、神様」
ジャックは驚きました。いつのまにかジャックを縛っていたヒモはほどけていて、
ジャックは自由になっていました。
「もしもお前が自分の望みをかなえようとしていたら、本当におちんちんを取って
しまうところだった。だが、お前は村のことをまっさきに考えたな」
「じゃあ、おいら、ゆるしてもらえたの」
「もちろんだとも。そのかわり、これからはいたずらはほどほどにしろよ」
「うん、もうしないよ。あんまり」
ジャックがそう言うと、神様は光の中に消えていきました。
「よかったな、おちんちんを取られずにすんで」
「あっ牧師さま。うん、おいらのちんちん、おいらのちんちん」
ジャックは急に自分のおちんちんがかわいく思えて、いつまでもはだかんぼのままで
おちんちんをいじっていました。
そんなことがあったので、次の日からジャックは前ほどいたずらはしなくなったということです。
(教訓:人のことを優先して考えられる人は、救われるのです)
- 50 名無しさん 2009/02/24 22:55
- 50
- 51 一輝 2009/02/24 22:55
- 希望があれば他のストックも貼っていきますが・・・
- 52 名無しさん 2009/02/24 23:29
- 希望します!貼って^^
- 53 一輝 2009/02/25 19:57
- 小学校修学旅行
作:皮かむりさん
あ〜あ、スカートめくりなんかするんじゃなかった。散々先生に怒られちゃった。まだお風呂にも入っていない。部屋のみんなももう寝ているし、仕方が無い一人で入りに行こう。
ガラガラッ。お風呂にはもう誰もいない。早いところ入っちゃおう。
こちらは女の子達の部屋。
「ねえねえ、明君、先生に怒られていたよ。」
「当然よね。女の子のスカートなんかめくるんだもの。」
「でも、まだ何か悔しいわね。あたしたちのパンティ見られたのに、明君は先生に怒られるだけなの?」
「あっ、そうだっ!あたしいい事考えちゃった。」
「いい事ってなあに?」
「うふふふっ、明君って先生に今まで怒られてたんでしょう?だったらお風呂まだよね。」
「そうね。今ごろ一人で入ってるんじゃない?」
「ふふふっ、ねえねえ、みんなで明君の裸見ちゃわない?」
「え〜っ、明君の裸・・・でもおもしろそうね。」
「いいんじゃない?パンティ見られたんだから、そのくらいしても当然よ。明君のおちんちん見ちゃいましょうよ。」
「うふふふっ、明君のおちんちんどんなかしら?」
「明君って、あたしたちよりも小さいし、顔も可愛いから、きっと・・・おちんちん皮かむりよっ!アハハハッ!」
「キャ〜ッ!可愛いっ!小学校6年にもなって、包茎なのぉ〜?じゃ、毛もきっと生えてないわよ。」
「よ〜し、あたし明君のおちんちん、しっかりと見ちゃおう!」
相談がまとまった女の子達は、7人で風呂場へ向かった。
風呂場では、そんなことも知らない明が、たった一人で体を洗っていた。
- 54 一輝 2009/02/25 19:58
- 「わぁ〜っ、ここが男子風呂の脱衣室ね。」
「あら、明君の服があったわ。」
「あっ、真っ白なブリーフ。明君って、小6にもなってこんな可愛いのはいてるんだ。みんな見てみてっ!アハハハッ!」
「さっ、ガラス戸を開けるわよ。」
ガラガラッとガラス戸が開いた。
明がびっくりして、そちらを見ると、クラスの女の子達7人が、ミニスカートの私服姿でにやにや笑って、見ていた。
明はあわてて前を押さえ、風呂に飛び込んだ。
- 55 一輝 2009/02/25 19:59
- 「うふふふっ、明君。何あわててるのぉ〜?」
「あたし、明君のお尻見ちゃった。真っ白で女の子のお尻みたぁ〜い。可愛いっ!」
「ねえ、明君。明君はこんな可愛いブリーフはいてるのね。女子みんなで見ちゃったわよ。うふふふっ。」
(あっ、恥ずかしい。女の子達、僕のブリーフ手に持ってる。・・・でもまだ、おちんちんを見られたわけじゃないから。)
「さっ、明君。そろそろお風呂からあがってよ。」
「そうそう。明君のおヌード、お姉さん達に見せてご覧なさぁ〜い!アハハハッ!」
「何だよ。僕はスカートめくっただけだぞ。何で裸を見られなくちゃならないんだ。」
「嫌ならいいのよ。明君の服、全部持ってっちゃうわよ!」
服を持っていかれては困る、困る。仕方なく僕はお風呂からしぶしぶと出た。もちろん前はしっかりと押さえて。
「あら〜っ、明君って、色白いのね。」
「本当。このくらいの年齢だと、男子のおヌードもなかなかいいもんね。可愛いじゃな〜い?」
「うふふっ、前をしっかりと押さえちゃって・・・そんなに恥ずかしいの?」
「何かもう、泣きそうよ。アハハハッ!」
「さあ、明君。手をどかして、君の可愛いおちんちんをあたしたちに見せてよ。」
女の子の中の一人、僕が密かに憧れていた優子が言うと、他の女の子達が一斉に笑った。
冗談じゃない。手をどかしたら、おちんちんが丸見えになってしまうじゃないか。そんなこと絶対にするもんか。
- 56 一輝 2009/02/25 19:59
- 「明君のおちんちんってどうなってるのかなぁ〜?うわぁ〜、楽しみぃ〜っ!」
「まだ、おちんちん皮被ってるんじゃないのぉ〜?」
「うふふふっ、じゃっ、まだ毛も生えてないわね。」
「えっ、えっ・・・何言ってるんだ。もう小学校6年生だぞ。剥けてるに決まってるじゃないか。毛・・・毛も生えてるよ。」
「本当かなあ?ちょっと戸惑ったところが妖しいわね。うふふふっ。」
「そんなこと言っちゃって大丈夫なの?あたしたちはもう生えてるし、胸も膨らんでるけど、明君、本当におちんちん大人になってるかなぁ。」
「もし、おちんちんが子供のままだったら、恥ずかしいよぉ〜!泣いちゃわなきゃいいけど。アハハハッ!」
「ほ・・・ほ・・・本当だよっ!さあもう帰ってくれよ。」
僕はもう本当に泣き出したかった。でも女の子の、特に優子の前だったんで、必死でこらえた。
「そう、おちんちん見せてくれないんじゃ、仕方が無いわね。さあ、みんなこの服持って帰ろっ!」
ああ〜っ、服を持ってかれたら、困る。
「あ〜っ!待って、行かないでっ!」
僕は思わず叫んだ。
- 57 名無しさん 2009/02/25 19:59
- キモい
下手
- 58 一輝 2009/02/25 19:59
- 「あらっ、明君が待ってだって。」
「うふふふっ、女の子の目の前じゃ恥ずかしいと思って、気を利かせてあげたのに、明君ったら、待って、行かないでだって。アハハハッ!」
「そう。明君。あたしたちに、おちんちん見せる気になったのね。アハハッ!」
もうどうしようもなかった。僕は少しずつ、少しずつ、前から手を離していった。
「あらっ、少しずつおちんちんが見えてきたわよ。」
「明君ったら、顔を真っ赤にして・・・やっぱり、おちんちん見られるって、恥ずかしいのね。」
「あらっ、見て!明君ったら、泣いちゃってるわよ。可愛いっ!アハハハッ!」
そして、遂に、僕の手が完全におちんちんから離れた。
- 59 名無しさん 2009/02/25 20:00
- 下手杉
- 60 一輝 2009/02/25 20:00
- 「うふふふっ」「クスクスッ」「あらぁ〜」
「やだぁ〜っ!明君のおちんちんったら、皮被ってるじゃなぁ〜い。」
「本当っ!先っぽまでしっかりと皮を被った、包茎おちんちんね。可愛いっ!」
「おちんちんの先っぽ、皮が余って尖がってるわ!」
「それに、なぁ〜に。ツルツルじゃない。」
「ちっちゃいおちんちんねぇ〜。」
「うふふふっ、誰だったかしらぁ〜?剥けてるなんて言ってたのは。ツルツルでちっちゃな包茎おちんちんじゃない。アハハハッ!」
「ふふふっ、剥けてないのが、そんなに恥ずかしかったのぉ〜?アハハッ!」
「でももう駄目よ。あたしたち明君の包茎おちんちん、しっかりと見ちゃったんだから。」
「可愛いわねぇ〜。ツルツルのお股にちっちゃな包茎おちんちんチョロンと付けちゃって。」
「何か、ちっちゃな子供がそのまま大きくなったみたい。きれいなおヌードね。特におちんちんが可愛いわっ!アハハッ!」
「これが明君のおちんちんなのね。明君ったら、いつもこんな可愛ゆいおちんちんつけてたのねぇ〜。」
「男子って、ほんとお子ちゃまね。」
「ねっ、明君。どこが剥けてるの?どこが生えてるの?うふふふっ、可愛い可愛いお子ちゃま包茎おちんちんじゃないっ!アハハハッ!」
「あっ、そうだっ!あたしおちんちんつまんじゃおっと!」
- 61 一輝 2009/02/25 20:01
- 優子が突然叫んだ。そんなの絶対に嫌だ。憧れの優子におちんちんつままれちゃうなんて・・・でも服はまだしっかりと女の子達に握られている。
「さっ、おちんちんつまんであげるから、こっちに出しなさい!」
「明君、男の子でしょ?恥ずかしくないの?嫌なら、断ればいいのよ。でも服持ってっちゃうけどね。アハハハッ!」
優子を先頭に女の子達が迫ってきた。そして・・・そして・・・とうとう・・・おちんちんの先っぽに優子の手を感じた。
「アハハハハッ!みんな見てみてぇ〜っ!あたし明君のおちんちんつまんじゃったわよぉ〜っ!」
「あら〜、明君ったら、男のくせに、優子におちんちんつままれてるぅ〜!アハハハッ!」
- 62 名無しさん 2009/02/25 20:01
- キモい死ねば
- 63 一輝 2009/02/25 20:01
- 「どう明君。優子に可愛いおちんちんつままれた感想は?アハハハッ!」
「ねえねえ、長さ測っちゃいましょうよ。」
「いいわね。どれどれ〜?・・・あ〜っ、アハハハッ!2.5cmよ。2.5cm。ちっちゃ〜い!可愛ゆ〜い!」
「え〜っ、2.5cm?それじゃ、あってもなくても同じじゃない。じゃ、明君は普段は女の子みたいなものねっ!アハハハッ!」
「ねえ、優子。どんな感じ、明君のおちんちんは?」
「ツルツルで触りごこちいいわよっ!ぷにぷにで、柔らかくって・・・こんなこともできるわっ!」
「あ〜っ、明君ったら、おちんちんつままれて、上に引っ張られちゃったぁ〜っ!」
「うふふふっ、まさか、同級生の女の子に、包茎おちんちんみられて、しかもつままれちゃうなんて、思ってもいなかったでしょ?」
「これからは、あたし達の言う事をずっときくのよ。」
「もし、逆らったら、このツルツルで2.5cmの、可愛ゆい可愛ゆいお子ちゃま包茎おちんちんのこと他の女の子に言いふらすわよっ!」
- 64 名無しさん 2009/02/26 10:20
- 一輝さん素晴らしいです
皮剥きや女の子に射精見られちゃう小説お願いします
- 65 名無しさん 2009/02/28 21:38
- もっとお願いします!!
- 66 一輝 2009/02/28 23:16
- あ〜ちなみに僕が書いた小説じゃないですからね・・・。全部拾い物です。なので希望に答えにくい部分もあります。すみません。
ス タ ー
晶は子役として、いろいろな映画に出ていた。今日も新しい映画を撮るために、スタジオ入りしていた。
今度の映画は、「中学生物語」という映画で、中1の少年が性に悩むというものだった。
晶は中3だったが、背も低く、身体も華奢で、女の子のような美少年でしかも、声変わりも済んでいなかったので、中1の役にはぴったりとはまり、監督・・・女性監督だったが・・・の受けも上々であった。
同じ子役の優子や京子をはじめとする、女の子達もよい演技で、撮影は順調に進んでいたが、ロケの時に雨にたたられ、ここへきて、日数が足りず、みんな焦り出していた。
しかし、そのロケも何とか終り、今日はいよいよ最終シーンを撮れることになった。
晶は更衣室で、中1らしい、半ズボンに着替えることになった。スタイリストのお姉さんが、晶を更衣室に連れていってくれた。晶はお姉さんの肩につかまって、着替えさせてもらっていた。下着になるのは少し恥ずかしかったが、スターともなればいつのもことで、気にしてはいられない。
「それじゃ、晶君、半ズボンをはくから、今はいてるおズボン脱がすね。」
お姉さんは優しく言うと、晶のズボンに手をかけた。今日は撮影のために、優子達も来ているし、エキストラということで、優子の友達も大勢来ていた。晶はその子達が更衣室に入って来ないかと、その方が心配で、入り口の方を見ていた。
- 67 一輝 2009/02/28 23:16
- その時だった!
「あっ!」
「やだぁ〜!」
急いでいたお姉さんが、慌てて、晶のズボンを脱がす時に、ブリーフまで、一緒に降ろしてしまったのだ!
晶は驚いて、すぐに両手で隠したが、一瞬とはいえ、晶のおちんちんはお姉さんに確実に見られてしまった。
晶は顔を真っ赤にして、お姉さんを見た。お姉さんは最初は驚いていたが、やがて優しく微笑んだ。
「晶君って可愛いのね。もう中3なのに・・・うふふっ。」
晶は下を向いてしまった。
そう、晶のおちんちんは、まだ皮かむりで、赤ちゃんのように小さく、しかもまったくの無毛であったのだ。
「大丈夫よ。誰にも言わないから・・・。さあ、早く着替えて行きましょう。」
- 68 一輝 2009/02/28 23:16
- お姉さんの言葉に安心して、半ズボンにかき変えた。
「あら〜、可愛い!中3なのに、半ズボンがよく似合うじゃないのぉ〜。やっぱり、おちんちん皮被ってるからかな?うふふふっ。」
お姉さんは、晶をからかいながら、一緒にスタジオに行った。
スタジオには、撮影が終った優子達が、衣裳を着替え、私服で、集まっていた。いつもなら晶だけのシーンの時など、出番が無い時は、先に帰ってしまうのだが、今日は最終日ということで、打ち上げがあるため、残っていたのだ。
「あら〜、晶君、半ズボンよ。可愛い〜!」
いきなり同じ年で、実生活でも同級生で同じクラスの優子がからかい始めた。
「中3なのに、半ズボンがよく似合うわね。まだまだ可愛いものね。うふふっ。」
高校生の真由美が言った。
晶は、恥ずかしかったけれど、撮影のために舞台にあがった。
- 69 一輝 2009/02/28 23:17
- 監督がいった。
「それじゃ、晶君お願いね。シーン9よ。ここは少年が自分の身体の発育が遅いのを悩む所。ここから少年の悩みが始まるんだから、この映画の最大のポイントになるシーンよ。」
「晶君、ちょっと恥ずかしいけど頑張ろうね。悪口を言ったマスコミを見返してあげましょうよ。」
少年が風呂に入り、自分のおちんちんを見て、悩むシーンだ。
女の子達の視線はもちろん気になるが、ここは役者魂の見せ所だ。
ただでさえ、晶は、意地の悪いマスコミからは、ただ可愛いだけのスターだと言われていたため、これに対する反発も強かった。
- 70 一輝 2009/02/28 23:17
- 最初は、更衣室で裸になるところだ。女の子達の視線は大いに気になったが、晶は意を決して、脱ぎ始めた。
「クスクスッ」
「うふふふっ」
女の子達の間から、密かな笑い声が、さざなみのように広がった。
「うふっ、お尻見えちゃった。女の子みたい。」
「可愛いお尻ね。」
晶は脚本どおり、後ろを向いて裸になり、おちんちんを見ているように下を向いた。ここは少年が自分の幼いおちんちんを見て悩む、この映画のポイントである。
しかし、監督のOKはでなかった。
- 71 一輝 2009/02/28 23:18
- 「だめですか、監督?」
女性脚本家が言った。
「そう、だめなの。インパクトが足りないわ。」
「そりゃあ、おちんちんのアップをすれば、少年の悩みがはっきりして、映画としては2ランクも3ランクも上のものができますけど・・・晶君はもう中3ですよ。」
そう、晶の背中からカメラが回っていたので、晶のおちんちんは映っていないのだ。これでは少年がなぜ悩んでいるのかが、はっきりしない。
その時、スタイリストのお姉さんが、監督に耳打ちをした。それは、監督にとっては「神の声」とも言うべき囁きであった。
「そうなの〜、なぁ〜んだそうだったの〜、アハハハハッ!」
今まで、顔をしかめていた監督がはじけたように笑い出した。
「さあ、撮影再開よ!」
- 72 一輝 2009/02/28 23:18
- スタッフが配置についた時、監督の口から、思いがけない言葉が出された。
「さあ、晶君、正面を向いて演技をしなさい。」
晶は唖然とした。同時にスタジオの女の子の間から、悲鳴にも近い歓声があがった。
「この映画の出来は、このシーンにかかっているのよ。晶君はただ可愛いだけなの?それとも本当の役者さんなの?」
究極の選択を迫る監督の声であった。
晶は歯を食いしばって・・・正面を向いた。
女の子達の好奇の視線を正面から痛い程受けていた。
しかし、おちんちんは両手でしっかりと隠していた。
「あ〜あ、やっぱり晶君はただの可愛い男の子だったのね。」
「もう役者としてはだめね。」
スタッフから容赦の無い声が浴びせられた。
女の子達からも、言った。
「晶君って、大した事ないのね。これからはあたし達の付き人にでもなるのね。」
「スターもここまでね。いいわよ、普通の男の子に戻ったら?」
役者としては一歩も二歩も下の女の子達にそう言われて、晶は涙がでてしまった。悔しかった。こんなところで、役者として決定的な差をつけられるなんて・・・。
徐々に、徐々に・・・晶の手はおちんちんから離れていった。
そして・・・・・。
- 73 一輝 2009/02/28 23:18
- 「キャーッ!可愛い〜っ!あたし晶君のおちんちん見ちゃったぁ〜!」
「晶君って、まだ皮被ってるじゃなぁ〜い!可愛いおちんちんね〜!」
「ツルツルぅ〜!先っぽ尖がって、これが包茎おちんちんって言うのね。」
とうとう晶のおちんちんは好奇心いっぱいの女の子達の目の前に曝け出されてしまった。
「うふふっ、よいアドヴァイスがあって、よかったわ。このおちんちんんなら映倫にも触れないわね。」
「ええ、晶君、まだ子供のおちんちんでよかったですね。」
監督やスタッフも笑いながら、晶のおちんちんを見ていた。
その後、晶は自分で、おちんちんを引っ張ったり、先っぽの皮を少し剥こうとしたり、オナニーのようなことをしたりする演技を、女の子達が沢山の大きな目で見詰める前で、真っ赤になって続けた。
特に、同級生で同じクラスの優子の目は辛かった。今までは対等に、机を並べていたが、明日からどうなるだろう。
その答えは、微笑みながらしっかりと晶のおちんちんを見ていた優子の大きな瞳がキラリと輝いていることを見れば明らかであった。
- 74 一輝 2009/02/28 23:20
- 続編はまた後に。
- 75 名無しさん 2009/02/28 23:23
- コピペ乙
- 76 名無しさん 2009/03/01 02:22
- 続き気になります!!
あしたお願いします^^
- 77 名無しさん 2009/03/01 04:15
- 人の作品勝手に転載してんじゃねーよ
- 78 名無しさん 2009/03/01 07:07
- これって「小学校修学旅行」も「スター」も同じ人の作ですね。
「おちんちんから離れた…」とか文の書き方が同じ。
作者は一生懸命考えて書いたと思うけど、ちょっとワンパターン気味かな。
- 79 名無しさん 2009/03/01 15:02
- 続きお願いします
- 80 名無しさん 2009/03/01 16:11
- 続き楽しみにしています!
- 81 名無しさん 2009/03/03 01:20
- この後の展開が気になるよ
続き頼みます!
- 82 名無しさん 2009/03/03 20:24
- 作者のHPに全部あるのにコピペするの?
- 83 名無しさん 2009/03/03 21:02
- コピペでもリンク先でもいいのでお願いします〜
- 84 名無しさん 2009/03/04 04:26
- 期待
- 85 名無しさん 2009/03/04 04:26
- >>一輝
- 86 名無しさん 2009/03/04 10:16
- 73の1行目でネット検索したら、82さんのおっしゃるHPが分かりました。
今までこんなジャンルがある事知らなかったよ。
- 87 87 2009/03/11 13:00
- 「厳しいお母さん」
プスプス・・・
「パンクしちゃった・・・」
私達の乗っている車がパンクしてしまった。私は由美、小学6年生です。
今日は私と叔母さんと従兄弟で同級生の太陽君と旅行に来た。太陽君は大人しくていい子なんだけど内気で恥ずかしがりやな子だった。
パンクしたので修理会社を呼ぼうとしたら明日まで来てくれないらしい。そこでタクシーを拾い近くのホテルへやってきた。そこは女性限定のホテルであった。
太陽君は大丈夫かと思ったけど、小学生なので大丈夫とされた。そこにはプールがあると聞いたのでみんなで行くことにした。
水着はレンタルしてくれるらしいのだが女性限定なので男の子の水着はないといわれた。そこで太陽君は諦めようとしたが、太陽君のお母さんは
「小学生の男の子なら全裸で大丈夫ですか」と聞いた。太陽君は「え」といったがお店は、
「基本的には大丈夫ですけれど・・・」
「あの・・・下の毛が生えていたら・・・」
「あ、それは大丈夫です。まだ生えていないから」
「ほら太陽見せてあげて」と叔母さんはその場でズボンをずりさげようとした。「わ」と太陽君が抵抗したため、羽交い絞めにして
「由美ちゃん脱がしちゃって」と言われた。どうしようかと思ったけど、同級生のおちんちんを見てみたくなって悪いなと思ったけど脱がしちゃった。
- 88 87 2009/03/11 13:01
- まだ全然剥けていない可愛らしいおちんちんだった。私や従業員のお姉さんに見られたのが恥ずかしかったのか真っ赤だった。
「もう、あんたは、恥ずかしがりすぎなのよ、男の子はおちんちん出したくらいで恥ずかしがってどうするの」と一喝した。毛は生えていないことが分かったため、入ることが許された。
でも太陽君はブツブツと小さな声で「恥ずかしい・・・恥ずかしい」と半泣きになって呟いていた。でもなんかそんな恥ずかしそうにしている太陽君はすごい可愛かった。
そして更衣室に向かうと、当然、女性更衣室しかなかった。しかし太陽君も付いてきた。
(太陽君に裸見られるの嫌だなと思ったけどまあさっき私も見たししょうがないかな)と思ったけど叔母さんが
「あんたが来てどうするのよ?」
「え、だって着替えないと・・・」
「あんたは着替えなくていいじゃない。裸で入るんだから」
「え・・・でも着替えおいとかないと・・・」
「そんなもんここで脱げばいいじゃない。なに、アンタまさか由美ちゃんの裸見ようと考えてたんじゃないでしょうね」
「え?・・・でも由美も僕のちんちん見たし・・・」
「バカ、男の子と女の子じゃ全然違うわよ。」
「別にアンタは子供なんだからおちんちんみせたって何でもないでしょ。でも由美ちゃんは年頃の女の子でブラジャーやパンツ見られるだけも死ぬほど恥ずかしいのよ」
- 89 87 2009/03/11 13:02
- そういうと太陽君はどうも納得いってなかった。でも私はありがたかった。そして更衣室の前でまた全裸にして
「着替えるからここで待ってなさい」といわれた。太陽君はおちんちんを隠しながらモジモジしていたため
「そんなことしているから恥ずかしいのよ、手はバンザイにして、人が通ったら大きな声で挨拶しなさい。」そうすると勝手に恥ずかしくなくなるからといわれ、「は、はい」と力なく返事して、私達は更衣室に行った。
着替えが終わり、戻ってみると太陽君は本当にバンザイしたまま滑稽な格好で「こんにちは、こんにちは」と挨拶していた。
ここは人の往来が激しく、みんな「何あれ?」とクスクス笑っていた。ただ唯一の救いは同世代の女の子があまりいなかったことだろう。
「やれば出来るじゃない?もう恥ずかしくなくなったでしょう?」といっていたがまだ大分恥ずかしそうだった。ただプール内ではやけになったのか普通にいていた。
よく見ると向こうに海があり、そのまま海にいけるらしいので行くことにした。太陽君は全裸のままいくことになった。ただ行くのには道路を歩かないといけなかった。
お店の人に言われたとおりに歩くと、そこはかなり人の往来も激しい、栄えた町に出た。太陽君は驚いて、「やっぱりいい」といって戻ろうとしたが、
「いいの、子供なんだから」と無理矢理、連れて歩いていった。しかも近くに小学校や中学校があり下校時間だったため同世代の女の子も歩いていた。女の子とすれ違うとみんな「きゃ」といって必ずおちんちん見ていた。
- 90 87 2009/03/11 13:02
- 太陽君は何度も手で隠そうとしたけれど叔母さんが「隠さなくてもいい」というと渋々手をどけていた。プールとかだったら裸もまだ違和感ないが、ここは普通の道路、裸だととても目立ち、太陽君は泣きそうだった。
- 91 名無しさん 2009/03/13 00:05
- 続 期待
- 92 名無しさん 2009/03/13 00:06
- 妄想か
- 93 名無しさん 2009/03/13 11:42
-
- 94 名無しさん 2009/03/13 11:42
-
- 95 名無しさん 2009/03/13 11:42
-
- 96 名無しさん 2009/03/13 11:42
-
- 97 名無しさん 2009/03/13 11:42
-
- 98 名無しさん 2009/03/13 11:42
-
- 99 名無しさん 2009/03/13 11:42
- 来る
- 100 キタイカ◆K4zh5q7c 2009/03/13 11:43
- /\
/ \
| |
|・∋・|
川川|川
川川|川 キターー
- 101 名無しさん 2009/03/13 11:43
- 知的障害者
- 102 名無しさん 2009/03/14 17:03
- へぇ
- 103 名無しさん 2009/03/15 05:02
- http://www1.axfc.net/uploader/He/so/181087
key:kodomonokuni
- 104 名無しさん 2009/03/15 19:14
- >>87-89
読んでてワロタ。よくこんなネタ考えつくねぇ…関心するよ
- 105 名無しさん 2009/03/15 21:11
- 最近は新作書いてくれる人がいませんね
ここの設定すきなんだけどなぁ
- 106 名無しさん 2009/03/18 15:44
- まったくだ
- 107 名無しさん 2009/03/19 00:56
- >>103
ゆうきさんの小説ですね、わかります。
- 108 名無しさん 2009/03/23 20:30
- 誰かさんの新ネタに期待age!
- 109 名無しさん 2009/03/24 22:44
- 上げ
- 110 名無しさん 2009/03/25 23:25
- age÷
- 111 名無しさん 2009/03/28 06:08
- age-
- 112 ↑ 2009/03/28 06:09
- きちんと何か書き込んでageろよ
- 113 名無しさん 2009/03/28 15:05
- あげ
- 114 名無しさん 2009/03/29 00:01
- age
- 115 名無しさん 2009/04/05 22:29
- koge
- 116 名無しさん 2009/04/05 22:34
- 「むやみに虫が嗚きますね」こういいながら座數へおはいりになった院は、ご自身でも微音に阿弥陀の大誦をお唱えになるのが、ほのぼのと尊く外へもれた。
院のお言葉のように、多くの虫が嗚き立てているのであったが、そのときに新しく嗚き出した鈴虫の声がことにはなやかに聞かれた。
「秋嗚く虫には、みなそれぞれ別なよさがあっても、その中で松虫がもっともすぐれているとおいいになって、中宮が遠くの野原へまで探しにおやりになってお放ちになりましたが、
それだけの効果はないようですよ。なぜといえば、もってきても長くは野にいた調子には鳴いていないのですからね。名は松虫だが命の短かい虫なのでしょう。
人が聞かない奥山とか、遠い野の松原とかいうところでは思うぞんぶんに鳴いていて、人の庭ではよく嗚かない意地悪なところのある虫だともいえますね。
鈴虫はそんなことがなくて愛嬌のある虫だから、かわゆく思われますよ」などと院はおいいになるのを、聞いておいでになった宮が、
大かたの秋をば憂しと知りにしを振り捨てがたき鈴虫の声
源氏物語絵巻第三十八帖「鈴虫」より抜粋
- 117 名無しさん 2009/04/05 22:37
- >>116
今日もオナニーご苦労様です。
- 118 名無しさん 2009/04/05 22:38
- >>116>>九◆9WSxG9Is
きちんと使えないなら、
pre□等幅□を利用するのはやめろ!
迷惑だボケ!
九◆9WSxG9Isは消えろ。鈴虫見てシコってろ。
- 119 (´-`)◆9WSxG9Is 2009/04/05 22:42
- >>117-118
http://www.cwo.zaq.ne.jp/dct-65190/hankai-matsumushi-e.JPG
- 120 名無しさん 2009/04/05 22:44
- >>119
今日もオナニーご苦労様です。
- 121 名無しさん 2009/04/05 22:46
- 大概にしろ
- 122 名無しさん 2009/04/05 22:50
- >>119
http://nikki.retro-kanban.com/photo/0511201.jpg
- 123 名無しさん 2009/04/07 23:33
- なぬ
- 124 名無しさん 2009/04/08 23:44
- あげ
- 125 名無しさん 2009/04/11 22:52
- 上げ
- 126 名無しさん 2009/04/12 22:36
- あぐ
- 127 名無しさん 2009/04/12 22:47
- みゆたんが見られちゃった小説キボンヌ
- 128 名無しさん 2009/04/28 00:31
- age
- 129 名無しさん 2009/04/28 02:11
- みどりさんのサイトってなんていうの?
- 130 名無しさん 2009/04/28 21:52
- みどりのサイトはねぇーよ
- 131 匿名希望子 2009/05/08 03:46
- 三つ年下の小5の弟キヨシには、とっても可愛い友達がいる。
この春、キヨシと同じクラスになったユウセイくん。
去年、京都から転校してきたばかりだって。
キヨシよりずいぶん小さくて、先週、初めてうちに連れてきたときは3年生くらいかと思った。
ときどきチラッと出る京都弁みたいなしゃべり方がめちゃめちゃ可愛い。
ちょうど一昨日、キヨシとユウセイくんは公園でサッカーをしていて雨に降られた。
あわててうちに駆け込んできたから、タオルを出してあげて、「風邪ひくよ」かなんか言いながら
ユウセイくんの肩を拭いてあげたら、恥ずかしそうに「ありがとう」だって。
「ありがとう」の最後の「とう」の部分がちょっぴり関西風になってた。
この子の裸、見てみたいな、とちょっと思って、「二人でシャワーあびたら?」と言ってみる。
ユウセイくんは遠慮がちに「いや、でも、悪いから」と言っていたけれど、
「体、冷えたままだと風邪ひくから」とキヨシに向かって何度も言ったら、キヨシは着替えを
もってしぶしぶ脱衣所へ向かった。
「ユウセイくんも一緒に入りなよ」とわたしは彼の小さな背中を押して、脱衣室へ連れて行った。
ドアを閉め、しばらくするとバタバタする物音と二人の声が聞こえてきた。
やがて、パタンと浴室への扉が閉まる音がして、シャワーの湯が流れ落ちる音がしはじめた。
さてと、これからどうしようかな。わたしはわくわくしながら考えた。
- 132 匿名希望子 2009/05/08 03:47
- とりあえずバスタオルを二人分、用意して脱衣室に入る。浴室の中に二人の声が響いている。
カチャと扉をあけると、湯煙と共に白いお尻が二つ見えた。
思ったとおり、丸くて小さな可愛いお尻。デブのキヨシとは違って、弓のように綺麗に
反っている背中が子どもらしい。
キヨシが振り返る。洗いかけのちっちゃなおちんちんがぺろんってこっちを向いたけど、
キヨシのなんてもう見飽きた。
わたしはユウセイくんのお尻をじっと見ながら、こっち振り返って、と願った
けど、それより先にキヨシが「なんだよ」だって。
「バスタオル、二人分ここに置いておくから」とぶっきらぼうにわたしは答えた。
残念。お尻しか見えなかった。
「服、びちょびちょだから、洗っておくね」
わたしはそういいながら扉を閉め、二人の脱いだ服を拾い上げる。
キヨシの汚い服とパンツを洗濯機に放り込んだあと、ユウセイくんの脱いだ服を
手にとった。上着は冷え切っているけど、ズボンとパンツはまだ温かい。
ズボンの中から、ユウセンくんのパンツを引っこ抜いた。キヨシはもうトランクス
だけど、ユウセイくんはグレーのブリーフ。
わざわざ裏返しにして、おしっこのシミを確認してから洗濯機に入れ、洗い始めた。
さてと、これからどうしようかな。
- 133 名無しさん 2009/05/08 06:14
- >>131-132
これは女子から見た男の子のパターンですね
続き期待しております
- 134 名無しさん 2009/05/08 08:37
- 良いです
続き期待です
- 135 名無しさんinBL(少年愛) 2009/05/08 12:52
- おおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおぉおおおおぉぉぉぉぉおおおおおおお
- 136 名無しさん 2009/05/08 12:54
- wktk
- 137 名無しさんinBL(少年愛) 2009/05/08 13:08
- こういう欲しい
- 138 名無しさん 2009/05/08 18:13
- 灯油
- 139 匿名希望子 2009/05/08 21:57
- しばらくして、ばたばたと二人が浴室から出てきた音がする。
わたしが置いたバスタオルで体を拭いているらしい。
「あれ、おれの服、なくなってる」
すぐにユウセイくんがそう言い出した。
「もしかして、うちの姉ちゃんが洗ったのか?」
「やべぇ、パンツもない」
ころあいを見て、わたしは脱衣室のドアをつかむ。
大きく息を吸って、できるだけ平気な顔をして、
「だから、びしょ濡れだったから、洗っとくよ、って言ったじゃん」
と言いながらドアを開けた。
目の前に、ユウセイくんのお腹があった。子どもっぽい外見とは違って
意外なほど筋肉があってよく引き締まった男の子らしいお腹だ。
出来るだけ、自然なふうに、ゆっくりと視線を下に落とす。
「わっ。わっ」
ユウセイくんはあわてて、くるんと後ろを向いた。白く可愛いお尻が
またまた、わたしの目の前へ現れた。
ほんの一瞬だけ、ちらっとおちんちんが見えた・・・ような気がした。
でも、どんな大きさでどんな形が全然わからない。これじゃあ意味ないよね、
それよりもユウセイくんのあわてぶりがおかしくて、かわいかった。
「おまえ何あわててんの?」
ぷっくりしたお腹と、その中に半分以上埋まっているような小さな
おちんちんを丸出しにして、キヨシが笑いながらユウセイくんをからかった。
- 140 匿名希望子 2009/05/08 21:58
- キヨシみたいに、裸を見られて全然恥ずかしがらないのは、可愛くもなんともない。
いくら姉弟とはいえ、もう高学年なんだから、少しは羞恥心をもってほしい。
そこへいくと、さすが一人っ子(だったっけ?)。ユウセイくんのほうがずっと
いじりがいがある。
それにしても、またまたチャンスを逃した。あーあ。
でも、まだユウセイくんははだかんぼのままだ。この際、とことんまでいっちゃおう
と思って、わたしはユウセイくんの小さな背中に声をかけた。
「キヨシの服、貸してあげる。でも、どれがぴったしなのかわからないから、
こっちへ来て」
わたしはキヨシの部屋へと後ずさった。さあ、ユウセイくん、どうするかな。
- 141 なぁばす 2009/05/08 22:04
- これわ!!
続き期待ですね!!
- 142 Aンチ名無しさん 2009/05/08 22:09
- お姉ちゃん最高
- 143 名無しさん 2009/05/08 22:09
- wktkがとまらない
- 144 匿名希望子 2009/05/08 22:40
- ユウセイくんはバスタオルを腰に巻きつけ、両手でそれを
押さえながらキヨシの部屋にやってきた。
濡れた髪からいい匂いがする。頬が赤く染まっているのは、
シャワーを浴びたせいなのか、それとも恥ずかしいのか
どっちなんだろう。
「こっちおいで」
わたしは手招きする。ユウセイくんは戸惑ったように、
背後霊のように後ろに立っているキヨシを振り返った。
キヨシがニヤニヤしながら、あごで、入れよ、という
しぐさをする。
「早くしないと湯冷めするよ」
そんなことを言って、冷静なふりをしながら、わたしは
キヨシの洋服ダンスをあけて、その中をのぞきこんだ。
背中のほうで、ユウセイくんが近づいた気配がする。
「洗った後、乾燥機かけてあげるから、それまでキヨシの服
着て待ってて。でも、パンツはキヨシのじゃあいやだよね」
ごそごそと洋服ダンスの奥を探したら、まだ封を切っていない
キヨシのパンツがいくつか出てきた。
キヨシはデブだから、買ってみたらきつくてはけなかった、
というパンツがいくつかある。そう言うのにかぎって、どれ
もブリーフなんだけど。
- 145 匿名希望子 2009/05/08 22:41
- 「あった。これなんかどう?」
その中の一つをつかみ、封を開けて取り出してみる。
「あ、なんでもいいよ」
ユウセイくんが半分困ったように言って、手を伸ばした。
チャンス到来。
わたしはその隙に、ユウセイくんの腰に巻かれたバスタオルを
一気に引っ張った。スルッとあっけないほど簡単に、バスタオル
はわたしの手の中へ。
「わっ、わあっ」
あわてたユウセイくんは小さな悲鳴を上げて、股の間を手で隠す。
わたしはわざと怒ったように言った。
「手、どけて。はかせてあげるから」
「え?」
「手じゃまでしょ?」
「い、いいよ。自分でやれるから」
「いいから。手どけて。このくらい平気でしょ?」
男の子なんだから、と言いながら、わたしはユウセイくんの
両手をつかんで、無理やり腿の脇へ付けさせる。
男の子なんだから。
自分が言ったその言葉をわたしは頭の中で繰り返した。
とうとう、みちゃった。
目の前に、ユウセイくんの「男の子」そのものが、あった。
つづく・・・かな?
- 146 てお 2009/05/08 22:53
- 過疎過疎(´∀`)
- 147 名無しさん 2009/05/08 22:55
- ぜひ続いて!!
- 148 名無しさん 2009/05/08 23:15
- イイヨイイヨ!
思い切りいじられるユウセイくんに期待
- 149 a 2009/05/10 00:13
- 続き期待
- 150 名無しさん 2009/05/10 00:05
- 続けてね
- 151 名無しさん 2009/05/10 00:07
- 続き期待
- 152 a 2009/05/10 00:26
- 続き期待
- 153 福の神 2009/05/10 00:31
- あげ
- 154 名無しさん 2009/05/10 00:06
- 続けてね
- 155 名無しさん 2009/05/10 00:05
- 続けてね
- 156 a 2009/05/10 00:14
- 続き期待
- 157 福の神 2009/05/10 00:58
- http://www.rbbtoday.com/news/20080305/49274-TKO_640.jpg
- 158 名無し 2009/05/10 19:31
- あげ
- 159 匿名希望子 2009/05/14 05:26
- 目の前に現れたユウセイくんのおちんちんは、キヨシのと同じように
小さな熱帯魚みたいな形をしていた。
さきっぽはやわらかそうな皮に包まれていて、腰を少し動かしただけで
プルンプルンと揺れる。
たまたまのほうは、キヨシのよりさらに少し小さいみたいで、え、どこに
あるの?みたいな感じだった。
「かわいいね」
わたしは真っ赤になっているユウセイくんを見上げ、
目の前のおちんちんをチョンとつついてみた。
「わっ」
ユウセイくんがびっくりして腰を引く。するとおちんちんがまたプルンプルン
と揺れた。
「エロいぞ」
キヨシが口を尖らせて言った。
やばいやばい。弟がすぐそこにいるんだった。
「かわいいから、ちょっとからかっただけだよ」
わたしはそう言ってごまかすと、キヨシのパンツをユウセイくんの足の下
にあてがった。
「自分ではくよ」
ユウセイくんが消えそうな小さな声で言った。
「いいから。わたしがはかせてあげるから」
わたしはそう言って、ユウセイくんのお尻を軽く叩いた。
- 160 名無しさん 2009/05/20 22:52
- 87さん
続き書いてくださ〜い
- 161 名無しさん 2009/05/20 23:27
- >>159 犯罪
- 162 名無しさん 2009/05/21 08:24
- 87 の続きが気になる・・・・
- 163 名無しさん 2009/05/21 10:12
- >>87
- 164 名無しさん 2009/05/21 20:15
- 87さ〜ん
- 165 名無しさん 2009/05/22 08:08
- 誰か87の続きを書いてあげよう
- 166 名無しさん 2009/05/24 14:39
- 他のHPより(実話かも)
我が家は夫と娘3人の5人家族でした。
上の娘が中学3年生の時の夏、同じピアノ教室の知人の家族と
海水浴に行くことになったのですが、その知人のお母さんが急に
行けなくなっちゃって。
で、結局私1人が子供たちを連れて行く事になって、
ウチが娘3人(中3・小6・小4)で、知人のところが
中3の娘と小5(だったかな?)の男の子だったんです。
車で行って、着替えるときに『いいのかな〜』って思ったんだけど、
小5の男の子も一緒に女子更衣室に入って着替えたんです。
その男の子すごくおとなしくて、恥ずかしそうにモジモジしながら
後ろ向いて着替えてたんです。
もう〜かわいくて、ちょっとからかいたくなっちゃって。
「OOく〜ん、ゴメン。水着車の中に置いてきちゃったみたい」(ウソ)
って言ったあと、「今日は裸んぼでいいよね?」って無理やり腰に
巻いてたタオル取っちゃった。
その男の子は真っ赤になって下向いておちんちん隠してたけど、
皆、着替え終わったとき、
男の子の姉がその男の子と手をつないだのを見て、
私も「さっ行くわよ」って反対の手(オチンチン隠してる手)を無理やり取って
「みんな迷子にならないように手をつないでね〜」なんて言いながら
歩いていった。
おちんちんが隠せないようにしてそのまま更衣室を歩いていったわ。
そしたら内股になってモジモジしちゃって、ホントかわいかった。
歩きにくそうにしてたから、わざと立ち止まって
「どうしたの?おしっこ行きたいの?」
なんて大きな声で聞いたりして、周りの女性達は笑いながら
男の子を見てたし、男の子も真っ赤になってうつむいてた。
結局その日は1日中裸で砂浜で遊ばせてました。
娘たちも楽しそうにして遊んでました。
- 167 名無しさん 2009/05/24 22:15
-
- 168 名無しさん 2009/05/24 22:23
- 166
無理やり作った感がある
- 169 1話 2009/05/25 23:05
- 母親達は、自分の息子をよく女子更衣室などへ連れて行きます。
小学校高学年にもなると男の子も羞恥心が出てくる年頃なのに、
母親にすれば「まだまだ子供じゃないの」といったとこなんでしょうか…。
僕が小学5年生の時、母と中学生の姉と僕の3人で海水浴に行った時のことです。
帰る時になって、僕は当然のごとく女子更衣室に連れていかれてシャワーを浴びる
事になったのです。その時僕は、母にあっさりと海パンを脱がされ正面を向かされ
2人に全身を洗ってもらいましたました。
目の前にはシャワーの順番を待つ女性達がこっちを見てニヤニヤしています。
同学年の女の子もいましたが、母と姉は平然としてました。しかも母と姉は水着を
着たままで洗いはじめ、洗い終わると母は僕の右手を掴んで歩き出したのです。
姉もすぐに僕の左手を持ってロッカーの方へ向かいました。僕は両手を母と姉に
握られてるのでちんちん丸出し状態で更衣室の中を歩いてました。
- 170 2話 2009/05/25 23:07
- その時、
後ろから「Tさん!」と声がかかりました。振り向くと僕と幼稚園の頃
よく遊んだKちゃんとKちゃんのお母さんが立っていました。Kちゃんとは
幼馴染だったのですが、最近は全く会うことが無くなっていて、会うのもホント
久しぶりでした。
母親たちもよほど懐かしかったのか、話が弾んでました。その間中、僕は両手を
持たれた状態のまま、ふりちんでKちゃんの前に立っていなければなりませんでした。
Kちゃんはにやにやしながら僕の方を見てました。
しばらくするとその後ろから別の3人の母親達が「Kさんどうしたの?」と子どもの
手を引っ張りながらやって来ました。僕は、4人の女の子たちの前でふるちんを
さらすことになってしまったのです。
僕は恥ずかしさのあまり、手で前を隠そうとするのですが、母は話に夢中で手を
離してくれません。姉もヒマそうにどこかを見ていて、こちらも私の気持ちに
気づいてくれません。私は4人の女の子たちの視線に耐え切れず、ずっとしたを
向いていました。
- 171 3話 2009/05/25 23:08
- 「Tちゃんも大きくなったね」
僕が顔を上げると、Kちゃんのお母さんが僕の足から頭のてっぺんまでを眺めながら
ニコニコしていました。僕は恥ずかしくて、身体をねじって横を向きました。
「本当、立派な男の子になったね〜」
と他の母親たちが話しはじめると、話題は僕に移ったらしく、みんなして僕の
体を見てきました。母は
「そう〜? そんな事ないよっ」
と、手を引っ張って僕を全員にみえるように正面むかせました。
「いやぁ〜あの頃から比べたら全然大きくなってるよ。」
「女の子みたいな、かわいらしい体つきだったのに、立派になってじゃない」
「ほんと、男らしい体になったわよね〜」
「太ももなんか太くなって筋肉ついてきたんじゃない」
などと言っては、母親たちはみんなして僕の体をじぃ〜っと見ています。
すると母は、
「身体だけ大きくなって中身はぜんぜんよ。変なとこばっかし立派になっちゃって困ってるの…
ここばっかり成長しちゃって。」
といいながら反対の手で僕のちんちんを軽くポンポンとたたくのです。
母親達は大笑いしてましたが、一緒に来ていた女の子達も僕の前に回りこんで
覗き込む様にして見てました。
僕はちんちんを隠すこともできず、ひたすら羞恥に耐えてました。
- 172 4話 2009/05/25 23:11
- すると1人の母親が僕の前にしゃがむとちんちんをじぃ〜っと見て笑いながら
「ここも立派にならなきゃねっ!オ・ト・コだもんね〜」
って言うと、僕のちんちんを引っ張るのです。
すると、恥ずかしさから少しちんちんが大きくなってきてしまいました。
母親達はみんなして寄ってきて
「ほらほら、もう オ・ト・ナ じゃん」っ言いながら大爆笑です。
一緒に来てた小学生の女の子も横にきて笑いながら見てました。
僕が手で隠そうとすると母は
「まだまだ子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないわよ。
ココだけ生意気にオマセちゃんなんだからっ」
っ言いながら上を向いたちんちんを何度も引っ張るのです。
みんなしてまたまた大爆笑で、僕は十数人の女性に囲まれながら
うつむいて羞恥に耐えてました。
- 173 名無しさん 2009/05/26 23:44
- みなさん、もっと聞かせて
- 174 名無しさん 2009/05/27 20:03
- いい
- 175 名無しさん 2009/05/29 08:13
- もっとないの?
- 176 名無しさん 2009/05/29 09:42
- 糞スレ
- 177 名無しさん 2009/05/29 09:47
- 妄想はいらん
- 178 名無しさん 2009/05/29 16:16
- 妄想でもハァハァできれば良し
- 179 名無しさん 2009/05/29 23:14
- おもしろい!
- 180 名無しさん 2009/05/31 21:22
- good!
もっと書いて
- 181 名無しさん 2009/06/07 14:51
- 萌える話 期待
- 182 名無しさん 2009/06/12 22:26
- 期待
- 183 名無しさん 2009/06/13 02:18
- 全くアホらしい妄想だこと
まあ変態が作った話だから読む価値ないけど
- 184 名無しさん 2009/06/14 18:15
- いや おもしろいよ。
妄想でもいいじゃないか。
読みたくなければくるな!
- 185 名無しさん 2009/06/14 18:42
- 脳が腐ってる
- 186 名無しさん 2009/06/14 20:04
- ↑
お前みたいな陰険なカスが意見を言うなよ。
少しは身の程て物を知るんだね。見っとも無いよ。
- 187 名無しさん 2009/06/14 21:06
- ↑キチガイ
- 188 名無しさん 2009/06/15 02:48
- アク禁
- 189 省吾ちゃん 2009/06/18 00:17
- 今日は今年初めてのプールでした。
最初のうち、少しちゃんと泳いで、後は自由時間。
男の子たちが鬼ごっこしてて、楽しそうだな、と思って見ていたら、
いつの間にか、みんなでよってたかって、カ●ダっていう子の水着を
脱がそうとしている。
どうやら三回鬼になると脱がされるルールらしくて、カ●ダくんは、
三回目になってしまったらしい。
「約束だぞ」とかなんとかいって、無理やり脱がそうとするやつが二、三人
いて、カ●ダくんは真っ赤な顔して、必死に抵抗している。
いつもふざけたことばかりしている子だから、今回も悪ふざけかと思ったら、
意外と真剣な顔してる。
どうなるんだろうと思って見ていたら、一人が「パンツ、もーらったー」と
か何とかいって、脱がせたカ●ダくんの水着をつかんで逃げ始めた。
カ●ダくん、「返せよー」って真っ赤な顔して、手で股間を押さえたまま
追いかけてた。
- 190 名無しさん 2009/06/18 00:19
- つまらない妄想だな
- 191 省吾ちゃん 2009/06/18 00:20
- 水着持って逃げた子が、わたしのすぐ横を通ったので、素っ裸のカ●ダくん、
もすぐ横を通っていった。
みえるかな、と思って思わず股間を見つめたけど、手でしっかりと隠されて
いたので、その時は見えなかった。そのかわり白いお尻はちらっと見えた。
え?って思うような、かわいいお尻だった。
それから、逃げてた子がつかまりそうになって、別の子に水着をパスしたら
カ●ダくん、必死になって手を伸ばして宙を飛び交う水着を取ろうとしている。
そのあと、水着のパスが何度か繰り返されて、ついにカ●ダくん、
両手を伸ばしてジャンプ。宙で水着をつかみ、とうとう取り返した。
でも、水着をつかむ瞬間、ちょっとバランスを崩したので、すぐ側にいたわたしは
、その瞬間、水面から飛び出したカ●ダくんのおちんちんをばっちり見ちゃった。
正直言って、ショック。
赤ちゃんは別として、同じ年の男の子のあそこ見たのはじめてだし。
省吾ともなれば、あそこももう少し大きいかと思ったのに、
あんなかわいいなんて。知らんかった。
まだ毛だって生えてない。つるつるだったし。皮?みたいなのに包まれているのは、まあ、
予想通りだったけど。
教室に戻って服に着替えた後、カ●ダくんに「わたし、見ちゃったよ」って小声で言ったら、
真っ赤な顔をして笑ってた。
「カ●ダくんのあそこって、めっちゃ可愛いんだね」
と言ったら、「言うなよー」って、頭はたかれた。
- 192 名無しさん 2009/06/18 00:25
- http://14hp.jp/bbs.cgi?id=syo801&ak=&pn=6&pg=2&mode=pv&no=52
玉が・・・
- 193 名無しさん 2009/06/18 00:38
- >>192
玉が…どうした?
- 194 名無しさん 2009/06/19 01:38
- あげ
- 195 名無しさん 2009/06/19 06:35
-
- 196 名無しさん 2009/06/19 06:36
-
- 197 名無しさん 2009/06/19 06:36
-
- 198 名無しさん 2009/06/19 06:36
-
- 199 名無しさん 2009/06/19 06:36
- Come
- 200 キタイカ◆Ge4keS1g 2009/06/19 06:36
- /\
/ \
| |
|・∋・|
川川|川
川川|川 キターー
- 201 あああ 2009/06/24 17:41
- あああ
- 202 87 2009/07/08 02:20
- 以前書き込んだ87です。前回のはあれで終わりで続きは書けないですけれど
新しいのを考えてみました。
私の名前は、山本愛美、小学3年生です。今日は、友達、洋子と
優実の3人で近くのプールに遊びに来ました。そんななか、
見なれた人影を見つけました。同じクラスの佐藤勇気君でした。
特には仲良くなかったけど、背がとても低くおとなしい感じの男の子だった。
しかも、佐藤君は水着ではなく、すっぽんぽんで元気に遊んでいた。
どうしようか思ったけど、3人で挨拶しに行ってみようということになった。
「佐藤君」と軽く声をかけたら、佐藤君はビクンとして、後ろを振り向き
「や、山本さん・・・」と幽霊を見たように驚いていた。
その瞬間佐藤君のおちんちんがポロンと現れた。
私たちはつい下に眼が行っていた。
すると、そのことに気がつくとあわてて手で隠した。
すると、「お兄ちゃん」と女の子が近づいてきた。
背が佐藤君よりも高くお姉さんかと思いきや佐藤君の妹らしい。
小学一年生で裕子ちゃんいい、しかも、優実とかなり仲良さそうだった。なんでも遠足で一緒のペアになったらしい。
すると一緒に遊ぼうという話になった。佐藤君は抵抗していたが、押し切られてしまった。
佐藤君は終始恥ずかしそうにもぞもぞしていた。
そんな佐藤君を見ていると、とても可愛らしくていとおしかった。
- 203 87 2009/07/08 02:21
- 「どうしたのお兄ちゃん、もぞもぞしていたら余計恥ずかしいよ」
と妹に本気で注意されていた。
「う、うん」と二つ年下の妹にいいようにあしらわれていた。
そんな情けないすがたもすごい可愛かった。
そんななか、妹の裕子ちゃんにも友達と出会った。
そして、今度は裕子ちゃんはその子と遊ぶことになり、
別れることになった。すると、裕子ちゃんは私たちに
「こんな兄ですがよろしくお願いします。」と丁寧にお辞儀された。
「ほら、お兄ちゃんも」といわれると泣きそうで
「よ・・・よろしくお願いします。」と声を絞って言った。
もう私たちは笑わずにはいられなかった。
- 204 87 2009/07/08 02:22
- 「はい、わかりました」と引き受けた。すると洋子が
「佐藤君、妹さんは背が高いししっかりしているね、佐藤君もしっかりしないとね」とニヤニヤしていた。
「う、うん」とびくびくしていた。
「まるで佐藤君が弟みたいだったね。おちんちんも小さかったし。」とニヤニヤしていた。佐藤君はまたビクンとしていた。
「そうなの?」と洋子が聞くとなんでも優実の弟のおちんちんよりも小さかったらしい。それを聞くと私は可愛らしく思え、洋子は余計ニヤニヤしていた。さらに洋子はさらに、
「クラスメートの女の子におちんちん丸見えで、恥ずかしいね、しかもかなり小さいもんね」や
「私たち、みんなちゃんと水着着ているのに一人だけ、恥ずかしいすっぽんぽんだよ、大変だねー」といろいろ言葉をかけはじめた。すると佐藤君は余計しゃべらなくなった。
「裕子ちゃんはちゃんと水着着ていたのになんで佐藤君は裸なの?」と優実が聞くと
「水着忘れて・・・」とやっと聞き取れる声で話した。
「そっかー馬鹿だね」と洋子がいうと黙りこくった。
「返事は?」と洋子がいうと、ビクとして「は、はい」と返事をした。
- 205 87 2009/07/08 02:23
- すると佐藤君は、急にトイレに行きたいといい始めた。男子トイレに行ってみると、そこは清掃中だった。しかし、佐藤君は漏らしそうになっていた。
すると、洋子は草むらをさし、「あそこですれば」と諭した。
佐藤君は抵抗したが、半強制的に連れて行き、草むらの前に立たせた。佐藤君はこのときばかりは強く拒否した。すると洋子は強い口調で、
「早く、しなよ」と責めた。
佐藤君ついにグスグスと泣いてしまった。
すると優実は優しく、佐藤君のおちんちんをつかみ、
「ごめんね、佐藤君、洋子怖かったね、大丈夫、大丈夫。わたしがおちんちんもっててあげるからおしっこちーと出してみて。楽になれるよ」と頭をなでて諭した。
まるで赤ちゃんをあやすようで必死に私や洋子は笑いをこらえた。しかし、佐藤君は最後のプライドと言わんばかりにおしっこをこらえてもじもじしていた。すると、洋子は後ろに、回りこみ、「ワッ」と驚かした。すると、佐藤君はビクンとして、力が緩み、
「あ・・・あ」とついにおしっこを漏らしてしまった。かなり我慢していたのかかなり出ていた。私は男の子のおしっこなんて初めてみたのでドキドキだった。洋子や優実はかなりにやにやしていた。
すると「コラー」と怒号が聞こえた。どうやらおしっこしていたのがバレたらしい。私たちは急いで逃げたが、佐藤君は逃げ遅れて、係りのお姉さんに捕まってしまった。そんなところでまた裕子ちゃんに見つかり、裕子ちゃんは代わりに必死で謝っていた。
そんななか佐藤君はなきながらおちんちんをプルプルさせているだけだった。よくみるとすぐ近くに別のトイレがあった。佐藤君のプライドは完全に崩壊していた。それ以来、クラスメートでしたがほとんど話すことなく終わりました。
- 206 名無しさん 2009/07/08 06:06
- あ
- 207 名無しさん 2009/07/08 06:06
- い
- 208 名無しさん 2009/07/08 06:06
- う
- 209 名無しさん 2009/07/08 06:06
- え
- 210 名無しさん 2009/07/08 06:07
- お
- 211 名無しさん 2009/07/08 06:44
- >>207
出来ればその係のお姉さんに見られて色々弄られるシーンも見たいです
- 212 名無しさん 2009/07/08 16:40
- お前ら!
妄想読んで楽しいか?
- 213 名無しさん 2009/07/08 19:35
- http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/imgs0506/martin01.jpg
- 214 名無しさん 2009/07/15 23:12
- アゲ
- 215 215 2009/07/21 23:52
- 主人公…直人、小五で姉が一人。テニスを習っている。
直人は、通っていたテニススクールの夏合宿兼練習会に行く事になった。
直人自身は行きたくなかったのだが、姉が勝手に申し込んでしまった。
姉は中二で、同じテニススクールに通っていた。
で、直人が行きたくなかった理由…それは、このテニススクールには、男の子
は一握りしか居ず、殆どが女の子だったのだ。
つまり、夏合宿に参加するのは殆ど女の子だったのだ。
予想どうり、合宿についての紙には、男の子の参加は直人ともう一人だけだった。
合宿当日。
集合場所に着いたが、直ぐ連絡が入った。もう一人の男の子が欠席するという。
よって、直人は男の子では一人になってしまった。
因みに、女の子では、直人の姉を入れて二十人。
詳しくは…
小学生十五人、中学生五人。
それと、コーチが三人全員ついてきた。
導入部、完
- 216 215 2009/07/22 00:07
- 移動、食事が終わり、皆一息付いていた。
だが、直人は男一人で、余りにも詰まらなそうだった。
コーチ「では、これから貸しドラム缶を使って、お風呂を沸かします。」
流石に性に目覚めていた直人は、女の子の裸が見れると思い、張り切ってドラム缶
風呂の用意をしていた。
風呂の用意は班でしていた。
直人は…
亜衣、小三・唯、小五・麻美、小五・優子、中二
の五人班だった。
直人の班の準備が終わり、あとは入浴するだけだった。
優子「じゃあ、誰が一番最初に入る?」
亜衣「私いちばーん」
優子「じゃあ次に、唯ちゃんと麻美ちゃんね…
直人君はどうする?」
直人「最後でいいよ…」
優子「え…そんな遠慮しないで、じゃあ、私が一番最後に入るから、
直人君はその前にはいってね。」
という事で、直人は最後から二番目に入ることになった。
優子「じゃあ、亜衣ちゃん着替えて」
亜衣は、プール用のタオルを頭から被り、着替え始めた。
直人は、好奇心から亜衣の方を見ていたのだが、
優子「直人君、そんなに女の子の着替えてるのが気になるの?」
と優子に言われて、下を向いていた。
導入二部、完
- 217 215 2009/07/22 00:38
- 直人は、優子に言われた一言で、全く女の子たちの裸を見れなかった。
いや、皆タオルを体に巻いていたので、見ようにも見れなかったが。
優子「直人君の番だよ。」
直人は着替えようとした。しかし、タオルを忘れてしまったようだ。
優子「じゃあ、仕方ないから、そのまま着替えて」
直人「いいよ、入らない。」
その後、直人は結局入ることになってしまった。
しかし、直人は中々脱がなかった。裸を見られるのが嫌だからだ。
優子「自分で脱げないなら、私が脱がしてあげる。」
直人「や、やめて」
既に上半身裸、パンツ一丁になっていた直人のパンツに、優子が手を回した。
ずるっと落ちたパンツから、まだ皮の被っている可愛い小っちゃなおちんちんが、
女の子四人の目の前で丸見えになった。
優子「わぁ、直人君の可愛いー」
唯「わぁー」
麻美「すごーい」
亜衣「なにこれー」
という声が飛んで、直人は直ぐにちんちんを手で覆い隠した。
優子「ほら、恥ずかしがらないで、きおつけして。」
直人は恥ずかしさでいっぱいだった。
コーチ「ほら、写真とって上げるよー」
酷いタイミングで、写真係のコーチがやってきた。
コーチ「ほら、恥ずかしがらないの」
と、コーチはきおつけをしろと言ってきた。
直人は拒否した。しかし、
優子「嫌なら、無理やりさせるわよ。」
なんと、優子と唯が、直人の手を無理やり捕り始めた。
直人「や、やめて…」
直人の声も虚しく、可愛いちんちん全快で、しかも女の子達に囲まれて、
写真を撮られてしまった。
本一部、完
- 218 名無しさん 2009/07/22 13:50
- 男子はたった一人…
ドラム缶風呂…
これから弄ばれる直人クンが想像できるナイスな設定ですねw
- 219 215 2009/07/22 19:55
- ドラム缶風呂に入っているのは直人だが、気が落ち着かなかった。
直人は着替える服を一切もってきていなかったのだ。
優子「直人君、時間だからあがって」
風呂からあがろうとした直人だったが、足を躓かせて地べたに倒れてしまった。
優子「直人君、大丈夫?あれ…」
亜衣「あれ、大っきくなってるよ?」
なんと直人は、興奮の余りちっちゃいちんちんを大きくしてしまっていたのだ。
まあ、女の子四人の前でフルチンになれば仕方がないことなのだが…
優子「直人君、どうしたの…」
唯、麻美「///」
優子は、直人のちんちんに驚いていたが、唯と麻美はさすがに恥ずかしがって
下を向いていた。因みに亜衣は何かを初めて見るように直人のちんちんを観察している。
優子は、唯と麻美の様子を見て、事の重大さが分かったようで、
優子「直人、何してるの?唯ちゃんと麻美ちゃんが恥ずかしがってるじゃない。」
直人は、当然ながら如何する事も出来なかった。
優子「直人なんてもう知らない!タオル貸してやろうと思ってたのに、まさか
そんな事してるなんて…」
直人「そ、そんな事なんて…」
優子「なに、じゃあそれは何なの?!」
直人は優子にピンピンなちんちんを指差され、直人はやっとちんちんを手で
覆い隠した。
本二部、完
- 220 名無しさん 2009/07/22 19:59
- wktk
- 221 215 2009/07/22 23:53
- 続きは明日書きます。
- 222 名無しさん 2009/07/22 23:55
- よろしくです
- 223 名無しさん 2009/07/23 00:02
- 妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想
妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想
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妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想
- 224 名無しさん 2009/07/23 00:03
- き
- 225 名無しさん 2009/07/23 00:03
- も
- 226 名無しさん 2009/07/23 00:03
- い
- 227 名無しさん 2009/07/23 00:03
- よ
- 228 名無しさん 2009/07/23 00:04
- 作
- 229 名無しさん 2009/07/23 00:04
- 者
- 230 名無しさん 2009/07/23 00:05
- あ
- 231 名無しさん 2009/07/23 08:08
- 別にいいじゃないか、
そういうサイトだろ。イヤなら来るな!
- 232 名無しさん 2009/07/23 20:03
- ↑キチガイニート
- 233 215 2009/07/24 00:04
- もう一日延期します。すいません。
- 234 名無しさん 2009/07/24 00:05
- よろしく
- 235 名無しさん 2009/07/24 10:30
- 続きが気になる!!
http://www.weblio.jp/img/dict/tltdb/images/2000062110.jpg
- 236 名無しさん 2009/07/24 10:38
- http://haruk1-sidooo.img.jugem.jp/20080514_189497.jpg
- 237 名無しさん 2009/07/24 10:46
- やすけん
- 238 215 2009/07/24 23:55
-
優子「仕方ないわね、着替え持ってきてあげる…あれ?」
優子は、直人の荷物が無いことに気付いた。
優子「直人、荷物は?」
ちんちん丸出しで倒れている直人を見下したように優子は訊いた。
直人「…もってきてない」
直人達がドラム缶風呂に入っているのは、合宿場より少し離れた山の下にある
キャンプ場。
直人達は合宿場に荷物を置いて、必要なものだけもってキャンプ場に来ていた。
しかし、直人は合宿場から何も持たずにキャンプ場へ来ていたのだった。
優子「え、じゃあ、そのまま裸ん坊でいる…あっ
私、間違えてこっちにテニスのユニフォーム持ってきてたんだった。
じゃあ、私達に謝ってくれたら貸してあげる。」
優子はやはり見下したような…いや、小さい子を苛める様に訊いた。
直人は言われた様にして、優子のユニフォームを貸してもらった。
優子「あはは、直人、そのスカートにあってるわよ」
女子用のユニフォームは、下は短いスカートだった。
また、スカートの下はフリチンだった。
何故なら、「汚いから、さっき履いてたパンツは履いちゃだめ」と優子に言われたからだ。
唯「直人君、女の子みたい…」
亜衣「直人君がスカート履いてるー」
直人は女の子達から色々と言われて、顔を赤くして、下を向いて合宿場に戻っていった。
本三部、完
- 239 215 2009/07/25 00:12
- スカート、下はフリチンのまま合宿場へ帰った直人達。
コーチ「じゃあ、荷物持って各班ごとに部屋に入って」
直人、優子、亜衣、唯、麻美の部屋は一番奥から二番目の七号室。
部屋には、二段ベッドが三つと、小さな机、そして小さな窓だけの無駄に殺風景
な、合宿場には有りがちな部屋。
部屋に着くなり、直人は早速優子に…弄られる。
優子も、直人を弄るのが愉しい様だった。
優子「ねぇ直人、そろそろユニフォーム返して。」
直人「え、うん…今着替えるよ。」
優子「駄目。私の前に来て着替えなさい。」
優子が行き成り、直人を自分の前に呼び出したのだった。
直人「え…うん…」
直人は、優子の目の前に行った。
優子「じゃあ、ユニフォーム脱いで。」
直人「え…でも…」
優子「でもじゃ無いの!早く脱ぎなさい!」
直人は先ず、上のユニフォームを脱いだ。
優子「じゃあ、スカートも。」
直人「う、うん。」
直人は、言われるがまま、ちんちんを手で隠すようにしながら、スカートを脱いだ
のだった。
本四部、完
- 240 名無しさん 2009/07/25 00:15
- ↑そんなんじゃ女の子振り向かねーよ 変われ!
- 241 名無しさん 2009/07/25 00:25
-
き
も
い
き
も
い
昔
話
- 242 215 2009/07/25 00:32
- 優子の目の前で全裸になってしまった直人。
直人は手で、ちんちんを覆い隠すようにしていた。
いや、手でちんちんを握っていたのだった。
優子「あれ、直人、どういうとこ触ってるの?」
直人「い…いや…」
優子「また、いやらしい事しようとしてるの?」
直人「ち…違います。」
優子「じゃあ、その手を離しなさい。きおつけして。」
直人はきおつけをした。フリチンで。中二の女の子の目前で。
優子「じゃあ、きおつけしたまま、回れ右してくれるかな?」
直人「は…い」
直人は、言われるがまま、きおつけしたまま回れ右をした。
「ぱしゃ」
直人が回れ右したところには、携帯電話をもって、しゃがんでいた唯がいた。
「えへ…(携帯で)直人君のおちんちん、撮っちゃった…」
なんと直人は、写メで丸出しのちんちんを撮られてしまった。
直人「ちょ、っと、なにしてるんだよ!」
直人は、唯の持っていた携帯電話を取り上げた。
優子「ちょっと直人!変なとこ触った手で私の携帯触らないでよ!」
直人は優子に怒られて気が抜けてる隙に優子に携帯電話を奪われた。
優子「えへ、直人君のおちんちんげっと〜♪」
本五部、完
次回は二日目編ですが、更新が遅れるかもしれません。すいません。
- 243 名無しさん 2009/07/25 00:33
- きもいなんて いわせねーよ!!
- 244 名無しさん 2009/07/25 00:35
- 強制わいせつ容疑で逮捕されたマムコなのでした〜
- 245 名無しさん 2009/07/25 00:35
- 215さん更新まってます
- 246 名無しさん 2009/07/25 05:12
- 215さんマイペースで続けてくださいね
- 247 215 2009/07/25 23:28
- 二日目のテニス練習が終わり、汗濁で直人達は合宿場に戻ってきた。
コーチ「じゃあ、これからお風呂に入ります。一気に入ると混むので、
班ずつね。じゃあ、解散。」
直人達五人は、部屋に戻った。
優子「今日は疲れたね。」
麻美「うん」
優子「お風呂って、何処にあるの?」
優子「確か、ロビーの脇に浴場があったよね?」
五人は、時間になり。ロビーに向かった。
コーチ「あ、優子さん達。入っていいわよ。」
みんなは、脱衣所に入っていった。直人を除いては。
優子「あれ、直人君、入らないの?」
直人「う…うん…」
実は此処の浴場は男女分けられていず、一時間交代になっている。
しかし、今合宿場に泊まっているのは、このテニススクールだけなので、貸切状態だ。
コーチ「直人君、ちゃんと入らないと駄目よ。汗疹が出来ちゃうよ。」
直人「で…も」
コーチ「じゃあ、無理矢理入れるわよ。」
唯「直人君も優子さんも、早く!」
優子「ほら、唯ちゃんも呼んでるでしょ!早く来て!」
直人「や…やだ…」
直人は、コーチと優子に両手を引っ張られて、脱衣所に入っていった…。
本六部、完
- 248 名無しさん 2009/07/25 23:35
- ワクワク
- 249 名無しさん 2009/07/25 23:36
- http://imepita.jp/20090725/847450
- 250 215 2009/07/26 00:04
- 優子「ほら、早く脱いで。」
直人「や、やだ」
コーチ「恥ずかしがるような歳じゃないでしょ!男の子なら、早く脱ぎなさい!」
直人「で、でも…」
優子「へぇ〜。直人君て、男の子じゃ無いんだ。」
直人「い…いや」
直人は渋々ユニフォームを脱ぎ、パンツ一丁になった。
コーチ「じゃあ、私は中で監視してるからね。」
脱衣所には、優子と唯、直人だけになっていた。
優子「さあ、パンツも脱いじゃって」
直人「え…うん」
唯「んふ…」
恥じらい赤くなる直人横目に、同級生の唯が笑っていた。
直人はちんちんを隠しながらパンツを脱ぎ、裸になった。
優子「あれ、おちんちんは?」
直人が手で隠しているため、優子と唯には直人のちんちんは見えていない。
優子「唯ちゃん、直人君てやっぱり女の子なのかな?」
唯「うん…そうなのかな」
いつの間にか唯も赤くなっていた。
直人「え…」
同級生の女の子に、自分は女だ、などと言われたまま食い下がることは、流石の
直人にも出来なかった。
直人「そ…そんなこと…ないよ…」
直人は、前に出していた手を解いた。すると、隠していた部分が露わになった。
優子「わぁ…やっぱりちっちゃい。ね、唯ちゃん。」
唯「う…うん…そうだね。」
直人は、顔を真っ赤にしていた。
ガラガラ…浴場のドアが開いた。すると、亜衣が裸で出てきた。
亜衣「優子お姉ちゃん達も早く入ろうよ」
優子「うん。唯ちゃん、早く着替えちゃお」
唯「うん…。」
優子「あれ、直人く…直人!」
第七部、完
なんか内容が同じようなところがありますね。すいません。
- 251 名無しさん 2009/07/26 00:19
- ワクワク 期待
- 252 215 2009/07/26 00:35
- すいません。続きは明後日。
- 253 名無しさん 2009/07/26 00:36
- まってますぜ
- 254 名無しさん 2009/07/26 00:38
-
くだらん妄想小説
- 255 名無しさん 2009/07/29 22:13
- ↑ウザいよwww
215さんガンバレ♪
- 256 名無しさん 2009/07/29 22:14
- ↑朝青龍ファン
- 257 名無しさん 2009/07/29 22:16
- ↑頭大丈夫wwwww
- 258 和紙 2009/07/29 22:18
- __.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ セン警のわしだ!ここの住民すべて逮捕する!
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
- 259 名無しさん 2009/07/31 03:53
- 続きはまだか
- 260 名無しさん 2009/08/02 00:47
- ・・
- 261 名無しさん 2009/08/02 00:48
- 木になる木になる♪
- 262 名無しさん 2009/08/02 00:50
- 仙一ファン
- 263 215 2009/08/06 20:19
- 余り人気が無いようなので止めようと思いましたが…続けます。
遅れてしまいすいません。
直人達は、貸切の風呂に浸っていた。
亜衣と麻美と優子は、お湯のかけあいをしたりしている。
直人と唯は、隅で浸かっていた。
唯「ね、直人くん」
唯が直人に声を呼んだ。
直人「え、なに?」
唯「今日は疲れたね」
直人「う、うん」
唯「あ…あのさ」
直人「え…?」
唯「訊きたい事が有るんだけど…ね」
直人「なに?」
唯「あ…あのさ…」
直人「?」
唯「な…なんで大っきくなったり小っちゃくなったりするの…?」
直人「え…」
唯「だって…唯の弟のだって…そんな風にならないよ…?」
直人「そ…それは…」
直人は答えが見つからなく、なんとか避けようとした。
直人「え…な、なにが大きくなったりするって?」
唯「えっ?」
思いもしない質問に、唯は戸惑ったが、
唯「あ…えっと…直人くんの…お…おちんちん///」
直人「あ…え」
直人も戸惑った。
唯「だって、さっきも…」
さっきまで、直人は脱衣所で着替え…いや、脱衣していた。
しかし、直人の目に、あるものが入ってしまった。
それは…同級生の女の子の裸…正確に言えば、唯の裸だった。
先程、優子に怒られたのも、それのせいだった。
直人「そ…それはね…」
唯「なに?」
唯も流石に苛立っている。
直人も、本当の事は言えなかった。そこで、少し曖昧な答えにしたのだが…
第八部、終
遅れてしまいましたが、何とか続けます。あと、次回はもう少しショタ要素
入れるように努力します。此処まで読んでくれた方、ありがとうございます。
- 264 taka◆zyqLPCIo 2009/08/06 20:36
- 期待してます^^
頑張ってください!
- 265 名無しさん 2009/08/06 21:27
- 続き待ってるぞ!
- 266 215 2009/08/08 00:28
- 一応書いたのですが、エラーで消えてしまいました。
また今夜書き込みたいと思います。すいません。
- 267 がんばって!! 2009/08/08 00:33
- 待ってます!!
- 268 215 2009/08/09 00:03
- こんばんは。又エラーにならなければいいですが。
唯「なに?」
唯がなんか苛立ってるのは直人にも分かった。
しかし、直人には最善の答えは見つからなかった…。
直人「わ…分かんない…」
唯「そ…そうなんだ…」
直人は、結局本当の事など言えなかった。
直人は、唯の顔を見た。唯は、怒っているのか恥ずかしいのかよく分からない
顔をして、下を俯いていた。
不穏な空気が流れていたが、直人は何故か興奮していた。
何故なら、自分の目の前に同級生の女の子が全裸で居るのだ。
先程までは、優子に怒られた事で、そんなこと気にしていなかったのだが…。
…
それと同じ頃、唯も直人と同じ事を考えていた。
自分の目の前に、おちんちん丸出しの同級生の男の子が居るのだと…。
ガラガラッ…
コーチ「時間だから上がって頂戴」
優子「あ…はい。皆、上がって」
唯「あ、あのさ、もう一つ話があるんだけど…」
直人「…え?」
…
部屋に戻った直人達。
優子「じゃ、寝る準備して。」
…
優子「あ、あと三十秒で消灯じゃないの。皆、寝床に入って…
あれ、唯ちゃんは?」
麻美「あ、さっきトイレに行くって言ってたよ」
優子「あ、そう…で、直人は何しようとしてんの?」
直人は、部屋の扉の所で立っていた。
直人「あ…トイレに…」
優子「はぁ?なんで消灯前に行かないのよ…早くいってきなさい!」
直人「…あ、はい…」
ガラガラッ…
シャッ……
直人が扉を閉めたのと同時に、合宿場の全ての電気が消えた。
非常口と、ある場所を除いては…
第九部終
- 269 名無しさん 2009/08/09 00:06
- いやー 続き 気になるー
- 270 215 2009/08/09 00:32
- ※直人と唯は確かに同級生ですが、(登場人物の)直人は、(登場人物の)唯より
か弱い設定ですあしからず。
直人「ごめん、待った?」
唯「うんん。呼び出したりしてごめん。」
直人達は、消灯時間でも電気が付いている本館のトイレにいた。
直人「話しって、何?」
唯「あ、あのさ…さっきの質問の答え、知りたくてさ…」
直人「…え?」
唯「あ…の…」
直人「…?」
唯「だか…ら…///」
…
唯「直人君の…お…」
直人「え…?」
唯「直人君の…お…おちんちん、み…せて…」
直人は愕いた…まさか、そんな事を要求されるとは思いもしなかった。
直人「な…な、な、なん…で?」
唯の頬は…顔は既に赤くなっていたが、直人の方も赤くなってきた。
唯「だ…だから…見…見てみたいの!」
直人「え…」
直人「や…やだ…よ」
唯「え…じゃ、じゃあ、私のも見せてあげるから…」
直人は唯の要求を何時の間に承諾したか分からない…余りに直人自身も胸が高鳴ってて…
が、直人は自分のパジャマのズボンを、唯に託していた…
第十部終 ※この話はあくまでも私の妄想でしかありません。
勿論、フィクションです。
何とか二日分投稿できました。ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
この話は只の妄想なので、真に受けないようにお願いします。
- 271 名無しさん 2009/08/09 00:32
- 期待 wktk
- 272 名無しさん 2009/08/09 00:35
- もうこれで終わりなの?
- 273 名無しさん 2009/08/09 00:35
- 俺は小五、小六の頃よく女の子にチンコ触らせてやってたぜ。
- 274 名無しさん 2009/08/09 00:47
- 小6の最後の頃は女の子に剥かれて舐められたことも…
- 275 名無しさん 2009/08/09 00:59
- しかも複数の女の子に強制的にチンコ弄りされてた。
- 276 名無しさん 2009/08/09 01:34
- 昭和世代
- 277 名無しさん 2009/08/09 01:41
- 続き待ってます
- 278 名無しさん 2009/08/09 02:41
- パソコン
- 279 215 2009/08/09 23:07
- あ、終わりじゃないです。でも、ネタが尽きてきたので、もう少しで
終わろうと思います(実はあのエラーの時の分で終わる筈だったけど、
エラーの御蔭で一日猶予が出来てもう少し延ばすことが出来ましたw)
- 280 taka◆zyqLPCIo 2009/08/09 23:41
- 続き期待してます
がんばってください
- 281 215 2009/08/09 23:52
- こんばんは。続きです。変更:パジャマ→寝巻
直人「あっ…」
直人は唯の手が自分の寝巻のズボンに回っていることに気付いた直人は
悲鳴だか嬉しいのだか(笑)分からない声を出した。
唯「え…い…いいんでしょ?」
直人「え…」
唯「え…どっ、どっちなの?はっきりして…」
如何やら直人は、語尾を丸められると弱いようで、次に気付いたときには、
もう寝巻のズボンは下ろされていた。
唯「あれ…直人君て、ブリーフ履いてるんだぁっ…。」
直人「あ…うん…」
直人のおちんちんは多分今までで一番大きくなっている―流石に上には向いて
はいないが、正面から見ている唯の顔を目掛けるように―真っ直ぐと。
更に、小さなブリーフはもうはち切れそうになっている。
唯「す、すご…い…よ…」
唯は余りの迫力に感嘆の声を上げている。
直人は、唯の顔…頭を見ているだけで精一杯だった。何より心臓が凄い。
この本館にあるトイレは、というか本館は、宿泊棟より少し離れたところ―
といっても、一分位は歩かないといけないところにある。
宿泊棟にもトイレはあるが、勿論見つからないように此処にした。
このトイレは古いので―というか合宿場自体古いので、男女供用型
(実際には余り無いかもしれませんが、私の通っていた幼稚園では、
左に立ち小便器、右に個室、勿論小便器側はスペースが余るので、そこに
手洗い場があるという形でした。)
(今回は上記と同じで、手洗い場は外にある、という仮定にします。)
なので、直人と唯が一緒にトイレに入っても良いのである。
一旦区切ります
- 282 215 2009/08/10 00:33
- なんかいつもスレの下の方に変なスペースが…ごめんなさい。
実は幻の最終回は字数制限違反でエラー→全て消えてしまったので、字数に
気を配っているので、今回途中で切れてしまいました。すいません。
なんか誤字も多いかなぁ…なんだよ心臓が凄いって…
続き
唯は遂に、直人のブリーフに手を掛けた。
唯「じゃあ、良い?」
直人ははっとした。今の唯の口調はなんだ。「はやく見せろよ」みたいな口調
だった。直人はなんか怖くなっていた。
いや、実はこの時唯は…完全に魅かれている。え、何に?…直人のおちんちんの
魅力に。
さぁっ…
貸切のトイレの中にこだまする、ブリーフを下ろす音。
そして、しゃがんでいる唯の目の前に飛び出す直人のおちんちん。
唯「はぁ…ん」
唯がもう意味の分からないような言葉を口にしている…いや、体から勝手に
発しているようだ。
唯には一人の姉と一人の弟がいるのだが、弟はまだ小さく、あんな大きなおちんちんをこんなに
近くで見ることなど、この合宿を除いては、全く無かった。
だからこそ今回、ドラム缶風呂で直人君のおちんちんを見て以来、興味…という
より、体から勝手に魅かされていた。
さっきの唯の言葉…というか発生は、欲望の達成によるもの…だったのだろうか。
直人「え…う…うん…ん…」
直人も訳の分からない事を言い始めた。繰り返しだが、同級生の女の子の真ん前で
大きくなっているおちんちんを披露しているという状態は、直人の精神的にもたな
いのだろう。
唯「ね、直人君…触ってもいい?」
直人「え…あ…う、うん…」
唯はもう止まらなくなっている。
第十一部終
- 283 ヽ(*`Д´)ノ◆1ly2V.zA 2009/08/10 00:36
- >>282
スレ→レス
- 284 215 2009/08/10 00:51
-
まだ毛も生えていない、「素」のままの、自分の一番恥ずかしい所を、こんな小五
の女子に晒し、更に触られまでされようとしている。
が、反面、嬉しい。
直人は、そんな自分に、次第に恥ずかしくなってきていた。
唯「じゃ、じゃあ…触るよ…」
唯は右手で、一回ツン、と触った。
唯「きゃっ」
直人「ど、どうしたの…」
唯「あ…な、なんでもないよっ。あ、に、握っても…いい?」
直人「え…な、なにを…」
唯「え…こ、この…ボール…みたいなの…」
直人「え…い、いいよ…」
直人は既に正確な判断が出来ないほどになっている。
唯「うわぁ…ぷにゅぶにゅする…」
直人「え…あ、うん、そうだよ」
やはり直人は言葉を丸くさせられるのに弱いようだ。
唯「ぎゅう…」
!
直人「い、痛いよ!」
唯は本当に握ってきた。 (危険なので唯の真似しないでください。)
唯「い、痛いの…ごめんね・・・」
直人「い…いいけどさ…」
ガラガラッ…
直人「!?」
唯「!?」
第十二部終 ※この話は妄想、勿論フィクションです。
- 285 215 2009/08/10 01:17
- >>283すいません。今日は此れで最後です。
さっきの音は…トイレの扉を開く音だった。
ガラガラッ・・・
?「何が痛いのよ。ていうか、こんな時間に何してんの?」
唯「じっ…十叉さん!」
十叉「ん、あなたは…誰だっけ…え…きゃぁっ!」
唯「ど、どうかされましたか?」
十叉「な、何で裸…って、直人君じゃないの!」
直人「え…あっ!違うんです!これは…」
十叉さんとは、このテニススクールに通っている唯一の高校生。因みに、高二
の女子高生である。唯一の高校生で、テニスも上手いので、唯位の歳の子は、
皆知っている。
で、何故十叉さんが直人の事を知っているのか…まあ、数少ない男子小学生の
一人である、ということで、だ。
唯「あ…わ、私、戻ります。」
直人「え…ちょ…」
十叉「え…あ、そういう事?」
唯「え…」
十叉「あなた、名前なんていうの?」
唯「え…福奈・・・唯…です。」
十叉「あ、そう。福奈さん、貴方、テニス、下手でしょ?」
唯「え…え?」
十叉「だから、下手かどうか訊いてるの」
直人はパンツとズボンを上げている。ただ、まだ興奮は収まっていないようだ。
唯「え…下手…ですけど…」
唯も流石に十叉には反抗できなかった。実際は中の下くらいだ。
十叉「やっぱり。練習にしても、こういうことにしても、中途半端だから駄目なの」
直人「え…」
唯「え…こ、こういうことって…?」
十叉「んふ。こんなことはこんなことよ。ね、直人君」
直人「え…う…はい…」
第十三部終 ※この話はフィクションです。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
- 286 名無しさん 2009/08/10 01:38
- 興奮して 抜いた
- 287 名無しさん 2009/08/10 06:25
- 215さんおつかれさまでした。
僕の場合はまずパソコンの「メモ帳」に下書きしてから少しずつコピペして送信するようにしてます。
これならエラーが出てもやり直せるので…ケータイからならごめんなさいね。
このスレを盛り上げてくれてありがとう。
- 288 215 2009/08/10 19:54
- あ…十叉さんも某N君を弄りたいらしいので(笑)、もう少し続けます。
更新は今夜以降にします。
- 289 名無しさん 2009/08/10 19:57
- 215さんガンバ!!
- 290 名無しさん 2009/08/10 21:55
- お前らの妄想キモっ
- 291 名無しさん 2009/08/10 21:57
- キモイとわかってるが興奮してしまうんだよ・・・
- 292 名無しさん 2009/08/10 21:57
- >>290
ここ小説スレなんですがw
あなた頭大丈夫?w
- 293 名無しさん 2009/08/10 22:00
- 妄想する頭がどうかしていると思う
- 294 名無しさん 2009/08/10 22:02
- ↑読んで勃起しちゃった人w
- 295 名無しさん 2009/08/10 22:04
- ↑読んで下呂吐いた人w
- 296 215 2009/08/10 23:47
- こんばんは。
さっき見つけたのですが、某人気音楽系アニメに唯という登場人物がいるそうですが、
その人と、話の唯は関係ありません。
本題ですが、少なからず荒れそうな雰囲気で、
この掲示板にも迷惑掛けたく無いですし、ネタも殆ど尽きてきましたので、
明日中には完結させようと思います。すいません。
十叉「福奈さん、来てごらん。ほら、直人君も脱いで」
直人「え…ち、違うよぅ」
十叉「ほらっ」
十叉さんは直人のズボンとパンツを一気に脱がす。すると、既に小さくなった
おちんちんが現れる。
唯「あ…」
どうやら唯の魅きが戻ってきたようだ。
十叉「ほら、教えてあげる。じゃあ、この棒みたいなの、握ってみた」
唯はぎゅっ、と握る。
直人「あっ…」
展開が速く、さらに眠く、全く防ぎようがない直人のおちんちんを、唯が握る。
十叉「じゃあ、こうやってみて。」
十叉が手でジェスチャーをする。唯も真似てやっている。
直人「いっ…あ…や、やめてよぅ…」
唯「うわぁ…すご…いっ」
唯が感嘆の声を上げている。唯が握っているものは、序々に大きくなっている。
直人「あっ…はぁっ…やめ…はっ…」
小五とは思えない声を出している…いや、いかにも小学生らしい可愛い声を出している。
直人は、精神にしても、これにしても、限界に達しそうだった。別の意味で。
直人はこのあと、初めての体験をする。
十叉「あ、私、トイレに来てたんだった。じゃ、此処だと邪魔になりそうだから、
宿泊棟のほう行くね。福奈さん、なんでも最後までやらなきゃ駄目よ。」
唯「は…はい。」
ガラガラッ…
本館のトイレには、また小学生の男の子女の子の二人だけになった。
第十四部終
- 297 名無しさん 2009/08/10 23:52
- 止めないでーー
- 298 名無しさん 2009/08/10 23:52
- 止めちゃらめぇぇぇぇ
- 299 名無しさん 2009/08/11 00:15
- 変態的な妄想する暇があったら仕事しろ
- 300 名無しさん 2009/08/11 00:16
- ↑ニート
- 301 名無しさん 2009/08/11 00:16
- ↑実は小説一番楽しみにしてるオサーン
- 302 名無しさん 2009/08/11 00:20
- このスレはニートだらけ
- 303 215 2009/08/11 00:23
- 続きです。
唯「はあっ、はぁっ…」
唯がはぁはぁ言い出した。いや、ただしゃがんでるのと手が疲れただけだろうだが…
十叉さんが居なくなり、二人だけになったが、唯は握っていた手が疲れてきた
ようで、止めようとしていた。
直人「はぁっ…はっ」
唯「だ、だいじょうぶ?直人君…」
直人「う、うん…あ…あっ…あっ!」
唯「どうしたの…きゃっ!」
唯はいきなり悲鳴の様な声をだし、そして尻餅をついた。
直人「だ、大丈夫っ…ふぅ…」
唯「えっ…なに?いまの…きゃっ、なに、これ…」
長いので二回に分けます。
- 304 215 2009/08/11 00:24
- 唯の顔には、何か白い液体のようなものがついている。
唯は直人君の正面でしゃんがんいでいたので、そのまま真っ直ぐ唯の顔に飛んで
しまったようだ。
唯「なに…?この白いの…粘々するよ…」
唯は顔に付いた液体を拭うようにして手に取る。次第に唯の手も液体に塗れてき
た。
直人「え…わかんない…」
唯「え…わかんないの?…直人君のおちんちんから出てきたんだよ?」
直人「え…そうなの?」
直人は、これが初めてだった。
唯「だって…ほら、ここに付いてる…」
唯はその液体が付いている、おちんちんの先端を触った。
直人「あっ…ん」
唯「きゃぁっ!」
先程は顔面に向かって飛んできたため、目を閉じていてよく見えなかった、今度は
立っていたため、その液体を見ることができた。
で、その液体は、初めてとは思えない程勢いよく飛び出し―しかも今度は倍の量―
が、丁度唯の服(唯は寝巻ではないもので寝ていました。)の股間のあたりに付い
た。
唯「ちょ…な、なにすんのよ!」
唯が怒り出した。そりゃそうだろう。おちんちんから出る変な液体を、いきなり(
いきなりでも無い様ですが、唯も直人も初めての経験だったので)顔面と股間にかけ
られたら、幾ら小五の女の子でも、増してや同級生の男子にやられたら、流石に怒る
だろう。
直人「知らないよぅ…あっ」
唯「あっ」
直人のそれは空気を読まずに出てきた。しかも二回目と同じ量で、こんどは足の部分
にかかる。
唯「なにすんのよぅ…酷いよ…直人のばかぁっっっ!」
唯は走ってトイレを飛び出していった。トイレには直人だけが残された。
第十五部終
- 305 名無しさん 2009/08/11 00:31
- 精子でるとか萎える
- 306 215 2009/08/11 00:47
- また今夜書こうと思います。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
※ <<303-304 この話は現実ではありません。
- 307 215 2009/08/11 00:48
- >>303-304でした。
- 308 名無しさん 2009/08/11 00:49
- よろしくー^^
- 309 名無しさん 2009/08/11 02:33
- 小説を書く奴もそれ読んで喜んでるやつも自分が知的障害者だってことに気付け
- 310 名無しさん 2009/08/11 02:34
- >>309
そう思うならスルーすればいいのに
かまってちゃんなんだねきみ^^
- 311 名無しさん 2009/08/13 12:35
- 荒しには触らないようにね
続き楽しみにしてます
- 312 レオン 2009/08/13 13:27
- 新しく小説かいてみます。
つまらなかったりしたら ごめんなさい。
2009年 春
ボク達は林間学校に来ている。
小6なので最後の大きな校外でのイベントでみんなはりきっている。
ボクの部屋には
ちょっと太っているガキ大将の 剛
剛にいつもくっついていて
ドラえもんでいうジャイアンにつくスネオ見たいの感じの 翔
少年サッカークラブのキャプテンで今年のバレンタインでチョコを
15個以上もらった程のイケメンの 健
ポッチャリで運動御地の 匠
そして最後に背が小さいからなのか
女子にカワイイと言われているボク(勇)
の5人がいる。
今は2日目の夜、もうやることがすべて終わり もうねるだけになった。
- 313 レオン 2009/08/13 13:30
- ↑すみません運動御地となってますが運動音痴です。
- 314 レオン 2009/08/13 13:39
- すると剛が
剛「ねえ 今から野球拳しない?」
翔「いいねぇ〜。やろっ!」
健「えっ! やだっ!」
ボク「やめよぉ〜よ。」
匠「どうでもいいよ」
剛「なんだよ!お前ら男じゃねぇ〜なぁ!」
すると なぜかやる気になった健が
健「いいよ やってやるよ!」
そして全員でやることになってしまった。
- 315 名無しさん 2009/08/13 13:47
- >>215
- 316 レオン 2009/08/13 13:56
- 剛「それで全裸になったヤツが もう1回負けたらバツゲームなっ!」
と 剛がいやらしく笑いながら言った。
ボクは気になったので
ボク「バツゲームって 何?」
と 聞いてみた。しかし剛は
剛「いいから いいから」
そして やることに・・・。
剛「いくぞっ! や〜きゅ〜う〜 す〜るなら〜♪…… よよいのよい!」
そのころ ある女子部屋では
「ねぇ〜 歯磨き いこっ!」
と 明るいけど 少し(?)意地悪な 夏希
「いいよ いこっ!」
と 天然で 好奇心旺盛の優華ちゃん
ボクはこんな優華ちゃんに 思いを寄せている。
「うん・・・。」
と 大人しい美香が言っていた。
- 317 レオン 2009/08/13 14:11
- そして 話は戻り あの部屋では翔がパンツ1枚になっていた。
剛「よし 次っ!や〜きゅ〜う〜 す〜るなら〜♪…… よよいのよい!」
ボク「あっ。」
翔「あっ。」
ぼくは負けてしまい上半身裸になることに
翔はパンツを脱ぐことに ためらっていたが、
剛「早く 脱げよ 男だろ?」
と 上半身裸の剛が言うと、翔は男らしく ズバッ と脱いだ。
そうしたら翔のまだ小さく つるつるで皮を被っているモノが見えた。
翔は顔を赤くしながら
翔「早く 次!! や〜きゅ〜う〜 す〜るなら〜♪…… よよいのよい!」
剛「あっ。」
健「あっ。」
匠「あっ。」
ボク「あっ。」
剛はパンツ1枚に、
健は上半身裸に、
匠は上のパジャマを脱ぎ、
ボクはパンツ1枚になってしまった。
- 318 名無しさん 2009/08/13 14:17
- まるで描写がないし、小説じゃなくてシナリオじゃね?
シナリオでも、最低限の描写あるか。
それ以前だな。
小説なら、最初に説明などせずに、しっかり本文で全て伝えなきゃね。
- 319 レオン 2009/08/13 14:27
- すると全裸の翔が1人だけ勝ったから
翔「ヘッヘ〜ン お前ら弱いなぁ〜。」
というと ムカついた剛は気合を入れて
剛「いくぞぉ〜。や〜きゅ〜う〜 す〜るなら〜♪…… よよいのよい!」
匠「あっ。」
翔「うわっ。」
ということで匠は上半身裸に 翔はバツゲーム(?)に
健「だから バツゲームって?」
剛「まぁ。 見とけって!」
と 翔を寝かしつけた。
そして 翔のおちんちんをいじり始めた。
すると 翔のおちんちんがピクピクと元気になっていく。
翔のおちんちんが翔の体と直角になったぐらいで
剛が翔のおちんちんをつかんだ。
痛かったのか 翔が
翔「うぅ…。」
と 声をあげる。翔は顔を真っ赤にしながらも 抵抗はしてなかった。
みんなは 翔のおちんちんに 夢中だった。
- 320 レオン 2009/08/13 14:53
- この声は歯磨きを終え 自分の部屋に向かっていく
夏希、優華ちゃん、美香に聞こえていた。
優華「今 何か 聞こえなかった?」
夏希「うわっ! こわっ! 幽霊!?」
翔「あぁ…。 うぅ…。」
美香「この部屋から聞こえるみたいだよ…。」
そして3人は おそる おそるその部屋の扉を少し開けて覗いた。
そこには上半身裸の男子4人が 全裸の男子を寝かして取り囲んでいた。
しかも1人の男子は寝かされている男子のおちんちんを握り上下させている。
美香「やっぱり この部屋からだね…。」
優華「ん!?剛君?えぇ!翔君に!?… いじめ?」
夏希「えっ!?何で健君まで上半身裸なの?やっぱり いい体してるぅ!」
と小声で話している。
夏希「そうだっ!写メで撮っちゃお!!」
優華「えぇ!何で持ってるの?」
夏希「いいじゃん!別に!撮ろっ!」
すると同時に翔のおちんちんから
ビュッ
カシャッ
夏希「え!ん?あっ…。」
- 321 レオン 2009/08/13 15:25
- 剛「うわぁ〜!!何 見てんだよぉ〜!!」
夏希「声が聞こえてたから 何してるのかなぁ〜って 覗いてただけ…。」
他の男子は急いでパジャマを着たり 翔は白い液体を拭いていた。
剛「しかも携帯…。 先生にいうぞぉ!」
夏希「言ってもいいけど この写真みんなに送るよっ!」
剛「別にいいけど…。恥ずかしいの翔だけだから…。」
翔「おいっ! ダメ ダメ ダメッ! 俺が許さないから!」
夏希「ふぅ〜ん。でもこんなの送ると一緒にいる人も
エッチなことしてたって噂になるよ!」
剛「えぇ!?」
夏希「じゃあ 送られたくなかったら ちょっと聞きたいことがあるんだけど…。
さっきの翔君から出てきた白いのって何?」
剛「えっ んっ…。あれ…?は精子っていうんだ…。」
と 小声で言った。
優華「じゃあ さっきの手で上下させてたのは何?」
剛「あっ…。それは…。オ……ナ……二ー……っていうんだって…。」
やっぱり小声の剛
夏希「やってみたいなぁ〜。」
剛「やらせねぇ〜よっ!!」
やっとげんきが戻った剛。
夏希「大丈夫っ!剛のじゃなくて 健君のでやるから♪」
健「えぇ!やだよぉ!ふざけんなよっ!!」
と 健が怒り気味に言った。
- 322 レオン 2009/08/13 15:40
- 夏希「ふぅ〜ん…。じゃあこの写真…」
剛「よしっ 分かった。」
健「おいっ!ふざけんなよぉ!!」
優華「私もやりたぁ〜い!!」
剛「はぁ〜!!お前も?」
優華「私も健君がいいけど健君は夏希がやるから…。
私はカワイイ勇君がいい!」
ボク「えぇ〜〜〜。ボクゥ〜〜〜!?ボクは絶対やらせないよっ!」
『第一同じ男子でも恥ずかしいのに、女子にって…。しかも握られる…。
それにぼくは優華ちゃんのことが…。』
剛「よぉ〜し!!お前はいいのか?」
美香「私はいいよ…。」
剛「じゃあ やるかっ!」
ボク「って本当にやんのぉ〜!?ぼくは絶対にやらせないよぉ〜!!」
- 323 レオン 2009/08/13 16:10
- しかし剛がいつの間にかボクの後ろにいて、ズバッとズボンを脱がされた。
ボクのグレーのボクサーパンツが現れた。
急いで上げようとしたが腕を翔につかまれていた。
そして寝かされた。必死に抵抗したのだが剛にはかなわず、
足を片手で押さえられ、ついにパンツを脱がされてしまった。
ボクはまだ小さく毛も生えてなく、皮も被っているおちんちんを
優華ちゃんに見られてしまった
優華「うわぁ〜。勇君って顔だけじゃなくておちんちんもカワイイ!!」
こんなことを言いながら優華ちゃんは、
ボクの足を押さえるようにひざに座った。
ボクは顔が暑くなるのを感じていた。
そして次に剛は健をおそいに行った。
けんは逃げていたので簡単には 捕まんなかった。
だから匠が協力して匠が腕を押さえて、やっとズボンが下ろされていた。
健の青と黒のガラのトランクスがあらわになった。
健は必死に抵抗していたが剛にはかなわず、
そのまま寝かされ、あっけなくトランクスを脱がされてしまった。
するとボクよりも少し大き目のやっぱ毛も生えてなく、皮も被っている
おちんちんが出てきた。
夏希「キャァ!顔はかっこいいのに これはカワイイ!!
そのギャップもいいねぇ!!」
- 324 レオン 2009/08/13 16:26
- 健の顔は真っ赤だった。
健は足をバタバタさせて抵抗していたが剛に押さえられ、
そのまま健のひざに夏希が座った。
健は大人しくなった。というよりボクもそうだけど
身動きが全く取れなかった。
そしてボクはひざに座っている優華のおしりが気持ちよくて
おちんちんに力が入って硬くなった。
このとき健のおちんちんは 平常な状態だった。
すると剛が
剛「じゃあ おちんちんつかんで上下させてみて」
そしてついに優華ちゃんの柔らかい手でボクのおちんちんが包み込まれた。
優華「うわっ!温か〜い!!」
美香「えっ 本当…? 触ってもいい…?」
優華「うん。いいよぉ!」
もうすでにボクのおちんちんは優華ちゃんの物みたいになっていた。
- 325 名無しさん 2009/08/13 16:43
- ぐはっ
- 326 レオン 2009/08/13 16:48
- 一方 健はちょうど夏希に握られる直前だった。
そしてついに健は握られてしまった。
このとき 健のおちんちんは硬くなった。
夏希「うわぁ!何か硬くなってきた。」
優華「えぇ!勇君のはもとから硬かったよ!」
夏華「そうなのぉ!?健君のもとは超ぷにぷにだったよ。
でも もう硬くなって しかもこんなに大きくなってるよ!」
そこにはすごい角度を向いた健のおちんちんがあった。
優華「なんでだろうねぇ。まぁ いいかっ。で、上下させるんだよね。」
ボク「ウッ!!」
何か不思議な感じがして 思わず声が出た。
優華「ん?痛いの?」
ボク「ううん。だいじょうぶぅ。あぁ…。うぅ…。わぁ…。あぁ〜ん…。」
ボクに比べて健はおちんちんがすごい角度に立っているものの、
声は出していなかった。
しかもその大きさは ボクより2・3p大きかった。
ボクは翔に腕を押さえられ、翔のひざ枕状態。
そしてボクのひざには優華ちゃんが座っていて
ボクのおちんちんを握りくちゃくちゃと音を立ててた。
健も同じで翔が匠に 優華ちゃんが夏希に代わったという感じで
くちゃくちゃと音を立てられながら 握られている。
- 327 レオン 2009/08/13 17:01
- そしてしばらく部屋にはくちゃくちゃという音と
ぼくの「あぁ…。うぅ…。」という声だけが聞こえていた。
するとなぜだか急におちんちんに力が入った。
しかも優華ちゃんも上下させるスピードを上げてきた。
ボク「ウゥッ!!」
何かすごく気持ちよくなった。
ピュッ
みんなが見てる中 ボクのおちんちんから 白い液体が出た。
さっきの翔よりは少なかった。
このえきは優華の手にかかった。
優華「きゃっ。何かネトネトしてる。
勇君こんなの出さないでよぉ!気持ち悪い! 洗ってこよっ!」
ボク「ふぅ〜。」
- 328 名無しさん 2009/08/13 17:11
- あ
- 329 レオン 2009/08/13 17:22
- 夏希「勇君もうでたの?健君のなかなかでない…。」
剛「もっと 早く上下させたら?」
夏希「え!?うん分かった」
そして夏希は早く上下させた。
これには さすがに健も
健「う〜ぅ…。あ〜ぁ…。あぁ〜ん。」
夏希「健君 痛い?」
健「ううん。大丈夫 うぅ〜…。あぁ〜〜ん…。」
すごい気持ちよさそうだった。
普段あんなかっこいいのに こんな人から こんな声が出るんだ。
そして優華が帰ってきた。
なぜかボクと距離を置いて座った。
優華「まだ 出てないの?」
夏希「でも もうビクビクしてるからもう少しじゃない? ねえ 健君?」
健「うん。 うぅ…。あぁ〜ん…。うぅ〜…。」
すごい いやらしい声を出していた。
そのとき
ビュ〜
夏希「きゃっ!」
健君のおちんちんから白い液が出た。
今までの人の中でも一番多く。しかも
ピュッ
もう一回出した。もうこのとき夏希の手はどろどろだった。
夏希「きゃっ! やだぁ〜。気持ち悪い 早く洗ってこよっ!」
やっぱ気持ち悪いんだ。
そして健は解放された。
するとちょうどそのとき トントン と扉の音がした。
- 330 taka◆zyqLPCIo 2009/08/13 17:42
- 期待です がんばってください
- 331 レオン 2009/08/13 17:45
- 剛「どおぞぉ〜。」
そこにいたのは見回りで来た若い女教師だった。
女教師「キャ〜何で健君 裸なの?早く服を着なさい!!」
女教師は頬を赤らめて言った。
しかし健君はここで着たら女教師におちんちんを見られてしまうので、
顔を赤くしながらも 自分の布団で下半身を隠している。
剛「こいつ、夏希で感じてたんだよ。」
健「おいっ!それは言うな!!」
健君は急いで言ったのだが、間に合わなかった。
ちょうどそのとき夏希が帰ってきた。
夏希「えっ!何で!?」
女教師「ここは女子がいる場所ではありません。
早く自分たちの部屋に戻りなさぁ〜い!!
じゃっ!早く眠ること。」
顔を赤くして怒りながら言うと
逃げるようにして すぐこの部屋から出て行った。
これに続いて3人の女子も出て行った。
そして健は青と黒のガラのトランクスをはいた。
そのとき見えた健のおちんちんは さっきより4cmぐらい縮こまっていた。
健は服を全部 着終えると自分の精液を拭きとっていた。すると
剛「うわっ!夏希のヤツ携帯忘れてるじゃん。
さっきの画像消しとこっ!」
今日は嫌な夜だった。
好きな子あんなことされて 嫌われるなんて…。
完
- 332 名無しさん 2009/08/13 18:25
- 面白いですね!
また違うのを書いてください!!
- 333 名無しさん 2009/08/13 18:56
- 妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想
妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想
妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想
妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想
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妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想妄想
- 334 X 2009/08/13 19:00
- 男が出てきたので、いきなりシラケ。
しかも複数なので、さらにシラケ。
話はとてもいい。次に期待。
- 335 名無しさん 2009/08/13 19:09
- げ
- 336 名無しさん 2009/08/13 21:47
- キモいんだよ妄想ヤロー‼
- 337 名無しさん 2009/08/14 00:37
- 小説って妄想でしょ
- 338 名無しさん 2009/08/14 00:39
- 妄想という言葉の使い方がアレ
- 339 名無しさん 2009/08/14 00:39
- チンカス
- 340 名無しさん 2009/08/30 00:03
- 久しぶりに見たらメッチャ過疎ってるじゃねぇかorz
- 341 名無しさん 2009/09/10 21:33
- あまり投下しやすい空気でもないしね
- 342 名無しさん 2009/09/30 19:45
- ふむ
- 343 名無しさん 2009/10/09 15:13
- ※妄想ではなく小説だよwww
- 344 名無しさん 2009/10/09 15:54
- お久しぶりです。また書きます。
涼輔は自宅から近い市立小学に通う小学五年生。
涼輔は市立小の隣にある私立中への進学を目指していて、勉強も熱心であった。
また、なかなかの美少年で、女子から好かれている。
そのかわり男子からは嫌われていて、友達は殆ど居なかった。
さらに、六年の苛めっ子からも目を付けられている存在だった。
涼輔には、一つだけ欠点があり、それは、忘れっぽいというところだった。
只、それ以外に欠点は一つも無かった。
話は変わるが、涼輔の学校にはプールがなく、普段は隣の私立中のプールを借りていた。
しかし、中学校のプールなど底が深いため、使うのは五年生からとなっていた。
その私立中というのは、涼輔の学校から100m程のところにあり、第一校庭がつながっている。
市立の五六年生は、歩いてそのプールまで行っていた。
時は平成七年の六月下旬。
隣の私立中の受験は、小学校高学年の成績が50%も影響する。
ただ、実はその成績とは、技能教科だけの成績であった。
この技能教科の成績が大きく影響するのだった。
そのため、涼輔も技能教科に力を入れざるを得なかったのだったが・・・
※直人の続きもまた今度書きます。
- 345 名無しさん 2009/10/09 16:47
- 五六年生の体育は、水泳が必修科目となっている。
そのため、学校には自分で水着を持ってこなければならなかった。
しかし、涼輔は水泳授業の初日目、いきなり水着を忘れてしまったのだ・・・
「今日は2、3限に、水泳授業がある。水着は持ってきたな?」
はーい、と、小学校での初めてのプールに、5年2組の生徒達は浮かれていた。
この小学校は各学年三学級で、五年生は90人、各学年で一番人数が少ない。
校舎はコンクリで、校庭は私立中と繋がっているため、普通の小学よりやや広い。
「涼輔くん、水着もってきた?」
と訊いたのは隣の席の唯。
「う・・・うん・・・」
「あれ、涼輔、元気ないね?」
と訊いたのは唯の後ろの涼子。
「え、そう?」
普段の会話でも分かる通り、涼輔はかなり女子とつるんでいる。
男子からは声さえ掛けられない。
私立中のプールは、水深はそんなに深くは無いが、流石に低学年は入れない。
場所は校庭の一番隅にあり、長さは20mと一般的。
一時間目が終わる。
「じゃあ、さっきいったとおりの場所で着替えてくれ。早く着替えれば長い時間プールに
入れるぞ。」と言うのは担任の塩崎。
教室を出ようとする塩崎に、涼輔が声を掛けた。
「先生」
「あ?」
「あの・・・水着・・・忘れました」
「え・・・いや、俺に言われたって困るから体育の先生に言ってくれ」
「・・・はい」
涼輔は渋々自分の席に着いた。
「涼輔くん、男子は此処じゃないよ?」
と唯が声を掛けた。
「男子は3組で着替えるんだよ?」
「あ・・・ごめん」
と、涼輔は答え、教室を飛び出していった。
- 346 名無しさん 2009/10/09 17:06
- ※設定変更で、平成七年ではなく平成元年にさせてください。
涼輔が向かった先は3組・・・ではなく、教務室だった。
「失礼します、蟹崎先生いますか?」
「ん、なんだ?」
と、入り口から一番近い席に座っている蟹崎が涼輔のところまで歩いてきた。
蟹崎はかなり怖い体育の教師で、この前はふざけて体育をしていた生徒を、
ブリーフ一丁にさせて校庭を走らせていたぐらいだ。
「あの・・・水着・・・忘れました。」
「なにぃ、なんで朝のうちに言わねぇんだ?」
方言交じりなのが怖い。
「あの・・・忘れてました。」
「そうか、水着がねぇんなら、裸んなって泳げ」
「えっ・・・」
「そうか、嫌なら泳がねぇでもいいぞ、成績はがた落ちだがなぁ・・・お前、
私立中の試験に響くぞぉ・・・」
何故蟹崎は涼輔が私立中の試験を受けることを知っているのかは謎だが、
確かに影響することは間違いない。
「わ・・・わかりました・・・」
涼輔は震えながらも、急いで5年3組の教室に向かった。
- 347 名無しさん 2009/10/10 22:57
- 続き期待
- 348 名無しさん 2009/10/10 23:01
- 親父の妄想小説お疲れ様です!
ハッキリいって変態すぎてキモイです
- 349 名無しさん 2009/10/10 23:02
- ,..:--,,,,_____
,.::二....---ー-、\
/ | ヽ
/ _,..一、 へ 〉、
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i ,.-:; : "' i .」 ナメてんのか?あぁ!!
l ノ >、 ヽヽ
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_\ ヒノノ : / /
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- 350 名無しさん 2009/10/11 00:33
- 続き楽しみにしてます。
- 351 名無しさん 2009/10/11 01:47
- 小学生のとき女の子マンコなら見たことあるが
- 352 名無しさん 2009/10/11 19:48
- 続き本当にお願いします。楽しみです。
- 353 名無しさん 2009/10/11 22:38
- 早く続き書きやがれこのクソッタレ野郎
- 354 名無しさん 2009/10/20 23:36
- 保存したパート1の2000レスとパート2の約400レスを見ながら期待してます
- 355 名無しさん 2009/10/30 22:46
- シャッフルされてるからあげ
- 356 名無しさん 2009/10/30 22:51
- 幼稚園の風呂のときとプールの着替えの時見られた
- 357 名無し 2009/11/02 18:25
- ふ?ん
- 358 名無しさん 2009/11/03 04:20
- 楽しみ
- 359 名無しさん 2009/11/16 23:47
- は?
- 360 名無しさん 2009/11/18 18:00
- ふぃぃ
- 361 名無しさん 2009/12/03 08:12
- 見るなよ
- 362 名無しさん 2009/12/06 22:23
- ずいぶん寂れたなぁ
昔活躍してた「ゆうき」って人は自分のサイトで有料物か男×男しか書かなくなったし…
新しい書き手が現れることを切に祈るわ
- 363 名無しさん 2009/12/19 18:56
- 俺も昔、一つだけ書いたなあ。
桃色の髪の少女ぽっぷときみたかの話。
他の書き手に比べて、俺のはあまりにもレベル低かったから
やめたけど・・。
また何か書きたいな・・。
- 364 名無しさん 2009/12/22 15:41
- パート1の2000レスを保存してる方どこかにうpして貰えないですかね?
最後の方にあった女医さんに少年が診察される話をもう一度みたくて;w;
コピペでも良いんでお願いしたいです
- 365 名無しさん 2009/12/24 17:44
- 364に同意。
保存したいし、頼む。
- 366 <男祭り>キャンペーン中!! 2009/12/24 19:13
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- 367 名無しさん 2010/01/17(日) 18:26:04 ID:t74elXWY
- あげ
- 368 名無しさん 2010/01/21(木) 10:10:31 ID:+g0kKb1j
- >>364
これ?
サッカーなんて、大嫌いだ!それを無理にさせるから・・・
僕の名前は瑞樹。
今日の放課後の全校運動の時間だった。僕の小学校では、下校の前にみんなで運動をするきまりだった。
6年生で女の子も含めて一番身長が低い僕は、運動が苦手で、なんとかさぼろうと思ったんだけれど、
頭の中まで筋肉でできているような体育教師に見つかって、罰としてゴールキーパーにさせられたんだ。
みんなのシュートを怖がって逃げていた僕を体育教師が捕まえて
「怖がるんだじゃない!男だろ!」
と後ろから腕を捕まえて、動けないようにしてしまった。
次のシュートは絵里の番だ。絵里は6年生の女子のクセに、もう身長が160cmもあって、運動神経もバツグンだった。
「さあ、いくわよ。瑞樹クン泣かないでね!くす!」
「女のクセに生意気だぞ!女のシュートなんかで泣くわけないだろ!」
本当はちょっと怖かったんだけれど、女子なんかに負けていられない。
「え?瑞樹クン、男子だっけ?そんなにちっちゃくて可愛いのに!あはは!」
僕は頭の中が、カーッ!となった。そして・・・
絵里の蹴ったシュートは、うなりをあげてとんできて、僕の・・・僕の・・・あの・・・おち・・・おちんちんに当たってしまった!
思わずうずくまってしまった僕は、学校に出来るだけ近い、「ひとみクリニック」に運ばれた。
院長はまだ若い女医さんのひとみ先生だ。
- 369 名無しさん 2010/01/21(木) 10:14:26 ID:HtdBFn0o
- キモ
- 370 yuuki 2010/01/24(日) 12:19:31 ID:Pjt66kux
- こんなお話いかがでしょうか。
あまりエッチではないけれど。
病室のべッドに横たわるタケルは、頬のところが少しふっくらして見えた。
両手に大きなギプスをしている姿は痛々しいけれど、顔色は悪くない。
「スゲエかっこだな。タケル」
わたしと同じく驚いた顔をしたリョウが、大きな声を出した。
「大声だすな、バカ。ここ病院だぞ」
タケルはそういいながらも、ちょっとうれしそうに笑った。
リョウとタケルは二人で悪さばかりしている遊び仲間だ。二人で自転車に乗って暴走していたとき、タケルがコケてケガをした。
両腕の骨を折り入院中だ。
「二階堂も・・・来たんだ」
わたしの顔を見たタケルは、一転して、おかしなものでも食べたかのように複雑な表情を浮かべた。
「悪いかよ」
わたしはそういいながらも、口の端でちょこっと笑うふりをした。
笑顔、には見えなかったかもしれないけど。
ケガをする前の日、タケルと大喧嘩をしていた。
髪を短くして、半ズボンをはき、自分のことをオレと言うわたしに、タケルは何かというと突っかかってくる。
たいていの子は、見た目男の子のわたしにも、もう慣れっこなんだけど、6年生になって転校してきたタケルは、わたしとどう接していいかわからないみたい。
結局、いつもけんか腰になってしまう。
その日も何が原因だったか、口げんかになって、挙句の果てに「おまえ気持ち悪いんだよ。すこしは女らしくなれよ」と言われ、ぶち切れたわたしはタケルと取っ組み合いになった。
先生に引き離されるまで、わたしは馬乗りになったタケルに頬をバシバシと殴られ、わたしはタケルのわき腹に拳を捻り込ませていた。
男の子とは年中ケンカしているけど、あそこまで激しく殴りあったのは初めてだった。
「石田、顔はやめとけよ。二階堂もいちおう女の子なんだぞ」
引き離すとき、石山先生がタケルにそう声をかけた。そのことが腹ただしくて、わたしは先生の顔までにらみつけた。
- 371 yuuki 2010/01/24(日) 12:24:25 ID:Pjt66kux
- 「二階堂は女子の代表なんだ」
リョウはタケルとわたしの顔を交互に見ながら、バツが悪そうに言った。
「え、こいつが女子の代表?どうみても男じゃん」
両手が使えないタケルは首だけ持ち上げて、わたしを見ながら言う。
「うるせーよ。じゃんけんで負けたから、しかたなく来たんだよ」
そういいながら、みんなで書いた色紙を放り投げるように渡した。
「先生は?」
「学校で急用ができたから、あとで来るって」
「ふーん。みんな元気」
「まあね。おまえがいないから、球技大会、三位だった」
「へへっ。三位か」
リョウとタケルの会話を聞きながら、居心地の悪い思いをしていたら、いつの間にか背後に人の気配を感じた。振り向くと、若くで元気そうな看護婦さんがニコニコして立っていた。
「タケルくん、ナースコール、押した?」
タケルは看護婦さんの顔をみて、少し困った顔をする。
「うん」
「おしっこ?」
「そう・・・なんだけど、押した後に友達、来ちゃった」
タケルはわたしの顔をちらっと見て、あわてて目を反らせると看護婦さんを見上げた。
少し赤い顔になっているのが、いつものタケルらしくなくて、ちょっとかわいかった。
「我慢できる?」
看護婦さんに尋ねられたタケルは、ますます困った顔になって、小さく首を横に振った。
「じゃあ、しちゃおうか」
看護婦さんは手に持っていた透明な容器を持ち上げて言った。おばあちゃんが入院したときに見たことがある。シビンっていうおしっこを採る道具だ。
タケルはリョウとわたしの顔をチラチラと見ながら、ますます困った顔になる。
「男の子同士だし、気にすることないって」
「でも・・・・」
タケルの顔はついにまっかっかだ。
どうしようか、と、なんだかわたしのほうまで困ってきて、クルリとベッドに背を向けた。
- 372 yuuki 2010/01/24(日) 12:28:07 ID:Pjt66kux
- 「男の子同士なんてさ、二人並んで立ちしょんしたりするんでしょ?だったら、おしっこ採られているところ見られるなんて、なんでもないでしょ」
ベッドに背を向けて、窓の外を眺めるわたしの背中で、看護師さんの声がする。
「でもさあ、こいつ、男じゃないんだ」
タケルが困り果てたように言った。
「うそだぁ、どう見たって男の子じゃない」
看護師さんはまるで取り合わないように短くそう言う。パッと布団がめくられた音が聞こえた。
「本当だよ。こいつ女なんだよ。男みたいだけどさ。な、そうだよな」
タケルがわたしに声をかける。なんかだんだん腹が立ってきたわたしはクルリと振り返り、頬を膨らませて「うるさいなー」と言った。
ちょうどそのときに、看護師さんがタケルのパジャマに両手をかけた。
「わっ、わっ、だめっ」
タケルがあわてて悲鳴のような声をあげる。その瞬間、パジャマがずりっと降ろされて、中からぴょこんと白いおちんちんが飛び出した。
- 373 yuuki 2010/01/24(日) 12:29:19 ID:Pjt66kux
- 「わっ」
驚いたわたしはあわてて再び外を向いた。
タケルのおちんちん、みちゃった。
わたしの親指くらいの小さなおちんちんは、先っぽまですっぽり皮みたいので包まれていた。前に見たことある赤ちゃんのおちんちんと同じだ。
ケンカしたときの、真っ赤な顔をしてわたしの顔をぺちぺちとはたいていたタケルを思い出す。あのタケルの体にこんなかわいいおちんちんがついているなんて。
窓の外、病院の下のとおりをせわしなく流れてゆく車を見ながら、だんだん可笑しくなってくる。口元がつい緩んでくるのを感じた。
「でたぁ、タケルのちんこ。二階堂、いまの見ただろ?」
わたしの背中でリョウが言った。わたしは下を向いて、リョウの足を思い切り踏んづけてやった。
- 374 yuuki 2010/01/24(日) 17:06:57 ID:Pjt66kux
- 「おしっこ、漏れちゃったらこまるでしょ?忙しいんだから、いちいち恥ずかしがらないの」
看護師さんはてきぱきとした声で言う。
タケルは返事もできない。
するとそのときだ、「看護師さん、こっちへ」タケルの向こうのベットで女の人の声がした。
「あっ、たいへん。すぐ先生を呼んできます」
看護師さんの緊張した声が続いた。
「タケルくん、ごめん。ちょっと待ってて」
「えっ、そんなぁ」
バタバタとかけてゆく音。何事かと思って振り返ったら、目の前におちんちん丸出しのタケシがいた。パジャマのズボンを膝まで下ろされ、上半身はおへその上までめくりあげらた格好で、まっすぐ寝かされている。
「わっ、わっ、こっち見るなよ」
すでに真っ赤になっていたタケルの顔が、わたしを見てますます赤くなる。看護師さんはもういなくなっていた。
「ご、ごめん」
わたしもあわててもう一度背を向けた。
「どうすんだよ。こんな途中で」
困り果てたようなタケルの声がする。
「おまえ、やってよ」
「え?おれが」
「もうダメ。漏れちゃうよ」
「でも、おれ、やったことないし・・・・」
「ただ、ちんこのところにそれをあてればいいんだよ。頼むよ」
「だめだめ。おれ、こういうの苦手」
「リョウ、頼むよ、もう限界」
「そんなこと言われたって・・・」
「もう出ちゃうよ。出ちゃうってば」
タケルとリョウの二人もまた、さっきの看護師さんなみに切迫しているみたい。泣きそうなタケルの声を聞いたら、なんだか急にかわいそうになってきた。
「しょうがないな、おれ、やるよ」
わたしは振り返ると、ベッドの脇に放り出されたままの尿瓶を手に取った。
- 375 yuuki 2010/01/24(日) 17:08:13 ID:Pjt66kux
- 「おれ、やったことあるから」
小さくてかわいいタケルのおちんちんがバッと目に飛び込んでくる。胸がドキドキして、顔が赤くなるのがわかった。
「男の子は・・・・はじめてだけど」
わたしはリョウを押しのけて、タケルのすぐ脇に立った。
「え・・・おまえが?・・・・そんなぁ」
タケル、本当に泣きそうになった。どうしてだろう。ちょっとだけ胸がキュンとなる。
「いいから。そんなこと言ってらんないだろ?さっさと足、開けよ」
わたしはピチッと閉じられたタケルの両足を両手で開かせる。タケルの腿は温かく、少し甘いようなおしっこみたいな匂いがした。
「で、でも・・・・」
「情けない顔すんなよ。おれのことバシバシ殴ってたときのタケルはどこ行ったんだよ」
わたしはそういいながら、タケルのパジャマのズボン力任せに引っ張った。勢いあまって、パジャマとパンツが両方あわせてスルッと足首から抜けた。タケル、とうとう下半身すっぽんぽん。
「わっ、わっ、わっ」
慌てふためくタケルにはお構いなく、わたしのタケルの両足首をつかんで、大きく開かせた。子猫みたいな小さなタマタマがぽちっと股の間についているのが、ばっちし見えちゃった。
- 376 yuuki 2010/01/25(月) 04:41:43 ID:NLEjw7TI
- どうしたらいいかわからないわたしは、とりあえず、タケルの小さなおちんちんに透明の尿瓶をあてがってみる。
なんか、ちょっとでも傾けたらこぼれちゃいそうで不安だ。ぐいっと尿瓶を押し付けたら、「いてっ」とタケルが顔しかめた。
「いいぞ、出してみろ」
「え・・・でも・・・」
「なに恥ずかしがってんだよ。男だろ?」
真っ赤になったタケルの顔は、なんだかとても幼く見える。わたしは空いているほうの手でタケルのおへその下を軽く押した。
「わっ、さわんなよ。もれちゃうよ」
「いいから、早く出せって」
「やだよぉ、そんなの。さわんなって」
「いいから、早く」
「わっ、わっ、わぁっ」
タケルの声がちょっとだけ悲鳴みたいに裏返った。尿瓶の中でタケルのおちんちんがムクッと動き、先っぽの皮に包まれた部分がプクッと膨らんでくる。やがて、先っぽから透明なおしっこが漏れ出した。
「でたっ」
緊張したわたしは、両手で尿瓶をつかむ。タケルは恥ずかしそうに「わあああっ」と声をあげた。少しずつ勢いを増したおしっこは、シャーと音を立てて、溢れ出す。まるでわたしの手の中に注がれているみたいだ。タケルのおしっこの温かさがじわじわと手のひらに伝わってきた。
「いいぞ。タケル。思いっきり出せ」
なんだか、自分もタケルと一緒におしっこをしているみたいな気分になった。尿瓶の中におしっこが溜まっていくたびに、わたしまですっきりしてくる。
タケルは恥ずかしさで胸と首までもピンク色に染まっている。
同級生なんだけと、なんだかかわいいなぁ、って思った。
- 377 yuuki 2010/01/25(月) 04:42:51 ID:NLEjw7TI
- やがて勢いを失ったおしっこは、ピュッピュッと二回ほど思い出したように飛んで、それでおしまいになった。最後の二、三滴が、ポチッとついているマシュマロみたいなタマタマについちゃった。
「もうでないか?」
「うん」
タケルは素直にうなずいた。
「よしよし。いい子だ」
ついそんな声をかけちゃった。タケルは真っ赤な頬をプクッと膨らませた。
「いっぱい出たね」
わたしは手に持った尿瓶が掲げてみる。きらきらと光るタケルのおしっこは縁日の夜店で売っているべっこうあめみたいで、とてもきれいだ。
「ひとのおしっこ、そんなに見るなよ」
「いいじゃんか。おしっこなんておれだってするもん」
「でも・・・・・」
「なんかさ、おれも一緒になっておしっこしてるみたいだった。こっちまですっきりした」
わたしはタケルに向かって微笑んだ。ケンカの後の仲直りみたいな気分。
タケルは照れたような困ったような顔をする。
もし女の子に「好きです」なんて告白されたら、タケルはきっとこんな顔をするんだろうな。
- 378 名無しさん 2010/01/25(月) 09:36:48 ID:cSbskaMr
- いい感じ。
女の子がもっと好奇心いっぱいで、更に一人称があたしであれば、もっといい。
- 379 名無しさん 2010/01/25(月) 10:55:33 ID:Mo3RbUEl
- 勃起しないの?
- 380 名無しさん 2010/01/26(火) 14:47:38 ID:rm8OFTpU
- いい
- 381 <男祭り> 2010/01/26(火) 15:40:47 ID:bxzuY+tY
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- 382 名無しさん 2010/01/27(水) 04:18:31 ID:o+OS309V
- 続き読みたいです
- 383 名無しさん 2010/01/27(水) 09:49:56 ID:hiCxkpXW
- 北朝鮮
- 384 名無しさん 2010/01/27(水) 11:01:40 ID:hiCxkpXW
- イタリア
- 385 yuuki 2010/01/28(木) 05:30:11 ID:98Fh7WSO
- 「さてと、これ・・・どうしたらいいんだろう」
ようやくおしっこを採り終えて、ホッとしたわたしは、尿瓶を手に持ったままだったことに気づいた。
「どこに捨てればいいの?」
わたしはまだおちんちん丸出し姿のままのタケルに尋ねる。やっぱり、視線はどうしてもおちんちんに行っちゃう。
「さあ、いつも看護婦さんが持って行っちゃうから・・・・」
「やっぱ、トイレに流すのかなぁ」
そのとき、リョウがわたしの手から尿瓶をひったくった。きらきら光るおしっこが尿瓶の中で揺れると、ちょっぴり甘いようなタケルのおしっこの匂いが広がった。わたしと少し違う、男の子らしいにおいだった。
「おれ、聞いてくるわ」
おろおろするばかりだったリョウは、一安心してようやく元気になったみたい。突然、そう言うと、尿瓶を持ったまま病室を飛び出していった。
「あ・あのさ・・・」
リョウがいなくなると、むくっと上半身を起こしたタケルが、消えそうな声で言った。
「なに?」
「パンツ・・・・はかせて」
「あ・・・ごめん」
そういいながら、わたしはベッドの上に放り投げておいたタケルのパンツとパジャマのズボンを手に取った。さっきはあわてていてよく見なかったけど、白いブリーフはとても子供っぽい。
「タケル、こんなかわいいのはいてるんだ」
「わっ、見るなよぉ」
「前と後ろ、間違えてはかせないように、ちゃんと見ないとな」
「しょうがないじゃんか。病院の売店で売ってたの、それしかなかったんだから」
「ちんちんだって、かわいかったし、これでちょうどいいじゃんか」
- 386 yuuki 2010/01/28(木) 05:32:27 ID:98Fh7WSO
- ちょっとからかってみたら、タケルのやつ、真っ赤になって完全にふくれた。わたしはそんなタケルの足首にパンツとパジャマのスボンをはかせながら言った。
「でもさ、小さくてもいいじゃんか。ちゃんとちんちんついてるんだから」
「え?」
「おれもほしかったな」
つい本音がでちゃった。
誰にも言ったこと、なかったのに・・・
頬が熱くなる。タケルと同じくらいわたしの顔も真っ赤になったに違いない。
「おまえさ・・・・」
タケルの少し神妙な声。
こういうの苦手。
こまった。どうしよう。ちょっとだけパニックになるわたし。
「さあ、ちんちんしまうぞ」
わたしはそういいながら、パンツをおちんちんのすぐ下まで引き上げると、おちんちんをパッと手でつかんで、パンツの中にしまった。
「わっ、わっ」
タケルの声で、わたしもハッとした。
びっくりするほどやわらかくて、ちゃんと丸い小さなタマが二つ・・・
どうしよう。タケルのおちんちん、触っちゃった。
わたしとタケルは固まったまま、互いの顔を見つめあう。しばらくして、どちらともなくプッと噴き出した。それから、二人とも笑いが止まらなくなった。
- 387 yuuki 2010/01/28(木) 05:33:24 ID:98Fh7WSO
- 「なに笑ってんの?」
数分後にベッドに戻ってきたリョウがフシギそうに尋ねた。
「なんでもないよ」
わたしはリョウの背中をバチンとはたく。
「あのさ・・・・」
ようやく笑い終えたタケルは、突然、まじめな顔になって、おしっこを採られたときよりも、もっと恥ずかしそうに、小さな声で言った。
「このまえは・・・ゴメン。おれ・・・ひどいこと言ったかも・・・」
「え?」
「あとさ・・・・ありがとう」
「ああ」
それだけ言うと、わたしはタケルに向かって微笑んだ。
なんだか、タケルには何でも話せそうな気がした。
どうしてだか、わからないけれど、そのことがとても嬉しくてしかなかった。
他の子には言えないけど、ほんとは誰かに聞いてもらいたいことが、わたしにも、たくさんたくさんあるんだ。
おしまい
- 388 名無しさん 2010/01/28(木) 12:20:07 ID:2kB8gsgM
- 勃起しないのか?
看護師に清拭されて立っちゃう話を書いて
- 389 名無しさん 2010/01/28(木) 16:39:25 ID:9bJYECUC
- あまりにも普通すぎるつまんない・・・
- 390 名無しさん 2010/02/01(月) 17:25:14 ID:XuNUC3Ro
- いいねえ。エスカレートしない感じが好きだ。
- 391 名無しさん 2010/02/15(月) 14:48:41 ID:MUcyKy3u
- ゆうきさん、ブログでももっとこんな感じの書いてくれるとファンとしてはうれしい。
初めてゆうきさんの読んだのもココだったし
- 392 名無しさん 2010/02/19(金) 23:32:30 ID:KjucQ/58
- そうだねえ、ゆうきさんブログのはエスカレートしちゃってるからねえw
見ちゃった・見られちゃった 程度でも大事件の見る側・見られる側、
というのが、かわいくて好き。
- 393 名無しさん 2010/03/04(木) 18:54:01 ID:1mwUxePK
- 死ね
- 394 名無しさん 2010/03/05(金) 16:12:29 ID:gHFq5IVP
- >>393おまえがしね
- 395 名無しさん 2010/03/06(土) 01:07:26 ID:sl9lJ5yr
- ゆうきさんのブログどこ?
- 396 名無しさん 2010/03/06(土) 04:36:04 ID:aK+YidEO
- http://blog.livedoor.jp/yuuki930258/かな?
- 397 名無しさん 2010/04/03(土) 22:07:38 ID:lUSn6jnI
- 来て
- 398 名無しさん 2010/04/08(木) 23:33:15 ID:il/xghbE
- ↑
- 399 [-{}@{}@{}-] Cross-Disciple◆S1NcFBj. 2010/05/01(土) 06:47:46 ID:dPZLJOhk
- ↓
- 400 [-{}@{}@{}-] Cross-Disciple◆S1NcFBj. 2010/05/01(土) 06:48:08 ID:dPZLJOhk
- ╋400の歓╋
- 401 名無しさん 2010/07/01(木) 01:51:57 ID:rojqypXB
- ゆうきさん来てください〜
- 402 名無しさん 2010/08/03(火) 12:06:59 ID:nSMfZ97Q
- あるところに、エッチな男の子がいました。その男の子は、いつも皆が寝静まったら女の子のうちに入り、部屋に入り、女の子の布団をめくりパンツを脱がせ、女の子マンコを触り始めました。女の子はきずいていましたが、寝たふりをしていました。
- 403 (405) 2010/08/03(火) 17:13:56 ID:ZWjMI4Tu
- 中学に入ってから三ヶ月目の夏
僕には好きな人が出来た
明日から夏休みだからやるなら今日しかない
意を決して、僕は今日告白することにした。
放課後に彼女を屋上に呼び出したら彼女は来てくれた。
ドキドキしたけど僕は勇気を出して彼女に告白した。
「未来ちゃん!、お願いします僕と付き合ってください」
「いいよ」
「え!いいの?」
「でも、私のお願い聞いてくれたらね」
「分かった、僕何でもするよ未来ちゃんと付き合うためなら」
「ありがとう、じゃあ私の家に明日来て、そのときにお願いするから」
「分かった、じゃあ約束だよ」
「うん、約束」
下手糞だけど皆さん評価お願いします
- 404 名無しさん 2010/08/03(火) 22:32:53 ID:dHeBzphM
- とりあえず続き書いて
- 405 (405) 2010/08/04(水) 00:33:50 ID:u4ao9VXH
- 次の日
ピンポーン
「はい、どちらさまでしょうか?」
「未来ちゃん、僕だよ」
「あっ、優君入っていいよ」
「おじゃまします」
「へえ〜未来こんな可愛い子に告られたんだ」
「いいな〜、私もこんな彼氏欲しいな」
この子達、誰だろう
「あっ優君は知らないよね、この子は麻衣ちゃんで、こっちは夢ちゃん
二人は私と同じ塾に通ってるの」
麻衣ちゃんって子は背が僕より背がかなり高いだいたい160くらいあるかな
夢ちゃんの方はぼくより背は少し高いくらいで可愛い系だ
「ところで僕は何すればいいの?」
「どんな事でもきいてくれる?」
「うん」
「私達ね男の子のおちんちんがみたいの」
「えっ・・・」
「いや?」
「うん、違うことじゃだめ?」
「わかった、じゃあ勝負しましょう」
「えっ!どんな勝負?」
「野球拳って知ってる」
「野球拳って、あのジャンケンして負けたら服を一枚ずつ脱ぐやつ?」
「そう」
それって、頑張れば僕が向こうの裸見れるってことだよね
僕が今着てる服って、上着、肌着、ズボン、パンツ、靴下2枚でしょ
向こうは、上着と肌着とブラジャーとパンツとスカートだ
あっ向こうは靴下はいてない
てことは1枚分僕が有利だ
でもそれじゃ僕が不利なルールで来られたら困る、それなら・・・
「いいけど、そのかわりにルールは僕が決めていい?」
「いいよ、ただ私達3人でやることは忘れないでね」
「わかった、じゃあルールはこれでいい?」
1,1人でもジャンケンに勝ったら負けた人は皆脱ぐ
2,最後の1枚が無くなったら勝者の言うことを敗者は何でも聞く
3,敗者が一人でも出たらゲーム終了
4,敗者は勝者1人につき1つずつ言うことを聞く
5,勝者は敗者1人につき1つずつ命令できる
「ルールはこれでいい?」
「「「いいよ」」」
「それじゃいくよ。」
「「「「やきゅ〜うす〜るならこうゆうぐあいにしいやさんせアウトセーフよよいのよい」」」」
こうしてゲームは始まった・・・
下手糞ですが皆さんよろしくお願いします
- 406 (405) 2010/08/04(水) 16:28:55 ID:u4ao9VXH
- 優 未来 麻衣 夢
1回目 負け 勝ち 負け 負け
服 5枚 5枚 4枚 4枚
2回目 負け 勝ち 負け 負け
服 4枚 5枚 3枚 3枚
3回目 負け 勝ち 勝ち 勝ち
服 3枚 5枚 3枚 3枚
4回目 負け 負け 勝ち 勝ち
服 2枚 4枚 3枚 3枚
5回目 負け 勝ち 負け 負け
服 1枚 4枚 2枚 2枚
6回目 負け 負け 負け 勝ち
服 3枚 1枚 2枚
嘘でしょう・・・
まさか全部負けるなんて・・・・
「「「さあ、早く脱いで♡」」」
すごい皆嬉しそう・・・
どうしよう・・・
「脱げない?なんなら脱がしてあげようか?」
どうしよう未来ちゃん優しく聞いてくるけど
すごく怖い
→ 自分で脱ぐ
→ 脱がせてもらう
→ 動かない
下手糞ですが皆さんコメントお願いします
あと選択するところはコメントされてから
多いものに合わせたいと思います
(2つもしくは3つの数が同数の場合
皆さんには申し訳ありませんが自分で
決めさせてもらいます
あと
コメントが明日もしくは明後日に
申し訳ありませんが勝手に続きを
書かせていただきます)
評価お願いします
- 407 名無しさん 2010/08/11(水) 20:42:18 ID:Z6mB2J2t
- これは脱がせてもらうしか…!
- 408 (405) 2010/08/17(火) 17:46:22 ID:d/Xa3OqH
- >>407さん
すいません、本当に書くのが遅くて、しかもネタが・・・
でも、読んでくれてありがとうございます
私は行き当たりばったりで書くので大抵のリクエストは
聞きますよ
これからもお願いします
更新します
- 409 (405) 2010/08/17(火) 17:55:58 ID:d/Xa3OqH
- 「じゃあ脱がせて」
僕はあえて平然と答えた、こうすれば彼女達も戸惑ってやめてくれると思ったから
でも・・・
「いいわよ麻衣、夢、手伝って」
「「OK、」」
アッとゆうまに手足を掴まれた
こんなことになるとは思わなかったから、頑張って抵抗したけど
もともと力が無い僕が女子3人とやりあうなんて無理な話だ
「やめて、お願いやめて」
「やめてって、自分から脱がせてって言ったんだからそれはないでしょ」
「じゃあ未来脱がしちゃって」
「優君のどんなか見せてね」
僕の好きな子の手によって僕のパンツは脱がされた
「思ってたのよりけっこう小さいね」
「本当だちょっと計ってみましょう」
「1,7センチ」
「ちょっと待って、それやばくない?どっかのサイトに
アメリカの赤ちゃんって1,9センチで治療とかするって
書いてあったと思うけど」
「どうする未来?これじゃセックス出来ないけど」
「じゃあ私は後で命令するから、2人からでいいよ」
僕は恥ずかしさと怖さでしゃべることができない
一体なにをされるんだろう
何をしたいですか?
未来以外は何をするか未定です
スカトロ以外なら基本受け付けます
いっぱい来たら私が気に入ったものを使わせていただきます
評価、皆さんのアイディアお願いします
- 410 名無しさん 2010/08/20(金) 19:39:40 ID:eSvI0vcz
- 恥ずかしい写真撮られちゃうなんてどうだろう?
携帯のカメラとかで
- 411 [-{}@{}@{}-] シェイクスピア 2010/08/29(日) 10:30:17 ID:HkiIOsIR
- 世 の 中 に は 幸 も 不 幸 も 無 い 。
た だ 考 え 方 で ど う に で も な る の だ 。
- 412 名無しさん 2010/08/29(日) 11:19:39 ID:xGs76gr/
- >>409
周りの評価とかいいから、自分の思うようにかいてほしい
小説の後に作者コメントがくるとくぎをさされるような感じがする
全部終わった後に評価や、コメントをするとよみやすいです
- 413 グラグラカカ 2010/08/30(月) 07:58:44 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢@」 byグラグラカカ
時計の針が夜中の一時を差す頃、私たちはマサルの部屋の前に立っていた。辺りは静ま
りかえり私たちの息遣いだけが廊下に微かに響く。二つ年下のミサキは私のパジャマの袖
つかんで離さない。シーっと人差し指を一本口の前に立てるミサキの顔が窓から差し込む
月明かりに照らされる。ミサキの興奮がそのイタズラに目を輝かす子供の表情から見て取
れた。そう言う私も心底興奮していたのだ。
「いくよ」、そう言うと私はマサルの部屋のドアノブに手を掛けた。ドアからカチャっと
いう小さな音が鳴る。私はミサキと眼を合わせる。ミサキの満面の笑みに私も思わずにや
けてしまう。二人でわずかに開いた隙間から部屋を覗くと、オレンジの豆電球が薄らと部
屋を照らしていた。ベッドの上で緑の掛け布団を抱くように寝ているマサルの背中が見え
る。机には夏休みの宿題か何かが山のように積まれ、その横に学生鞄がくたびれたように
口を開けたまま置かれている。音が鳴らないように慎重にドアを押し開け、人が通れるだ
けの隙間をつくった。なんだかスパイにでもなった気分だ。
「おねえちゃん、マサル、パンツ一枚で寝てるよ」、ミサキは小声で言った。
「好都合ね」、私はミサキにと言うよりも自分に言い聞かせた。
- 414 グラグラカカ 2010/08/30(月) 08:03:43 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢A」 byグラグラカカ
私とミサキが今回の計画を立てたのは昨日の夜、私たちがお風呂に入っている時だった。私が
鏡の前でシャンプーを流していると、湯船につかるミサキは手をだらんと浴槽から出し、タオル
を退屈そうに絞りながら話し始めた。
「ねえ、お姉ちゃんってマサルのちんちん見たことあるの?」
この質問が唐突すぎて、開いた右目にシャンプーが入った。
「なによ突然。まあ、あるにはあるけど。それよりも、あーもう、痛い」
「え、ほんと! いついつ? どんなだった?」
ミサキが湯船でバシャバシャと水を立てる音が聞こえる。
「かなり昔のことよ。たぶんマサルが小学二年生くらいの頃じゃないかしら。ほら、あんたも一
緒にお風呂とか入っていたでしょ」
「えー、全然覚えてないよ。どんなだった?」
「どんなって」、私は思わず振り向き、親指と人差し指をわずかに離して見せ、「こんなだっ
た。マメよマメ」、と言った。
「えー、見たい見たい!」、ミサキはまたお湯をバシャバシャさせ言った。
「あんた、学校の男の子のちんちんとか見れるんじゃないの?」
「えー、そんなの見れないよ」
「まあ、そうか。中二にもなればそうプラプラ出すわけにもいかないものね」、そう言いなが
らしばらく笑っていたが、私にふとある考えが浮かんだ。そういえばマサルはいつからちんち
んを隠すようになったんだろう?――確か小二くらいまでは……。ある時期突然、風呂に「一
人で入る」と言いだし、私がタオルを取りに脱衣室に入るのも嫌がっていた。あいつはそうい
うことに恥ずかしさを覚えるのが人より早かったのかもしれないし、そうじゃないかもしれな
いけど、今となってはもう分からない。もう大人のちんちんになったのかな、そう考えると私
の頭には彼氏のそれが浮かんだ。いや、そこまではさすがにね。まだ中学一年生だもの。でも
ちょっとは大きくなっていると思う。毛とかも少し生やしたりしてね。
- 415 グラグラカカ 2010/08/30(月) 08:09:28 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢B」 byグラグラカカ
「ねえ、マサルのちんちん見れないかな」、ミサキは言った。私もちょうどそのことを考えていたので、
しばらくリンスを髪に付けるのに専念した。
「うーん、そうねえ。むりやり見ちゃうってのもできるけど。あいつチビだし。でもそれも少しかわいそ
うよねえ。うーん、それじゃあ寝ている間にってのはどう?」
「えー、起きちゃうよ。マサル神経質だもん」
「神経質」、私は意味もなく繰り返した。シャワーの蛇口を回し、後ろ髪からリンスを流し始める。その
間ミサキも昔マサルが遊んでいた玩具の舟をいじりながら何やら考えている様子だった。寝ているマサル
を起こさずに脱がすには睡眠薬を飲ませるくらいしかないだろう。睡眠薬――そんなものが……。
「あっ! 睡眠薬!」、私は思わず声を張り上げた。
「そんなものないよ」
「あるって! 睡眠薬ってほどじゃもちろんないけど、ほら、伯母さんが不眠症で使ってるあれ。睡眠安
定剤とか呼んでいるやつ。あれなら大人が使う量飲めばぐっすりじゃない?」
また流したリンスが右目に入ったが今度は気にならなかった。それより、本当にマサルを脱がせられそ
うな気がして気持ちが高揚していたのだ。
「いいね! それ、いけるよ!」、ミサキは湯船の中で祈りをするように膝で立ちながら言った。ミサキ
の胸は少し膨らみを帯びてきていた。
- 416 グラグラカカ 2010/08/30(月) 08:52:36 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢C」 byグラグラカカ
それから私たちは風呂を上がり、伯母の部屋に忍び込んだ。目的のものは思ったよりも早く見つけ
ることができた。三本脚のちゃぶ台のような小さなテーブルの上に腰痛のシップなどを入れたプラス
チックケースがあり、その中に絆創膏の箱と並んでそれは置かれていた。箱の裏に「一五歳以下の服
用は禁止」と書かれていたが、それくらいじゃないと睡眠薬の代わりにはならないだろう。私たちは
そこから一錠だけ取り出し、再び箱をもとに戻した。これさえ飲めばマサルはちょっとの事じゃ目覚
めることはない。
翌日、私たちは夜の計画の事である種の興奮状態にあった。家族と朝食を囲んでいる時も事あるご
とに私とミサキは目配せをし、二人だけの秘密に心を満たすのである。母は私たちの様子に気がつい
たのか、「あんたたち、いつまでも夏休み気分でいるんじゃないの。休みなんてあっという間に終わ
るんだから」なんて小事を挟むけど、マサルはいつものように朝からサッカーの練習に行き、私たち
がこんな企みを持っているなど露ほども知らないのだ。私はソーセージを摘まみながら、マサルくん
のちんちんは大人かな、それともまだ子供かな? なんて変態みたいな事を考えていた。いや、もう
それは誰が何を言おうとも変態の思考そのものだろう。私は急に恥ずかしくなってそれを一口で食べ
た。
- 417 名無しさん 2010/08/30(月) 08:54:37 ID:cTD/5HUf
- 続き期待
- 418 名無しさん 2010/08/30(月) 08:58:31 ID:cTD/5HUf
- 年齢やサッカー少年っていう設定もすばらしい
プチエロってとこもいい
- 419 グラグラカカ 2010/08/30(月) 09:39:06 ID:toRm04zz
- 「ミサキはオナニーって知ってる?」
ミサキは私の部屋のパイプベットに横になりファッション誌を開いていた。
「まー、何となくね。男子の連中がたまに教室で話してるもん」、ミサキは黄色い枕を
抱くようにして言った。
「ふーん。じゃあさ、マサルもやってると思う?」、私は高校の世界史の教科書の文化
史の欄をただ興味もなく眺めながら言った。二人ともこんな変態的な計画を立てながら
も、どこかまだ明け透けと下の話題をするほど恥じらいを捨ててはいないのだ。それも
そうだ、私は学校じゃ普通の高校生だし、初体験だって二カ月ほど前にしたばかりなの
だから。ミサキはと言えば、男子のちんちんすらまともに見たこともない、純粋無垢な
中学生なのである。それゆえに一層好奇心が強いのではあるが。
「いやー、それはないでしょ」
「ないって、やってないってこと?」
「うん。だってマサルだよ? あんなにチビで子供みたいなやつがオナ……、ねぇ?
それはないよ」、ミサキは枕を抱いたまま壁を向き言った。頭に雑誌が当たり、床に
落ちる。
「それもそうか。まあ確かに小さいしね。じゃあ毛くらいは生えてると思う?」
「うーん、たぶん。あんまり想像できないけど。あの顔で毛って……。でも気になる
ね」、そう言うとミサキはごろりと転がりまた私の方を見た。顔が少し赤くなってい
る気がする。
「賭けようか?」
「お姉ちゃんは生えてると思うの?」
「うーん、なんとなく。マサルの男らしさに賭けるつもりで」
「いいよ。じゃあさ、負けた方がマサルのちんちん触るのね!」
ミサキはたまに予想もしないことを言いだすのだ。でもそれも少し面白そうである。
「いいわ。すべての真実は今晩ってわけね」、私は姉としての落ち着きをできるだけ
見せながら言った。ミサキは「そうね」と言いニコっと笑うと床に落ちたファッショ
ン誌を拾い上げまた枕の上に開いた。私も教科書に目を落とす。『嵐が丘』……ブロ
ンテ。
- 420 名無しさん 2010/08/30(月) 10:09:50 ID:cTD/5HUf
- お父さんにも乱入してほしいw
- 421 グラグラカカ 2010/08/30(月) 10:27:27 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢E」 byグラグラカカ
「違うよ。吉伸のパスが高すぎたの」
晩御飯はカツカレーだった。いつもと同じように食卓ではマサルの甲高い声が響き渡る。ミサキは器用
にもその会話に交ざることができるのだが、私は計画のことで気が気でない。ひたすらスプーンを皿と
口の間を往復させる。
「なんだ、ユー姉しゃべんないな。彼氏にでもふられたか?」、マサルはこれでもかというくらいにカ
ツを口に含み、もごもごと言った。ちなみに私は「ユー姉」と呼ばれている。
「うるさいわね、テレビ見てるのよ、テレビ」、私は咄嗟の事に点いてもいないテレビを見ているなど
という馬鹿げたことを言ってしまった。
「テレビ点いてないわよ」、母が言った。
「やっぱユー姉はふられたんだよ。かわいそー」、マサルはきゃっきゃと笑いながら言った。このやろ
う、覚えていろよ……。私は何か吹っ切れた気がした。
「あんまり調子に乗ってると、あんたの風呂覗くよ」、私は言った。言ってやった。一瞬のことである
がミサキが私をちらりと見たのに気がついた。マサルは米を喉に詰まらせたのかゴホッ、ゴホッとむせ
た。
「ほら、そんなにふざけているからよ。三人とも早くご飯たべてさっさとお風呂にはいってしまいなさ
い」、母はそういうと立ち上がり、自分の皿を持って台所の方へ歩いて行った。
マサルは居間を出る前に「覗くなよ!」と私に言った。私は「はいはい」と今度は本当にテレビを見な
がら無関心を装った。
「おねえちゃん、さっきのはやばかったよ。感づかれちゃうじゃん」、ミサキは声をひそめ言った。
「ごめん、ごめん。まあ、とにかくあとはあれを飲ませるだけね。ホントにミサキ大丈夫?」
「まかせなさい。オレンジジュースに混ぜてマサルに飲ませるだけでしょ。楽勝よ」、ミサキは腰に両
手を当て言った。ミサキの顔はこれからの期待に満ちた満面の笑みを浮かべていた。それにしても、マ
サルのあの動揺ぶりはやっぱり気になるわね。
- 422 グラグラカカ 2010/08/30(月) 11:26:25 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢F」 byグラグラカカ
マサルがお風呂に入っている間に私たちはあの錠剤をグラスに入れ、お湯を1センチ程度加えた。
私はいくらかナーバスになっていて、スプーンで混ぜる手が汗ばんでいる。完全に錠剤がお湯に溶
けると、それからオレンジジュースを目いっぱい加え、そのままそれを冷蔵庫へ戻した。お湯で温
くなっているとあやしまれるかもしれないので、冷やしておくためである。それをマサルが来たら、
今入れましたって顔でミサキが渡すという寸法である。そんなことをやっていると、松本清張とか
西村京太郎とかの推理小説に出てくる犯人になった気分だ。
「あんたたち、まだここにいたの。いい加減お風呂に入りなさい」、そう言ったのは母だった。
「えー、だってマサルがまだ入ってるじゃん」、私は言った。まさか、もう寝てしまったのではと
いう不安がよぎった。
「今あがったところよ」、母がそう言うと、後ろからタオルを肩に掛けプーマの黄色に青のライン
が入ったハーフパンツ一枚の姿でマサルが現れた。気だるそうに居間に入ると椅子に座りテレビを
点けた。
「マサル、ちゃんと頭を乾かしなさい」、母が言った。マサルは「はいはい」とタオルを頭に乗せ
るも、それっきりだ。長い髪からは時たま水滴が落ちる。
「ほんとに、マサルは」母は呆れて言った。「ほらあんたたちも早く入りなさい」、そう言うとそ
のまま居間には入らず階段を上っていった。
「マサル、ほらオレンジジュース」、そう言うとミサキはマサルの前のテーブルにそれを置いた。
マサルはスポーツ番組を見て、振り向きもせず、「ありがと」と言った。そのあとミサキは私にも
グラスと紙パックを持ってきて、「お姉ちゃんも」と言った。自然だ。極めて自然な一連の動作だ
った。私はミサキの演技に感心して、「ありがと」と答えるまで少しかかってしまった。
「それじゃ私、お風呂入るね」、そう言うとミサキは居間から出ていった。私の役目はマサルがち
ゃんとそれを飲み干すかを見届けることである。
- 423 名無しさん 2010/08/30(月) 11:34:25 ID:cTD/5HUf
- おもしろい続き期待w
エロもそうだけどそれを実行するための作戦とかのドキドキ感も楽しい
- 424 グラグラカカ 2010/08/30(月) 19:13:30 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢G」 byグラグラカカ
「あれ、ユー姉はミサキと一緒にお風呂入らないの?」
しばらく二人でサッカーのハイライトシーンを見ていたが、ふざけたコマーシャルが映るとマサルは話し始めた。
確かにいつもミサキと入る私が今ここにいるのは少し不自然だったのかもしれない。
「今日はサッカーを見たかったの」、私は懲りずにまた下手な嘘をついてしまった。マサルも不思議がってこちらを
振り向く。
「ユー姉、サッカーに興味あったっけ?」、マサルは疑っていると言うよりも、むしろ私をからかうようにニヤっと
して言った。本当に小学生の低学年を思わせる笑みだった。口の両脇からはいたずらっぽい八重歯が見え、眼をクリ
クリさせている。こいつはしゃべらなければかわいい弟だ、なんて思う。タオルが床に落ちたがそれを気にする様子
はない。私は咄嗟にオレンジジュースを飲みほしたせいで喉にオレンジ特有の苦みを感じる。私が飲み干してどうす
るんだか。しかし、マサルもそれにつられたのかテーブルのジュースに気が付きそれに手を伸ばす。
「あれ、これ飲んでいいの?」
「さっきミサキが入れってったでしょ? ほらさっさと飲んで寝ちゃいなさい」
マサルはそのグラスを手に取り、再びテレビの方を向いた。私からはマサルの小さな後ろ姿しか
見えない。肩まで少し日焼けしていたが、背中は真っ白だった。髪から垂れる水滴が背中をつたい、
そのきめの細かい肌で弾くように流れ落ちる。テレビからは番組のエンディングが聞こえていた。
その音は私の鼓動にかき消されそうなほど微かに、私たちの沈黙の間を埋めている。マサルの右肘
が持ち上がり、頭が上がる。そしてうなずくようにまた元に戻る。飲んだ……、ついに飲んだ。
- 425 グラグラカカ 2010/08/30(月) 19:35:48 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢H」 byグラグラカカ
マサルはすべてを飲み干すとグラスを持って立ち上がり台所へと歩いて行く。
「あれ、マサル、少し背伸びた?」、私は自然を装うためではなく、本当にそう思い言った。
「伸びてないよ。もう、そうやって期待させてさ」
「うそ、伸びたよ。ほら、夏の前の身体測定どうだったのよ?」
「えー、聞いちゃうんだー。うーん、まあ、143だけど……。でもそれ春だからもう少しはあ
ると思うけど……」、マサルはそう言うと照れ臭そうに前髪をいじる。それじゃあ今は145セ
ンチくらいってところか。それでも結構な進歩だ。
「クラスでまだ一番チビなの?」
「おい、チビとか言うなよ。まあ、まだね」、そう言うとマサルは扉の方へ歩いて行く。
「まだね」か。私は訳もなくそれに共感していた。
「ほら、早く寝ちゃいなさいよ」、私は言った。
「はいほー」、マサルはタオルを拾い上げるとそれを来たときと同じように肩に掛け、
部屋をあとにした。
ミサキがお風呂から上がり居間に入ってきたのはそれから五分もたたないうちのこと
だった。ミサキは居間を一周確認するように眺め、マサルがもういないことを知るとさ
っきまでマサルが座っていたところに座った。
「どう、ねえ、うまくいった?」、ミサキは足をぶらぶらさせて最高の笑顔を見せた。
「ばっちりよ」、私は肘をテーブルにつけて得意げに言う。
「よーし!ついにここまで来ましたね、お姉さま」、ミサキはおどけながら言った。こ
ぼれそうな笑みとはこのことを言うのだろう。
それから私もお風呂に入り、そのあとは私もミサキもそれぞれ自分の部屋で待機する
だけだった。階段を上がりマサルの部屋の前を通った時、扉の隙間から明りが消えるの
が見えた。早くもお休みですね。ちょうどそのとき時計の針は十時半を過ぎたところだ
った。
- 426 名無しさん 2010/08/30(月) 20:36:11 ID:ka9MdkQh
- 夏の夜の北海道〜♪!
- 427 グラグラカカ 2010/08/30(月) 20:59:44 ID:toRm04zz
- 番外、短編シリーズ@
「Naughty@」byグラグラカカ
「お母さん遅いね」、わたしはシュンに話しかけけど、返事はなかった。シカトかよ、そう思い
テレビのリモコンを取った。正月の特番ではそれほど芸のない芸人たちが子供の私たちよりもは
しゃいでいる。「あーあ、退屈すぎ……」、そう言いながら体を大の字に伸ばし欠伸をする。そ
の時、故意ではないのだけれど、コタツの中でわたしの右足はシュンの股間をなでてしまった、
いや、そんな気がしたのだ。咄嗟にわたしは「ごめん」と言った。しかし、シュンは何の反応も
示さない。わたしは不思議に思いコタツ台に手をつき腰を上げると、シュンの顔を覗き込むよう
に見下ろした。
- 428 グラグラカカ 2010/08/30(月) 21:03:12 ID:toRm04zz
- 「NaughtyA」byグラグラカカ
シュンはコタツ布団を胸元までかぶり、小さく寝息をたてていた。今年で六年生だっていうのに赤ん坊のようにすやすや寝ている。
それからまたわたしは横になったのだが、どうも足の位置が気になってしまい、テレビに集中できなかった。「ちょっとなでてみて
も大丈夫かな」、そんな考えが私の中に湧いてきたのだ。「少しくらいなら」、そう思い慎重に足の位置をシュンの股の間にずらし
ていく。それでも私の眼はじーっとテレビの画面を見つめていた。シュンに触れそうになるにつれ、温度というか、湿度というか、
人間の温かさが足の裏に伝わってくる。ふにゅっという感触が親指にあたった。「わぁ、これって、タマ……」、そう思いながら少
し上の方へ動かす。ハーフパンツを通す感触は結構リアルなものだった。しかし、いっこうになでていても、その棒の部分の感触が
分からなかった。やっぱり服の上からじゃ分からないか。しばらくその上をただなぞるように足の裏でなでていると、少し違った感
触が出てきた。その感触をたどると横の方にわずかに続いていた。「え、これって……」。わたしは親指と人差し指を器用に使いそ
れを何とか摘まんでみようとする。プニプニというかクニャクニャというか、小さすぎてなかなか挟めない。そうこうしているうち
に、感触はコリコリといったものに変わっていた。「わぁ、もしかして……」。私は胸の鼓動が高まるのを感じる。テレビでは相も
変わらず芸人が互いを熱いお湯に入れようと必死になっていた。外ではセミがひっきりなしに鳴いている。
「ただいまー」、玄関から母の声が聞こえると、私は咄嗟に足を股から引き抜き、ゴツンとコタツの天井に膝をぶつけてしまった。
コタツの上のミカンが転がり、私の顔面に直撃した。(終わり)
- 429 名無しさん 2010/08/30(月) 22:37:50 ID:cTD/5HUf
- マサルのお話しの続き期待
- 430 グラグラカカ 2010/08/30(月) 22:42:54 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢I」 byグラグラカカ
伯母が勤め先の熱帯魚ショップから帰って来たのは十一時頃だったと思う。私はかけていたジャズ音楽
のせいか半分夢の世界に入り込んでいた。どんな夢だったって、それは女子高生にはあまり口に出せるよ
うなものじゃなかったってのは確かね。部屋に戻ってからずっとマサルのあれのこと考えていたんだし、
だってさっきマサルを見ていたときに脇の毛すら生えていなかったのだもの、それじゃあ下の毛だってあ
やしいじゃない。もし、そうだとするとあれにさわることになるのは私ってわけね……。そんなことをぼ
ーっと考えながら見た夢は、結構変態的な夢だった。私はリモコンでソニーのコンポの電源を落とし、静
かに廊下へと出る。ミサキの部屋から枠淵に沿って明りがもれているのを確認し、そっと扉を開いた。
「ミサキ、ちゃんと起きてたの?」、私は小声で言った。
「あたりまえじゃん。だってさすがに寝られないよ、ねえ」、ミサキがそう言うと、私は少し恥ずかしかっ
た。「何時頃に決行?」
「決行」、私はその部分をなぞるように言い、そしてまた「決行」と言った。
「そう、何時頃?」
「そうねえ。今日はお父さんは帰って来ないから一時頃なら大丈夫だと思う」
「ラジャー!」、ミサキは片手を水兵のようにおでこへ添えて言った。水色のパジャマを着たミサキは作戦
決行前の水兵そのものだった。「おねえちゃん、寝ないでよ」
「分かってるって」、そう言って私は扉を閉めた。
- 431 名無しさん 2010/08/30(月) 23:01:28 ID:cTD/5HUf
- 興奮してきたドキドキするわ。
マサルがうつ伏せとかで寝てたら手こずるな〜
- 432 グラグラカカ 2010/08/30(月) 23:21:16 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢J」 byグラグラカカ
私は決行の時間までサンタを待つ子供のような気持ちでいた。何度も廊下に出ては階段の下の様子を窺い、母たちが寝静まる
のを今か今かと待ちわびる。母たちが寝た後も、携帯を意味もなくいじくったり、マイルス・デイヴィスを一曲聞き終わりもし
ないまま、次にはB’zを流しているという始末。パイプベッドに横になり高校の友達と撮った馬鹿げた写真を眺める。すると、
ある考えが頭を過った。写真――カメラ……。私は急いで先月買ったデジタルカメラを引き出しから取り出した。これでマサル
のあれを撮っちゃえば……。いや、さすがにそれはかわいそうかも……、でもばれないなら……いや、でも。私は少しの間自分
の良心とぶつかりあった訳だが、結局予備の新しいメモリーカードをそれに差し込み、心臓は今にも弾みだしそうだった。
「お姉ちゃん」
その声で実際私の心臓は数秒止まっただろう。ミサキの声はマサルのとほとんど同じなのだ。母でさえよく間違えるほどだ。
ミサキは扉をわずかに開き顔を突き出した。
「お姉ちゃん、そろそろいいんじゃない?」
私は左手の携帯を開いた。12:45。確かにもうよいころあいだ。
「よし」、そう言い私はパジャマのポケットにデジタルカメラを押しいれた。薄地のパジャマのズボンがカメラの重さでずり落
ちそうだった。
廊下に出ると辺りは静まりかえり私たちの息遣いだけが微かに響く。ミサキは私のパジャマの袖つかんで離さない。シーっと
人差し指を一本口の前に立てるミサキの顔が窓から差し込む月明かりに照らされる。ミサキの興奮がそのイタズラに目を輝かす
子供の表情から見て取れた。そう言う私も心底興奮していたのだ。
- 433 名無しさん 2010/08/30(月) 23:24:38 ID:cTD/5HUf
- 楽しみ
- 434 グラグラカカ 2010/08/30(月) 23:50:03 ID:toRm04zz
- 「真夏の夜の夢K」 byグラグラカカ
「いくよ」、そう言うと私はマサルの部屋のドアノブに手を掛けた。ドアからカチャっという小さな
音が鳴る。私はミサキと眼を合わせる。ミサキの満面の笑みに私も思わずにやけてしまう。二人でわ
ずかに開いた隙間から部屋を覗くと、オレンジの豆電球が薄らと部屋を照らしていた。ベッドの上で
緑の掛け布団を抱くように寝ているマサルの背中が見える。机には夏休みの宿題か何かが山のように
積まれ、その横に学生鞄がくたびれたように口を開けたまま置かれている。音が鳴らないように慎重
にドアを押し開け、人が通れるだけの隙間をつくった。なんだかスパイにでもなった気分だ。
「おねえちゃん、マサル、パンツ一枚で寝てるよ」、ミサキは小声で言った。
「好都合ね」、私はミサキにと言うよりも自分に言い聞かせた。
私たちがスッと隙間から入り込むと、ミサキがドアをやさしく閉める。姉妹の連携は抜群と言える。
マサルの部屋の中は男の部屋の匂いってわけではないが、ムシムシする熱気が籠っていて、どこか私
をさらに興奮させる匂いがした。というのもその日はクーラーがついていなかったのだ。部屋の隅に
は泥だらけのスパイクが無造作に置かれ、ベッドの下には脱ぎ捨てられたハーフパンツがだらんとし
かれている。この子、寝ながら脱いだのかしら、そう思っているとミサキはすでにベッドの方に一歩
ずつ近づきだしていた。その繊細な足取りを見ていると、まるで地面にわなでもしかけてあるのかと
思ってしまうほどだ。私もこの小さな水兵の続き、慎重に歩み始めた。
- 435 グラグラカカ 2010/08/31(火) 00:33:41 ID:NVfw/73r
- 「真夏の夜の夢L」 byグラグラカカ
マサルは私たちに背中を向け、掛け布団をギュッと抱きかかえるようにして眠っている。背中は豆電球の
オレンジに照らされ、焼き立てパンのようにこんがりして見えた。細い腕は日焼けのせいか他よりも濃いオ
レンジで、何とも言えないほどセクシーなかたちに折れ曲がっている。もちろん、弟にセクシーなんて言葉
は使いたくはないけど、このときばかりはそれ以外に表しようがないほどだった。その先では小さな手がし
っかりと布団を掴んでいるのである。青地に赤色で何やら英語が印刷されたトランクスは、少しばかりマサ
ルには大きく見えた。そこからスラッっと伸びる足はこの子は本当に男の子なのだろうか、と考えさせるほ
ど滑々しているようだった。しばらく私たちはマサルを取り囲むようにして眺め、それから二人で眼を合わ
せ文字通り無音でこの興奮を示しあったのである。
私がマサルの顔を覗きこむと、微かに「スー、スー」という規則的な寝息が聞こえる。子供が口開けて寝
ていても少しも間抜けに見えないのはなぜか。私がマサルみたいに寝ていたらさぞ滑稽だろう。マサルの瞼
はしっかり閉ざされ、それを包装するかのように長いまつ毛がびっしり覆っている。これはかわいい……。
思わず声に出しそうになった。きっとこの子はあと数年は小学生料金で電車に乗ることができるだろう。私
はそっとマサルの頬に手を当てた。
「お姉ちゃん」、ミサキが小さくささやいた。私を注意する先生のようなその顔は、そんなことしたら起き
ちゃうよ、という注意なのか、それとも、お姉ちゃんばかりズルいと訴えているのか、私には分からなかっ
た。
さて、あらためて、と私は自分に言い聞かせ再びマサルを見下ろした。どこから処理していったらいいものか。
- 436 グラグラカカ 2010/08/31(火) 03:50:21 ID:NVfw/73r
- 「真夏の夜の夢M」 byグラグラカカ
私たちはまず布団を抱くマサルの腕を解くところから始めた。ベッドに片膝をつき、静かに指を一本ず
つ広げていく。マサルの手は汗ばんでいた。一本、また一本。その様子をミサキはマサルの足の方から興
味深そうに眺めている。手が布団から離れると、手首をそっと両手で掴み横へずらしていく。一瞬、マサ
ルの寝息が大きくなった気がして、二人ともその状態で制止した。その時のミサキの顔ったら、眼をまん
丸にして、子供のシーサーみたいなんで、そのせいで思わずマサルの腕を落としてしまいそうになった。
それからしばらく待ってその腕をベッドのわきにそっと置いた。
マサルは見事に仰向けになり、両手はだらんと横に広げられている。だだ、あとは丸まった布団がマサ
ルを縦に二分するように乗せられているだけだった。ようし、そう心に呟き、私は上半身にかかる布団を、
まるで宝を覆う布を取り払うかのように、そっと慎重に持ちあげた。その間にミサキはマサルの右足に引っ
かかる布団を取り外す。私はミサキの手際の良さに感心した。そして、私たちは細長い布団の両端をそれぞ
れが持ち、それを床の上に危険物でも取り扱う業者のようにそっと置いた。私たちは一瞬見つめ合い、そし
て再びマサルに視線を戻す。
マサルは文字通りパンツ一枚の姿でそこにいた。無防備にも片膝を曲げ、口をぽかんとあけて寝息をたて
ている。いたずらじみた八重歯がわずかに見える。それは先ほどよりもいくらか深い眠りに入っているよう
だった。あらためてマサルの体を眺めていると、やはりとても中学生の体格とは思えるものではなかった。
あどけなさが残るのではなく、まさに今この時にしてあどけない顔をしているのである。「かわいい……」、
今度は本当に小さく呟いてしまった。ミサキは私を見て満面の笑みで頷く。
- 437 グラグラカカ 2010/08/31(火) 03:53:38 ID:NVfw/73r
- 「真夏の夜の夢N」 byグラグラカカ
ありきたりな表現だけど、このかわいさは犯罪であろう。最近はマサルの態度ばかり気に
なってよく顔を見ていなかったので、そのことをそれほど意識はしていなかったのだ。確
かに俗に言う美男子ではあったけど、そうゆう類とも少し違い、とにかく絶妙なかわいさ
なのである。私はマサルのおでこに汗で張り付くくせ毛をそっとどかした。
ミサキはマサルの足首とふくらはぎを両手で支えまっすぐに整える。もう一方の足も整
え終えると私たちの作戦の第一段階は終了した。股はわずかに開かれていたが、「大の字」
というよりも「小の字」になっていた。やはりマサルには「大」は似合わないわ、そんなこ
とを思いながら滑々の腕をなでてみる。少し湿り気はあるけど、そこには産毛すら感じられ
ない。ミサキも負けじと太ももをなで、私の方を振り向き笑う。
「やっちゃいますか」、私は静かにささやいた。
「ますか」
そう言うとミサキはベッドに上がり股の間と左足の横にそれぞれ膝をつき、両手をパンツの
ゴムに添えた。それは女子中学生が小学生を今にも犯そうとする瞬間に思え、私はズドンと
いう衝撃を体に受けた。やばい、この光景はやばすぎる……。私はまだ彼氏とのセックスに
も快感を覚えたことはないのだけれど、この光景にはさすがに下半身が緩むのを感じた。ミ
サキは親指以外の指をしっかりそこに潜り込ませると、「では」、と声にならないくらいに
言った。
私は体中汗で風呂上がりのようにぐっしょりだった。眼の前でマサルのパンツが下ろされて
いく。少しずつマサルの肌の色が薄くなるのが分かる。股の付け根ほどのところまで下ろさ
れると、それはオレンジの電球のもとでも真っ白に見えた。すると、そこでマサルは胸を掻
き始めたのだ。私の心臓は爆発寸前のである。マサルの様子を窺いながら、わずかにミサキ
はパンツを戻す。ミサキの心臓の音が私にも聞こえてきそうだった。どれくらいそうしてい
たのだろ、マサルは何事もなかったかのように口をポカンとし寝息を立てた。
- 438 グラグラカカ 2010/08/31(火) 03:59:35 ID:NVfw/73r
- 「真夏の夜の夢O」 byグラグラカカ
再びミサキはパンツを引き始めた。パンツのお尻側はしっかり固定され、ミサキは前だけをめくっているという具合だ。どこまで引いても真っ白、本当にこの子にはちんちんが付いているのか
とさえ疑問に思うほどだった。私は思わず身を乗り出し顕微鏡をのぞく子供のようにその一帯、特にパンツの末端に視線を落とす。腕やスネどころではないほどにそこは滑々しているようで、毛
なんてこれっぽっちも見当たりはしなかった。私は大きく唾を飲み込む。きっとその音はミサキにも聞こえただろう。それでも二人は何も話さず、音もたてず、ただその一点を見つめていたので
ある。
そのパンツの淵源からはただただ白い世界が延々と広がって行く。そろそろか……、そろそろか……。ついにその付け根と思えるものが私たちの視界に入ってきた。幅で言うと本当に小指の付
け根と見間違えるほどだった。ついにきた……、ついに辿り着く。私はゴール直前の長距離ランナーの気分だった。それでも私たちは一言も発せずにその作業を続けていく。さらにパンツが引か
れていく。少しずつ、少しずつ、その全貌が露わになっていく。さて、これからだ、と思ったとたん、突然それは途切れた。私たちはおそらく数分の間それを見つめていただろう。それは……、
だってそれはあまりに小さすぎたのだから……。もっと長さのあるものだとばかり思っていたので、突然の終結に私たちは呆然としたのだ。いくらなんだって中学生だよ……、だって、ねえ、そ
れじゃあ私の小指何かよりも全然短いじゃない……。私たちは無言でそれを見つめ、部屋には沈黙とマサルの寝息だけが漂っていた。
- 439 グラグラカカ 2010/08/31(火) 04:24:28 ID:NVfw/73r
- 「真夏の夜の夢P」 byグラグラカカ
これじゃ、いくらなんでもかわいすぎるでしょ……。私はハッと我にかえりミサキを見つめる。ミサキは
まだ頭の整理がついていない様子で、瞬きもせずにそれをじっと見つめていた。私はマサルの顔とその小さ
なものを照らし合わせるように見つめ、そしてその照合が一致するとそこにあるあまりのかわいさに失神寸
前だった。初めて自分のあれが濡れるのを感じる。ああ、これならマサルが人に見せられない理由がよく分
かる……、だって太さはペンのキャップくらいはあるかもしれないけど、長さといったらその半分もないん
じゃないかしら……。
「お姉ちゃん」、その声に私はまたドキッとした。ミサキは私の方を向き、新しい生命体を発見した研究員
のような顔から、あのいたずらな満面の笑みを浮かびあがらせた。「私の勝ちね」
「え?」、私は咄嗟のことに理解できなかった。
「賭けよ、賭け。お姉ちゃんが触るのよ」、そう言うとミサキは両手がふさがれているので顎を動かし、
「早く」と合図した。
「賭け」、私はそのことをすっかり忘れていたのである。そうか、マサルは毛が生えていなかったから……、
いや、それどころかこのサイズじゃ話にならないでしょ……。「早く」とミサキがまた顎をしゃくる。どうし
よう、本当にさわっていいのかしら……。そんなことを考えながら私はそれに顔を近づける。わずかに石鹸の
匂いがする。ああ……、これはやばい……。……、よし……、触ってやるぞ……。右の掌を包むようにその上
へかざす。何というか、そこの温かさが手に伝わる気がした。少しずつ目的の場所へ下ろしてゆく。その白い
やわらかそうな物体は私の手から5センチもないところにある。そこまで下ろすと私は手を人差し指だけ出し、
さらに降下させた。2センチ、1センチ……、私の指は震えていた。
ペタ……。一瞬だったが私の指はそれの少し膨らんだ部分に触れたのだ。咄嗟に手を引きマサルの顔を見る。
マサルは相も変わらず愛くるしい寝顔を見せていた。ミサキの「どうだった? どうだった?」というささやき
に、ちょっと待って、と答え、もう一度指を下ろす。私は触った瞬間にマサルが起きやしないか心配で、咄嗟に
離してしまったのだ。今度はさらに慎重にその上へ指をかざす。
- 440 グラグラカカ 2010/08/31(火) 05:06:48 ID:NVfw/73r
- 「真夏の夜の夢Q」 byグラグラカカ
ぺた……、再び私の指はそこに不時着した。今度はしばらくの間である。なんとなくその小さな膨ら
みをなでるように指を動かす。あまりの滑らかな感触に、その時私は我を忘れてなでていた。まるでそ
うすることで御利益か何かがあったりするとか、あるいはそれが愛くるしいペットであるかのように執
拗になでたのである。きっと私の口からよだれとかが垂れていてもおかしくないほどの至極の感触だっ
た。「どうどう?」と言う声でいくらか我にかえったが、その指と視線は止まらない。「ねえ、どうな
の?」
「やばいよ、ミサキ」
「えー、どうやばいの? ねえ」
「触る?」、私がそう聞くとミサキは照れ臭そうに頷いた。結局ミサキも触りたかったのである。
ミサキは私よりももっと大胆だった。私がパンツを押さえる役にまわると、ミサキはマサルの隣に座
り、おもむろにそれを摘まみだしたのだ。その時、鼻から抜けるような「うっ」という声が微かに聞こ
え、マサルの腰のあたりがほんのわずかではあるが横に動いたのである。ダメだ……、ばれた。その晩
最高の心臓の高鳴りである。一瞬ミサキをおいてでも部屋から飛び出そうと、本気でそう思った。しか
し、すぐにまたさっきより強い寝息を立て眠り始めたのである。あの睡眠安定剤はかなり効いているぞ
……、だってさすがに今のだったら普通は起きるはずだよ。私はなんだか自身が湧いてきた。
「そっとだよ、ミサキ」
「うん」、ミサキも今のにはさすがにびっくりしたのか、もう一度手を下ろす時はかなり慎重だった。
しかし、再びマサルのそれを摘まむと上へ向けたりし始めた。「やはっ、おもしろい」、チラッとこち
らを振り向きそう言うとまた視線を落とす。ミサキは結局のところ大胆なのだ。それは逆に考えれば純
粋ゆえに大胆になれるのかもしれない。どれだけ男の子のそこが敏感なのかをまだ理解していないだろ
うし、マサルのそれがどんなにかわいいのかも、私ほどには分からないだろう。あれを飲ませたのは正
解だった。
- 441 名無しさん 2010/08/31(火) 06:03:51 ID:NaM4Cs96
- ユーミン?
- 442 名無しさん 2010/08/31(火) 08:31:28 ID:cQ3ATo3/
- これからどうなるのか楽しみ
- 443 グラグラカカ 2010/08/31(火) 09:45:48 ID:NVfw/73r
- 真夏の夜の夢R」 byグラグラカカ
「ねー、なんか中でプニプニするよ」
きっとミサキは包茎という知識もそんなにないのだろう。皮の上から中身を滑らせるようにして
遊んでいる。ときたま上に少し皮をひっぱり上げては引き戻したりもする。それでもマサルの寝息の
リズムは乱れもしないから、これはもうかなりの熟睡といったものだ。薄闇の中のこの光景はあまり
に現実離れしたものである。額に大粒の汗が流れ落ちるのを感じた。
「ねえ、せっかくだし、パンツ全部下ろしちゃおう」、パンツを押さえる手が疲れたという理由もあ
るが、それより私も触りたいのでそうささやいた。
「いいね」、そう言うミサキの顔はニスでも塗ったように照っている。
「じゃあ、ミサキはマサルの足を持ち上げて。そっとよ」、私はそう言い、念を押した。ここまでき
てマサルに目覚められるわけにはいかないのだ。ミサキは手をマサルのそれから離し、私の後ろに回
る。私はパンツのゴムを押さえたままマサルの右手に膝で立つ。このポジションチェンジはコンマの
速さで行われたようにも思える。そして私がコクリと頷くとミサキはマサルの足を片足ずつ軽々と持
ち上げた。その間に私がパンツを太ももの位置まで引き下げる。すると、マサルの真っ白なお尻が露
わになるのだ。それも片足を上げられ、お尻の隙間から丸まったタマ袋がちらりと見える。すべてが
ツルンと丸みを帯び、マシュマロのような臀部は小麦粉を塗りたてたばかりのように真っ白だ。そん
なことをされてもマサルの寝息は乱れない。そしてもう一方の足も終えると、マサルはパンツを膝の
ところまで下ろされ、足を揃えて寝ているというひどく恥かしい姿になった。おへそから太ももまで
の滑らかなラインはまさに芸術と言っても過言ではない。私たちはさらにそれを足首のところまでず
り下ろし、最終的に取っ払ってしまった。その見事なまでに繊細できめの細かい体は思わず抱きしめ
たくなるようなものだった。
- 444 グラグラカカ 2010/08/31(火) 09:55:08 ID:NVfw/73r
- 「真夏の夜の夢S」 byグラグラカカ
「さて」、ミサキはまた彼女のベストポディションに座り、それをいじり始めた。私はずるい、とも思ったが、
ふとデジタルカメラの存在を思い出した。ああ、この姿をカメラに収めなければ……。私がカメラの設定を夜
行モードにしている間も、ミサキは執拗にマサルの棒の部分だけをいじり続けていた。
「ねえ、お姉ちゃん。……なんかちょっと形変わったよ」
ミサキの台詞に私は驚いた。まさかこんな小さいのに勃起しちゃうなんてこと……。一旦カメラを横に置き、
それをよく眺める。勃起している……、のよね……。確実にそれも見るからに大きくなっているのだ。それは
普通の印鑑程度の太さで長さだろう。もちろん勃起してこのサイズなんてあまりに小さすぎると思うけど、確
かにさっきよりは大きくなっているし、何より上をむいているのだ。私が唖然としているとミサキはまたプニ
プニといじり始めた。
「これ勃起してるのよ」
「ふーん、これが勃起かー。じゃあオナニーできるかもね」、ミサキはそう言いながら上へ向けたり下へ向け
たりを繰り返す。まるで小さなシフトノブのようだ。確かに……、でもさすがに精子はでないわよね。こんな
小さいところから出るなんて想像もできない。
「オナニーってどうやるの?」ミサキがささやく。
「えー、私もよく分からないけど……、たぶんこう、こんな感じで上下に動かす感じだと思うけど……」
「こう?」、ミサキは真剣な眼差しでそれを見つめ、上下に動かし始める。ほとんど掴んでいるというよりも
摘まんで上下に動かしていると言った様子だった。私が頷くと、ミサキは手を少し早めた。それを一刻も早く
カメラに収めたく拾い上げて構えるも、暗くて何も映らない。しょうがない、そう思いカメラのライト機能を
使う。するとちょうどマサルのあれの部分が光に照らされる。「まぶしい」とミサキは言ったが、私の頭はそ
こに映るマサルのそれで一杯だった。目に慣れてくるとよりいっそうマサルのそれがきれいな曲線を描き勃起
しているのだということが分かる。ミサキが手を動かすと影も一緒に動く。私は動画の録画ボタンを静かに押
した。
- 445 名無しさん 2010/08/31(火) 10:08:05 ID:q9lNdqOH
- ある日の午後のことだった・・・・
「ねぇヒロ!今日遊ぼうよ!」
そういって幸弘を誘うのは幸子。
二人は幼馴染なんだ。
「えっ!珍しいなお前から声かけてくるなんて!」
「うん・・・今日は大事な話があるの!」
大事な話って何だろう。何か悪いことをした記憶はないし・・・
「話って何?」
「お・た・の・し・み・!」
お楽しみとは何だ。こっちはエッチな動画見ようと思っていたのに・・・
「じゃぁ帰ったら家まで行くからシャワーでも浴びといてよ!」
なぬっ!?もしかしてこれは・・・
「うっ・・うん・・・」
この展開・・・もしかして中一で人生初体験か!?
確実にそういう感じだったよな!?
なんかワクワクしてきたぜ!
そう思っている幸弘とは裏腹に幸子は・・・
「男の子のおちんちんってどうなってるんだろう・・・楽しみっ!!」
そんなことを考えていた・・・
- 446 グラグラカカ 2010/08/31(火) 10:37:19 ID:NVfw/73r
- 「真夏の夜の夢21」 byグラグラカカ
ずっと気が付かずにいたのだが、今になってマサルの寝息が少し荒くなっている気がする。
「ねえ、お姉ちゃん、何か手が濡れてきたんだけど……」
まさか……、まさかこんなに小さい子が、いや小さいちんちんが射精するなんてありえるのかしら……。
私は思わず「いいから、もう少し続けてみて」と催促した。
「うん……、こんな感じかな」、ミサキは手を上下させているというよりも、ただ小さく振動させているよ
うにしか見えなかった。それもこの大きさじゃしょうがない。よく先端部を見つめていると確かに湿り気が
見られる。
「うぅ……、うぅ……」、マサルは鼻から抜けるような声を微かに上げる。感じているんだ
……。膝をわずかに曲げ、腰が少し引けた形になる。かわいい……。私はマサルが起きるかもしれないとい
うリスクを背負う覚悟で、もういい、とばかりに「代わって」とささやいた。
「おっけー」、そう小さく言うとミサキは私からカメラを受け取った。いやはや……、いざ眼の前でこうも
きれいな曲線を描かれると、興奮のあまり頭がくらくらしてくる。あらためて私はそれに手を伸ばす。今度
は私の小指くらいになっているようだった。ピンッと人差し指で弾くと、それはバネでも入っているかのよ
うにプランと揺れる。親指と人差し指のあいだにそれをチョンと摘まむと、確かに手ごたえがあった。わた
しは皮を剥くようにそれを下の方にずらし、先端を見つめてみる。しかし、やはりそこには亀頭らしきもの
は少しも見当たらず、いかにも子供らしく先端にちょこんと皮が残っている。マサルの態度と同じでそれも
どこか強がっているように見えた。私がしばらくその状態を保っていると、マサルの腰が左右に動く。無意
識にこの快感から逃れようとしているのか、くねくねと腰を動かす。「んー……」再びマサルの息遣いが激
しくなる。それを見て私は指を上下に動かした。
ミサキは左手を伸ばし、人差し指でタマをプニプニといじり始める。姉妹のダブル攻撃にマサルは体をモ
ジモジと動かし逃れようとする。逃がしはしないわよ……、私はもう一方の手で太ももをなでる。マサルの
眉間には薄らとしわがよっていた。もう少しかしら……。
- 447 (405) 2010/08/31(火) 11:13:53 ID:JLcy+0P0
- グラグラカカさんうまいなあ
私もちゃんと練ってから書けばよかった・・・
>>110さん
考えてくれてくれてありがとうございます
あれからかなり時間が経っていますが
まだまだ掛かりそうです
すいません
>>112さん
つい、人の評価ばかり求めてしまいました
ご注意ありがとうございます
あと私は人より打つのが遅いので
そうしてましたけど
なんとかやってみます
何日も更新していなくてすいません
もう全部決めてから更新するので
そのときはお願いします
- 448 グラグラカカ 2010/08/31(火) 11:52:38 ID:NVfw/73r
- 「真夏の夜の夢22」 byグラグラカカ
マサルのそれの先端は小さな宝石を乗せたかのようにきらきらと輝く。かなり濡れてきているようだった。
それは私が指を動かすたびに微かにクチュ、クチュと官能的な音をたてる。ミサキも私も身を乗り出しその先
端に見入っていた。ミサキの手はタマから離れ、太ももの内側へと滑り込んでいく。マサルは少し腰を宙に浮
かすように反り返ったり、そうすると思うと引いたりした。頭をしばし左右に動かすこともある。よく起きな
いな……、そう思ってもしかたがなかった。マサルの快感は体全体で表されていたのだから。
「マサル動きまくり……」、ミサキは呟いた。
それを小刻みに動かす指にも湿り気を感じる。細くそり立つ棒の裏側から先端に蓄えられた汁が流れだして
いた。クチュ、クチュ……。私はもう一方の手の平でタマを包み込み、中身を確かめるようにそっとなでる。
クチュ、クチュ……。額から流れる汗が眼に入り視界が霞む。それでも私は両の手を休めることはしなかった。
もう少し……、もう少し……。
もう私の二、三本の指はベトベトに濡れていた。マサルの汁……、私はマサルの顔を眺めた。前髪は汗でぐっ
しょりし額に張り付いている。その隙間から少し薄すぎる眉毛がへの字を描いている。八重歯の覗く口からはも
う絶えず「はぁ、はぁ」という息の音が聞こえる。鼻の上にはわずかに水滴が見える。こんなに幼い子もここま
で感じるものなのか……。
クチュ、クチュ……。マサルのそれはもうツルツルとして手から滑り落ちてしまいそうなまでに濡れていた。
滑らないように掴む指に力を込める。それと同時にタマをなでる手もそれを強く揉んでいた。クチュ、クチュ…
…。その時だった、タマがわずかに上に持ち上がる感じがし、棒がビクンと振動した……。そして、先端からは
トロリと白い液体が垂れ出てきたのである。
- 449 名無しさん 2010/08/31(火) 12:15:58 ID:cQ3ATo3/
- オナニーは萌えない
- 450 グラグラカカ 2010/08/31(火) 12:30:09 ID:NVfw/73r
- 「真夏の夜の夢23 最終回」 byグラグラカカ
いった……、本当にいった……。マサルのそれの先からはまだドロドロと液体が流れ、体は
すべての関節から力が抜けたようにだらんとなった。マサルの精子は皮が防いだのか飛び散る
こともなく、ただ静かに溢れ出てきたのである。私もミサキもそれからしばらく動けないでい
た。摘まんでいる棒の弾力が次第になくなっていくのを感じる。白い液体が私の指の上にも流
れ、少し温かい。気が付けば、それは小指の第一関節程度の大きさに戻っていた。
「いった……」、しばらくして私はそう呟いた。その頃にはマサルの小さな寝息が聞こえ始
めていた。ミサキは「うん……」とだけ答え、また沈黙が部屋を包む。ミーン、ミーン。部屋
にはマサルの寝息と外のセミの鳴き声だけがこだましていた。
それからの片づけはあっという間だった。私がティッシュでマサルの汁を拭き取り、またミサ
キが足を上げてパンツを履かせる。布団を被せ部屋を後にするのに五分もかからなかった気が
する。私たちは一旦ミサキの部屋に入るとそのままベッドに腰を下ろし、しばらくそうしてい
た。私の右手にはデジタルカメラが握られている……。
「いったね」、そう切り出したのはミサキだった。
「いったね」、私もそう繰り返した。それからまたしばしの沈黙が続く。
「ねえ、お姉ちゃんはアソコが濡れたりしたことある?」、ミサキはどこを見るでもなく言った。
「え、うん、まあ……」
「私、パンツの中ベトベトなの」、そう言うミサキの顔を覗くと、耳までもが淡いピンク色に染
まっていた。私は何も言わずに宙を見つめていた。視界に入った時計は朝の四時を過ぎようとし
ている。
(終)
- 451 グラグラカカ 2010/08/31(火) 12:43:24 ID:NVfw/73r
ずいぶん延々とした長編でしたが、わざわざ読んでいただいた方々、本当にありがとう!
自分はそこまでショタコンというほどでもないかもしれませんが、このジャンルで一作書き
上げてみたかったので挑戦してみました。
意見とか感想とかありましたら是非m(__)m
>>147 ありがとう(>_<)
- 452 グラグラカカ 2010/08/31(火) 13:37:29 ID:NVfw/73r
- 上、訂正で
>>447 にありがとですw
- 453 名無しさん 2010/09/01(水) 03:26:49 ID:YBMnitlz
- グラグラカカさん、ありがとう!
- 454 グラグラカカ 2010/09/01(水) 06:07:47 ID:cIPmZpxz
- 休みの間に不定期ではありますがバンバン書きあげようと思っているので自分でスレを立てちゃいました!
http://bbs.pinkybbs.net/test/read.cgi/bl/1283267351/l100
よろしければ覗いてみてください。リクも受けようと思います(^−^)新作も載せてます
>>453 一緒にこのジャンルを盛り上げよう!
- 455 名無しさん 2010/09/01(水) 12:52:09 ID:ixxAbR4r
- 空気読まずに言うけど、このジャンルは
やはり見られちゃって恥ずかしがる男の子がいてこそのものだと思うのです
- 456 名無しさん 2010/09/09(木) 01:05:35 ID:L/dpOTyT
- 乙〜
楽しみにしているよ〜
- 457 名無しさん 2010/10/23(土) 12:57:01 ID:Pzkdvo23
- w
- 458 名無しさん 2011/03/05(土) 19:46:12 ID:1EyssTh0
- あげ
- 459 かず 2011/03/08(火) 04:03:29 ID:624AJP5X
- 見られたいです
虐められたいでせ
- 460 名無しさん 2011/04/06(水) 13:51:13 ID:EaaAWY+F
- あげ
- 461 名無しさん 2011/04/12(火) 06:03:12 ID:j6bnCNbg
- あげ
- 462 名無しさん 2011/05/31(火) 16:31:25 ID:4m+eKsrV
- あげ
- 463 www 2011/06/17(金) 17:08:59 ID:9PlsigkH
- 俺中1だけどまだ女風呂にはいってるよw女風呂最高ーーーーwwww
- 464 www 2011/06/17(金) 17:11:43 ID:9PlsigkH
- 俺中1だけど女風呂にはいってるよw女風呂では女におちんちんみせびらかしたり女従業員にもみせびらかしてるよw
- 465 名無し 2011/08/14(日) 18:30:00 ID:Sap/5G+t
- はじめまして〜。
- 466 名無しさん 2011/08/14(日) 19:18:21 ID:PSZ5hPm9
- 女湯盗撮ビデオを観てるとよく5〜6さいの男の子がいるね。
あの年頃ならおまんこでも見放題だね。きっと湯船で勃起したりww
- 467 幸助 2011/08/24(水) 11:26:51 ID:DMaiH+Xp
- みられたというか見せあいっこしたことです
僕、「好きな女の子につきあってくれないか?」
と言いました。
「別にいいよ」
って言ってくれてめちゃくちゃうれしかったです。
「いいけど一緒にエッチしよ」
(僕、エッチ何か好きじゃないんだけど・・・付き合うためならやるしかない!!」
「分かった!やろう!」
女の子に僕の家の場所を教えた。親がいないので僕の家でエッチをやる。
女の子が「じゃ、先に脱いで」
毛も生えていないおちんちんを女の子に見せるなんて・・・しかも同級生・・・
でもやるしかない!!
僕はおちんちんを見せました
「つるつるだ!」
と女の子が言いました。
「触ってもいい?
「いいよ」
僕のおちんちんがつままれた。好きな女の子につままれるのが気持ちよかった。
「じゃ、次は私が脱ぐね」
だけど最初は興味がなかったが好きな女の子のおまんこを見れるって結構すごいんだな・・・
僕は胸がどくどくした・・・
脱いだ・・・おちんちんとは全然違う。これがおまんこか・・・
「触ってもいいよ」
といってくれたので僕はおまんこを触った。結構気持ちよかった。
「しゃぶってもいいよ!」
と言われた。さすがにそれはまずいんじゃないか??
と言ったけど大丈夫だからしゃぶって!
と言われたので本当にしゃぶりました。変な感じがしましたがやっぱ気持ちよかったです
- 468 名無しさん 2011/08/24(水) 11:46:12 ID:j/egaJHf
- >>467
それで せっくすはしたの?
- 469 かなこ 2011/08/27(土) 15:54:57 ID:dP2s+ayh
- 昨日銭湯行った時。
小学校の低学年くらいの男の子2人と、
小学校の高学年?くらいの女の子と、
お母さんの4人づれが入ってきました。
場所の都合でお母さんは私の背中側、
子供たちはまとまってすぐ私の隣に来ました。
お姉ちゃんが弟たちの体をあらってたんですが、
2人の弟を並んで立たせて両手で器用に二人同時に洗ってました。
おちんちんが2本ならんでるのがすっごくえっちに見えて、
しばらく体をゆっくり洗いながら観察してたのですが、
お姉ちゃんが2人の弟のおちんちんを両手でつまんでひっぱったりこねくり回したりしてて、
洗いながらも遊んでるようでした。
そのさらに隣の席には中学生?くらいの女の子がいて、
その子も真剣におちんちんを見てて、
ふと私と目が会うと、はずかしそうに目をそらしつつも、
またチラチラと隣の男の子のおちんちんを観察してました。
それからしばらくして、
2人ともほとんど同時にちんちんがむくむくって大きくなって、ぴーんと勃起。
お姉ちゃんは、「えっちー」って言いながらも凄い楽しそうにしてました。
はたから見ると、どうみても、体洗うふりしてちんちんいじくってるお姉ちゃんのほうが、
よっぽどえっちに見えましたけどね。
勃起するのわかってて指先でいじってるわけだし。
たぶん、鏡越しにほとんどの女性や女の子、湯船に居た子たちもみんな見てたと思います。
子供とはいえかなり興奮しました。
- 470 名無しさん 2012/01/04(水) 10:54:35 ID:CQQ6GBYxi
- >>469
ゲイ
- 471 名無しさん 2012/01/04(水) 18:52:49 ID:y+nPOJWBi
- かなり女の子のえっちなのって萌えますねー。
男の子もえっちそうに見えて、女の子にリードされて
体験しちゃう子の方が実際は多いんじゃないかな?
- 472 名無しさん 2012/01/21(土) 06:21:04 ID:MXaAmbfO0
-
- 473 名無しさん 2012/03/10(土) 01:16:18 ID:TECXarHs0
- 久しぶりにお話を上げてみます。
この春、6年生になったあたしは、はじめてキリコと同じクラスになった。
昨年、5年生の秋に転校してきてから、まだ半年もたっていないのにキリコは
この学年で一番有名な女の子だ。
もちろん、うちの学校でキリコのことを知らない子は誰もいないし、塾の友達なんか
を通してこのあたりの小学校に通う子なら、みんなキリコの名前くらい聞かされている。
もちろんキリコの噂はあたしもいろいろ聞いていた。
あまり話をしたことはなかったけど、学校の中で見かけることも何度もあった。
それでも、まだ新しいクラスにみんななじんでいなかった最初の体育の授業で、
いきなり男の子のズボンとパンツを脱がしちゃったのにはびっくりした。
授業中だよ。それもクラスのみんなの前で。
被害にあったのはタイチという子で、クラスの中でも運動が得意でやんちゃな子。
一番最初の体育の授業で100メートル走のタイムを測ってて、去年のタイムの遅い子
から順に走ってた。そして、最後に走る組にタイチとキリコがいた。
キリコは別に背も高くなくて、髪が短いことを除けば見た目は普通の女の子なんだけど
噂では男の子みたいな勝気な性格で、けんかも強く、スポーツも万能。
何をやっても男の子に負けることがなく、走るのもめちゃめちゃ速いらしい。
去年の運動会のときにはキリコはまだ転校してきていなかったから、実際に
走るところのを見るのはあたしもはじめてだった。
タイチは去年までは学年一走るのが速かったから、キリコには絶対負けねぇ、と
豪語して、はりきっていた。
そして最終組が走った。キリコはダントツの一位。去年までの学年一位はずいぶん
差をつけられてゴールした。
- 474 名無しさん 2012/03/10(土) 01:17:36 ID:TECXarHs0
- ゴールの後、タイチはものすごく悔しがりながらみんなの待つところへと歩いてきた。
仲良しのユウイチに「ドンマイ」と声をかけられてタイチが立ち止まったそのとき、
後ろからついてきたキリコがいきなりしゃがんで、タイチの体操着のスボンをつかむと
グイッって、ひきずりおろしたんだ。
タイチはそんなことされるとは全然思っていなかったらしく、え?っていう感じで
下を向いた。そしたら続けてキリコがパンツ(いがいと子供っぽいブリーフだった。)
を引っ張った。
クラスの誰一人、そんなことが起こるとは予想していなかった。一番近くにいたあたしだってそう。だから、まともに。本当にばっちりみちゃった。
ぺろん、って現れたタイチの白くて可愛いおちんちんがプルプルッて揺れる様子を。
一呼吸おいて、ワーッと叫んだタイチは、あわてて体操着のシャツを引っ張って
おちんちんを隠した。いつの間にか立ち上がってタイチの正面に回っていたキリコ
は、「タイチのちんこ、みーちゃった。まだつるつる。かわいいーんだぁ」と大声で言った。あっけにとられたクラスのみんなは、これも一呼吸おいてから大爆笑。
「なにすんだよ」
すぐに真っ赤になったタイチは、スボンをはき終えるとキリコに掴みかかった。
「だって、タイチのちんこ、見たかったんだもん。」キリコは全然平気な顔して
そう言った。クラスのみんなはまたまた大爆笑。タイチとキリコの後ろから
やってきた若林先生も苦笑いしてた。
女の子に「おまえのちんこが見たかった」なんて言われたの、たぶん生まれてはじめて
だったんだろうね。タイチは急に困った顔になって、もーっと顔まっかっかにして、
掴んだキリコの腕をあわてて離した。
「なんだよ、このエロ女」タイチはそう言ったけど、苦し紛れっていう感じ。
「そうだよ。おれ、めちゃめちゃエロいんだ。今度、おまえのちんこ、触らせろよ」
キリコはニコニコと楽しそうに笑いながらそう言った。
言われたほうのタイチはもう返事もできずに、逃げるように走っていった。
- 475 名無しさん 2012/03/10(土) 01:20:19 ID:TECXarHs0
- こんなふうに、男の子よりやんちゃで、男の子より強くて、そして何よりもめちゃ
めちゃエロいことでキリコは有名だった。
男の子とけんかすると、キリコは相手の股間を膝蹴りしたり、タマをぎゅっとつかんで
やっつけるって話を友達から聞いたことがある
そしてそのあとキリコは、負けた男の子の服を全部、靴下まで脱がして素っ裸にすると
「女に負けたやつのちんこ見せてみろよ」と言うんだって。
前の学校ではキリコとけんかしてほんとうにタマをつぶされちゃった男の子もいて、
それが転校の理由だ、なんて噂もあるんだよ。
ほとんど都市伝説だよね、と思っていたんだけど、その姿を目の前で見たあたしは、
もしかしたら、全部ほんとうのことなのかも、と思うようになった。
そしてなぜか、そんなキリコのことがとても好きになった。
- 476 名無しさん 2012/03/11(日) 00:46:49 ID:1emnjTEU0
- よかった(b^-゚)
- 477 名無しさん 2012/03/11(日) 06:58:25 ID:VRdOxHO50
- ありがとうございます。少しだけ続けます。
五月の連休のころには、キリコはクラスの男の子たちから「エロキリコ」と呼ばれる
ようになった。本名が野呂希理子だからね。そのまんまじゃん、と突っ込みたくなる
ようなあだ名だけど、本人も気に入っているみたいで、若林先生までときどき
エロキリコとわざと呼び間違えたりしてた。
キリコは女の子にはもちろんだけど、不思議なことに男の子にも人気があった。
クラスの男の子たちは、毎日のようにキリコのところにやってきて「エロキリコ
がいた。逃げろー」と、からかっては逃げてゆく。キリコは「おまえら、脱がされ
たいんだな」といいながら毎回、必ず真っ赤な顔をして追いかけていく。
逃げ切れなかった男の子はキリコに捕まって、キリコにおちんちんを見られちゃう
んだ。
一番よくキリコに捕まってたのはミヤシタヒロっていう子だった。
ヒロはクラスに一人はいるいつもバカなことを言ってはみんなを笑わせているような
キャラの子で、毎日のようにキリコにからんでいた。キリコより体も小さいので
ときどき捕まっては、その場で床に体を押し付けられ、馬乗りになったキリコにズボンと
パンツを一瞬下ろされちゃう。それでもめげずに、キリコのことをからかってくるので
さすがにあきれたキリコはあるとき、「おまえ女の子に脱がされて、ちんこ見られるの
本当は好きなんだろ。なら望みどおりにしてやるよ」と言い出した。その日はいつもの
ようにズボンとパンツだけでなく上も脱がしてヒロを素っ裸にしたキリコは、両脇を
抱えて立ちあがらせたんだ。
「やめろよ。やめろぉ」みんないつもとに裸を晒されたヒロは、いつも違ってマジな声
をあげる。でもキリコはかまわずに、すっぱだかのヒロを羽交い絞めして、黒板の前に
連れて行った。
「こいつ、ちんこ見られるの好きなんだってさ。でも、おれはもう見飽きたから、
みんな見てやってよ」
黒板の前に立ったキリコは大声でそう言った。
- 478 名無しさん 2012/03/11(日) 06:59:32 ID:VRdOxHO50
- 「キャー」と一応、悲鳴をあげておく
あたしたち女の子。でも、なんだかんだ言っても、あたしは言われたとおり素っ裸の
ヒロをチラチラと見る。
タイチのことがあってから、先生にだいぶ怒られたキリコは、それからはあんまり他の
女の子たちの目の前であからさまに男の子のパンツを脱がしたりはしなかった。
だから、あたしがクラスの男の子のおちんちんをバッチリ見るのはこれで二度目。
しかも今度は素っ裸。
ヒロのおちんちんバッチリ見ちゃった。
タイチのよりもっと小さくて、もちろんまだつるつる。
キリコの羽交い絞めから逃れようと必死に体を動かすから、おちんちんもプルプルッと
激しく揺れて、なんか笑っちゃうほどのかわいさ。
最初は引き気味だった女の子たちも笑い出しちゃって、だんだん近づいていき、最後
には教壇のヒロとキリコを取り囲んじゃった。
こうなるとさすがのヒロの恥ずかしいらしく、顔も全身もまっかになって、
必死に逃れようとしたけれど、どうしてもキリコにかなわない。
「だれかーたすけてぇー」とうとうヒロは半泣きで叫びだした。
「もう許してやれよ」
「これ以上やったら、泣くぞ」
男の子たちはそんなふうに口々に言ったけど、誰も助けには来ない。
「しょうがないだろ。おまえがしつこいからこうなるんだ」
キリコは余裕の表情でヒロの耳元でそう言った。
「わあー、もうゆるしてぇ。ごめんなさーい」
幼稚園児みたいに最後は半べそになったヒロ。
- 479 名無しさん 2012/03/11(日) 07:02:22 ID:VRdOxHO50
- 「ちょっと、誰かヒロの手足、つかんでて」
キリコはそう言うと、近くにいた女の子たちを見回した。なんか目が合ったような
気がしたので、あたしが前に出ると、モエちゃんとアスカもつられて前に出る。
キリコが荷物でも渡すかのようにヒロの体を前にグイッと突き出すと、あたしたちも荷物
でも受け取るかのように裸のヒロの手足を掴んだ。
「やめろよ。おまえら、後で覚えてろよ」
ヒロは手足をバタバタさせて、あたしたちにちょっと凄んでみせる。あたしはしゃがん
で力いっぱいヒロの足を押さえた。
「ゆるしてーって泣き声だすから離してやったのに、なに態度変えてんだよ」
ヒロの正面に回ったキリコはそう言うと、いきなりおちんちんをタマごと鷲づかみ。
「え・・・」
いつかやるんじゃないかと思ったけど、実際に目と鼻の先で見たら、思わず絶句。
「この小さいタマ、つぶして女の子にしてやろうか」
ヒロはいまにも破裂しそうなほど顔を真っ赤にさせながら、声が出ないらしく
ただいやいやと首を横に振るばかり。キリコの手にギュッと力が込められたのが
あたしにもわかった。
「もういいかげん、おれのことからかったりすんなよ。おれ、おまえのちんこ、
もう見飽きたからさ」
キリコにそんなこと言われてうんうんとうなずくヒロ。わあ、もう完全に涙目になってる。
「よーし、じゃあ、もうしませんって言ってみろ」
一度手を離したキリコは、今度はおちんちんの先っぽの皮を指でつまんで、ギューッと
引っ張った。ちょっとびっくりするくらい白いおちんちんの皮がぴよーんと伸びた。
思わず笑っちゃった。
ごめん。ヒロ。
でも、あたしだけじゃくて、女の子みんな大爆笑。
「ごめんなさい。もうしません。ごめんなさーい」
完全降伏のヒロ。
「よーし。もういいか」
キリコは引っ張ったおちんちんの皮を元に戻す。そのついでに皮をニュッと奥のほうへと
引っ張った。ぺろん、ときれいなピンク色のおちんちんの中身(?)が現れた。
はじめておちんちんの中身をみたあたしは目がテンになった。
おちんちんの中って、あんなふうになってるんだ。
あそこからおしっこ出るんだー
なんて思いながら観察しちゃった。
なにしろしゃがんでヒロの足を押さえていたあたしは、本当に目の前でそれを
見れちゃったからね。
- 480 名無しさん 2012/03/11(日) 14:14:32 ID:tCl2/Nyv0
- 脱がされた男子たちが結託して
逆にキリコのあそこが晒される展開を希望します
しかし物語が書けるってうらやましいなあ
- 481 名無しさん 2012/03/17(土) 05:59:18 ID:5bpRFGrU0
- 女の子のあそこが晒される展開は、この板ではちょっと躊躇しちゃいます。
ごめんなさい。
ちょっとそれっぽくつづきを書いてみました。
6月になって、修学旅行に行ったときのことだ。
行きのバスの中で、男の子たちがキリコの話をし始めた。
「エロキリコと二泊三日だぞ。どーすんだよ」
「あいつ風呂の時間に男湯のほう覗きに来るかも」
「っていうか、おれらと一緒に男湯に入ってても、全然わかんなかったりして」
「寝てる間に襲われるかもしれないぜ」
「やりそうだな。寝てる間に裸にされて、ちんちん触られそう」
「おまえさ、このまえエロキリコにちんこ見られてたろ」
「おまえだって、パンツ脱がされたって噂じゃん。おれ、まっちゃんに聞いたから」
最初は男の子たちもひそひそと小さな声で話をしていたんだけど、だんだん盛り上がって
きて、最後にはバスの中じゅう、その話題になった。
「あいつさ、ほんとに女なのかな」
「エロキリコならちんこついていそうだもんな」
「そんなら男湯に連れ込んで、一緒に風呂はいっちゃうか。たまにはこっちも見てやろうぜ」
「で、みんなであいつがほんとに女かどうか調べてやるわけね」
「それって、犯罪じゃんか」
「っていうか、あいつが普段してることだって、全部犯罪だろーが」
たまたまあたしの隣の席に座っていたキリコは、最初は男の子たちに何を言われても平気
な顔をしていたけど、先生も困り果てるほど男の子たちが盛り上がっちゃったので、とう
とう立ち上がって手を上げた。
「先生、マイク貸してー」
おいおいこんなところで喧嘩すんなよ、と言いながらも若林先生はキリコにマイクを渡した。
- 482 名無しさん 2012/03/17(土) 06:00:09 ID:5bpRFGrU0
- 大きく息を吸い込んだキリコがいつものハキハキした声でしゃべりだすと、騒いでいた
男の子たちがピタッと静かになった。
「えーと、エロキリコです。おれは男みたいだけど、ちんこはついていません。ほんとは
ちんこがほしかったけど、くやしいけど、女の子です。ちゃんとマンコもついてます。
見たいやつには見せてやるから、いいに来てください。人のちんこ見るだけで自分のは
見せないなんてケチなことはしません。」
おいおい、あんまりカゲキなこう言うなよ、と先生が言ったので、みんな笑った。
キリコもちょっと笑いながら続けた。
「それから、おれは風呂覗いたり、寝ているところ襲ったりするような卑怯なことは
しません。安心してください。でも、女の子の目の前でパンツ脱がしたりするかも
しれないから、そっちは気をつけてね」
そっちのほうがヤバイだろーが、と男の子の誰かか言った。そうだそうだ、と男の子たち。
「あとさ、おれのこと侮辱したやつらにちょっとだけ仕返ししたいんだ」
キリコは男の子たちに言い返すようにそう言った。キリコの仕返しってなんだろう、と
ちょっと胸がドキドキした。
- 483 名無しさん 2012/03/17(土) 06:01:03 ID:5bpRFGrU0
- 「タイチとミヤシタのはみんなも見たよね。
ミヤザワっちは、まだつるつるだったけど、けっこうぶっとい。油性のマジックみたいな感じ。
長さはおれの親指くらいだけど。
シノザキリョウのはちょっと色が変わってて大人っぽかった。大きさもクラスで一番かも。
10センチは超えてたかな。もうすぐ毛が生えそうだった。先っぽもちょっとだけ剥けてて
びっくりした。
クマちゃんは、体はでかいけど、すごくちっちゃくって、こっちもびっくりした。赤ちゃんみたいだった。
クラスで一番体が小さいヤマシタは、やっぱりクラスで一番幼い感じ。もしかしたら
クマちゃんのほうが小さいかもしんないけど、体がでかいからそう見えただけかも。
二人並べて比べたら、どっちがクラスで一番かわいいか、わかるかもね。
それからシンドウは普通の大きななんだけど、先っぽがちょっと赤くなってたから
いつも触って遊んでんのかも。マジメそうな顔してけっこうエロい感じ。
トモのは、ちっちゃくてかわいいんだけど、タマがでかくでびっくりした。タヌキの置物かよって思っちゃった。
シンイチのは・・・」
- 484 名無しさん 2012/03/17(土) 06:01:55 ID:5bpRFGrU0
- 男の子たちが、やめろー、言うなぁーと騒ぎ出したので、そこから先は隣に座っていた
あたしにも聞こえなかった。それからすぐにマイクを取り返しに来た先生は
「さすがにいまのはヤバイんでないの?」とあきれた顔で言った。
マイクを奪われたキリコはあたしのほうを見てぺろっと舌を出して笑った。
あたしは小声で聞いてみた。
「すごいね。いまの全部ほんとに見たんだ」
「そうだよ。うそ言うわけないじゃん」
「あと何人みたの?」
「あと5、6人くらいかな」
「クラスの半分以上だね」
「そう。卒業までには全員のを見てやるんだ」
それからバスの中の男の子たちが急に静かになったのは言うまでもない。
へたなこと言うと、大事なところの秘密をみんなにバラされちゃうからね。
- 485 名無しさん 2012/03/18(日) 05:23:12 ID:Wi3Ni3WL0
- GJ!みんなのおちんちんの形状を説明するとこ萌えた
続編期待
- 486 名無しさん 2012/03/20(火) 15:24:38 ID:niMHNKwk0
- 5年生の秋に転校してきて半年たったところからはじまって、
たくさんの男子が脱がされたがほとんど省略されてあっというまに6月で修学旅行。
もっと日々の出来事、脱がされた男の子一人一人の話を
書き続けて欲しいです。
小学校卒業まで残り9ヶ月くらいですかね・・・
270日分くらいあります。
- 487 名無しさん 2012/03/21(水) 04:50:13 ID:n+DoGxI+0
- ありがとうございます。
でも、この後は、それほどエッチな展開にはなりません。
ごめんなさい。
その日の夜のこと。
消灯時刻が過ぎて電気が消されてからも、布団の中に横になりながら、みんなでいろいろな話をしていた。クラスの女の子たちはみんな一つの大部屋に寝ていて、誰は誰のことが好きで、といったクラスの男の子の話題で盛り上がっていた。
だいぶ夜も更け、そろそろ眠くなってきたと思ったころ、廊下のほうで「おい、開けろよ」と声がした。一番端に寝ていたカズミが立ち上がってドアを開けたら、「エロキリコいる?」と男の子の抑えた声が言った。
「いるよ。寝てるよ」
「呼んでよ」
「待って」
カズミは入口のドアを開けたまま、寝ているみんなの足を踏まないようにそろそろと歩いて部屋の中央までやってきた。
「キリコ、起きてる?」
「うん」
「クラスの男の子たち。タイチとか7人くらいいるよ」
「わかった」
キリコが立ち上がってドアのほうへ出て行った。他の女の子たちも起き上がって、みんな布団の上に座ると、常夜灯の下で淡い影のように見えるキリコの背中を追った。
「なに?」
「昼間、バスの中で言ったよな」
「は?」
「とぼけんなよ。見せるって言ったろ?」
「見せるって、なにを?」
「だから・・・おまえの・・・あそこ・・さ」
恥ずかしそうな男の子の声はタイチだ。ほかの男の子の声もチラッと聞こえたけれど、誰なのかよくわからない。
「ああ。マンコね。言ったよ」
「おれらさ・・・・」
少しためらうようにタイチが言葉を途切れさせた。すると別の男の子の声が代わって言った。
「おれさら、おまえにちんこ見られたままじゃくやしいから、おまえのも見せてもらうことにした。だから、いまから男子の部屋へ来い。おまえの裸、みんなで見てやるから」
キリコはしばらく黙った後、男の子たちよりもはっきりとした声で答えた。
「おまえら、おれの裸、見たいの?」
- 488 名無しさん 2012/03/21(水) 04:51:48 ID:n+DoGxI+0
- 「見たいっていうか・・・くやしいから。報復っていうか・・・」
「見たいか見たくないかって聞いてるんだよ」
「おまえの裸なんて・・・別に見たくないけど。自分がしたことがどういうことなのか、おまえにわからせたいんだ、おれたち」
「じゃあ、ヤダ」
「なんで。言ってること違うじゃん。うそつき」
「違わないよ。」
「どうしてだよ。バスの中で見せるって言っただろ」
「見たいやつには見せるって言ったんだ。見たくもないやつに、仕返しのために裸見られるのはいやだ」
「なんだよ、それ」
「おれは・・・女の子で・・・ちんこのついているやつがうらやましくて、男の子の裸がどうなっているのか、すごく興味があって、どうしてもちんこが見たくなって、それでおまえらのパンツ脱がしてんだ。別におまえらが嫌いで、意地悪したくてちんこ見てたわけじゃない」
「でもさ・・・・・」
その子が絶句すると、また別の男の子が言った。
「ちんこ見られたおれらはどうなるんだよ。ふつう、ちんこなんて、人には見られたくないんだよ。それなのに他の女たちの前で裸にされたりしたら、死ぬほど恥ずかしいんだぞ。もう学校来れなくなるくらい傷つくんだよ。そういうおれらの気持ち、どうしてくれるんだ」
「だって、タイチだってヒロだって、クラスの女の子全員にちんこ見られたけど、ちゃんと学校来てるじゃん」
「それは・・・・」
その子もまた言い返せなくなった。それきり、男の子たちは黙ってしまった。
キリコの言うことはちょっとめちゃめちゃだし、言い返そうと思えばいくらでもできそうな気がしたけれど、キリコの本当の気持ちがそのままじかに伝わってきて、その分、説得力があった。
「とにかく、おれは見たくもないやつの前で裸になるのはいやだ。仕返ししたいのなら、おれを連れて行って、無理やり服剥ぎ取ってみろ。そんだけ人数いるんなら、できるだろ?」
- 489 名無しさん 2012/03/21(水) 04:52:38 ID:n+DoGxI+0
- それから男の子たちは廊下でひそひそ声で話しあっていた。
「どうする?」
「やっちゃおうぜ。連れて行って脱がしてやろう」
「でも・・・いちおう女だからな。そんなことしたらタダじゃすまないぞ」
「あいつだっておんなじことやってるんだから。脱がされるのが男ならいいのかよ」
「そうじゃないけど・・・やっぱヤバいって」
どうなるんだろう。
いくらキリコが男の子より強くたって、大勢の男の子相手に勝てるわけがない。
もしそうなったら、あたしたちもキリコの味方をして、男の子たちからキリコを守ってあげないと。
そんなことを思って、布団の中でヒヤヒヤしていたら、やがて男の子たちは、また出直してくるわ、と言って帰っていった。
「あー、よかった。ほっとした」
キリコではない別の誰かがそう言った。みんなもそう思っていたんだろうか。
それから朝まで、結局、男の子たちは戻ってこなかった。
キリコはあれから誰よりも早く眠ってしまい、朝は誰よりも早く起きていた。何事もなかったかのように一人で元気なキリコはあたしには不思議でならなかった。
- 490 名無しさん 2012/03/21(水) 04:56:42 ID:n+DoGxI+0
- 「ちきしょう。あいつの泣き顔、みてやりたかったのに」
部屋に戻ってきたタイチは残っていたぼくらの顔を見て、悔しそうにそう言った。
「で、けっきょく、キリコのあそこ、見れなかったわけね。めっちゃ張り切って行ったのに、だらしねぇの」
いつもクールなヒトシは、持ってきた懐中電灯の明かりで持ってきたマンガを読みながら、あまり興味がなさそうに言った。
「まあ、いいんじゃないの?キリコのあそこなんか見たってしょうがないっしょ」
「おまえはあいつにちんこ見られてないからそんなこと言えるんだよ。おれなんか、他の女にまで見られたんだぜ。同じ目にあわせないと、おれの気がすまないの」
タイチは部屋に戻ってきたときよりもさらに興奮してきたみたいで、荒い息をしながら真っ赤な顔をしてそう言った。
タイチたちはキリコにおちんちんを見られた仕返しをしようと、女の子の部屋に乗り込んでいったんだ。昼間、バスの中で、見たい人にはあそこを見せてあげる、なんてキリコが言ったもんだから、それなら見せてもらおうじゃないの、と、夜になってキリコに見られちゃった仲間を集めて出かけて行った。
「で、あいつ、なんて言ったの?」
ヒトシとは反対に、コウイチは興味津々といった感じで身を乗り出した。
「おまえら、おれのあそこ見たいのか、って聞かれたから、おまえのあそこなんか見たくない、って答えたら、それじゃあ見せないって。見たいやつには見せるって言っただけで、見たくもないやつには見せられない、だとよ」
「たしかにキリコ、バスの中でそう言ってたぞ」
「知るかよ、そんなの。そんな都合のいい言い訳、聞けるかよ」
「素直に見たいって言えばよかったんじゃないの?」
「ばーか。だれがあいつのあそこなんか」
タイチはそこまで言うと、なぜか恥ずかしそうに口をつぐんだ。
「あっ、やっぱ、おまえ、ほんとは見たかったんだ」
コウイチがからかうと、タイチは、うるせえよ、と言いながら軽くその腹にケリを入れた。
- 491 名無しさん 2012/03/21(水) 04:57:29 ID:n+DoGxI+0
- そうか。キリコのやつ、タイチたちにあそこを見られたんじゃないのか。
布団の中でぼんやりと思った。ちょっと期待がはずれたって感じだ。
「ところでおまえ、女のあそこって見たことある?ないんだろ?」
「うるせーよ。おまえはあんのかよ」
「あるよ。おれ、妹いるから」
「あっ、こいつ、まだ妹と一緒に風呂はいってるんだ」
「チゲーよ。風呂上りに裸でうろうろするからさ」
「絶対一緒に入ってるね」
コウイチとヒロはそんなことをいいながらまだ騒いでる。
「うるせーよ。もう寝るぞ」
タイチがその話をされたくなさそうに言った。
キリコがタイチたちにあそこを見られて、少しは反省して、もう男子のパンツ脱がしたりするのやめてくれたらいいな。
そんなことをぼくはちょっと期待していた。
朝のバスの中でキリコが言ったことに、ぼくはかなり動揺していた。クマちゃんとヤマシタのどっちがクラスで一番おちんちんが小さいか、という話だ。
ぼくはまだキリコにおちんちんを見られていない。できるだけあいつと関わらないようにしてきたからね。でも、もしキリコがぼくのあそこを見たら・・・・
このクラスでちんこが一番小さいのって、クマちゃんでもヤマシタでもなかった。キリウケンタおまえだぁ。
なんて言い出すかもしれない。もしそうなったら、本当にぼくは学校に行けなくなっちゃうかも。
- 492 名無しさん 2012/03/21(水) 04:58:24 ID:n+DoGxI+0
- おちんちんの大きさなんて、全然気にしていなかったし、考えたこともなかった。去年の夏の林間学校に行くまではね。
去年の林間学校で風呂に入ったとき、シノちゃんとミミっちに言われたんだ。
「ケンタのちんこ、めっちゃ小さくね?」
「ほんとだ赤ちゃんみたい」
「おまえ、もしかして女だった?」
言われてみて、シノちゃんとミミっちのをみたら、確かにぼくの倍くらい大きい。タマのほうだって、ぼくの三倍くらいありそうだ。あわててタオルで隠したけど、その後しばらくは「ミニちんこのケンタ」と言われて二人にからかわれた。
6年生になって、運よく二人とは違うクラスになった。でも、去年同じクラスだった誰かがその話を聞いていて、キリコに向かって「キリウのほうがヤマシタより小さいぜ」なんて言ったらどうしよう。そう思うと、毎日が気が気でない。
夕食後にみんなで入ったお風呂で、ぼくは自分のおちんちんをタオルで隠しながら、ヤマシタとクマちゃんのあそこがどんなふうになっているのか、なんとか見ようとした。あいつら、ぼくよりちっちゃいんだろうか。それとも大きいんだろうか、って。でも、クラスの男子みんなが、「クマちゃんとヤマシタのちんこ、比べてみようぜ」と盛り上がっていて、クマちゃんは「おれのちんこ見たやつ、全員ぶっ殺すからな」とみんなを威嚇し、ヤマシタも必死に股間をガードしていたから、全然見れなかった。
だから・・・・キリコがひどい目にあって、もうこんなことやめてくれたらいいのに、と思ったんだ。
- 493 名無しさん 2012/03/21(水) 04:59:25 ID:n+DoGxI+0
- 次の日の夜。クマちゃんとヤマシタのおちんちんを見る最後のチャンスだった二回目の風呂でも、チラリとも見ることができなくて、あーあ、これでもう二人と比べなれないなぁ、と思っていたら、消灯時間の前で突然、キリコがやってきた。
「おまえら、どうすんの?」
キリコは男子の部屋の中を興味深そうに見回しながら言った。
「どうするって、なにを?」
キリコに、タヌキの置物かよ、と言われていたトモが、ぶっきらぼうに反応した。
「昨日、おれのあそこ、見せろって言いに来て、その後、また出直すって言ってたじゃん。他の女子が気にしてるから、おれのほうから来てやった」
「おまえ、一人で来たの?」
「うん」
タイチやクマちゃんといった昨日のメンバーがキリコの前に集まった。
「おまえ、ここで裸にされても平気なのか?」
タイチは腕組をしてキリコを睨む。
「まあ、おまえらが見たいっていうんなら、しかたないね。おれもさんざん、おまえらのちんこ見させてもらったから」
「でも・・・おまえ女だろ?男がちんこ見られるのとは違うだろ?」
- 494 名無しさん 2012/03/21(水) 04:59:54 ID:n+DoGxI+0
- 「何が違うんだよ。なんにも違わねーよ。自分の体にないものがついているやつの裸って、誰だって見たいだろ?っていうか逆か。自分の体にあるものがついてないやつの裸、興味あるだろ?」
怒った顔をしていたタイチが思わず噴き出した。
「おまえ、ほんとに男みたいだな。もしかしてちんこついてるんじゃないの?」
「そうだったらよかったんだけどね。見てみる?」
タイチとキリコはしばらく向かい合って、じっと互いの目を見ていた。
いったいどうなるんだろう。ドキドキしながら二人の姿をぼくもじっと見つめる。
「やめておくよ」
しばらくしてタイチが言った。
「どうして?やっぱ、男みたいなおれの裸なんか見たくないか?」
「そうじゃ・・・・なくて。なんか、おまえにちんこがないっていう事実を確認したら、ショック受けそう」
「なんだよ、それ」
「もういいよ。でもそのかわり、おれらに謝れ。おれなんか、クラスの女全員にちんこ見られたんだぜ。いままで生きてきたなかで、一番恥ずかしい思いしたんだから」
キリコは、なんでおれが謝らなくちゃなんないんだよ、と頬を膨らませた。その仕草だけは、どこか女の子っぽく見えて、ちょっとドキドキした。
「わかったよ。みんな、ごめんなさい」
それでもしばらくして、キリコはそう言うと深く頭を下げた。
突然謝ったキリコの姿を見て、みんなびっくりして立ち上がる。
でも、その後すぐ、キリコはこう付け加えて、ペロッと舌を出したんだ。
「でもさ・・・・・やっぱやめられない。おれ、ちんこ、好きだし、どうしても見たくなっちゃうんだ。だから、まだ見てないやつのちんこは卒業までに絶対見てやるから」
「全然、反省してないじゃんかよ」
タイチはキリコに思い切りケリをいれた。でも、その顔はどことなく嬉しそうに笑ってみえた。
- 495 名無しさん 2012/03/22(木) 06:12:33 ID:GMbaxxV10
- ケンタきゅんがみんなにミニちんこ見られちゃう展開マダ?
- 496 名無しさん 2012/03/25(日) 03:08:50 ID:hCG2O4BA0
- 夏休みが終わって間もないある日の放課後のこと。
教室には男子ばかり7名くらいが残って、先生には内緒で持ってきたカードゲームのカードを交換したり、見せ合ったりして遊んでいた。
その時、突然、教室のドアが開いて、ぼくらはあわててカードを机の中に隠した。でも、入ってきたのは先生ではなく、隣のクラスのミヤザキで、続いて同じく隣の3組の男子たち5人くらいがニヤニヤしながら入ってきた。
「なんだよ、おまえらか・・・・」
ニコニコして立ち上がったヒロが、突然、目を真ん丸くして、凍りついたように動かなくなった。
「ヒロ、どうしたの?」
そう言って近づいたぼくがそこで見たのは・・・
隣のクラスの連中に抱えられ、連れてこられたキリコ。
体のでかいモロオカが後ろから両脇を抱きかかえて、シバタやコウちゃんが膝を片方ずつ持っている。そしてキリコは素っ裸でパンツも靴下も何も身につけていなかった。片方ずつ抱え上げられた膝は大きく開かれていて、その間にくっきりと・・・・・割れ目が見えた。
「うそだろ・・・」
誰かがつぶやいた。
女の子のあそこを見たのは生まれてはじめてだった。
ぼくにはきょうだいもいないし、お母さんと一緒にお風呂に入ったのは、記憶もはっきりしない小さな頃のことだ。
なんていうか、ものすごいショック・・・・
- 497 名無しさん 2012/03/25(日) 03:10:54 ID:hCG2O4BA0
- 「おれらさ、去年こいつと同じクラスでさ、さんざんちんこ見られたから、いつか仕返ししてやろうと思ってたんだ」
得意げに言うミヤザキの声が、あたまの中を通り過ぎていった。
「自分のクラスのやつらに顔見せてみろよ」
ミヤザキはうなだれていたキリコの顔をあげさせた。キリコは真っ赤な顔でミヤザキを一瞬睨んだ後、すぐにキュッと口を結んでプイッと横を向いた。目にキラッと涙が光っていた。胸が丸見えで、おっぱいのところがとても綺麗なピンク色。
「おまえらだって、こいつにちんこ見られてんだろ?仕返しに、こいつのあそこ、ばっちり見てやれよ」
膝を持っていたシバタがぼくらに向かって言った。シバタとコウちゃんは片方の手でキリコの膝を抱えて、もう片方の手でお尻のあたりを支えている。
キリコ、隣のクラスの男たちに裸のお尻を触られちゃったんだ。
わけのわからない興奮と怒りみたいなものがわきあがってきて、体が熱くなる。
「ここの中も見てやろうぜ」
ミヤザキは大きく開かれたキリコの股の間に手を伸ばして、割れ目を開こうとした。
ブルブルッと体が震えた。前へ出ようとしたけれど、体が動かさない。口の中がからからで声すらでない。
「さわんな」
パニックになりかけたその時、ぼくのすぐそばで声があがった。
- 498 名無しさん 2012/03/25(日) 03:13:44 ID:hCG2O4BA0
- ぼくが言おうとしたその言葉を言ってくれたのはタイチだった。
「やめとけよ。もう」
ピタッと手を止めたミヤザキは、ちょっとびっくりした顔になってタイチを見つめた。
「なんだって?」
「もうやめとけって言ったんだよ。おまえらこんなことして、ただですむと思ってんの?」
「だってこいつが悪いんだぜ。おれらのちんこ、さんざん見てきたんだから、おれらが同じことして、何で文句言われなきゃなんないんだよ」
「同じことじゃないよ」
タイチはゆっくりとミヤザキに近づいていった。その姿を見たら、ようやく体が動くようになって、ぼくも、ヒロも、クマちゃんも、その時教室にいたぼくらのクラスの男子全員がタイチの後に続いた。
「キリコはさ・・・エロいやつだけど、大勢で一人を裸にしたりしてないし」
「でも、おまえ、クラスの女の前でパンツ脱がされて、みんなにちんこ見られたんだろ?全部こいつのせいじゃん。くやしくないのかよ」
タイチの顔がパーッと赤くなる。何も言えなくなったタイチに代わって、ヒロが前に出た。
「おれだって、教室のなかでパンツ脱がされたけどさ・・・でも、やっぱ、こういうのはやばいって。やめとけよ」
いつもふざけてばかりいるヒロが真面目に怒っている姿は、めちゃめちゃかっこいい。
- 499 名無しさん 2012/03/25(日) 03:15:18 ID:hCG2O4BA0
- 「やめとけよ」
続いて、ぼくもようやく言うことができた。ぼくらのクラスの男子はみな、口々に「もういいよ」「もうやめとけよ」と言った。
「だらしねーの。おまえたち。それでも男かよ」
ミヤザキは不満げな顔でぼくらを見回したけど、最後には「後はおまえらの好きにしな」と言って、裸のキリコをモロオカたちから奪い、ぼくらに向かって放り投げるように床に下ろした。
乱暴に投げ出されたキリコはあわてて両膝を抱えてうずくまる。ぼくらは隣のクラスの連中からキリコを守るようにその周りを取り囲んだ。わあっ、と叫んだミヤザキたちが走って教室から出て行った。
「大丈夫か?」
「服、どうしたの?」
ぼくらが恐る恐る声をかけたけど、キリコは顔を上げずに首を横に振るばかりだ。
「おれ、服、取り返してくる」
「おれもいくわ」
クマちゃんたちが教室を出て行った。ぼくは着ていたTシャツを脱いで、キリコの肩にかけた。素っ裸のキリコの前で上半身裸になるのは、なんだかとてもエロいことのような気がして恥ずかしかった。
キリコはぼくのTシャツをつかんで体を覆うようにすると、ようやく顔を上げた。
「ケンタの匂いがする」
笑ってみせたキリコは顔は、すぐに泣き笑いに変わって、それから下を向き、肩を震わせてキリコは泣き出した。
「キリコ、泣いてる」
誰かがつぶやくように言いかけて、あわてて口をつぐんだ。
生まれてはじめてみた女の子のあそこよりも、それはもっとショックな光景だった。
- 500 名無しさん 2012/03/25(日) 15:18:23 ID:YDYFq9LI0
- 500げっと
- 501 名無しさん 2012/03/28(水) 18:34:51 ID:NkK5pRFq0
- なんだ、キリコも見せたのか。
がっかりだわ、終了
- 502 名無しさん 2012/03/29(木) 06:38:54 ID:4LN5WyQw0
- これからケンタきゅんがおちんちん見られちゃう展開なるんでしょ?(´・ω・`)
- 503 名無しさん 2012/03/29(木) 07:33:28 ID:Ez2uPJZQ0
- キリコいらない!
- 504 名無しさん 2012/03/31(土) 13:09:35 ID:oP3rPvg40
- ケンタきゅんのおちんちんマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 505 名無しさん 2012/03/31(土) 13:57:56 ID:V11nci/B0
- キリコのおちんちんは?
- 506 名無しさん 2012/05/16(水) 20:22:28 ID:V7qB5Z8j0
- 男の子に女の子が座りション調教させる話はないかな?
- 507 名無しさん 2012/05/24(木) 15:13:49 ID:OMeADnHN0
- そんなものはない
- 508 名無しさん 2012/07/02(月) 05:31:51 ID:gBLtGMfq0
- 俺は当時高1だった。自転車でちょっと遠乗りして住宅地を走りまわり、そこを歩いている小学生高学年から中学生の女の子のスカートをめくったり、スカートの中に手を入れて生の腿をさわったりしていた。けっこう多くの女の子に対してやった。
この日も獲物を物色して、住宅地を走っていた。中2くらいのすらっとしたスタイルのいい女の子がひとりで歩いていた。後ろからゆっくりそっと近づいて、いつものように生腿タッチに成功した。が、直後にドジふんで自転車ごとこけた。右ひざをしたたかにアスファルト路面に打ちつけて、痛くてすぐに自力では立てないほどだった。その子はタッチされた瞬間「あっ」と声を出したが、路上にこけて立ち上がれない俺を見て「やーねっ」と言った。その子はその場に立ち止まって俺を見下ろしていたが、俺が「いてぇ〜」と言ってようやく立ち上がりかけた時、「あなただいじょうぶ?」と言って、近づいてきた。「うん、なんとか」と答えた俺。「歩ける?」とその子。しかし体重をかけると右ひざは非常に痛んだ。自転車のハンドルにもたれてびっこをひきながらようやく歩けるくらいだった。「ちょっと家まで来なさいよ。すぐそこだから。薬貼ってあげるから」とその女の子は意外なことを言う。サドルに座った俺は自転車をこいでみたが、やはり右ひざは非常に痛んだ。その子は俺が逃げないようにするためとでもいうかのように、自転車のハンドルを右手でしっかりと握っていた。その子の家はすぐだった。びっこをひいて玄関前に。「ちょっと待ってなさい」と言うと、その子は家の中に入って行ったが、手に湿布薬を持ってすぐにもどってきた。「入って」と言われるままに玄関に入った。
- 509 名無しさん 2012/07/02(月) 06:23:28 ID:gBLtGMfq0
- その子は俺のズボンの右裾をめくり上げようとしたが、細身のジーンズだったのでひざまでは上がらなかった。「しょうがない。あなたちょっとズボン下ろしなさいよ。湿布はるから」とその子。「え〜・・・」と俺。「だって痛いんでしょ?早くした方がいいわよ」「うん・・・」「しょうがないな。じっとしてなさい」と言うや、その子は俺のTシャツのすそをまくりあげ、ジーンズのボタンをはずし、ファスナーを下し、すっと引き下ろした。その子は何を気にするふうでもなくしゃがんで、湿布薬を俺の右ひざにていねいに貼ってから付随のテープできれいに固定した。女の子の柔らかい華奢な手が俺の膝周辺に触れるのは快感だった。「医者に行ったほうがいいかもね」と俺を見上げながら言った。その時、しゃがんでいたその子の眼前に俺のパンツの下端が目に入ったんだろう。「ふ〜ん」とその子が言うと、俺のTシャツのすそをちょっとめくって俺のあそこのふくらみをガン見しやがった。実は、女の子にズボンを下ろされたということを実感してた俺のあそこは大きくなりかけていた。そしてわずかに40センチくらいの距離でパンツを見られていると思うと、俺のあそこは遠慮なく勃ち上がった。むくむくと大きくなっていくさまを実際に見たその女の子も興奮したらしかった。「ふふっ」と笑うとこう言った。
「あなたさっき私にいやらしいことしたんだから、私もお返しする権利はあるわよね」俺は無言「・・・」「あなた、見せなさいよ」「え〜?」「いやなの?じゃ謝って?」「・・・」「謝りもしない、つぐないもしないなんて、それでいいの?私あなたの怪我の湿布までしてあげたのよ」「じゃあ謝る」「でもやっぱ見せてくれた方が私はいいんだなぁ。わたし弟がいるからどうなってるか知ってるんだけど。」
ズボンをひざ下まで下ろされたまま俺はしばらく無言だった。俺はとうとう言った。
- 510 名無しさん 2012/07/02(月) 06:29:16 ID:gBLtGMfq0
- 「自分で見せるのは恥ずかしい」「だって私にいやらしいことしたのに自分で責任取らないの?」
もう理屈でもいまの状態でも完全に俺の負け状態だった。俺は必死の抵抗を試みた。
「玄関じゃ誰か来るかもしれない」「昼間は家は誰もいないからだいじょうぶよ」「・・・」「じゃあ私がやるわよ」と言うとその女の子は俺のTシャツのすそをまくり上げてパンツのゴムに手をかけた。
俺は「もう仕方がない」と完全に降伏状態。無言だった。でもその子はさすがにちょっと抵抗があったのか、ためらうような素ぶりだった。
が、気持ちを奮い立たせるかのように「じゃあ」と言って俺のパンツをすっと下ろした。湿布を貼った膝の上くらいまで。パンツが下ろされた時、ビンビンに勃った俺のあそこはゴムにひっかかったが、かまわず下ろされたので勢いよくTシャツのすその外側に跳ね出た。「ビン」とゴムの音がしたような気がした。
その女の子はさすがに驚いたようだった。しばらくじっと俺のあそこを凝視していた。そして「ふ〜ん」と言った。顔が赤くなっていた。そして立ち上がるなり俺のあそこをつかんだ。「うっ」と俺。
- 511 名無しさん 2012/07/02(月) 06:29:45 ID:gBLtGMfq0
- 「あなた何年生?」「ふーっ」と深呼吸して「高1」「じゃあそんなに違わないんだ。何月生まれ?」「3月29日」「ふ〜ん、じゃあ1年しか違わないんだ」たぶんその子は4月の初めの生まれらしかった。
この会話があそこを握られたまま行われたのには参った。もう感じに感じていた。「ちょっとね」とその子は言うと、俺のあそこをゆっくりと揉み始めた。「う〜」と思わず声を出した俺。気持ちよかった。
見下ろすと、完全勃起した俺のペニスが女の子の華奢なきれいな手で揉まれている。生まれて初めての快感だった。手が止まった。ペニスに沿って根元まで指が伸びた。今度は玉を触られた。その子は再びしゃがんだ。
「こんなの邪魔じゃないの?」と笑って俺を見上げて言った。俺は無言。だがくすぐったくて腰を引いた。「動くなー」もう完全に奴隷状態だった。ペニスの先からカウパー液が流れ出た。「これは?」俺は無言。その子はカウパー液については知らなかったらしかった。驚いた感じだった。しばらく(俺には非常に長く感じられたが)俺のあそこを見ていた。
「今日はここまでにするわ」と言って立ち上がった。俺はパンツとジーンズをはくと玄関を出ようとした。
「あなた、またここに来なさいよ」と言われた。
「もうやだよ」
「だって私まだ謝ってもらってないわよ」
「見ただろ。触ったし」
「薬代もらってないわよ。また来るって約束しなさいよ」
「またっていつだよ」
「そうね、しあさっての今頃がいいな。いい?」
俺は無言で自転車にまたがって立ち去った。後ろから「いい?しあさって来るのよ」と声がした。
- 512 名無しさん 2012/07/06(金) 20:49:48 ID:NTgvI9Oh0
- 俺はちょっと虚脱感を持ちながらも、相変わらず自転車で徘徊していた。しかしターゲットの範囲内の年齢の女の子を見ても観察するだけで、スカートをめくったり生腿タッチをするのがなんとなくためらわれるようになった。一方的にズボンとパンツを下ろされて、あそこを見られ、じかに触られたことがこれほど効くとは意外だった。「また来なさいよ」「まだ謝ってもらってないわよ」「薬代払ってもらってないわよ」という、あの女の子の声がまだ聞こえていた。
俺にあれほど命令のように言ったり、大胆に振る舞えたのは弟がいたからだな・・・と思ったりもした。まさか弟のおちんちんをいじったりはしないのだろうが、身近に接していて、あそこの構造がどうなってるかよく知ってたから、あんなふうに冷静に俺のおちんちんを見たり触ったりできたんだろう。でも弟より年上の男の、弟より大きな勃起したおちんちんからカウパー液が出てきたのには驚いた様子だった。あいつ、弟の勃起チンコ見たことあるのかな?など、いろいろと思いがめぐった。そして俺が3月29日生まれ(なんで日にちまでしゃべったんだろう?)と知って、1年しか違わないと言ったからには、あの子は中2の4月生まれなんだ。
- 513 名無しさん 2012/07/06(金) 20:52:32 ID:NTgvI9Oh0
- それにしても高1の夏休み。かったるい。勉強なんてしたくない。俺は学校では(6年一貫男子校だ)カッコ可愛い系で、先輩や同級生にけっこうもてる。何人かに告られた。たくさんのヤツがそういう下心から親切にしてくれる。日曜日に遊びに誘われ、CDや服まで買ってくれるヤツもいた。
アミューズメントパークに友達や先輩と遊びに行っても、そういう目線で俺を見てることがあるヤツがいる。やたら肩を組んできたり、後ろから抱きついたり。俺も男が好きになりそうだった。カッコいいヤツ、カワイイやつ、いるよ。後輩だって本当に脱がしたくなるようなカワイイやつはいた。けど、俺は男より女が好きだ!と自分に言い聞かせていた。
男にもててもしょうがねぇじゃん、と。突き抜けたい、そう思っていた時に起きたのが、この見られ・触られ事件だ。
- 514 名無しさん 2012/07/06(金) 20:56:04 ID:NTgvI9Oh0
- とうとう「しあさって」になった。今日も俺は自転車徘徊をしていた。そしてなぜかは分からない、あの女の子が門前にいるかどうか確かめたくなって、あの家のそばに行ってみた。あの女の子にじかに揉まれた快感がそうさせたのかもしれない。心のどこかで、またやられたいと思っていたかもしれなかった。あの子はいなかった。が、あの女の子と同年齢と思われる非常にカッコいい子が門前を歩いていた。俺はひと目で惚れこんだ。
スカートめくりや生腿タッチをまたやろうとは思わなかったが、ふらふらとその子に近づいた。よく観察しようと思ったんだ。その時、頭上から声。「だめよ〜〜」驚いて見上げると、家の二階の窓からあの女の子が見ていた。歩いていた女の子は笑い出した。「くっそー、はめやがった」また負けだ。
- 515 名無しさん 2012/07/08(日) 06:17:13 ID:/ApZRFpE0
- 歩いていた子は門前で止まった。家の中からは、トントントントンという階段を駆け下りる音がした。玄関ドアが開いて、「よ〜ぅ来たじゃん」という声がした。歩いていた女の子は玄関に入った。言われた訳じゃなかったが、俺も玄関に入ってしまった。
ふたりは目を見合わせて笑っていた。俺を思い通りにした女の子をA子。今日歩いて俺をはめた女の子をB子とする。B子は靴を脱いであがった。「あなたもあがりなさいよ」とA子。何が起きるか何となく予感しながらも、俺は靴を脱いであがった。応接間に通された。今日も家には誰もいないようだった。広い応接間だった。驚いたのは、グランドピアノとドラムセットがあることだった。そう言えば、以前この辺りを通った時にピアノの音が聞こえたような記憶がある。ピアノは俺も習っていて、俺の数少ない好きなもののひとつだった。YAMAHAだな・・・と思って見ていたら、
「なに?ピアノ興味あるの?」とA子が聞いた。
「うん・・・習ってる・・・」
「へ〜ぇ、ピアノ習ってるような趣味をお持ちの人が、あんないやらしいことするんだ」
「関係ねぇだろ」
「まぁね」
「それに・・・」
「それに、なによ?」
「・・・」
- 516 名無しさん 2012/07/08(日) 06:18:10 ID:/ApZRFpE0
- 「まっ、いいよ。今日はB子にも来てもらったんだから、楽しまなくちゃ。ね〜」とA子はB子に話しかけるともなく言う。B子はニヤニヤ笑っている。
「さて」とA子は言う。
「膝の怪我がどうなったか見てあげるね(笑)」
「もう治ったよ。別にお前に見てもらわなくたっていいよ」
「あなたがよくても私は見たいのよ。じっとしてなきゃだめよ」
そう言ってA子は俺に近づくとTシャツをまくり上げた。俺は体を引いたんだが、A子はかまわず俺のジーンズのボタンをはずした。
「こいつ慣れてんじゃね?」と心の中で思った。学校で男子のことを脱がしてるんじゃないか?それほど手慣れた感じだった。
「じっとしてなさいって言ってるじゃ〜ん」
とA子は笑いながら言った。もう完全に俺の上に立ってる感じだ。ジーンズのファスナーも下ろされて
「えいっ」
という掛け声とともにジーンズを下ろされた。足首まで下ろされて
「は〜い、足上げて〜」
と言う。ズボンを完全に脱がす気だ。
「はい、足上げて?」もう一度言った。
「足上げなさい!」
とうとう俺は足を上げた。
「そうそう」
- 517 名無しさん 2012/07/08(日) 06:19:20 ID:/ApZRFpE0
- こうして俺は完全にズボンを脱がされた。上はTシャツ。下はパンツだけのかっこうになった。B子はすごく嬉しそうな顔で笑っている。
「私、男の子がズボン脱がされるの見たの初めて」
「B子は男の兄弟いないもんね」
「うん、今日は楽しみにして来たんだー」
「ほんとのお楽しみはこれからだよ。さて次だ」A子も嬉しそうに言った。
「はい、万歳のかっこうして」
俺は「もういいや」と思い、言われるとおりにしてやった。
Tシャツを脱がされた。中2のふたりの女の子前でパンツひとつになった。ふたりはニヤニヤして俺のパンツ姿をじろじろ見てやがる。
「私思ってたんだけどさ、カッコいいよね、この子」B子が言う。
「うん、だから湿布貼ったりして、わざわざ親切にしてやったのよ。そうじゃなかったら湿布貼ったりしないわよ」
「やるじゃん。ゲットだね」とB子。
「中3の先輩の男子と比べても脚に毛がはえてないし」とA子。
「うん、毛深いのやだよね」とB子。
- 518 名無しさん 2012/07/08(日) 06:19:55 ID:/ApZRFpE0
- ふん、また俺のカッコかわいさが災いしたのか。なんかうまくいかねぇな・・・自分の学校では男にもてて(男しかいないからだが)、初めてと言っていい女との接触はこんなふうか・・・なんなんだ、まったく・・・
「さて、また見せてもらいましょうか!!」A子は言った。
俺はただつっ立っていた。A子の指がパンツのゴムにかかる。俺はいつしか勃起していた。そりゃそうだ、1歳しか違わない女の子の前にパンツひとつで立ってたら、誰だって勃つだろ。
「じゃね、せーの」
というかけ声のような声とともにA子は俺のパンツを一気に下ろした。
「きゃっ、すてき!!」
けっこうかわいいB子は口に手を当てながら叫んだ。
「はい、足あげてー」
と勝ち誇ったように言う。俺は足を順に上げた。とうとう素っ裸にされた。
「嬉しい!!」
「私もよ!!」とA子。
ふたりの女の子は、眼前に全裸の男を見出して興奮していた。舌なめずりしているかのようだった。しばらく俺の全裸をふたりで見てやがった。
- 519 名無しさん 2012/07/08(日) 06:20:45 ID:/ApZRFpE0
- 「後ろを向いて」とA子。
俺は方向転換してケツを向けた。
「う〜ん、カッコいい」とB子。
「お尻、いいね」とA子。
「うん、きれい」
「この子やっぱ美形だわ」とA子。
「はい、こっち向いて」
ふたりはさらに近づいてきた。A子が俺のおちんちんを握った。
「きゃっ、すご!!」とB子。「A子、おちんちん触っちゃった!!」
「こないだも触ったよ。今日が2度目よ。」
「もう平気なんだ」
「そんなこともないけど、私、弟で慣れてるから」
「え?弟のあそこは触らないでしょ?」
「まさか、でもしょっちゅう見てるから、どうなってるか分かってるのよ」
「A子の弟って5年生だっけ」
「そう。でもこの頃生意気。ま、弟はいいわ。この子をどうするかだわよ」
そう言うと、A子は俺のおちんちんを揉み始めた。
「う〜ん」
とまた声が出てしまう。快感だった。
- 520 名無しさん 2012/07/08(日) 06:21:30 ID:/ApZRFpE0
- 「この子、感じてるね」とB子。
「いい気持ちにしてあげてんだから感謝されなくちゃね」とA子。
「どう?気持ちいい?」
俺は無言だった。気持ちいいなんて言える訳がない。でも気持ちよかった。
「B子も触ってみなよ。ほら」
「え〜〜〜っ」
と言いながらも嬉しそうだった。B子の手が伸びて俺のおちんちんを触った。A子もB子も細くて華奢な手できれいだった。俺はもう濡れてきた。
「これ、前は知らなかったんだけどさ、男も感じると濡れてくるらしい」とA子。
「そうなんだ。この子、ほんと感じてるんだ。これ精子じゃないのよね?」とB子。
「精子は白いドロッとした液体らしいよ。今日見てみようと思ってるんだ」
「え?ホント?見たい見たい。でもなんかこれ、ヌルヌルしてて気持ち悪い」
「今日はこれ以上のことするんだから我慢我慢」
- 521 名無しさん 2012/07/08(日) 06:22:15 ID:/ApZRFpE0
- B子とA子はかわるがわる俺のおちんちんを揉んだ。
次にふたりはしゃがんで玉をいじった。ふたりに交代でひとつずつ、じっくりといじられた。
「弟のよりやっぱでかいわ」とA子。
「この奥ってどうなってるの?」とB子。
「奥って?」
「う〜ん、つまりお尻の穴とここの間」
「じゃ、そこも見せてもらいますか」とA子。
「後ろ向いて四つん這いになって。はい」
俺はもう言われるがまま、後ろを向いて両手・両膝をついてドッギィスタイルになった。
「もうちょい脚を開いて」
自分の頭を垂れて後ろを見ると、ふたりは俺のケツにうんと接近して会陰部がどうなっているか見ていた。後ろから玉を握られた。逆さ画像で自分のおちんちんがいじられているのを見て妙に感じた。
- 522 名無しさん 2012/07/08(日) 06:22:53 ID:/ApZRFpE0
- 「こんなのついてて邪魔じゃないのかな」
「私も同じこと、こないだ聞いちゃった」
「そうだよね」
「ふ〜ん、なんか縫い目のようなのがある」
と言って、肛門の直下から玉の方へ指を這わせる。俺はくすぐったくて身をよじった。
「こら、じっとしてなさい」
俺は腕が疲れてきた。ひじをついて頭をカーペットにもたせかけた。ケツを突き出すような格好なったので、ケツが完全に開いて見えたんだ。ふたりは大喜びで声を上げた。肛門がもろに見えてしまったらしかった。
「ピンク色だね」
「うん、ここもきれいだ。それにしてもこの子、毛がないね。女の子より毛がないんじゃない?羨ましいね」と言って俺のケツから腿をなでた。女の子の柔らかい手の感触がすごーく気持ちよかった。
「そうだ、ちょっと待って」
手が離れた。ちょっとして
「これ、入れてみよう」
「だいじょぶかな?」
「だって男同士では、ここにあれ入れるって言うよ。あんな太いのが入るんだから大丈夫だよ」
と、すぐにケツに猛烈な違和感があった。さっきの手の感触の気持ちよさとは正反対。どうやら何かを俺の肛門に入れ始めたらしい。
「うっ!やめろ!」
と言って力が入った。痛みがよけいに増した。
「なんだ、入らないよ」
「力入れてんじゃない?」
「そうか、はい、力を抜いて」
- 523 名無しさん 2012/07/08(日) 06:23:23 ID:/ApZRFpE0
- 俺は痛かったので思わず力を抜くようにした。すると何かはさらに奥に入ってきた。この感触はちょっとたまらないものがある。肛門周囲は痛い。が、中は、なんと言うか、悪くない。
「なにしてんだよー」と俺。
「ふふ、ドラムのバチよ」とA子。
どうやらドラムセットにあったバチを俺の肛門に入れているらしかった。さらに奥に入れてきた。
「いてぇよ、やめろよ」
「もうちょっとね」とA子。
しかし肛門の周囲は違和感が激しいが、奥は快感とも言える感じになってきた。A子はバチを回転させた。肛門が痛い。が中は気持ちいい。今度は上下左右にバチを動かした。
「う〜〜」と俺は声を出した。
「この子気持ちいいと、う〜って言うね」とB子。
バチはかまわずに動かされ続けた。ちょっとヤバくなってきた。出そうだった。まさか出るとも言えず我慢していたが、こらえられなくなって俺は射精した。「あ〜〜」と押し殺したような声を出しながら。カーペットの上だった。A子もB子も驚いていた。
- 524 名無しさん 2012/07/08(日) 06:23:58 ID:/ApZRFpE0
- 「えっ?これ?」
「だね」
俺は力が抜けてカーペットの上にうつ伏せにながながと倒れた。ケツには棒がささったままだ。ふたりはカーペット上の俺の精液を近づいてじろじろと見ていた(んだろう)。
「こういうのなんだ」
「私も初めて見た」
「ネバっとしてるね」
「どれ?うん」
ふたりは俺の精液に触れているらしかった。
「早く拭かないとくっついちゃうんじゃない?」
「そうか。ティッシュだ。でもこれか」
「うん」
ふたりは初めて見る精液に感動しているようだった。
ケツにささった棒は引き抜かれた。なんか内臓が引き抜かれるんじゃないかという不思議な感触だった。
「はい、仰向けになりなさいよ」
俺は仰向けになった。
- 525 名無しさん 2012/07/08(日) 06:24:29 ID:/ApZRFpE0
- 「あれ?出た後は小さくなるんだ」
「そうか、知らなかった。」
ふたりは俺の小さくなったおちんちんを見て「かわいいね」と言って笑った。A子は俺の普段サイズのおちんちんを握った。
「ちょっ、やめろ」
「こら抵抗するな」
出た直後のあそこは触られると感じ過ぎていやなものだ。それが女は分からないんだ。おもしろがってモミモミする。
「やめろって」
「ふふ、B子も揉んじゃいなよ」「うん」
B子も俺のおちんちんを揉んだ。
「なんかマシュマロみたい。柔らかくて快感。私こっちの方がいい!」
そう言うとB子は俺のおちんちんを全部、玉からペニスまですっぽりと握った。
「あ〜嬉しい」
「きゃはは、私にもやらせろー」
今度はA子の手が俺のおちんちんを全部つかんだ。その間大胆になったB子は俺の足首をつかんで両脚をぐっと開かせた。
「うん、いい眺めだ」
「そうだね」
- 526 名無しさん 2012/07/08(日) 06:25:02 ID:/ApZRFpE0
- 「おい、ソファに座れよ」とA子が言う。
俺は言われるままにソファに座る。相変わらず素っ裸だ。B子が隣に嬉しそうに座った。
「お茶入れて来るから」
A子は部屋を出ていった。隣に座ったB子は「ふふ」っと笑いながら、俺の腿をなでた。
「すべすべだね」
俺は無言。そして手は俺のおちんちんへ。
「やめろ」
「いいじゃん」
と言って、俺のおちんちんをまたいじくり始めた。俺はまた勃ってきた。
しばらくしてA子は3人分の紅茶とお菓子を持ってきた。
「またいじってんな。あれまた大きくなってるね。ふふ、今日はお祝いよ」とA子。
「私たち、男の子の裸を見れて触って、さらにあれも見れたんだから」
- 527 名無しさん 2012/07/08(日) 06:25:35 ID:/ApZRFpE0
- ふたりは紅茶で乾杯するんだから俺にもカップを持てと言う。なにが乾杯だ、と思いながらも、のどが渇いてしょうがなかった。ふたりに合わせて乾杯した。この紅茶はひじょうに美味かった。ふたりはビスケットの袋を破って俺に食わせてくれた。ふたりのカワイイ女の子にお茶を飲まされてお菓子を食わせてもらったんだから、本当は嬉しいはずだが、なんと言っても俺は全裸だった。嬉しいのか最悪なのか、非常に複雑だった。自分で出したあとはていねいにティッシュで拭くのに、今日はそれもできなかった。そんなこと言ったら二人はまた俺のおちんちんをいじりながらティッシュで拭きとるだろうから。ちょっとあそこが気持ち悪かったが、黙っていた。
「さ、今日のところはこれまでかな」とA子。「また来なさいよ。」
俺はもうヘビににらまれたカエルだった。無言でいたが、
「だいじょうぶ。この子、また来るから」とA子。
「あ〜よかったぁー、感動したよー」とB子。
「今度は来週の火曜日の同じ時間だよ。いい?」
俺は無言で服を着ると家を出た。なんか非常に疲れた。2・3日経過したような気がした。
- 528 名無しさん 2012/08/01(水) 17:05:34 ID:3pYhC7pf0
- ふたりのカワイイ女の子の前で全裸にされて至近距離でガン見され、おちんちんを揉まれ、
さらに射精までさせられたことは、まだ高1の俺にとっては気持ちのうえで非常に複雑なものだった。
普通ならあり得ないことだ。他人には言えない体験をさせられた恥ずかしさと、しかし1歳しか違わない
カワイイ女の子に気持ちよくしてもらえた快感と、ない交ぜになって俺に押しよせてきた。
それまでの俺は一度寝入ると朝まで目覚めなかったものだが、あのあとからは夜中におちんちんが疼いて
目が覚めることがあった。昼間でも、ふとすると女の子の手に揉まれている感触が甦ってきて、突然勃起して
困ることがあった。
- 529 名無しさん 2012/08/01(水) 17:06:37 ID:3pYhC7pf0
- そんなに性欲が強い性質ではなかったが、あの後はオナニーの回数が増えた。
A子やB子の手の感触を思い浮かべながら。それ以前は俺に惚れている同級生や
先輩に揉まれることがあって、気持ちいいかな?と思ったことはあったが
(繰り返すが俺は中高一貫男子校だ)、女の子に揉まれるのとは大違いだ。
しかも「直に」だ。「直に」は初めてだった。それを考えているだけで濡れてくる
ようになった。
今度の火曜日になった。俺は何かに導かれるようにA子の家に行った。B子も待っていた。
- 530 名無しさん 2012/08/01(水) 17:07:27 ID:3pYhC7pf0
- 「よー、ちゃんと来たじゃん。偉いぞー。」
「楽しみにしてたよー。」
この間の応接間に入った。ピアノとドラムセットも相変わらずあった。
ドラムのバチが俺の目に入った。あれが俺の肛門に入ったのか、と思った。
三分の一くらいは入ったに違いない。
B子が無遠慮に近づいてきた。
「今日は私からね、ふふふふっ」
B子の手が俺のTシャツをまくり上げてジーンズのファスナーを下ろした。
ボタンをはずしてジーンズを下ろす。
「足を上げて」
俺はもう抵抗しなくなっていた。順番に足をあげてやった。
- 531 名無しさん 2012/08/01(水) 17:08:45 ID:3pYhC7pf0
- 「う〜ん、やったね。男の子のズボン脱がしちゃった。へへへへ。
はい万歳して〜」Tシャツも脱がされた。
「もうパンツひとつか。なんかもうちょっと着るもの着てないと呆気なさ
すぎるわね、ははは」
A子が答える。
「冬になったらいやでもいっぱい着てくるから」
「そうか、そうだね。あ〜でも男の子のパンツを下ろす待望の瞬間かー。
嬉しいな。じっくり味わわなきゃね。」
そう言いながらB子はパンツの上から俺のおちんちんを揉んだ。
「うーん、これもいいな」
そう言ってから今度はパンツの中に手を入れてきた。そして俺のおちんちんを
直にいじった。
「パンツの中に一方的に手を入れるっていうのも快感だよ」
A子は黙ってニヤニヤして見ている。
- 532 名無しさん 2012/08/01(水) 17:10:05 ID:3pYhC7pf0
- B子は右手を俺のパンツの中に入れたまま、今度は左手をお尻の方に入れて
お尻を直にいじってきた。
「あのカッコいいお尻をいま直にモミモミしてまーす」
右手でおちんちん、左手でお尻を同時にモミモミされた。快感だった。
と、今度は左手をさらに奥に入れてきた。くすぐったかったが、
すさまじい快感だった。左手を股の間から前に出す感じで玉をいじり始めた。右手でペニス、後ろから入れられた左手で玉を同時に揉まれた。
「あんまりやると出ちゃうんじゃない?」とA子。
「それもそうだね。じゃ、そろそろ裸を見せてもらおうかな」
B子は俺の前に回ると「じゃぁね」と言いながらパンツのゴムに手をかけて、
すっとパンツを下ろした。もうビンビンに勃起して濡れ濡れだった。
パンツを両足から完全に抜かれて全裸にされた俺を、ふたりはまたニコニコと
見た。B子がまた揉んできた。気づくとティッシュが用意されていた。
「いつ出してもいいからね」とB子。
- 533 名無しさん 2012/08/01(水) 17:11:56 ID:3pYhC7pf0
- さっきと同じように右手でペニス、お尻の下から入れた左手で玉を同時に
モミモミされた。すんげぇ快感が全身を貫いた。ほどなく俺はB子の手で
射精した。
「う〜〜」
「あっ出た」
人生初の他人の手による射精だった(正確には前回が人生初の他人による
射精だが、あれは肛門に棒をぶち込まれてかき回されての射精だ。あれが
初とはちょっと残念な気がした)。それもすんげぇカワイイ女の子の手による
射精だ。俺は立っていられなくて、がっくりと膝をついた。
B子はティッシュを取ると、小さくなった俺のおちんちんを拭き始めた。
ふたりとも前回よりまた調べて知識が多くなっていたようだった。
皮を剥くとティッシュでていねいに精液を拭きとってくれた。
「私、この小さなおちんちんの方が好き」と言いながら、またモミモミした。
「ちょっと、それやめてくれ」
「なんで?」
「知らないだろうけど、出した直後ってすんげぇ感じるんだよ。感じ過ぎで
困るんだから、それだけは勘弁」
「ふ〜ん、そうなんだ。じゃ、揉まなきゃいいでしょ。握るだけにしてあげる」
「してくれなくていいんだけど・・・」
「でも私はこれが快感」
そう言ってB子はしばらく俺の小さくなったおちんちん全体、ペニスと玉を
全部握っていた。
「こんなカッコいい男の子のおちんちんを全部握れるなんてラッキーよねぇ」と喜んでいる。
- 534 名無しさん 2012/08/01(水) 17:13:21 ID:3pYhC7pf0
- 「さて、そろそろ私に回しなさいよ」とA子。「あなたもう一回服を全部着て」
「え?」と俺。
「私が脱がす楽しみを奪わないでってことよ」
という訳で、俺はふたりの前で自分で服を着た(と言っても3つだけだが)。
A子は今度はジーンズの次はパンツを下ろした。そしてTシャツの下にちらちら見えそうで
見えない状態を見て
「これもかなりエロいね」とB子に同意を求めていた。
そしてTシャツを脱がした。
俺のおちんちんは、パンツを下ろされた時には再度元気になっていた。
「じゃあ今度は私が出してあげるね」とA子は言うと、俺のおちんちんを
揉み始めた。B子が指先だけで揉んだのに対して、A子は手全体で俺のペニスを
鷲づかみにする感じで手を上下させた。ちょっと強すぎたが快感なんて
もんじゃなかった。
それを見てB子が
「そんなに激しく揉んでだいじょぶかな?」と言った。
「だいじょぶでしょ。気持ちいいでしょ?」
- 535 名無しさん 2012/08/01(水) 17:14:23 ID:3pYhC7pf0
- 俺は答えられるはずもなく黙っていた。A子はまた聞いた
「気持いいでしょ?返事しなさいよ」
俺は不承不承にうなづいた。
「なによ、その顔は。おちんちん揉まれて気持ちいいです、って言いなさい」
俺は黙っていたら
「言わないとまたお尻に入れちゃうぞ、いいの?」
あれをまたやられるのは勘弁だ。俺は小さな声で言った
「おちんちん・・揉まれて・・気持ち・・いいです」
「よーし、いい子だ、いい子だ」
と言ってA子は左手で俺の頭を撫でた。
B子はケタケタ笑って喜んでいる
「もう言いなりじゃん」
A子は右手で俺のペニスを揉んだまま、B子と同じように俺のお尻を撫でたり
揉んだりした。そして後ろから腿の内側を撫でたり、会陰部をさすったり、
性感帯を柔らかく上手に刺激した。
「この子の腿ってホントに毛がないね。ほんとスベスベだわ」とA子。
B子は「すねにもないじゃん。スカートはかせたら女の子よりカッコいいかも」
- 536 名無しさん 2012/08/01(水) 17:15:25 ID:3pYhC7pf0
- 今度はA子の手によってまた射精した。
A子とB子は今度はティッシュに取った精液を、前回を同じように触っていた。
「これに精子が入ってるんだ」
「そうだね」
俺はもう仰向けに寝転がっていた。A子はB子がしたのと同じように、
俺のペニスの皮を剥いてティッシュでていねいに拭いてくれた。
そしてまたB子がしたように、俺の性器全体をすっぽりと握った。
「さて記念撮影しますか」A子は言った。
あーとうとう来た、と俺は思った。前回家を出た時によく写真を撮られ
なかったもんだと思ったんだが、とうとう来た。
- 537 名無しさん 2012/08/01(水) 17:17:02 ID:3pYhC7pf0
- ソファに座らされ、両側にA子とB子が座って1枚。今度は立って、
同じように両側にふたりが立って1枚。次は、A子、B子とそれぞれ別々に
俺とふたりで並んで1枚ずつ。その次は同じように別々に俺と並んで1まいずつ
なんだが、A子もB子も俺のペニスをつまんでのショット。そして最後は俺の単独。
まずは性器のドアップ写真。上から下から左右横から。そして俺に足を開いて立て
と言うと、A子は寝そべって俺の真下から1枚。そして後ろ姿全体。
前回のドッギィスタイルをさせられて、ケツのドアップ。脚を開け、と言われて、
肛門のドアップ。これだけ撮られた。
「さ、お茶飲もか」とA子は言うと、また部屋を出て行った。
- 538 名無しさん 2012/08/01(水) 17:17:48 ID:3pYhC7pf0
- B子はまた嬉しそうに俺の隣に座ると、俺の腿から上半身を撫でまわした。
「あなた、ホントにカッコイイわ」と言う。
また前回と同じように紅茶とお菓子をご馳走された。が、今回はまだ
終わりじゃなかった。俺のおちんちんが再び元気なったところで、
またさっきと同じ順で同じ構図の写真を撮られた。
「やっぱ立ってた方がいいな」とA子。
「私はちいさくなってる方がいいよ」とB子「あとでデータで送ってね。」
「さて服を着て」とA子。
「言われなくても着るよ。」
「着たらトイレに行くのよ」とA子。
まだなにかやるのか、と思って服を着た。
- 539 名無しさん 2012/08/01(水) 17:18:42 ID:3pYhC7pf0
- 3人でトイレに入った。広いトイレだが3人入るとさすがに狭い。
「ね、おしっこして見せて」とA子が言う。
「え〜・・・」
「ね、お願い、して見せてよ〜」とB子。
「勃ってると出にくいんだよな・・・」
「あ、そうなんだ。また出しちゃえばいいのかな?」とA子は人を
見下した感じで言う。
「分かったよ。しょんべんして見せればいいんだろ」
幸い俺のペニスはかなり治まっていたので、小便はすんなりと、
しかし勢いよく出た。ふたりは俺の放尿を目を大きくしてじっと見ていた。
「ね、終わったらいつも拭くの?」とB子。
「ふつうは拭かない」と俺は言ってペニスを振ってみせてやった。
そしたらふたりとも大笑いして喜んだ。
「次回は私たちがおしっこさせてあげたい」とB子は言った。
これで今回は放免になった。次回の日時まで言い渡されて。
また次回、行っちゃうだろうな・・・
- 540 名無しさん 2012/08/03(金) 19:33:37 ID:TaaP9zId0
- 俺はまた自転車でふらふらと徘徊し、どうしようか?と迷いながらも結局A子の
家に時間に少し遅れて行った。
A子は、俺が時間に現れないのでニ階の窓から見ていたようだった。俺が着くと
ほぼ同時に玄関のドアが開いた。
「や〜来たね。遅いじゃん」
俺は無言で玄関に入った。B子もそこにいた。
「どうしたかと思ってたよ。でも来たね。よかった、へへっ」
また応接間に通された。今回は三脚にカメラが2台セットされていた。
「徹底的に画像に撮る気だな・・・」俺は思った。そしてソファの上を見て
「え?」と思った。女子高生の制服がきれいにたたんで置いてあった。
「そう言えば、こないだスカートはかせるとかなんとか言ってたような・・・
でも、まさかな」
制服と言っても、ブルーのシャツ、ミニスカート、紺のハイソックスだけだが。
- 541 名無しさん 2012/08/03(金) 19:34:57 ID:TaaP9zId0
- 「さぁて、また裸になってもらいますか」とA子が言う。
「また私が脱がすね」とB子。
A子は、三脚にセットされたカメラのシャッターボタンを押した。
どうやら動画を撮るらしい。B子は俺のTシャツ、ジーンズと順に脱がした。
そしてパンツを下ろすためにゴムに手をかけた時に言った「何度やっても、
ってまだ2回目だけど、男の子のパンツを脱がすのは快感。ワクワクする、
嬉しい!!」そして俺のパンツをことさらゆっくりと下ろして両足から抜いた。
そして何をするかと思ったら、俺のパンツをカメラに向かって両手で掲げた。
「男の子のパンツ分捕りぃ!!」と言って、掲げた俺のパンツの脇からカメラに
向かって顔を出していた。次にB子は、俺をカメラのまん前に立たせ、自分は
俺の右わきに立つと、俺の顔、首、肩、胸、両脇、腹、腿、脛と撫でまわし、
そして最後におちんちんを揉み始めた。
- 542 名無しさん 2012/08/03(金) 19:36:34 ID:TaaP9zId0
- 「ちょっと脚開いて」と言ってから、左手を後ろから入れてきて玉を揉んだ。
俺は夢でも覚醒しているときでも、予告なしに甦ってきて疼き、勃起を誘う快感を
また実際に味わって、気持ちよさに圧倒されていた。たった1歳年下のカワイイ
女の子に全裸にされ、性感帯を刺激され、おちんちんを直に揉まれることの気持ちよさだ。
すべて動画に撮られて、このふたりは後で見て楽しむのか?とふと思ったが、
押し寄せる快感にすべては吹っ飛んだ。またB子の手で射精した。
「この子、けっこう早いんじゃない?」とA子が言う。
「う〜ん、そうかな。でもさ、私、中2でこんなこと経験できるとは思っても
いなかったよ。おちんちんいじるっても、大学生になって恋人でもできたらかなぁ、
それもなかったら結婚してからかな・・・なんか思ってたけど。だからA子に感謝してるよー!!」
「うん、私もひとりだったらこんなに何度もこの子を呼んでなかったかも。B子がいっしょに
いてくれたからだよ」
ふたりで変な連帯意識を確認してやがる。さぁ、次は何をする気だ。A子がやるのか、
早くしろ・・・
- 543 名無しさん 2012/08/03(金) 19:37:44 ID:TaaP9zId0
- B子がまた俺のペニスの皮を剥いてティッシュできれいに拭いてくれた。小さくなった
おちんちんが好きなB子は、また俺のペニス・玉を全部握って喜んだ。
「このムニムニ感がたまらないね!」
「B子は大きくなったのより小さいのが好きなんだよね。なんか変じゃない?」
「いいじゃん、好き好きだよー」
「さて、用意の制服を着てもおう」とA子。
ソファの上にある女子高生用の制服を着ろと言う。驚いたのは、パンティが制服の
下にあったことだ。
「え?これも?」
「当たり前だよ。この制服、私のお姉ちゃんのだからね。汚さないでよ」とB子。
女物の下着を身につけるのは相当な抵抗があった。
「ちょっと、これは勘弁」
「だめー」
仕方がない、俺はパンティを穿いた。
「ちょっとストップ」
俺のパンティ姿を動画にしっかりと残す気だ。
「はい、シャツを着て、スカート穿いて」
- 544 名無しさん 2012/08/03(金) 19:39:58 ID:TaaP9zId0
- シャツは男物とそんなに違わなかったが(いや、ボタンの掛け方が逆だと、
この時に実感した)、スカートは「なんだこれ」と思った。とても下半身につけるものと
は思えない、ただのペラペラの布切れにしか思えなかった。「こんなものを穿いて街中を
堂々と歩いてるんだ。度胸あるんだな、女子高生は」とつくづく思った。ミニスカートを穿いた。スカスカ・スースーで気持ちがいいと言えば気持ちいい。しかしこれはけっこう短い。
「やっぱ似合うね」
「うん、カッコイイ。男でも女でもカッコイイヤツって何してもカッコイイんだよな。
私たちもそうだけどね、B子?」
「ふふふ、そうだよねぇー。でも、これいいわ。」
「ちょっとね」とA子は言って、俺のスカートをめくる。「君がやってたことだろう、へへへ。
私の腿を触ったんだから。それ、こうだ!」と言って、俺の腿にタッチする。「どう?
同じことやられて?私の気持ちが分かった?」
なにしろ俺はおちんちんを直に揉まれたわけだから「違うだろう」と言ってやりたかったが、
ここでなにか言って刺激するといけないと思って黙っていた。
- 545 名無しさん 2012/08/03(金) 19:41:25 ID:TaaP9zId0
- 「じゃあ、私がぬがしま〜す」とA子は言うと、ミニスカート中に手を入れてパンティを
下ろして足から抜いた。
そしてスカートをはずして、シャツから見え隠れする下半身を見て楽しんでやがった。
シャツを脱がして全裸にすると、またパンティを穿かせた。勃起したおちんちんが小さな
パンティの上部からはみ出ているのを見て、キャッキャと喜んで笑っていた。A子もB子も
はみ出たおちんちんの先っぽを交代で何度もモミモミした。俺はミニスカートを穿いた時点で
すでに相当来ていた。B子がはみ出たおちんちんの先を揉んだ時に二度目の射精をしてしまった。
A子は
「なんだ、今日はB子ばかり出してるな」とすねる振りをした。B子は「ごめんねー」と言いながらも
嬉しそうだった。精液で汚れたパンティをふたりは眺めて「このパンツ、とっとかないとね」
「記念のパンティだね」。
A子は「まだ出せる?」と聞く。
「分からない。2度以上はやったことがない」
「じゃ初の3度目に挑んでみますか」
- 546 名無しさん 2012/08/03(金) 19:42:30 ID:TaaP9zId0
- 今度は精液を拭うこともなく、ヌルヌルのままの俺のおちんちんをA子は遠慮なく
揉んできた。前回と同じように、右手で俺のペニス、左手でお尻から腿、玉、会陰部を
刺激して、俺はとうとう3回目の射精をした。
「やっぱ3回目は少ないわ」とティッシュで受けたB子が言う。
A子は今度はティッシュて俺のおちんちんをきれいにしてくれた。
「さ、今度はこれ穿いて」と言うから見ると、ブリーフだった。それも白だ。
「なんだよ、これー?」
「ふふ、弟のよ。新品だからいいでしょ?」
「でもなんで?」
「これから私たちがあなたにおしっこをさせてあげるのよ、ねー」
もう言いなりだった。俺は久々に(中2以来か?)白のブリーフを穿いた。
「これも似合うな」「うん、似合う、これの方がいいわ」
「さ、服を全部着て」
俺がTシャツ、ジーンズを身につけると、3人でトイレに行った。
- 547 名無しさん 2012/08/03(金) 19:43:29 ID:TaaP9zId0
- 俺が便器の前に立つ。B子はさらにその前に立つ。A子は俺の後ろに立つ。
どうするのかと思うと、A子が俺のジーンズのファスナーを下ろして、社会の窓から
手を入れて、ブリーフの前穴に指を入れて俺のペニスを引っぱりだした。
B子は楽しそうに見ていた。
「さ、出して」とA子。
俺は言われるままに小便を出した。出終わるとB子は
「終わったよ」
するとA子は俺のペニスをプルンプルンと振って小便を切った。
B子は「はーいいなー、私もやってみたいわ」と言った。
A子はさらに俺のペニスをブリーフの中にしまいってジーンズのファスナーを上げた。
「これで男の子におしっこさせた経験をしたってわけだ」と嬉しそうに言った。
「B子は次回にやってみなよね」「うん、ぜったい」
- 548 名無しさん 2012/08/03(金) 19:45:00 ID:TaaP9zId0
- A子は俺に向かって言った「でもさ、あなたペニス右側に入ってたけど?出しにくいでしょ?」
「俺は両利き、右手でも左手でもいいんだよ。で、ここはいつも左手で扱うから右向いてるんだろな。
俺もよく考えたことない」
「ふーん、そうか、右利きは左向いてた方が扱いやすいよね。なるほど、なるほど、今度男の子のあそこ
どっち向きかっていうのは、利き手によるってことを頭にいれておくと分かりやすいんだ、なーるほど、
勉強になるわ」「ホントだね!ってことは左側に入ってる男の子の方が多いってことかな。だって右利きの
方が多いんだから」「そうなるわね」
トイレを出るとA子にまた全部脱がされた。そして応接間に行き、いままでと同じように紅茶を飲ませてくれ、
お菓子を食べさせてくれた。すごくサービスがよかった。俺が服を着ていて、A子とB子が裸だったらよかったのに、
と思ったくらいのサービスだった。でも逆だったんだ。
今回はこれで終わりだった。動画を撮られたこと、パンティまで穿かされて女装させられたこと、
ブリーフを穿かされて通常の状態からおちんちんを出されて放尿させられたこと、全部恥ずかしい体験だったが、
快感には勝てなかった俺だ。
- 549 名無しさん 2012/08/19(日) 00:48:06 ID:a/cLpCgE0
- >>499 続きです
それからキリコは三日続けて学校を休んだ。
キリコのあそこを見てしまったクラスの男子たちは、そのことをあまり口にしようとしなかったけど、三日目の体育の授業の後、着替えているときになんとなくその話になった。
「うそぉ、おまえら、キリコのあそこ見たわけ?」
ヤマシタがいつものカン高いキンキン声で叫ぶように言った。
「もしかしてチンコついてた?」
「そんなわけないだろ。ちゃんと女の子だったよ」
返事をしたのはヒロだった。どうやらこいつが口を滑らせたらしい。
「なんだよ。今までさんざん人のちんこ見ておきながら、自分が見られたらショックで休むわけ?」
ちょっと憤慨した様子なのはクマちゃんだ。クラス全員の前でおちんちんが小さかった、なんて言われちゃったからね。怒るのもムリないか。
「で、脱がされたとき、あいつ、どうだった?」
「真っ赤な顔して、泣いてたよ」
「まあ、あれでもいちおう女の子なんだし、クラスの男に裸見られたらショックだよな」
「男も女も関係ないだろ。誰だって、クラスのやつらに裸なんか見られたくないってば」
「で、あいつのあそこって、どんなだった?」
「どんなって・・・・ただ割れ目があっただけ。妹のとおんなじだよ」
「エロい。エロすぎだろ」
ちょうど男子だけの着替えの場だったこともあり、その話題でみんなが盛り上がった。でも、ヒロがぽつりと、「あいつ、もう学校これなくなるかな」と言ったときから、急に静かになった。
- 550 名無しさん 2012/08/19(日) 00:49:57 ID:a/cLpCgE0
- 「あいついないと、ちょっと物足りないよな」
「あ、こいつ、キリコにちんこ見られたいんだ」
「チゲーよ」
「でもさ、あいつがそばにいると、なんか、耳の後ろあたりがくすぐったいような気持ちになんない?」
「そうそう。なんていうか、恥ずかしいような嬉しいような」
「ちんこ見られるのはいやだけどさ、ちんこ見たがる女の子がそばにいるのは、なんか悪くない感じ」
キリコにおちんちんを見られちゃったやつらがそんなことを言う。その中に入れないぼくはちょっとだけ寂しい気がした。
「あいつ、結局、クラスの男子全員のちんこ見たわけ」
「まだなんじゃない?」
「誰かこの中でキリコにちんこ見られてないやついる?」
わっ、どうしよう。
いきなりクマちゃんがそんなことを出だしたので慌てた。でも、コウイチとかタクヤとかが「おれ、まだ見られてない」「おれも」と言い出したので、ぼくも小さな声で「おれも」と言ってみる。
「こうなったら全員キリコに見られないと不公平だよな」
「そうそう。あいつもそう宣言してたし」
というわけで、もしキリコが来週も休んだら、学校に来られるよう、男子全員で迎えに行こうという話になった。でも、キリコはその二日後にケロッとした顔で登校してきた。
「おまえ、なに休んでんだよ」
「コウイチのちんこ、いつになったら見るんだよ」
ぼくらはキリコを取り囲んで、その頭をペチペチと叩きながら、口々に声をかけた。
キリコはちょっとびっくりした顔になって、それからちょっと嬉しそうにぼくらの顔を眺めていた。
- 551 名無しさん 2012/08/19(日) 00:51:20 ID:a/cLpCgE0
- 「なあ、キリコ。こいつのチンコもう見た?」
放課後、帰ろうと思ってランドセルを右肩に担いだとき、クマちゃんがコウイチを連れてわたしの前にやってきた。
「まだ・・・・だけど」
「なんで?なんで見ないんだよ」
「べつに。ただチャンスがなかっただけ」
「おまえさ、卒業までクラスの男のチンコ、全部見るんだよな」
「またそれか」
卒業式が近づくにつれて、クラスの男の子たちはそのことばかりわたしに聞きたがる。なんか達成しなくてはならない目標みたいになってきたのがちょっと面倒だった。
「まだ見てないやつ誰だって?」
「えっとね、コウイチとシンゴとメーちゃん・・・かな」
ちょっとどぎまぎしながらわたしは答える。クマちゃんはそんなわたしの様子には気づかないようで、ニコニコしながらコウイチの肩をつかんでわたしのほうへと押し出した。
「じゃあさ、こいつのチンコいま見てやれよ」
ちょっと、やめろよ。そう言って抵抗しているうちに、コウイチは体の大きなクマちゃんに後ろから抱きしめられて身動き取れなくなった。恥ずかしさで顔がまっかっかになっているコウイチがなんだかかわいい。
「執念だね。クマちゃん」
わたしは担ぎかけたランドセルを机の上に放り出してしゃがむ。コウイチがやめろやめろといいながら、足をバタバタさせた。
「こういうの卑怯じゃね?」
コウイチの後ろにいるクマちゃんを見上げながら言った。クマちゃんは自分もまっかになりながら渾身の力を込めてコウイチの体を抱きしめる。
「いいって。おれが勝手に協力してやってるの」
そうかなーと言いながら後ろを振り返ると、タマちゃんとミサキがニコニコしてこっちを見ていた。わたしはごめん、といいながら2人に向かって手を合わせる。二人は、わかってるよーと言いながら、バイバイと手を振って教室から出て行った。
これで教室にはわたしたち三人だけだ。
- 552 名無しさん 2012/08/19(日) 00:52:46 ID:a/cLpCgE0
- 隣のクラスの男の子たちにみんなの前で素っ裸にされたわたしは、自分が同じ目にあって、さすがに少し反省した。いくらなんでも女の子たちの目の前で男の子におちんちんを出させるのはかわいそうだと思うようになった。
でも、だからといってクラスの男の子のおちんちんに関心がなくなったわけじゃない。
変態と言われようがエロキリコとよぱれようが、わたしはおちんちんが大好きだし、見たいものは見たい。
というわけで、わたしたちだけになったのを確認してから、わたしはまだもがいているコウイチの半ズボンに手をかけた。
「ごめん。コウイチ」
一気に引っ張ったら、あっけなく半ズボンとパンツがひざまで降りた。
うわっ、とコウイチは叫んだけど、長めのシャツとトレーナーに下半身が隠れていて、まだおちんちんは見えない。わたしはシャツの裾をつかむと、コウイチの顔を下から見上げた。
「いい?」
「わーっ、だめっ、かんべんしてーっ」
そう叫ぶコウイチは顔まっかっかだけど泣いてはいなかった。わたしはもう一度小さな声でごめんね、と言いながらシャツの裾をペロンとめくりあげた。
目の前にあられたコウイチのおちんちんは、ごく普通の6年生のおちんちんだった。白い先っぽはやわらかそうな皮に包まれている。でも、朝顔のつぼみみたいに先がとんがってはいなくて、ソーセージみたいにちょっとふくれていた。
「コウイチのおちんちん見ちゃった」
コウイチとその後ろのクマちゃんに向かってわたしは言う。
「まだかわいいけど、クマちゃんのより少しは大人っぽい」
クマちゃんは「なんだよーそれー」と言いながら、コウイチから腕を離した。コウイチはあわてて股間を両手で隠してしゃがみ込む。男の子のこの瞬間のこの仕草が一番かわいくて、わたしは好きだ。
- 553 名無しさん 2012/08/19(日) 00:53:25 ID:a/cLpCgE0
- 「あーあ。こうなったら望みはシンゴとメーちゃんかー」
あわててパンツをはこうとしてバランスを崩し、一瞬よろけたコウイチをチラッと見ながら、クマちゃんは言った。
この前、「直接対決」してヤマシタよりおちんちんが小さいことが確定したクマちゃんは、このクラスで自分より小さなおちんちんの持ち主が現れることに、まだわずかな期待を持っているみたい。
「おまえ、卒業までにちゃんと残り2人のチンコ見ろよ」
「クマちゃんが自分で確認すりやいいじゃんか」
「それじゃあルール違反なの」
「は?なんだそれ」
クマちゃんはこれには返事をしないでパンツと半ズボンをはき終えたコウイチの背中をポンポンとたたく。
「よーし、これでコウイチもおれたちの仲間入りだ」
「キリコにチンコ見られた気分はどう?」とクマちゃんに尋ねられたコウイチは、「うるせーよ」と言ってクマちゃんに軽くケリを入れたあと、「すげー恥ずかしかった」と大声で言ってまた真っ赤になった。なんだかちょっと嬉しそうに見えた。
三人で教室を出て帰り道の途中、クマちゃんとコウイチは残る2人のおちんちんについて、いろいろと想像をめぐらせながら楽しそうに話をした。少し後ろから着いて歩いたわたしは言おうかどうかずっと迷っていた。
ほんとはシンゴとメーちゃんのほかにもう一人、おちんちん見てないクラスの男の子がいるんだよ、って。
でも、もしかしたら、わたしはその子のおちんちんを卒業式までに見ることができないかもしれないよ、って。
だって・・・・
だってわたしは、このクラスに転校してきて、はじめてその子を見たときから、そいつのおちんちんが見たくて、見たくてしかたなくなり、でも、そうすることがどうしてもできなくて、代わりにクラスの男の子のおちんちんを片っ端から見ていったんだから。
前の学校でも、おまえのチンコ見せろ、なんていいながら男の子のパンツを脱がしたりすることを、平気でやってきたのに。今のこのクラスだって、ほかの男の子のおちんちんなら、エロいと言われようと変態と言われようと、何も気にせずに見ることができるのに。
どうしてだろう。
わたしはその子のパンツを無理やり脱がせることがどうしてもできない。
背はわたしより少し低くて。
小さくて少し上向きの形のよい鼻。
走るのが速くて、きらきらした目してて、
目立ちたがりではないけど、ちょっと生意気で。
キリウケンタ、というのがその男の子の名だった
- 554 名無しさん 2012/08/19(日) 08:11:57 ID:C0WN61Zi0
- 続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!
ケンタきゅんのおちんちん待ち
- 555 555 2012/08/19(日) 09:37:08 ID:5raIH3E+O
- 555おちんちん
- 556 名無しさん 2012/08/19(日) 10:08:00 ID:3QprU3fC0
- 長過ぎて読むのタイヘン
>>548以前のって個人的体験が入ってる感じだな・・・
- 557 名無しさん 2012/09/04(火) 18:57:11 ID:s34qS3iCi
- ブログの更新もきてたしそろそろ完結かね
- 558 名無しさん 2012/09/05(水) 01:35:44 ID:HmzrJkby0
- ブログってどの?
てか、こういう系書く作家さん思い付く方で、二人しか出てこなかった。あとおれ
- 559 名無しさん 2012/09/08(土) 22:48:01 ID:OzBr2ZIC0
- 中学の時の体育の時股をもじもじしてたよ
- 560 名無しさん 2012/09/20(木) 15:48:27 ID:pw6F5QGy0
- 女子に見られてるとかどうかはわからんが
厨房板でいじめられてる子がスレ立てておもしろい
マザコン過ぎるから痛いけど
- 561 名無しさん 2012/09/21(金) 14:15:12 ID:UznUDUX80
- >>560
情報サンクス
でもガチだと逆に可哀想で萌えなかった
- 562 名無しさん 2012/09/24(月) 01:30:13 ID:yLvDm0CR0
- >>560
見られてるみたいだね
- 563 名無しさん 2012/09/25(火) 10:36:09 ID:orD/HfBt0
- >>548 から
俺の性欲は、1歳下のふたりのカワイイ女の子たちに射精させられることでかなり変化していた。
それまでは、自転車でさまよってカッコイイ女の子の生腿タッチやスカートめくりをし、それをネタにオナニーしていたのだが、
A子とB子の華奢できれいな手によって何度も射精させられてからは、やられることに快感を覚えるようになっていた。オナニーのネタも、
A子やB子に生で揉まれる快感を思い出してのことだった。こうなると、またやられたいと思うようになる。オナニーを覚えた猿という言い方があるが、
やられる快感を覚えた少年ということか。最初は恥ずかしかったし嫌だと思っていたが、他人の手で行くことの快感は別格だった。
いまでは指定された日が早くこないかと思うようになった。
指定の日時にA子の家に行った。例のごとくB子もいた。ふたりともニコニコ顔で歓迎してくれた。俺はふたりのきれいな右手を見て、
あの手が俺のおちんちんを揉む手なんだ、と思った。それだけで勃起した。今日はどんな趣向があるのか・・・と思いながら、また例の応接間に入った。
今日も女子高生の制服がソファに置いてあった。白の小さなパンティもある。そして白のブリーフもあった。
「こないだはさぁ、ハイソックスはくの忘れたでしょ?スカート穿いたあなたがあんまりカッコイイんで、私たちすぐ次に行っちゃったのよね。あとで画像見たら、
なんか締まらないのよねぇ・・・」
「今日はちゃんとソックスまで穿いて完璧な女子高生スタイルになってみせてね。ファッションショウみたいに歩いてもらうから、へへっ」
今日はA子が脱がしてきた。
- 564 名無しさん 2012/09/25(火) 10:38:52 ID:orD/HfBt0
- 「何度やっても男の子のパンツを脱がすってのは快感だわー」と言った。
全裸にされた。ここで1枚写真を撮られた。今日は静止画像らしい。すると今度はB子が
俺にパンティを穿かせた。ここでさらに1枚。次にシャツ、ミニスカート、そしてハイソックス。
それぞれ1枚ずつ写真を撮られた。まるで着せ替え人形だった。
B子は俺にソファの背に両手をついてもたれろと言う。ケツを出すような姿勢だ。
「またケツになんか入れるんだったら嫌だ」と言った。
「ふふ、異物は入れないからだいじょぶよ」
なにをするのかと思っていたら、後ろからスカートの中に手を入れてパンティの上から俺のおちんちんを
モミモミし始めた。次にスカートの後ろをめくり上げてパンティの後部を下ろし、俺のケツをあらわにすると、
平手で俺のケツを叩き始めた。パシッ!パシッ!パシッ!まず右側を20回、左側を同じく20回。けっこう痛かった。
「あ〜、手が真っ赤になっちゃった」とB子。
「この子のお尻も真っ赤だわね」とA子。
「このスベスベお尻を叩くって快感だわ!」と言って俺のお尻を何度も撫でた。
「叩いちゃってごめんね。でも一度だれかのお尻ペンペンしてみたかったから。」
次はA子の番らしい。
「そのままでいいからね」と言うと、A子は俺の肛門に何か入れ始めた。
「なんか入れるのは勘弁してくれよ」
「なんかじゃないから。指だから。痛くないようにするわよ。我慢しなさい。」
- 565 名無しさん 2012/09/25(火) 10:40:43 ID:orD/HfBt0
- A子の指が体内に入ってくるのを感じた。ドラムのバチは痛かったが、A子の指はまったく痛くない。
当時はそういう知識は俺にはなかったが、前立腺を刺激すると男は感じるということを、このふたりは
知識として仕入れたらしかった。
「どこだか分からないけど、これかな?」なんて言っている。
体内で他人の指が動いているのは妙な気分だったが、そのうちだんだん快感が広がってきた。
俺は黙っているだけじゃなく、自分の感じをこのふたりに言えるようになっていた。
「これ、ずっとやられたら出ちゃう」
「やっぱり感じる?」
「うん、感じる」
「そうか、これなんだ、やっぱ・・・」
A子は指を抜いた。
「やっぱ臭いわ。手、洗ってくる」
A子は戻ってくると言った
「今日は前立腺を触ることに成功。次回は出るまでやってみるかなぁ・・・でもちょっと臭いのがなぁ・・・」
指が臭いと言われていい気持ちはしなかったが、仕方がない。A子はパンティをもとどおりに穿かせた。
「じゃあ、俺のケツに入れた棒だってくさくなったんじゃないか?」
「だわね、でもあれ使ってないから大丈夫。でもあとで念のため洗っとくか。もう何週間経つかな?入れてから?」
「A子が初めてこの子のあそこ触ってからどれくらい経つの?」
「最初は私が被害者だったんだけどねぇ・・・その時が最初で、今日が・・・」とA子は指折り数えて
「今日で5回目ね。」
「私は4回目ってわけね」とB子。「なんかもう慣れちゃったな、男の子のおちんちんや裸。おねえちゃんが言ってたけど、
2人目以降は知らないふりするのがたいへんだって。」
- 566 名無しさん 2012/09/25(火) 10:42:46 ID:orD/HfBt0
- 「2人目以降って?」
「つまり、ボーイフレンドの2人目以降、そういう関係になった時に、初めてのようなふりを
するってことでしょ。」
「そうかぁー、こいつ知ってるな、慣れてるな、なんて思われたらダメってことね。」
「私たちも知らないふりするのがたいへんになるかもね。」
「でもまぁ、そういう女の人もたくさんいるけど、みんな上手くやってるんだから大丈夫よ。」
「そうだね。ここはやりたいことやっておかないとね。こんなことぜったい普通はできなもんね。
それに・・・この子カッコイイし。」
「そこなのよ、ポイントは。もうこれ以下の男の子はヤダねって感じになりつつあるのよ。」
「ぜいたくになってるってことよね。」
俺は女子高生のかっこうをさせられていながら、ふたりの会話を聞いていた。
「さっき撮った制服全部着た写真、C恵に見せちゃおうか?」
「え〜っそれはやばいでしょ。」
「だって写真で見ても絶対男の子に見えないじゃん?C恵ってさぁ、レズっけあるから、ぜったい、
この写真欲しいとか、この子だれ?とか言うよ。」
「そうだねぇ、この子、女の子として見てもカッコイイもんねぇ。髪の毛だって、すんごいきれいじゃん、
フワッとウェーブかかっちゃってさ。」とB子は言って、俺の髪の毛を手の指ですいた。
これ、俺の学校でホモっけあるヤツが俺にしょっちゅうやることだった。
「髪の毛、すごい弾力あるよね、きれいだって言われない?」とB子。
「言われるよ。」
「あなたの学校の女の子、あなたのこと、なんて言ってる?」とA子。
- 567 名無しさん 2012/09/25(火) 10:45:14 ID:orD/HfBt0
- 「俺は男子校。」
「えーっ、男子校?で、男子校でも髪の毛きれいだなんて言う子がいるの?」
「いるよ。ホモっけあるやつけっこういるから」
「え〜〜、信じらんな〜い。ホモなんてー」
ふたりがあんまり驚くんで、俺はもうちょい語っちゃおうかという気になった。
「いるよ。やたら俺の身体触ってくるヤツとかいるし。同級生とか先輩とか。
おまえ肌きれいだな、女みたいだな、とか言って。」
「ねぇ、じゃあ、あなた男の子との経験はあるの?」
「うーん、どこまでを経験と言うかによるけど、かなりやばいことをされたことはあるよ。」
「それ、聞きたいな。ねぇB子」
「うん、興味大あり」
俺は自分の体験を話すことにした。
「中1のころはさ、体も小さかったし、可愛かったから、いじられるんだよな。やたらと。
可愛がられるっていう面もあるけど、すぐ調子にのっていじめ的になる。あそこ触られるのは
しょっちゅうだし、数人に机の上に乗せられて、くすぐられたりする。ここまではおふざけなんだけど、
そのうちズボン脱がしにくる。まぁ、さすがに完全に脱がすまではいかないけど、バックルはずされたり、
ファスナー下ろされたりはけっこうあるよ。それ以上やられるかどうかは、日ごろの心掛け次第。
友達として信頼関係があれば、そこで終わり。だけど、あんまり好かれてないヤツはそれ以上に行っちゃうこともある。
俺は前者だったけどね。
- 568 名無しさん 2012/09/25(火) 10:48:50 ID:orD/HfBt0
- でも、これは陽気なんで、まぁいいんだ。面倒なのはホントに男が好きで、ひとりで
俺になんだかんだと言ってきたりしてきたりするヤツ。それも、中1、中2のころは
まだ何とかなるんだけど、中3以上になってから。これはホント相手するの困る。
こういうヤツって、普段はそういうおふざけ騒ぎに加わってないヤツで、誰もいない時とか、
ふたりになる時をねらって、そういうことを言ったりしようとしたりする。同級生はまだ
はぐらかせるけど、先輩になるとそうもいかないんで困る。ホント困る。オマエちょっと
来てくれとか、日曜日○○行こうぜとか・・・先輩は断れないんで最初はつき合うけどね。
服買ってくれたり、CD買ってくれたりする先輩いたよ、何人か。で、告られて・・・すいません、
俺はそういうことは分からないんでとか言って、それ以後は誘われても都合悪いとかなんとか言って・・・
だいたいはそう言うと離れていくけど、しつこいのもいたからね・・・校門で待ってるとか・・・
どうしても断れない時は仮病。学校休んじゃう。同級生で俺のホントの友達は理解してくれて、
「あいつ、○○さんのことで今日休み」って同級生にかばってくれる。ありがたかったんだけど。
さすがに学校休んでまで拒否されたとなると、向こうから引いていくんだよな。日曜とか夏休みなんかの
場合は母親に頼んで向こうの親に電話してもらう。持病の喘息の発作が出ましてとかなんとか・・・
喘息の発作があるのはホントだから。親も「なんで先輩とふたりで行くの?」ってなんとなく分かってくれてたんで、
そこは大人の会話でそういうことをうまく言ってくれてたみたいで、それ以後はなくなるっていうのがパターンだったな。
あとやばかったのは林間学校。これはホントやばかった。もちろん周りは同級生だけど。一度なんか、ハッと気づいたら
俺のフトンに入って来てて、体がピッタリくっついてた。俺は寝たふりしてたら、案の定あそこを触ってきて、調子にのって
パンツの中に手を入れてきたから、寝返り打って拒否した。寝息と起きてる時の呼吸って違うから分かってたらしいんだけど、
あえて無視してパンツに手を入れてきたらしい。あとでそんなこと言ってた。「おまえ、呼吸が違ってたよな」とか。
俺は知らないふりを通したけどね。でも臨海学校がなくてホントに助かった。どっかの男子校みたいにフンドシ一丁だったらって
考えると寒気がする。
- 569 名無しさん 2012/09/25(火) 10:51:10 ID:orD/HfBt0
- あと風呂の時間に、俺が入るのをねらっていっしょに入るヤツいたな。これはもうどうしようもないんで、
ふつうに入ったけどね。俺のこと見てるなーって視線は感じたよ。
こういうふうに男子校って、カッコカワイイ系にとっては、それなりに苦労があるんだぜ・・・」とかなり長いこと語ってやった。
A子もB子も興味津々で静かに聞いていた。
「そうか・・・カッコイイ子に惹かれるって男の子同士でもあるのかぁ、知らなかったな」
「私も。でもなんとなく分かるような気もするな。C恵がカッコイイ女の子を気にするのと同じなんじゃない?」
「まぁね・・・女の子っていうのは、そういうのあるかもって思うけど、男の子同士でもあるっていうのは意外だったなぁ・・・」
B子は理解できるようだったが、A子は信じられないというふうだった。
「女の子にBLコミックって人気なんじゃないのか?」と聞くと、
「あれは単に架空の話をおもしろがってるだけだと思ってたよ。現実にもあるのか・・・」
A子はなんか非常に考えこんで沈んでいくような感じだった。
「そうか・・・学校でそんな苦労があるんだぁ・・・」
「まぁ、苦労ってわけでもないし、しょっちゅうそんなことばっか考えてるわけじゃないから、そんなに深刻っていうんでもない
けど、嫌だ!っていう感じは心に残るよ」
「だよねー、残るよねー」
「俺が・・・」と口ごもったが言った「お前にいやらしいことしたのも、そういう心理が
なんか捻じれて表れたのかもしれない」と心理学なんてまるで知らないのに、分かったようなことを言った。
「じゃぁ私たちにこんなことされて、やっぱそういう嫌だっていう心の傷?っていうかトラウマになるかな・・・?」
A子はなかなか賢い子だなと思った。
- 570 名無しさん 2012/09/25(火) 10:53:42 ID:orD/HfBt0
- 「最初はすんげぇ嫌だったけど・・・」
「けど?」とB子。興味ありげだ。
「うん、実は気持ちいいのに勝てない。男に揉まれるのは気持ち悪いだけだけど、
カッコイイ女の子にやられるのはね・・・ちょっとクセになりそう。でも、さすがに
ちょっとこういう格好させられるのは恥ずかし過ぎるけど」と、女子高生の制服を
着せられていた俺は言った。
「でも君、女子高生として見てもカッコイイよ」とB子。
「分かってるよ。そこなんだよ、俺が俺について嫌なところは。俺のカッコカワイサが俺に
悪さをするんだよ。」
「じゃあカッコ悪い方がいいみたいじゃん」
「カッコ悪いのも嫌だけどさ。男は男らしくすね毛が生えるとか、もうちょっと筋肉がつくとか
あるだろ?そういうのがあんまりないし」
「確かにね。でも最近草食系って言われるように、そういう男子って増えてるじゃん?」
「まぁな、でも俺はあんまり好きじゃない」
「私は君みたいなスベスベ男子が好きだな」「私もよ」とふたりとも口をそろえる。
「私たちみたいな女の子って多いよ。すね毛モジャモジャの男子って気持ち悪いよね」
「モジャモジャじゃなくていいから、ちょっとは生えて欲しいんだよな」
「これ、剃ってないよね」
「当たり前だろ」
「腿なんてスベスベだもんね」とA子は言いながら、ミニスカートから出た俺の腿をなでた。
いつの間にか俺を真ん中に3人ともソファに座っていた。B子も同じように俺の腿をなでた。
ふたりの手はスカートの中にまで入ってきて、おちんちんのつけ根から腿をナデナデモミモミした。
「ハー快感」とB子。
「でもね、せっかく今日も来てもらったんだから、もうちょいやっちゃおか」とA子。
「だね!」
- 571 名無しさん 2012/09/25(火) 10:56:11 ID:orD/HfBt0
- A子は俺を立たせると、女子高生の制服を脱がし始めた。
「これ言うと嫌がるだろうけど、なんか女の子を脱がしてるみたいで、変な感触だわ」
俺は黙っていた。
裸にされるとA子がおちんちんを揉み始め、B子が俺の肛門に指を入れてきた。
A子の揉み方が上手いのと、B子が指を肛門でピストン運動させるのとで、俺はすぐに
極まった。ものすごい快感だった。下肢の力が抜けてガクッと膝をついた。
「気持よかった?」
「うん」
「どのくらい?」
「すごく」
「今日は深刻な話聞いちゃったから、あとはおしっこするだけにしといてあげるわ。
はい、今度はこれを穿いて?」
と渡されたのは、また白いブリーフだった。俺は白いブリーフを穿いてから、
自分のジーンズとTシャツを着ると、3人でトイレに入った。今日はB子の番だった。
後ろに立ったB子は俺のファスナーを下ろし、右手を入れてきてブリーフの前穴から
俺のペニスを引っぱりだした。
- 572 名無しさん 2012/09/25(火) 10:57:45 ID:orD/HfBt0
- 「はい、出して〜、へへっ」
俺は放尿した。終わるとB子は俺のペニスを振って尿を切った。そしてブリーフの
中にしまい、ジーンズのファスナーを上げた。そして
「あ〜念願のおしっこをさせたわ!」と嬉しそうに言った。
A子は一部始終をニコニコしながら見ていた。
応接間に行くと、ソファの前でB子に全部脱がされた。その間にA子は例のように
キッチンへ行き、紅茶を入れていた。B子は俺のペニスをまだ拭いてなかったと言って、
俺の前に膝立てのかっこうで、俺のペニスの皮を剥いてティッシュできれいにしてくれた。
そして「内緒だよ」と言って、なんと俺のペニスにキスをした。先っぽを口に入れられた
わけじゃなかったが、皮を戻した亀頭にチュッとやった。これには驚いたし、複雑な心境になった。
A子が紅茶とお菓子を運んできて、またいつものようにお菓子を食わせてくれたり、
紅茶を飲ませてくれたり、写真を撮ったりで終わった。
いやらしいことをされるだけじゃなく、いろいろと語りあったためもあったろう、
なんとなく二人を友人みたいに感じ始めていた。
- 573 名無しさん 2012/11/03(土) 18:36:13 ID:upaJuVZX0
- >>553 続き
「おまえ、もしかして、エロキリコ?」
「うそだろ?ありえなくね?」
男の子たちに取り囲まれて口々にそう言われたら、恥ずかしくてたまらなくなった。うるせえよ、と言い返そうとしたのに、それさえも声にならず、黙ってうつむくしかなかった。
「うわっ、キリコまっかっか」
「エロキリコが恥ずかしがってるよ」
ヒロなんか鬼の首でもとったかのようにはしゃいでいる。タイチまでがわたしの席のそばまで近づいてきて「うわあっ」とのけぞってみせた。
たまらなくなって、クマちゃんの大きなお腹にパンチを入れ、それからヒロの股間にケリを入れた。その瞬間、スカートがフワアッとなった。
「あっ、パンツ見えた」
蹴られたおちんちんを押さえながら、ヒロが嬉しそうに叫んだ。
もうやだ。
やだやだ。
卒業式の今日、わたしはスカートをはいていた。
この学校の卒業式では、卒業生は全員、これから進学する中学の制服を着て出席するのが習わしだ。
そして、わたしの中学の制服は・・・・・もちろんかわいい女の子のスカートだった。
いつも男の子みたいな半ズボンしかはいてこなかったから、このスカートという頼りない服を着るのが死ぬほど恥ずかしい。たぶん男の子たちに半ズボン脱がされてパンツ見られたってぜんぜん平気なんだろうけど、スカートの中のぞかれたら顔が沸騰するほど熱くなった。
「うわあっ、キリコの顔、リンゴみたいじゃん」
「なんかちょっと、かわいいかも」
「あー、なに言ってんのこいつ」
もうだめだ。
限界だ。
思わず立ち上がって教室を出て行こうとしたとき、中に入ろうとしたケンタとぶつかりそうになった。
ケンタは目を大きく見開いて、びっくりした顔でわたしを見た。
「キリコ?」
返事もできないわたしは、ちららっとケンタの顔を見て、あわてて目を反らせた。わたしの進学する公立中学のとは少し違った私立の制服を着たケンタが、ちょっとだけ大人っぽく見えた。
- 574 名無しさん 2012/11/03(土) 18:37:34 ID:upaJuVZX0
- 思ったよりもずっとあっけなく卒業式が終わって、教室に戻ってきてから、一人ずつ順番に教壇の前に出て、小学校の一番の思い出を話した。
自分の番が回ってきたクマちゃんは、「結局、おれがクラスの男の中で一番チンコが小さかったぁ」と真っ赤になりながら叫んで、男の子たちから「よく言った」「さすがクマちゃん、勇気がある」なんて賞賛されてた。
そしてわたしの番。教壇の前に立って、クラスのみんなを見回した。ちょっとだけジンときた。
「わたしの・・・」
そう言った瞬間、クラスがざわめく。
みんなの前で、自分のこと、わたし、なんて呼んだのははじめてだもんな。
「え・・・・わたしは・・・・クラスの男の子のおちんちんが全部見れて、嬉しかったです。みんなのおちんちんのことは、一生忘れません」
ペコリと頭を下げた。男の子たちは、「なんだそれー」「さっさと忘れろよー」「お礼にスカートめくらせろ」なんて口々に言いながらも、みんな笑っていた。
席に戻るとき、じっとわたしを見つめるケンタと視線が合った。
結局、卒業式までの間、ケンタのおちんちんだけは見ることができなかった。
わたしとは違う学校に進学するケンタのおちんちんを見るチャンスは、たぶんもうないだろう。
それでもいいの?
ドキドキする自分の胸に問いかける。
これって・・・・恋なんだろうか。
わたしはキリウケンタが好きなんだろうか。
ヘンタイのわたしが男の子を好きになっちゃたんだろうか・・・・
もうなにがなんだかわからなくなった。
でも、わたし・・・・やっぱりケンタのおちんちんが見たい。
見たい。
見たい。
見たい。
これだけは間違いなく、一番正直な自分の気持ちだと思った。
- 575 名無しさん 2012/11/03(土) 18:41:33 ID:upaJuVZX0
- クラスのみんなと最後の挨拶をして校庭に出ると、仲のいい子たちが集まって記念写真を撮り始めた。
「おーいエロキリコ、写真撮るぞ」
クマちゃんに言われて男の子たちと一緒に写真を撮る。何枚か撮り終えたら、今度はヒロたちから声がかかった。それから後、次から次に男の子たちに呼ばれて写真を撮った。
わたしにおちんちんを見られちゃったクラスの男の子たちはなぜかわたしと写真を撮るのが嬉しそうで、それが不思議でならない。わたしの顔は綺麗でも可愛くもないし、もう3月なのに日に焼けて真っ黒のままなのにね。
もしかしたら、女の子の制服を着たわたしの姿がよほど珍しかったのかもしれない、と思ったりもする。
そんなことをしながらも、ずっとケンタの姿を目で追っていた。
ほんとうにここまできたら、もう最後の最後のチャンスだ。でも、親や先生まで入り乱れた校庭で、どうやってケンタのおちんちんを見たらよいのか、まったく検討もつかず、ただあせるばかりで時間だけが過ぎていった。
やがて、みんながぞろぞろと謝恩会の会場へ移りはじめると、わたしはいてもたってもいられなくなった。
もうこうなったら、やるしかない。
ケンタに変態だと思われてもいい。
たくさんのクラスメイトが「キリコ、一緒に行こう」と声を掛けてくれる中、「ちょっと用事思い出した」と言って、わたしはケンタの元へと走った。シンゴやヒロたちと歩き出していたケンタは息を切らせて駆けつけたわたしを見て、ちょっとびっくりした顔になる。クリッとした目が大きく見開かれて、小さな口が少し開くと、中から白い歯がのぞいた。腰から下がジンジンする。ものすごくあせってパニックになって、急におしっこしたくなっちゃった気分だ。
「なに?」
「あの・・・・ちょっと用があるんだけど・・・」
立ち止まったケンタは今まで見た中で最高にかわいくてかっこよく見えた。
もうなんて言ったらいいかわからなくなったわたしは「ごめん」とだけ言ってケンタの腕をつかんで走り出す。「わっ、なんだよ、なんだよ」と言いながら、ひっぱられたケンタもわたしと走る。
「先、行ってるぞ」
ヒロの声を背中で聞いた。振り返る余裕もなかった。
- 576 名無しさん 2012/11/03(土) 18:42:34 ID:upaJuVZX0
- あたまの中は真っ白で何も考えられなかったけど、自然と足は低学年の使う昇降口へ向かっていた。今日は低学年はお休みだから、もちろん誰もいない。閉まっているガラスのドアを押して中に入る。手を離したら胸がどっくんどっくんと鳴っていた。
「なんだよ。いきなり。なんでおれまで走んなきゃなんないんだよ」
両手をひざに置いたケンタがハアハアと息を吐く。わたしも息を切らせながら、ケンタの顔を見た。
「まだ・・・見てない」
「え?」
「ケンタのだけ・・・・まだ見てない」
ケンタはわたしの顔をじっと見つめた。むちゃくちゃ恥ずかしくなって、体中の血が頬に集まってくるような気がした。
「いま・・・・気がついたの?」
「え?あ・・・・うん。そう」
ほんとは違うけどとりあえずそう言っておく。
「スゲー執念だなぁ。もう卒業式終わってんのに」
ケンタはそう言って笑った。
あ。ケンタ、笑ってる。
その笑顔で、スッとその言葉が口から出てくれるような気がした。わたしは大きく息を吸い込んで思い切って言った。
「見たい。ケンタのおちんちん」
「やだ」
ショック。ケンタに拒絶された。
でも、おちんちん見せて、と言って、いいよ、と返事した男の子なんて誰もいなかったか。
「見せろよぉ」
「やだってば」
「なんでだよ」
「だって・・・恥ずかしいだろ」
「クラスのほかの男の子たちはみんな見られてんだぞ。ケンタだけ見せないなんてずるい」
「そんなの知るかよ」
「おちんちん見られたくらいで恥ずかしがるなよ。男の子だろ?」
「いやなもんはいやなの」
私はケンタの制服のズボンに手を掛けた。まだ真新しい制服は子供っぽいケンタには不釣合いで、だからこそ半ズボンなんかをはいているよりかえって幼く見えた。
- 577 名無しさん 2012/11/03(土) 18:44:14 ID:upaJuVZX0
- 「やめろよ。離せよぉ」
必死に抵抗するケンタが腰を引いたら、ベルトを掴んだまま私の体が前のめりになった。バランスを崩した私はそのままケンタの腰に抱きついた。
「わっ、わあっ」
わたしの体重に耐えられなくて尻餅をついたケンタの下半身に折り重なるようにわたしも倒れる。顔を上げたら目の前にケンタの股間があった。思わず手を伸ばしてそこを掴む。
わっ。いきなりケンタのおちんちんつかんじゃった。
でも、あれ?制服の上からつかんだら、おちんちんがどこにあるのかわからない。
「やめろよ。変態」
ケンタは真っ赤な顔になって足をバタバタさせ、必死にもがいている。
わたしは手を離すと立ち上がり、ケンタが起き上がる前に一瞬で体の向きを逆にした。今度は両足でケンタの両手を押しながら、両手と上半身全部を使ってケンタの足を押さえこむ。勢いでフワアッと広がった制服のスカートがそのままケンタの顔を覆った。
これじゃあパンツ丸見えだぁ。
恥ずかしくて、顔が一瞬で沸騰したみたいに火照ったけど、今はそんなことでひるんではいられない。
「わあああっ」
わたしは叫びながらケンタのズボンのベルトをはずすと、ボタンをはずしチャックを下ろした。中から出てきたケンタのパンツは思ったより派手な赤と黒のチェック柄のボクサーパンツ。
「やめろぉぉぉ」
制服のスカートの中からケンタの叫び声がする。わたしはズボンとパンツをまとめて掴み、上半身を起こしながら一気に引っ張った。
その瞬間。
ぴょこん、と飛び出すように、さかさまになったおちんちんがわたしの目の前に現れた。
先っぽまで白い皮に包まれてドリルみたいになってる。
胡桃みたいにキュッと縮まったタマ。
クマちゃんのよりずっと小さくて、信じられないほどかわいい。
夢でもいいから見たいと、ずっとずっと思ってきた。
それがキリウケンタのおちんちんだった。
- 578 名無しさん 2012/11/03(土) 19:21:12 ID:jp5gc6Pn0
- 読んで思うんだけど、エロキリコじゃない方の文章、「俺、A子、B子」の方、
これって書いてる人の自分の体験が基になってない?けっこう真に迫ってる気がする。
- 579 名無しさん 2012/11/03(土) 22:26:38 ID:KTjAazBo0
- ケンタきゅんのおちんちんキタ━(゚∀゚)━!
- 580 名無しさん 2012/11/17(土) 22:50:19 ID:09mm4Kzs0
- あげ
- 581 名無しさん 2012/11/19(月) 22:43:14 ID:Prc65gMvO
- 小学生の頃、水泳の授業(自由時間)に女子が、ふざけて男子の海パン脱がす事が、流行っていました。私の妹も一度だけプールで男子の海パン脱がして「チンチン見ちゃった」とからかってその男子泣かしてしまいました。
- 582 名無しさん 2012/11/21(水) 23:13:32 ID:CnS6gYd0O
- スイミングスクールでもやはり女子のがイタズラ?イジメ?で男子の海パン脱がすことは、よくありました。脱がされた男子は、周りの女子におチンチン見られて恥ずかしそうでした。仕返ししたいけど女子は、水着(ワンピース)だから男子でも脱がせない反対に男子の水着は、(海パン)なので、女子でも簡単に脱がせるんですね。おチンチン見られて恥ずかしいですね。
- 583 名無しさん 2012/11/21(水) 23:51:18 ID:01LYCYI60
- そうなんだ
- 584 名無しさん 2012/11/22(木) 18:18:13 ID:ekXO4VRyO
- 男子パンツ狩り
小学5年の男子が、女子3人〜4人に押さえつけられてあと2人の女子が、男子の半ズボンを脱がしてイジメていました。男子は、泣きながら「何するんだよ!やめて!」と言うと女子は「やめて!だって!」キャーキャー!笑いながら「ついでにパンツも脱がすか!」 「ワーイチンチン見えちゃう!」と言って、パンツも一気に脱がしてしまいました。女子たちは、大爆笑!「チンチン見ちゃった!小さい!可愛!」男子を色々冷やかして「チンチン触っちゃおうか!」と言ったので、男子は、泣きながら抵抗したのですが、女子たちに何度もチンチン触られました。これが、男子パンツ狩りの始まりでした。
- 585 名無しさん 2012/11/22(木) 18:39:37 ID:ekXO4VRyO
- 小学時代水泳の授業やスイミングスクールで、準備体操の時、いつもワルフザケする女子が、今日もまた自分より弱い男子の水着(海パン)を引っ張って膝くらいまで、ずりおろしてしまいました。可哀想にその男子は、周りの女子にまだ小さいチンチンを見られて泣いてしまいました。女子たちは、大爆笑しながら「男子の水着って海パンだから女子に簡単に脱がされちゃうんだね。私たち女子の水着は、ワンピースだから男子でも脱がないもんね」と言いながら笑っていました。
- 586 名無しさん 2012/11/28(水) 23:33:26 ID:txjS5K2FO
- 私が小学生の頃、通ってたスイミングスクールの先生(女)は、厳しかった特に男子には、遅刻やワルフザケをしたら体罰で、海パン脱がすという決まりになっていました。当然、女子全員にチンチン見られて恥ずかしいことでしょう。その日も遅刻した男子が、先生(女)から「○▽君!遅刻の罰なんだから海パン脱ぎなさい!」と言われても脱がなかったので、女子4人で、脱がしたら泣いてしまいました。女子の数人が「チンチン丸見え!」と言いながら笑っていました。
- 587 名無しさん 2012/11/29(木) 19:52:03 ID:KurSrfoKO
- 私もスイミングスクールに通ってたんですが女子達のイタズラで男子の海パン脱がすのは流行っていました。海パン奪われた男子は、いつも泣かされていました。女子達は、ニヤニヤ笑いながら「チンチン見ちゃった!」などと男子を冷やかしました。
- 588 名無しさん 2012/11/30(金) 00:02:09 ID:La/F1Va4O
- 587さんの解説
プールで女子は泳いでいる男子の下に潜り素早く海パンを脱がしてプールサイドにいる女子にパスします。男子が、悔し涙で、プールから出てきたら女子達は、「チンチン見ちゃった!」と冷やかします。男子は、仕返ししたいけど女子は、水着だから男子でも脱がせない。なのでプールでは、男子より女子が、強い!
- 589 名無しさん 2012/11/30(金) 09:54:05 ID:ZDP7qewL0
- 高校水泳部だったけど新人の時は練習の後たるんでるって
女子部員の見てる前でフリチンで整列させられて先輩に説教されたよ。
両手うしろで組めって言われてチンコ絶対隠せなかった。
- 590 おちんちんをみるのってサイコーだね。ちんちんさいこー 2012/12/04(火) 18:28:41 ID:49X17ax50
- おちんちんはさわるよりさわられたい。さわってー。おちんちんはもまれるのが気持ちインだよー
- 591 おちんちんをみるのってサイコーだね。ちんちんさいこー 2012/12/04(火) 18:30:16 ID:49X17ax50
- おちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんさわってー
- 592 名無しさん 2012/12/05(水) 10:07:43 ID:afjv+OHy0
- プールで男の子の欠点にクラスの女の子達が気付いたのは小学4・5年生の頃だった。男の子の水泳パンツを女の子3人位で水中で脱がすのが流行っていた。といってもプールの授業(自由時間)、女の子達が、男の子の背後から水泳パンツを足元まで、ずり下ろす程度だが、上手く足から抜けたときはそのまま水泳パンツをプールサイドの女の子にパスして、男の子が泣きながら取りに行くのを「チンチン丸見え!」と笑いながら見て楽しんでいました。当然男の子は、大勢の女の子にチンチン見られて恥ずかしさのあまり泣いていました。
- 593 名無しさん 2012/12/05(水) 10:23:26 ID:afjv+OHy0
- 592の続き
途中で男の子が抵抗した場合は、女の子4人位で羽交い絞めにして身動きとれなくすれば男の子の水泳パンツは、簡単に脱がせました。ある日その男の子が仕返しに女の子達のスクール水着を脱がそうと狙ってきた。しかし女の子のスクール水着は、男の子の水泳パンツと比べれば「脱がされないさ!」にハンディがあるのは計算済み。女の子達が水中から股間を抜けて背後に回り込み、一気に男の子の水泳パンツをずらすとあっけなく勝負ありだ。
- 594 名無しさん 2012/12/05(水) 10:39:56 ID:afjv+OHy0
- 593の続き
男の子の水泳パンツを一差し指でクルクルまわしながら女の子達は「くやしい?取れるもんなら取ってみなよ!」とクスクス笑いながらプールサイドに座っている女の子達の方へパスしてやった。その時の男の子の泣き顔といったら女の子達から「チンチン見ちゃった!」などと冷やかされたのである。その後その女の子達は、担任の先生(女性)からかなり怒られてビンタされたけどね。
- 595 名無しさん 2012/12/05(水) 11:58:24 ID:afjv+OHy0
- 小学の頃、団地の屋上で、女子4人と男子1人で遊んでいました。その時、1人の女子のパンツが見えてしまいました。そしたら勃起しちゃって女子達にばれて「パンツ見たんだから、ズボンおろしなさい!」と言われ逃げようとしたら女子3人に手足押さえつけられて、あと1人の女子に半ズボンとパンツおろされて女子達におちんちん見られてしまいました。女子達は、「ちんちん見ちゃった!小さい!」などと冷やかしたので、恥ずかしさと悔しさで泣いてしまいました。
- 596 名無しさん 2012/12/05(水) 12:04:52 ID:afjv+OHy0
- 595さんこれって男子が女子達から受ける性的イジメですね。
- 597 名無しさん 2012/12/05(水) 12:21:33 ID:afjv+OHy0
- 小学5年生の夏休みクラスの女子数人に誘われてプールに行ったら、いつも意地悪する女子もいていきなり海パン膝下くらいまで下げられた(恥)好きな子もいたのに○○○めまた恥かかせおって!(悔)しかも女子達が「あはははは□□君チンチン丸見え!」と大爆笑。仕返ししたいけど女子は水着だから男子でも脱がせない!反対に男子の海パンは、簡単に女子でも脱がせる。プールでは、男子より女子の方が有利なんですね。
- 598 名無しさん 2012/12/05(水) 12:29:16 ID:afjv+OHy0
- そうですね!私の通っていたスイミングスクールでも小学4年生の男の子が、小学6年生の女の子に海パン脱がされて女子大勢にチンチン見られ恥ずかしくて泣いた男の子いましたよ。その後その女の子先生(女性)にかなり怒られたけどね。
- 599 名無しさん 2012/12/05(水) 12:54:38 ID:afjv+OHy0
- 小学4くらいのころに学校で水泳の授業が1時間目からあってその日、女子更衣室が使えなくなっていて男子更衣室で女子が着替えてたんですよ(男子が先に着替えて後から女子と交代という形)その日たまたま遅刻した僕はその事を知らずに男子更衣室に飛び込み女子20人の裸をもろに目撃してしまいました。その後、自由時間に女子達に囲まれてしまい「さっき私達の裸見たよねぇ!」「仕返しに女子達で◎◎君の海パン脱がすわよ!チンチン見るわよ!」とか言われ一気に海パン脱がされて女子大勢にチンチン見られてしまいました。
- 600 名無しさん 2012/12/05(水) 13:04:08 ID:afjv+OHy0
- 小学5年生の時、スイミングスクールで、女子をからかっていたら、反撃に3人くらいの女子に海パンずらされて女子大勢にチンチン見られてしまった。恥ずかしさのあまり泣いた。女子達は、大爆笑!悔しい!
- 601 名無しさん 2012/12/05(水) 13:20:59 ID:afjv+OHy0
- 小学時代に、いつもイタズラばかりするY君という男子が、今日また同級生女子をプールの水の中に突き落とし、泣かせてしまい、クラスの女子集団に取り囲まれ、「女子集団で海パン脱がすわよ!」「仕返しに、女子全員でY君の見るわよ!」と言われY君は、女子集団にあっというまに海パン脱がされてチンチン見られてしまい。泣いてしまいました。Y君は、チンチン隠しながら泣いているところに担任の先生(女性)がきて、やっと海パン返してくれたとのことでした。
- 602 名無しさん 2012/12/10(月) 23:14:18 ID:uZXSZg2nO
- 海パン脱がしですね!プールでは、男子の海パンは、下半身だけなので、女子でも脱がすの簡単なんですね。なのでプールで、女子は、男子にイタズラ・イジメなどで、海パンを脱がしては、「チンチン見ちゃった!」などと冷やかします。悔やしいけど女子は、スクール水着で、ガッチリしているので、男子でも脱がせない!プールでは、男子より女子のほうが、有利なんですね。
- 603 海パン脱がしの男子 2012/12/11(火) 01:23:50 ID:x0UbPpNt0
- こいつこっちにも沸いてるのかww
あっちこっちに同じこと書いて、ほんとのバカだなw
- 604 名無しさん 2012/12/11(火) 01:47:32 ID:H+qP+9Hv0
- と、あっちこっちで文句ばかり書いてる馬鹿が吠えておりますw
- 605 名無しさん 2012/12/12(水) 20:35:17 ID:F65Q++nsO
- 海パン脱がしの女子だったらCFNM裏ビデオ(DVD)ありますよ。小学生の水泳の授業(自由時間)に女子集団で男子の海パンを脱がすイタズラ?イジメ?の作品です。確かpato2の中学生の水泳部で、これも女子集団で男子の海パン脱がす面白いストーリーですよ。
- 606 名無しさん 2012/12/12(水) 23:25:01 ID:F65Q++nsO
- 女子が男子の海パン脱がすイタズラ?イジメ?は、多くの小・中学校の水泳の自由時間やスイミングスクールなどで流行ってたみたいですね。実は、私の妹も調子にのって、スイミングスクールで一度だけ男子の海パン脱がしたことが、ありました。そしたらその男子大泣きしてしまい。妹は、先生(女性)から怒られ体罰で、水着脱がされて裸で30分間プールサイドに立たされました。流石に妹も大泣きしました。
- 607 名無しさん 2012/12/14(金) 00:42:37 ID:o6E+E7uNO
- 裸体罰
今から20年前位前の小学校で、裸体罰と恐れられた教師による体罰が、ありました。1年生の担任(女性)が、悪ふざけした男子を全裸にして廊下に立たせたり校庭を走らせる体罰は、当たり前のようにありました。
- 608 いん(*゚Д゚)ぶら◆ININoOOc 2012/12/14(金) 00:43:21 ID:554D5p0N0
- ↑どこの国?
- 609 名無しさん 2012/12/14(金) 00:50:24 ID:o6E+E7uNO
- 裸体罰2
男子の場合、女子のスカート捲りしたら体罰で全裸で、廊下に立たせる。
女子の場合、水泳の自由時間などに男子の海パン脱がしたら体罰で全裸でプールサイドに立たせる。
裸体罰まだまだありますよ。
- 610 読者からの感想 2012/12/20(木) 09:37:14 ID:FWuUdfZuO
- 裸体罰!つまり悪さした男女に対して反省させる方法ですね。女子のスカート捲りした男子や水泳の自由時間に男子の海パン脱がした女子に恥ずかしい思いをさせて反省させる!いいね!
- 611 いん(*゚Д゚)ぶら◇ININoOOc 2012/12/23(日) 22:56:43 ID:QeJ9oa2y0
- ↑どこの国?
- 612 名無しさん 2012/12/24(月) 07:00:17 ID:/5ZdbDBm0
- かなり前に書いたお話です。
全然エロくないけど。
こんな夢を見た。
教室でサエコと口げんかしていた。
「ハヤト、だいっきらい。一回死んだら?」
あいかわらず口の利き方が乱暴だ。
「は?サエコが悪いんだろ?おまえこそ二回ぐらい死んだほうがいいんじゃないの」
他の女の子にこんなことを言ったりはしない。でも、サエコと話をしていると頭がカッカしてきて、ついこっちまで乱暴な言い方になる。そんな自分がいやになって、なおさらひどい言葉を投げつける。
こういうの悪循環っていうんだろうね。
サエコはベー、と舌を出して、ぼくのことを睨みつけた。こっちも舌を出しそうになって、あわててやめる。女の子じゃないんだから、ベー、なんてみっともない。
「いつも冷静なキタガワくんも、サエコ相手だと熱くなっちゃうね」
サエコと仲良しのヨシオカさんがニヤニヤしながら言った。
「ほんとは仲良しのくせに」
「みんなサエコのこと、女の子だっていうんだけど、あたし、本当は男の子だからね」
はじめて幼稚園で出会ったとき、サエコはそう言った。たしかにおさげにリボンなんかつけて、見た感じはどう見ても女の子だったけれど、中身は男の子だった。おままごとなんか見向きもしないで、いつもサッカーしたり、男の子と取っ組み合いをしたりしていた。
小学生になると、おさげもバッサリ切って短くし、いつも半ズボンをはいて、見た目まで男の子のようになった。5年生になった今でも、ぼくらと一緒に遊ぶ。そばにいると、ちょっとくすぐったいような、嬉しいような、「仲間」だ。
でも、そんなサエコも口げんかをするときだけは、カンペキに女の子だ。なにがどう女の子なのか説明はできないけど、やっぱり、こいつ、女だよなー、と口げんかをして腹が立つたびに思う。ぼくの一番、痛いところを確実についてくるというか、神経を逆なでするような言い方というか、そうところが男とは違う。ものごころついたころからずっと、男女の区別なく一緒にいるだけに、やっぱり、こいつ、違うんだなー、と思うと、思い出の中にぽっかりと大きな穴が開いたようで、なんだか寂しくなる。そして、そのぶん、ひどい言葉を投げつけてしまう。
- 613 名無しさん 2012/12/24(月) 07:04:09 ID:/5ZdbDBm0
- 結局、サエコとは口もきかず、6時間目の家庭科の授業になった。家庭科室へ移動し、班に分かれて座る。まずいことに、ぼくらの班はサエコとヨシオカさんとぼくとミヤムラの四人。むっつりしているぼくとサエコを見て、ヨシオカさんとミヤムラは顔を見合わせて、まだ、ケンカしてるの?と声をそろえた。
授業が始まると、オオノ先生がプリントを配りはじめた。手にとってみると、「育児のしかた」と大きく書かれていて、いくつかの赤ちゃんの絵が描いてある。哺乳瓶のミルクを飲んだり、お風呂に入れてもらったり、おむつを代えてもらう場面の絵だ。
「今日は、赤ちゃんの育て方の勉強をします」
オオノ先生が言った。教科書にそんなの載っていたっけ?と不思議に思いながらも、ミルクの飲ませ方とかお風呂の入れ方なんかの話をプリントの絵にそって聞いた。
「ヘー、赤ちゃんを育てるのって、たいへんナンダー」
向かいあわせに座っているサエコがぽつりとそう言った。
プリントの説明を一通り終えると、オオノ先生はぼくたちを見回した。
「いくら説明しても、なかなかピンとこないかもしれませんね。では、これから実際に赤ちゃんの世話をしてもらいます」
赤ちゃん、どこにいるの?前の席の女の子たちが声をあげる。先生はニッコリ微笑んだ。
「各班、一人ずつ選んで、赤ちゃん役をやってもらいます」
エー、と一斉に声があがった。やだよー、そんなのー、の大合唱だ。
「これはとても大切な勉強なの。みんなが大人になってお父さんやお母さんになったときに困らないように、しっかり勉強しないとね」
先生はぼくらの抗議には耳を貸さずにきっぱりとそう言った。
- 614 名無しさん 2012/12/24(月) 07:06:35 ID:/5ZdbDBm0
- 「ヤッター、ハヤト、赤ちゃんだ」
サエコが嬉しそうに叫んだ。今日一日、ずっと口をきいていないのに、こんなときばかりはやけに親しげにぼくの肩を突く。
いやな予感はしていた。ジャンケンで決めると、いつも負けるのはぼくなんだ。
「この班はキタガワくんが赤ちゃんなの?」
いつの間にかぼくの後ろに先生が立っていた。
「いつもクールなキタガワくんはどんな赤ちゃんになるのか、楽しみね」
手を出して。先生は最後にそう付け加える。は?と首をかしげながら、出したぼくの手のひらに、白く丸い薬が二粒、静かに置かれた。
「水なしでいいから、飲んでね」
先生が言った。
「何の薬?」
そういいながらぼくは二粒の薬をまとめて口の中へ放り込み、一気に飲み下した。
目の前が急に、真っ暗になる。
「なにこれ?なんだよー」
そう言ったはずなのに言葉がでない。体中が熱くなってぐるぐる回った。気を失うって、こういうことなのかな?と思った。
- 615 名無しさん 2012/12/24(月) 07:07:41 ID:/5ZdbDBm0
- 「ハヤト、ハヤト」
女の子の声がした。ぼくのことをハヤト、なんて呼ぶ女の子はたった一人しかいない。ゆっくりと目を開けると目の前にサエコの大きな目があった。あまりに近くに見えたのでびっくりして起き上がろうとする。でも、体がうごかない。
「あー、あー、あー」
何か言おうと思っても、言葉にならない。ただ、開いた口から、あー、というだらしない声だけが出る。
「ハヤト、かわいー」
サエコの顔がもっと近づいた。
おい、ちょっと、まってよ・・・・
サエコの手がすっと伸び、ぼくの背中に差し込まれた。
え?どうして?
びっくりして、言葉がでない。
温かい手の感触があった。次の瞬間、ふわりと体が宙に浮いた。
ぼくの体はサエコの手で軽々と抱き上げられていたんだ。
- 616 名無しさん 2012/12/24(月) 07:09:03 ID:/5ZdbDBm0
- 「ハヤトも赤ちゃんのころは、こんなかわいかったんだねー」
ぼくの体を抱き上げたサエコは、ぼくの頬を撫でながらニコニコと微笑んでそう言った。
「やめろよ。くすぐったいぞ」
そう言ったつもりなのに言葉がでない。それどころか開いた口からは水のようなよだれがスーッとこぼれていった。
「あらあら」
横からのぞきこんだヨシオカさんが用意されていたタオルでぼくの口を拭く。
なんだよー、これ。めちゃめちゃ恥ずかしい。
「キタガワもこうなっちゃおしまいだな」
ミヤムラはちらちらと遠慮がちにぼくの手足に触れながら言った。
「さあ、皆さん、準備はできましたか?」
オオノ先生の声が聞こえる。
どうやらぼくは、変な薬を飲まされて赤ちゃんの姿に戻ってしまったようだ。体も小さくなって言葉もでない。あーあーと声だけを出しながら、サエコの胸に抱かれている。
同級生の女の子の胸に抱かれるのは、ちょっと不思議な感じがする。
サエコの胸って、こんなに温かくてやわらかいんだ。
なんて・・・思っちゃったりして。
「まず、いま着ている服は大きすぎるので、脱がせてあげましょう」
オオノ先生はさわがしい教室の中を見回して、大声で何度もそう言った。
「うそー、全部、脱がせちゃうの?」
誰かがそう言った。
「そうです。はだかんぼにしてあげてください」
- 617 名無しさん 2012/12/24(月) 07:10:42 ID:/5ZdbDBm0
- ヤダーどうする?
女の子たちが騒ぎ始めた。それはこっちのセリフだよ、と言いたくなった。
「よしよし、いま、はだかんぼにしてあげるね」
サエコはぼくをバスタオルを敷いた机の上におろすと嬉しそうに言った。ヨシオカさんとミヤムラの手がぼくの体に伸びる。
わっわっわっ、やめろぉ
そう言ったつもりなんだけど、ぼくは、あーあーと言いながら手足をバタバタさせるだけだ。
「暴れちゃダメよ」
サエコは普段、使わないようなやさしい声で言うと、ぼくの手足を押さえつける。
いくらサエコが男みたいな女の子でも、力ではいつもぼくのほうが勝っていた。ちきしょう、このくらい・・・と思ったけど、全然、身動きがとれない。
おれ、ほんとうに赤ちゃんになっちゃったんだ・・・・
このとき、はじめて実感した。
三人の手であっというまに服を脱がされたぼくは、とうとうパンツ一枚の姿になった。と、いっても、赤ちゃんになるまえの姿ではいていたパンツだから、ブカブカで大きな布切れが股間にかかっているような、頼りない感じだ。
「先生、パンツまで脱がせちゃうんですか?」
サエコがオオノ先生に尋ねた。
「もちろんです。このあと、お風呂に入れて、おむつをさせてからベビー服を着せます。最後に哺乳瓶でミルクをあげて、寝かしつけたら今日の実習はおしまいです」
「でも・・・」
ぼくの顔をちらちら見ながら、サエコの耳がぱあっと赤く染まった。
「でも・・・おちんちん、みちゃってもいいの?」
「もちろん。赤ちゃんのおちんちんをしっかり観察するもの実習です」
オオノ先生は静かに微笑みながら言った。
えっ?
うそー、なんでー、どうしてー、そんなー。
おれ、サエコにちんちん見られちゃうわけ?
ぼくは叫びながら、必死に手足をバタバタさせる。
だって、こいつにだけは、みられたくない。それも赤ちゃんになった自分のちんちんなんか。
- 618 名無しさん 2012/12/24(月) 07:12:09 ID:/5ZdbDBm0
- 「こらーっ、あばれちゃダメ」
サエコは思い切りぼくに顔を近づけてそう言った。
あまりの迫力に、ぼくは息を飲んだ。次の瞬間、目にじわじわと涙が浮かんできた。
なんで、こんなことで泣くんだよ。
サエコなんかに泣かされるなんて・・・
自分の思い通りにならない自分の体がもどかしい。
「サエコ、もっとやさしく言わなきゃだめだよ。キタガワくん、いまは赤ちゃんなんだから」
ヨシオカさんがそういいながら、ぼくの頭を撫でた。
「ごめん」
サエコはペロッと舌を出しながら、じゃあ、ハヤト、いいね。いくよ、と言った。次の瞬間、ぼくの両足はサエコの手で高く持ち上げられ、スルッと抜き取るようにパンツを脱がされた。
「どれどれ」
ミヤムラがぼくの股間を覗き込む。
「うわあっ、ちっちゃ。おもちゃみたい」
サエコは抜き取ったぼくのパンツを机の上に置くと、恥ずかしそうにヨシオカさんと顔を見合わせ、それからぼくの股の間を覗き込んだ。
「わあっ、かわいい」
思わず、サエコの口から漏れたのはそんな言葉だった。
- 619 名無しさん 2012/12/24(月) 15:21:59 ID:/5ZdbDBm0
- 「どう?できましたか?」
サエコとヨシオカさんの間から、オオノ先生が顔を覗かせて言った。
「はい」
振り返ってサエコが返事をすると、オオノ先生は裸のぼくをチラッと見てから、教室の一番前の教壇を指差した。
「あそこにベビーバスがあるから、入浴させて」
サエコはヨシオカさんと顔を見合わせて、ニッコリうなずくと、ぼくを抱いたまま教壇へと歩き出した。
情けないほど小さく軽いぼくの体は、ふわあっと持ち上げられて裸のまま教室の中を進む。前のほうにいた女の子たちがサエコの腕の中のぼくをのぞきこんだ。
「これ、キタガワくん?」
「そうよ」
サエコは得意げに返事をする。
「やだぁ、あのキタガワくんが、こんなかわいくなっちゃうの?」
どれどれ、おれにも見せろ、と声がして男の子たちもやってくる。
「見ろよ、これ。信じられないほどちっちゃいだろ」
今度はミヤムラがさらしものになっているぼくのおちんちんを指差して言った。
「ほんとだ。ちっちゃい」
「引っ張ったら取れちゃいそうだ」
「こりゃいいや。おい、キタガワ。この前の仕返し、したろか?」
割り込んでくるなりそう言ってニヤニヤしているのはクロサワだ。三日ほど前、掃除当番をサボったのを注意したら逆ギレしてケンカになりそうになった。
殴りかかってきたのをうまくかわしたら、壁に拳を思い切りぶつけてわんわん泣いていたっけ。それだけに、赤ん坊にされたぼくを見て誰よりも嬉しそうだ。
- 620 名無しさん 2012/12/24(月) 15:25:20 ID:/5ZdbDBm0
- 「こんなちびっこい玉、つぶしたろうか?ええ?」
クロサワがそう言って手を伸ばした。
「やめてよ。触んないで」
なんとサエコがクロサワに背を向けてかばってくれた。
「なんだよ、おまえ」
「かわいそうでしょ。いまは赤ちゃんなんだから」
「なに言ってんだ?」
サエコはほんの少し頬をピンク色に染めながら、クロサワに向かってベーと舌を突き出した。
「ちえっ。裸のキタガワ抱いて、喜んでやがんの。エロいやつ。おまえ、こいつのことほんとは好きなんだろ」
クロサワはそう言って行ってしまった。
教壇の前まで来たサエコは、そこに置いてあるベビーバスの前でしゃがんだ。バスタブの8割ほどのところまで温かそうなお湯が張ってある。
「どうするの?」
「とにかく入れてみよう」
サエコとヨシオカさんとミヤムラはささやき合ってから、ぼくを湯の中へ沈めた。めちゃくちゃ気持ちよくて、ぼくはうっとりし、思わずアーと声を出してしまった。
「アーって、かわいい」
「気持ちいいんだ」
「で、この後、どうするの?」
ヨシオカさんが立ち上がり、オオノ先生を呼ぶ。先生がやってきて、湯の中のぼくのそばにしゃがんだ。
「あら、いいわねー。気持ちよさそう」
「この後、どうするんですか?」
「手のひらで撫でるように洗ってあげてください」
「手のひらで?」
「ええ。全身、とくにここ、かぶれやすいのでちゃんと洗ってね」
いやーな予感がした。ほんのわずかしか持ち上がらない首を必死に上げてみたら、やっぱり先生はぼくのおちんちんを指差していた。
- 621 名無しさん 2012/12/24(月) 15:46:03 ID:/5ZdbDBm0
- 「ええっ、ここ触っちゃうの?」
サエコが目を丸くした。
「ミヤムラくん、やりなよ」
「なんで?」
「同じ男の子でしょ?」
「だからなに?」
「いくら赤ちゃんの姿になっていても、女の子におちんちん触られたらハヤトだっていやなんじゃない?」
「でもさー」
ミヤムラはニヤニヤしながら、ぼくの顔をのぞきこんだ。
「キタガワとおまえ、ほんとは仲いいんだろ?おまえに洗ってもらったほうが、こいつも喜ぶと思うんだよね。おれは」
「あたしも、そう思うよ」
ヨシオカさんまでがうなずきながらサエコの背中をポンと叩いた。
「えー、うそー、マジー?」
サエコは真っ赤になって、でも、どこか嬉しそうだった。
「じゃあ、いくよ、ハヤト」
サエコに代わって、ヨシオカさんとミヤムラが湯の中でぼくの体を支えた。サエコの手がスーッと伸びて......
あ、あ、あ、うわーっ。
柔らかい指がそっとぼくのおちんちんを包む。
サエコにおちんちん触られちゃった。
「ねえねえ、どんな感じ?」ヨシオカさんが尋ねた。
「なんかすごい柔らかい。タマタマがちっちゃくてプチッてつぶしちゃいそう」
「キタガワのやつ顔まっか。赤ん坊のくせに恥ずかしがってる」
言いたいこと言われても、手足をバタバタさせることしかできない。
サエコはゆっくりとタマの裏のあたりを撫でる。くすぐったくて、腰から下がゾゾッとした。
「こんなんでいいのかな」
「さきっぽのほうがも綺麗にしないとダメなんじゃない?」
覗き込んだヨシオカさんに言われたサエコは、タマから手を離すと、ぼくのおちんちんの先っぽをつまむ。
「これ、どうやって洗ったらいいの?」
「先っぽの皮むいて中まで洗うんじゃない?」
「痛くないのかな」
女の子二人は顔を見合わせると、ちょっと恥ずかしそうに揃ってミヤムラのほうを向いた。
「ねえ、どうするの。男の子でしょ。教えて」
「え、あ、それは」
突然尋ねられたミヤムラは真っ赤になって口ごもった。
女の子の手でおちんちんの皮、剥かれるなんて、やだよ。絶対やだ。
ぼくは必死に首を横に振っていやいやをする。
「なんだか、いやそうだよ」
ようやくヨシオカさんが気づいてくれた。
- 622 名無しさん 2012/12/24(月) 15:55:06 ID:/5ZdbDBm0
- ほっと一安心したら、なんだか腰から下が妙に気持ちよくなってきた。
サエコのやわらかく、温かい手。ちょっとお母さんのようだ。
めちゃめちゃ恥ずかしくて死にそうだったけど、あっ、こいつ、やっぱり、女の子なんだなぁ、と思ったら、なんとなくジーンときた。そうしたら、いつのまにかサエコの手の中のおちんちんが固くなってきて・・・
「やだぁ」
サエコが驚いて手を離した。
「どうしたの?」
のぞきこんだヨシオカさんに向かって、わっ、ちんちん立ってる、とミヤムラが言った。ヨシオカさんは真っ赤な顔をしてミヤムラの背中をパシンと叩いた。
それから、ぼくの体はお湯から引き上げられて、バスタオルの上におろされた。三人がかりで体を拭かれて、サエコの手でちんちんにシッカロールまで着けられちゃった。
「どれ、最後はおれがおむつしてやるか」
シッカロールが終わると、突然ミヤムラが張り切りだして、先生から受け取った紙おむつをぼくのお尻の下に敷いた。
「はい、大きく足、開いてー」
ふざけながらミヤムラがぼくの両足を開かせる。
おしりの穴まで丸出しにされて、もう終わったというか、恥ずかしすぎて何も考えられない。
「こらあっ、乱暴にやると股関節脱臼しちゃうよ」
オオノ先生が後ろからミヤムラを注意した。
結局、選手交代で、またまたサエコがおむつをした。
サエコの手でおちんちんをしまわれちゃった。
でも、なかなか上手。
こいつ、いいお母さんになれるんじゃないかな、と思ったりして。
最後はサエコの腕の中に抱かれて、哺乳瓶のミルクを飲まされて、あいつの胸のやわらかさと温かさを感じながら、いつのまにかぼくは眠っていた。
なんだかやたらとしあわせな気分だった。
- 623 名無しさん 2012/12/24(月) 15:58:17 ID:/5ZdbDBm0
- 次に目が覚めた時は、翌朝になっていた。
これって、夢だよな。絶対、夢だよな。
何度も自分に問いかけて、ようやく我に帰った。
そのままろくに顔を洗わないで学校に行った。
「よう、おはよう」
教室に入ると、サエコはいつものように乱暴にぼくの背中をバシンと叩いた。
「うん」
ぼくはそう言って下を向く。
「あれ?ハヤトどしたの?」
サエコはしゃがんでぼくの顔をのぞきこんだ。
「なんで叩き返してこないの、今朝は?」
「何でもないよ」
「そう?」
「何でもないったら」
恥ずかしすぎて、サエコの顔を見ることができない。ぼくはあいつにぷいっと背を向ける。
それでもなんか知らないけどやたらと嬉しくて、全身がこそばゆいような気持ちになって、
気がついたらぼくは一人でニヤニヤと笑っていたんだ。
- 624 名無しさん 2012/12/29(土) 22:39:33 ID:UaV8IqbM0
- GJです最高でした
因みにそのまま正夢って形で物語を作ってもいいんじゃないですか?
体はそのままで
- 625 名無しさん 2012/12/29(土) 22:40:13 ID:5nKy9AH00
- 海に行った時を思い出してね
- 626 名無しさん 2012/12/29(土) 23:44:11 ID:7zgvLFfU0
- >>624
ありがとうございます。
そのままの体のほうが萌えますね。
ところで、この手のお話の好きな人には三種類のタイプがあるのではないかと思うのです。
一つ目は、女の子に責められる男の子が好きな人。M男好きタイプ。
二つ目は、CFNMの好きな人。露出好きタイプ。
三つ目は、女の子に見られて恥ずかしがる男の子が好きな人。羞恥ショタ好きタイプ。
それぞれの嗜好は、一人の人間の中で入り交じっているので、三つのタイプに
人をきれいに分類できるわけでないけど、どの要素が強いとか弱いとかはあるような気がします。
- 627 名無しさん 2013/01/01(火) 05:49:06 ID:+gq8oPLm0
- 「ほんとにここで脱ぐのかよ?」
翔太は赤い顔をしてたずねた。
「もちろん、約束だよ」
光一は嬉しそうにそう答えた。
「でも、ここじゃやばくない?」
翔太はすでに白いパンツ一枚だけしか身に着けていなかった。小さな袋小路のつきあたりで、昼間は人の通ることはあまりないところだが、
それでももうすぐ12歳になるというのに、屋外ですっぱだかになるのは勇気がいる。
「約束だぞ。できないなんてなしだよ」
まだ上半身にシャツを着ている光一は勝ち誇ったようにそう言った。
こんなところで野球拳をやろう、なんていう光一の提案にうっかり乗ったのが間違いだった。ジャンケンならいつも翔太のほうが勝っていたのに、光一はトレーナーの下に何枚ものシャツを重ね着して、
いつまでたっても上半身裸にすらならない。完全に策略にはまったのだった。
「早くしないと人きちゃうぞ」
「わ、わかったよ」
翔太は覚悟を決め、パンツを少し下ろす。中から白く小さなおちんちんがぴょこんと飛び出した。
「へえー。ショウちゃんのって・・・・意外とかわいい」
しゃがんでおちんちんの登場を待っていた光一はすかさずそう言った。
- 628 名無しさん 2013/01/01(火) 06:02:50 ID:+gq8oPLm0
- 昨年、近所に引っ越してきたばかりの光一は一つ年下だが、翔太よりもずっと体が大きい。この春休みが終われば新5年生になるが、すでに中学の相撲部や柔道部から声がかかるほどだ。
一方の翔太は6年生なのに、3、4年生と同じくらい小柄で、顔つきもかわいらしく、よく女の子に間違えられた。
でも、いくら体格差があっても、年上は年上だ。頭の回転もすばしっこさも、いつも翔太のほうが勝っていた。学校への行き返りや、遊ぶときなど、引っ張っていくのは翔太のほうだった。
それだけに年下の光一におちんちんを見つめられ、しかもあからさまにかわいいと言われて、翔太はじっとしていられないほど恥ずかしくなった。
顔はますます赤みを増していき、頬は桃のようなピンク色に染まっている。
「翔ちゃん、顔真っ赤。恥ずかしそうですねぇ」
「もういいだろ?」
光一の視線に耐えられなくなって翔太がそうたずねた。
「だめだめ、パンツ全部脱ぐんだよ」
「そんなぁ」
光一は下げられたパンツを両手でつかむと、無理やり引きずり下ろした。
「や、やめろって」
抵抗しようとした翔太だったが、無防備な姿ではいつものようにはいかず、体格で勝る光一の迫力に圧倒された。
ただ太い光一の腕をつかむだけで、翔太は何一つその動きを止めることができない。
一方の光一は軽々と翔太を抱きかかえると、すでに靴下も脱がされていた足首から、果物の皮でも剥くようにパンツを抜き取った。
「翔ちゃん、とうとうすっぱだか」
光一はニコニコとながらそう言うと、翔太を抱きかかえたまま、歩き出した。
- 629 名無しさん 2013/01/01(火) 06:06:20 ID:+gq8oPLm0
- 「ちょ、ちょっと、どこいくんだよ?」
「このまま表通り出ちゃおっかな」
「やめろよぉ、やめろぉ」
翔太は腕の中で必死に手足をばたつかせるが、光一はびくともしない。
いつもは光一を引っ張っていく翔太が、いまは赤ん坊のように抱きかかえられている。
「さぁてと、どこ行こっか」
光一は腕の中の翔太を覗き込んで、楽しそうに笑うとゆっくりと歩き始めた。
袋小路には誰もいなかった。光一は路地の出口へ一歩一歩進んでいく。
「ほ、ほんとうに外へ出る気か?」
翔太の顔がますます紅潮してくる。光一はそれには答えず、少しずつ早足になった。
翔太がどんなに暴れても、歩む足取りは、まったくふらつきもしない。光一とは、何度もいっしょに遊んだ仲だったが、これほどの力があることに翔太はまったく気づいていなかった。
体がでかいだけの、ぼんやりした弟みたいに思っていたのに
それだけに、光一に裸にされて手も足も出ない自分がくやしかった。
それでも、頻繁に自動車が行きかう表通りは目の前だった。もうくやしいなんて言っていられる場合ではなかった。
「やめろよぉ。お願いだよぉ」
翔太は大声でそう懇願した。年上のプライドがもろく崩れていく。しかし、光一は満足そうに微笑んだだけで、歩みを止めはしなかった。
- 630 名無しさん 2013/01/01(火) 06:28:28 ID:+gq8oPLm0
- 袋小路の出口まで来たとき、自転車に乗った光一の母親くらいの年齢のおばさんが小路を入ってくるのが見えた。
「わあっ、わあっ」
翔太はあわてて意味のない叫び声をあげた。おばさんは入り口で降りた自転車を押して歩きながら、翔太の声を聞いて顔をあげた。
「こんにちわ」
光一が愛想よく声をかける。
「はい。こんにちわ」
おばさんはすれ違いざまに翔太を見るとと、えっ、と小さな声をあげ、目を丸くする。
「どうして裸なの?」
「ちょっとした遊びで。赤ちゃんごっこみたいなもんかな?」
「弟くん?」
「友達です」
少し驚いた様子だったおばさんも、ようやく笑顔になると、翔太の顔を覗き込んだ。
「大きな赤ちゃんね。おちんちん丸見えだよ。風邪ひかないようにね」
真っ赤に染まった頬を本物の赤ん坊のようになでられた翔太は、あまりの恥ずかしさに声もでない。
おばさんは翔太の頭を何度も撫でると、路地の奥へ自転車を押していった。
「あの人、翔ちゃんの頭撫でながら、ずーっとちんちん見てた。恥ずかしいところばっちりみられちゃいましたねぇ、翔ちゃん」
おばさんの後ろ姿を見送りながら光一はそう言った。
「もうやめてよ。お願い」
「ここまで来てどうしてやめるの」
光一はかまわずに袋小路を出た。自動車が一台、目の前を通り過ぎていく。
「たのむよぉ。もうかんべんして」
とうとう翔太は半分泣き声になる。光一は通り過ぎた車の後を追うように、表通りを歩き始める。
ほんの10メートルくらい歩くと少し広い駐車場があり、中から 女の子たちの声が聞こえてきた。
光一や翔太と同じ登校班の明美や広子たちの声を聞き分けて、翔太の鼓動が激しくなった。
- 631 名無しさん 2013/01/01(火) 06:41:47 ID:+gq8oPLm0
- 「明美たちがいるみたい。あっち、行ってみよっか」
案の定、光一は腕の中の翔太を覗き込むとそう言った。
「いやだ。やめてくれ」
「あいつら、男の子のちんちん見たら、どんな顔するかな」
「頼むよぉ。やめてぇ」
「いつも先頭を歩いてる登校班の班長さんが、こんなかわいいおちんちんだったなんて、びっくりするぞ、きっと」
光一はそう言って笑った。
駐車場の中に入ると、四人の女の子たちが縄跳びをしていた。登校班が一緒の明美と広子の二人と彼女たちと同じ新5年生の美紀と由香がいる。皆、光一と同じ学年だ。
「おーい、赤ちゃん連れてきたぞ」
光一は遠くから女の子たちに声をかけた。縄跳びの手が止まり、なになに、といいながら少女たちが駆け寄ってくる。
「どうしたの」
息を切らせながら、明美が光一の腕の中をのぞきこんだ。その瞬間、女の子たちに気をとられた光一の腕の力が弱まり、なんとか自分の手を抜き取った翔太は必死に股間を隠した。
間一髪、おちんちんは見られなかったものの、明美の視線の先には真っ赤な顔をして赤ん坊のように抱かれている素っ裸の翔太がいた。
「やだぁ」
明美はそう言うと、翔太を見つめたまま息を飲んだ。
「翔ちゃんじゃない。なんで裸なの?」
続いて駆けつけた広子はそう言って光一を見上げた。
「野球拳で負けたからさ。まあ一種の罰ゲーム」
「あいかわらずバカなことしてる」
「せっかくだから、お前らにも見せてやろうと思って」
「やだあ。エロい」
「へんたい」
口々にそういいながらも、四人の少女の視線はずっと裸の翔太に注がれていた。
- 632 名無しさん 2013/01/03(木) 03:21:34 ID:Qro2LlgU0
- 光一は抱きかかえていた翔太を地面に下ろした。
「やっ、やめろぉ」
そういいながらも股間を押さえたままなので、翔太には何も抵抗することができない。
四人の少女たちの真ん中に下ろされたすっぱだかの翔太は、地面の上に座り込んだ。
「さあてと、翔ちゃんのおちんちん、みんなに見てもらおうね」
分厚い光一の手が翔太の腕をつかむ。
「やめろよぉ、やめろぉぉ」
真っ赤な顔をして翔太は必死に抵抗したが、翔太は軽々と翔太の手を股間から引き剥がした。
四人の少女たちは言葉もなくその姿を見下ろしている。
光一が翔太の両手をばんざいさせ、無理やりその体を立ち上がらせると、おちんちんを見られたくない翔太は必死に腰を引いた。その瞬間、光一はつかんでいた翔太の腕を離すと、今度は後ろから自分の腕を翔太の胸にまわし、一気に抱き上げた。
「うわあっ」
翔太の叫び声とともに、小さな裸が宙に浮いた。光一が分厚い腹を突き出すと、翔太の体はその腹の上に乗せられ弓のように反った。ばたつかせている足の間から、揺れ動く小さなおちんちんが少女たちの目の前に突き出される格好となった。
- 633 名無しさん 2013/01/03(木) 04:00:18 ID:Qro2LlgU0
- 「みんなよく見ろ。これが、翔ちゃんの、おちんちんでーす」
光一はふざけてそう言ったが、少女たちは目の前のおちんちんに目が釘付けになったまま言葉もない。
「わあああっ」
一瞬の間の後、翔太がたまらず叫ぶと、少女たちは我に返ったかのようにあわてて「きゃあ」と悲鳴をあげ、両手で顔を覆う。
ただ一人、明美だけは平気な顔で突っ立ったまま、目の前のおちんちんを凝視すると、半分ふざけたように「わあっ、すごい」と言った。
それを聞いた他の少女たちは、お互いを意識しながらゆっくり手を顔から離すと、翔太の股間でぷるぷると小刻みに揺れている白く小さなおちんちんをちらちらと見て、恥ずかしそうに顔を見合わせた。
「わあっ。みるなぁ。みるなよぉぉ」
翔太の顔は熟れた桃のように赤く染まり、胸からおなかにかけてまでピンク色に染まってくる。
「おまえら、はじめて男のちんちん見たの?」
光一はむずかる幼児を抱き上げる父親のように、あばれる翔太をがっちりと抱えながら、うれしそうに尋ねた。
「あたし、はじめて」
明美が恥ずかしがる様子もなく、目の前にさらされたおちんちんを凝視しながら答えると、
対照的に恥ずかしそうに白い頬をピンクに染めた由香が、あたしも、と小さな声で言った。
四人のうち、美紀を除く三人が男の子のおちんちんを間近に見るのははじめてだった。
「あたしは弟いるけど」
二つ下の弟がいる美紀は、翔太の股間を見ながらそう言って口ごもった。
「なんだよ」
光一はニヤニヤしながら尋ねる。
「えっ、だからさぁ」
美紀は、意味ありげな恥ずかしそうな笑顔を作った。
「なんだよ、言えよ」
「こんなこと言っちゃっていいのかなぁ」
「なになに?」
明美は裸の翔太から視線をそらさないまま、興味深そうに尋ねた。
「あたしの弟のおちんちんもっと大きい。こっちのほうがかわいいかも」
美紀がそう言うと、少女たちは緊張がとけたように笑った。翔太だけは恥ずかしそうに目を伏せた。
「翔ちゃんどうする?三年生よりかわいいってさ」
光一は高々と抱き上げた翔太の頬に自分の頬をつけてそう言った。恥ずかしさに染まった翔太の頬は熱があるときのように熱くなっていた。
「さあてと、もっと近くで見せてやろうか」
光一は翔太の体をさらに持ち上げ、たくましいその肩に翔太の背中を乗せた。
- 634 名無しさん 2013/01/04(金) 03:07:54 ID:lPjqN4Ht0
- 「うわあっ、やめろぉ」
ものすごい力で体を持ち上げられ、翔太は一瞬自分の体がどうなったのかよくわからなくなる。
気が付くと、光一の後ろにあった表通りがさかさまになって目に飛び込んできた。
「やだぁ」
四人の少女は手で顔を覆った。大きく体を弓なりに反られる格好で光一の肩の上に乗せられた翔太の両足が、少女たちの目の前で大きく開かれている。普段目にすることのない男の子の一番はずかしい部分が、昼の明るい太陽の下でその裏側までさらけ出されていた。
「ほらぁ、ちゃんと見ろよぉ」
光一は嬉しそうに少女たちに声をかけた。
「お願い。もう許してぇ」
翔太は抵抗することもできず、力なく懇願するより他になかった。
顔を覆っていた手の間から、はじめに興味深そうな目をのぞかせたのは美紀だった。
「うわあ、すごいカッコ」
その声に反応して、他の三人も顔をあげた。
「こんなに近くで見るのはじめて」
美紀はそう言って、鼻先が付くほどの距離まで近づいた。他の三人は唖然とした顔をしてそれを見ている。
「おちんちんの裏側も見ちゃったりして」
美紀はしおれている花をつまむように、翔太の白いおちんちんを指でつかんだ。
「うわあーっ。ちんちん触ったぁ」
美紀の意外な大胆さに驚いた光一が思わず声を上げると、美紀は少しだけ恥ずかしそうに笑いながら、だってこんなのめったに見られないもんね、と答えた。
美紀の手でつまみあげられたおちんちんはその裏側までが明るい太陽の光の下で少女たちにさらされた。
「たのむよぉ、もうやめてぇ」
光一の肩の上に乗せられて、頭が水平よりも下に下がった翔太は、さらに真っ赤な顔になってそう言った。
「ごめんね。おちんちんの裏側みちゃったよ」
美紀は光一の背中側に回り、逆さまになった翔太の顔に口を寄せてそう言った。
- 635 名無しさん 2013/01/05(土) 00:37:27 ID:MgzoP08X0
- 「女の子にちんちん見られた男の子の話」スレの方でも書いたんですが
このスレと「〜の話」スレ、ほぼ一緒のテーマなんで一本化しちゃった方が
いいと思うんです。
それで「〜の話」スレの方がPart2までいってるので、向こうを残して
こちらはそのうち削除依頼を出そうと思うんですがどうでしょう。
このスレにある小説の続きを書く場合
お手数ですが、改めて最初から「〜の話」の方に投下するか
スレが消えるかもしれないのを承知でこのスレに最後まで
投下するかのどちらかになると思うんですが……。
- 636 名無しさん 2013/01/05(土) 07:31:11 ID:Ov703Z0l0
- 同趣旨ならユニビのルール的には向こうが重複スレ(=削除対象)なんでは。
このスレの方が向こうの前スレより先に立ってるんだから。
- 637 名無しさん 2013/01/05(土) 07:52:36 ID:nrR0frvN0
- その姉妹スレに↓こういうのがあったよ。これこっちのスレの話だろ。両方あっていいと思うけどね。
322 名無しさん 2013/01/04(金) 19:49:58
ふたりの女の子にやられまくってる高1男子の話をもっと読みたい。
ここんとこ投稿ないけど。なんか実体験みたいで俺は密かに萌えている。
- 638 名無しさん 2013/01/05(土) 08:31:57 ID:P4Z4ApC20
- >>636
立ってまもないならそういう判断でいいんだろうけど
両スレともかなり年月が立ってるし現状を見ての判断で
いいと思う
>>637
両スレがごっちゃになってる人がいるなら
やっぱり一本化したほうがややこしくなくていいと思う
- 639 名無しさん 2013/01/05(土) 11:43:37 ID:nrR0frvN0
- >>638
でも実害はないんだから、ふたつあっても俺はかまわない。
(ま、読めればどっちでもいいんだけど)
- 640 名無しさん 2013/01/05(土) 12:27:06 ID:rhsPc3060
- うーん……そんなにこのスレの存続を希望する人がいるなら諦めます
一本化した方がスレが活性化すると思ったんだけど…
お騒がせしてすいませんでした
- 641 名無しさん 2013/01/05(土) 14:42:15 ID:Y/vSYAp40
- >>一本化した方がスレが活性化すると思ったんだけど…
この理屈が全く分からない。一本にしたらあんたが小説でも書いて盛り上げてくれるのかい?
結局削除しました、後よろしくじゃ何も変わらないよ。
- 642 名無しさん 2013/01/05(土) 17:03:51 ID:73gD/3hS0
- 「この中はどうなってるのかな」
美紀は再びおちんちんをつまむと、親指と人差し指ですぼまっている先っぽをゆっくりと開いていった。
「わっ、わぁっ、さわんなよぉ」
パニックになった翔太は手で股間を守ろうとするが、興奮した少女たちがその手を払いのける。
美紀はそう隙に、華奢な細い指でおちんちんの先を広げつづけ、やがて、中からピンク色の先端が顔をのぞかせた。
さらに皮を引き下げると、ピンク色の奇妙な形の先っぽがすべてあらわになった。
「すごおぃ、こんなふうになってるんだ」
美紀は本当に驚いたように声をあげた。他の三人の少女たちも顔を見合わせ、目を丸くさせている。
「明美知ってた?」
「ううん、はじめてみた」
「あたしも」
「なんか衝撃だね」
やがて剥きあげられたおちんちんは、美紀の手の中で少しずつ大きさを増していった。
それを見た少女たちの興奮はもう止まらなくなった。
「みてみて、動いたぁ」
「ぼっきって言うんでしょ?」
「やだぁ、由香ちゃんよく知ってるじゃん」
大きさを増しながら、翔太のおちんちんは少しずつ起き上がっていった。まったく別の生き物がそこにいるような不思議な動きだ。
ちょうど天を向くほどまで立ち上がった後、どちらへ行こうか迷うように、おちんちんは震えながら静止した。
それでも美紀の手の中に納まるほどの大きさだった。
- 643 名無しさん 2013/01/05(土) 17:19:46 ID:73gD/3hS0
- 「すごおぃ。写真撮りたい」
いままで黙っていた広子はそう言うと、ポケットから携帯電話を取り出した。
「うそぉ、写真撮っちゃうの?」
光一は予想外の展開に驚きながら言った。
「これ以上恥ずかしい姿ないから、記念にね」
「なんだかんだ言っても、おまえらエロいなぁ」
「でもさ、もっと恥ずかしいカッコあるんじゃない?」
おちんちんを離した美紀は広子に向かってそう言った。
「これだとあたしたちに翔ちゃんの顔見えないでしょ?おちんちんと顔を同時に見られてたほうが、もっと恥ずかしいと思うよ」
「そうするとどんなカッコかな?」
由香は恥ずかしそうに顔を赤くしてそう言った。
「だからさぁ」
美紀は光一に翔太の体を肩から下ろし、再び胸から上を抱いて持ち上げるように言った。
「おっけー。そんなのかんたんさ」
光一はそう言うと、翔太を一度下ろし、また軽々と抱き上げた。
その隙に翔太はあわてて股間を手で隠したが、美紀は構わずにぶら下がった下半身に手を添えると、片方の手で翔太の片膝を持ち、もう片方の手でお尻を持ち上げた。
「反対側もだれか持って」
美紀がそう言うと、明美が美紀の反対側に回り、同じように膝とお尻を持ち上げた。
「もっと持ち上げちゃおう」
美紀と明美はいたずらっ子のようか微笑みを交わした後、翔太の足とお尻をさらに高く持ち上げた。
翔太の体は、抱えておしっこをさせてもらう幼児のような格好となり、そのまま光一と美紀と明美の三人がかりで、光一の胸の下くらいの高さに掲げ上げられた。
「いまさら隠さないの。おちんちんまた見せてー」
トドメをさすように美紀は言うと尻を支えていた手を離して翔太の股間の手をつかんだ。
- 644 名無しさん 2013/01/05(土) 17:54:03 ID:hWku9jbs0
-
- 645 名無しさん 2013/01/05(土) 21:00:07 ID:wO9V7WZj0
見ちゃった♪
- 646 名無しさん 2013/01/05(土) 21:12:55 ID:0hofVtHLO
- 女の子に… が, 気に入らねー、 メスガキに… なら、まだしも … 男の子が,メスガキの汚ねぇスジ見たらどないねんよ、!
- 647 名無しさん 2013/01/06(日) 00:07:46 ID:TLX6ypko0
- 「こっちも、隠さないの」
明美にも同じように手首を掴まれた翔太は、まだ固くなったままのおちんちんを再びみんなの前に晒すこととなった。
「うわぁ、すごいね」
由香は目を丸くして、三人の手で小さな赤ん坊のように持ち上げられた翔太を見た。
「これだと、恥ずかしがる翔ちゃんの顔がよーくみえるでしょ」
美紀は真っ赤な顔をしてうつむいている翔太をのぞきこんだ。
翔太はもう返事をすることもできない。
「翔ちゃん、おしっこちーしましょうね」
光一がそう言うと、翔太は目を閉じて首を振った。いやいやをする幼児のようだった。
広子はすごいすごい、といいながら目の前にさらされたおちんちんの写真を撮り続ける。
美紀と明美は抱えた翔太の両膝を大きく開いてみせる。たまの裏側から肛門まで、男の子の恥ずかしい部分すべてが少女たちの記憶に刻まれていった。
翔太の体を抱えていた明美は顔に触れそうなほど近くでそんな翔太の様子を見ていたが、やがてなにかを思いついたように、大きな声を出した。
「そうだ」
「なに?」
他の四人が声を揃えて尋ねると、明美は得意げに言った。
「あたし、もっと恥ずかしい格好思いついちゃった」
「これよりもっと恥ずかしいの?いったいどんなカッコだよ?」
光一は貪欲とも言える明美の態度に半分呆れながらもそうたずねた。
「このまんまん逆さまにしちゃおうよ」
「逆さま?頭を下にするの?」
光一は一度翔太の体を地面に下ろし、足を自分の肩に乗せさせると、おなかのあたりをがっちりつかんで引き上げた。
頭を下に向けて逆さまになった体勢のまま、翔太は抱きかかえられる格好になった。。
「すごおい、光一くん力もち」
「うわあ、たまたまの裏側まで丸見えだよ」
広子はそう言って、再び写真を撮り始めた。
- 648 名無しさん 2013/01/11(金) 08:42:14 ID:/aO5h+6xO
- これって全裸イジメのストーリーですか?
- 649 名無しさん 2013/01/11(金) 12:12:03 ID:G+sL5MyX0
- いいね。
- 650 名無しさん 2013/01/12(土) 02:00:20 ID:akfOmdE60
- >>648
文章読めない人ですか?
- 651 名無しさん 2013/01/12(土) 15:52:42 ID:TckKago10
- CFNM
- 652 名無しさん 2013/01/12(土) 21:37:37 ID:UZ6cQbEBO
- CFNM裏ビデオ(DVD)の面白いストーリーも待ってます。
- 653 605 2013/01/13(日) 00:23:36 ID:VqYhveXZ0
- 652さん
私に任せて下さい。
- 654 名無しさん 2013/01/13(日) 00:55:39 ID:5+fUixnP0
-
- 655 名無しさん 2013/01/13(日) 06:10:16 ID:9FElIPCl0
- 逆さまになって再び少女たちの目の前に突き出されたおちんちんは、皮をかぶせられたまま勃起しつづけ、びくびくと動いている。
美紀は手を伸ばし、牛の乳でも絞るようにおちんちんをつかんだ。
「誰かこっちのほうも触ってごらんよ」
美紀に言われて、明美がクルミのようなたまのほうへ手を伸ばす。
「ちゃんとたまたま二つあるよぉ。ビー玉くらいの大きさだけど」
「やだぁ、明美のエッチ」
二人の少女手でもみしだかれたおちんちんは、やがて先端が少しずつ濡れ始めた。
「うそぉ、先っぽが濡れてきた」
美紀は少し驚いたように他の三人の顔を見た。
「おしっこしたくなっちゃった?」
由香がしゃがんで翔太の顔にそう問いかけた。翔太は真っ赤な顔のまま、答えられない。
「うわぁ、どうしよう。手がびちょびちょになっちゃう」
「とりあえず、一回下ろすか」
光一はそう言うと、地面の上にペタンとあぐらをかいて座り、自分の股の間に翔太の上半身をまげて入れさせた。
翔太の体は座っている光一の肩からおなかにかけて、S字の格好にさせられた。
「この足も曲げてみようか」
明美は光一の肩に乗せられた翔太の両足を頭のほうへともって行く。
別の生き物の口のようにピクピクと動いている肛門が少女たちの目に写った。
「回転エビ固めだな」
光一が言うと、明美は赤くなりながら答えた。
「こういうのまんぐり返しって言うんだよ」
- 656 名無しさん 2013/01/13(日) 06:24:52 ID:9FElIPCl0
- 「でもそれって女の子の場合でしょ?男の子だから、ちんぐり返しかな」
広子も赤い顔をしてそう言うと、翔太の両足をもう少し開かせて写真を撮った。
「お尻の穴まで撮っちゃった」
「人のお尻の穴ってまともに見たのはじめて」
少女たちの声に反応して、翔太のおちんちんは再びむくむくと大きくなり始めた。
光一がそれをつかみ、皮を剥かせると、赤ちゃんのよだれのようにツーと糸を引いて、透明な粘液が下に垂れ下がった。
「翔ちゃん、ほんとは気持ちいいんでしょ?」
由香が開かれた両足の間から翔太の顔を覗き込んでそう言った。
「そっ、そんなこと、ない・・・」
恥ずかしさで胸までピンク色に染まった翔太は、そう答えながら、じっとしていられないほどの興奮に戸惑っていた。
「逆さまになったおちんちんって、不思議な光景だよね」
携帯電話で写真を撮り続けていた広子がそう言った。
「知美とか優香とかさっちゃんにも見せたい」
同級生の名前を上げていく明美に、広子は思いついたように答えた。
「メールでこの姿送っちゃおうかな」
光一は小さな目を細くして自分の太腿の間に挟まれた翔太の真っ赤な顔を見下ろした。
「どうする翔ちゃん、他の女の子も集まってきゃうかも」
- 657 名無しさん 2013/01/24(木) 23:10:41 ID:bDjYhLYLO
- 続き待ってます。
- 658 名無しさん 2013/01/26(土) 06:44:11 ID:UWMMWLgx0
- 「やっ、やだぁぁっ。やめてくれぇ」
窮屈な体勢で、大きな声も出せない翔太はかろうじてそう言った。
「残念でした。もう送っちゃった」
広子がピクピクと勃起しつづけているおちんちん越しに翔太の顔をのぞきこんだ。
「みんな翔ちゃんのこの姿みたら、びっくりするだろうな」
光一がそう言うと、裏返され露にされた幼い睾丸に光一の吐く息がふきかかり、翔太はくすぐったさでじっとしていられなくなった。
身をよじって耐えようとする と、光一の太くたくましい腕がわき腹を押さえつける。身動きすらできないなかで、翔太の興奮がしだいに高まっていった。
勃起したままの小さなおちんちんからは、透明な液が糸を引いて滴りつづけ、胸のあたりに小さな水たまりをつくっていく。
「すごいね、どんどん出てくるよぉ。これっておしっこ?」
明美が目を丸くしてそう言うと、由香が真っ赤な顔をして首を振った。
「違うと思うよ。気持ちよくなると出てくるみたい」
「翔ちゃん気持ちいいの?」
「ちっ、ちがうよぉ、そんなことない・・・・」
翔太がうろたえながらそう言うと、光一が逆さまになった翔太のおちんちんを再びつかむ。荒々しく皮をむきあげ、ピンク色の先端を再びあらわにすると、たまっていた透明な恥ずかしい液があふれ落ちた。
「手がびちゃびちゃになっちゃった」
そういいながら、光一はおちんちんをゆっくりともみしだいてゆく。
「あっ、あっ、やめっ、やめてぇ」
翔太の声が次第にあえぎ声にかわっていった。
- 659 名無しさん 2013/01/26(土) 06:53:23 ID:UWMMWLgx0
- 「うそぉ、ほんとに感じちゃってるの?」
美紀は他の少女たちと顔を見合わせ、それから無防備に露出されたたまへそっと手を伸ばした。。
「それなら、こっちも触ったらどうなるのかな」
美紀が手の中の胡桃を弄ぶように翔太の睾丸をももみはじめる。二人かがかりでもみしだかれた翔太のおちんちんは、先端がしだいに赤みを増していく。
体液のたまった胸から上は、すっかりさくら色に染まった。
「だっ、だめぇぇ、もうだめぇぇ」
翔太が叫ぶ。まるで少女のような悲鳴だった。
光一は普段の翔太の姿を思い浮かべた。
−なんだ、光一、そんなことも知らないのか−
−体ばかりでかくて、こんなボールも取れないのかよ−
−おまえはおれの後についてくればいいんだよぉ−
二人で遊ぶときは、いつも威張っていることが多かった。その翔太が光一の膝の中で、無力な赤ん坊のように抱かれ、少女のようなあえぎ声をあげている。
「このままずーっとおちんちんもみつづけたらどうなっちゃうのかな」
明美がそう言うと、少女たちは顔を見合わせた。
「簡単には終わらせないよ、翔ちゃん」
光一は翔太のおちんちんの先っぽに親指をつけて、軽く押しながらそう言った。
もはや翔太には抗うことも、返事をすることさえもできなかった。
- 660 名無しさん 2013/01/30(水) 18:17:06 ID:vVKE+uj1O
- 続き待ってます。
- 661 名無しさん 2013/02/02(土) 23:33:59 ID:uK/j1UJQ0
- 指先で翔太の小さなおちんちんをもんでいた光一は、突然鳴り始めた広子の携帯電話の音楽を聞き、驚いたように手を離した。
「さっちゃんから、返事が来たよ」
携帯電話を開いてみていた広子がそう言った。
「みんな中央公園でドッヂボールしているって。クラスの女の子の半分くらい来てるってよ」
「翔ちゃんの写真見たって?」
明美が楽しそうに尋ねた。
「みんなで見て大騒ぎしてるって」
「どうする翔ちゃん、かわいいおちんちんみんなに見られちゃったよぉ」
光一は翔太を見下ろしてそう言った。翔太は恥ずかしそうに目を閉じた。
「よーし、このまま公園に連れて行っちゃおうか」
光一は少女たちを見回して言った。由香が驚いたように目を丸くする。
「うそぉ、裸のまま連れてっちゃうの」
「そういうことさ」
光一は地面の上に翔太を横たわらせると、立ち上がり、横から再び抱き上げた。
「ちょっ、ちょっと、本気かぁ」
翔太はうろたえながらそう言った。
「もちろん」
翔太は激しく暴れるが、光一はびくともしないで歩みを進める。駐車場を手で表通りを進むと十字路があり、そこを曲がると交通量がぐんと増えた。
「わああっ、それだけはやめてくれよぉ」
半べそになりながら翔太は必死にそうお願いするが、光一はニヤニヤと笑うだけだった。
「さすがにちょっとやばいんじゃない?」
美紀がそう言って、翔太の体を隠すように光一の前を歩いた。三人の少女たちも光一を取り囲むように歩く。
「わあああっわあああっ」
すっかりパニックになった翔太は手足をバタつかせたが、覗き込んだ光一に「暴れるとかえってめだつよ」と言われ、それからおとなしくなった。
ただじっとしていられないほど凄まじい恥ずかしさに、翔太は全身をピンク色に染めて、震えるばかりだ。
それから一行はたくさんの車や大勢の通行人とすれ違ったが、裸の翔太に気づく人はいないようだった。
五分ほど歩き、中央公園についた。狭い公園の中で、10名ほどの女の子たちがドッヂホールをしている。公園の大半が彼女たちに占領されているため、他の子供たちは一人もいなかった。
- 662 名無しさん 2013/02/02(土) 23:39:11 ID:uK/j1UJQ0
- 「さっちゃん」
広子が女の子たちに声をかけると、一人の小柄な少女が光一たちのほうへやってきた。
「どうしたの広子。さっきの写真なんだったの?」
さっちゃんは、そう言って近づいてきた。
「連れてきちゃった。ほら、見てよ」
広子がそう言うと同時に、美紀が脇へ動き、他の少女たちも光一の体から離れた。
光一は抱いている翔太の体を地面に下ろし、両手をつかんで引き上げた。
「うわぁ」
無理やり立たされた翔太は腰を引いて股間を隠そうとした。
「いまさら隠さないの」
光一は翔太の胸に腕を伸ばし、抱きかかえる。美紀と広子が両足を支え、三人かがりでさっきと同じように幼児におしっこをさせる格好で抱きかかえた。
「わあ、うそぉ」
さっちゃんのその声で他の少女たちが駆け寄ってきた。
「きゃー、丸見えだよぉ」
「どうしてどうして」
女の子たちは裸で抱かれる翔太を取り囲んで大騒ぎだ。
真っ赤になって抱かれていた翔太のおちんちんは、女の子たちの声と視線を感じて、再びむくむくと起き上がってきた。
「なにこれ、動いてるよ」
「さきっぽ濡れてるよぉ」
目をそらそうとする子は誰もいなかった。どの子も興味深そうに、動き始めたおちんちんを見つめていた。
「みるなよぉ、みないでよぉ」
うわごとのように繰り返しながら、翔太は激しく興奮していた。女の子におちんちんを見られることが、こんなに興奮するなんて。翔太ははじめての感覚に戸惑いながら、いつの間にかもっと恥ずかしい姿を見られたいと思い始めていた。
両足を支えていた美紀と広子が、そらに大きく足を広げさせた。たまの裏側もお尻の穴も女の子たちの前に露になっていく。
「わああっ、だめぇ、だめぇ」
真っ赤になりながら、翔太はそう言った。おちんちんはさらに勃起を増していく。
驚きの声を上げる少女たち。恥ずかしさを突き抜けて翔太の頭の中は真っ白になった。
何もかも消え去って、解放感だけが体中に満ちていく。
−もっと見て。ぼくの恥ずかしいところを、ぜんぶぜんぶ見て−
取り囲む女の子たちの見開かれた目を見ながら、いつしか翔太はそう思い始めていた。
- 663 名無しさん 2013/02/03(日) 21:16:02 ID:uQqVbJIEO
- このイジメは、まだまだ続くのかな?
- 664 名無しさん 2013/02/03(日) 23:31:33 ID:X+rl3OJu0
- >>663
文章の読解力がない人ですね。
- 665 名無しさん 2013/02/11(月) 09:32:57 ID:o3QyHVy30
- >>572 から これで最後
そろそろ夏休みも終わる。俺の高1の夏休みは生涯忘れられないものになるだろう。1歳下の中2のカワイイふたりの女の子に裸にされ、見られ、触られ、射精させられ、放尿させられ、女装させられ・・・最初は嫌悪感が強かったが回数を重ねると、嫌悪感、羞恥心より快感の方が勝り、またやられたいと思うようになる。不思議だった。こんなことはこの夏休み限りにするつもりだった。最終回のつもりでA子の家にまた行った。
もう新しい趣向もないだろうと思っていたが、そうではなかった。女子高生の制服は今回はなかったが、ソファの上にははさみとシェーヴァ、そして古新聞があった。前回と同じなのは、デジタル一眼が三脚に備え付けられていたことだ。さてなんのつもりか。ふたりはいつもどおり俺を全裸にした。A子が言った。
「今日はあそこの毛を剃るわよ」
「え〜?」
「もともとそんなに生えてない感じだからいいでしょ?」
「う〜〜む・・・」
「嫌がったらB子が押さえつけるからね。じっとしてなさい」
A子は床に古新聞を広げると、その上に膝立てのかっこうになれと言う。俺は従った。当然ペニスは勃起して上向いているから、B子が俺のペニスを水平に押さえた。その間にA子ははさみで俺の陰毛の長いのを切った。ペニスにはまったく毛は生えてない。A子はていねいに陰毛を見つけてはさみを入れた。
「あなた、お尻に毛は生えてなかったわよね?」
「自分じゃそんなのわからねぇよ」
「そっか、あなたのお尻の状態については私たちの方が詳しいってわけか。おもしろいねぇ」
「自分じゃ見られない部分を私たちにしっかりと見られてるってことね。」
「でも、いちおう検査しますか。今までみたいに四つん這いじゃなくて、仰向けになって両脚を広げて、ぐっと上げてくれない?」
俺が床に仰向けになると、B子は俺の腰の下に小さなクッションを入れた。腰が上がった形になった。そして俺は両脚を広げて持ちあげた。恥ずかしい格好だった。俗に「チングリがえし」という格好だ。俺は自分の両膝の裏側を自分の手で押さえた。
- 666 名無しさん 2013/02/11(月) 09:33:38 ID:o3QyHVy30
- 「赤ちゃんのおむつ交換のかっこうだね」
「B子は下に兄弟がいないのに、よく知ってるね」
「そのくらい知ってるよ〜。へへっ。でもこれそうとうエロいね。へへっ」とB子は言いながら、俺の肛門を指でクリクリした。俺はもう濡れてきた。
「この子さぁ、濡れるにしても、出るにしても早いよね。早漏気味なんじゃない?」
「他の男の人のこと知らないから分からないよー」
ふたりはこんな会話をしている。早漏なんて言葉をどこで仕入れたのか、ふたりとも、俺にエッチする合間にいろいろと知識を仕込んでいるようだった。
「やっぱこの子、お尻もきれいなもんだわ。無毛状態。はい完璧。でも念のため、いちおう剃っておきますか」とA子は言って、シェーヴァを俺の会陰部から肛門に当てた。音は無粋だったが、金属の冷たさと微妙なヴァイブレーションが快感だった。
「この袋には少しだけど毛が生えてるね」と言って、はさみでチョキチョキを切った。そしてまたシェーヴァを当てた。
「ここはブヨブヨで剃りにくいわ」
「私が引っぱるよ」とB子は言って、俺の陰嚢を両手で引っぱって伸ばしていた。
それが済むと、もう一度膝立てスタイルをさせられた。B子がまた俺のペニスを水平状態にする。長い陰毛はすでにはさみで切られている。A子は俺の下腹にシェーヴァを当てて、ていねいに剃った。とうとう俺のおちんちんは、小学生のそれのようにツルツル状態になった。
「は〜、きれいだわ。こっちの方がいいわ」
「私もそう思う。大人のってきたない感じがするんだろうな」
「うん、なんか弟のと似てるわ。当たり前か、はははは。でも弟のよりでかいわ。それもあたりまえか。」
「私、A子の弟のは見たことないな〜。今度見ちゃおかな、へへっ」
「うん、いつか見せてあげてもいいよ、べつに減るもんじゃないしね、ははははっ」
ふたりは見られる側の気も知らず、おちんちん問答をしてやがった。
ふたりは無毛ツルツルになった俺のおちんちんを何度も交代で撫でた。
そしてデジタル一眼で、角度・方向を変えて何枚も写真に撮った。
「さて、次はオナニーをして見せてくれない?」
「え〜〜・・・」
「私たちの眼前で自分で出すのも快感だと思うよ」
- 667 名無しさん 2013/02/11(月) 09:35:25 ID:o3QyHVy30
- もうなにをしても同じかと思い、俺はふたりの前でオナニーを始めた。ふたりはニヤニヤして見ている。デジタル一眼も動画モードで作動していた。「全裸でオナニー」を録画されているわけだ。あとでふたりで見て楽しむんだろうな・・・ふたりのカワイイ女の子に見られての全裸オナニーは快感だった。羞恥心と快感とは表裏の関係にあると、この時に実感した。ほどなく俺は射精した。A子は小さくなった俺のおちんちんを間近で何枚も写真に撮った。
「これで男の子のオナニーを実際に見て、無毛状態のおちんちんの勃起中と射精後の小さい状態を撮ったってわけ」
次にB子が俺のペニスの皮を剥いて精液をティッシュで拭きとる様子を動画で撮った。B子はまた俺の小さくなったおちんちん、ペニスと玉を全部握って喜んでいた。
「いつものことだけど、小さくなった柔らかいマシュマロ状態の方が私は好き。今日は毛もなくて、ホントのマシュマロみたいだ」
「今日は今まででいちばん恥ずかしいことさせちゃったから、これで勘弁してあげよう。お茶入れてくるわ」とA子は言って、いつものようにキッチンへ行った。俺はソファに座った。B子はちょっとの間、俺のジーンズをいじっていたが、すぐ戻ってきた。B子はソファの俺の隣に座るなり、俺のペニスをつまむと、上体をかがめてまたキスをした。前回は亀頭の皮に軽くチュッとやっただけだったが、今度は軽くチュッとやったあと、亀頭全体を口に含んだ。そして皮からのぞいた海綿体の先っぽを舌で数回クリクリとまわして舐めた。体がギクッと動いたほどの、ものすごい快感が全身を射抜いた。B子が自分の口に俺のペニスを入れていたのは5秒くらいだったろうか。そして俺の腿の匂いを嗅いで、腿に頬ずりした。B子は上体を起こすと「へへっ」といつもの笑い方をした。そして俺のおちんちんを手で包みながら小声で聞いた。「感じた?」
「うん」俺も小声で答えた。A子に聞こえるとまずいと思ったからだ。
「よかった?」
「よかったよ」
「そうか・・・私もよかった。ホントのマシュマロ食べたみたいな感じで。へへっ」
「でも甘くなかっただろ?」
「うん、ちょっと苦かったかな」
「食いちぎられなくてよかった」
「そんなことしないよー。けど、もっと味わいたいな・・・」と言って、俺のペニスを何度も指で撫でた。そしてB子は、ペニスの上側の毛が生えていた個所を指で撫でながら言った。
- 668 名無しさん 2013/02/11(月) 09:36:25 ID:o3QyHVy30
- でもこれで頭の毛と眉毛も剃ったら全身無毛状態だね」
「まつ毛があるだろ」
「あ、そうか。きみ、まつ毛も長いよね〜」
「小さいころ、マッチ棒が乗るって言われてた。ホントに乗っけてたぜ」
「ふ〜ん。カワイイ子ってどこもカッコイイんだよな。羨ましがられない?」
「別に・・・男子校だからな。そういう趣味のあるヤツにはカッコイイらしいけどな」
「私にとってもカッコイイよ。きみみたいな子と出会えてよかったって思ってる」
「エッチなこともしてな・・・」
「へへ、それも感謝してるよ」
「別に感謝されてもな・・・でも、男の体のこと、よく分かっただろ」
「うん、実物教育だもんね。これ以上の性教育は受けたくても受けられないわ。中2でこれだけの経験ができたってこと、ホント嬉しいわ」
「将来、恐ろしい女になるな(笑)」
「そんなことないよー」
ここでA子がお茶とお菓子を持って戻ってきた。
「なんだ、なんだ?ふたりで仲良くおしゃべりしちゃって」
「へへっ、頭の毛と眉毛を除くと全身無毛だねって」
「ツルツル男子だよねー、この子」
「あんまり嬉しくないほめ言葉だな」
「この前も言ったけど、私らはその方がいいわ」
と、会話は長いこと続いた。
これで思い出の夏休みは終わったと思って家の外に出た。ふたりとはもう会わないと思いながら。
ところが、帰宅してズボンを穿きかえて、用心のためポケットを確かめると紙片が入っていた。「はて?」と思いながら紙片をめくると「明日14時に○○に来て B子」と書いてあった。
- 669 名無しさん 2013/02/11(月) 09:38:41 ID:o3QyHVy30
- 俺は面食いだと友人に言われる。女はもちろんだが、男子校にいるせいか、男に対してもそういう目線で見る。自分がカッコカワイイからか、無意識のうちに、自分と容姿の点でつり合うか、上か下か、などを判断している。
だから、自分とつり合うかそれ以上の子じゃないと興味が持てなかった。俺は豊満な女、グラマーな女は趣味じゃない。どちらかと言えばスリムが好みだ。A子はもちろん顔は合格だが、体型はスリムというより痩せているという感じだった。
B子は顔もカワイイし、スタイル的にも俺の好みにぴったりだった。A子みたいに命令しないし、なんと言っても俺を射精させた最初の女。そして俺のおちんちんを口に含んでくれた最初の女だった。いや、最初の人だった。
こう書かないと、男子校なので、じゃ、男にはやられたことあるのか?と尋ねられそうだ。危ない、危ない。でも、油断してるとホントにそういうことになっていたかもしれなかった。○○と▽▽は・・・とか、噂になっている男同士のカップルもいた。
前に林間学校のことを書いたように、これまでの3年数カ月間、友人や先輩からのいくたの攻撃?をかわしてきたわけだから。
さて明くる日。14時にB子に指示された○○へ行った。B子とならふたりで話をしてもいいと思ったからだ。B子は待っていた。俺を見ると本当に嬉しそうだった。
「ホントに来てくれたんだ。ありがとう。来てくれないと思ってた。」
「うん、まぁ、いちおうな」
「ね、私んち今日だれもいないから、来て?」
「どこでも行くよ」
この日のB子は細身のジーンズにラフな感じのシャツ、キャップをかぶり、ボーイッシュな服装だった。こういうのも似合う。なかなかカッコよかった。
B子の家はマンションの最上階8階の角だった。暑かったが天気がよかったのでそうとう遠くの景色まで見えていた。
「入って」
「うん」
- 670 名無しさん 2013/02/11(月) 09:40:44 ID:o3QyHVy30
- B子は自分の部屋へ俺を通した。初めて入る女の子の部屋は甘い匂いがした。いい感じだった。大きく派手ではないが可愛らしい人形などが趣味よく置いてあった。
しかし、ベッドには俺が身につけたことがある女子高生の制服が置いてあった。俺がつっ立ていると「そこに座って?」とベッドを指差した。俺は実はドキドキしていた。
初めて女の子の部屋に入り、ふたりだけでいて、しかもその子のベッドに座る。そう考えただけであそこは大きくなった。
B子は言った「ね、この制服に着替えさせるからね」
俺は無言のまま、されるがままにした。ジーンズを脱がされ、Tシャツを脱がされ、パンツを脱がされた。B子の部屋で裸にされたと思うと、A子の家の応接間で裸にされたときよりも感じた。
快感は勝った。B子は裸の俺にパンティを穿かせ、制服を着せ、ハイソックスを穿かせて俺を完璧な女子高生スタイルにした。
「うん、いいね」と笑いながら言った。
「私は男の子の格好だからね。これから自転車にふたりで乗って、××川の河原へ行きたい。君が自転車をこぐんだよ」
「え〜?ちょっとこの格好で外に出るの?自転車?きついなー。恥ずかしいなんてもんじゃないし、自転車乗ったらまる見えじゃん」
「だって女の子、通学するのにみんな制服で自転車乗ってるよ」
「そうだけどさ。俺、あんな勇気ないぜ」
「だいじょぶだよ。みんな君のこと男だなんて思わないから」
「またそういうこと言う。それが嫌なんだって言っただろ?」
「ごめんごめん。でもさ私、君とふたりで自転車乗りたいのよ〜。ね、お願い」
B子のことは嫌いじゃなかったので、ちょっと甘かったかもしれないがOKした。ふたりでマンションの階段を降りる。上りと違ってエレベーターを使わなかったのは、女子高生の格好で外へ出ることを
俺が躊躇していたからだ。非常に抵抗があったからだ。B子がそばにいて、サポートするみたいな感じだったから、まぁなんとかできたのかもしれなかった。階段を下りている時、下から上がってく男とすれ違った。
俺は視線をあらぬ方向に向けて知らない顔をしてすれ違った。しかしこんな短いスカートを穿いている時に、下から見上げる人が上がって来るのには抵抗があった。俺はすでに勃っていた。
自転車に乗る。ただでさえペラペラの薄い小さな布切れでしかないミニスカートを穿いて。B子が後ろの小さな荷台に乗った。
- 671 名無しさん 2013/02/11(月) 09:45:08 ID:o3QyHVy30
- 「じゃ行くよ」
「うん」
B子は俺の腹に腕をまわして後ろから抱きつくようにした。B子の甘い香りが俺を包んだ。気持ちよかった。その時B子の両手がスカート越しに俺の勃起したペニスの先に触れた。
「え?勃ってる?」
「感じまくってるよ」
「濡れてる?」
「分からない」
B子はスカートの中に手を入れて、パンティからはみ出ている俺のペニスに触れた。
「ちょっと、こんなとこでヤバいよ」
「へへっ、かもね。うん、もう濡れてるよ」
「じゃホントに行くぞ」
「はいおねが〜い」
俺は自転車をこぎ始めた。自転車で走るのは爽快だった。カワイイ女の子を後ろに乗せていると思うと、なおさら爽快に感じた。そして下半身を通り抜ける風がさらに爽快感を増した。
すれ違う人たちは、特に男は俺達をじろじろ見る。女装して自転車に乗り、街を行く人々の視線にさらされるのはドキドキものだった。
「やっぱヤバイんじゃね?」
「そんなことないんじゃない。君のこと女の子だと思ってると思うよ。」
「くっそー、そうかなぁ。しかしこのスカート短すぎだろ。俺、こういうところでここまで脚出したことないもんな。」
「男の子のハーフパンツは女の子のより長いもんね。女の子の方が脚出すのは慣れてるよね」
「ホント大丈夫かな?」
「だって誰も笑わないし、君を見る目は『おっ』て感じだよ。カッコイイんだよ。脚だってすんごいカッコイイし」
「やっぱ男は顔も見るけど脚を見るよな。スケベなヤツらだ」
「プッ!君だってそうなんじゃない?」
「まぁそうだけどさ。襲われないようにしないとな」
「大丈夫、私が守るから、へへっ」
「そりゃ心強いや(笑)」
- 672 名無しさん 2013/02/11(月) 09:46:43 ID:o3QyHVy30
- 20分も走るとだいぶ慣れてきた。が、信号待ちの時は心臓がドッキドキだった。停車したクルマの中の男の視線があった。立っている歩行者より低い視線なので、
ペダルに乗せた方の俺の脚の内側(腿)が見えているらしかった。すぐ隣でジロジロ見る若い男やおじさんがいた。ジーンズを穿いてキャップをかぶっていたB子より
俺の方が見られている感じだった。短いミニスカートから派手に露出した俺の脚を舐めるように見る視線を感じて、俺はさらに感じてしまった。さらにここでしゃべったら
俺が男だと声で分かるだろうから、B子に話しかけられても黙っていた。
「ああいう時に話しかけるなよ。声でばれるだろ」
「ごめんね。ついね、あの男の人たちが『なんだ?』と思うだろうなとか思っちゃってさ、へへっ」
「これ以上ヤバイと思ったら帰るからな」
「ゴメン、ゴメン、もうしませ〜ん」とB子は言いながら、スカート越しに俺のペニスの先をモミモミした。
「やめろ、なにしてんだよ、ったく〜」
「へへっ、やっぱちょっとしたスリルを味わいたくない?」
「もうこれで十分すぎるスリルを俺は味わってるよ。これ以上はもういいわって感じだ」
「そうか。そうだね。気持ちが分からなくてゴメン」
「ま、いいけど。ちょっと慣れてきたからな。それにこの脚にあたる風が気持ちいい。女子高生はこういう感じを味わってるんだと分かったよ。
恥ずかしさを乗り越えれば気持ちよさがあるもんな」
「恥ずかしいとはあんま思ってないよ。みんなやってるからってことじゃない?」
「しかしこのスカート短いよな。後ろがサドルとけつの間に入ってないもんな。」
30分ほどで河原についた。
「ね、散歩しよう?」
「う〜ん、帰りたいけど、ま、いいか」
- 673 名無しさん 2013/02/11(月) 09:48:01 ID:o3QyHVy30
- 俺はB子といっしょに河原を歩いた。キャッチボールをしていた小学生の男の子がボールを後ろに逸らした。足許に来たボールを拾って俺は投げ返した。
「ありがとう!」もう一人の子が「お姉さんカッコイイ!!」と言った。
「なんだ、あいつら(怒)」
「ハハハハハハハ・・・いい!!いい!!」B子は大笑いして手を叩いて喜んだ。
B子があんまり笑ったので、小学生ふたりは変な顔でこっちを見ていた。
「だけどスカートがこんなに短いと、しゃがんだり屈んだりするのも気をつかうな」
「うん、でも女の子たちはもう見えても平気って感じだよ」
「そこが理解できない」
「ねぇ、君は趣味とかは?」
「最初に言ったろ、ピアノだよ」
「あぁそうか、そうか。上手?」
「自分で言うのもどうかもだけど、けっこう弾けるよ。好きだから」
「そっかー。一度聴きたいな」
「発表会がある時に来てもいいよ」
「うん、行くよ。教えてね」
「ああいいよ」
「ねぇ、メアド交換しよう?」
「うん」
暑い日だったので、河原の露店でアイスを買った。
「どれがいい?」
俺はしゃべるとバレルと思っていたので、無言で指さした。俺は女子高生の制服だったから金を持ってなかった。B子が払った。ベンチに座って
ふたりでアイスを舐めた。座る時にもたいへんな気を遣って座らなければならなかった。ミニスカートでの行動はすごく神経を使うと分かった。
はたから見たらふたりの女の子がアイスを舐めて話している光景に見えただろう。でもB子はなんとなくデートしているような気分になっている
らしかった。食べ終わって歩き始めると、B子は腕を組んできた。
- 674 名無しさん 2013/02/11(月) 09:49:24 ID:o3QyHVy30
- 「レズ同士に見えるぞ」
「私、男の子に見えないかな?」
「無理だろ」
「別にいいよ。へへっ、君、認めたね?自分が女の子に見えるって。」
「くっそー」
「怒るな、怒るな」
B子はさらに体を寄せて密着してきた。俺も快感だったので、腕を組んでピッタリくっついた状態で河原を歩いた。
これで俺がふつうの男子高校生の格好をしていたらどんなによかったことか、と思いながら。
さてまた自転車に乗って家まで帰らなければならない。自転車をこぐこと自体は爽快だが、格好が・・・。
知り合いの誰かに会ったらどうすんだ?という思いが急に湧いてきた。
「だれか顔見知りに会ったらどうすんだよ?」
「もうここまで来たら、そんなこと考えてもしょうがないじゃん。君に必死に自転車をこいでもらうだけだよ。」
B子の方が肝っ玉が座っているようだった。
「あー、無事に帰れますように」と言って俺は自転車をこぎ始めた。
スケベエ男の視線を十分に浴びながら、なんとかB子のマンションまで帰りついた。
「君の学校で君のことが好きな男の子がいるっていうのが分かったよ。今日すれ違った男の人たちの目線でね」
「そこがなぁ・・・」俺はまた嫌な気分になった。俺の外見が俺に悪さをする。もうちょっと平凡な容姿に生まれたかった。
これはぜいたくな悩みなんだろうが、こういうことで嫌な思いをするくらいなら、別にカッコカワイイじゃなくて
かまわないっていう気にはなるものだ。
- 675 名無しさん 2013/02/11(月) 09:50:58 ID:o3QyHVy30
- B子の部屋に戻った。ここでは俺は権限はない。女子高生スタイルのままベッドに座った。
ここではスカートが短いからといって座るのに気を遣わない。なんと言っても全裸を見られているわけだから。
どうするのかと思っていると、B子は自分でジーンズを脱ぎ始めた。
「やっぱこの季節にジーンズは暑いわ」と言いながら。
B子の形のいい脚があらわになった。上半身はシャツで、下半身は裸身のB子には萌えた。カッコよかった。
「おいおい」と思っていると、B子は次にシャツを脱いだ。ブラジャーとパンティだけの姿になった。きれいだった。
「どう?私の下着姿」と言うと、クルリと回って見せた。
「うん、カッコイイ」
「そう?ありがとう。へへっ。さて君を着替えさせるからねー」
そう言うとB子は俺を脱がし始めた。ハイソックス、ミニスカート、シャツと脱がして、とうとう俺はパンティひとつになった。
そしてパンティも脱がされて全裸。
「暑いから、これでちょうどいいでしょ?ねぇ、私のブラのホックはずしてくれる?」B子はそう言うと、くるりと後ろを向いた。
俺は女のブラジャーのホックなどはずしたことがあるはずもないので、とまどっていると、
「ねぇ早くぅ。背中に指が触ってもいいから」
俺はよく見てブラのホックをはずした。B子が両手を自分の肩のあたりに上げて言った。
「はい、ここまで」
俺はブラの紐をB子の手に渡した。B子は受けとるとそのまま回転して俺に向き合った。乳房の上側が見えていた。
ニコッと笑ってブラの紐を俺に手渡そうというジェスチャをして言った。
「ね、これ受けとって」
- 676 名無しさん 2013/02/11(月) 09:53:31 ID:o3QyHVy30
- 俺は受けとってベッドの上に投げた。B子のツンと上を向いたカワイイ乳房があらわになった。
「・・・・」
B子はニコニコと笑っていた。女は度胸があるもんだと思った。
「どう?」
「きれいだ」
「ありがとう」
そう言うとB子は自分でパンティを脱いだ。浅く生えた恥毛があらわになった。
「いつも君を裸にしてたからね。私のも見せてあげないと不公平だから、へへっ」
「きれいだ」と俺は言うと、腕を広げた。B子は俺の腕に身を投げかけてきた。可愛かった。
力いっぱい抱きしめれば折れそうな、こわれそうな細さだった。それでも俺は力いっぱい抱きしめた。
男子校で味わわされてきた嫌な思いとの決別ということも頭をよぎった。俺が好きなのはやっぱり女だ!
と。そしてB子がかわいかった。B子も俺の背中に手を回して抱きついてきた。俺はB子の髪に顔を埋めた。
いい香りだった。ずいぶんと長い時間抱き合っていた。「このままだとこれ以上に行くな」と思ったが、
「あぁ、ずっとこのままでいたい」俺は心底そう思った。他人を「好きだ」と思った感情が俺に満ちた。
「好き」になるとはこういうことかと思った。さらにそのままの状態が続いた。多分B子も「これ以上」
に行くことを予感して動けなかったんだろうと思う。腕が疲れてきたので力を緩めた。B子はベッドに
俺を押し倒した。俺が仰向けでB子が上に乗る形になった。俺はB子の顔を両手で持って、軽く唇に
キスをした。B子は目をつぶっていて拒まなかった。ディープキスなんてやり方を知らなかった俺は、
これがキスなんだろうと思っていた。俺は両腕を離した。B子も腕を離したが、俺の上に乗ったまま
顔を俺の胸にうずめたまま動かなかった。この状態も長いこと続いた。ふたりとも「次」が怖くて
動けなかった。でも時間が経つと「気分」は変わるものだ。俺はB子の背中を撫でてやった。
細身のスベスベした肌の感触がたまらない快感だった。B子も和んできたのだろう。
俺の左横に移動した。俺はB子の右の腿を俺の両腿ではさんだ。B子も両腿に力を入れてきた。
B子は微笑んでいた。可愛かった。
- 677 名無しさん 2013/02/11(月) 09:55:09 ID:o3QyHVy30
- 「これ以上はヤバイよな」
「ふふっ」
「でもありがとな」
「お礼言われるようなことしてないよ」
「いや、俺はありがとうと言いたい」
「私もだよ」
B子は俺の顔を左手で撫で「カワイイ」と言った。
「きみもだ」
「ありがとう」
またふたりで力いっぱい抱きあった。「あー、出したい」という気持ちがあったことは確かだ。
A子がいたら、ここで射精させられるのだろうが、この場はそういう雰囲気ではなかった。
ふたりの恋の場という形容が相応しかった。しばらくしてふたりはベッドから起き上がると、
それぞれの服を身につけた。
「俺はこの夏の経験はこれで終わりにするつもりだったけど、オマエとのつながりは続けたい。
メアド交換しよう?って言ってたけど、ホントにする?」
「もちろんだよ。お願い。」
俺達はメアド、電話番号を交換した。
こうして俺の高1の夏の経験は一生忘れられないものとなった。B子とのつき合いはその後も続いた。
その後B子とふたりの時はHなことはまったくなく、初HはB子が大学3年になってからだった。
(ほんとはフェラの気持ちよさが忘れられなかったんだけど。)A子に端を発したやられまくりも、
その後はまったくなかった。そしていまの俺の妻はB子なのだ。B子は俺以外の男は知らない(はずである)。
俺もB子以外の女は知らない。これは確かだ・笑。
- 678 名無しさん 2013/02/17(日) 19:19:33 ID:dzjsW9qnO
- 舞台を小・中学生ばかりでなく幼稚園や保育園の園児のストーリーにしてもいいと思います。園児の子が、フルチンの体罰を受けるのも面白いかな!
- 679 名無しさん 2013/02/17(日) 20:18:45 ID:TWwWzB560
- >>677さん
これ、体験談なんじゃないですか?
お答えを!!
- 680 名無しさん 2013/02/18(月) 23:25:32 ID:ijiJXJaS0
- >>678
自分のスレで書けば?
- 681 名無しさん 2013/02/19(火) 00:03:11 ID:Fv0Rx6Fo0
- フルチン体罰は羞恥心がない子にやっても効果ないから、園児には難しいかも。
中学校の職業体験で保育園にやってきた女子中学生たちが、園児たちの世話をしているうちに
おちんちんを見ちゃう、なんてことはあり得そう。
たまたまその中に一人だけ男子中学生がいて、園児のおちんちんを見て盛り上がる女の子たち
にからかわれちゃう、なんてお話はどう?
- 682 名無しさん 2013/02/19(火) 00:42:41 ID:CrV7/wAW0
- いいんじゃないかな。どうぞ宜しく。
- 683 名無しさん 2013/03/01(金) 21:20:28 ID:NqIvNZ7+O
- 幼稚園だって昔は、小・中学同様に体罰は、当たり前にありましたよ。私の通ってた幼稚園でも体罰でフルチンにされた男の子数人いましたよ。
- 684 名無しさん 2013/03/02(土) 04:51:10 ID:H2+7JfCa0
- 683さん、あんたの国って小学校や幼稚園なんて施設無かったでしょ?
別スレで小学校の名前聞かれたのに、答えられなかったじゃん。
- 685 名無しさん 2013/03/03(日) 00:01:47 ID:02alFec7O
- 683・684さん、幼稚園だって体罰あってもいいと思うのですが、「フルチンの刑」(裸体罰)までやったら幼児虐待になるでしょう。
- 686 名無しさん 2013/03/03(日) 00:53:15 ID:WAOZVRcy0
- 昔の子役くんは、女優さんはもちろん、女の子役の前でも平気でチンだしさせられてた。
公共の電波におちんちんが写っちゃって、同級生の女の子に見られちゃうのも恥ずかしいけど、
共演する女の子になまで見られちゃうのも恥ずかしいだろうな。
- 687 683 2013/03/03(日) 04:28:11 ID:uDMvFhIY0
- 685さん、今の日本で体罰なんて許されないよ。あんたの国とは違うんだから。
それと別スレで聞かれてた小学校名まだ?
ついでにここで書いてた幼稚園名も書いて。
- 688 名無しさん 2013/03/04(月) 00:47:15 ID:sBwudNLiO
- 681〜687さん、私も子供の頃、幼稚園だったけど多少の体罰は、ありましたよ。例えば、ビンタやお尻叩き程度でしたよ。「フルチンの刑」なんて絶対なかったよ!
- 689 名無しさん 2013/03/07(木) 00:17:45 ID:V6HiJl6Z0
- 頭の中身は未だに幼稚園だね。
- 690 名無しさん 2013/03/07(木) 14:03:02 ID:bTkVJPQs0
- ヽ(゚・^*)^☆.。.:*・゚☆うっ、マンボー!!☆゚・*:.。.☆^(*^・゚)ノ
- 691 いう 2013/03/18(月) 15:37:42 ID:h005pRSg0
- ちんこなめたい
- 692 名無しさん 2013/03/24(日) 16:11:47 ID:4AIHg4GT0
- まんことぱいおつを触られた
- 693 実話 2013/03/26(火) 20:46:56 ID:rBsguj/PO
- 私の小学時代に通ってたスイミングスクールの女の先生(コーチ)は、男の子に厳しかった。男の子達が悪ふざけしてたら女の子の前で海パン脱がして、尻を叩くなど女の子達は、大爆笑でした。男の子達がプールの水の中へ逃げると泳いで男の子達を捕まえて海パン脱がしてしまうのです。もちろん女の子達も一緒に男の子の海パンを脱がして「キャハハハ!ゲームみたい!」といって楽しんでいるのでした。
- 694 実話2 2013/03/26(火) 21:00:03 ID:rBsguj/PO
- 海パン脱がされた男の子達は、プールサイドにたたされるのである。しかも女の先生と女の子達の前で、恥ずかしくて手でチンチン隠す男の子に女の先生と女の子達は、「こら!チンチン隠すな!」と怒るのである。女の子達は、男の子達のチンチン見ては、「小さい!可愛い!」など言いながらニヤニヤしているのでした。実は、このスイミングスクールは、男の子8人女の子22人と先生4人(全員女)で、女性上位のスイミングスクールだったからです。
- 695 実話3 2013/03/27(水) 00:16:05 ID:TW9ytAdG0
- だけどその悪事がばれて,関係者は全員死刑になりました(完)
- 696 奇跡 2013/03/27(水) 07:18:52 ID:4M2fF//P0
- 87の続きしりたい。
- 697 87 2013/03/27(水) 07:25:28 ID:4M2fF//P0
- 87の続きお願いします。
- 698 名無しさん 2013/03/27(水) 15:47:11 ID:sWdg0Cjn0
- >>508 さん >>679 に答えてください お願いします
- 699 わをん 2013/03/28(木) 04:05:50 ID:utJ8rNPV0
- いい
- 700 わをん 2013/03/28(木) 04:06:43 ID:utJ8rNPV0
- あかちくたへちてね
- 701 真実!! 2013/03/28(木) 04:09:55 ID:utJ8rNPV0
- あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
- 702 名無しさん 2013/03/28(木) 04:30:54 ID:xFDup2Nv0
- 小6の時、水泳の授業が終わったあと、プールサイドで友達に海パン脱がされたクラスメイトがいた。
その後の休み時間に隣の席の女の子に
「あたし○○のおちんちんみちゃった」
と唐突に話しかけられたおれは、なんて返事したらいいかわからなくて、思わず絶句。
「顔まっかだよ。なんであんたが恥ずかしがってんの?」
と、なぜかおれまでからかわれた。
それにしてもあの女の子、おれとどんな会話をしたかったんだろう、と時々思いだす。
- 703 スイミングスクール 2013/03/28(木) 18:53:43 ID:6vXY2uV/O
- スイミングスクールといえば、女性コーチが、悪ふざけしてる男の子を海パンズリおろして尻を叩くよくありました。女の子達は、「チンチン丸見え!」などと大爆笑でした。
- 704 名無しさん 2013/03/28(木) 23:08:26 ID:6vXY2uV/O
- 702さん、その友達とは、男の子ですか?女の子ですか?
- 705 真実!! 2013/03/29(金) 00:15:03 ID:45tghWvE0
- あいうえおかききくけこさしすせそたちつてとなああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
- 706 いじめ 2013/03/29(金) 00:15:33 ID:Sag0i0QsO
- 私の小学時代に通ってたスイミングスクールで、女のコーチが、小学生の男の子の海パン脱がすイジメが、毎回ありました。女の子達は、「可哀想」などと言いながらクスクス笑っているのでした。準備体操の時に遅れてきた男の子を体罰で、強引に海パン脱がすなどチンチン触ったりして「小さい!可愛い!2・5p!」など色々冷やかすので男の子は、泣き出してしまいました。
- 707 名無しさん 2013/03/29(金) 00:19:06 ID:/Fv0Al7N0
- そうなんだ
- 708 真実!! 2013/03/29(金) 00:29:01 ID:45tghWvE0
- 僕が小学5年生のころ、僕と母32才、姉中学2年杏奈、1年香保と母の妹28才、従姉中学1年叶、従姉小学5年未来と旅行に行きました。
- 709 名無しさん 2013/03/29(金) 01:49:11 ID:d1C73Y9iO
- 昨日見られた
- 710 真実!! 2013/03/29(金) 01:49:44 ID:ZXeBR0a50
- そして事故に会い、全員死亡しました(完)
- 711 名無しさん 2013/03/29(金) 01:58:34 ID:d1C73Y9iO
- 今日も見られます
- 712 いじめ 2013/03/29(金) 18:14:36 ID:Sag0i0QsO
- 水泳教室(スイミングスクール)の女のコーチが、男の子の海パンを女の子の前で脱がすなどのイジメは、今でもあるのかな?私の小学時代に通ってた水泳教室(スイミングスクール)の女のコーチは、単なる冗談のつもりで男の子の海パンを女の子の前で脱がしたりよくやりましたよ。今だったら大問題かな?
- 713 いじめ2 2013/03/29(金) 22:24:27 ID:Sag0i0QsO
- 実は、このスイミングスクールは、幼稚園児の子供達も通っているのです。しかし女のコーチは、幼稚園児の男の子にも容赦なく海パン脱がして尻を叩いたり最悪な時は、幼稚園児の男の子全員フルチンで、水泳をやらせるかど散々いじめるのです。
- 714 いじめ3 2013/03/30(土) 04:23:54 ID:rODHuWpF0
- その後女のコーチは,幼稚園児の男の子に殺されてしまいました(完)
- 715 702 2013/04/01(月) 02:13:24 ID:41DSU5m50
- >>704
脱がしたのは複数の男の子たち。
被害にあったのは、いつもいじめられているような子ではなかったので
なおさら見ちゃった女の子にとっては刺激的だったのかもしれない
- 716 真実!! 2013/04/02(火) 02:05:28 ID:kRbd5mWo0
- おまえは何、なにが死にましただそれの何が楽しいの?お前が死ね死ね死ね死ね死ね死ね
- 717 名無しさん 2013/04/02(火) 02:06:59 ID:kRbd5mWo0
- 真実!!さんの言うとおりだ
- 718 名無しさん 2013/04/02(火) 02:09:36 ID:kRbd5mWo0
- そうだそんなにいやならもうくるな
- 719 名無しさん 2013/04/02(火) 02:26:53 ID:kRbd5mWo0
- 真実!!さんもう一度続きかいてください!!
- 720 真実!! 2013/04/02(火) 02:29:36 ID:kRbd5mWo0
- いじめさんも真実さんも続き気になりますー
- 721 真実!! 2013/04/02(火) 03:40:16 ID:kRbd5mWo0
- 僕は体も小さく、運動神経も悪くもじもじした性格でした。おばさん家族とは本当の家族ぐらいで姉が3人増えたぐらいでした。この旅行は2泊3日の旅行でした。なぜか山登りにきました。いらない荷物は車においていきました。みんなスタイルがよくて美人でした。とくに未来ちゃんのこと可愛くて好きな僕は一緒に山を登りました。いきなり大雨が降り出してきました。みんな慌てて雨宿りしました。
- 722 真実!! 2013/04/02(火) 22:24:19 ID:9GyQWtsP0
- 真実!!さんの話すごく好きです!!
- 723 名無しさん 2013/04/03(水) 01:46:31 ID:wDpsxJLi0
- 続き期待!!
- 724 名無しさん 2013/04/03(水) 01:48:13 ID:wDpsxJLi0
- 続き期待!!
- 725 名無しさん 2013/04/03(水) 07:29:38 ID:XmvF93dMO
- 以上自演
- 726 真実!! 2013/04/04(木) 02:43:03 ID:iBh1oIRd0
- 僕はみんなより到着するのが遅く服がビショビショになってしまいおばさんが風邪引くと大変だし困ちゃうから服脱いだほうがいいといいました。でも僕は大丈夫といいました。背後から杏奈が僕の体をおさえて香保と叶がTシャツ脱がし、短パンずらし、ブリーフもずらされ僕はおちんちんを両手で隠し顔を赤くしました。すると母がもーパンツも濡れてるじゃない、男の子なんだからチンチン隠さなくていいのと厳しく言いました。僕の母は男の子には厳しい母でした。しかたなく手をどかしました。
- 727 真実!! 2013/04/04(木) 03:47:48 ID:FNxaOL6e0
- まだ皮を被った毛も生えていないきれいな少し大きいおちんちんを見せました。未来ちゃんが「きゃー」といいました。僕は未来ちゃんだけには見られたくありませんでしたが母には逆らえないのでしかたありません。姉達がまだ「チン毛はえてないの」や「大きい」や「包茎だ」と言いからかってきました。するとおばさんが「かわいそうでしょ」と言う。母が「男は強い生き物だからいいの」と言う。雨がやみました。母が「早く車に戻りましょ」と言いう。それは早くしないと近くにあるホテルに予約できなくなってしまうからです。
- 728 真実!! 2013/04/04(木) 04:05:22 ID:FNxaOL6e0
- 母が「あんたは裸でいいね」といいみんな走った。でも走っているとおちんちんとタマタマが揺れて、通行人に「裸で走っている」と笑われ、揺れないようにゆっくりはしった。車に到着するとみんなが待っていた。「母が早くして」と言い、急いで服を着た車に乗りました。急いでいきましたが予約がいっぱいで無理でした。母とおばさんがホテルを探しているとおばさんが(女ホテル)と見つけました。
- 729 真実!! 2013/04/04(木) 04:34:43 ID:FNxaOL6e0
- 母が「空いている部屋があるか確かめてくる」と言いあとなん部屋か空いていることを知りみんなをよんできたそのホテルでは女性限定のホテルでした。従業員もみんな女性でした。母が美人で若い従業員の人に「小学5年の男の子いいですか」と言うと「待ててくださいと」言うと社長に電話をした。すると従業員の人があのその子おちんちんをみさせていただきますかと言うと母がはい従業員の人が近寄ってきた。
- 730 真実!! 2013/04/04(木) 05:03:56 ID:FNxaOL6e0
- 僕はいきなり短パンとブリーフをずらされ、おちんちんを見せた。従業員の人が「良いですよ」と言い「他にもお願いがありまして、一応女性限定のホテルなので女性の方になぜ男がいるのとなってしまうのでホテル内では全裸でいていただき子供の体やおちんちんを見れば子供だということがわかる証明になります。それでもよければ」と言い僕は「嫌」と言いましたが、母が「誰のせいで最初のホテルいけなくなったの」と言うと返す言葉がありませんでした。
- 731 真実!! 2013/04/04(木) 05:27:04 ID:FNxaOL6e0
- 僕は「はい」と言い泊まることになりました。従業員の人がわかりましたと言い、では、今着ている服とこの子着替えを預からせていただきます。僕は裸になった。姉に笑われた。部屋に向かったら、けっこう豪華で広かった。午後6時みんなは荷物も置いた。姉3人は「お風呂行ってくる」と言い向かった、母が「いつまですねているんだい行きたくなければこなくていい」と言い母も行った。おばさんと未来ちゃんが
- 732 真実!! 2013/04/04(木) 05:50:31 ID:FNxaOL6e0
- 「一緒に行こう」と優しく言うが僕は「行かない」と言うと未来ちゃんが「お・・ちん・・ちん見られも恥ずかしくなんてないよだって可愛いし立派だよ」と言うとおばさんも「そうよ」と言う。僕は行くとけしんした。おちんちんを隠しながら歩き大浴場へ向かった。女湯しかなく、女湯にはいるときおばさんと未来ちゃんはタオル2枚僕は1枚もらった。おばさん、未来ちゃんが「待ってて着替えるから」と言い着替えているのを見ながら待っていると
- 733 真実!! 2013/04/04(木) 05:53:50 ID:FNxaOL6e0
- 「一緒に行こう」と優しく言うが僕は「行かない」と言うと未来ちゃんが「お・・ちん・・ちん見られも恥ずかしくなんてないよだって可愛いし立派だよ」と言うとおばさんも「そうよ」と言う。僕は行くとけしんした。おちんちんを隠しながら歩き大浴場へ向かった。女湯しかなく、女湯にはいるときおばさんと未来ちゃんはタオル2枚僕は1枚もらった。おばさん、未来ちゃんが「待ってて着替えるから」と言い着替えているのを見ながら待っていると
- 734 真実!! 2013/04/04(木) 06:16:13 ID:FNxaOL6e0
- 「一緒に行こう」と言うが行かないと言うと未来ちゃんが「お・・ちん・・ちんみられたったて恥ずかしくなんてないよだって可愛いし立派だよ」と言う。僕は行くとけしんした。僕はおちんちんを隠しながら大浴場へ歩いた。大浴場は女湯しかなかった、ためぼくも女湯に入った。従業員の人が「おちんちんは隠さないで」言い、僕は隠すのをやめ1枚タオルをもらいおばさんと未来ちゃんは2枚もらった。おばさんが「待ってて着替えるから」
- 735 真実!! 2013/04/04(木) 06:39:01 ID:FNxaOL6e0
- 僕は待っているとき未来ちゃんとおばさんの着替えを見ているとおっぱいやマンコを見ていたらおちんちんが大きくなってきた。未来ちゃんがおばさんに「おちんちんが大きくなってるよ!!」と言い僕はびっくりした。僕はなぜ大きくなったわからなかった。おばさんが「エッチなところみたでしょ」と言うと姉と母が着替えを終えてこっちにきた杏奈が「なんでちんこ起ってんの」香保と叶「きゃー変態」母が
- 736 真実!! 2013/04/04(木) 07:04:02 ID:FNxaOL6e0
- 「やっぱり男てダメな生き物ね」といった。おちんちんが元の大きさにもどったみんなで風呂にはいった。裸の女の人がたくさんいた。また大きくなった。僕は杏奈お姉ちゃんなぜおちんちん大きくなるのと聞くと杏奈お姉ちゃんは困りながらエロいことやちんちんに刺激をあたえると大きくなるのそれを勃起と言うのといった。おふろをでた。部屋に戻り母は用事があり帰りました。夕食をおえました。
- 737 真実!! 2013/04/04(木) 13:47:12 ID:tYRziqFj0
- おばさんはお酒を飲んでいて酔っていました。おばさんがいきなり、人が変わったように「お前さきちんこ勃起させてヒッいただろうこの変態やろめそヒッうやつには天罰がひつよヒッうだなオイ杏奈アイツの両手をガムテープでこていしろぉ」と言い僕は逃げたがすぐ捕まりました。
- 738 真実!! 2013/04/04(木) 23:21:19 ID:hlvidq4Z0
- 読み返して,日本語おかしすぎるのでやめます(完)
- 739 名無しさん 2013/04/04(木) 23:52:56 ID:hlvidq4Z0
- それがいいな、正直読めないわ
- 740 名無しさん 2013/04/05(金) 22:37:12 ID:+g38nCROO
- そんなことないです。充分面白い小説です。続き書いて下さい。
- 741 名無しさん 2013/04/05(金) 23:18:24 ID:0RSvOYG00
- 土曜日 昼
つかれた足を引きずりながら帰宅した。
桜ヶ島中学サッカー部では、一年はガイシュウを毎日十周するのが伝統らしい。
二年の先輩が自慢げにいってた。
さらに土曜の練習では帰る前に追加で三周も走らされる。三周も、だ。
「ただいま」
疲れきった弱々しい声だからなのか、家の中からは返事は、ない。
足元をみると、お父さんとお母さんの靴がないかわりに普段見かけない靴があった。
すぐに分かった。姉ちゃんの友だちのアヤちゃんの靴。同じサッカー部のユウタのねえちゃん。
アヤちゃんの顔を思い浮かべると一瞬チンチンの奥がムズッとかゆくなる。
誰もいない玄関でうつむき、乱暴に靴を脱ぎ捨てた。
シャワーを浴びたら昼寝しよう。まだ三時だし初めての土曜の部活は疲れた。
- 742 名無しさん 2013/04/05(金) 23:19:07 ID:0RSvOYG00
- 体が揺さぶられて目が覚める。夕飯ができてねえちゃんが、起こしにきてくれたのか。
ちがう、アヤちゃんだ。アヤちゃんが目の前にいる。
胸の中の心臓が急に大きくなった。そして、また、一瞬チンチンの奥がムズッとかゆくなる。
アヤちゃんが自分の部屋に、それもベットの上に座っている。姉ちゃんは、いない。
「なにしてるの?姉ちゃんとかくれんぼ?」
そんなわけない、か。アヤちゃんは高校二年だ。もうオトナ、だ。かくれんぼなんてするわけない。
オレだってもうしない。オトナってわけじゃないけど。
「ちがうよ」
アヤちゃんはすこし笑った。笑うと八重歯がみえる。
体を浮かしこっちに近づく。甘い香りがした気がした。
そして、少年のハーパンに右手をのばす。アヤちゃんの手が体に触れたとき胸の奥がチクリとした。
「ねぇ、いい?」
アヤちゃんの暖かい息が顔にあたった気がした。
これ、見たことある。数ヶ月前のまだ小六のときにユウタとみたエーブイだ。裸の女のひとが、男とする、セックスだ。セックス…。
- 743 名無しさん 2013/04/05(金) 23:19:29 ID:0RSvOYG00
- 「い、いいよ」
よくない。自分でもなんでいいよなんか言ったか分からなかった。
それになにがいいのかさえ分からない。
でも今さらいやだなんて言えない。そんなのコドモだ。カッコワルイ。
アヤちゃんが驚いたのか一瞬だけ、息を呑んでいるのが分かった。
「へーいいんだ、ありがと」
またすこし笑って八重歯がみえる。
少年も笑い返した。すこしだけ、いま大人になった感じと嬉しかった。すこしだけ。
なんだか体が熱くなり、背中がムズムズする。
- 744 名無しさん 2013/04/05(金) 23:19:44 ID:0RSvOYG00
- アヤちゃんに言われ腰を浮かし、アヤちゃんがハーパンを太ももの辺りまでずらした。
寝そべっているのでボクサーブリーフがすこし、盛り上がっている。顔が熱くなった。
「ユウタと同じでボクサーなんだ」
一瞬だけ、でも確かにさびしげな表情をアヤちゃんは浮かべた。
下着は小六の秋からボクサーブリーフに変えた。サッカークラブのコーチが発育のため良いといってたし、
そのほうがオトナっぽくて好きだった。
アヤちゃんの人差し指と中指が右の太ももに触れる。つめたい。
「やっぱり、サッカーやっる子は引き締まってるね」
褒められてまた背中がムズムズする。
そのままつけねの方へ指をなぞって、ボクサーブリーフ越しあそこをにさわる。
全身がビクッとする。アヤちゃんからも分かるぐらい。
アヤちゃんは笑わず表情を変えずに、少年の顔を見つめる。
そしてボクサーブリーフのゴムに指を引っ掛けめくった。
- 745 名無しさん 2013/04/05(金) 23:20:04 ID:0RSvOYG00
- ボクサーブリーフから少し色づいたチンチンがひょこっと顔をだした。正直まだコドモの、まだ。
四月のまだ冷たい空気がふれる。石鹸のにおいが少し感じた。
「ユウタより小さいね」
その一言がグサリと胸にささった。さっきまでの体の火照りがきゅうに冷め、四月の空気が体にささる。
アヤちゃんに小さいと言われたことより、自分とさほど背丈の変わらないユウタよりチンチンが小さいことを言われたことが胸の奥にチクリと痛んだ。保健の授業でこういう事はコジンサがあるって覚えたことを、必死に自分に言い聞かせた。
そのとき少年がどんな表情をしていたかは、自分でもわからない。くやしさやかなしさやさびしさをにじませてたつもりはなかったが、アヤちゃんは分かったような顔をして笑った。
「大丈夫だよ。まだ中学一年生なんだもん。男の子はこれから成長するんだよ。」
先生が児童を励ますように優しくいう。そんなこと分かってるって、心の中で言った。
同じ十代といってもまるっきし違う。向こうはオトナでこっちはコドモ。
- 746 名無しさん 2013/04/05(金) 23:20:21 ID:0RSvOYG00
- 「やっぱやめよっか」
アヤちゃんが肩で息を吐くように引きつった笑顔でため息をはいた。
「ヘンな事してわるかったね、ごめんね。ついさっきまで小学生だったんじゃこんなことしてビックリしたよね。」
少年は何も応えずだまって首を横にふった。
そんなことない。心の中でさけんだ。
その後アヤちゃんは何か言いたそうな素振りをしたが少年がうつむいているのを見ると部屋を出て行った。
こんなとき、どんなこと言えばいいのか言葉が見つからない自分が、つくづくコドモだと思い胸の奥がチクリと痛んだ。
浮かれていた自分が恥ずかしく、みじめに思えてた。ただ、それは何も変わっていない。浮かれたあとに同じ位置に沈んだだけ。ただそれだけ、おもいっきり蹴ったサッカーボールが空高く上がって地面に落ちてくるのと同じ、だ。
何回も自分に言いかきかせた。でもまだ胸の高まりだけはまだ空高く浮いていた。
- 747 名無しさん 2013/04/05(金) 23:20:47 ID:0RSvOYG00
- 月曜日 朝
朝の学年集会がおわり教室にもどる途中ときユウタが連れション行こうぜと声をかけてきた。
アヤちゃんとのことは話してない。話さない方が、秘密にしている方がオトナっぽかった。
「おまえにだけ話すけどさ」
なんだよって肩でつつく。
耳が赤くなってる。ユウタは緊張すると耳がすぐに赤くなる。
小学生のときそれをからかってよくケンカになった。
「おまえのねーちゃん、オレのこと好きみたいだぜ」
「なんだそれ」
「マジだって 昨日さキスしたんだ ゼッテー他の奴には内緒だかんな」
ふうん、と軽くうなずいた。一人うかれているユウタをよそにオトナの、タイオウ。
いいな、こいつ、ガキだからオレの姉ちゃんとキスしたぐらいで好きとか言ってやがる。キスしたぐらいで…。…キス…。
でも、姉ちゃんとキスなんてぜっんぜっんしたいとも思わない。自分が姉ちゃんとキスしているところも思い浮かべる。やっぱない。
ふとアヤちゃんの顔が浮かんだ。一瞬チンチンの奥がムズッとかゆくなるり、急に胸がどきどきしはじめた。
- 748 名無しさん 2013/04/05(金) 23:21:07 ID:0RSvOYG00
- 全てを知ったのは少年とユウタが中学3年生になったころだった。
彼氏と別れて消沈していたアヤちゃんが姉ちゃんと協力してお互いの弟をちょくら、からかおうって話だったらしい。アヤちゃんは君たちが彼女ができても、どもらないように
予習してあげたって言ってたが、アヤちゃんの耳が赤くなってるから少年はウソだと決めた。
「でもなんでユウタとおれの姉ちゃんがキスしてんだよ」
「だーかーらさー、好きなんだよ。おまえの姉ちゃんがオレのことをよ」
頬がビミョーに赤くなってるドヤ顔のユウタに半分むかつき、半分羨ましかった。別にキスなんて関係ない。ただ土曜日からアヤちゃんのことで頭がいっぱいのいまの自分がすごくヘンなんじゃないか、変態なんじゃないか、という気にもなっているのに、ユウタは嬉しそうにキスしたことを話している。ちょっと頬を赤くして嬉しそうに。
「あとさ、おれチン毛はえたぜ」
ニカっと笑うユウタの口から八重歯がみえた。
まじかよ、見せろよ、オトナじゃーん …からかってやるつもりだったのに、何も言えずにユウタに「おれもはえたぜ」と嘘をついた。
- 749 名無しさん 2013/04/05(金) 23:27:49 ID:0RSvOYG00
- 完
初小説なので、いろいろとキモイとこあるけど見逃してね。
重松清さんの小学五年生やきよしこから多々パクってますorz ゴメンナサイ;
書きたいことがまとまってません!後半なんかめちゃくちゃ!自分でわかってるんです!!
- 750 真実!! 2013/04/05(金) 23:57:30 ID:RmPqmH/j0
- 本当にすいません。730からやり直します。
- 751 真実!! 2013/04/06(土) 00:23:15 ID:/A6VttwC0
- もう書くのはやめます
- 752 名無しさん 2013/04/06(土) 00:44:19 ID:kpslqLwo0
- >>751
もともと誰も読んでない、つうか只の荒らしにしか見えない。
- 753 名無しさん 2013/04/06(土) 00:48:33 ID:/QFCqXFK0
- >>749
小説らしい雰囲気がでていて、なかなかよかったですよ。
- 754 y 2013/04/07(日) 05:43:03 ID:fiGDvQN00
- 「おれ、もうダメだ。終わってるよぉ」
スイミングの帰り道、親友のカズキがめずらしく落ち込んでいた。
そういえば今日は朝から学校でもスイミングでも元気がなかったみたい。
「なんかあったの?」と尋ねてみたら、しばらく黙って歩いた後、ぽつりとカズキが言った。
「昨日、おまえスイミング休んだじゃん。そのときさぁ、早川あゆみに・・・・ちんこ見られた」
「はあ?」
「おれら自主練しててさ、最後まで残ってたの、おれと早川とリョウタの三人で、しゃべくりながら片付けてたら、まだ残ってた中学生たちがやって来てさ、さっさと着替えて帰らないとダメでしょ、かなんか言われて、早川の目の前で海パン脱がされた」
「そういうわけね。カズキ、自由形で中学生よりいいタイムだったから、妬まれてるんじゃね」
「でもさ、よりによって早川の目の前で裸にされたんだよ。ちんこバッチリ見られたんだから」
そう言ったカズキの顔は、夜の街灯でもわかるくらい真っ赤に染まっていた。小学一年生からいままで六年近い付き合いだけど、こんな恥ずかしそうなカズキを見たのははじめてだ。
「カズキは早川のこと、ずっと大好きだもんなぁ」
「それだけじゃないよ。そのときにさリョウタも一緒に海パン脱がされたわけ」
「リョウタかぁ。で、早川の反応は?」
「一瞬、きょとんとした顔になって、それからキャアって言って、手で顔隠した。間違いなく二人ともばっちし見られてる」
リョウタは、ぼくらと同じ六年生なんだけど、スイミングに通う六年生男子の仲間の間では、おちんちんが大きいことで有名だ。
まだ毛も生えてなくてつるつるなのに、大人なみの大きさがあって先っぽも完全に剥けてる。
「絶対比べられたよ。リョウタと。おれ、早川にちんこ小さいやつと思われてるよ」
- 755 y 2013/04/07(日) 06:00:11 ID:fiGDvQN00
- 「いいじゃん、そんなこと、気にすんなよ」
と慰めてみたら、「コウヤ、それマジで言ってる?」と言われた。
ぼくは・・・スイミングに通う六年生男子の仲間の間では、おちんちんが小さいことで有名だった。
リョウヤのデカちんこ、コウヤのミニちんこ、と言われていて、リョウヤの半分もない大きさ。
気にならないといえばうそになる。
「そうだ」
突然、カズキが立ち止まり、顔をあげた。
いやーな予感がした。
「コウヤも早川にちんこ見られればいいんだ。そうすればおれのちんこ、そんなに小さいほうでもないか、と思い直してくれるかもしれない」
やっぱりそうきた。
「なあ」
「ダメ」
「お願い」
「ダメだって」
「一生のお願いだからぁ」
「やだよ。男に見られるのだって恥ずかしいのに、女の子になんて絶対見られたくない」
「お願いします。親友の一生のお願い」
うーん。カズキにここまでお願いされちゃった。
ずっと小さいころから、カズキには何度も助けてもらった。
学校でいじめられていたとき、スイミングで先輩にからまれたとき、体を張っていつもぼくのことをかばってくれたのがカズキだ。
早川の次にコウヤが好き。もしかしたら早川より好きかも、と、いつも言ってくれるカズキ。
そんなカズキの頼みを、ぼくは・・・・断れないよぉ。
- 756 y 2013/04/07(日) 06:12:37 ID:fiGDvQN00
- というわけで、次の日、ぼくとカズキは、スイミングの自主練に参加することとなった。
誰よりも熱心な早川あゆみは、一番遅くまで残って自主練をやっている。
そんな早川が目当てで最後まで残りたがるカズキに付き合ったことは、これまでに何度もあったけど、今回はもう一つ別の目的がある。
ぼくのおちんちんを早川に見せるため・・・・
口に出して言うのはもちろん、頭に思い浮かべるだけでも恥ずかしい。
とにかく他のみんなが帰るまでひたすら泳いで、早川とぼくらだけになるのを待つ。
プールを何度も往復しながら、
早川あゆみは、ぼくのあそこを見たら、どんな顔するんだろう。
そのときにぼくは、どんな顔すればいいんだろう。
見られちゃったあとからは、どんなふうに接したらいいんだろう。
と、そんなことばかりを考えた。
- 757 名無しさん 2013/04/07(日) 10:50:36 ID:RqWcsZOj0
- ○う○さんかしら?
- 758 名無しさん 2013/04/08(月) 01:17:31 ID:3WurxrGH0
- 真実!!さんの続ききになるわ
- 759 y 2013/04/08(月) 06:23:31 ID:kRgQ8ldv0
- やがて終了時刻五分前になったころには、ぼくら三人だけが残った。
カズキとちらちらと目配せをしながら三人で後片付けをする。
いくらなんでも「早川、おれのちんちん見てー」なんて言って海パン下ろしたら
二度と口もきいてもらえなくなりそうなので、ぼくが早川としゃべっているときに
カズキがふざけてぼくの海パンを脱がせることにしよう、と二人で話し合っていた。
いよいよその時がやってきた。
胸がとっくんとっくんと鳴って、恥ずかしさで足が震える。
「あ、あのさ」
片付けが終わってシャワー室に入ろうとする早川を呼び止めた。
「なに?」
振り返った早川のくりっとした大きな瞳がぼくを見つめる。
「最近、早川ってタイムずいぶん上がってるみたいじゃん」
「そう?このところずっと自主練してたから」
うれしそうに笑う。笑顔がめっちゃ可愛い。
すっと後ろにカズキがやってきたのがわかった。
ああ、いよいよだ。
そう思った瞬間、引き千切られるような勢いで海パンが引っ張られた。
- 760 名無しさん 2013/04/09(火) 00:55:06 ID:S0rfhgeF0
- >>758
翻訳してくれるかい?
- 761 y 2013/04/19(金) 06:10:33 ID:97KTVsSW0
- 下半身がスーッとなる。
自分の全部が早川の前にさらけ出された感じがする。
ほんとはすぐにおちんちんを隠したかったけど、必死にこらえて早川の顔を見た。
こういうとき、女の子は「キャア」とか叫んですぐに手で顔を隠すものだと思ってたけど
ぼくの顔をみて話をしていた早川の視線はスーッと下に降りてきて、ぼくの一番
恥ずかしいところのあたりで止まったまま、しばらく動かない。
なんで
どうして
そんなにじっとみてるの?
その瞬間が時が止まったかと思うくらい長く感じて、
恥ずかしさで頭の中が真っ白になって
顔が沸騰したみたいに熱くなって
体までブルブルと震えだしたころ、
ようやく早川の視線はスーッと上にあがってきて、今度はぼくの目をじっと見つめた。
もう無理。
限界だよぉぉ。
ぼくは「わあっ」と叫んで脱がされた海パンを引っ張り上げる。
濡れた水着は、なかなかはけなくて、あせればあせるほど腿のあたりに引っかかる。
「そんなにあわてなくていいよ」
早川はそう言ってとクルッと背を向けた。
とくかくあわてまくってようやく海パンをはいたろ、早川がこっちを向いた。
「災難だったね」
そう言って笑った早川の頬はピンク色に染まっていて、なんていうか・・・・めっちゃ可愛く見えた。
「あの・・・・」
いつの間にかカズキは逃げちゃってて、ぼくら二人きり。
なんて言ったらいいのかわからない。
「ごめんね」早川はペロッと下を出した。
「ばっちり見ちゃった」
わかってはいたけど、顔見ながら本人に言われると、ショック。
それから二人でシャワーを浴びた。いつもより少し長めに温水を浴びた早川はキュッとシャワーの蛇口を止めながら言った。
「リョウタくんのより、ずいぶん可愛かった」
わかってはいたけど、ガーンって感じ。
でも、ここまでしたからには、ちゃんと目的を達成したのか確認しないと。
恥ずかしくて死にそうになりながらぼくは尋ねた。
「カズキは?」
「え?カズキ?」
「リョウタと一緒にカズキのも見たんでしょ」
早川はちょとんとして、それから恥ずかしそうに笑った。
「たしかに二人とも先輩たちに脱がされてたけど、リョウタくんにびっくりしちゃって。見てないんだよね。カズキのあそこは」
」
- 762 水泳1 2013/05/05(日) 17:47:28 ID:38cTZ2dd0
- 僕は直哉小学校6年である。寝坊してしまい、慌てて学校に向かった。僕の学校は小中高の共同だった。女子高だった、ため小中にいる男子はクラスに1人か2人ぐらいだった。姉(香奈)の高校の近くだったからと言うわがままで引っ越してきた。僕は嫌だった。でも、仕方なかった。と言うより学校にまにあってよかった。
- 763 水泳2 2013/05/06(月) 13:50:19 ID:hY/1KV2G0
- 僕のクラスは女子が29人と男子1人というクラスだった。2時間目に水泳があったが慌てていて、水着を忘れてしまったことに気付いた。先生に言いに行ったら、水着を貸してもらった。でも、その水着は女子用の物だった。先生が「女の子のしかないからそれで我慢して」といわれた。「はい」と言った。ついにその時が来た。着替えのときはみんな教室で着替えた。初めて女子の水着を着ようとしたけど着方がわからなかった。だから女子に着方を教えてもらおうとした。
- 764 水泳3 2013/05/06(月) 16:18:13 ID:RjKSs0N/0
- ところが寝坊して知らなかったが,その日男子が90人転校してきたらしい。人数的には一気に3倍の人数になったわけだ。
そして転校してきた男子の一人が海パンを余分に持っていたので貸してもらった。なので特に何もなく水泳の授業が終わった。(完)
- 765 水泳3 2013/05/06(月) 18:36:47 ID:skUPR4jQ0
- 「なに見てんの」、「あっち行って」といわれた。そしたら、先生が「もうみんな優しくないな、こちおいで」といわれた。行ったらいきなり体に巻いてあるタオルをとられた。僕はおちんちんを手で隠した。先生が「手をどけて、そうしないとまにあわないよ早くしないと裸で授業受けてもらうよ」と言うと周りの女子が笑い始めた。仕方なく手をどかした。女子の悲鳴と笑い声が聞こえた。僕は顔を赤くした。先生が着せてくれたが僕は「きつい」と言った。
- 766 水泳4 2013/05/06(月) 19:19:32 ID:skUPR4jQ0
- それは水着が少し小さかったからだだった。先生に言ったら「もう間にあわない」と言われた。でも、これだとおちんちんの形がくっきりわかたり、少し動いただけでおちんちんがはみだしてしまいそうだった。女子達が「きもい」といわれた。「お前もバカだな忘れなきゃよかったのに」や「気分はどう、どんな感じ」など聞かれた。プールサイドに来た。そしたら中学と高校生がいた。全員が女子で高校1年の姉がいた。
- 767 名無しさん 2013/05/06(月) 20:12:14 ID:1obUMLcuO
- これから先、羞恥体験談となるのかな?
- 768 名無しさん 2013/05/07(火) 19:25:09 ID:LW3lwk+j0
- とりあえず誤字脱字が多すぎ
- 769 水泳5 2013/05/07(火) 21:20:08 ID:LW3lwk+j0
- 担任女の先生は、もうカンカンに怒り「あんたたちには、体罰が必要ね!3人ともちょっと来なさい!」と言って、女の子3人の顔をおもいっきりビンタしたかと思うと今度はお尻を強く叩きました。女の子3人は「Y君に謝るから許してごめんなさい」とうとう泣き出してしまいました。
- 770 水泳6 2013/05/07(火) 21:21:00 ID:LW3lwk+j0
- 担任女の先生は、「ダメ!あんたたちには、これからY君の海パン脱がした罰として同じ事を再現してもらうからね!」女の子3人は急に恐くなってしまいました。担任女の先生は、「あんたたちは、Y君のチンチン見たんだからあんたたちも水着脱いで裸になるの当然!」とますます怒ったのです。
- 771 水泳7 2013/05/07(火) 21:21:30 ID:LW3lwk+j0
- 仕方なく女の子3人は、水着脱いで全裸になりました。担任女の先生は、「あんたたち罰として授業が終わるまで裸でプールサイドに立ってなさい」と言って女の子3人を立たせた。女の子3にんは、やっとY君の恥ずかしさと辛さが分かったのです。
- 772 水泳8 2013/05/07(火) 21:22:13 ID:LW3lwk+j0
- 体罰は、これで終わりではなかった。担任の女の先生は、女の子3人に「あんたたち!Y君の海パン脱がしてチンチン見たんだから罰として全裸で校庭を10周しなさい!」女の子3人は、泣きながら「お願いだから勘弁してよ」すると担任の女の先生は、「あんたたちまだわからないの!Y君は、心に傷ついたのよ!だからあんたたちも反省の為に裸で校庭走るの当たり前よ」もう女の子たち3人は、ついに大粒涙流しながら「Y君に土下座して謝るから許して!」
- 773 水泳9 2013/05/07(火) 21:23:01 ID:LW3lwk+j0
- 僕は、女の子3人が体罰受けているのを見て何だか可愛そうになってきました。担任女の先生に「お願いです女の子3人を許してあげてください」と泣きながら頼みました。担任女の先生は「Y君て優しい子なんだね。いつもイジワルする女の子たちを許してあげられるのね」担任女の先生は、女の子3人に「今回だけは、これで許してやるからY君に心から謝りなさい!」女の子3人はY君に泣きながら謝りました。もちろん裸で。
- 774 dc2000apmn' 2013/05/07(火) 21:25:09 ID:LW3lwk+j0
- 私の小学校も水泳の時間男の子の海パン脱がす女の子は,よくいたけれど担任女の先生から「男の子の海パンツ脱がした女の子は、罰として銃殺でした。毎年数万人は殺されていました。
- 775 名無し 2013/05/10(金) 07:50:21 ID:TD3muxvCO
- 銃殺でしたは、嘘?体罰と言ってもビンタかお尻叩かれる程度だよ。
- 776 名無しさん 2013/05/10(金) 21:52:56 ID:FGx1y8sJ0
- 昔は銃殺程度、普通にありましたよ
- 777 名無しさん 2013/05/10(金) 22:05:58 ID:+LgFeaBMO
- 777!
- 778 名無し 2013/05/11(土) 17:17:45 ID:snnHI+UbO
- 私の小学一年生から通ってたスイミングスクールは、女のコーチが、厳しく遅刻した男の子は、女のコーチに海パンを脱がされて尻を叩かれるのです。しかも女の子全員の前でなので恥ずかしいなんてもんじゃない!
- 779 778 2013/05/11(土) 17:45:19 ID:1hFBKgi80
- 間違えました。下が本当です。
私の小学一年生から通ってたスイミングスクールは、男のコーチが、厳しく遅刻した女の子は、男のコーチに水着を脱がされて尻を叩かれるのです。しかも男の子全員の前でなので恥ずかしいなんてもんじゃない!
- 780 .kg.be/yww..swf=KZS 2013/05/18(土) 17:01:38 ID:vv7bRNg60
- 1 僕の住んでいる地域では男女差別があった。それは中学生以下男子は全裸という差別だった。服を着てしまうと、おちんちんを切られてその地域を引っ越しをしなければならない。それは男を強く精神も根性がある男にするためだった。僕が小学4年生の頃だった母と父が出かけて2日程帰って来ない。姉(中学2年生)は友達の家に遊びに行っていた。僕は自分の部屋でゲームしていると姉が友達をつれて来た。そして僕の部屋に来た。
- 781 .kg.be/yww..swf=KZS 2013/05/18(土) 20:30:07 ID:GQnArMM/0
- 2 僕は姉(中学2年生)と友達をまとめて陵辱した。その日より二人は僕の性奴隷となった。姉(中学2年生)は僕が強く精神も根性がある男であることに感激していた。
- 782 .kg.be/yww...swf=KZS 2013/05/19(日) 00:52:05 ID:p0NB1GyR0
- 2 いきなり姉の友達が「本当だ弟いるんだ」と言い7人が来た。みんなが女だった。僕はおちんちんを手で隠して「部屋に入って来ないで」と言った。そしたら友達Aが「いつも裸だから隠さなくていいじゃん」友達Bが「もしかしてあれ付いてないの!」と冷やかした。僕はイラときて「もうでてけよ」姉が「年上にそんな言い方していいと思ってんの?」友達がC「あれやる?」と言った。「じゃあやるか!」と言った。そしたら、いきなり倒され、両足、両手、頭を5人で押さえられた。
- 783 .kg.be/yww..swf=KZS 2013/05/19(日) 01:30:33 ID:RpjYkwQv0
- 3 僕は「やめろー」と言うと友達DとEが「チンチンでかくない」「ちん毛生えてないし、剥けてないんだ。」と言った。そしたら友達Bケータイでおちんちんを撮り始めた。僕が「やめろ後で痛い目見るぞ」と言うと友達Aがいきなりはさみを持ってきて「うるさいとちんちん切るよ。」と言う。僕は「ご、ごめんなさい、切らないで」と言うと同時におちんちんが縮んだ。みんんが笑った。縮んだ所もケータイで撮られた。友達Aが「黙ると可愛い」と言う。「じゃあ電気あんまからやる」と言うと股が開いっていった。
- 784 .kg.be/yww..swf=KZS 2013/05/19(日) 01:57:47 ID:RpjYkwQv0
- 僕は何をやるかわからなかった。サッカー部長の友達Fがおちんちんの所に足をくっつけて「やるよ」と言ったおちんちんに電撃が走った。「あぁん」と変な声を出してしまった。痛く、くすぐったくて、気持ち良かった。姉が僕に「もし、ちんこが勃起したらフルパワーでやるから」と言ったが勃起がわからなかった。おちんちんが大きくなってきた。友達Fがおもいっきりやった。ただ激痛が走った。「ギャー」と叫んだ。ケータイで勃起しているのを撮られた。友達Fは、やめた。「大丈夫」とみんなが言う。
- 785 .kg.be/yww..swf=KZS 2013/05/19(日) 02:09:12 ID:P2/78OTl0
- 次に気がついた時、あたり一面が血の海だった。どうやら僕の真なる力を発動させてしまったらしい。友達Fの生首が床に転がってこちらを見ている。生存者は誰もいなかった。考えても仕方ないので食事に出かけた。
- 786 .kg.be/yww..swf=KZS 2013/05/19(日) 02:15:36 ID:RpjYkwQv0
- 4 僕は「大丈夫」と言う。友達Cが「ちんちんきつそうだよ」と言う。いきなり友達Eがおちんちんの皮を根本のほうえ引っ張った。僕は「いたーい」と言う。友達E「ゴメン」というとチンカスが付いた亀頭がでてきた。
- 787 .kg.be/yww..swf=KZS 2013/05/19(日) 13:08:53 ID:P2/78OTl0
- 5 友達Gはお酒を飲んでいて酔っていました。友達Gがいきなり、人が変わったように「お前さきちんこ勃起させてヒッいただろうこの変態やろめそヒッうやつには天罰がひつよヒッうだなオイ姉(中学2年生)アイツの両手をガムテープでこていしろぉぉぉぉぉ!!!」と言い僕は逃げたがすぐ捕まりました
- 788 名無し 2013/05/22(水) 13:00:10 ID:0Pzi5zHEO
- 続きまってます。
- 789 名無しさん 2013/05/23(木) 21:02:20 ID:9JzE4CpQ0
- つ・づ・き・気になるわ (U)
- 790 名無しさん 2013/05/23(木) 22:19:07 ID:DNqnUFt10
- 全くどうでもいい。気にもならないわ (U)
- 791 名無しさん 2013/05/24(金) 22:36:55 ID:GSwP7w6L0
- (完)(完)(完)(完)(完)の人キモイ、キモイ、キモイ ウザイ、ウザイ、ウザイ
- 792 名無しさん 2013/05/24(金) 23:21:00 ID:krTI1GcW0
- (海)(パ)(ン)(海)(パ)(ン)の人キモイ、キモイ、キモイ ウザイ、ウザイ、ウザイ
- 793 性教育1 2013/05/25(土) 01:15:08 ID:rLa5yPWf0
- 私(恵美5年)のクラスでは、今日は体育でサッカーをやるはずだった。それが雨が降りグラウンドが使えなかった。先生(恵里花24歳)が保健をやると言った。さそっく始まった。性教育をやると先生が言うと。みんなに?がうかんだ。先生が忘れもチェック始めた。私は教科書を忘れたがけいご君が貸してくれた。そうしたら一人の男子(けいご)が挙手した。「教科書を忘れましたと言うと」先生が「あんなに保健のセットは置いてけと言ったのに」と言う。「他にはいないね」と言う。
- 794 性教育2 2013/05/25(土) 01:53:41 ID:rLa5yPWf0
- けいご君はかっこよかった。わたしは良かったと思ったが私のせいでけいご君は罰といいこの一時間の授業で実験台になるのを約束した。そしたら、先生が裸になってと言うと上半身脱いだら下もよと言うとズボンを脱いだ先生が女の裸の模型をもっきた。先生が体の説明を始めるけいご君の体をいろいろとさわり説明する。下半身の所にいくと、先生がパンツじゃまと言いパンツに手をかけてずらした。けいご君はちんちんを隠していた。
- 795 性教育3 2013/05/25(土) 02:19:19 ID:rLa5yPWf0
- 先生が手をどかしてと言うと手をどかした。けいご君に悪いと想い目をつぶった。男子と女子の笑い声が聞こえた。私は気になり目をあけてしまったや。そこには、体の大きさには、バランスの悪いちんちんが見えた。ある男子が「らっきょちんぽ」と言い女子は「弟のチンチンより小さい」と言われる。私は笑ってしまった。けいご君は耐えていた。先生が「ここがおちんちんと言って大事の所です。ここの棒のさきっぽからおしっこをします」と言われる
- 796 性教育4 2013/05/25(土) 02:39:31 ID:rLa5yPWf0
- 先生が「そしてここが金玉と言って二つあります。ここで精子が作られます。金玉は蹴ったりしない、それは少しの衝撃で激痛が走るから気をつけて」と言うとけいご君で見本を見せます。と言うと先生はけいご君の金玉を軽く握った。「ぎゃぁー」とけいご君は叫んでひざまずいてしまった。こうなるのできおつけてねと言う。私は心の中でゴメンねと謝っていた。女子は笑っていたが男子は笑っていなかった。
- 797 名無しさん 2013/05/25(土) 02:43:24 ID:xfn6WZrpO
- あたま悪そ〜
- 798 性教育5 2013/05/25(土) 02:59:26 ID:rLa5yPWf0
- 女子の体の説明してると、けいご君のちんちんが大きくなっていった。先生が気づき、「変態ね」と言い、先生が私を呼んだ、ここ棒の所をもってと言うと上下に揺さぶれと言われた。ちんちんは熱かった。言われたことをやると、けいご君が「あぁっん」と変な声を出した。けいご君が「トイレいっ良いですか」と言うと「ここで出しなさい」と言われけいご君は漏らしてしまったが白いものが出できた。先生が「これが精子です」。けいご君は「ハァハァハァ」と疲れきっていた。
- 799 名無しさん 2013/05/25(土) 03:01:30 ID:rLa5yPWf0
- おまえもな
- 800 800 2013/05/25(土) 03:05:37 ID:Ab/px0KNO
- 800
- 801 性教育6 2013/05/25(土) 03:09:24 ID:rLa5yPWf0
- そうすると先生が一人ずつ女子にやらせてった。けいご君は終わった頃にはぐったりしていてちんちんがしぼんでいました。授業が終わりお礼を言いに行きました。けいご君が (完)
- 802 名無しさん 2013/05/25(土) 09:18:10 ID:g6MOFxQi0
- まざー
http://hihumi123.x.fc2.com/
- 803 リクエスト 2013/05/25(土) 21:10:23 ID:I1N4cTAA0
- 日本語の勉強が足りない。
さそっく始まった
みんなに?がうかんだ。
型をもっきた
目をあけてしまったや
きおつけてね
トイレいっ良いですか
やらせてった
- 804 名無しさん 2013/05/26(日) 03:36:41 ID:0QDXalFl0
- 良いね
- 805 リクエスト 2013/05/26(日) 03:57:06 ID:0QDXalFl0
- 私が馬鹿だた。性教育の人ごめんなさい。少しのミスを馬鹿にして、私はいとりをおくまちがえたりします。高校のといも、誤字があいすぎて、みんなに付けられたあだ名が馬鹿と誤字とアホですた。本当にすりませんでした。だから反省して死にます。←<死ぬ手言うのはウン>
- 806 スマイル 2013/05/26(日) 04:04:57 ID:0QDXalFl0
- リクエストさん(803、805)と言うより誤字さんアホさん馬鹿さん誤字がありすぎて性教育の人よりひどいですね。笑ちゃいました。
- 807 名無しさん 2013/05/26(日) 04:10:36 ID:0QDXalFl0
- 第二リクエスト リクエストさんあなたのほうかなり重傷ですね。日本語を勉強してください。
- 808 リクエストさんへ 2013/05/26(日) 04:13:51 ID:0QDXalFl0
- 小学生低学年からやり直してください。死ぬなら死ね。
- 809 名無しさん 2013/05/26(日) 04:15:56 ID:0QDXalFl0
- いとり以外にも間違えていますよ。
- 810 助っ人 2013/05/26(日) 04:27:26 ID:0QDXalFl0
- やめなさい。これ以上誤字さんを馬鹿にするな、君を助けよう。楽になる方法は死ぬことだ、早く死ね。
- 811 本当の助っ人 2013/05/26(日) 04:34:23 ID:0QDXalFl0
- あなた人生は楽しいことばかりだだから生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ
- 812 助っ人 2013/05/26(日) 04:36:00 ID:0QDXalFl0
- これもウソ↑ だから死ね
- 813 名無しさん 2013/05/26(日) 10:53:30 ID:M3mne86VO
- か
- 814 名無しさん 2013/05/26(日) 10:54:27 ID:M3mne86VO
- はさ
- 815 名無しさん 2013/05/26(日) 10:55:17 ID:M3mne86VO
- ま゛
- 816 名無しさん 2013/05/26(日) 10:56:06 ID:M3mne86VO
- はさ
- 817 名無しさん 2013/05/26(日) 10:57:33 ID:M3mne86VO
- る、
- 818 名無しさん 2013/05/26(日) 14:04:44 ID:LIBClMWq0
- 誤字以前に内容が面白くない。以上。
- 819 名無しさん 2013/05/27(月) 17:32:53 ID:UD/4oBqt0
- リクエストを書いた人死ね
- 820 ↑ 2013/05/28(火) 22:58:54 ID:oreHphle0
- 顔真っ赤ですよ
- 821 ↑ 2013/05/31(金) 09:27:14 ID:PzP8aJFn0
- 顔真っ赤ですよ
- 822 金玉 2013/05/31(金) 10:29:57 ID:PzP8aJFn0
- 1 僕が小学四年生の頃に海に旅行に行った。その旅行に来た人は僕の姉高校三年生と叔母さんの恵美さん三十二才と娘のマヤ中学三年とカヤ中学一年とサヤ小学五年、叔母さんの梓さん二十九才と娘の杏中学二年と眞美小学四年と叔母さんの奈々さん二十六才と娘の奈美小学四年年と里奈小学三年の十二人で来た。お母さんも来る予定だったけど仕事で来れなかった。姉と会うのは三年ぶりだった。姉は忙しいと言い旅行に行く来は無かったが、母が行けなくなり、その代理だった。
- 823 金玉 2013/05/31(金) 10:58:53 ID:PzP8aJFn0
- 2 海に行くと更衣室に行き男性の所に行こうとすると姉が手を引っ張られ、「ここでまてて」言うとみんな着替えに行ってしまった。みんなが水着になってくると僕はびっくりしたスタイルは良いし美人だっだ。姉と恵美さんに手引っ張られ砂浜の所で恵美さんに「あんたはここで着替えて」と言い僕は「なんで僕だけ」と言うと眞美さんが「心配だから」と言う。姉が「あんた着替えは」と言うと「え、お姉ちゃん持っているじゃないの」と言うと「知らないわよ」と言い。喧嘩になってしまった。
- 824 助っ人 2013/05/31(金) 11:02:24 ID:PzP8aJFn0
- 続き期待しています。いつ、ちんこがでって来るの?
- 825 助っ人 2013/05/31(金) 11:03:28 ID:PzP8aJFn0
- 今でしょ
- 826 名無しさん 2013/05/31(金) 11:27:57 ID:7hViiNPP0
- バカ
- 827 金玉 2013/05/31(金) 18:58:41 ID:GPTNnyjT0
- 3 本当は母が渡し忘れたのだ。ようやく喧嘩が終わりましたが、姉はマヤ、カヤ、サヤの方え行き何かを話していました。奈々さんが「まだ子供だし裸でやれば」と言うが僕は「泳がないからいい」と言いました。そしたら姉が率いる女達(従姉妹)が水をかけてきました。服は濡れてしまいました。僕は「おいやめろよ」と言いましたが凄い勢いでかけてきました。姉が「私を怒らせるからこうなるのよ。」と言い恵美さんが「もうやめなさい」と言い「濡れてると体が冷えて風邪引くから服脱ぎなさい」と言うが僕は「嫌だ」と答えた。
- 828 名無しさん 2013/05/31(金) 19:36:04 ID:bdHgR7yDO
- CFNM小説ももう終わったな。
- 829 金玉 2013/05/31(金) 19:41:02 ID:4Xc1KzUx0
- 4 そしたら姉が「もしかしてアレ付いてないのオカマ」と言うと「うるせー貧乳ババァ」と言うと僕に近づいてきて金玉を鷲掴みしてきて「付いてたねごめんだからさっきの謝って取り消して。」僕は「痛い痛い痛い離して」と言うと早くしないと本当にオカマになるよ。と言い僕は泣きながら「ごめんなさい許してよ」言うと離してくれた。従姉妹は笑っていたが叔母さん達「はやりすぎよ子供作れなくなちゃうでしょ」と言う。僕は気を失い倒れてしまった。
- 830 金玉 2013/06/01(土) 00:24:26 ID:wTtRDhXE0
- 5 目が覚めると全裸で寝っころがっいた。慌ててちんちんを隠した。奈々さんが「大丈夫」と言い僕が「大丈夫です」と言う。奈美と眞美が「チンチン腫れているよ」と言い見てみるよ真っ赤に金玉が腫れていた。里奈が金玉を触ってきた。僕は「痛いー」と叫んだ。
- 831 金玉 2013/06/02(日) 01:36:22 ID:imYg5p180
- 6 奈々さんが「大丈夫。里奈謝りなさい。」里奈が「ごめんなさい」と言い僕は「大丈夫」言うと、みんなが僕が目を覚ましたことに気付く。僕に近づいて来て、姉が「あんたは私のこと言えないわね短小ペニス」と言うと叔母さん達は笑った。梓さんが「服を脱がせた時本当にびっくりしたけど、2、3年もすれば倍は、大きくなるわ。」マヤが「でも、倍大きくなっても6cmぐらいよ。」杏が「小さいし包茎なんだ。」と言う。僕は散々言われた。恵美さんが「海で遊んで来な」と言う。
- 832 金玉 2013/06/02(日) 02:00:05 ID:imYg5p180
- 7 恵美さんが「ちんちん隠さないのそうしいる方が恥ずかしいわよ。」奈々さんが「あんたも泳げるなら泳いでおいで、もう少しで上がるよ。」と言い、僕は泳ぎに行った。僕は復習はするため姉と悪口を言った杏とマヤに近づき、ばれないように水着の紐を解いて回収した。梓さんが「そろそろ上がるよ」と言いすると3人はおっぱい丸だしで砂浜に向かう。梓さんが「あんた達水着は」と言うと気付き慌てておっぱいを隠した。僕は砂浜を3人の水着を持って逃げた。
- 833 金玉 2013/06/02(日) 02:21:16 ID:imYg5p180
- 8 すぐに梓さんに捕まってしまった。すると恵美さんに「周りに人がいなかったらよかっけど思春期の女の子にとってとても恥ずかしいことなのよ。」と10分ぐらいすごく怒られた。奈々さんが「もう可愛そうよ。バカにされたからやったんだよね。」と言い僕は「うん」と言った。梓さんも「楽しく旅行しよう。」と言い説教は終わった。それで一応3人に謝った。なんとか許してもらえた。更衣室に向かい僕も姉に連れられ女更衣室に入れられた。
- 834 金玉 2013/06/02(日) 02:48:42 ID:xP5kA5Au0
- 9 女子更衣室ではではすでに花子さんが脱いでいた。すると恵子さんも「清美もはやあく脱げえ」と言った。なのでユイ、ルイ、ケイのストリップが始まったのは面白かった。明日は晴れるかもしれないと思った。
- 835 金玉 2013/06/02(日) 03:55:47 ID:imYg5p180
- 9 まず、シャワーをする。ことになった。僕は女の人がいっぱいいて緊張していた。混んでいたのでグループに分かれ後で合流する事になった。そのグループは姉、杏、カヤだった。3人が洗い終えた。姉が僕の背中を流してくれた。いったん止まり姉が羽交い締めで僕の体をふうじた。「カヤは口をおさえて、杏は急所に攻撃して」と命令する。身動きができずカヤが「さっきのおかえし。」と言い杏が「タマタマ腫れてるよ。」と言いカヤは口をおさえ、杏は金玉を姉より強く握りちんちんを掴み引っ張ってきた。
- 836 金玉 2013/06/02(日) 04:12:12 ID:imYg5p180
- 10 僕は震えながら、奈々さんに助けを求めたが聞こえなかった。僕は泣きながら、「痛い、痛い」と言った。でも、やめずに僕は死ぬと思った。金玉は潰れておかしくないしちんちんは取れるかと思うまでやられ、ちんちんが大きくなってしまった。杏が「あ、勃起してるよ。」と言う。でも、気を失ってしまった。目が覚めると姉、杏、カヤがいた。体は洗われていた。ちんちんを触りあることを確かめる。しかり玉も2つあったがヒリヒリしていたが安心した。
- 837 金玉 2013/06/02(日) 04:32:17 ID:imYg5p180
- 11 杏が「やりすぎたごめん」と言い、カヤも「ごめん」と言い姉は「これであいこだ」と言った。叔母さん達が来た。みんな着替え終わっていた。僕だけ裸だった。恵美さんが「あんた着替えは」と言った。僕は「水着のバック中」と言った。着てきた服は濡れて着れないので、梓さんが「男の子なんだし裸でいいよね。」と言い。奈々さんも「大丈夫しょ」と言い僕は裸で車に向かった。通行人に笑われたりした。車に乗ると裸なので変な感覚だった。車で今日泊まる宿を探していた。
- 838 凡人 2013/06/02(日) 04:36:31 ID:imYg5p180
- 宿は女ホテルにして。真実!!さんみたいにお願いします。
- 839 王様 2013/06/02(日) 04:37:39 ID:imYg5p180
- 賛成じゃ
- 840 助っ人 2013/06/02(日) 04:46:53 ID:imYg5p180
- イツヤルノ イ・マ・デ・シ
- 841 名無しさん 2013/06/02(日) 08:57:39 ID:klQn74UmO
- あたま悪そ〜。
- 842 名無しさん 2013/06/02(日) 09:22:57 ID:xwtWUcsm0
- 頑張って大作書いてみた→誰も相手にしてくれない→名前変えて自演する
頭良くはないよね
- 843 ↑ 2013/06/03(月) 02:55:12 ID:zfHsFOsF0
- 嘘
- 844 金玉 2013/06/03(月) 03:16:13 ID:zfHsFOsF0
- 12 予約しているホテルを見つけた。ホテルから駐車場は離れていた。車を駐車場にとめた。そこから歩いて行った。両手は手をつないでいてちんちんを隠したくても隠せなかった。通行人が「小さなちんちん」と言い隠したかった。姉が「どうしたの変な歩き方して」と言い僕は小声で「恥ずかしいよ」と言う。恵美さんがどうしたの「恥ずかしいの大丈夫よ誰もちんちんなんて見ないよ。だから普通にしなよ」と言い僕は軽くうなずいた。ホテルに着いた。
- 845 金玉 2013/06/08(土) 03:39:24 ID:0syL/nBH0
- 13 ホテルに入ると、そこらじゅうに女しかいなかった。僕は不自然に思った。みんなが僕を見ていた。従業員の人が恵美さんと話していて、僕が呼ばれた恵美さんが「ちょと、ちんちんを従業員に見せて」言うが他人に見せたくなかった。姉に羽交い締めされちんちん見られた。従業員の人が長さを測っていて、「ちんちんは3、2cmの包茎で無毛」と言い恵美さんが「どうですか」と言う。従業員の人が「大丈夫ですよ」と言い僕は姉に聞いた「なんで女の人ばかりなの」と言うと「ここは女性限定のホテルなの」と言う。
- 846 金玉 2013/06/08(土) 03:57:45 ID:0syL/nBH0
- 14 僕は驚いた何で僕が女性限定のホテルにいるのか。男と女ではホテル内での説明が違った。女の場合は、走らない、浴場に入るときはタオルをとるなどだった。僕の場合は、ホテル内では裸でちんちんを隠さないやなぜか女性の言うことを聞くと言うルールだった。奈々さんに裸でいないといけないのか聞いた「ここのいるのは、女性限定なのに男がいたら嫌でしょ、でもちんちんを見たら子供ということがわかるでしょ」と言い梓さんも「男の人はちんちんで判断してもらうの」と言った。
- 847 金玉 2013/06/08(土) 04:27:46 ID:0syL/nBH0
- 15 僕はふざけるなちんちんを何だと思ってるんだと言いたかった。歩いていると僕たちの部屋に着いた。ここに来るまでに「小さいおちんちん」と通行人に言われたりした。部屋はすごく広かった。みんなが入っても全然余裕があり洋風だった。みんなが荷物を置き、恵美さんが「もう遅いから浴場に行くよ」と言うとみんなで浴場に向かった、当然女湯しかなかった。姉に着いていった。姉が服を脱ぎ始める。僕は知らないおねいさんに「いくつと聞かれた」僕は「4年生です」と答えた。
- 848 金玉 2013/06/08(土) 04:52:19 ID:0syL/nBH0
- 15 知らない人が「ありがとう」と言って去っていった。姉が着替え終えていた。姉と風呂に入るのと裸を見るのは久しぶりだった。姉が「なに見てるだよ」と言った。僕は3年ぶりに一緒にはいるのが嬉しかった。みんなと合流し、みんな僕と同じ裸だった。浴場はすごかった、広いしいろんな種類があった。奈々さんが「自由行動にしよう」と言い自由になったが迷子になると言いはずが僕は違い奈々さんと行動することになった。
- 849 金玉 2013/06/08(土) 05:14:57 ID:0syL/nBH0
- 16 奈々さんと奈美、里奈と行動した。まず体を洗いに行くときちんちん風呂とかいてあった。気になり4人で行くことになった。奈々さんが3人の体を洗う僕の体も洗ってくれた。そのとき、ちんちんに奈々さんの手がふれた、僕は「僕が洗うよ」と言ったのに、洗ってくれて、くすぐたかった。奈々さんが「ちんちん剥いて洗っている」と言われたが よく分からなかった。「なにを剥くの」と聞くと奈々さんが「じゃあ見ていて奈美、里奈も見てな」と言う。
- 850 y 2013/06/09(日) 00:41:40 ID:a2CqLLOK0
- 小学六年生の就学旅行の夜。
ぼくらはクラス単位で男女別に分かれて大部屋で寝ることになっていた。
みんなでワイワイ騒ぎながら布団を敷いたりして、寝る準備をしていたら
いつもふざけて、みんなを笑わせるのが生きがいみたいなイソガイユウタ(仮名)ってやつが
「おれ、寝るときはいつも素っ裸なんだぜー」とか言い出して、いきなり全裸になって布団に潜り込んだ。
最初はぼくらも笑いながらその様子を眺めていたんだけと、そのうち乱暴な連中が布団の
中から裸のユウタを引っ張りだして、おもちゃにし始めた。
連中は体の小さなユウタを四人がかりで抱えあげて、股を開かせたまま歩きまわったり、
逆さ吊りにして、小さなユウタのおちんちんを触りまくって勃起させたり、肩の上に抱えたまま
お尻の穴を晒し者にしたりした。もちろんクラス全員の男子がじっと見守る中でだ。
もしぼくが同じことをされたら、あまりの恥ずかしさに泣き出しちゃったかもしれない、と思うほど
ユウタは徹底的にはずかしめられていた。
それなのにユウタのやつは、全然平気な顔をして、ちっとも恥ずかしそうに見えない。
みんなに順繰りにおちんちんを触られて勃起させられた時ですら、
「みろよ、ちんこが立ったぜ」と言いながら、みんなに見せびらかす始末。
そこでなんとかこいつを恥ずかしがらせようと考えた連中は、その夜、真夜中に
夜中に起きだしてきて、ほんとうに素っ裸で眠っているユウタの体を起こさないように
布団ごと抱え上げると、そのまま部屋を出て行った。こっそりついていったら、隣の女子の部屋
の目の前に布団を下ろして、ユウタの体を大の字にさせていた。
- 851 y 2013/06/09(日) 06:58:29 ID:a2CqLLOK0
- 翌朝、女の子たちの部屋の前の廊下からひそひそ声が聞こえてきて目が覚めた。
「なんでこんなとこで寝てるわけ。しかもすっぽんぽんだし」
「どうせ男子たちのいたずらでしょ」
「わあ、ばっちり見ちゃったじゃん」
「ちょっとショックだよね」
「なんか・・・かわいくない?」
「別にかわいくはないけど、まだまだガキだよね」
「このさいだから・・・ほらっ」
「やだーエロい」
「こんなことしちゃったりして」
「わあー」
クラスの女の子たちの声だ。
最初は聞き取れないほどの小さな声だったけど、だんだん大きくなってきて、
ぼく以外の男子も数名目が覚めたみたい。
「見てみようぜ」
男子の中の一人がそう言って、ぼくらは部屋の入り口から顔だけだして廊下を見た。
女子の部屋の前ではクラスの女の子の半分くらいが、ユウタの寝かされていたあたりを
取り囲んで立っている。もちろん女の子たちが見下ろしている視線の先に
すっぱだかのユウタが寝ているに違いない。ユウタは全く声を出していないから
まだ眠っているんだろう。
「あいつら何してるんだろう」
「さあ」
ぼくらは息を潜めて囁き合う。
「へーっ、ちゃんと2つあるよぉ」
「ほんとだ。ちっちゃいけど、ちゃんと2つ入ってる」
「眠ってても気持ちいいのかな」
「くすぐったそうだよ」
「この中はどうなってるのかな」
その瞬間、「イテッ」とユウタの声がした。
取り囲んでいた女の子たちがサッと引くと、布団の上に上半身を起こした
裸のユウタが見えた。半分寝ぼけた顔で女の子たちを見回して、
しばらくボーッとしていたユウタは、突然何かに気がついたようにものすごい
勢いで立ち上がると、自分の股間を見下ろした。
「わあー、なにこれー」
あわてて股間を隠してうずくまるユウタ。女の子たちから笑い声が上がった。
ふだんふざけてばかりいるユウタのこんな真剣な顔は初めて見た。
すぐに顔は真っ赤になったユウタは、恥ずかしそうにうつむいたままだ。
「あいつでも女に見られるのは恥ずかしいんだな」
「ちゃんと羞恥心あったみたい」
昨夜の様子とはあまりにも違うユウタを見て、ぼくらもちょっと驚いて
少し罪悪感を持った。
「しょうがないな、助けに行ってやろう」
誰ともなく言い合うと、ぼくらは女の子たちの輪に向かって行った。
- 852 y 2013/06/09(日) 07:16:14 ID:a2CqLLOK0
- 当然この話は先生にも伝わって、クラスの男子全員めちゃめちゃ怒られた。
もちろんユウタには土下座するような勢いで謝って、次の夜には男子全員で
女子に部屋に謝りに行った。
「昨日は・・・へんなもの見せちゃってごめんなさい」
首謀者の一人が代表して言ったあと、ぼくらもごめんなさいと頭を下げたる
女の子たちは顔を見合わせてニヤニヤと笑うばかり。
「もう一生のトラウマになっちゃったよ。どうしてくれるの?」
「夢に出てきそうだよね」
「イソガイかわいそすぎる」
「バツとして、あんたたちにも裸になってもらおっか」
なんて言われながら笑われてたら、なんだか自分が女子たちに裸を見られている
ような気分になった。
そうしたらなぜかおちんちんが硬くなりそうになって、あわてて股間を押さえたら
たまたまぼくの近くにいたクラスで一番綺麗な女の子と目があって、クスッと笑われた。
- 853 名無しさん 2013/06/10(月) 23:06:29 ID:QZR0T/az0
- 金玉さんyさんいつ続き書くの?
- 854 名無しさん 2013/06/10(月) 23:09:56 ID:QZR0T/az0
- 今日でしょ
- 855 名無しさん 2013/06/11(火) 07:31:49 ID:1cnkdLCj0
- 金玉さん続き書いて
- 856 金玉 2013/06/11(火) 17:35:16 ID:qGrHkfwq0
- 17 奈美が「なんで」と言う奈々さんが「二人が男の子を産んだらちんちんの剥き方を教えてあげないといけないし、そして剥けないことは恥ずかしいことなの」といろいろ説明していた。すると僕のちんちんを根本ほうえ引っ張った「痛い」と僕は言う。少ししか剥けなかった。奈々さんは手を止め「大丈夫、チンカスすごい付いてるね」と言いシャワーで流したが亀頭がとて痛く僕は「痛い」と言う。シャワーの一粒一粒の水滴が亀頭に大砲をぶつけられるような痛みだった。
- 857 名無し 2013/06/14(金) 12:55:40 ID:HzThy/uOO
- 続きまってます。
- 858 金玉 2013/06/28(金) 18:29:53 ID:Us7ZxAsG0
- 18 奈々さんが「何回も剥いたり戻したりすれば今年中に剥けるよ」と言うまた剥いたり戻したりすると僕のちんちんが大きくなった。すると姉達が来て「キャー、変態奈々さんの裸見て勃起してる」と言いカヤが「はじめて見た」小学生組4人は「勃起て何」と言うと杏が男は「エッチのこと考えたり刺激するとちんちんを大きくするの」と言うと小学生組は「最低」と言うが奈々さんが「違うの」と言うと姉が「分かってますて4年の男子が裸見て勃起するには早すぎます」と言い姉とカヤに手を引っ張られちんちん風呂のところに連れてこられた。
- 859 名無し 2013/06/30(日) 13:20:04 ID:8OEn+t2c0
- 変態奈々さんの裸
変態奈々さんの裸
変態奈々さんの裸
奈々さんは変態
- 860 金玉 2013/07/22(月) 17:48:40 ID:M4mQr6eI0
- 19 姉が「ちんちん風呂は入るとちんちんが激痛に耐えられなくとれちゃうの」と言うと僕の体は震え勃起してたちんちんも小さく縮んだ。カヤが「お風呂にはいろ」と言うと姉とカヤに両手を引っ張られました。僕は「イヤー、やめて」と言うが無視をしてはいろうとする。体を抑えられてお風呂につかってしまた。その瞬間ちんちんに激痛が走った。でもそれは姉が手でちんちんを強く握っていたからだった。
- 861 金玉 2013/07/24(水) 00:39:35 ID:+rHI1VrE0
- 20 僕は安心した。でも姉は僕のちんちんをを握っていた。僕は「痛いから早く手をはなして」と言う。姉は「つまらないな、もう少し驚くとかびっくりしろよ」カヤは「可愛くないな」と言う。僕は姉と久しぶりに一緒にお風呂にはいれて嬉しかった。恵美さんが「もう、あがるよ」と言った。お風呂からあがった。体を恵美さんが拭いてくれたときに「ごめんね女性限定のホテルで」と言い僕は「大丈夫です」と言った。そして、僕は裸でみんなの着替えを待っていた。着替えを終えたところで夕食を食べに行った。
- 862 金玉 2013/07/24(水) 01:03:51 ID:+rHI1VrE0
- 21 僕は恥ずかしくてちんちんを手で隠しながら歩いてしまう。そのたびに姉に「ちんちん隠すな」と言われた。何回も繰り返していたら姉と梓さんと手をつなぐことになってしまた。夕食を食べ終えた。みんなで部屋に戻った。おばさん達はみんなで仲良くしててと言いどこかに行ってしまった。姉が「トランプで遊ぼうよ」と言いババ抜きをやることになった。負けは罰ゲームがあることになった。
- 863 名無しさん 2013/07/24(水) 01:12:41 ID:+rHI1VrE0
- 続き期待
- 864 金玉 2013/07/24(水) 01:37:21 ID:+rHI1VrE0
- 22 1抜けは杏で負けはカヤだった。罰ゲームの内容は1電気あんま 2乳揉み 3秘密で1つの罰ゲームの時間は30秒位だった。カヤが裏返しにされた1〜3のカードを選んだ。1の電気あんまだった。カヤの股に杏が足を近づけた。杏が「やるよ」と言い足で股をグリグリやっていた。カヤは「あぁん痛い」と言っていた。見ている僕も痛々しかった。罰ゲームが終わり、また始まり1抜けがマヤで負けは姉でした。
- 865 名無しさん 2013/07/24(水) 01:43:26 ID:yMySxwUMO
- くだらん
- 866 金玉 2013/07/24(水) 02:10:57 ID:+rHI1VrE0
- 23 姉は2を引いた。マヤが「おっぱい揉むから浴衣を脱いで」と言うと脱ぎ始めた。姉はパンティー1枚になった。カヤが「揉むよ」と言い揉み始めた。姉は「くすぐったい」と言い僕は姉の胸は小さいと思った。罰ゲームは終わりババ抜き始まり1抜けは僕で負けがサヤだった。サヤは2を引いた。サヤは恥ずかしながら浴衣を脱いだ。僕は震えながら胸に手を近づけ「もんでいいの」と聞いてしまった。カヤが僕の手を動かし「こうやればいいの」と言った。初めておっぱいに触った。
- 867 金玉 2013/07/24(水) 02:34:10 ID:+rHI1VrE0
- 24 とても柔らかった。でも小5だったので胸は少ししかなかった。でもその後どうすればいいのかわからず顔が真っ赤になってしまった。マヤが「ちんこ勃起してるよ」と言う。僕はちんちんを隠した。罰ゲームが終わった。僕が一安心した。カヤが僕に「ショタだね可愛い」と言い僕はてれてしまった。「やめろよ馬鹿にするのは」と言うカヤが「ちんちん大きくして」と言う。姉が「変態、サヤちゃんに誤りな」と言う。するとサヤが「早くババ抜きやろう」と言う。僕はサヤに助けられた。
- 868 金玉 2013/07/24(水) 03:01:34 ID:+rHI1VrE0
- 25 ババ抜きを始めた、1抜けは里奈で負けが僕だった。僕は3を引いた。秘密は1抜けの言うこと聞くだった。僕は里奈なんて小3だから大丈夫だと思ったら、里奈は「ちんちんを剥いてみたい」と言う。みんなはびっくりした。マヤ、カヤ、サヤ杏、眞美は「ちんちんて剥けるの」と言う。里奈が「みんな体抑えて」と言い体を抑えられた。里奈はちんちんの先っぽをつまみ根元に引っ張った。すると亀頭が少し出てきた。僕は「あぁー痛いやめて」
- 869 金玉 2013/07/24(水) 03:27:28 ID:+rHI1VrE0
- 26 と言った。すると杏が「私もやりたい」と言いだした。するとみんなが私もやりたいと言い出した。一人ずつちんちん剥かれ姉がおもいっきりやり僕は「ぎゃーちんちんが痛い」と叫んだ。でも剥けなかった。里奈が金玉を触り「何で玉が2個もあるの」と言い姉が「えぇーウソ2個も普通の男の子何もないのに」と言うと僕は「何言ってんだよ」と言うと口をふさがれた。杏が「病気だ、早く潰さないと」とふざけていた。でも小学生組は信じていて体はおさえられた。
- 870 金玉 2013/07/24(水) 03:58:12 ID:+rHI1VrE0
- 27 小学生組は僕の体を抑えた。中学生組はふざけていた。カヤは「金玉潰したらどうなるのかな」と言う杏は「少し痛いんじゃない」と言う。僕は口をふさがれていた。すると姉が金玉を掴み力強く握った。僕は泣きながら痛いーやめてー死んじゃうと叫んだが聞こえなかった。姉が「ダメだ潰れない」と言うと杏はちんちんで遊び始めた。ちんちんを引っ張った、もう伸びないのにでも引っ張った。3cmだったのが勃起をして5cmぐらいが7cmぐらいも伸ばしていた。
- 871 金玉 2013/07/24(水) 04:56:45 ID:TupVE8+JO
- 28 小学生組は僕の体を抑えた。中学生組はふざけていた。カヤは「金玉潰したらどうなるのかな」と言う杏は「少し痛いんじゃない」と言う。僕は口をガムテープでふさがれていた。すると姉が金玉をペンチで掴み力強く握った。僕は泣きながら痛いーやめてー死んじゃうと叫んだが聞こえなかった。姉が「ダメだ潰れちゃった」と言うと杏はちんちんで遊び始めた。ちんちんを引っ張った 、もう伸びないので「延びろ如意棒!」と言った。30mだったのが勃起をして50mぐらいが70mぐらいも伸ばしていた。
- 872 金玉 2013/07/25(木) 09:58:57 ID:e1t672hY0
- ↑ウソ
- 873 金玉 2013/07/25(木) 10:28:28 ID:e1t672hY0
- 28 僕はやめて潰れると思った。マヤが「そこどいて」と言うと姉がどいてマヤが金玉をおもいっきり蹴った。僕は痛さでおしっこを漏らしてしまった。杏が「汚い」、カヤが「赤ちゃん」と言う。金玉は体内に隠れようとすると姉が金玉を掴んで「逃がすか」と言う。姉が「あまいよ、こうやるの」電気あんまをしてきた。金玉が潰れる。すると酔いながらおばさん達が帰ってきた。奈々さんが「何やってるの」と怒鳴る。その後に続いて恵美さん梓さんも怒った。
- 874 金玉 2013/07/25(木) 10:47:18 ID:e1t672hY0
- 29 僕は泣いていた。恵美さんが説教していて梓さんは僕のおしっこを拭いてくれていて、奈々さんは僕に「大丈夫」と言う、僕は「うん」と言うと奈々さんが「お風呂に行こう」と言う。僕の体は汗とおしっこで濡れていた。「うん」と言う。僕が立とうとすると立てなかった。体に力が入らなかった。すると奈々さんが抱っこしてくれた。そのまま女湯まで運んでもらった。もう遅いのでそんなに人はいなかった。奈々さんが僕を寝かせ浴衣を脱ぎ始めた。
- 875 金玉 2013/07/25(木) 11:03:04 ID:e1t672hY0
- 30 僕の真上には奈々さんの股の毛とワレメが見えたが見えた。僕は女の人はこうなっているのかと見ていた。奈々さんはタオルを巻かず僕を抱っこした。僕の顔はおっぱいで潰されていた。柔らかいと思った。僕は座らされ、奈々さんがシャワーのお湯をかけると奈々さん座り「ここに寝て」と言う。そこは奈々さんの膝の上だった。僕は今奈々さんにお姫様抱っこをしている状態だった。奈々さんは僕の髪の毛を洗ってくれていた。
- 876 名無しさん 2013/07/26(金) 15:33:24 ID:rfvYCGUy0
- 続き書いて
- 877 名無しさん 2013/07/26(金) 20:35:18 ID:CxjTz6KX0
- 早く続き書いてください
- 878 金玉 2013/07/26(金) 21:05:49 ID:XDYGLq4H0
- 黙って待ってろカス共
- 879 金玉 2013/08/22(木) 19:04:51 ID:OMdvZFuT0
- 31 奈々さんが次に体を洗ってくれた。奈々さんが僕のちんちんを触り洗おうとしたが僕は「痛い、優しく触って」と言った。奈々さんが「ごめんね、ちんちん痛いの」と言い僕は「ちんちんとお腹痛くて金玉はすごく痛い」と言う。奈々さんが「痛いけど我慢して」と言い僕は「うん」と答えた。奈々さんはちんちんを洗い始めた。僕は我慢した。奈々さんが金玉を触り「一つ、二つと、良かった金玉しっかりあって」と言い体を洗い流した。奈々さんは僕を抱っこして脱衣所まで向かった。
- 880 名無しさん 2013/08/23(金) 01:07:33 ID:UuSZv02dO
- つまらん
- 881 金玉 2013/08/24(土) 03:31:24 ID:Q6HUgQTE0
- 32 奈々さんは体を拭き僕の体も拭いた。奈々さんは服を着て部屋と戻った。すると従姉妹と姉が謝ってきた「ごめん」「ごめんね」「ごめんなさい」と言ってきたので僕は照れながら「いいよ」と言った。叔母さんが「遅いから寝なさい」と言うので就寝した。朝になり起きた。するとちんちんが赤紫になっているこに気づいた。恵美さんにこの事を話した。恵美さんが「うぁ、ひどい大丈夫」と言い僕は「少し痛い」と言う。みんなも僕のちんちんに気づいた。「大丈夫」と言う。
- 882 金玉 2013/08/24(土) 16:57:22 ID:kagsekQg0
- 33 恵美さんが「病院に行こう」と言うと奈々さんが「その前に朝ごはん食べよう」と言う。食べに行くと通る人にちんちんを見られ「気持ち悪」などと言われた。奈々さんが「気にしなくていいからね」と言う。僕は何を言われても気にしないと言い聞かせました。朝食を食べ終わりました。恵美さんががここの従業員に病院が近くにあるか聞くとこのホテルあることを聞いた。すぐにみんなと病院に行く女医がいた。女医が「どうされましたか」と言うと恵美さんが「この子のちんちんなんですけど」と言うと女医が「男の子ですか」と言う。
- 883 金玉 2013/08/25(日) 03:10:23 ID:vcSk9wXg0
- 34 恵美さんが「はい、この子です」と言うと女医が「この部屋におは入りください」と言い入ると5人の女医がいた。名札に委員長と書かれた人が「どこが痛いの」と聞くので僕は「ちんちんが痛いです」と言いと委員長が「いつから痛くてどうしたの」と言うので僕は「今日の朝でちんちんを蹴られたり引っ張られたり握られたりした」つと言うと「そこに寝てね」と言うのでベットに寝た。すると女医がちんちんの大きさを測った。「
- 884 名無しさん 2013/08/29(木) 21:22:41 ID:Dp2h569y0
- 続き書いて
- 885 金玉 2013/08/29(木) 22:22:29 ID:byyG+BR80
- 黙って待ってろカス
- 886 名無しさん 2013/08/29(木) 22:28:33 ID:nHXG91CEO
- 自演かよ
- 887 coach 価格 2013/09/04(水) 00:25:39 ID:p6l4hkWX0
- chanel 激安 coach 価格 http://www.lepai7588.com/
- 888 名無しさん 2013/09/04(水) 10:33:48 ID:jbDFyjl+0
- http://bbs.pinkybbs.net/test/read.cgi/bl/1327245450/
女は出ないけど
- 889 奥野大吉◆LwVOJW0. 2013/09/04(水) 10:42:36 ID:dUrL3Yb/0
- 小学二年の時は、女の子にわざと見せてキャーキャーゆう姿に萌えてたな…
今はショタにしか興味がないけど…
- 890 名無しさん 2013/09/04(水) 10:44:03 ID:FYjAGW2D0
- >>885
不覚にもちょっとウケたw
- 891 奥野大吉◆LwVOJW0. 2013/09/04(水) 10:44:23 ID:dUrL3Yb/0
- ショタにチンコ見せたらどうなるだろ??
うわーすごくでかーーーいとか言われちゃうかも!?
- 892 名無しさん 2013/09/04(水) 11:38:01 ID:QP4m/Tg90
- あゆむ・・・小6、美咲の弟、気が弱く美咲や美咲の友達にいつもいじられる
美咲の友達の恵理に密かに好意を持っている
美咲・・・中2、最近下ネタを友達と頻繁に話している
千尋・・・美咲の同級生、美咲のグループの中では一番下ネタに積極的
恵理・・・美咲の同級生、物静かで頭がいい
○○中学校の昼休み
教室の端っこで女子3人がある話で盛り上がっていた
美「やっぱり早くエッチしてみたいなぁ」
千「だよねぇ、どこかにいないかな?」
恵「もぅ、昼間からそんな話してはしたないよ?」
千「恵理は興味ないの?男の子のアソコ」
恵「それは・・・」
恵理の頬がほんのりと赤くなる
美「男子ってエロいから、誘ったらノってくるかもよ」
千「でも私たちのイメージがね・・・そうだ!美咲の弟は?」
美「あゆむ?あんなお子ちゃまの見ても楽しくないよ?」
千「でも最近見てないんでしょ?成長してるかもよ?」
美「そうね・・・」
恵「ちょっ、あゆむくんまだ小6でしょ?かわいそうだよ」
千「経験は早い方がいいって」
美「よし、土曜日に解剖してみよう(笑)
土曜は親がいないから朝から遊びに来ていいよ
あゆむは私が足止めしとくから」
千「よっしゃ、恵理も行くよね?」
恵「・・・ぅん」
その時昼休み終了のチャイムが鳴った
三人は土曜日の約束をして、それぞれの掃除場所に散って行った
- 893 名無しさん 2013/09/04(水) 11:38:22 ID:QP4m/Tg90
- その日の夜、美咲はあゆむの部屋を覗いた
そこには机に向かって勉強しているあゆむがいた
美「あゆむ〜勉強頑張ってる?」
あ「お姉ちゃん、入るときにはノックぐらいしてよ」
美「いいじゃん姉弟なんだし」
あ「もう」
あゆむは呆れたように再び机に向き直った
美咲はあゆむの後ろにまわった
美「あゆむってさ、好きな人いるの?」
あゆむの小さな背中がビクリとした
あ「べ、別に・・・」
美咲には確信があった
前に何回か友達を家に連れてきたとき、ある人物に対して明らかに態度が違ったからだ
美「いるんだ〜、もしかして恵理?」
あ「ばっ、バカじゃないの!?そんなわけないじゃん!
勉強してるんだから邪魔しないでよ!」
美「ふ〜ん、じゃあさ、あゆむもう生えた?」
美咲がニヤニヤしながら聞くと、あゆむは顔を真っ赤にして椅子から立ち上がった
あ「お姉ちゃんには関係ないでしょ、もう早く出てよ!」
あゆむは美咲の部屋の外に押し出し、扉を強く締めた
美「土曜日楽しくなりそう」
美咲はスキップぎみに自分の部屋に戻って行った
- 894 名無しさん 2013/09/04(水) 11:40:25 ID:QP4m/Tg90
- そして土曜日の朝が来た
美咲の家のチャイムが鳴り、玄関には千尋と恵理が立っていた
美「どうぞ入って」
千「楽しみー!」
恵「お邪魔します」
三人は美咲の部屋に入って行った
隣の部屋にいたあゆむは、声で恵理が来たことを悟った
部屋の中でうろうろした後、急いでキッチンに向かった
千「で、どうするの?あゆむくん呼ばないの?」
美「大丈夫、あゆむのことだからそろそろ・・・」
その時美咲の部屋のドアがノックされた
あ「飲み物持ってきました〜」
美「ほらね」
あゆむは恵理がいることを再確認して飲み物とお菓子を配った
美「あゆむちょっとこっちに」
あゆむは美咲に手招きをされ美咲の方に行くと、いきなり美咲に羽交い絞めにされた
あ「ちょっと、何なの!?」
千「ごめんねあゆむくん、協力してね」
美咲と千尋はニヤニヤと笑いながらあゆむの体を押さえた
美「恵理も手伝ってよ」
恵「うん、ごめんね」
恵理は抵抗するあゆむに近づき、ズボンを一気に下した
あ「え、嘘・・・」
あゆむの腰を包むアニメ柄のトランクスが現れた
あ「やめてよ、お願い!」
涙声で懇願するあゆむの声は届かなかった
- 895 名無しさん 2013/09/04(水) 11:40:39 ID:QP4m/Tg90
- 千尋と恵理が入れ替わると、千尋はトランクスを下げた
その光景を見て三人はわぁっと声をあげた
千「結構大きいじゃん、それに少ないけどちょっと生えてる」
恵「ほんとだ・・・」
美「あゆむ、大きくなったねぇ(笑)」
あ「やめて・・・見ないで・・」
あゆむは半泣きになりながら抵抗を続けたが、年上の姉たちには勝てなかった
美「あゆむって精通した?」
その質問を聞いた時、あゆむは嫌な予感しかしなかった
美「千尋やっちゃって」
千「了解!」
千尋はあゆむのちんこを摘むように持つと、皮をめくった
あ「あっく・・・っ」
あゆむのちんこは案外綺麗に剥け、中も綺麗に洗われているようだった
千「すごぉい」
千尋が感嘆の声をあげると恵理も凝視していた
そして千尋はそのまま手を上下に動かし始めた
しかししばらくしてもあゆむに変化はあらわれなかった
千「あれ?おっかしいなぁ」
美「恵理がやったら絶対ボッキするから、恵理やって」
あ「やめてっ!恵理さんだけはいやだぁ!」
恵理は再び千尋とかわると、恵理はあゆむのちんこを握った
するとあゆむのちんこはすぐに膨張し硬みを帯びた
あ「あぁ・・・」
恵「すごい硬い・・・」
千「おっきくなった・・・」
3人は言葉を失ったようにあゆむのボッキを見つめていた
あゆむは恥ずかしさのあまり、顔を赤くし、手で顔を覆っていた
美「じ、じゃあ恵理、手動かしてよ」
恵「うん」
恵理が手を動かすと、あゆむの腰が微かに動き出した
あ「んぅ・・あっ」
恵「何か出てきてる」
千「ほんとだ、ネバネバしてる」
千尋は指で掬い取り感触を確かめていた
あ「もぅ本当にだめ・・・やめて恵理さん・・」
限界が近くなったあゆむの声は恵理には届かず、恵理は夢中になって手を動かした
あ「あっ、あっやぁ、出るぅっ!」
あゆむの声と同時に半透明な白い液体が勢いよく噴出した
それは恵理の手やあゆむの服にかかった
美「これが精液・・」
千「なんか変なにおい」
恵「・・・」
恵理は精液のかかった自分の手を見つめていた
あゆむは虚脱感に襲われ虚ろな目で天井を見上げていた
END
- 896 名無しさん 2013/09/06(金) 00:17:02 ID:Ch3EJq330
- クセのある文体だけど、板に似つかわしくないぐらい文章力高いねw
GJでした!
- 897 池原あゆみ46歳 2013/09/06(金) 00:32:08 ID:mNkkOAGe0
- かつて、
このカテゴリー専門サイト、
あったよ。
検索したら、見つかるかも。
- 898 金玉 2013/09/08(日) 16:33:55 ID:nZdvBDZF0
- 35 女医が「包茎、無毛、陰茎3、7cmで陰嚢3、5cm睾丸は60ccです」と言うので、僕は何のことを言っているのか分からなかった。委員長が勃起させてと言うと女医がちんちんを握り上下に揺さぶった。僕は気持ち良くなってちんちんが大きくなった。女医が「勃起時は4、9cmです」と言うと副委員長と書かれた人が「この紙コップにオシッコしてきて」と言うとトイレに案内されたが女医が一緒についてきた。女医が紙コップを持て「オシッコして」と言うがオシッコしているところを見られたくないと思っていた。
- 899 金玉 2013/09/08(日) 16:59:40 ID:nZdvBDZF0
- 36 僕は嫌だったけどオシッコをした。オシッコを全部してちんちんを振りオシッコを落とした。オシッコの色がオレンジぽいいろをしていたのでびっくりした。女医が委員長に渡しに行った。検査が終わった。委員長が「おちんちんは切断しないと腐ります」と言う。僕は驚いた。恵美さんが「と言うことは女の子になるんですか」と言うと委員長が「はい」と言う。僕は「嫌だ、絶対嫌だ」と言うと委員長が「他にありましてと」言う。
- 900 金玉 2013/09/08(日) 22:27:25 ID:IhLF2gMR0
- 37 委員長が「おちんちんの腐っている所だけ切断した所をくっけるつという手があります」と言う。僕は「女にならなければ良いよ」と言う。恵美さんが「じゃあ、そちらにします」と言うと委員長が「その代わりにおちんちんは切ったじてんの大きさは大きくなっても変わりませんがよろしいですか」と言う。僕は「大きくならないの」恵美さんは「じゃあ、子供は作れるですか」と言うと委員長が「子供は作れないと思います」と言う。恵美さんは「どっちが良い」と聞かれるが僕はすごく迷った。
- 901 名無しさん 2013/09/09(月) 18:02:58 ID:i/njO59h0
- 892のニックネームさんですか?
- 902 名無しさん 2013/09/09(月) 22:46:32 ID:WsLGdeAg0
- ニックネームってだれ?
- 903 はははは 2013/09/11(水) 17:06:43 ID:YIB/P0Y20
- とてもいい作品を書くお方だ
- 904 892 2013/09/11(水) 22:27:59 ID:uXKJcteg0
- 前はそういう名前で書いてましたね
でも、あの名前だと周りがうるさいのでやめました
もう前の板で書くこともやめました
- 905 はははは 2013/09/12(木) 17:27:42 ID:hYStPXlc0
- そうなんですか―確かにあそこはニックネームさんが書いた作品を
ただ名前が違うだけですっかり態度変わってましたね
- 906 はははは 2013/09/12(木) 17:28:17 ID:hYStPXlc0
- あとここではその名前出すのやめますね
- 907 はははは 2013/09/13(金) 16:59:00 ID:Ohi5RaCT0
- あと僕はあそこにはもう行きません
- 908 金玉 2013/09/17(火) 04:03:21 ID:2328gyjM0
- 38 僕は迷った結果ちんちんを小さくなる方を選んだ。恵美さんが「本当にいいだね」と言う。僕は「うん」と言った。委員長が「じゃあ、手術します」と言う。僕は怖かった。手術室に案内され、僕と恵美さんは入ろうとしたら恵美さんは入れなかった。恵美さんが「大丈夫だからね」と言う。女医が僕に「ここに寝て」と言うので寝転がった。副委員長「少し痛いからね」と言い、がちんちんに注射で麻酔をした。僕のちんちんがちくとして痛かった。女医が「目をつぶっていて」と言う僕は目をつぶった振りをした。
- 909 金玉 2013/09/17(火) 04:23:01 ID:2328gyjM0
- 39 その瞬間、委員長がナイフで僕のちんちんを切ったのを見てしまった。委員長が僕のちんちんを持っていた。僕は気絶してしまった。起きた頃にはちんちんを縫っていた。そして手術が終わった。僕はちんちんを見ると2cmぐらいしかなくてしょくだった。恵美さんの所へ行った。恵美さんが「良かった、無事に終わって」と言う。委員長が「まだ縫ってあるだけなのでお風呂に入っりするのはやめて下さい。また明日来て下さい」と言う。恵美さんが「分かりました」と言う。
- 910 金玉 2013/09/17(火) 16:53:31 ID:hKaEc6D00
- 40 僕は「ちんちんは大きくならないの」と言うと医院長が「もう大きくはならないよ」と言った。恵美さんは「みんなの所に行こう」と言った。そして行ったら、みんなは驚いた顔で僕のちんちんを見た。奈々さんは「無事に終わって良かったね」と言った。他のみんなは動揺していた。もう遅いのでの寝た。そして朝、目が覚めた。ちんちんが朝立ちして大きくなっていた。でも、大きさは3、4cmぐらいだった。そして恵美さんと病院にいて、医院長がちんちんに縫ってある糸を取った。
- 911 秀太郎の友 2013/09/17(火) 17:14:36 ID:o5ZuNlXZ0
- まじで!
- 912 金玉 2013/09/21(土) 12:10:48 ID:74wp8UV70
- 41 僕のちんちんはきれいに紐がとれた。僕のちんちんは赤ちゃんぐらいの大きさだった。恵美さんは女医と何かを話していたので、僕は先に部屋に戻ろうとしたら、学校の担任の石野先生がいた。石野先生が「ここは男性は入ってはいけないのあと服は着なさい」と言うので僕は説明した。
- 913 秀太郎の友 2013/09/21(土) 21:32:02 ID:WG2Ovslx0
- まじで!
- 914 金玉 2013/09/22(日) 17:06:53 ID:tDNUAQCh0
- 42 石野先生が「裸なのは可愛そうね、でもおちんちんが小さかっただね」と言う。僕は担任の先生にちんちんを見られるなんて思いもしませんでした。恥ずかしくてちんちんを隠しました。石野先生が「おちんちんは隠しては、いけないじゃないの」と言う。僕は手をどけた。石野先生は「じゃあね」と言いどこかに行ってしまった。恵美さんが来て「部屋に戻りましょ」と言う。部屋に戻ると他のみんなはどこかに遊びに行ったらしい。恵美さんがどこかに行く準備をしている。恵美さんが「遠くに行くからトイレにいっといで」と言う。
- 915 金玉 2013/09/24(火) 17:01:09 ID:owl886yR0
- 43 僕はトイレに行こうとした。でも男性用のトイレが無かった。従業員の人に聞いたら「私が案内するわ」と従業員の人が言った。その人に案内してもらった。そのトイレは透明のガラスでできた壁がありその中に透明の便器が二つあった。従業員が「ここよ」と言う。僕は動揺して「何で透明なの」と言うと従業員が「それは前にトイレでオナニーをしている男の子がいたからしないようにするため」と言う。僕はオシッコを漏らすわけにはいけないのでしようとすると周りの人が僕を見てちんちんを指をさして笑っていることが分かる。
- 916 金玉 2013/09/29(日) 08:22:32 ID:0IVZO1N+0
- 44 オシッコをしてちんちんを振ったが短くてオシッコは落ちなかった。トイレからでると石野先生が「オシッコ凄い勢いで出てたね。おちんちんが短かったから意味無いね」と笑う。僕は「意味はあります」と言うと石野先生は「嘘だよ、怒らないで」と言うとまたどこかえ行ってしまった。僕はすぐに部屋に戻った。その間に「嘘、ちんちん小さい」、「金玉の方が長い」と言われる。部屋に着くと恵美さんが「やっときた、行くよ」と言い僕と恵美さんは急いで受付の所まで走った。
- 917 金玉 2013/09/30(月) 00:35:44 ID:SIwdb7B70
- 45 恵美さんが従業員の人と話していると服を渡された。久しぶりに服を着た。恵美さんが「タクシーに乗るからね」と言う。タクシーに乗りどこかへ行くと、そこにはみんながいた。梓さんが「もう遅い」と言う。僕はどこか遊びに行くかと思ったらどこにも行かず家に帰ることになった。家の前にはお母さんがいた。お母さんが「もう水着忘れたでしょ」と言うと僕は「ごめんなさい」と行った。恵美さんがあったことを説明した。お母さんが「そんなことがあったの、でも男は強いから大丈夫よ」と言う。
- 918 金玉 2013/09/30(月) 03:51:48 ID:9PbbBIWw0
- 46 僕と姉は明日、学校があるのでみんなに別れを告げた。家に入るとお母さんが「ちんちんどうなっているの見せなさい」と言うので見せると姉が笑いながら「本当に小さいよね」と言うとお母さんが「笑い事じゃないよ、でも本当に良かったね男の子のままで」と言う僕は「でも小さい」と言うとお母さんが「可愛いじゃない」と言う。嬉しくなかった。姉は明日、学校があるので住居ヘ戻った。意地悪だが僕は寂しかった。僕の家族は母子家庭なのでお父さんが居なかった。明日の準備をした。
- 919 名無しさん 2013/09/30(月) 04:20:25 ID:9PbbBIWw0
- 47 学校が始まった。久しぶりにみんなに会った。校長の挨拶があって、一日目なのですぐに学校が終わった。二日目は普通に学校があった。3時間目に理科で実験が行われるため理科室に移動した。石野先生が「今日の時間は人の体についてやります」と言った。みんなが「えー」と言う。石野先生が「あなた達の時期には大切のことです」と言う。石野先生が「まずは女の子の体についてやります」と言うと女の子の絵を黒板に貼った。
- 920 金玉 2013/10/01(火) 18:49:35 ID:5XoR1cTU0
- 48 女の子の絵の服が取れるようになっていた。石野先生が服を取った。裸になった女の子の絵が貼ってあり、説明を始めるともう一枚の絵を取り出した。それは赤ちゃんから二十歳くらいまでの女の人の裸が貼られた。石野先生が「この絵を見るように10歳から15歳が体の変化が大きいです。」僕は勃起をしてしまった。石野先生が「まずは、おっぱいが大きくなり、股から毛が生えてきます」といろいろと言い終わった。石野先生が「次は男の子です」と言う。
- 921 金玉 2013/10/02(水) 00:01:17 ID:+DZwOn6N0
- 49 石野先生が「男の子は班で一人以上実験に協力してね」と言う。僕の班は四人班男は一人だったので参加する事になった。石野先生が「協力する男の子はパンツ一枚になって」と言うが僕は恥ずかしかったが周りの男の子も脱ぎ始めているので僕も脱ぎ始めた。パンツ一枚の男の子はほとんどがブリーフでモッコリしていたが僕は小さすぎて平らだったし、オシッコのシミがパンツに付いていた。凄く恥ずかしくて手で隠した。石野先生が「今度は机に仰向けに寝っ転がってね」と言い寝っ転がった。
- 922 金玉 2013/10/03(木) 22:52:04 ID:mSJngfwb0
- 50 すると石野先生が縄を班に二本づつ配ったら「その縄で両手と両足を縄で結んで」と言うと僕は身動きが出来なくなった。僕の班の女子Aが「大丈夫、痛くない」と言うので僕は「大丈夫」と言ったら、女子Bが「何このシミ」と言うので恥ずかしくなった。石野先生が「では、班の人はパンツを足首まで下ろして」と言う。僕は「えぇ!」と言うと女子達が「え、いいの」と言うと石野先生が「早くずらして」と言うと女子Cが「ごめんね」と言うとずらされてしまった。
- 923 金玉 2013/10/03(木) 23:48:54 ID:pFWPtWhx0
- 51 女子Cが「ちんちんって小さいんだ」と言うと女子Bが「他の子はもっとでかいよ」と言う。僕は恥ずかしくて「見ないで」と言ってしまった。石野先生が「静かに、みんな知っていると思うけど男女の違いは一番はおちんちんが付いているか付いていないかです。まずはおちんちんを触ってみましょう」と言うと女子Cがちんちんを触ってきて「柔らかい」と言うと女子Aは「本当だ、下の袋も変な感触」と言う。女子Bが「タマって二つ本当にあるんだ」と言う。
- 924 金玉 2013/10/04(金) 00:10:28 ID:mYWIthVV0
- 52 僕は恥ずかしく屈辱的だった。石野先生が「おちんちん触るのは止めて、まずおちんちんについて話すよ、おちんちんの下に付いている袋には、精巣というのが二個、ついています。おちんちんの棒の所の先端を剥くことが出来てそこからオシッコや精子を出します。おちんちんは興奮したりずっとおちんちん触れると勃起をします。おちんちんは男の子にとってとても大事です。ふざけて蹴ったりすると、とても痛いしあと精子を作れなくなってしまいます」と言終わった。
- 925 名無しさん 2013/10/04(金) 00:19:24 ID:dp1l4gC20
- なんだこれwwwww
- 926 金玉 2013/10/04(金) 00:46:21 ID:mYWIthVV0
- 53 女子Bが「勃起て何ですか」と言うと石野先生が「おちんちんが大きくなることです。」と言うと女子Aが「何でちんちんが大きい人は7、0cmくらいと小さい人は2、0cmくらいがいるんですか」と言う。僕はやめて、コンプレックスなんだからと思うと石野先生が「成長が早い人と遅い人がいます」と言ってくれたおかげで助かった。この授業が終わると僕は石野先生に呼ばれた。「おちんちんを大きくする手術する」と言われた。
- 927 金玉 2013/10/04(金) 01:11:43 ID:ao73Hot20
- 54 僕には嬉しい話だが、お金などの心配があったので断ったら、石野先生が「お金の心配は要らないから」と言ったので僕は「じゃあ、します」と言うと石野先生が「その代わりにお願いきいてくれる」と言ったので僕は「はい」と答えた。石野先生はそのことは誰にも言わない条件だった。石野先生からメールアドレスを聞いた。石野先生が「お願いしたかったらメールするから」と言った。その晩メールが届いた(明日○○公園に来て)書かれていた。
- 928 金玉 2013/10/04(金) 01:29:24 ID:ao73Hot20
- 55 明日は休みだった。僕は(分かりました。10時00分に行きます)と返信した。明日そこに行くといつもと違った石野先生がいた。「ちょと、ついてきて」と言うと車に乗せられた。石野先生が「石野先生っていうと怪しいから、ママて呼んで、でも学校ではいつも通りに呼んで」と言う。恥ずかしかったが「ママどこ行くの」と言った。ママが「ある舞台よ」と言った。到着すると何人か女の人がいた。その人達はママの同級生達だった。ママが「子供役をやって」と言われたが嫌だったがちんちんのためにやることをした。
- 929 金玉 2013/10/05(土) 08:36:11 ID:Ji9Tz21e0
- 56 僕は「何の舞台をやるんですか」と言うとママが「<裸族とわたし>と言うのをやるの」と言った。僕の役を聞くとママの同級生が「裸族の少年をやって」と言う。僕には特に言葉を言う役ではなくて大人の裸族についていくだけだった。僕は「いつやるんですか」と言うとママが「今日のごご5時〜7時までにあるの」と言うで僕は「え、今日ですか」と驚いて言うと「大丈夫、ついていくだけだから」と言う。リハーサルを何度もやりなんとか覚えた。衣装をみんなに配られた。
- 930 名無しさん 2013/10/05(土) 11:03:33 ID:AWC7ila60
- >>508からの話の続きが読みたい
- 931 名無しさん 2013/10/06(日) 12:01:22 ID:WDDDgWyK0
- 金玉オモロ
- 932 金玉 2013/10/06(日) 12:18:20 ID:WDDDgWyK0
- 57 僕と小6の男の子だけは葉っぱ一枚だった。僕は「葉っぱ一枚だけですか」と言うと二十代の人が「そうよ、リアル感を出すためよ」と言う。ここにいる人は二人以外は女性だった。小学生〜二十代の女の人が15人ぐらいいった。小6の子は嫌がっていたが母親がその子の服を脱がせた。素っ裸でちんちんを手で隠しながら、女子高校生の人の所に行き葉っぱを渡し付けてもらっていた。その子を見ると葉っぱが小さくて金玉とちんちんの先が出ていたが高校生の人が「良いよ完成」と言う。
- 933 金玉 2013/10/06(日) 15:38:40 ID:w9eihSC30
- 58 僕はいや待って葉っぱからちんちんがはみ出ているよと思った。そしたら女子高校生が「君も早く」と僕に言うのでパンツ一枚になった。ちんちんを隠しながらパンツを脱いだ。女子高校生が「じゃあ、付けるから手をどけて」と言うのでどけた。そしたら「君、短小なんだ」と言うが僕は「あ、はい」と言った。ちんちんがギュと締め付けられた。ちんちんが輪ゴムでとめられていて葉っぱでちんちんが隠れていったが金玉がはみ出てしまっていた。女性はみんな肌色のタイツを着ていた。
- 934 金玉 2013/10/06(日) 17:17:36 ID:8tu7Rt8d0
- 59 女性はその上から葉っぱを股間に一枚と胸に二枚貼ってあった。その女性の中には男役をやる人もいってその人はタイツの股間の部分に太い棒を付けてちんちんだと見せていた。女子小学生はタイツの股間の部分に魚肉ソーセイジを付けていた。僕はちんちんを何だと思っているんだと思った。本番が始まる前にさっきの小6の子が「君は嫌じゃない、ちんちんを見られるなんて」と言うので僕は「でも、僕は小さいからほとんど隠れているから」と言うと小6の子が「何cm?」と言う。
- 935 あーあ 2013/10/09(水) 23:37:13 ID:kBvS3hVS0
- ????????
- 936 金玉 2013/10/10(木) 03:41:15 ID:YdHi9wfo0
- 60 僕は「2、0cmぐらい」と言うと「僕は7、0cmで学校で巨チンて呼ばれてる」と言うから僕は「短小って呼ばれているよ」と言い笑っていると小6の子は「出番だ、じゃあ行くわ」と言い大人役の人と行ってしまった。僕も出番が来て行くことになり出ていくと満席状態でみんなが注目している。僕が歩いて通り過ぎるだけだったが僕と小6の子の葉っばがいきなり取れてしまった。観客は驚いて見ていた。僕は葉っぱを拾わず全裸で通り過ぎた。すると20代の女性が怒るかと思ったら「君、ビックリしたでしょ」と言う。僕は「何がですか」と言う。
- 937 名無しさん 2013/10/10(木) 07:39:14 ID:XRwW/tfx0
- 続きが聞きたい・・・・
- 938 金玉 2013/10/14(月) 02:56:59 ID:LKZRxZy80
- 61 20代の女性が「もともと取れるようになっていたの」と言うので僕は「何でですか」と言うと「リアル感を出すためよ」と言う。小6の子は素っ裸で演技をやっていた。その子ちんちんはチン毛が少し生えていて皮が剥けている大人のチンチンだった。僕はかわいそうで見るに耐えなかった。僕はちんちんを隠して舞台が終わるの待っていた。舞台が終わった。小6の子は終わってから泣いていた。ママが「良くできていて良かったね」と言うと僕は「かわいそうだよ」と言うとママが「舞台の上では何が起こるか分からないの」と言われた僕は着替えた。
- 939 金玉 2013/10/14(月) 03:14:13 ID:LKZRxZy80
- 62 ママがみんなに挨拶をして僕とママは帰った。車の中でママが「明日の9時に○○駅に来てね」と言う。僕は「明日何をするですか?」と言うと「秘密よ」と言った。次の日駅にいくとママが車に乗って待っていたので僕は車に乗るとママが「じゃあ、行くよ」と言うとある病院に来た。ママが「おちんちんを大きくしてくれる病院よ」と言う。僕は「やった」と喜んだ。すごくきれいな病院でたくさんの人が来ていた。ママが受付の人と話して呼ばれるのを待った。でも、なかなか呼ばれない。
- 940 金玉 2013/10/16(水) 14:37:06 ID:UndXsPZu0
- 63 僕の名前が呼ばれると一人の女の子がこっちを見て「え、どうしたの」と言う。その子僕と同じクラスの木下美里だった。僕は「美里ちゃんはどうしたの」と言うと美里が「私は調子悪くしちゃって、それより何しに来たの」と言うと僕はちんちんを大きくしてもらうとは言えないので「僕も調子悪くして」と言う。美里が「そうなんだ」と言うとママが「早く」と言うと美里が「あ、石野先生が何でいるんですか」と言うとママが「それは、お母さんに頼まれて」と言う。美里が「そうなんですか」と言う。受付の人が僕の名前を呼んだ。
- 941 金玉 2013/10/16(水) 15:01:15 ID:UndXsPZu0
- 64 部屋に入り椅子に座り女医が「今日はどうしたの」と言うママが「事故でおちんちんが短くなってしまい大きくしてほしいんですけど」と言うと女医が「そうなんですか、じゃあ、ちんちん見せて」と言うので恥ずかしながらパンツを脱いだ。女医が「小さいね、君は何年生」と言うと僕は「四年生」と言うと女医が「四年生の割には体が小さいだね、それで前はどれくらいだったちんちん」と言う。僕は「3cmぐらい」と言うと女医が「ちんちんはどれくらいが良いの」と言う。
- 942 金玉 2013/10/16(水) 15:17:13 ID:UndXsPZu0
- 65 僕は「5cmぐらい」と言うと女医が「分かりました」と言うと女医が手術室に案内をした。僕は手術室に入ると医院長が「横になって」と言う。僕は横になった。いきなりちんちんに麻酔の注射をした。ちんちんに違和感を感じたが寝てしまった。医院長が「起きて」と言い目が覚めた。ちんちんには包帯が巻かれていた。女医が「明日になったら包帯取って良いからね」と言う。僕は楽しみでだった。ママが「良かったね」と言う。ママがお金を払ってくれ、車に戻り家まで送ってくれた。
- 943 名無しさん 2013/10/16(水) 15:30:19 ID:2g8Op98E0
- なんて下手くそな文章なんだ(((((((・・;)
- 944 金玉 2013/10/16(水) 15:36:03 ID:UndXsPZu0
- 66 僕は家に帰りお風呂に入らず寝ってしまった。今日は学校があり、急いで支度をした。包帯を巻いたまま学校に来た。授業が終わり帰ろうとしたら美里が「何で昨日嘘ついたの」と言う。僕は「何が」と言うと美里が「あんたの大事の所大きくしてもらったんでしょ」と言うと僕は「何で、知っているの」と言う。美里が「お母さんがあの病院で働いるから聞いたの」と言うので僕は「このこと誰にも言わないで」と言うと美里が「嫌だ」と言い走って帰ってしまった。ママが僕を呼んだ。「見せてちんちん」と言う。
- 945 名無しさん 2013/10/16(水) 19:44:57 ID:L5lVa9t50
- 楕円形のスプーン
- 946 金玉 2013/10/17(木) 10:25:44 ID:XQoN3oi60
- 67 僕が「まだ包帯取ってなくて」と言うとママが僕の手を引っ張り男子トイレに入った。個室に入りママがズボンとパンツをずらして包帯を取り始めた。僕はビックリした。なんとちんちんが7、5cmぐらいでした。ママが「良かったね、大きくなって」と言う。僕はこんなに大きくしてもらう気は無かったのにと思った。ママと僕は男子トイレからでって僕は家に帰った。僕は美里の事とちんちんの事で頭がいっぱいだった。家に帰りお母さんが「遅かったね」と言うが僕はちんちんの事をみんなにチクられていると思い怖くて自分の部屋に入った。
- 947 金玉 2013/10/17(木) 10:42:53 ID:XQoN3oi60
- 68 その晩、メールが届いた。美里からだった。(秘密にしてあげるから言う事聞いて)とあるので僕は(分かりました何でも聞きます)と送った。次の日学校に行くと美里が「放課後体育館の女子トイレに来て」と言われた。そして放課後女子トイレに誰にも見られていないこと確認して入ると美里がいて「遅い」と言うと僕は「ごめん」と言った。美里が「あれ見せて」と言うが僕は「あれって何」と言うと美里が恥ずかしそうに「おちんちん」と言う。僕は「え」と言うと美里が「早く」と言った。
- 948 金玉 2013/10/17(木) 11:05:58 ID:XQoN3oi60
- 69 僕はズボンは脱いだが同級生にはちんちんを見られたくなかった。美里が「もう、理科の時見たことあるから」と言うが僕のちんちんを見て動揺してしまうのでは、と思っていたら、美里が「早く」と言い金玉を蹴りあげた。僕は「あうっ」と言いトイレの床にしゃがみ込んだ。美里が「そんなに痛いんだ、ごめん」という。僕は「理科の時に金玉は蹴るなって言ってたよ」と言うと美里が「いいから見せて」と言うので僕はパンツを脱いだ。美里が「理科の時アンタの見たときは小さいと思ったけど今は、でかすぎる」と言った。僕は「もういい」と言った。
- 949 金玉 2013/10/17(木) 11:40:41 ID:XQoN3oi60
- 70 美里がちんちんを触ってきた。「本当に柔らかいし、伸びたりしてゴムみたい」と言う僕は「あの時触らなかったの」と言うと美里は「うん、恥ずかしくて」と言った。僕は美里は男ぽい所はあると思ったが今のを聞いたらちんちんが勃起してしまった。美里が「勃起ってこうなるの」とビックリしていた。僕は「あーごめん違うんだ」と言うと美里が「勃起させたかった訳ではないから」と言い女子トイレからとびだして帰ってしまった。僕も帰り美里にメールをして(違うからね)と送った。
- 950 名無しさん 2013/10/17(木) 23:57:01 ID:LD9bgW0i0
- まあ枯れ木も山の賑わいと言うしね。
- 951 金玉 2013/10/19(土) 12:20:51 ID:Ro3VKkPE0
- 71 それから美里からメールが届かなくなり、一年半が過ぎた。僕は6年生となりました。クラスも変わり知っている友達が居るかと探すと美里と目があった。美里が顔を赤くして後ろを振り向いた。僕は家に帰るとが久しぶりに美里からメールが届いた(忘れてないよね、あの手術)と送られてきた。僕はまだ覚えているのかと思ったら美里からメールが届き(今から○○公園の男子トイレで裸でオシッコして写メして15分後に送れないとバラスから)と言うので急いで○○公園に行きトイレに行き裸になったが恥ずかしかったがオシッコをした所を写メをした。
- 952 よ×3 2013/10/19(土) 22:06:58 ID:KwrDsbrL0
- 良いよ 面白いよ 続き書いてよ
- 953 金玉 2013/10/20(日) 12:10:49 ID:/bPoiGnw0
- 72 人の足音が聞こえたので早く着替えた。そして写メを送って家に帰った。すると美里からメールで(とオシッコしか写していないじゃん、本当に裸だったの?)と送られたので僕はメールで(本当だよ信じて)と送ると(今回は許す)と送られた。美里がメールで(生でちんちん見たい)と送られたが前までの美里はちんちんとか下品な言葉は使わなかったのにと思った。次の日、美里が学校で僕に「今日家に来てよ」と言うから僕が「いいけど、何するの」と言うと美里が小声で「ちんちん見せるの」と言う。
- 954 金玉 2013/10/20(日) 16:07:58 ID:dxupIQFr0
- 73 僕は「また見せるの」と言うと「バラスよ」と言うので僕は「分かったよ」と言うと家の場所を教えてもらった。そして学校が終わり家に帰り美里の家に行った。僕はチャイムを押したら美里が迎えてくれた。「上がって」と言うので僕は家に入った。僕は「誰か居ないの」と言うと美里が「私の家族はお母さんと私だけでお母さんは働いているからね」と言うので僕は「ごめん」と言うと美里は 「いいから」と言い美里の部屋に入った。美里が「じゃあ早速脱いでもらおうかな」と言う。僕は恥ずかしモジモジしてると美里がちんちんを手で握ってきた。
- 955 名無しさん 2013/10/23(水) 03:28:56 ID:IalmWIqd0
- 金玉さん続き書いて
- 956 金玉 2013/10/27(日) 10:33:21 ID:LiaIDgzb0
- 74 美里が「でかい」と言うと揉んできた。僕は「や、やめろて」と言うと美里が僕のズボンをずらしてきた。美里が「ブリーフなんだ」と言う。僕は「良いじゃんブリーフでも」と言うと美里が「お子ちゃまね」と言うとブリーフもずらされた。美里が「でかすぎじゃない」と動揺していた。僕は「ご、ごめん」と言うと「私が見たいって言ったんだから」と言うと僕は「もういいよね」とブリーフを履こうとしたら美里が「待って」と言うと大きさを測った。「えーウソ11cm」と言うと僕は「成長期だからだよ」と言うと「体の割に合わないよ」と言う。
- 957 名無しさん 2013/12/21(土) 11:43:56 ID:Q7aF1npy0
- 続きないの?
- 958 金玉 2013/12/22(日) 02:46:43 ID:+Fz6itM30
- 黙って待ってろカス。
- 959 名無しさん 2013/12/22(日) 02:50:06 ID:L0a7ej+C0
- はいすみません(>_<)
- 960 名無しさん 2013/12/22(日) 11:42:12 ID:UMTnNbve0
- 続き書いて
- 961 名無しさん 2013/12/22(日) 12:06:54 ID:jVwo+CP+0
- >>508 の人に書いてほしい
- 962 名無し 2014/01/09(木) 00:10:45 ID:Dy2XvscG0
- 今年も面白い小説を書いてください。例えば悪さした幼稚園児がフルチンにされるストーリーもいいと思います。
- 963 名無し 2014/01/09(木) 00:12:44 ID:Dy2XvscG0
- 実際に私ノン幼稚園時代にフルチンにされ女の子全員の前でダンス踊らされた男の子いました。
- 964 名無し 2014/01/09(木) 00:14:42 ID:Dy2XvscG0
- 「フルチンの刑」「裸体罰」最高!
- 965 名無し 2014/01/09(木) 00:16:25 ID:Dy2XvscG0
- 女子集団による男子のチンポ苛めの方が面白いかな?
- 966 名無しさん 2014/01/09(木) 00:16:50 ID:70rwecJe0
- なぜその子は罰を受けたのでしょうか。
その子や周りの女子の反応を憶えている限り詳しく教えてくださいm(_ _)m
- 967 名無しさん 2014/01/09(木) 20:25:59 ID:5JJAwDVU0
- 962〜965は嘘・パクリ・粘着で有名なチョン
彼方此方の板を荒らしまくり、基地外認定されている。関わり合いになると危険。
最近の荒らしの一例
したらばの「栃木の学童野球 掲示板」に立てた荒らしスレの一つ。
すき放題荒らしまくって、基地外っぷりを見せ付けた。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36382/1384004455/l50
そいつは
- 968 名無しさん 2014/01/09(木) 20:27:21 ID:5JJAwDVU0
- 基地外チョンだ。関わるな・・・。
- 969 名無しさん 2014/01/11(土) 03:22:34 ID:nIdsQURJ0
- このスレまだあったんかびっくりしたww
折角なのでひとつ書かせて
ある小学校の校庭の片隅にある、小さな土俵。
そこで毎年、高学年が体育で相撲の授業と大会をやっていた。
体育では毎回、男子はふんどしだけ、女子はブルマの上にふんどし。
ふんどしは友達同士で締めあっていた。
だからいつもユルユルで、取り組みの最中にもろだし、ポロリはよくあった。
だが、男子女子混合で授業をやることはなかったから、あまり問題ではなかった。
しかし、大会が近くなったある日。
予告もなしに、男子対女子の予行大会、みたいなのをすることになった。
男子は土俵に来るまでそんなことをしらなかったから、いつもの緩めのふんどし姿。
もちろんサポーターはなしで、少しでも緩めばちんちんはポロリだ。
男子の前はとにかく、女子の前でそんな姿は見せられない。
続きますよ
- 970 名無しさん 2014/01/11(土) 03:34:33 ID:nIdsQURJ0
- しかし7年間もよく生き残ってたなこのスレwww
試合は始まった。なんと名簿順で男子対女子の取り組みだった。
試合ではまず1人目は男子が寄り切り、2人目も寄り切りで難なく勝利した。
しかし問題は3人目だった。
相手は上田さんという、女子の中でも強そうな感じの子だった。
行司役の先生の合図で、2人が土俵上でぶつかり合う。
その時だった。
なんと上田さんは、迷うことなく男子の前袋の真上の前褌をつかんだ。
そして、シャッターを上げるかの如く真上に引っ張り上げたのだ。
男子の方はというと、上田さんのまわしを教科書通りつかんでいた。
男子の方はなんとか上田さんを倒そうとするのだけれど、手こずる。
そうしている間に、みるみるうちに男子のまわしは緩んでいった。
そして数秒後、悲惨なことに男子の前袋は下に落ち、ちんちんが顕わになってしまった。
追い打ちをかけるように、上田さんは成すすべもない男子を土俵の上にひっ倒した。
男子の股間が丁度、女子が座っている側に向いていた。
- 971 名無しさん 2014/01/11(土) 03:40:03 ID:nIdsQURJ0
- スマンふんどしじゃなくてまわしな
女子は男子の前袋が落ちた時点でキャーキャー騒いでいたが、
男子が倒れたシーンにはもはや笑い出してさえいた。
目と顔を両手で隠している者もいれば、恥ずかしげもなく男子の股間を凝視する子、
隣の友達とともにひそひそ話をし始める子や、人差指で男子の股間を指して大笑いする子。
個人的には顔を隠しながらも指の隙間から覗いてる子に興奮を覚えた。
結局、上田さんは土俵上で最高の笑顔を見せ、土俵から降りて行った。
一方男子の方は、青ざめたような表情でちんちんをなけなしの布でかくしながら、
先生に連れられて土俵を降りて行った。
その後の話は省略する。
以上終わり
- 972 金玉 2014/01/11(土) 10:23:49 ID:3P634axy0
- 75 僕は女子にちんちんを見られていると思い勃起していた。美里には言えなかった。美里が「もしだよ、もし勃起したらどのくらい」と言うと僕は嘘ついて「16、0cmぐらい」と言う。美里が「勃起したところ見せて」と言う。僕は困っていると美里が「早くしないとバラスよ」と言う。僕は正直に謝った「ごめん、もう勃起してる」と言うと美里はビックリしていた。美里が「いつ」と言うので僕は「揉まれたとき」と言う。美里が「元に戻して」と言う。どうしたら元の大きさに戻るか分からなかった。
- 973 金玉 2014/01/11(土) 10:43:52 ID:3P634axy0
- 76 美里が金玉を蹴った。僕は「うっ」と言いしゃがみ込んだ。美里が「元に戻った」と言う。座って見てみるとちんちんは縮んでいた。美里が「痛かった」と言う。僕は「痛かった」と言うと美里は「軽く蹴ったのに」と言う。縮んでいたちんちんも元の大きさに戻った。美里が「今度泊まりに来てよ」と言う。僕は困りながら「えー」と言うと美里「別に来なくてもいいよ」と悲しそうな顔で言った。僕は「泊まるよ」と言うと美里がニコっと笑い「じゃあ、今週の三連休ね」と言う。
- 974 金玉 2014/01/11(土) 22:02:44 ID:YRz/gUPL0
- 77 美里が「ちんちんが元の大きさに戻てるよ」と言うとちんちんの大きさを測ってきた。美里が「8、5cmだよ」と言う。僕は「やめてよ、恥ずかしいよ」と言うと美里が「可愛いね、体も小さいし、弟みたい」と言う。僕は確かに134cmで小さいし美里は148cmぐらいで大きいからしょうがなかった。僕はもう遅かったので「帰るよ」と言うと美里が「えーもう帰るの」と悲しそうな顔で言っていた。僕は服を着て玄関の所で美里が「じゃあね」と言い僕も「じゃあ」と言い家に帰りながら美里も可愛そうだと思った。
- 975 金玉 2014/01/12(日) 10:24:47 ID:dGJw0VYI0
- 78 そして三連休になった。この日は三連休1日目です。その前日に美里からメールが届いた。(10時に家に来て)と届いた。そして僕はお母さんに「友達の家に泊まりいく」と言いお母さんは「行っておいで」と言った。そして美里の家に向かった。美里の家に行くと美里が出迎えてくれた。僕は「お邪魔します」と言うと美里が「私の部屋に来て」と言う。僕は「お母さんは」と言うと美里は「仕事だよ、明後日に帰ってくるよ」と言う。僕は「えっ今日泊まるんだよ」と言うと美里が「任せて」と言った。
- 976 名無しさん 2014/01/12(日) 11:57:57 ID:Bw424q3Y0
- つまらねー やめれ
- 977 名無しさん 2014/01/12(日) 14:32:44 ID:uS6Vi71j0
- 読みずらいし、へたくそ
- 978 名無しさん 2014/01/13(月) 12:27:39 ID:WCOXt6DU0
- ↑嘘
- 979 名無しさん 2014/01/13(月) 12:30:46 ID:WCOXt6DU0
- ↑嘘
- 980 名無しさん 2014/01/13(月) 12:33:49 ID:WCOXt6DU0
- 続き書いて
- 981 金玉 2014/01/14(火) 23:06:36 ID:9i2z56rY0
- 黙って待ってろカス共
- 982 名無しさん 2014/01/14(火) 23:08:23 ID:KbQOOUM80
- ガラ悪い金玉やなぁ
- 983 名無しさん 2014/01/15(水) 00:17:57 ID:rEq01v/20
- http://anago.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1389709806/
女子からも言われてるのだろうか・・・
- 984 金玉 2014/01/15(水) 21:41:01 ID:pRbUU3SF0
- 79 美里がついに金玉破裂病にかかってしまったのだ・・。(完)
- 985 名無しさん 2014/01/19(日) 02:43:08 ID:KBgCpmu00
- ↑バカ
- 986 名無しさん 2014/01/19(日) 02:45:42 ID:KBgCpmu00
- バカほっといて続きかいて
- 987 金玉 2014/01/20(月) 22:44:38 ID:r+H3Agha0
- やなこった
- 988 名無しさん 2014/01/20(月) 22:45:49 ID:/t2CzM4h0
- 柄悪い金玉やなぁ・・
- 989 名無しさん 2014/01/22(水) 05:12:45 ID:jgV9jqz+0
- _____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) 1001が迫っている気がする
|| ( )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) 1001に見られてる気がする
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
|| ´・ .〈・ || ∧_∧
|| r、_) .|(n´・ω・n) 1001なんて居ないのに迫っている気がする
|| `ニニ' ||( .)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
- 990 名無しさん 2014/01/22(水) 06:00:33 ID:7psjS54R0
- ↑吹田
- 991 女性客 2014/04/27(日) 22:55:39 ID:72gNmAGP0
- 幼稚園児の男の子がフルチンの体罰をうける話を書いて!
- 992 名無しさん 2014/04/27(日) 22:56:18 ID:0Ey7m35o0
- タルイラネ
- 993 女性客 2014/04/27(日) 22:59:47 ID:72gNmAGP0
- 小学校時代、クラスに暴れん坊の男の子がいて女の子達は、いつも泣かされていたけど、ある日、女の子の集団で暴れん坊の男の子を裸にして射精までさせて逆に泣かしたことがありました。
- 994 名無しさん 2014/04/27(日) 23:01:09 ID:Yu8t/+DZ0
- 良かったね
- 995 女性客 2014/04/27(日) 23:07:31 ID:72gNmAGP0
- 水泳教室(スイミングスクール)の女性コーチが、体罰を理由に男の子の海パンを脱がしてフルチンで泳がせる!いいね!
- 996 名無しさん 2014/04/29(火) 02:20:37 ID:idy9H9x00
- 悪質な書き込みがなされていることを発見し、先ほど概ね全てを削除しました。
下記の者については、第一に、プロバイダへ通報し、
第二に、警視庁に対して運営を妨害されたものとして被害届を提出することを決定しました。
数日内にいずれも実行に移す予定です。
当サイト利用者の方にはご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。
pw126205217082.3.panda-world.ne.jp
- 997 y 2014/05/17(土) 17:22:34 ID:sMQSwSCS0
- 少し前に書いたお話です。
ギィと軋むような音がして会議室のドアが開くと、サラサラっとした黒い髪のきれいなお姉さんが中から顔を出した。
「さあ、次のかた、どうぞ」
廊下のイスに座って、呼ばれる順番を待っていたぼくは思わず立ち上がる。隣にいたお母さんが、小さな声で「シュンちゃん、がんばって」と囁いた。緊張して、膝がブルブルッと震えるのがわかった。
黒い髪のお姉さんは、小さな幼児に接する保母さんのように、やさしくぼくの肩に手を触れた。シャンプーのような香水のような、とてもいいにおいがフワアッと顔の回りを包む。なんだかとても恥ずかしくなって、腿の内側がキュッとなった。
「中に入ったら、名前を言ってね」
「はい」
どうしよう。もう頬が熱くなってきた。すぐに顔が赤くなるのがシュンの欠点だな、といつも劇団のマネージャーに言われてるのに。
大きく息を吸って、吐き出して、それから中に入る。びっくりするほど広くて明るい会議室の真ん中に机が横一列に並んでいた。その机に8人ほどの人が座って いる。真ん中にいる髭のおじさんが須藤隼人監督、その隣のおばさんが脚本家のナントカっていう人、あとは知らないおじさんが三人と、知らないお姉さんが二 人、そして一番端に座っていたのが・・・・
くりっとした大きな黒い瞳。形のいいピンク色の唇。さっきのお姉さんより、もっとサラサラしていそうな髪。そして少し上向きの小さな鼻。
ぼくよりたった一つ年上の13歳なのに、びっくりするほど大人っぽく見える。それが北森泉美だった。
- 998 y 2014/05/17(土) 17:26:19 ID:sMQSwSCS0
- 「西原俊哉です」
並んで座っている監督たちの前に進み出たぼくは、思い切り大きな声でそう言った。小学生になってからずっと、元気でやんちゃな男の子の役ばかりやらされていたから、そのキャラで言ってみようと思った。
「ああ。知ってる。牛乳のコマーシャルに出ている子だね」
サングラスみたいに色の濃い眼鏡の奥で、須藤監督の細い目がニコッと笑った。「鬼才」なんて言われているから、どんなおっかない監督だろうと思っていたけど、優しそうな目を見て少しほっとした。
「ありがとうございます」
ペコッとおじきしたけど、本心はがっかり。なーんだ。監督が覚えていてくれたの、牛の着ぐるみ着て踊るコマーシャルのほうかぁ。
灰色の床に視線を落としたとき、森田浩輔の顔がそこに浮かび上がった。
今度こそ、絶対追いついてやるからな、コースケ。
コースケの整った顔がニヤッと皮肉っぽく笑うときの表情を思い出した。
- 999 y 2014/05/17(土) 17:28:38 ID:sMQSwSCS0
- 森田浩輔とぼくは、二人とも3歳のときから、ずっとユニオン子供劇団で子役をやってきた仲だ。ライバル、なんて言ったら、コーケスは笑うだろうか。
女の子みたいにきれいでかわいい顔をしているコースケは5歳のときにCMに出演したのがきっかけで、それからトントン拍子にホームドラマや映画に出続けている。去年の秋には、11歳にして主演の映画を二本も撮った。追っかけの女の子たちまでいる、売れっ子の子役だ。
一方のぼくも、コースケの後を追って6歳のときにCMにデビュー。でも、よく「典型的な男の子」といわれるぼくは、コースケほど美少年ではなく、それから ずっと主人公を引き立てるやんちゃな男の子の役ばかりやらされてきた。しかも背がいつまでたってもちびっこいから、実際の年齢より二、三歳年下の役ばか り、というおまけ付きだ。
そんなぼくが、去年の夏のスペシャルドラマで、犯罪を犯してしまう少年の役にめぐり合った。この難しい役どころを、何度もマジ泣きして完璧に演じ たぼくは、「演技派」ということで、少し知られるようになった。演技だけだったら、コースケにだって負けない自信もついた。
そこで・・・・今年こそ、ぼくだって主演の映画を撮るぞー、と意気込んで申し込んだのが、この「海の声がきこえる」という映画のオーディションだった。
それから、本当はもう一つ。これは、コースケにもお母さんにも、劇団のマネージャーにも内緒なんだけど、ぼくは・・・この映画のヒロイン役がすでに決まっている北森泉美ちゃんが大、大、大好き・・・だったりして・・・
この映画は、目の見えない中学生の女の子と小学生の男の子の、初恋と友情の物語。
だったら、もうやるしかないでしょ。泉美ちゃんと手つないで歩いたり、仲良しになったりする役なんだから。
- 1000 y 2014/05/17(土) 17:30:57 ID:sMQSwSCS0
- 「よし。やってみて」
机に肘をついた監督が身を乗り出して言った。ぼくは力強くうなずいてみせたあと、早速、あらかじめ渡されていた台本のセリフを言う。スラスラッと言葉が出た。カンペキだと思った。
それから、いくつかの演技をしてみせて、即興で泉美ちゃんとセリフの言い合い(うれしー)。その後、ちょっと踊ってみて、と言われて軽くダンスまでしてみせる。
「いいね。今までで一番、いい」
監督は色の濃いメガネを外して、先っぽを軽く唇ではさみながら言った。細くなった小さな目がリスみたいでわりかし可愛い。
「あと一つ、これができたら、この子で決めちゃおう。もう後の子のオーデションはやらなくいいや」
この監督、ずいぶんムチャクチャなこと言うんだな、と思ったけど、めっちゃ嬉しかった。
で、あと一つ、何をやればいいんだ?
そんなことを思って、机の前に立っていたら、監督が立ち上がって、ゆっくりとぼくのほうへ近づいてきた。立ち上がると、おなかが出ていて、クマみたいに体の大きな人だった。その大きな人の大きな手がぼくの肩にポンと置かれた。汗ばんでいて、熱い手のひらだ。
「きみ・・・シュンヤっていう名前、だっけ?」
「はい。ニシハラシュンヤです」
「ここで裸になってみろ、シュンヤ」
「え?」
監督の言っている意味がわからなかった。
「裸になるんだ。服、脱ぐんだよ」
「え?ここで?いま?」
「そう。みんなの前で今すぐ裸になれるか、って聞いてるんだ」
「裸って・・・下も・・・ですか?」
「そう全部。パンツも脱いで、きみの体、全部さらけ出せるか?」
えー、なにそれ、って思った瞬間、頭の中、真っ白になった。セリフもダンスも何度も練習してきたけど、パンツ脱ぐ練習なんて、してこなかったし・・・・
- 1001 y 2014/05/17(土) 17:32:45 ID:sMQSwSCS0
- 「この映画で、おれは社会に挑戦する」
棒立ちになっているぼくにはかまわずに、監督は熱っぽく語り始めた。
「いま、テレビでも映画でも子供の裸は映せないんだ。児童ポルノだとかいって法に触れるし、そこまでいかなくても業界の自主規制で、お尻一つだせやしない」
「はあ」
「おれは5歳のときにこの世界に入った。おれも子役出身なんだ。おれが子役だったころは、男の子役なんてものは平気で人前で素っ裸にされたもんさ。プロなんだから、子供でもそれだけの覚悟しろって言われたし、そのときに仕込まれた役者魂がおれをここまで連れてきた。それだけやらないと、本当にいい役者なんてなれないもんだ。それに、わいせつだろうが背徳だろうが全部含めてそれが人間の姿だ。芸術なんて、人間のほんとの姿を描いてなんぼのもんだろう?」
興奮してきた監督の唾がぼくのほっぺに降りかかる。ゲッ。きたねー、と思って、ぼくは少し体を引いた。でも監督はそれを許さないように、ぼくの肩をグイッと力強くつかんだ。
「だからな。世間がなんと言っても、おれの映画 では、男の子役の素っ裸の姿を堂々と撮る。ちんぽこだろうが、きんたまだろうが、尻の穴だろうが、大写しにしてやる。性的描写にさえ当たらなけりゃ法には 触れないはずだから、そいつを堂々と日本中の映画館で上映させるんだ。そいつがおれの挑戦だ。わかるか?」
- 1002 y 2014/05/17(土) 17:34:55 ID:sMQSwSCS0
- なんだよー、それー
この映画って、少年と少女の恋と友情のお話じゃなかったの?
社会への挑戦だかなんだか知らないけど、そんなところを大写しにて、日本中の映画館で上映するなんて、むちゃくちゃだ。そんなことされたら、ぼくは二度と学校へ行けなくなっちゃう。
だいいち、いますぐここで裸になるなんて、そんなのむりだよぉ
さっきのお姉さんにも、目の前の審査員のお姉さんにも、それに、なんと北森泉美ちゃんにまで、みられちゃうじゃんか。ぼくの・・・その・・・・あそこが。
「そんなぁ・・・」
思わず声に出た。監督の目が厳しくなって、ジロッとぼくの顔をにらむ。ヤバッと思って、あわてて口を手で塞いだ。
「できないか?できないのなら、きみにこの役はムリだ。度胸のある別の子役を探すまでだ」
「でも・・・・」
「ただ可愛いだけの子役なら、そんなことできないだろ。たとえば、いま売れっ子の森田浩輔。きみは、知ってるか?」
「え?コースケ?」
「プロデューサーの推薦で、昨日、彼だけ先にオーディション受けさせたんだ。まあ、特別扱いってことでな。でも、裸になれって言ったら、あの子は出来ないって言ったぞ。きみも森田浩輔と同じなのか?ただ可愛いだけの子役か?」
「違います。ぼく、演技するの、大好きなんです。やります。やらせてください」
気がついたら、ぼくの口が勝手にそう言っていた。
だって、そうじゃん。コースケの名前出されたら、そう言っちゃうよ。
しまった、と思って、思わず北森泉美ちゃんのほうをみる。泉美ちゃんは目をパチパチさせて、少し首を傾げて、そして、ぼくを見てニコッと笑ったんだ。なんだか今すぐ踊りだしたくなるような、可愛い笑顔だった。
- 1003 名無し 2014/05/19(月) 22:45:21 ID:kBTRwTi9i
- いいですね
以前書いたものです
中学生の時、水泳部に入っていた
僕が中学生の時の話です
僕は水泳部に入っていました。
1年生の時、僕は水泳パンツを忘れてしまったことがありました。女子の部長に欠席する旨を伝えたら、
「うちは強化クラブなんだよ!やる気あんのかよ!」と激しく怒られました。「そうは言っても水着がないから・・・」と言ったら、
「うーん、じゃあ今日は全裸で泳いで。男の子でしょ」と言われました。
恥ずかしくてたまらなかったけれど、部長の険しい表情が怖かったので、しぶしぶ全裸になりました。
同級生の女子達には「うわ(笑)○○のちんこ見ちゃった」「小さ!」などと言われクスクス笑われました。
泳いでいる間も何度も女子に触られました。
終わった後は男女で分かれてシャワーを浴びるんですが、この時は部長に「罰として○○は女子のシャワー室でシャワー浴びてね(笑)」と言われ、一緒に入りました。
入った瞬間に部長が「さあ○○のおちんちんで遊ぼうか」と言い、周りの女子に僕のおちんちんを触るように言いました。女子は皆面白がって僕のおちんちんを手で揉んでいきました。「へぇウチ男のちんこ初めて触った〜」「彼氏より小さいんだけど」などと触られるうちに勃起してしまいました。
「おお(笑)立ってる(笑)」「立つと大きいね(笑)」「実に立派な太さ」などと品評会が始まりました。
そして部長が「○○だけ見られるのは不公平だから特別にウチのおっぱい見せてやるよ」と水着を下にズラして巨乳をボロンと見せつけてきました。
「パイズリって知ってる?おちんちんをおっぱいに挟むやつなんだけど、ウチ彼氏にパイズリ上手いって言われるんだ〜○○にもパイズリしてあげるよ」と言って部長はその大きいおっぱいで僕の小さいおちんちんを包んで上下に動かし始めました。今まで経験したことのない柔らかさ、快感のあまり6秒ほどでイッてしまいました。
「もうイッたのかよ早えーよ(笑)」とギャハギャハ笑われました。何人かの女子は「へぇこれが精子ってやつか」と感心していました。
当時は恥ずかさで頭が一杯でしたけど、今振り返ってみると良い思い出です。
- 1004 y 2014/05/20(火) 05:09:59 ID:7fhMTJKc0
- 「よーし。よく言った」
監督は満足そうにうなずくと、机に戻ってドカッと椅子が壊れそうなほどの勢いで座った。並んでいた他の人たちがチラッと顔を見合わせた。
「さあ、やってみろ」
「はい」
そうは言ったものの、ものごころついてから、人前で素っ裸になったことなんて、ぼくには一度もなかった。お風呂シーンの撮影だって、ちゃんと水着着ていたし、学校の着替えのときですら、友達に見られないようにする。もともとぼくは超恥ずかしがりやで、それを直すために劇団に入れられたくらいなんだ。
「あの・・・」
勇気を振り絞ってぼくは顔をあげ、監督の顔を見ながら尋ねた。
「なに?」
「他の・・・オーディションを受けた子役たちも、裸になったんですか?」
監督の隣のおばさんがクスッと笑った。監督も口の端をほんのちょっとゆがめた。ちょっとコースケに似たキザな笑い方だった。
「他の子は、その前にみんな失格になったよ。最終審査まで行ったのは、きみが初めて」
「はあ」
みんなの前で、素っ裸になるの、ぼくが初めてなのかー。
嬉しいような、困ったような。
「さあ、早く。おれは11歳のとき、300人の観客の前で素っ裸で踊らされたんだぞ」
「はい」
- 1005 y 2014/05/20(火) 05:12:44 ID:7fhMTJKc0
- もうダメだ。やるしかない。ぼくはこの日のためのお母さんが買ってくれたチェック柄のシャツのボタンに手をかけ、一つ、また一つボタンを外してゆく。気のせいか、審査員の人たちが身を乗り出してぼくを見ているように見えた。そして、北森泉美ちゃんは・・・・
うわーっ。大きな目をいっそう見開いて、ぼくのほうをジーッと見てる。せめて恥ずかしそうに目を伏せてくれていたらよかったのに・・・・
そんなことを思っている間に、ボタンを外し終えたぼくはシャツを脱ぎ、軽くたたんで床に置いた。続いて真っ白な下着を一気に脱ぐ。バクッバクッと心臓が痛いほど鳴って、胸が苦しくなった。
「おーっ、かわいいおっぱいしているな」
監督がおどけた様子でそう言うと、脚本家のおばさんが笑いながら、その肩を叩く。泉美ちゃんまで笑ってる。真っ白な前歯がびっくりするほどきれいだ。
もうダメ。恥ずかしすぎる。顔が破裂しそうなほど熱い。
ぼくは今日はいてきた少し大人っぽい黒のジーンズを見下ろした。これもこの日のためにお母さんが買ってくれたものだった。
お母さん、ぼくのこの姿、見たらなんて思うだろう。
主演になったよ、って言ったら、喜ぶだろうな。
よし。やるしかない。
ここまで来てやめたら、男じゃないぞ。
- 1006 y 2014/05/20(火) 05:15:15 ID:7fhMTJKc0
- ぼくは両手でジーンズのボタンを外し、ゆっくりと降ろした。腿の辺りがスーッとなって、グレーのボクサーパンツが中から現れた。
「なんだ。グンゼの白ブリーフじゃないのか」
監督が言うと、みんなが笑った。
高熱を出したときのように顔が火照る。もう恥ずかしくて、死にそう。
それでも、ぼくはジーンズから片方ずつ足を抜き取った。ちょっと迷ってから、そのまま靴下を一つずつ脱ぐ。もうこれで、後はパンツだけだ。
「よーし。えらいぞ。きみは度胸がある」
泉美ちゃんの反対側の端に座っていたおじさんが突然言い出した。
誰?この人?と思っていたら、おじさんは立ち上がってイスの下から何かを取り出した。何度か見たことがあるそれは、小型のカメラだった。
「監督、撮ってもいい?」
「まったく元さんは、いつもカメラ手放せないんだな」
監督はくしゃくしゃの髪を掻きながら笑う。
「この人はこの映画のカメラマンなんだ。撮影・・・・してもいいかな?」
「え・・・・」
「いいよね。オーディションに合格したら、ずっとこの人に撮ってもらうんだから」
「・・・・はい」
消えそうな声で返事をした後、うなずくしかなかった。
- 1007 y 2014/05/20(火) 05:16:33 ID:7fhMTJKc0
- 席を離れてカメラを担いだ元さんがぼくの斜め前に立つ。反対側の斜め前では、泉美ちゃんがびっくりするほど大きく目を開いて身を乗り出している。
やるぞ。西原俊哉。
パンツに手をかけ、わあっ、と思わず口走りながら、一気に足首まで下ろす。股の間がスーッとなった瞬間、恥ずかしさが限界を超えて、パニックになった。あわてておちんちんのところを両手で隠しながら、バタバタと足を振って、足首に引っかかったパンツを抜き取る。もう自分でも、自分が何をしてるのかわからなくなった。
会議室の中がシーンと静まり返った。恐る恐る顔を上げると、誰一人、まばたきもしないでジーッとぼくを見つめていた。
「いいぞ」
監督は満足そうにうなずくと、まるでおまけのように言った。
「じゃあ、つぎに、気をつけの姿勢、してみようか」
- 1008 y 2014/05/20(火) 05:18:50 ID:7fhMTJKc0
- 「あのー」
顔を上げるまでに、ものすごい勇気が必要だった。監督は目を細めてぼくを見ている。男の監督が裸のぼくを見てどんなことを思うものなのか、わからないけど、なんとなく、この人けっこうエロいんじゃないの?っていう顔をしていた。
「なに?」
「気をつけしたら、あそこが見えちゃうんですけど・・・」
「あそこって、ちんぽこのこと?そりゃそうだね」
「女の子もいるし・・・ちょっとそこまでは・・・」
「できないの?それじゃあダメだよ。だって、泉美ちゃんと競演するんだから、彼女の前でも平気で裸になれないと、この役は無理だ」
「そんなぁ・・・・」
両手でおちんちんを隠したままのぼくは、皆の視線を浴びながら途方にくれた。頭の中で去年コースケが主演した映画のワンシーンがぐるぐると回っていた。女の子との別れのシーン。コースケは彼女のおでこに軽くキスして見せたっけ。
ぼくは男だ。
今度こそ主演になるんだ。
いくぞ・・・ニシハラシュンヤ・・・
- 1009 y 2014/05/23(金) 04:21:27 ID:lcsUUKxV0
- 「わああっ」
下を向いたぼくは、小さな声を上げながら両手を離し、腿の脇にピタッと付けた。小さなぼくのおちんちんがピョコンと飛び出したのがちらっと見えて、あわてて目を閉じる。股の間がスーッと涼しくなる。胸がドクンドクンとなって、おなかのところがキューッとなって、頬と腿のところが焼けるようになって、ひざががくがくして。頭の中、完全に真っ白。
わあーっ、わあーっ。恥ずかしいよぉ。もう死にそう。
「おっ、やったな。えらいぞ」
監督は満足そうに言った。元さんのカメラが近づいてくるのが気配でわかった。
「よかった。まだつるつるだし、ちっちゃいや。毛が生えてたり、巨根だったりしたら、いくらなんでもオンエアはできないからな。おれが気になってたのはそこなんだよ」
「そうですね。これならアップでも全然わいせつになんかならないですよ。赤ちゃんのと同じようなもんだ」
監督と元さんは大声でそんなことを言い合った。となりのおばさんが「女の子の前でそんなこと言わないの」とたしなめた。
ひどいよ。監督。
ちっちゃいとか、赤ちゃんみたいだとか
泉美ちゃんの前で・・・
- 1010 y 2014/05/23(金) 04:23:34 ID:lcsUUKxV0
- 監督はそんなぼくの気持ちなんかお構いなしで、「目あけて、しっかりぼくらの顔、見られる?」と言った。素っ裸でおちんちんまで見られてしまったぼくは、いったいどんな顔して、監督や審査員の人たちと目を合わせたらいいんだろう。でも、ここまでして失格になったら、もっと惨めだ。
ぼくはゆっくりと目を開ける。びっくりするほどすぐ近くに元さんのカメラがあって、その向こうで身を乗り出している監督がいて・・・
だれかの顔をじっと見ることなんて、とても出来なかった。ちらちらといろいろな人の顔を見たり、見なかったりする。でも、やっぱり泉美ちゃんの顔だけはまともに見られない。
「泉美ちゃん、どう?」
そんなぼくに追い討ちをかけるように監督がたずねた。
「どう、って聞かれても・・・・」
泉美ちゃんは少し笑いながらそう答えた。
「男の子のおちんちんって、初めてみた?」
「ちっちゃい子のなら見たことあったけど、このくらいの年齢の子のは初めてかな」
「ちょっとショック?」
「そうでもないよ。だって・・・かわいいし」
思わず泉美ちゃんの方を見たら、ばっちし目が合った。泉美ちゃんはぼくの顔を見てニコニコと笑う。どかーんって、思い切り頭を殴られた気分。
- 1011 y 2014/05/23(金) 04:25:22 ID:lcsUUKxV0
- かわいい、だって・・・・
ショックなのはこっちだよ・・・
もう・・・なんといったらいいか・・・
終わったぁ・・・
「よーし、この子で決めた」
監督は立ち上がり、ゆっくりとぼくの方へ近づいてくる。ぼくはオーディションに合格したみたいなんだけど、恥ずかしさとショックで、うれしさが実感できない。
「よろしく頼むよ」
ぼくの前まで来た監督はしゃがむと、ぼくの顔を見上げてそう言った。「よろしくお願いします」と咄嗟に返事をすると、監督はぼくのおちんちんをチョンとつついて「きみもよろしくね」と言った。
親以外の人間におちんちんを触られたのは、このときが初めてだった。
- 1012 厳しい先生 2014/05/31(土) 19:02:49 ID:+LO7YwXL0
- 私は幼稚園の先生になるために研修に来ていた。園長先生が「よく来てくれたね」と言ってくれて「今日一日貴方と一緒に行動してくれる数山先生です」と言い私は「よろしくお願いします」と言うと「こちらこそよろしくね」と言ってくれた。数山先生が「今日一日は年長さん面倒見ますよ」と言うとその教室へ行くと園児の子が「この人誰?」など言ってきた。数山先生が「今からこの先生の自己紹介するからイスに座って、じゃあ、お願いします」と言った。「私の名前は斉藤恭榎です。よろしくね」と言った。
- 1013 名無しさん 2014/06/01(日) 15:35:37 ID:ROALR+l50
- 文章下手だなぁ
- 1014 名無しさん 2014/07/01(火) 23:36:09 ID:mB5NTHAR0
- 幼なじみのトモヤのことをわたしはおちんちん奴隷と呼んでいた。
学校にいるときは、普通にケンカもするし、勉強を競いあったりする仲でもある。
でもこれが二人っきりの長い学校の帰り道になるとトモヤもわたしも豹変する。
トモヤはわたしが「おちんちん出しなさい」と命令すると、すぐにズボンとパンツを下ろしておちんちんを出してみせる。
わたしは丸出しになったおちんちんを鷲掴みにして、飽きるまで揉んだり触ったりしたものだ。
真っ赤になってそれに耐えているトモヤの姿が可愛くて、毎日のようにおちんちんを出させた。
トモヤはたぶん変態だったのだろうと思う。
そしてそんなトモヤをおちんちん奴隷と呼んで、毎日可愛いおちんちんで遊んでいた私も、立派な変態少女なのだと思う。
- 1015 ふらう 2014/09/21(日) 07:04:55 ID:XNn3Lhdl0
- 小学生のころ、見せたがりの同級生がいた。
ユウマという名のその子は、目がくりっとしていて顔はわりと可愛いんだけど、
チビでちょっとぽっちゃりしてて、見た目はご当地ゆるキャラみたいな感じの子。
夏のプールのとき、毎回机の上に乗ってフルチン素っ裸で着替えていたらしく
男の子たちの間では見せたがりキャラとして定着していたみたいなんだけど
女の子たちにも知られるようになったのは、卒業も意識し始めた小6の秋頃からだった。
ちょうどその頃、担任が病気がちで自習の日が続いていた。
そんな自習のある日、男の子たちが「ユウマ鑑賞会」を企画した。
教室の前に唐突に並べられた机の上に、男の子たちから押し出されるように乗ったユウマが
恥ずかしそうに一枚ずつ服を脱ぎ始めたのだ。
「なにー、ユウマ。ちょっと何やってんの」
一番前の席の女の子たちが騒ぐ。やがてユウマがブリーフ一枚の姿になると、それは悲鳴に変わっていった。
男の子たちはニヤニヤしながら、そんな女の子たちの顔を見ていた。
とうとうブリーフに手をかけたユウマはそこでピタッと動きを止めた。
助けを求めるかのように男の子たちのほうを見たユウマの顔はよく熟れた桃みたいに真っ赤だった。
「なに?ユウマ。もしかして恥ずかしいの?」
「柄にもなく恥ずかしがるなよ」
「ここで脱いだら新しい世界が開けるぞ」
男の子たちが口々に言う。
しばらく恥ずかしそうにもじもじしていたユウマだったけど、
やがて観念したらしく、ゆっくりとパンツをおろし始めた。
もともとそれほど色の黒い感じの子ではなかったけど、
パンツの仲は日焼け跡がくっきりと白く残っていて、
その白い股間の中に、さらにひときわ白い小さなおちんちんがポチッとついていて
少し体を動かすたびにピョコンピョコンと揺れた。
先っぽまで皮に包まれた白い朝顔のつぼみのような可愛いおちんちんだった。
男のおちんちんをまともに見たのは初めてだった。
おちんちんって、2つのタマが仲良くぶら下がっているものだと思っていたけど
ユウマのタマはキュッと縮んでシワに包まれていて、胡桃の実か小さなゴルフボールのように見えた。
この子、ひとつしかタマないのかな。
驚きと共にそんな馬鹿なことを思った。
- 1016 ふらう 2014/09/21(日) 12:03:40 ID:XNn3Lhdl0
- おちんちんが現れた瞬間キャーキャー言っていた女の子たちが次第に静かになると
恥ずかしくなったのか、ユウマが両手を股間の前に持ってきて、それとなく隠そうとする。
「ユウマ、なに隠してんだよ」
「ちゃんと気をつけして、いつものやつ言ってみろよ」
「見られるのが好きだってこと、みんな知ってるんだぞ」
男の子たちが口々に言うと、ユウマはだいぶ困ったような顔になって、それでもゆっくりと気をつけの姿勢になった。
「もっとちんこ突き出して」
「はい、いつものセリフ、言ってみよう」
男の子たちは女の子たちの戸惑う表情を見ながら楽しそうにはしゃぐ。
「あ・・・あの・・・おれの・・・いや、ぼくの・・・ちんちん・・・見てください」
みんなの視線を集めたユウマは、真っ赤な顔してとぎれとぎれにそう言った。
前の方の席の女の子たちはちょっと驚いたように顔を見合わせて、それからクスクスと笑い出した。
「聞こえないよ。もう一度言って」
後ろの席で、クラス委員の麻美が大きな声を出した。
「ええっ」
一瞬、泣きそうな顔になったユウマだったけど、最後はやけになって大声で言った。
「ぼくのーちんちん、みてくださーい」
教室のみんなが爆笑した。それで妙な緊迫感がとれた女の子たちはもう遠慮もせずに、身を乗り出しておちんちんを観察しはじめていた。
- 1017 ふらう 2014/09/21(日) 13:53:31 ID:XNn3Lhdl0
- 「見てくださいって言われてもさ、そんなにちっちゃいんじゃ後ろの席から見えないよ」
しばらくユウマのおちんちんを観察していたら、また麻美が大声で言った。
「そんなとこ突っ立ってないで、教室の中、歩いたら?」
男の子たちが「おおっ」とどよめいた。その中の一人がユウマの手を引いて机の上から降ろさせると、
みんなが座っている机と机の間をゆっくりと歩かせた。
「至近距離だねぇ」
「これは恥ずかしいね」
「よかったなユウマ」
男の子たちが口々に言う中、ユウマは顔を真っ赤にして歩いて行く。
やがて男の子の一人が実っている果物でももぎとるかのように通過するユウマのおちんちんを掴んだ。
おちんちん触っちゃった。と、こっちはかなりびっくりしたけど、男の子たちはあたりまえのようにユウマのおちんちんを揉んだり、引っ張ったりしている。
どうやら夏のプールの頃から男の子たちの間では普通にこんなことをしていたらしい。
やがて一番後ろの席まで行って折り返してくるころになると、ユウマのおちんちんは水平よりやや上に持ち上がってきた。
もしかして、これって勃起ってやつなの?
そんなことを考えていたら、
「今日は緊張してなかなか勃たないなぁ」
と、一番前の席の男の子がそんなユウマのおちんちんを手に取りながら言った。
それでも二列目、三列目と順に歩いて行くにつれ、ユウマのおちんちんは段々と上に立ち上がっていき、
言い出しっぺの麻美のところへたどり着く頃には先っぽが天井へ向いたまま、ピクンピクンと震えていた。
「おおっ、思いっきり勃ってる。でも全然大きくならないね。」
麻美は勃起したユウマのおちんちんを目の前にして平然と言う。
「可愛いおちんちんだね。ユウマくーん」
にっこり微笑んだ麻美はピクピクと震えているユウマのおちんちんの先っぽを指でつんつんと突いた。
「こいつ女のくせにユウマのちんこ触ったぁ」
「エロ女」
男の子たちがどっとわいた。
ユウマは恥ずかしそうに下を向くばかりだったけど、男の子たちの言うように嫌がってはいないようだった。
- 1018 ふらう 2014/09/28(日) 16:49:52 ID:zJ3agU+K0
- それから自習の時間があるたびに、私達のクラスではユウマの裸鑑賞会が行われた。
回を重ねるたびに、女の子たちも慣れてきて、麻美みたいに平気でユウマのおちんちんを触っちゃうような子も増えてきた。
そんな中、行われた2泊3日の修学旅行の二日目の朝食の時、クラスの男の子たちから、昨夜は部屋に帰ってから、朝までずっとユウマを素っ裸のままにさせておいた、という話を聞いて、すっかり興奮したクラスの女の子たちは、男の子たちよりもっとすごいことしよう、と盛り上がった。
それで朝食の後、みんなでヒソヒソと話し合っていたら、誰かがぽつりと言った。
「今夜さー、ユウマを女湯に入れちゃおうよ」
女の子たちは顔を見合わせる。
「先生にバレない?」
「お風呂の中まではみないでしょ。もう6年生だし」
「でもさー、ユウマを女湯に入れるってことは、あたしたちの裸だって見られちゃうじゃん」
「あ、でも、それは大丈夫」
ニコニコしながら立ち上がったのは麻美だった。
「ユウマに目隠しさせて女湯に入れちゃえばいいんじゃない?」
- 1019 名無しさん 2014/10/21(火) 23:21:38 ID:Xm0esPK+0
- 女の子のワレメをみちゃった男の子の小説、なんてのはないかな。
小6の頃、家に泊まりに来た友達を小2の妹と無理やり一緒に風呂に入らせた。
「え、ちょっと、まってよ、わあっ」
とか言ってパニックになりながら真っ赤になって
勃起しちゃったちんこを必死に隠してた。
いまでもその時の友達の姿を思い出しては抜いてる。
- 1020 名無しさん 2014/12/23(火) 16:28:00 ID:JQjdwNyk0
- 塾の友達の知り合いに、小学生の時、目隠しされて女湯連れて行かれた奴がいるという噂があったな。
なんかのバツゲームだったらしいが、女たちの反応があまりにすごくて
目隠しされたまま必死で逃げ出してきたとか。
- 1021 名無しさん 2014/12/23(火) 18:12:04 ID:IM64/vRq0
- 俺は>>508〜の愛読者
- 1022 名無しさん 2014/12/30(火) 14:01:51 ID:FP4gkcZ8i
- 最高
http://moe.robot.pink
- 1023 NY 2015/01/11(日) 06:14:14 ID:SfZaKLN60
- uM8iTC http://www.FyLitCl7Pf7kjQdDUOLQOuaxTXbj5iNG.com
- 1024 名無しさん 2015/01/14(水) 00:34:41 ID:rMl40H3q0
- みんな注目!
ttp://blogs.yahoo.co.jp/tosikimo/27367249.html
- 1025 名無しさん 2015/01/19(月) 01:43:34 ID:PX3L+xlO0
- つまらない書き込みが、やっと終わったようだな。
- 1026 内緒の人 2015/06/21(日) 16:26:23 ID:ngTGvVki0
- えぇ〜と!!
本名
- 1027 内緒の人 2015/06/21(日) 16:32:03 ID:ngTGvVki0
- 俺、小学五年のとき同級生と風呂入ったよ!!
- 1028 内緒の人 2015/06/21(日) 16:35:49 ID:ngTGvVki0
- 女の子の分け目ってマンコのこと???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????!!???!?!!???!!??!???!!??!!??!?!??!!!!??!?!??!?!?!!!??!!!!???!???????????!??!??!!????????????!!??!?!?!??!!!?????!!??!?!!!!?????!????!!?!!??!???!!?!!??!!?!!!??!!??!?!!?!!!!!!
- 1029 名無しさん 2015/06/23(火) 19:20:38 ID:9kIVeG7BO
- れいな{中学入ってから3ヶ月たつけど中学生になってからゆうくんの部屋入るのはじめてだなぁ〜
小学生の頃は毎日みたいに行ってたのに}
れいな『ゆうくん入るよー!』
ゆう『バカッ!今着替え中!』
れいな『きゃっ!!ごめん!!』
れいな{あれが・・お・・おちんちん!?はじめて見た!?
なんか友子が言ってた松茸みたいで気持ち悪いってのと全然違う感じだった・・
なんていうか・・ かたつむりみたいで思ってたより可愛い感じ}
れいな『ゆう君・・ お願いがあるんだけど』
ゆうた『な・・なんだよ!?』
れいな『も・・もう一回見せて・・』
ゆうた『なに言ってんだよ!嫌に決まってるだろ!変態かおまえ!』
れいな『わ・・私もアソコも見せるから・・』
ゆうた『本当だな!?』
れいな『うん』
ゆうた『む・・胸も見せるなら見せてやってもいい!』
れいな『えっ!!胸も!?』
ゆうた『ちんこ見たいんじゃないのかよ?』
れいな『うん、わかった』
ゆうた『じゃあ先に胸見せろ!』
れいな『えっ!私が先なの・・?』
ゆうた『当たり前だろ!俺は見せるの嫌なのにおまえが言い出したんだから!』
れいな『わっ・・わかったよぉ・・』
れいな{わぁぁん・・確かに見たいって言ったのは私だけどさぁ・・恥ずかしいよぉ(>_<)}
ゆうた『はやくっ!はやくしろよぅ!』
れいな『うん・・』
ゆうた『すっ・・すげぇ・・ブラジャーも外せよな』
れいな{うわぁあん恥ずかしいぃぃ}
れいな『ゆう君もはやく見せてよ!』
ゆうた『まだアソコ見せてもらってないぞ!』
れいな『おっぱい先に見せたんだからぁ!』
ゆうた『わ・・わかったよ』
れいな{えっ!?さっき見たのと形がぜんぜん違う!?}
- 1030 幼稚園時代 2015/09/03(木) 14:04:39 ID:DMRxzyoLi
- わざとではないですが
幼稚園年長のとき
サマーランドの波があるプールで波が来るたび
ジャンプしてのってたのですがあまりのおっきいジャンプで海パンが脱げてしまいました
しかしボクは気付かずにしててちょうど混んでて若い女性にボクのチンチンを触られギュッと握られました
ソントキは気持ち良かったんですがあとから
小2ぐらいの女の子に
『どうして僕ちゃんはおちんちんだしてんの?』ってきかれて
ふいにしたをみるとボクのチンチンはおっきくなっていました
そのあとその子にツンツンと触られスゴイ恥ずかしい思いしました
- 1031 CFNM@ 2015/09/12(土) 15:06:43 ID:R2+ZPJY+i
- 中3の始め、小6の妹とその友達の3人で、妹の同級生の男の子に強烈な仕返しをしちゃいました。
その男の子(S君といいます)はクラスの中ではガキ大将的な存在で、他の男子に命じたり、自分でも女子のスカートをめくったり、エッチないたずらをするのが好きで、私の妹もずいぶんとやられていました。
ある日、学芸会の練習と打ち合わせで、クラスの女子一人と一緒に私の家に集まることになり、
そのときに「仕返しをしてやろう」という話になりました。
自宅で休憩して、みんなでハンバーガーを食べているときにチャンスがやってきました。
S君がハンバーガーを食べてドリンクを持って両手がふさがっているときに、エイヤッとS君の半ズボンをパンツごとずり下げちゃったんです。
S君は「あーっ!」と驚いたものの、両手が塞がっていたので、すぐにかくせず、かわいらしいオチンチンを3人にさらけ出してしまいました。
- 1032 CFNMA 2015/09/12(土) 15:08:46 ID:R2+ZPJY+i
下げたパンツを見ると、オチンチンの当たる部分に黄色いシミが・・・・
私が「ああー、S君たら、オシッコ漏らしてるー!小6なのにー」と煽り立てると、S君は顔を真っ赤にして「ちっ違うよ・・そんなんじゃないよ」と慌てました。
「ウソ!今更隠しても、見いーちゃったもんねー。そういえばオチンチンも変だよー」
S君はもうパニック状態でしどろもどろです。
「クラスの女子にバラしちゃうかなー」と私が言うと、「お願いだからやめて!」と言うけど、今までに妹にしていたイタズラの仕返しで懲らしめてやろうという気持ちもあったし、私も男性器をいじってみたかったので、内緒にしてあげるかわりに、私たちの思うがままにさせることにしたのです。
それからは、S君のオチンチンを揉んだり引っ張ったり、つまんでみたりとやりたい放題。
最初は顔をそむけて遠慮がちだった妹と同級生の子も、S君が弱気になっておとなしくなったことと、日頃のイタズラへの恨みもあって、いつしか大胆にS君のオチンチンをいじくりまわすようになりました。
オチンチンの皮を剥いたり被せたりするのが面白くて、「へえー、こんなふうになってるんだー」とキャッキャッとはしゃいでしまい、とうとう、S君のオチンチンはかわいく勃起してしまいました。
- 1033 CFNMB 2015/09/12(土) 15:16:28 ID:R2+ZPJY+i
- 実物を見るのは初めてで、どうしてこんなに堅くなるのかな?とか言いながら、いつの間にか手コキのようなことしていたようにも思います。
そうこうしているうちに、S君のオチンチンの先っちょから透明な液体が出て(その頃はガマン汁とは知りませんでした)、「何かヌルヌルが出たよー」と言いながら、「もっと出るのかなー?」とこねくりまわしていると、S君は「ハアアッ、やっ、やめ・・・」と声を出すと同時に射精しました。
オチンチンの先からは、水鉄砲みたいに「ピュッ!ピュッ!」と白い液体が1メートル位飛び散りました。
妹と同級生の子は「ヤー!何これー?」と言って少し驚きましたが、私が精液だと説明してやりました。
もちろん、私も見るのは初めてでしたが。
- 1034 CFNMC 2015/09/12(土) 15:17:52 ID:R2+ZPJY+i
- この日以来、S君のイタズラはパッタリと無くなり、私たちの奴隷になりました。卒業するまでの間、気が向くとS君を家に呼んで素っ裸にします。
そして四つん這いや大股開きなど、いろんなポーズにさせてオチンチン、キンタマからお尻の穴までじっくりと拝見。においを嗅いだり、手コキで射精させたり、パンツの汚れ具合を検査したり、好き放題にもてあそんでやりました。S君は以前とはうってかわって従順でおとなしくなり、どんなことでも私たちの命令に従いました(ときには涙目になったり、半泣きになりましたが)。こうして彼の局部の成長をつぶさに拝見させてもらい、立派な「予習」をすることができました。
今思えば、すいぶんと可哀想だった気もしますが、やっぱり興味のある年頃だし、女の3人ということもあったせいでやめられませんでした。(完)
- 1035 すず猫 2015/09/16(水) 15:59:49 ID:AFDhQBuf0
- _ _ _ _ _ ____
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/ / ・ / ・ /ヽ、 \
// | __ ,,.-'-、 / \ \
/ i i ̄ \ ヽ
| ──_ `-,−′ _── ヽ ヽ
| _ /  ̄ ヽ |
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- 1036 相撲大会の災難 2016/01/02(土) 15:05:47 ID:stLOmgCvi
- 小学校1年のときの相撲大会にちょっと遅刻してしまった。
みんな着替え終わってて係りの人も別の仕事してたから、女の担任にマワシを締めてもらう羽目に。
恥ずかしさにこらえてパンツを脱いだのに担任はニヤニヤしてなかなか締めてくれません。
僕はクラスで一番先生に反抗的で生意気だったのでおそらくその腹いせだったんでしょう。
生意気なくせに可愛いちんちんね、と指でちんちんを弾かれました。
やっと締めてくれたと思ったら、
わざと下手くそに締めるんです。
本当はちんちんはみ出ないように股の周りは広めに包まないといけないのにわざと細く、ゆるく締められました。ちんちんもみえかけ、Vラインも丸見えです。
案の定、試合の途中でマワシがほどけてしまい、恥ずかしい思いをしました。
- 1037 名無しさん 2016/01/02(土) 21:53:28 ID:stLOmgCvi
- 幼稚園の時、友達の兄(小2)のチンチンを見ようってことに
なって、同じ組の女子5人で友達の家に行った。
兄の部屋に入って、5人がかりで押さえつけて、脱がせた。
チンチンは最初小さかったけど、見てたら10秒位ですぐに勃起
して、大きくなった。それからしばらくみんなで笑いながら
チンチンを観察した後、触ってみようってなって、みんなで
チンチンをいじってたら、1分位で射精した。首のあたりまで
精液が飛んでた。
それからは、毎週のように他の組の女子も呼んで、友達の兄のチンチン
を見たりいじったりした。兄は嫌がってたけど、いつもチンチンを
すぐに勃起させてた。
- 1038 名無しさん 2016/01/02(土) 21:57:11 ID:dL8MxR7lO
- 小2で射精? フィクションか?
- 1039 名無しさん 2016/01/02(土) 22:04:08 ID:gB/iRaz/i
- >>1036
その女教師、即刻懲戒免職だよ。
子供の性器を触る行為はわいせつ行為にあたると
法令にしっかり明記してあるし、服務事故防止研修も受けるはず。
- 1040 O◆AEjbO4GbIw 2016/01/02(土) 22:07:02 ID:YcIiqwop0
- ヒント=女子5人で友達の家に行った
- 1041 名無しさん 2016/01/02(土) 22:35:59 ID:Svv5WjUP0
- >>1038
小説スレなんだからフィクションに決まっているでしょう。
- 1042 名無しさん 2016/01/03(日) 00:25:38 ID:n83HaN8Z0
- 俺幼稚園の頃から0721してたよ
- 1043 名無しさん 2016/01/03(日) 01:19:11 ID:SXdh9bD8O
- >>1040
クイズかよ?
- 1044 O◆AEjbO4GbIw 2016/01/03(日) 01:28:03 ID:fJIfhH9Y0
- >>1043
この話の作者は女性。おそらくな
- 1045 名無しさん 2016/01/03(日) 05:26:47 ID:InNH36Mz0
- このスレでは>>508 からがいいと思う
- 1046 名無しさん 2016/01/03(日) 20:22:42 ID:YwgGv54Vi
- 俺が小学生の時に当時、幼稚園児だった妹の部屋に呼ばれて
入ったとたんに遊びに来てた妹の女の子達に脱がされた
そして妹が自分のスカートをめくってパンツを見せた
何の反応も見せない俺のチンコに何故かみんな大笑い
続いて妹の友達の女の子達がスカートをめくってパンツを見せると
チンコが大きくなりまたしてもみんな大笑い
「やっぱり身内のじゃ見ても反応しないんだよ」って言ってた
どうやら他の子の兄で同じようなことをしたらしかった
そしてチンコを幼稚園児の女の子に触られて初めて射精してしまった。
- 1047 名無しさん 2016/01/03(日) 20:26:41 ID:YwgGv54Vi
- 小1のとある夏の日曜日、自部屋で昼寝をしていて、
話し声が聞こえて目が覚めたら、幼稚園年少の妹とその組の女の子3名がクスクス笑っていた。
自分の腹のあたりが何か違和感を覚えたので見てみたら、
ズボンとブリーフを膝のあたりまで脱がされていた。
しかもなんと・・・チンコのあたりにマジックで象さんの落書きが・・・。
そう、チンコの部分を鼻に見立てられていた。
はっと気づいた瞬間、すぐに妹たちに手足を押さえつけられてしまい、
身動きができなくなった。
みんなにチンコを指でつつかれ、勃起してしまった。
そしたら妹たちが、「あっ、象さんがパオーンってなった、あはははっ」と笑っていた。
恥ずかしくて仕方なかった反面、内心では自分でも少しウケてしまっていた。
- 1048 きつね副大統領◆qQ6wK6czCM 2016/01/03(日) 20:44:21 ID:1vLdboTri
- ぷっ失笑
- 1049 宿題忘れた罰 2016/01/03(日) 20:59:24 ID:YwgGv54Vi
とある小学校1年1組の教室、ここで今 非日常的な光景が…。
教室の前に、一人の男子が白ブリーフ一枚で立たされている。
「ほら、パンツも脱ぎなさい! 先生言ったわよねー、宿題忘れた男子は教室の前に素っ裸で立たせるって」
担任の女性教師が、横でそう言いながら男子を追い詰める。
クラスの女子たちが、その様子を見ながらクスクス笑っている。
男子は俯いたまま今にも泣きそうである。
「脱ーげ、脱ーげ、脱ーげ」
と、女子たちからは脱げ脱げコールが。
そして女性教師も腕組みをしながら男子を睨み付け、パンツを脱ぐのを待っている。
すると遂に観念した男子が、クラスの女子たちが注目する中、パンツを脱いでいった。
(ポローン) そして女子たちの歓声。
「キャー! 脱いだー、丸見えー」
「アハハハ、ちっちゃーい」
「やーだ、なんかピクピク動いてるわよー」
男子のフルチンを見届けた女子たちがお祭り騒ぎの様に盛り上がる。
逆にクラスの男子たちは、いたたまれないといった様子で前を直視出来ない。
「ほら、おチンチンを隠すんじゃない! 授業が終わるまでそのまま立ってなさい!」
そう言って、脱いだパンツを男子から取り上げる女性教師。
男子は、これで完全に素っ裸にされてしまった。
「ほらほら女子たち、おチンチンばっかり見てないで! 授業を始めるわよ」
その言葉に女子たちは大笑い。
そして男子は授業が終わるまでの間、思春期のおチンチンをクラスの女子たちの前に晒し、
宿題忘れた罰の反省をさせられた。
- 1050 名無しさん 2016/01/03(日) 23:34:02 ID:BTwfSeb40
- 幼稚園の頃のお昼寝の時にお漏らししちゃった男の子は女の子の制服着せられてたな
- 1051 桃子先生の体罰@ 2016/01/04(月) 22:03:48 ID:8ibDPbONi
- 「ちょっと、また忘れたの将太君、これで三度目よ!」
「ごめんなさい桃子先生、朝、手提げ袋に入れた筈なんですけど、テヘヘ」
小学1年の将太は、水泳の授業になるといつも海水パンツを忘れてくる。
水泳はどうも苦手なのだ。
「水泳が苦手だからって、毎回毎回見学ばかりしてたらいつまで経っても泳げる様にならないわよ」
「はーい先生」
将太は、海パンを忘れても見学するだけでいいと高をくくっていた。
しかし、
「ハイ! 桃子先生」
と突然、観月魔理恵という女子が手を上げた。
「なーに観月さん」
「将太君は、泳ぐのが嫌だからワザと忘れてくるんだと思います。
それなのに見学だけなんてずるいです、何かペナルティーを与えた方がいいと思います」
魔理恵の提案に対し桃子は、少し考えた後、
「そうね、先生も将太君に泳げる様になって欲しいから、水泳の授業には必ず参加してもらいたいの、
だからもし今度海水パンツを忘れた時は、可哀相だけどフルチンで泳いでもらうわ、いいわね将太君」
「え〜〜〜!」(将太)
「キャーーー!!」(クラスの女子たち)
- 1052 桃子先生の体罰A 2016/01/04(月) 22:05:45 ID:8ibDPbONi
- 「アハハハ、今度忘れたらフルチンだからね将太」
「フン、余計なこと言いやがって、次は絶対に忘れねえよ」
魔理恵のからかいに憤激する将太。
それから数日が経ち、再び水泳の授業がある日を迎える。
そしてその水泳の授業が始まる直前、事件は起こった。
「ほ、本当なんです! 確かに朝、手提げ袋に入れたんです」
「そんな言い訳はもう通用しません! 往生際が悪いわよ将太君」
なんと将太が又しても海水パンツを忘れてきたのだ。
「やーい、フルチンだー!!」
女子たちのテンションが上がる。
「先生があれほど忠告したのに、分かったわ、そんなにおチンチン見せたいなら
今日は女子グループと一緒に授業を受けなさい。 他の男子は自習にします!」
あろうことか将太は、女子だけのグループの中でたった一人フルチンで泳がされる羽目になってしまった。
「さあ、行くわよ」
そして桃子先生と女子たちに腕を掴まれ、強引にプールへと連れて行かれるのであった。
- 1053 桃子先生の体罰B 2016/01/04(月) 22:07:36 ID:8ibDPbONi
- 「ほら、早く来なさい! みんな待ってるのよ」
桃子先生が、将太に早くプールサイドに来るよう呼び掛ける。
だが将太は更衣室で全裸にはなったものの、なかなかプールサイドへ行くことが出来ない。
そこにはスクール水着を着たクラスの女子全員と、紺のレオタード水着を着た桃子先生が待ち構えているのだ。
そんな中へ水着も着けない全裸フルチンで出て行くなんて、思春期の男の子にとってはこれ以上の恥ずかしさはないだろう。
しかしこのまま更衣室にずっと居る訳にもいかない、将太は意を決しプールサイドへ向かった。
「キャーーー!!!」
と、女子たちからの悲鳴にも近い歓声が上がる。
当然予想は出来たが、将太は両手で股間を必死に隠し、桃子先生の近くまで歩み寄った。
「遅い! いつまで待たせるの! 女子たちはもうとっくに準備体操まで終わってるのよ」
「す、すいません」
「じゃーあなたも準備体操をやってちょうだい」
「えっ!」
「えっじゃないわよ、プールに入る前に準備体操をするのは当たり前でしょう、待たせた罰として皆の前でやってもらうわ」
「そっそんな」
「キャ〜〜〜!!!」
- 1054 桃子先生の体罰C 2016/01/04(月) 22:08:55 ID:8ibDPbONi
- 将太は女子たちの前に立たされる。
女子たちは全員、体育の座り方をしながら将太を見る格好だ。
「じゃーあなたにはそこでラジオ体操をやってもらうわよ、
ほら、いつまでおチンチン隠してるの、ちゃんとキョウツケしなさい!」
「クスクス」
女子たちのいやらしい視線が将太に注がれる。
(あああぁぁぁ)
将太は全身が溶けるほどの羞恥に襲われながら、両手を股間から放していった。
そしてそれを見て上がった女子たちの歓声は、校舎内で授業を受けている生徒たちにまで届くのだった。
将太は、クラスの女子全員に未成熟のおチンチンを晒しながらラジオ体操を踊る。
それも皆にケラケラ笑われながら。
上体反らしやジャンプの時には特に大きな笑い声が上がった。
桃子先生も同じだ。
時計の振り子のように揺れる将太のモノをニヤニヤしながら見つめている。
そしてラジオ体操が終わり、やっと解放されたのも束の間、今度は桃子先生がワンツーワンで将太を指導するのだと言う。
これからどんな羞恥が将太を待っているのか。
水泳の授業は、まだ始まったばかりだ。
- 1055 桃子先生の体罰D 2016/01/04(月) 22:10:53 ID:8ibDPbONi
- 女子たちがそれぞれ自由に泳ぐ中、将太はプールのほぼ中央で桃子先生から指導を受けている。
先ずはバタ足の練習。
桃子先生に両手を支えられ少しずつ前に進む。
その姿は、まるで小さな子供がお母さんに泳ぎを教わっているようにも見えた。
周りで女子たちが笑っている。
またプールの中でも、水中眼鏡をかけた女子数人が水に潜り、下から水中でゆらゆら揺れる
将太のおチンチンを眺めて遊んでいた。
そして今度は背泳ぎの練習。
泳いでいる将太の横に付き、沈みがちな下半身をお尻から持ち上げる。
(ああぁ、そんなことしたらまた女子におチンチン見られちゃう)
将太の心の叫びも空しく、女子たちにケラケラ笑われてしまった。
「アハハハ、見えた見えた」
恥ずかしさのあまり腰を引いてしまうと、桃子先生は
「もうしょうがないわねー」
と言って、近くにあったビーチ板を将太のお尻の下に差し込んだのだ。
(ああぁぁ、桃子先生、そ、そんな〜)
これにより、沈みがちだった将太の下半身はビーチ板の浮力によって完全に浮き上がってしまった。
「いやーん、また丸見えよー」
「水に濡れたせいで、さっきより縮こまってるんじゃない、アハハハ」
案の定、女子全員に注目されてしまう。
また女子たちの反応に、桃子先生もご満悦のようだ。
- 1056 桃子先生の体罰E 2016/01/04(月) 22:13:59 ID:8ibDPbONi
- 将太にとって恥辱とも言えるこの水泳の授業は暫く続いたが、
授業終了のチャイムが鳴り、ようやく終わりを迎えた。
桃子先生の周りに皆が集まる。
「どう? 将太君、クラスの女子たちにおチンチン見られて、恥ずかしかったでしょう」
「・・・・」
「でもこれからも将太君に限らず、海水パンツを忘れた男子は全員フルチンで
女子と一緒に授業を受けてもらいますからそのつもりでいなさい、分かったわね!」
「はぃ」
「声が小さい!」
「はい!」
「クスクス」
「じゃあ服を着て、先に教室に戻ってなさい」
桃子先生に言われ、お尻丸出しで小走りに戻って行く将太。
女子たちはもう笑いが止まらない。
そして将太がプールサイドから見えなくなったのを確認すると、
「イエーイ!」(パチンパチン)
と、女子たちが突然ハイタッチを始めたのだ。
いや、女子たちだけではない、桃子先生まで
「桃子先生、イエーイ!」(パチン)
「ハイハイ、みんなもう分かったわ」
女子たちとのハイタッチを終えると、桃子先生は自分の水着の胸元から何かを取り出した。
「じゃあ観月さん、コレ、後で気付かれないように元の場所に戻しておいてちょうだいね」
「ハイ、分かりました、桃子先生」
周りで女子たちがクスクスと笑っている。
魔理恵が桃子先生から受け取った物、それは紛れもない将太の海水パンツだった。 (完)
- 1057 名無しさん 2016/01/05(火) 23:22:55 ID:JgGLXK4wi
- 私が幼稚園年長のときに、
カイボウして男子のあそこを比べるというのがありました。
その比べるっていうのが、私たちのは中の色を比べるんです。
だから、むけてない子なんて自分で剥かされて、
そのあと泣いちゃってかわいそうだったです。
そのあと宿泊保育というのがありました。
別の幼稚園も来ていて、二日目の暇な時に、その人たちと部屋で遊んでいました。
そのときにカイボウの話をしました。
組の女の子が一番赤かった男の子を教えると、その幼稚園の女の子たちは
どのくらい赤いかとその男の子をカイボウしてしまいました(笑)
知らない幼稚園の女の子にまで、ちんちんを剥かれて可哀そうでした(笑)
- 1058 名無しさん 2016/02/19(金) 22:41:10 ID:zz33g6Jxi
- こちらにご注目!
http://www.ura-akiba.jp/archives/2009/12/post_3854.html
- 1059 名無しさん 2016/02/20(土) 11:04:55 ID:oCbyksOZ0
- 卓球部の男子が先に入浴
ほとんどの子が出てのんびりした子が一人「僕も出る」と言ったので
キャプテンが「入浴中」の札を裏返しして自分の部屋に戻って行った
「あ、男子終わったみたいだね」と女子が入って来たら
のんびり少年がちょうど前も隠さず浴場から入って来た
「なんだまだ一人いたんじゃない」「それも小さい奴が」
小さいと言われて慌てて前を隠す子
- 1060 CFNMエッチな男子にお仕置き 2016/03/06(日) 10:51:52 ID:PYbbG6/xi
- 私は小学校1年生の教師です。
私が受け持つ1年1組のクラスには、よくスカートめくりをして女子を困らせる男子がいます。
何度注意してもやめません。
そこで私は、クラスの女子を集めて、その男子に学級裁判をかけました。
そして女子全員一致で、その男子をパンツ脱がしの刑にすることが決まりました。
男子は教室から逃げようとしましたが、そうはさせません。
私は男子を捕まえると、腕を背中の方へねじり上げズボンとパンツを引きずり下ろしました。
女子たちから悲鳴にも似た歓声が上がります。
男子は必死におチンチンを隠そうと腰を引いたりしゃがみ込もうとしますが、罰はこれで終わりではありません。
私は、男子のズボンとパンツを足首から引っこ抜くと、羽交い締めにして腰を突き出させました。
女子たちから先程にも増した歓声が上がります。
そして私は、男子を羽交い締めにしたまま女子たちが座る席の間を無理やり歩かせたのです。
女子たちはキャーキャー言いながら、おチンチンを食い入るように見ていました。
時折、プラプラしてる〜とか、芋虫みた〜いとか、タマも見えてる〜など、卑猥な発言をする女子もいました。
このパンツ脱がしの刑で、男子はすっかり意気消沈し、その後スカートめくりをすることは無くなりました。
- 1061 名無しさん 2016/03/06(日) 10:53:35 ID:5JaFDCcw0
- そうでしたか・・
- 1062 名無しさん 2016/12/14(水) 19:10 ID:+WsJOq3II
- 気持ちよさそう
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