乱数の知識
出版社: 森北出版株式会社
出版年: 1970年(絶版)
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監修者の序
117 KB
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まえがき
56 KB
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目次
98 KB
1章 乱数列の概念と必要性
A. 乱数列の概念
- 1.1
乱数列とは何か
509 KB
B.乱数列の必要性
- 1.2
一様乱数列
207 KB
- 1.3
標本調査法における利用
104 KB
- 1.4
乱数列を用いるシミュレーションの必要性
268 KB
2章 一様乱数列のつくり方 (コンピュータの利用)
- 2.1
平方採中法
109 KB
- 2.2
乗算型合同法
218 KB
- 2.3
混合型合同法
158 KB
- 2.4
物理現象の利用
31 KB
3章 乱数列の検定
- 3.1
統計的検定の考え方
141 KB
- 3.2
等確率性 (等出現性) の検定
463 KB
- 3.3
無規則性の検定
536 KB
4章 いろいろな乱数列のつくり方 (一様乱数列からの変換)
- 4.1
指数乱数列のつくり方
419 KB
- 4.2
ポアソン乱数列のつくり方
122 KB
- 4.3
正規乱数列のつくり方
437 KB
- 4.4
階段関数の近似による乱数列のつくり方
122 KB
- 4.5
特殊な乱数列のつくり方
458 KB
5章 乱数列とシミュレーション
A.乱数列を用いるシミュレーションとの原理
- 5.1
シミュレーションの考え方
167 KB
B.いろいろな例題
- 5.2
シミュレーションによる推定
287 KB
- 例題1.
細胞の分裂のモデル
162 KB
- 例題2.
銅貨投げと賭
162 KB
- 例題3.
ランダム・ウォーク
287 KB
付録1. 予備知識
- 1.1
確率分布
307 KB
- 1.2
分布関数
68 KB
- 1.3
確率分布の平均値, 分散および標準偏差
117 KB
付録2. 付表
付表1. 区間 [0,1] 上の一様乱数列
付表2. 基準型正規乱数列
付表3. Poisson 分布表
付表4. 正規分布表
付表5. χ² 分布表
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索引
50 KB
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