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【感動】中田先生解説!銀河鉄道の夜 人のために生きることこそが本当の幸せ(後半)|しくじり先生
1月23日に放送された「しくじり先生」は、オリラジの中田敦彦先生が登場。
毎回、わかりやすい!と神回とも言われる今回は、宮沢賢治の作品、銀河鉄道の夜を解説してくれた。
銀河鉄道の夜 前半:【感動】中田先生解説!銀河鉄道の夜 宇宙旅行でも岩手県でもない(前半)
鷲の停車場
鷲の停車場で大勢の人が乗ってくる。
「どこから来たんですか?」と聞くと…。
「私たちが乗ってきた船は氷山にぶつかり、座礁したせいでつぶれました。それでいまここにいます。」と答えたという。この船まさかの…。
タイタニック
だという。宮沢賢治さんが16歳に起きた事件を自分の作品に取り入れたというのだ。
中田先生は「タイタニックにのっている人が来たということは?そこでとある音楽が流れてくる…。それは新世界よりという曲だ。まさに何かを暗示している。」
「新世界は、図書館や下校の時。まさに終わるときだ。」
南十字へ
そうこうすると、終点の南十字へ向かった。南十字に着くと、みんな「ハレルヤハレルヤ」と歩いて言った。
列車の中は、自分とカムパネルラだけになった。そして列車は終点を超えて、闇の中へ…。
怖くなったジョバンニは、カムパネルラに一緒に居ようねといい最後の一言をいうと、カムパネルラはいなくなった。
目が覚めると…
悪夢をみていたようで、元の丘の上で目が覚めたという。
そこで川の方を見ると人だかりがあり、「子供が川に落ちたんだよ。まさか…。」と思ったジョバンニ。
落ちたのは、ザネリだという。
ザネリを助けた青年がいたと人々が答えたという。「誰が助けたんだ?」と問うと、ある人が答えた「カムパネルラだ。もうだめです。落ちてから45分が経ったから…。」とカムパネルラのお父さんが答えた。
最初に言った言葉を思い出してほしい。
①ザネリはもう帰ったよ。お父さんが迎えに来たんだ。
→ザネリは生き返ったよ。お父さんのもとに戻れたんだ。
②お母さんは、僕を許して下さるだろうか。
→友達のために、自分の命をなげうった僕を…。
ジョバンニは、衝撃を受けて家に帰る。そこで物語は終わるという。
雨ニモマケズと掛け合わせると
中田先生は「銀河鉄道の最大の挫折はここにある。あまりにも終わり方が悲しくないだろうか。読んだ後に、どんな話だったかを話すのが難しいですよね?僕は、宮沢賢治はこの物語を通じて、あることを伝えたかったと思う。」と解説を続けた。
それは…。
雨ニモマケズ
と掛け合わして思ったと中田先生は語った。雨ニモマケズ…ソウイウモノに私もなりたい。という有名な言葉だ。
ソウイウモノは、カムパネルラではないだろうか。まさに宮沢賢治さんは…。
人のために生きることこそが本当の幸せ
ではないだろうかと伝えたかったんではないだろうか。と締めくくり拍手喝采で締めくくった。
◆銀河鉄道の夜 前半
【感動】中田先生解説!銀河鉄道の夜 宇宙旅行でも岩手県でもない(前半)
◆前回放送の神回!星の王子さまは以下からどうぞ。
【神回】オリラジ中田先生 星の王子さま、6つの星は人生を象徴(前半)
中田先生のしゃべりはいつ聞いても、聞き入ってしまいますね!感動しました。