本日のよく読まれている記事
【感動】中田先生解説!銀河鉄道の夜 宇宙旅行でも岩手県でもない(前半)|しくじり先生
1月23日に放送された「しくじり先生」は、オリラジの中田敦彦先生が登場。
毎回、わかりやすい!と神回とも言われる今回は、宮沢賢治の作品、銀河鉄道の夜を解説してくれた。
登場人物&舞台
主人公 ジョバンニが学校で授業を受けているところからスタート。
・カムパネルラ
ジョバンニと親友だったが、今は疎遠になっている
・ザネリ
いじめっこ。クラスのガキ大将的人物
思いっきり登場人物は、外国人だが、舞台は岩手県だ。
宮沢賢治は、岩手のことをイーハトーブと呼んでいるという、それは、おしゃれな世界観をプロデュースしたかったからだという。
ジョバンニの生活
ジョバンニの生活は…。
地味に嫌なことがたくさん起こる
①同級生に父親の仕事をいじられる
ラッコの上着と言われる。ラッコの捕獲は禁止されており、密猟者のたとえと言われていた。
②放課後のバイトがえぐい
活字にするハンコの文字を1文字1文字選ぶ超大変な作業。
③お母さんが病で寝たきり
④牛乳が配達されていない
牛乳屋に行くと、担当者がいないので、明日来てくださいといじわるされる。
⑤帰り道でザネリ一味と遭遇
まさに「なんて日だ!」という、小峠さんのギャグを使い、中田さんは笑いを誘った。
あまりにも辛い日なので、ジョバンニは丘の上の登り、空を眺め目をつぶった。目を開けると、列車の中にいたという。銀河鉄道の夜がスタートだ。
列車の中で…
親友のカムパネルラに遭遇。カムパネルラは言葉を伝えた。
①ザネリはもう帰ったよ。お父さんが迎えに来たんだ。
②お母さんは、僕を許して下さるだろうか。
とこの時点では意味不明だが、後程意味が分かるという。
宇宙旅行
地球や惑星の集合体が数多く宇宙には存在しており、地球がある銀河のことを天の川銀河という。
銀河鉄道は、天の川に沿って、北十字から南十字まで走る列車だという。
停車場は以下の通りだ。
①白鳥の停車場
降りてみると川が流れている。砂利は水晶。美しい宝石や、不思議な液体で満たされているという。
中田先生は、ここで気付いただろうかと問いた。それは…。
この列車は、地面を走っている。銀河鉄道のもっとも凄い所は…。
宇宙旅行ではない
と続けた。ただ、現実の岩手県でもない。まさに天の川の輝きと岩手の自然の間の世界を表現したという。まさに、宮沢賢治のオリジナルの世界だというのだ。
「大好きな親友と旅出来たら最高ですよね。」この授業ではその世界観の部分をお預けにしたいと締めくくった。
◆銀河鉄道の夜 後半
【感動】中田先生解説!銀河鉄道の夜 人のために生きることこそが本当の幸せ(後半)
◆前回放送の神回!星の王子さまは以下からどうぞ。
【神回】オリラジ中田先生 星の王子さま、6つの星は人生を象徴(前半)
中田先生のしゃべりはいつ聞いても、聞き入ってしまい説得力がありますね!