日本政府「平和と正義の鐘」寄贈

国際刑事裁判所に

画像24日、オランダ・ハーグの国際刑事裁判所で行われた「平和と正義の鐘」寄贈式。右からフェルナンデス裁判所長、斎木尚子・外務省国際法局長、猪俣弘司駐オランダ大使(在オランダ日本大使館提供・共同)

 【ブリュッセル共同】戦争犯罪や人道に対する罪を犯した個人を裁く国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)に対し、日本政府は毎年8月6日に広島の平和記念式典で鳴らされる「平和の鐘」をモデルに作った「平和と正義の鐘」を贈り、24日に裁判所内で寄贈式が行われた。

 斎木尚子・外務省国際法局長は寄贈式で、鐘は国際正義実現を目指し、平和を追求するICCへの「わが国の支持を示す」とし、今後もICCの活動に積極的に協力すると述べた。

 鐘は高さ73センチ、口径45センチの銅製。広島の鐘と同様、日本語で「平和」と刻まれている。

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